JP2572727Y2 - クーラユニットの凝縮水排出装置 - Google Patents

クーラユニットの凝縮水排出装置

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JP2572727Y2
JP2572727Y2 JP1991011026U JP1102691U JP2572727Y2 JP 2572727 Y2 JP2572727 Y2 JP 2572727Y2 JP 1991011026 U JP1991011026 U JP 1991011026U JP 1102691 U JP1102691 U JP 1102691U JP 2572727 Y2 JP2572727 Y2 JP 2572727Y2
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信雄 市村
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車用空気調和装置
を構成するクーラユニットに関し、特にクーラユニット
内に設けられたエバポレータに起因して発生する凝縮水
を車室外に排出するための凝縮水排出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的な自動車用空気調和装置には、図
5に示すように、車室内20を快適な雰囲気に維持する
ために冷房および除湿を行うクーラユニット21が設け
られている。このクーラユニット21内にはエバポレー
タが設けられており、エバポレータは内部を通過する空
気とエバポレータに設けられた伝熱フィンとの間で熱交
換がなされることにより空気の冷却および除湿を行なっ
ている。また、この熱交換の際に空気中に含まれた水分
がエバポレータの表面で凝縮されクーラユニット21内
の底部に凝縮水となって溜るため、クーラユニットには
凝縮水を車室外22に排出するための凝縮水排出装置2
3が設けられている。
【0003】従来の凝縮水排出装置23(例えば、実開
昭63−11,218号公報参照)は、図4に示すよう
に、自動車のダッシュパネル24に開設された通孔25
にゴムなどの弾性体からなるドレンホース26を嵌合さ
せ、このドレンホース26内にクーラユニット21の排
出管27を挿入するように当該クーラユニット21を車
体に取り付ける構造となっている。このとき、クーラユ
ニット21内で発生した凝縮水が車室内20に漏洩しな
いようにドレンホース26にはリップシール28が一体
成形され、これが排出管27の外周面と全周にわたって
接触することにより全ての凝縮水を車室外22(エンジ
ンルーム側)に排出することができるようになってい
る。なお、図4において「29」は車体側に取り付けら
れる防振・防音材(インシュレータ)である。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、クーラ
ユニットを車体に組み付ける際に生じる多少の取り付け
誤差は避けられないことから、従来の凝縮水排出装置に
あっては、ダッシュパネルに固定したドレンホースに対
して排出管の位置ずれが生じ、リップシールの圧接力
(すなわちシール性)が低下する部位が現われて、ここ
から凝縮水が車室内に漏洩する虞れがあった。この場
合、リップシールの剛性を高めれば問題は解消されよう
が、このようにしても排出管をドレンホースに挿入する
作業性が低下するという新たな問題が発生する。特に、
ドレンホースへの排出管の挿入作業は暗くて狭小な車室
内で行われるため、その組み付け作業性を軽視すること
はできなかった。さらに、ドレンホースは図4に二点鎖
線にて示すように車室外から取り付ける構造を採用する
一方で、クーラユニットは車室内から組み付けるため、
きわめて繁雑な作業となった。本考案は、このような従
来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、クーラユ
ニットの組み付け誤差を吸収してシール性を高め、か
つ、全ての構成部品を車室内から取り付けて作業性を向
上せしめることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するため
の本考案は、自動車用空気調和装置のクーラユニット内
において生じた凝縮水をダッシュパネルに開設された通
孔を介して車室外に排出するようにしたクーラユニット
の凝縮水排出装置において、前記クーラユニットの底部
から前記通孔方向に伸延する排出管と、当該排出管の基
部に形成されたクーラユニット側のシール面と、前記通
孔に車室内側から挿入されて装着されるドレンホース
と、当該ドレンホースの基部外周に形成されて前記通孔
に嵌合する管状隆起部と、前記ドレンホースの基部内周
に形成された係合凹部と、前記ドレンホースと別体に設
けられ前記クーラユニット側のシール面に対面したシー
ル面を有すると共に前記排出管の外径より大きい内径に
形成された連結管と、前記連結管の前記シール面の反対
側端部の外周に設けられて前記係合凹部に係合する係合
凸部と、前記クーラユニットの排出管に挿入され前記連
結管のシール面と前記クーラユニット側のシール面との
間に介在するシール材とを備えたことを特徴とするクー
ラユニットの凝縮水排出装置である。
【0006】
【作用】 このように構成した本考案においては、ダッシ
ュパネルに開設した通孔に対して車室内側からドレンホ
ースを取り付け、クーラユニットの底部から伸延する排
出管にシール材を挿入した後に、排出管がドレンホース
と別体に設けられた連結管内に挿入するようにクーラユ
