JP2568775B2 - 作動流体 - Google Patents

作動流体

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JP2568775B2
JP2568775B2 JP3281037A JP28103791A JP2568775B2 JP 2568775 B2 JP2568775 B2 JP 2568775B2 JP 3281037 A JP3281037 A JP 3281037A JP 28103791 A JP28103791 A JP 28103791A JP 2568775 B2 JP2568775 B2 JP 2568775B2
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雄二 吉田
正三 船倉
和生 中谷
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エアコン・冷凍機等の
ヒートポンプ装置に使用される作動流体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、エアコン・冷凍機等のヒートポン
プ装置においては、作動流体としてフロン類(以下R○
○またはR○○○と記す)と呼ばれるハロゲン化炭化水
素が知られており、利用温度としては凝縮温度および/
または蒸発温度が略0〜略50℃の範囲において通常使
用される。中でもクロロジフルオロメタン(CHClF
2、R22)は家庭用エアコン、ビル用エアコンや大型
冷凍機等の作動流体として幅広く用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年フ
ロンによる成層圏オゾン層破壊が地球規模の環境問題と
なっており、成層圏オゾン破壊能力が大であるフロン類
(以下、特定フロンと記す)については、すでに国際条
約によって使用量及び生産量の規制がなされ、さらに将
来的には特定フロンの使用・生産を廃止しようという動
きがある。さて、R22はオゾン破壊係数(トリクロロ
フルオロメタン(CCl3F)の成層圏オゾン破壊能力
を1としたときの成層圏オゾン破壊能力、以下ODPと
記す)が0.05と微少であり、特定フロンではないも
のの将来的に使用量の増大が予想され、冷凍・空調機器
が広く普及した現在、R22の使用量及び生産量の増大
が人類の生活環境に与える影響も大きくなるものと予想
されている。従って、成層圏オゾン破壊能力が小である
ものの、若干の破壊能力があるとされるR22の代替と
なる作動流体の早期開発も強く要望されている。
【0004】本発明は、上述の問題に鑑みて試されたも
ので、成層圏オゾン層に及ぼす影響がほとんどない、R
22の代替となる作動流体を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、トリフルオロメタン(CHF3)とプロパン
(C38)とテトラフルオロエタン(C224)の三
種のフロン類を含み、トリフルオロメタン5〜50重量
%、プロパン10重量%以下、テトラフルオロエタン
5〜45重量%の組成範囲であることを特徴とするもの
であり、特に、トリフルオロメタン10〜40重量%、
プロパン重量%以下、テトラフルオロエタン55〜9
重量%の組成範囲が望ましいものである。
【0006】
【作用】R22(沸点−40.8℃)とほぼ同一の沸点
をもつ単一冷媒として、プロパン(沸点−42.1℃)
があるが、プロパンは可燃性であり、混合物の組成範囲
として0〜略10重量%とすることによってほぼ不燃性
にでき、さらに望ましくは0〜略6重量%とすることに
よってほとんど不燃性にできることが知られている。
【0007】本発明は、上述の組合せによって、作動流
体を、分子構造中に塩素を含まず、オゾン破壊能力のほ
とんどないフロン類であるトリフルオロメタン(ODP
=0)とプロパン(ODP=0)、およびテトラフルオ
ロエタン(ODP=0)の混合物となすことにより、成
層圏オゾン層に及ぼす影響をR22よりもさらに小さ
く、ほとんどなくすることを可能とするものである。特
に、プロパンは可燃性であるが、トリフルオロメタンと
テトラフルオロエタンは不燃性であり、プロパンの組成
範囲を限定したため、トリフルオロメタンとテトラフル
オロエタンを混合することにより、可燃性を低減できる
ものであり、本発明のようにR22の代替となる組成範
囲を特定したものは初めてである。
【0008】さて、本発明は特にトリフルオロメタンを
含む三種以上のフロン類から成る混合物である。トリフ
ルオロメタンは、臨界温度が低く(25.7℃)、蒸気
圧が高いために、単独では略0〜略50℃の利用温度の
エアコン・冷凍機等のヒートポンプ装置には使用できな
いが、現在でも市販されており、かかる混合物とするこ
とによって実用的なR22の代替となる作動流体を構成
することが可能となるものである。
【0009】又、本発明は上述の組成範囲とすることに
よって、エアコン・冷凍機等のヒートポンプ装置の利用
温度である略0〜略50℃においてR22と同程度の蒸
気圧を有し、R22の代替として現行機器で使用可能な
作動流体を提供することを可能とするものである。従っ
て上述の組合せおよび組成範囲におけるODPも0と予
