JP2572290B2 - 鶏卵の整列装置 - Google Patents

鶏卵の整列装置

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JP2572290B2 JP2100007A JP10000790A JP2572290B2 JP 2572290 B2 JP2572290 B2 JP 2572290B2 JP 2100007 A JP2100007 A JP 2100007A JP 10000790 A JP10000790 A JP 10000790A JP 2572290 B2 JP2572290 B2 JP 2572290B2
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【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、鶏卵処理装置が、多数の鶏卵を連続的か
つ高速で処理できるよう、一定のピッチで複数の鶏卵を
連続的に供給する給卵コンベヤへ接続されるもので、ラ
ンダムに供給される鶏卵を一度に複数個ずつ、給卵コン
ベヤの各卵座へそれぞれ移し替える装置に関するもので
ある。
「従来の技術」 現在の鶏卵処理は、一連に接続された供給コンベヤ、
整列装置、給卵コンベヤ、処理装置により、連続的かつ
高速で行われるのが普通となっている。前記処理装置
は、例えば、一連に接続された洗卵装置、乾燥装置、検
卵装置、計量選別装置、容器詰め装置により構成され
る。但し、洗卵装置、乾燥装置が設けられない場合もあ
る。
そして、前記処理装置で損傷しやすく不安定な鶏卵
を、連続的に高速で処理するためには、給卵コンベヤか
ら一定数の鶏卵を連続的にハイピッチで処理装置、前記
の場合には洗卵装置へ供給しなければならない。
この給卵コンベヤは、多段多列に卵座を有しており、
各卵座には1個ずつの鶏卵が収容されるようになってい
る。一方、供給コンベヤは、鶏舎に併設された集卵コン
ベヤから、或いはオートローダから鶏卵がランダムに供
給される。従って、給卵コンベヤの各卵座へ、空白を生
じさせることなく、複数の鶏卵を一度に移し替えるため
に、整列装置が必要となる。卵座に空白を生じると、手
作業でその空白を埋めなければならないため、極めて面
倒であって、処理能率を損なうからである。
整列装置には、鶏卵を搬送するコンベヤと、1個ずつ
分散させて給卵コンベヤへ移し替えられるように区分す
る、区分手段が設けられている。このような整列装置の
一例として、実開平1−129116号公報記載の「鶏卵の分
散搬送装置」が開示されている。
「発明が解決しようとする問題点」 ところで、供給コンベヤからは鶏卵が前記のようにラ
ンダムに供給されるので、一時的に多数の鶏卵が整列装
置へ供給されると、区分手段の入口で渋滞を生じること
が多々ある。
コンベヤで強制的に次々に搬送されてくる鶏卵には、
搬送方向への圧力がかかっているので、渋滞した鶏卵に
後続する鶏卵が乗り上げて互いに固く組み合ううえ、こ
の衝突時にひび割れや破卵が生じる。そこで一旦鶏卵が
組み合うと、供給コンベヤ及び整列装置のコンベヤを停
止させて、人手で組み合った鶏卵をほぐすか、組み合い
が自然にほぐれるのを待つしかない。又、損傷した鶏卵
は取り除かねばならない。
しかしながら、従来の整列装置では、コンベヤに角棒
コンベヤ或いはメッシュコンベヤを採用して、搬送方向
と直交する方向へ鶏卵を分散させるようにしているが、
この鶏卵の組み合いにたいして何らの対応もなされてい
ない。前記公報の「鶏卵の分散搬送装置」も又同様であ
る。さらに、整列装置には鶏卵をブラシで押送するもの
があるが、ブラシにより搬送方向への圧力が鶏卵にかか
るので同様である。
しかも鶏卵処理の高速化の要請に応じて、給卵コンベ
ヤの卵座に空白を生じさせないように移し替えるため
に、区分手段の入口で鶏卵を滞留、集積させるようなっ
てきた。その結果、いっそう鶏卵の組み合いが生じやす
くなっている。鶏卵の組み合いを防止する対策として、
供給コンベヤを一時的に自動停止させるとか、整列装置
のコンベヤを短くすることが考えらるが、やはり十分で
はない。
鶏卵の処理は、ますます高速化が要請されており、既
に1時間当たり6万個ないし7万個にも達する処理装置
が実用化されている。従って、供給コンベヤを一時的に
せよ停止させることは、処理能率を著しく低下させ、鶏
卵の高速処理の要請に反することになる。
この発明は、従来の整列装置の前記欠点を解消し、高
速処理に対応して、区分手段の入口で鶏卵の組み合いを
生じさせず、給卵コンベヤへ円滑に鶏卵を移しかえるこ
とを目的とする。
