JP2572621Y2 - 自動車のプロペラシャフト用等速ジョイントのブーツ - Google Patents
自動車のプロペラシャフト用等速ジョイントのブーツInfo
- Publication number
- JP2572621Y2 JP2572621Y2 JP1991093450U JP9345091U JP2572621Y2 JP 2572621 Y2 JP2572621 Y2 JP 2572621Y2 JP 1991093450 U JP1991093450 U JP 1991093450U JP 9345091 U JP9345091 U JP 9345091U JP 2572621 Y2 JP2572621 Y2 JP 2572621Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boot
- constant velocity
- velocity joint
- groove
- propeller shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Sealing Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、自動車のプロペラシ
ャフト用等速ジョイントのブーツに関するものである。
ャフト用等速ジョイントのブーツに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、プロペラシャフトの連結部は、
図4に示すように、プロペラシャフト1とトランスミッ
ションからの駆動力を伝えるコンパニオンフランジ2間
に等速ジョイント3を組込み、その等速ジョイント3に
よってプロペラシャフト1とコンパニオンフランジ2の
相対的な移動を吸収している。
図4に示すように、プロペラシャフト1とトランスミッ
ションからの駆動力を伝えるコンパニオンフランジ2間
に等速ジョイント3を組込み、その等速ジョイント3に
よってプロペラシャフト1とコンパニオンフランジ2の
相対的な移動を吸収している。
【0003】上記等速ジョイント3は、内部に封入した
グリースによって摺動部が潤滑され、かつ発熱が抑制さ
れる。そのグリースの外部漏洩を防止し、かつジョイン
ト内部にごみが侵入するのを防止する目的から等速ジョ
イント3とプロペラシャフト1の結合部はブーツBによ
ってシールされる。
グリースによって摺動部が潤滑され、かつ発熱が抑制さ
れる。そのグリースの外部漏洩を防止し、かつジョイン
ト内部にごみが侵入するのを防止する目的から等速ジョ
イント3とプロペラシャフト1の結合部はブーツBによ
ってシールされる。
【0004】この種のブーツBとして、内筒部11の端
に連続して反転部12を設け、その反転部12の端に連
続して外筒部13を設けたものが知られている。
に連続して反転部12を設け、その反転部12の端に連
続して外筒部13を設けたものが知られている。
【0005】従来は、ブーツBの内筒部11の端部をブ
ーツバンド14の締付けによってプロペラシャフト1の
端部に形成したブーツ溝4に取付け、外筒部13の開口
側端部を等速ジョイント3の外輪5に取付けたブーツカ
バー6に連結している。
ーツバンド14の締付けによってプロペラシャフト1の
端部に形成したブーツ溝4に取付け、外筒部13の開口
側端部を等速ジョイント3の外輪5に取付けたブーツカ
バー6に連結している。
【0006】また、内筒部11のバンド締付部における
内径面に図5で示すように複数の突条15を形成し、そ
の突条15間に形成される通気溝16によって等速ジョ
イント3の発熱によって形成される膨張空気を外部に漏
洩させるようにしている。
内径面に図5で示すように複数の突条15を形成し、そ
の突条15間に形成される通気溝16によって等速ジョ
イント3の発熱によって形成される膨張空気を外部に漏
洩させるようにしている。
【0007】さらに、プロペラシャフト1と等速ジョイ
ント3の相対的な移動を吸収するため、ブーツBを柔軟
性に優れたクロロプレーンゴムで形成している。
ント3の相対的な移動を吸収するため、ブーツBを柔軟
性に優れたクロロプレーンゴムで形成している。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】ところで、従来のブー
ツにおいては、内筒部11の端部をブーツバンド14の
締付けにより固定した際、突条15が押し込まれて変形
し、通気溝16の確保が困難であって、通気の信頼性に
問題があった。
ツにおいては、内筒部11の端部をブーツバンド14の
締付けにより固定した際、突条15が押し込まれて変形
し、通気溝16の確保が困難であって、通気の信頼性に
問題があった。
【0009】また、プロペラシャフト用等速ジョイント
3の周囲には、トランスミッション、ディファレンシャ
ル、トランスファ及び排気管等の機器が近接して設けら
れる場合があり、これらの機器は運転によって発熱する
ため、等速ジョイント3の周囲の温度は高くなり易く、
ブーツBは熱の影響を受け、耐久性に問題があった。
3の周囲には、トランスミッション、ディファレンシャ
ル、トランスファ及び排気管等の機器が近接して設けら
れる場合があり、これらの機器は運転によって発熱する
ため、等速ジョイント3の周囲の温度は高くなり易く、
ブーツBは熱の影響を受け、耐久性に問題があった。
【0010】この考案は上記の問題点を解決し、通気の