想され、R22の代替として極めて有望な作動流体とな
るものである。またかかる混合物は非共沸混合物とな
り、凝縮過程および蒸発過程において温度勾配をもつた
め、熱源流体との温度差を近接させたロレンツサイクル
を構成することにより、R22よりも高い成績係数を期
待できるものである。
【0010】また一般に、成層圏オゾン破壊能力がある
フロン類は、そのODPの値の大きさにつれて地球温暖
化の効果も大きい傾向があるが、本発明による作動流体
はODPが0であるフロン類のみの三種以上から成る混
合物によって構成されているため、地球温暖化の効果は
R22と同程度あるいはR22未満と推定され、最近世
界的問題となっている地球温暖化への寄与を小とするこ
とをも可能とするものである。
【0011】
【実施例】以下、本発明による作動流体の実施例につい
て、図を用いて説明する。
【0012】図1は、トリフルオロメタン(R23)、
プロパン(R290)、1,1,1,2−テトラフルオ
ロエタン(R134a)の三種のフロン類の混合物によ
って構成される作動流体の、一定温度・一定圧力におけ
る平衡状態を三角座標を用いて示したものである。本三
角座標においては、三角形の各頂点に、上側頂点を基点
として反時計回りに沸点の低い順に単一物質を配置して
おり、座標平面上のある点における各成分の組成比(重
量比)は、点と三角形の各辺との距離の比で表される。
またこのとき、点と三角形の辺との距離は、辺に相対す
る側にある三角座標の頂点に記された物質の組成比に対
応する。図1において1は、温度0℃・圧力4.044
kg/cm2Gにおける混合物の気液平衡線であり、こ
の温度・圧力はR22の飽和状態に相当する。気液平衡
線(R220℃相当)1の上側の線は飽和気相線、気液
平衡線(R22 0℃相当)1の下側の線は飽和液相線
を表わし、この両線で挟まれた範囲においては気液平衡
状態となる。また2は、温度50℃・圧力18.782
kg/cm2Gにおける混合物の気液平衡線であり、こ
の温度・圧力もR22の飽和状態に相当する。R23を
単独で使用すると、50℃においては臨界温度を超えて
しまうものの、かかる混合物となすことによって飽和状
態が存在し、略0〜略50℃の利用温度のエアコン・冷
凍機等のヒートポンプ装置に使用することが可能となる
ものである。図からわかるように、R290の組成範囲
を0〜略10重量%に限定すると、R23、R290及
びR134aがそれぞれ略5〜略35重量%、0〜略1
0重量%、略60〜略95重量%となるような組成範囲
は、略0〜略50℃の利用温度においてR22とほぼ同
等の蒸気圧を有し、ほぼ不燃性となるため望ましい。さ
らに、R290の組成範囲を0〜略6重量%に限定する
と、R23、R290及びR134aがそれぞれ略10
〜略25重量%、0〜略6重量%、略70〜略90重量
%となるような組成範囲は、0℃と50℃の間のすべて
の利用温度においてR22とほぼ同等の蒸気圧を有し、
ほとんど不燃性となるため特に望ましい。
【0013】図1中の点A1〜点F1における作動流体の
組成を(表1)に示す。
【0014】
【表1】
【0015】点A1〜点C1は気液平衡線(R22 50
℃相当)2の飽和気相線上に、点D 1〜点F1は気液平衡
線(R22 50℃相当)2の飽和液相線上にあり、共
に気液平衡線(R22 0℃相当)1の飽和気相線及び
気液平衡線(R22 0℃相当)1の飽和液相線の両線
で挟まれた範囲にあることから、温度0℃・圧力4.0
44kg/cm2G(R22の飽和状態に相当)におい
ては気液平衡状態となる。従って、表1に示された組成
を有する作動流体は、0℃・50℃におけるR22の飽
和蒸気圧の条件下で飽和状態あるいは気液平衡状態を実
現し、略0〜略50℃の利用温度において、同温度にお
けるR22の飽和蒸気圧で操作することにより、R22
とほぼ等しい凝縮温度・蒸発温度を得ることが可能とな
るものである。
【0016】ここでは、気液平衡線(R22 50℃相
当)2上の点についてのみ説明したが、点A1〜点F1
内側にある点、すなわち、温度0℃・圧力4.044k
g/cm2G及び温度50℃・圧力18.782kg/
cm2G(両者ともR22の飽和状態に相当)において
気液平衡状態となる組成を有する作動流体についても同
様に操作することにより、略0〜略50℃の利用温度に
おいてR22とほぼ等しい凝縮温度・蒸発温度を得るこ
とが可能となるものである。
【0017】図2は、R23、R290、1,1,2,
2−テトラフルオロエタン(R134)の三種のフロン
類の混合物によって構成される作動流体の、一定温度・
一定圧力における平衡状態を三角座標を用いて示したも
のである。図2において3は、温度0℃・圧力4.04
4kg/cm2Gにおける混合物の気液平衡線であり、
また4は、温度50℃・圧力18.782kg/cm2
Gにおける混合物の気液平衡線である。この場合には、
R290の組成範囲を0〜略10重量%に限定すると、
R23、R290及びR134がそれぞれ略10〜略5
0重量%、0〜略10重量%、略45〜略90重量%と
なるような組成範囲が、R22とほぼ同等の蒸気圧を有
し、ほぼ不燃性となるため望ましく、R290の組成範
囲を0〜略6重量%に限定すると、R23、R290及
びR134がそれぞれ略15〜略40重量%、0〜略6