「問題点を解決するための手段」 前記目的を達成するため、この発明は、以下の構成を
要旨とする。
即ち、整列装置の整列コンベヤを、搬送方向と直交す
る回転自在な搬送バーを並設して形成する。そして、複
数の鶏卵を一度に、給卵コンベヤの各卵座へそれぞれ移
し替え可能に区分する区分手段と、搬送バーの下面に摺
接して、搬送バーより高速で搬送方向へ進行しつつ、区
分手段入口の上流側から下流側にわたって、搬送バーを
強制的に回転させる強制摺接手段とを設ける。
「作用」 搬送バーは、搬送バーより高速で搬送方向へ進行する
強制摺接手段により、その下面を強制的に摺接されるた
め、その上面は搬送方向と逆方向へ回転する。従って、
搬送バーにより搬送される鶏卵にかかる搬送方向への圧
力が減少し、鶏卵の乗り上げ、組み合いが防止され、破
卵、ひび割も生じない。
又、鶏卵は搬送バーにより回転させられるので、搬送
方向と直交して鶏卵の鋭端側へ移動する結果、互いに分
散し、組み合いがほぐれる。
「実施例」 以下、図示する実施例に基づいてこの発明を詳細に説
明する。
第1図に於いて、1はこの発明に係る鶏卵の整列装置
で、上流には図外集卵コンベヤと接続する供給コンベヤ
21が、又、下流には処理装置である、例えば洗卵装置
(図示せず)へ接続する給卵コンベヤ31が接続されてい
る。
ここで給卵コンベヤ31の1例について説明すると、両
側に配設されたエンドレスチェーンに、所定のピッチで
鶏卵Eの搬送方向Aと直交してローラが取付けられてお
り、隣合うローラ間には、例えば6個の卵座が設けられ
ている。従って、卵座は多段多列に形成されることにな
る。
整列装置1の搬送手段は、整列コンベヤ2とその上
流、即ち供給コンベヤ21側に設置された分散コンベヤ10
とから形成されている。
整列コンベヤ2について説明すると、3は可撓性を有
する小径の円形パイプで形成された搬送バーで、例えば
塩化ビニルなどを材質とすることにより、搬送する鶏卵
Eに与える影響を可及的に緩衝するようにしている。こ
の搬送バー3は、第4図で示すように、両側に配設され
たエンドレスチェーン4から突設したピン4′に、鶏卵
Eの搬送方向Aに直交するよう、両端を遊嵌されて回転
自在である。
又搬送バー3のピッチは、搬送バー3間の間隙が極め
て小さくなるように設定する。そうすれば、搬送バー3
を小径にしたこととあわせて、鶏卵Eの上下動の幅を極
力小さくでき、後述する区分手段5の入口で、第3図の
ように渋滞した鶏卵Eに後続する鶏卵Eが乗り上げない
ようにできる。実施例では、搬送バー3の外径は約9m
m、ピッチは9mm強である。但し、搬送バー3は丸棒、角
棒でもよく、材質もプラスチックや金属を用いることも
できる。エンドレスチェーン4は、図外モータによりチ
ェーンホイールを介して回動する。
5は公知の区分手段で、第1図ないし第3図に示す如
く、前記整列コンベヤ2の給卵コンベヤ31側の上方に、
搬送方向Aに沿って互いに平行して配置され、整列装置
1から一度に複数の鶏卵Eを前記給卵コンベヤ31の各卵
座へ、1個ずつそれぞれ移し替えられるようにするもの
である。実施例ではこの区分手段5は、それぞれ底面が
搬送バー3へ近接する7枚の区分板6により、等間隔に
6区画されており、それぞれの区画7には、大型の鶏卵
Eが1個ずつ通過できるようになっている。
なお図示しないが、両側を除く区分板6の上流には、
搬送方向Aと平行して前後へ揺動する区分バーと、搬送
方向Aと直交して左右へ揺動する区分バーとを交互に配
設して、適当な駆動手段、例えばカム装置で駆動させれ
ば、鶏卵Eを渋滞させることなく各区画7へ円滑に誘導
できる。
又、同様に図示しないが、区分手段5の入口付近又は
その下流に、整列コンベヤ2を横断する板部材を整列コ
ンベヤ2の上方に近接して設けて、この板部材を搬送方
向Aの前後、左右に揺動させれば、鶏卵Eをより分散で
きる。
さらに、区分手段5の入口両側にリミットスイッチを
設けて、鶏卵Eが組み合うような過度の渋滞時には、一
方のリミットスイッチの作動により供給コンベヤ21を一
旦停止させ、数秒後に再駆動させるようにすると便利で
ある。
次に、8はこの発明に係る強制摺接手段で、整列コン
ベヤ2の下方に設置されており、鶏卵Eが渋滞を生じる
部分、即ち区分手段5入口の上流側から下流側にわたっ
て、搬送バー3の下面に摺接するようになっている。第
5図及び第6図に詳細に示すように、強制摺接手段8と
して、実施例ではエンジニアリングプラスチックチェー
ンが採用されている。
この強制摺接手段8は、図外モータによりチェーンホ
イールを介して、図中矢印Bで示す方向、即ち整列コン
ベヤ2の搬送方向Aと同方向へ、かつ整列コンベヤ2よ
り高速で回動するのである。従って、搬送バー3は、図
