JP2570299B2 - 光デイスク装置 - Google Patents

光デイスク装置

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JP2570299B2 JP62154961A JP15496187A JP2570299B2 JP 2570299 B2 JP2570299 B2 JP 2570299B2 JP 62154961 A JP62154961 A JP 62154961A JP 15496187 A JP15496187 A JP 15496187A JP 2570299 B2 JP2570299 B2 JP 2570299B2
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  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 A産業上の利用分野 本発明は光デイスク装置に関し、例えば光磁気デイス
ク装置等の光情報処理装置に適用して好適なものであ
る。
B発明の概要 本発明は光デイスク装置において、シーク時に、光ヘ
ツドの移動速度を検出し、粗アクチユエータを移動させ
た後、当該検出結果に基づいて粗アクチユエータを駆動
制御することにより、短時間のうちに確実に所望の記録
トラツクにシークすることができる。
C従来の技術 従来、この種の光磁気デイスク装置においては、可動
範囲の小さな小型のアクチユエータ(以下微アクチユエ
ータと呼ぶ)及び微アクチユエータに比して可動範囲の
大きなアクチユエータ(以下粗アクチユエータと呼ぶ)
を用いて光ヘツドを所定の記録トラツクにシークすると
共にトラツキング制御するようになされている。
すなわち第7図に示すように、2本のガイド棒1及び
2上を直動することにより、光磁気デイスクの半径方向
に大きく移動するようになされた粗アクチユエータ3の
上に、光ヘツドを搭載した微アクチユエータ4が設けら
れ、粗アクチユエータ3が移動することにより、光磁気
デイスクに対して光ヘツドが大きく移動するようになさ
れている。
これに対して微アクチユエータ4は、回転軸5を中心
に揺動すると共に当該回路軸5に沿つて直動するように
ばね部材で支持されて構成され、当該回路軸5から偏位
した位置に光ヘツドの対物レベル6が取り付けられてい
る。
従つてトラツキングエラー信号に基づいて粗アクチユ
エータ3及び微アクチユエータ4を駆動制御することに
より、対物レベル6の位置を記憶トラツクに追従変化さ
せたジヤストトラツキングの状態を得ることができる。
これに対してシーク時において粗アクチユエータに所
定の駆動信号を供給することにより、粗アクチユエータ
3を所定量だけ移動させた後、トラツキングエラー信号
に基づいて粗アクチユエータ3及び微アクチユエータ4
を駆動制御することより、所望の記録トラツクにシーク
することができる。
D発明が解決しようとする問題点 このような光磁気デイスク装置において、シークに要
する時間を全体として短くするためには、光ヘツドを高
速で目標の記録トラツクに移動させれば良いと考えられ
る。
ところが、粗アクチユエータを移動させると、当該粗
アクチユエータの加速度によつて微アクチユエータが振
動する問題がある。
すなわち、微アクチユエータにおいては、ばね部材を
用いて保持されていることから加速度が加わると減衰振
動し、実験によれば、光磁気デイスクの回転速度40〔H
z〕に対して周波数15〜16〔Hz〕の固有振動数で振動す
ることが解つた。
従つて粗アクチユエータが所定の記録トラツクに移動
した後においても、当該固有振動数で微アクチユエータ
が振動し、微アクチユエータ及び粗アクチユエータをト
ラツキング制御に切り換えても当該減衰振動が減衰する
までの間、ジヤストトラツキングの状態を得ることがで
きない問題があつた。
従つて高速で粗アクチユエータを移動させた場合に
は、その分微アクチユエータの振動の振幅が大きくな
り、粗アクチユエータが移動した後ジヤストトラツキン
グの状態を得るまでの間の時間が長くなると共に甚しい
場合は、光ヘツドが目標の記録トラツクから飛び出して