重量%、略55〜略85重量%となるような組成範囲
が、特に望ましい。
【0018】図2中の点A2〜点F2における作動流体の
組成を(表2)に示す。
【0019】
【表2】
【0020】点A2〜点C2は気液平衡線(R22 50
℃相当)4の飽和気相線上に、点D 2〜点F2は気液平衡
線(R22 50℃相当)4の飽和液相線上にあり、共
に気液平衡線(R22 0℃相当)3の飽和気相線及び
気液平衡線(R22 0℃相当)3の飽和液相線の両線
で挟まれた範囲にあることから、温度0℃・圧力4.0
44kg/cm2G(R22の飽和状態に相当)におい
ては気液平衡状態となる。従って、表2に示された組成
を有する作動流体は、0℃・50℃におけるR22の飽
和蒸気圧の条件下で飽和状態あるいは気液平衡状態を実
現し、略0〜略50℃の利用温度において、同温度にお
けるR22の飽和蒸気圧で操作することにより、R22
とほぼ等しい凝縮温度・蒸発温度を得ることが可能とな
るものである。
【0021】ここでは、気液平衡線(R22 50℃相
当)4上の点についてのみ説明したが、点A2〜点F2
内側にある点、すなわち、温度0℃・圧力4.044k
g/cm2G及び温度50℃・圧力18.782kg/
cm2G(両者ともR22の飽和状態に相当)において
気液平衡状態となる組成を有する作動流体についても同
様に操作することにより、略0〜略50℃の利用温度に
おいてR22とほぼ等しい凝縮温度・蒸発温度を得るこ
とが可能となるものである。
【0022】以上の実施例においては作動流体は三種の
フロン類の混合物によって構成されているが、構造異性
体を含めて四種以上のフロンの混合物によって作動流体
を構成することも勿論可能であり、この場合、トリフル
オロメタン略5〜略50重量%、プロパン0〜略10重
量%、テトラフルオロエタン略45〜略95重量%とな
るような組成範囲は、略0〜略50℃の利用温度におい
てR22とほぼ同等の蒸気圧を有し、ほぼ不燃性となる
ため望ましい。さらに、トリフルオロメタン略10〜略
40重量%、プロパン0〜略6重量%、テトラフルオロ
エタン略55〜略90重量%となるような組成範囲は、
0℃と50℃の間のすべての利用温度においてR22と
ほぼ同等の蒸気圧を有し、ほとんど不燃性となるため特
に望ましい。特に上述の組合せおよび組成範囲における
ODPも0と予想され、R22の代替として極めて有望
な作動流体となるものである。またかかる混合物は非共
沸混合物となり、凝縮過程および蒸発過程において温度
勾配をもつため、熱源流体との温度差を近接させたロレ
ンツサイクルを構成することにより、R22よりも高い
成績係数を期待できるものである。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、作動流体を、分子構造中に塩素を含まない二種のフ
ロン類と、分子構造中に塩素・水素を共に含みオゾン破
壊能力の極めて小さい一種のフロン類の三種以上から成
る混合物となし、その組成範囲を特定するものであり、
次のような効果を有する。 (1)成層圏オゾン層に及ぼす影響をR22よりもさら
に小さく、ほとんどなしとする作動流体の選択の幅を拡
大することが可能である。 (2)オゾン破壊能力のほとんどないフロン類として不
燃性のトリフルオロメタンとテトラフルオロエタンを選
択したから、オゾン破壊能力のほとんどないフロン類と
して選択したプロパンの可燃性を低減させることができ
る。 (3)トリフルオロメタン単独では使用できない機器の
利用温度においてR22と同程度の蒸気圧を有し、R2
2の代替として現行機器で使用可能である (4)非共沸混合物の温度勾配の性質を利用して、R2
2よりも高い成績係数を期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】三種のフロン類の混合物によって構成される作
動流体の、一定温度・一定圧力における平衡状態を示す
三角座標図
【図2】三種のフロン類の混合物によって構成される作
動流体の、一定温度・一定圧力における平衡状態を示す
三角座標図
【符号の説明】
1 気液平衡線(R22 0℃相当) 2 気液平衡線(R22 50℃相当) 3 気液平衡線(R22 0℃相当) 4 気液平衡線(R22 50℃相当)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トリフルオロメタン、プロパンおよびテト
    ラフルオロエタンの三種の混合物からなり、前記トリフ
    ルオロメタン5〜50重量%、前記プロパン10重
    量%以下、前記テトラフルオロエタン45〜95重量
    含むことを特徴とする作動流体。
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US6776922B2 (en) 2002-07-24 2004-08-17 Korea Institute Of Science And Technology Refrigerant composition comprising difluoromethane, 1,1,1-trifluoroethane and 1,1-difluoroethane
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