中矢印Cの方向へ強制的に回転させられる。
その結果、整列コンベヤ2で次々に搬送されてくる後
続の鶏卵Eは、区分手段5の入口で渋滞している鶏卵E
に衝突しても、鶏卵Eを載置する搬送バー3の上面は、
整列コンベヤ2の搬送方向Aと逆方向Cへ強制的に回転
させられているため、鶏卵Eの搬送圧力を減少させるこ
とができ、鶏卵Eが乗り上げ組み合うことがなく、損傷
することもない。
さらに、強制摺接手段8によって回転する搬送バー3
は、鶏卵Eを回転させるため、鶏卵Eは搬送方向Aと直
交してその鋭端側へ移動するため、より組み合いが防止
される。
強制摺接手段8が、このような搬送圧力の減少効果を
発揮するためには、強制摺接手段8として或る程度摩擦
係数が大きく、かつ適度の弾性を有する材質のものを採
用するのが好ましい。例えば、ナイロンその他のプラス
チックチェーン、ゴムチェーン等も採用でき、チェーン
に前記材質のブロックを一定ピッチで取付けることもで
きる。又、チェーンにかえてベルトをプーリを介して回
動させてもよい。
実施例では、強制摺接手段8の回動速度を、整列コン
ベヤ2の回動速度よりやや大としているが、鶏卵Eにか
かる搬送圧力を減少させる目的から、搬送バー3のピッ
チ、外径、外周形状、材質等に加えて、強制摺接手段8
の材質等を考慮して、その回動速度を適宜選択する。
第1図に示す如く、この実施例では、整列コンベヤ2
の上流に分散コンベヤ10を設置している。分散コンベヤ
10は、鶏卵Eの搬送方向Aと直交する方向へ鶏卵Eを予
め十分分散させて、整列コンベヤ2へ搬送するものであ
る。
11は両側に設置されたエンドレスチェーンで、図外モ
ータによりチェーンホイールを介して、整列コンベヤ2
と同方向へ回動する。12は分散バーであって、チェーン
11に搬送バー3と同様な手段で取付けられている。この
分散バー12は、搬送バー3と全く同じものを用いている
が、そのピッチは、搬送バー3のそれよりも疎(実施例
では約19mm)として、鶏卵Eの分散を図る。13は分散コ
ンベヤ10の両側に設けられた摺接板で、分散バー12の下
面に摺接し、搬送される鶏卵Eをよりよく分散させる。
なお、14は両コンベヤ2、10を連結するブリッジであ
る。
ここで、分解コンベヤ10は必ずしも必要でなく、又、
公知の分散コンベヤを用いることも任意である。
「発明の効果」 強制摺接手段により、鶏卵の搬送方向への圧力を減少
させられるので、区分手段の入口で鶏卵の組み合いが起
こらず、給卵コンベヤへの鶏卵の移し替えを確実に、か
つ円滑に行なえる。又、先行する鶏卵に衝突してもひび
割れ、破卵等が生じない。
従って、一連の鶏卵処理がより高速、能率的に行なえ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は整列装置の側面略図、第2図は整列コンベヤの
断面略図、第3図は整列コンベヤの平面略図である。 第4図は搬送バーの取付状態を示す一部欠截平面図であ
る。 又、第5図は強制摺接手段の搬送バーへの摺接状態を示
す要部側面図、第6図はその要部断面図である。 1……整列装置 2……整列コンベヤ 3……搬送バー 5……区分手段 8……強制摺接手段 10……分散コンベヤ 21……供給コンベヤ 31……給卵コンベヤ E……鶏卵
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 47/52 B65G 47/52 A

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】鶏卵をランダムに供給される供給コンベヤ
    と、多段多列の卵座を有して処理装置へ接続される給卵
    コンベヤとの間に設置されて、供給コンベヤで搬送され
    る鶏卵を給卵コンベヤへ移し替える整列装置に於いて、 整列装置の整列コンベヤを、搬送方向と直交する回転自
    在な搬送バーを並設して形成し、 複数の鶏卵を一度に、給卵コンベヤの各卵座へそれぞれ
    移し替え可能に区分する区分手段を設けるとともに、 搬送バーの下面に摺接して、搬送バーより高速で搬送方
    向へ進行しつつ、区分手段入口の上流側から下流側にわ
    たって、搬送バーを強制的に回転させる強制摺接手段を
    設けたことを特徴とする鶏卵の整列装置。
  2. 【請求項2】整列コンベヤは、その搬送方向の上流に分
    散コンベヤを接続されており、分散コンベヤは、搬送方
    向と直交する回転自在な分散バーを、整列コンベヤの搬
    送バーより疎なピッチで並設されている請求項1の鶏卵
    の整列装置。
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