隣接する記録トラツクに対してトラツキング制御される
問題があつた。
すなわち当該減衰振動のために、全体としてシークに
要する時間が長くなると共に確実に所望の記録トラツク
にシークすることが困難になり、その分光磁気デイスク
装置のアクセス時間が長くなる問題があつた。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、全体と
して短時間のうちに確実に所望の記録トラツクにシーク
することができる光デイスク装置を提案しようとするも
のである。
E問題点を解決するための手段 かかる問題点を解決するため本発明においては、光ヘ
ツドを搭載した微アクチユエータ4と、微アクチユエー
タ4を搭載した粗アクチユエータ3とを有し、微アクチ
ユエータ4及び粗アクチユエータ3をトラツキングエラ
ー信号STEに基づいて駆動制御することにより、光ヘツ
ドをトラツキング制御するようになされた光デイスク装
置10において、光ヘツドの記録トラツクに対する移動速
度を検出し、移動速度検出信号SVDを出力する光ヘツド
移動速度検出回路19と、粗アクチユエータ3を所望の記
録トラツクへシークさせるシーク駆動信号SDKを生成す
るシーク駆動信号発生回路と、移動速度検出信号SVD
シーク駆動信号SDKとが入力され、その片方を出力する
スイツチング回路18(又は32)とを備え、シーク時にお
いて、粗アクチユエータ3にシーク駆動信号SDKを供給
して粗アクチユエータ3を所定量だけ移動させた後、ス
イツチング回路18(又は32)を切り換えて、移動速度検
出信号SVDを粗アクチユエータ3に供給し、粗アクチユ
エータ3を駆動制御するようにする。
F作用 粗アクチユエータ3が所定量だけ移動した後、移動速
度検出回路19の検出結果SVDに基づいて粗アクチユエー
タ3を駆動制御するようにすれば、微アクチユエータ4
と振動を打ち消す方向に粗アクチユエータ3が動き、そ
の分従来に比して短時間のうちに微アクチユエータ4の
振動を制動することができ、かくして所望の記録トラツ
クに短時間のうちに、確実にシークすることができる。
G実施例 以下図面において本発明の一実施例を詳述する。
第1図において、10は全体として光磁気デイスク装置
を示し、ホトデイテクタ11から得られるトラツキングエ
ラー信号STEを位相補償回路12に与える。
位相補償回路12は、その位相補償出力信号を増幅回路
13及びスイツチ回路14を介して微アクチユエータ4に出
力して微アクチユエータ4をトラツキング制御する。
さらにローパスフイルタ回路15を介してトラツキング
エラー信号STEを位相補償回路16に受け、その位相補償
出力信号を増幅回路17及び選択回路18を介して粗アクチ
ユエータ3に出力する。
かくして、トラツキングエラー信号STEに基づいて微
アクチユエータ4及び粗アクチユエータ3がトラツキン
グ制御され、ジヤストトラツキングの状態を得ることが
できる。
これに対して第2図に示すように、シーク時において
はトラツキングエラー信号STEに代えてホトデイテクタ1
1を介して光ヘツドが記録トラツクを1本横切るごとに
0〔V〕から光ヘツドの移動方向に応じて正弦波状に立
上り又は立下り、かつ光ヘツドの移動速度に応じて周期
が短くなるトラバース信号ST1及びST2(第2図(A1)及
び(A2))が得られる。
光ヘツド移動速度検出回路19は、第3図に示すよう
に、当該トラバース信号ST1及びST2をコンパレータ回路
20に受け、その波形整形出力SCOM1及びSCOM2(第2図
(B1)及び(B2))をD型フリツプフロツプ回路のD入
力端に与える。
これに対して光ヘツドを介して得られる再生RF信号S
RF(すなわちホトデイテクタの和信号でなる再生出力信
号)(第2図(C))は、シーク時においては、光ヘツ
ドが記録トラツク上を通過するごとに信号レベルがピー
ク値になる正弦波状に変化する信号になる。
コンパレータ回路22は、当該再生RF信号SRFを受け、
その波形整形出力SCOM3(第2図(C))をフリツプフ
ロツプ回路21のクロツク端子に入力する。
その結果当該フリツプフロツプ回路21を介して光ヘツ