信頼性が高く、高温雰囲気下での耐久性に優れたプロペ
ラシャフト用等速ジョイントのブーツを提供することを
技術的課題としている。
信頼性が高く、高温雰囲気下での耐久性に優れたプロペ
ラシャフト用等速ジョイントのブーツを提供することを
技術的課題としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この考案においては、内筒部の端部内周にブーツ
溝の円筒形底面にしめしろをもって嵌合され、上記円筒
面を自己の弾性力により締付ける緊縛力とブーツ溝の軸
方向両端の端面に対する係合力とによってのみ上記内筒
部を連結状態に保持する環状突出部を形成し、その環状
突出部の内径面に、ブーツ溝の表面に沿って軸方向に延
びる通気溝を設け、全体をシリコーンゴムで形成した構
成を採用したのである。
めに、この考案においては、内筒部の端部内周にブーツ
溝の円筒形底面にしめしろをもって嵌合され、上記円筒
面を自己の弾性力により締付ける緊縛力とブーツ溝の軸
方向両端の端面に対する係合力とによってのみ上記内筒
部を連結状態に保持する環状突出部を形成し、その環状
突出部の内径面に、ブーツ溝の表面に沿って軸方向に延
びる通気溝を設け、全体をシリコーンゴムで形成した構
成を採用したのである。
【0012】
【作用】上記の構成から成るブーツは内筒部に形成した
環状突出部をプロペラシャフトに形成したブーツ溝に嵌
合し、その環状突出部がブーツ溝の円筒形底面を締付け
る緊縛力と、ブーツ溝の端面に対する係合力によって内
筒部を固定したのでブーツバンドの締付けを不要とする
ことができる。このため、上記環状突出部の変形はきわ
めて小さく、内径面に形成された通気溝が塞がれること
がきわめて少ないため、等速ジョイントの発熱によって
形成される膨張空気を外部に確実に漏洩させることがで
きる。また、シリコーンゴムで全体が形成されているの
で高温雰囲気下でのブーツ耐久性の向上を図ることがで
きる。そして、従来はバンドで締め付けていたため、回
転の繰り返し時にバンド端の下部よりブーツに微小なク
ラックが入る場合があり、シリコーンブーツはクロロプ
レーンゴムブーツより引裂強度が低いことからこの面で
不利であったが、上記構造によりブーツバンドの締付け
を不要とすることができるため、この点も改善される。
環状突出部をプロペラシャフトに形成したブーツ溝に嵌
合し、その環状突出部がブーツ溝の円筒形底面を締付け
る緊縛力と、ブーツ溝の端面に対する係合力によって内
筒部を固定したのでブーツバンドの締付けを不要とする
ことができる。このため、上記環状突出部の変形はきわ
めて小さく、内径面に形成された通気溝が塞がれること
がきわめて少ないため、等速ジョイントの発熱によって
形成される膨張空気を外部に確実に漏洩させることがで
きる。また、シリコーンゴムで全体が形成されているの
で高温雰囲気下でのブーツ耐久性の向上を図ることがで
きる。そして、従来はバンドで締め付けていたため、回
転の繰り返し時にバンド端の下部よりブーツに微小なク
ラックが入る場合があり、シリコーンブーツはクロロプ
レーンゴムブーツより引裂強度が低いことからこの面で
不利であったが、上記構造によりブーツバンドの締付け
を不要とすることができるため、この点も改善される。
【0013】
【実施例】以下、この考案の実施例を図1乃至図3に基
づいて説明する。なお、先に述べた図4の従来例と同じ
部品には同一符号を付して説明を省略する。
づいて説明する。なお、先に述べた図4の従来例と同じ
部品には同一符号を付して説明を省略する。
【0014】図示のように、ブーツBは、従来のブーツ
と同様に、内筒部11と、その内筒部11の端に連続す
る反転部12と、その反転部12の端に連続する外筒部
13とを有し、全体がシリコーンゴムで形成されてい
る。外筒部13の開口側端部は等速ジョイント3の外輪
5に形成したブーツカバー6に連結されている。
と同様に、内筒部11と、その内筒部11の端に連続す
る反転部12と、その反転部12の端に連続する外筒部
13とを有し、全体がシリコーンゴムで形成されてい
る。外筒部13の開口側端部は等速ジョイント3の外輪
5に形成したブーツカバー6に連結されている。
【0015】一方、内筒部11の端部には、プロペラシ
ャフト1の外側に嵌合され、その端部内周に環状突出部
17が設けられている。
ャフト1の外側に嵌合され、その端部内周に環状突出部
17が設けられている。
【0016】環状突出部17は、プロペラシャフト1の
端部外周に設けたブーツ溝4にしめしろをもって嵌合さ
れ、その環状突出部17の内径面に軸方向に延びる通気
溝18が設けられている。この通気溝18の両端部はブ
ーツ溝4の両端面形状に沿って外径方向に向けて延びて
おり、両端の開口がブーツ溝4の軸方向に対向する端面
で塞がれることのない構造とされている。
端部外周に設けたブーツ溝4にしめしろをもって嵌合さ
れ、その環状突出部17の内径面に軸方向に延びる通気
溝18が設けられている。この通気溝18の両端部はブ
ーツ溝4の両端面形状に沿って外径方向に向けて延びて
おり、両端の開口がブーツ溝4の軸方向に対向する端面
で塞がれることのない構造とされている。
【0017】上記のように構成すると、ブーツBの内筒
部11は環状突出部17がブーツ溝4の円筒形底面を締
付ける緊縛力と、その環状突出部17の両端面がブーツ
溝4の軸方向両端面に係合する係合とによってプロペラ
シャフト1に連結される。このとき、ブーツBは、全体