ニットを車体に取り付ける。なお、排出管の係合凸部が
ドレンホースの係合凹部に嵌合して固定され、さらに排
出管の管状隆起部がダッシュパネルに開設した通孔に挿
入して固定されることで、ダッシュパネルの通孔端面と
係合凸部の間でドレンホースの管状隆起部を挟み込むこ
ととなり安定して保持される。このとき、排出管に挿入
したシール材は連結管のシール面とクーラユニット側の
シール面との間に挟持され、クーラユニット内で発生し
た凝縮水が車室内に漏洩することを防止する。また、ク
ーラユニットの車体への取り付け位置に多少の誤差が生
じても、連結管の内径を排出管の外形より大きく形成し
ているため何ら問題なく組み付け作業を行うことがで
き、しかも、凝縮水の漏洩防止用シールは連結管のシー
ル面とクーラユニット側のシール面との間にシール材を
介在させることにより行っていることから、クーラユニ
ットの取り付け位置の変動には何ら影響される事はな
い。さらに、本考案に係る構成部材を全て車室内側から
取り付けるようにしているため作業者はそのままの位置
で作業を行うことができる。
【0007】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本考案の一実施例を示す要部断面図、図
2は同実施例の組付状態を説明する分解断面図、図3は
同実施例に係るドレンホースと連結管を示す斜視図であ
る。
【0008】エバポレータ(不図示)が内設されたクー
ラユニット1の底部1a には、図1に示すようにクーラ
ユニット1内で生じた凝縮水を車室外4へ導くための排
出管5が設けられており、かかる凝縮水は主にエバポレ
ータの伝熱フィンから滴下するためクーラユニット1の
底部1a を排出管5方向に向かって下傾斜となるように
形成し、かつ、排出管5も効率良く凝縮水を車室外4へ
排出するためにダッシュパネル2の通孔3方向に向かっ
てさらに下傾斜に設けられている。また、この排出管5
の基部には平坦面が形成されて、後述するシール材11
の一方の面が当接するクーラユニット側のシール面6を
構成している。
【0009】自動車の車体を構成するダッシュパネル2
にはクーラユニット1で発生した凝縮水をエンジンルー
ム側4に排出するための通孔3が開設されており、この
通孔3にドレンホース8が嵌着されるようになってい
る。本実施例に係るドレンホース8は、ゴムなどに代表
される弾性材料から成形され、車室内7側から装着でき
るように、通孔3の車室内面に当接する鍔部12と、通
孔3に嵌合する環状凹部13と、車室内7側からドレン
ホース8を挿入する際に通孔3の内径より大きい外径に
形成されているが自己の弾性力により縮径して当該通孔
3を乗り越えることができる環状隆起部14とが形成さ
れている。この環状隆起部14は通孔3を乗り越えると
自己の弾性力により再び拡径して、その結果ドレンホー
ス8は通孔3に強固に嵌着される。
【0010】また、このドレンホース8には、前述した
クーラユニット側のシール面6に対面したシール面9を
有する連結管10が、当該連結管10の一端に形成した
係合凸部15とドレンホース8の内面に形成した係合凹
部16とを嵌合させることにより取り付けられている。
連結管10の内径rはクーラユニット1の排出管5の外
径Rより大きく形成されており、クーラユニット1の車
体への取り付け誤差を吸収することができるようになっ
ている。すなわち、クーラユニット1を車体に組み付け
る際においては多少の取り付け誤差は避けられないこと
から、予めこの取り付け誤差を勘案して連結管10の内
径rと排出管5の外径Rとの寸法関係を決定している。
さらに、連結管10に形成されたシール面9も同様の配
慮がなされている。つまり、後述するシール材11を連
結管10のシール面9とクーラユニット側のシール面6
との間に介在させることによりクーラユニット1内で発
生した凝縮水が車室内7に漏洩しないように構成してい
るが、本実施例におけるこのシール面9を極力大きく設
定し、クーラユニット1の車体に対する取り付け誤差が
大きくても一定以上のシール面積を確保できるようにな
っている。なお、連結管10は本実施例の如くドレンホ
ース8と別体に設ける他、当該ドレンホース8と一体的
に形成しても良い。
【0011】本実施例に係るシール材11は、ウレタン
樹脂に代表される弾性材料から形成され、クーラユニッ
ト1の排出管5に挿入される貫通孔17が形成されてい
る。そして、この貫通孔17に排出管5を挿入し、前述
した連結管10のシール面9とクーラユニット側のシー
ル面6との間に挟持させる。このシール材11はある程
度の弾性を備え収縮可能であるため、図1においてクー
ラユニット1がダッシュパネル2側に組み付けられた場
合にあっても、この組み付け誤差を充分吸収することが
でき、しかも、前述したように、クーラユニット1が、
図1において上下に組み付けられた場合にあっても連結
管10のシール面9を充分大きく形成していることか
ら、連結管10のシール面9とシール材11との接触面
積を充分確保することができる。なお、本実施例の凝縮
水のシール構造は上述した連結管のシール面9とクーラ
ユニット側のシール面6という2つのシール面を有して
おり、連結管のシール面9はクーラユニット1の組み付
け誤差に影響されずにシール面積を確保できるが、これ
に加えて、クーラユニット側のシール面6にあっては、
シール材11を排出管5に嵌入しておくように構成すれ
ば、クーラユニット1の組み付け位置に拘らずシール性
を確保することができる。
【0012】「18」はダッシュパネル2に貼着された
防振・防音材(インシュレータ)であって、本実施例に
あっては連結管10とダッシュパネル2との間に挟持す
るようにして、エンジンルーム側4からの騒音を遮断し
ている。なお、本考案はこれに限定されることなく、イ
ンシュレータ18、連結管10、およびダッシュパネル
2の位置関係を任意に設定することができる。
【0013】次に作用を説明する。図2において、ダッ
シュパネル2に開設した通孔3に対して車室内7側から
ドレンホース8を取り付ける。ついで、クーラユニット
1の底部1a から伸延する排出管5にシール材11を挿
入した後に、排出管5を連結管10内に挿入するように
クーラユニット1を車体に取り付ける。このとき、排出
管5に挿入したシール材11は連結管10のシール面9
とクーラユニット側のシール面6との間に挟持され、ク
ーラユニット1内で発生した凝縮水が車室内に漏洩する
ことを防止する。特に、本実施例の凝縮水のシール構造
は上述した連結管のシール面9とクーラユニット側のシ
ール面6という2つのシール面を有しており、連結管の
シール面9はクーラユニット1の組み付け誤差に影響さ
れずにシール面積を確保でき、しかも、クーラユニット
側のシール面6によってもクーラユニット1の組み付け
位置に拘らずシール性を確保することができる。また、
クーラユニット1の車体への取り付け位置に多少の誤差
が生じても、連結管10の内径rを排出管5の外径Rよ
り大きく形成しているため何ら問題なく組付作業を行う
ことができる。さらに、本実施例に係る構成部材、すな
わち、ドレンホース8、連結管10、シール材11、ク
ーラユニット1を全て車室内7側から取り付けるように
しているため作業者はそのままの位置で作業を行うこと
ができる。
【0014】
【考案の効果】以上述べたように本考案によれば、クー
ラユニットの底部から通孔方向に伸延する排出管と、当
該排出管の基部に形成されたクーラユニット側のシール
面と、通孔に車室内側から挿入されて装着されるドレン
ホースと、当該ドレンホースと一体若しくは別体に設け
られクーラユニット側のシール面に対面したシール面を
有すると共に排出管の外径より大きい内径に形成された
連結管と、クーラユニットの排出管に挿入され連結管の
シール面とクーラユニット側のシール面との間に介在す
るシール材とから構成したため、クーラユニットの車体
への取り付け位置に多少の誤差が生じても、連結管の内
径を排出管の外径より大きく形成しているため何ら問題
なく組付作業を行うことができ、しかも、凝縮水の漏洩
防止用シールは連結管のシール面とクーラユニット側の
シール面との間にシール材を介在させることにより行っ
ていることから、クーラユニットの取り付け位置の変動
には何ら影響されることはない。さらに、本考案に係る
構成部材を全て車室内側から取り付けるようにしている
ため作業者はそのままの位置で作業を行うことができ作
業性がきわめて良好となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本考案の一実施例を示す要部断面図である。
【図2】は同実施例の組付状態を説明する分解断面図で
ある。
【図3】は同実施例に係るドレンホースと連結管を示す
斜視図である。
【図4】は従来の凝縮水排出装置を示す断面図である。
【図5】は従来の凝縮水排出装置を備えた自動車の概略
断面図である。
【符号の説明】
1…クーラユニット、 1a …ク
ーラユニットの底部、2…ダッシュパネル、
3…通孔、4…車室外、 5…排出管、
6…クーラユニット側のシール面、 7…車室
内、8…ドレンホース、 9…
連結管のシール面、10…連結管、11…シール材、R
…排出管の外径、 r…連結管
の内径。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車用空気調和装置のクーラユニット
    (1)内において生じた凝縮水をダッシュパネル(2)
    に開設された通孔(3)を介して車室外(4)に排出す
    るようにしたクーラユニットの凝縮水排出装置におい
    て、前記クーラユニットの底部(1a)から前記通孔
    (3)方向に伸延する排出管(5)と、当該排出管
    (5)の基部に形成されたクーラユニット側のシール面
    (6)と、前記通孔(3)に車室内(7)側から挿入さ
    れて装着されるドレンホース(8)と、当該ドレンホー
    ス(8)の基部外周に形成されて前記通孔(3)に嵌合
    する管状隆起部(14)と、前記ドレンホース(8)の
    基部内周に形成された係合凹部(16)と、前記ドレン
    ホース(8)と別体に設けられ前記クーラユニット側の
    シール面(6)に対面したシール面(9)を有すると共
    に前記排出管(5)の外径(R)より大きい内径(r)
    に形成された連結管(10)と、前記連結管(10)の
    前記シール面(9)の反対側端部の外周に設けられて前
    記係合凹部(16)に係合する係合凸部(15)と、前
    記クーラユニット(1)の排出管(5)に挿入され前記
    連結管(10)のシール面(9)と前記クーラユニット
    側のシール面(6)との間に介在するシール材(11)
    とを備えたことを特徴とするクーラユニットの凝縮水排
    出装置。
JP1991011026U 1991-03-04 1991-03-04 クーラユニットの凝縮水排出装置 Expired - Lifetime JP2572727Y2 (ja)

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