ドの移動方向に応じて論理レベルが反転する光ヘツドの
移動方向検出信号SHが得られる。
これに対して第4図に示すように、微分回路24は、ト
ラバース信号ST1及びST2(第4図(A))を受け、その
微分出力信号SD1(第4図(B))をピークホールド回
路25に出力し、かくして当該ピークホールド回路25を介
して、トラバース信号ST1及びST2の周期が短くなればこ
れに応動して信号レベルが大きくなる速度検出信号S
V(第4図(C))を得ることができる。
選択回路26は、速度検出信号SVを直接入力すると共に
反転増幅回路27を介して極性が反転した速度検出信号を
受け、光ヘツドの移動方向検出信号SHに応じてこれを切
り換えて出力する。
かくして当該選択回路26を介して光ヘツドの移動速度
に応じて信号レベルが変化し、かつ光ヘツドの移動方向
に応じて信号レベルが反転する速度検出信号SVDを得る
ことができる。
選択回路18は、第5図に示すように、シーク開始の時
点t1になると接点を切り換え、位相補償回路16の位相補
償出力信号に代えて三角波形状に信号レベルが変化する
駆動信号SDK(第5図(A))を粗アクチユエータ3に
供給して粗アクチユエータ3を所定の目標位置まで駆動
する。
これに対応してスイツチ回路14は、オフ状態になり、
微アクチユエータ4のトラツキング制御を中断する。
従つて光ヘツドにおいては、粗アクチユエータ3が加
減速されることから、微アクチユエータ4の固有振動数
で振動しながら粗アクチユエータ3の移動に伴つて記録
トラツクを横断する。
その結果、当該粗アクチユエータ3の駆動信号SDK
対応して全体としての信号レベルが三角波形状に変化
し、かつ微アクチユエータ4の振動に伴つて光ヘツドが
振動しながら記録トラツクを横断することにより、正弦
波状の信号が重畳された速度検出信号SVD(第5図
(B))が、光ヘツド移動速度検出回路19を介して得ら
れる。
時点t2において駆動信号SDKが0〔V〕になり、粗ア
クチユエータ3の移動が完了すると、選択回路18は接点
を切り換え、駆動信号SDKに代えて速度検出信号SVDを出
力する。
従つて、当該時点t2以後においては、速度検出信号S
VDに基づいて、記録トラツクに対する光ヘツドの移動速
度が0になるように粗アクチユエータが駆動制御され
る。
実際上、当該減衰振動の振動周波数は、周波数15〜16
〔Hz〕と低周波でなるため、粗アクチユエータ3をこの
ように駆動制御すれば、微アクチユエータ4の振動を抑
制することができ、その分微アクチユエータ3の振動を
短時間のうちに制動することができる。
因に実験によれば、第5図(C)に示すように、粗ア
クチユエータ3を速度検出信号SVDで駆動しない従来の
光磁気デイスク装置の速度検出信号SVD1に比して、第5
図(B)に示す速度検出信号SVDは、時点t2〜t3の間に
粗アクチユエータ3が微アクチユエータ4の振動を打ち
消す方向に動作することにより、極めて短い時間で速度
検出信号SVDが0〔V〕になることが解つた。従つてそ
の分短時間のうちに確実に所望の記録トラツクに光ヘツ
ドをシークすることができる。
選択回路18は、時点t3において速度検出信号SVDが所
定値以下になると、接点を切り換え速度検出信号SVD
代えて位相補償回路16の位相補償出力信号を粗アクチユ
エータ3に出力する。
これに応動してスイツチ回路14は、オン状態になり、
かくして光ヘツドがトラツキング制御されるようにな
る。
以上の構成において、トラツキング制御時において
は、光ヘツドがホトデイテクタ11から得られるトラツキ
ングエラー信号STEに基づいて駆動制御され、ジヤスト
トラツキングの状態を得ることができる。
これに対してシーク時においては、駆動信号SDKに基
づいて駆動された後、速度検出信号SVDに基づいて駆動
制御され、従来に比して短時間の内に微アクチユエータ
3の振動が制動されて目標の記録トラツクに移動が完了
する。
以上の構成によれば、速度検出信号に基づいて微アク
チユエータの振動を制動することにより、微アクチユエ
ータの振動を従来に比して短時間のうちに制動すること
ができ、光ヘツドを短時間のうちに確実に所望の記録ト