がシリコーンゴムで形成されているため、環状突出部1
7がブーツ溝4の円筒形底面を締付ける緊縛力およびブ
ーツ溝4の端面に対する係合力が強く、内筒部11をプ
ロペラシャフト1に対して強固に連結することができ、
ブーツバンドの締付けを不要とすることができる。
部11は環状突出部17がブーツ溝4の円筒形底面を締
付ける緊縛力と、その環状突出部17の両端面がブーツ
溝4の軸方向両端面に係合する係合とによってプロペラ
シャフト1に連結される。このとき、ブーツBは、全体
がシリコーンゴムで形成されているため、環状突出部1
7がブーツ溝4の円筒形底面を締付ける緊縛力およびブ
ーツ溝4の端面に対する係合力が強く、内筒部11をプ
ロペラシャフト1に対して強固に連結することができ、
ブーツバンドの締付けを不要とすることができる。
【0018】また、プロペラシャフト1に対する内筒部
11の連結状態において、環状突出部17の変形はきわ
めて小さいため、通気溝18が塞がれるという不都合の
発生はなく、その通気溝18を介して等速ジョイント3
の温度上昇による膨張空気を外部に逃すことができる。
11の連結状態において、環状突出部17の変形はきわ
めて小さいため、通気溝18が塞がれるという不都合の
発生はなく、その通気溝18を介して等速ジョイント3
の温度上昇による膨張空気を外部に逃すことができる。
【0019】
【考案の効果】以上のように、この考案に係るブーツに
おいては、内筒部の内周に設けた環状突出部がブーツ溝
の円筒形底面を締付ける緊縛力と、ブーツ溝の軸方向両
端に対する係合力とによって内筒部を連結状態に保持す
るようにしたので、ブーツバンドの締付けを不要とする
ことができると共に、内筒部の取付け状態においてシリ
コーンゴムから成る環状突出部の変形はきわめて小さい
ため、通気孔が塞がれるという不都合の発生はなく、通
気の信頼性を向上させることができる。
おいては、内筒部の内周に設けた環状突出部がブーツ溝
の円筒形底面を締付ける緊縛力と、ブーツ溝の軸方向両
端に対する係合力とによって内筒部を連結状態に保持す
るようにしたので、ブーツバンドの締付けを不要とする
ことができると共に、内筒部の取付け状態においてシリ
コーンゴムから成る環状突出部の変形はきわめて小さい
ため、通気孔が塞がれるという不都合の発生はなく、通
気の信頼性を向上させることができる。
【0020】また、ブーツの全体をシリコーンゴムで形
成したので、周囲が高温になってもブーツは破損せず、
耐久性の向上を図ることができる。
成したので、周囲が高温になってもブーツは破損せず、
耐久性の向上を図ることができる。
【図1】この考案に係るブーツを組込んだシール装置の
断面図
断面図
【図2】同上の要部を示す拡大断面図
【図3】図2の側面図
【図4】従来のブーツを組込んだシール装置の断面図
【図5】同上ブーツの一部を拡大して示す図
1 プロペラシャフト 3 等速ジョイント 4 ブーツ溝 6 ブーツカバー 11 内筒部 12 反転部 13 外筒部 17 環状突出部 18 通気溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16J 15/52 F16D 3/16 F16D 3/84
Claims (1)
- 【請求項1】 内筒部と、その内筒部の端に連続する反
転部と、その反転部の端に連続する外筒部とを有し、内
筒部の端部をプロペラシャフトの端部外周に形成したブ
ーツ溝に連結し、外筒部の開口側端部を等速ジョイント
の外輪に連結されたブーツカバーに連結してプロペラシ
ャフトと等速ジョイントの結合部をシールする自動車の
プロペラシャフト用等速ジョイントのブーツにおいて、
前記内筒部の端部内周にブーツ溝の円筒形底面にしめし
ろをもって嵌合され、上記円筒形底面を自己の弾性力に
より締付ける緊縛力とブーツ溝の軸方向両端の端面に対
する係合力とによってのみ上記内筒部を連結状態に保持
する環状突出部を形成し、その環状突出部の内径面にブ
ーツ溝の表面に沿って軸方向に延びる通気溝を設け、全
体をシリコーンゴムで形成したことを特徴とする自動車
のプロペラシャフト用等速ジョイントのブーツ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991093450U JP2572621Y2 (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | 自動車のプロペラシャフト用等速ジョイントのブーツ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991093450U JP2572621Y2 (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | 自動車のプロペラシャフト用等速ジョイントのブーツ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0542837U JPH0542837U (ja) | 1993-06-11 |
JP2572621Y2 true JP2572621Y2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=14082666