ラツクにシークすることができる。
第1図との対応部分に同一符号を付して示す第6図
は、本発明の第2の実施例に示し、速度検出信号SVD
選択回路18を介して出力する代わりに、増幅回路30及び
加算回路31を介して増幅回路17から出力される位相補償
出力信号に加算するようにしたもである。
従つて選択回路32においては、駆動信号SDKが立ち上
がり又は立ち下がる期間の間だけ、駆動信号SDKに接点
を切り換えるようになされている。
実際上、速度検出信号SVDにおいては、光スポツトが
記録トラツクに対してジヤストトラツキングの状態て制
御されているトラツキング制御時においては得られず、
シーク時において光ヘツドが記録トラツクに対して移動
した場合だけ得られ、さらに光ヘツドの移動がトラツク
ピツチ以下になると当該速度検出信号が0〔V〕に立ち
下がる。
従つて第1図に示すように、選択回路18を介して、粗
アクチユエータ3に速度検出信号SVDを切り換えて出力
する代わりに、第6図に示すような構成を用いても、第
1図の場合と同じように微アクチユエータ4の振動を短
時間のうちに制動することができる。
第6図の構成によれば、位相補償回路16の出力信号に
速度検出信号SVDを加算するだけの簡易な構成で第1図
の構成の場合と同様の効果を得ることができる。
なお、上述の実施例においては、トラバース信号を微
分して光ヘツドの移動速度を検出するようにした場合に
ついて述べたが、本発明はこれに限らず、例えばモノマ
ルチ回路を用いてトラバース信号のパルス数に応じた信
号レベルの信号を得る場合等広く適用することができ
る。
さらに上述の実施例においては、発明を光磁気デイス
ク装置に適用した場合について述べたが、本発明はこれ
に限らず、コンパクトデイスク装置(CD)、コンパクト
デイスクを用いた読み出し専用メモリ装置(CD RO
M)、光デイスクを用いた情報記録再生装置等の光デイ
スク装置に広く適用することができる。
H発明の効果 以上のように本発明によれば、光ヘツドの移動速度を
検出してその検出結果に基づいて粗アクチユエータを駆
動制御することにより、短時間のうちに確実の所望の記
録トラツクにシークすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による光磁気デイスク装置を
示すブロツク図、第2図、第3図、第4図、第5図はそ
の動作の説明に供する信号波形図、第6図はその第2の
実施例を示すブロツク図、第7図はアクチユエータの構
成を示す略線的斜視図である。 3……粗アクチユエータ、4……微アクチユエータ、1
2、16……位相補償回路、13、17、30……増幅回路、14
……スイツチ回路、18、32……選択回路、19……光ヘツ
ド移動速度検出回路。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ヘツドを搭載した微アクチユエータと、
    上記微アクチユエータを搭載した粗アクチユエータとを
    有し、上記微アクチユエータ及び上記粗アクチユエータ
    をトラツキングエラー信号に基づいて駆動制御すること
    により、光ヘツドをトラツキング制御するようになされ
    た光デイスク装置において、 上記光ヘツドの記録トラツクに対する移動速度を検出
    し、移動速度検出信号を出力する光ヘツド移動速度検出
    回路と、 上記粗アクチユエータを所望の記録トラツクへシークさ
    せるシーク駆動信号を生成するシーク駆動信号発生回路
    と、 上記移動速度検出信号と上記シーク駆動信号とが入力さ
    れ、その片方を出力するスイツチング回路とを具え、 シーク時において、上記粗アクチユエータに上記シーク
    駆動信号を供給して上記粗アクチユエータを所定量だけ
    移動させた後、上記スイツチング回路を切り換えて、上
    記移動速度検出信号を上記粗アクチユエータに供給し、
    上記粗アクチユエータを駆動制御するようにした ことを特徴とする光デイスク装置。
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