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991093450U Expired - Fee Related JP2572621Y2 (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | 自動車のプロペラシャフト用等速ジョイントのブーツ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2572621Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013137128A1 (ja) * | 2012-03-14 | 2013-09-19 | Ntn株式会社 | 等速自在継手 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003097710A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-03 | Showa Corp | 自在継手用ブーツの水等浸入防止構造 |
JP4349203B2 (ja) * | 2004-05-19 | 2009-10-21 | 日産自動車株式会社 | プロペラシャフト用等速ジョイント装置 |
JP2007100859A (ja) * | 2005-10-05 | 2007-04-19 | Ntn Corp | 等速自在継手用ブーツ及びブーツ装着等速自在継手 |
US8834279B2 (en) | 2012-03-14 | 2014-09-16 | Dana Automotive Systems Group, Llc | Shaft assembly for a constant velocity joint |
JP5845118B2 (ja) * | 2012-03-14 | 2016-01-20 | Ntn株式会社 | 等速自在継手用ブーツ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3009639C2 (de) * | 1980-03-13 | 1983-01-27 | Löhr & Bromkamp GmbH, 6050 Offenbach | Abdichtung |
JPH0173526U (ja) * | 1987-11-06 | 1989-05-18 |
-
1991
- 1991-11-14 JP JP1991093450U patent/JP2572621Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013137128A1 (ja) * | 2012-03-14 | 2013-09-19 | Ntn株式会社 | 等速自在継手 |
JP2013190034A (ja) * | 2012-03-14 | 2013-09-26 | Ntn Corp | 等速自在継手 |
US9181986B2 (en) | 2012-03-14 | 2015-11-10 | Ntn Corporation | Constant velocity universal joint |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0542837U (ja) | 1993-06-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4456269A (en) | Sealing boot for universal joint assembly | |
JP3066746B2 (ja) | 蛇腹式連結具を備えた自在継ぎ手 | |
US4403781A (en) | Sealing assembly for universal joint | |
JPS6211235B2 (ja) | ||
JP2003113858A (ja) | 等速ジョイント用ブーツ | |
JP2572621Y2 (ja) | 自動車のプロペラシャフト用等速ジョイントのブーツ | |
US2479968A (en) | Axial contact seal | |
JP2017024522A (ja) | プロペラシャフト支持構造 | |
US6293873B1 (en) | Universal joint | |
JPH0738808U (ja) | ブーツ | |
JPH06185532A (ja) | 機械軸継手用ブーツ | |
JP3707623B2 (ja) | 等速ジョイントのブーツ取付構造 | |
JP2566324Y2 (ja) | プロペラシャフト用等速ジョイントのブーツ | |
JP3191013U (ja) | オイルシール | |
JPH0211623Y2 (ja) | ||
JP3662050B2 (ja) | プロペラシャフト用等速自在継手のシール構造 | |
JPS6111563Y2 (ja) | ||
JPH0237287Y2 (ja) | ||
JPH0228277Y2 (ja) | ||
JP2573377Y2 (ja) | フレキシブルブーツ | |
JPS6344576Y2 (ja) | ||
JP2548835Y2 (ja) | 連結軸のセンタリング機構 | |
JPH0329619Y2 (ja) | ||
JP2006275241A (ja) | 等速自在継手 | |
JP2017053446A (ja) | 等速自在継手用ブーツ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |