JP2568560Y2 - 無電極放電灯点灯装置 - Google Patents
無電極放電灯点灯装置Info
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- JP2568560Y2 JP2568560Y2 JP6944491U JP6944491U JP2568560Y2 JP 2568560 Y2 JP2568560 Y2 JP 2568560Y2 JP 6944491 U JP6944491 U JP 6944491U JP 6944491 U JP6944491 U JP 6944491U JP 2568560 Y2 JP2568560 Y2 JP 2568560Y2
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- JP
- Japan
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- discharge lamp
- electrodeless discharge
- frequency power
- power supply
- starting
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- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は、無電極放電灯に高周波
電磁界を印加して発光させる無電極放電灯点灯装置に関
するものである。
電磁界を印加して発光させる無電極放電灯点灯装置に関
するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、無電極放電灯に高周波電磁界を印
加して発光させるこの種の無電極放電灯点灯装置は、図
４に示すように、透明なガラスバルブ或いは内面に蛍光
体が塗布された球状のガラスバルブ内に不活性ガス、金
属蒸気などの放電ガス（例えば、水銀および希ガス）を
封入した無電極放電灯１と、この無電極放電灯１の球状
の外周に沿って近接配置された高周波電力供給用コイル
２と、この高周波電力供給用コイル２に接続され高周波
電力を供給する高周波電源３と、前記高周波電力供給用
コイル２と高周波電源３との両方のインピ−ダンスのマ
ッチングを取り、反射をなくして無電極放電灯１に効率
よく高周波電力を伝達する整合回路４とを備えて構成さ
れ、高周波電源３から高周波電力供給用コイル２に数Ｍ
Ｈｚから数１００ＭＨｚの高周波電流を流すことによ
り、高周波電力供給用コイル２に高周波電磁界を発生さ
せ、無電極放電灯１に高周波電力を供給し、無電極放電
灯１内に高周波プラズマ電流を発生させて紫外線もしく
は可視光を発生するようになっている。
加して発光させるこの種の無電極放電灯点灯装置は、図
４に示すように、透明なガラスバルブ或いは内面に蛍光
体が塗布された球状のガラスバルブ内に不活性ガス、金
属蒸気などの放電ガス（例えば、水銀および希ガス）を
封入した無電極放電灯１と、この無電極放電灯１の球状
の外周に沿って近接配置された高周波電力供給用コイル
２と、この高周波電力供給用コイル２に接続され高周波
電力を供給する高周波電源３と、前記高周波電力供給用
コイル２と高周波電源３との両方のインピ−ダンスのマ
ッチングを取り、反射をなくして無電極放電灯１に効率
よく高周波電力を伝達する整合回路４とを備えて構成さ
れ、高周波電源３から高周波電力供給用コイル２に数Ｍ
Ｈｚから数１００ＭＨｚの高周波電流を流すことによ
り、高周波電力供給用コイル２に高周波電磁界を発生さ
せ、無電極放電灯１に高周波電力を供給し、無電極放電
灯１内に高周波プラズマ電流を発生させて紫外線もしく
は可視光を発生するようになっている。
【０００３】しかしながら、従来例にあっては、マッチ
ング条件が予め設定されて固定されている整合回路４が
用いられていた。一般的には、効果的なマッチング条件
が始動時に得られるように設定されている。
ング条件が予め設定されて固定されている整合回路４が
用いられていた。一般的には、効果的なマッチング条件
が始動時に得られるように設定されている。
【０００４】
【考案が解決しようとする課題】以上のように図４に示
す従来例にあっては、無電極放電灯を共に効率的に始
動、点灯させるための、整合回路の設定が困難である。
す従来例にあっては、無電極放電灯を共に効率的に始
動、点灯させるための、整合回路の設定が困難である。
【０００５】本考案の目的とするところは、始動及び点
灯時の無電極放電灯のそれぞれの状態に応じて、高周波
の電力を供給する効率のよい無電極放電灯点灯装置を提
供することにある。
灯時の無電極放電灯のそれぞれの状態に応じて、高周波
の電力を供給する効率のよい無電極放電灯点灯装置を提
供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本考案は、ガラスバルブ
内に不活性ガス、金属蒸気などの放電ガスを封入した無
電極放電灯と、この無電極放電灯に沿って近接配置され
た高周波電力供給用コイルと、前記高周波電力供給用コ
イルに高周波電力を供給する高周波電源と、無電極放電
灯の始動時に高周波電源と無電極放電灯とが効率的にマ
ッチングする始動用整合回路と、点灯時に高周波電源と
無電極放電灯とが効率的にマッチングする点灯用整合回
路とを備え、前記高周波電源と無電極放電灯との間に始
動時には始動用整合回路を介挿し、点灯時には点灯用整
合回路を介挿する切替手段を具備して構成されている。
内に不活性ガス、金属蒸気などの放電ガスを封入した無
電極放電灯と、この無電極放電灯に沿って近接配置され
た高周波電力供給用コイルと、前記高周波電力供給用コ
イルに高周波電力を供給する高周波電源と、無電極放電
灯の始動時に高周波電源と無電極放電灯とが効率的にマ
ッチングする始動用整合回路と、点灯時に高周波電源と
無電極放電灯とが効率的にマッチングする点灯用整合回
路とを備え、前記高周波電源と無電極放電灯との間に始
動時には始動用整合回路を介挿し、点灯時には点灯用整
合回路を介挿する切替手段を具備して構成されている。
【０００７】
【作用】本考案は、高周波電源と無電極放電灯との間に
始動時には始動用整合回路を介挿し、点灯時には点灯用
整合回路を介挿する切替手段を備えているので、効率的
に無電極放電灯を始動及び点灯することができる効果が
ある。
始動時には始動用整合回路を介挿し、点灯時には点灯用
整合回路を介挿する切替手段を備えているので、効率的
に無電極放電灯を始動及び点灯することができる効果が
ある。
【０００８】
【実施例】図１は、本考案の第１の実施例を示す回路構
成図である。先の従来例を示す図４と異なる構成は、整
合回路４として、無電極放電灯１の始動時に高周波電源
３と無電極放電灯１とが効率的にマッチングする始動用
整合回路４１と、点灯時に高周波電源３と無電極放電灯
１とが効率的にマッチングする点灯用整合回路４２とを
備えた点と、高周波電源３と無電極放電灯１との間に始
動時には始動用整合回路４１を介挿し、点灯時には点灯
用整合回路４２を介挿する切替手段ＳＷ１乃至ＳＷ４を
具備する点とである。なお、同一箇所には同一符号を付
して重複する説明を省略する。
成図である。先の従来例を示す図４と異なる構成は、整
合回路４として、無電極放電灯１の始動時に高周波電源
３と無電極放電灯１とが効率的にマッチングする始動用
整合回路４１と、点灯時に高周波電源３と無電極放電灯
１とが効率的にマッチングする点灯用整合回路４２とを
備えた点と、高周波電源３と無電極放電灯１との間に始
動時には始動用整合回路４１を介挿し、点灯時には点灯
用整合回路４２を介挿する切替手段ＳＷ１乃至ＳＷ４を
具備する点とである。なお、同一箇所には同一符号を付
して重複する説明を省略する。
【０００９】無電極放電灯１の始動時には負荷としては
高周波電力供給用コイル２のみであるが、点灯時には高
周波電力供給用コイル２に加えて、高周波電力供給用コ
イル２と無電極放電灯１内のプラズマ間の残留インダク
タンス及びプラズマ抵抗等が発生して合成されることに
より、無電極放電灯点灯装置の負荷としてのインピーダ
ンスが、始動時と点灯時とでは異なることになる。
高周波電力供給用コイル２のみであるが、点灯時には高
周波電力供給用コイル２に加えて、高周波電力供給用コ
イル２と無電極放電灯１内のプラズマ間の残留インダク
タンス及びプラズマ抵抗等が発生して合成されることに
より、無電極放電灯点灯装置の負荷としてのインピーダ
ンスが、始動時と点灯時とでは異なることになる。
【００１０】本考案は、上記点に着目してなされたもの
であり、始動時と点灯時とにそれぞれ始動用整合回路４
１と点灯用整合回路４２とを設けて、始動時、点灯時に
それぞれ切り替えて効率的な無電極放電灯点灯装置を得
ようとするものである。
であり、始動時と点灯時とにそれぞれ始動用整合回路４
１と点灯用整合回路４２とを設けて、始動時、点灯時に
それぞれ切り替えて効率的な無電極放電灯点灯装置を得
ようとするものである。
【００１１】次に、動作状態を説明すると、高周波電源
３から高周波電力の供給を受けると、切替手段ＳＷ１乃
至ＳＷ４が作用して、それぞれの接点ａと接点ｃとの間
が短絡され、始動用整合回路４１に高周波電力が供給さ
れる。高周波電力を受けた始動用整合回路４１は、高周
波電源３と高周波電力供給用コイル２とのインピ−ダン
スのマッチングを取り、高周波電力供給用コイル２に効
率よく高周波電力が供給される。この場合、始動用整合
回路４１は、高周波電源３と無電極放電灯１とが最適に
マッチングするように予め設定されており、電源側への
反射を抑えて高周波電力供給用コイル２に効率的に電力
が供給される。そうすると、高周波電力供給用コイル２
に高周波電磁界が発生し、当該無電極放電灯の始動を良
好に行うことができる。
３から高周波電力の供給を受けると、切替手段ＳＷ１乃
至ＳＷ４が作用して、それぞれの接点ａと接点ｃとの間
が短絡され、始動用整合回路４１に高周波電力が供給さ
れる。高周波電力を受けた始動用整合回路４１は、高周
波電源３と高周波電力供給用コイル２とのインピ−ダン
スのマッチングを取り、高周波電力供給用コイル２に効
率よく高周波電力が供給される。この場合、始動用整合
回路４１は、高周波電源３と無電極放電灯１とが最適に
マッチングするように予め設定されており、電源側への
反射を抑えて高周波電力供給用コイル２に効率的に電力
が供給される。そうすると、高周波電力供給用コイル２
に高周波電磁界が発生し、当該無電極放電灯の始動を良
好に行うことができる。
【００１２】無電極放電灯１が始動すると、高周波電力
供給用コイル２に発生する高周波電磁界により、無電極
放電灯１内に高周波プラズマ電流を発生させ、紫外線若
しくは可視光が発生する。無電極放電灯１が点灯する
と、切替手段ＳＷ１乃至ＳＷ４が作用して、それぞれの
接点ｂと接点ｃとの間が短絡され、始動用整合回路４２
に高周波電力が供給される。この場合、点灯用整合回路
４２は、高周波電源３と無電極放電灯１とが最適にマッ
チングするように予め設定されており、電源側への反射
を抑えて高周波電力供給用コイル２に効率的に電力が供
給される。そうすると、高周波電力供給用コイル２に高
周波電磁界が発生し、当該無電極放電灯の点灯を良好に
維持させることができる。
供給用コイル２に発生する高周波電磁界により、無電極
放電灯１内に高周波プラズマ電流を発生させ、紫外線若
しくは可視光が発生する。無電極放電灯１が点灯する
と、切替手段ＳＷ１乃至ＳＷ４が作用して、それぞれの
接点ｂと接点ｃとの間が短絡され、始動用整合回路４２
に高周波電力が供給される。この場合、点灯用整合回路
４２は、高周波電源３と無電極放電灯１とが最適にマッ
チングするように予め設定されており、電源側への反射
を抑えて高周波電力供給用コイル２に効率的に電力が供
給される。そうすると、高周波電力供給用コイル２に高
周波電磁界が発生し、当該無電極放電灯の点灯を良好に
維持させることができる。
【００１３】このように、無電極放電灯１の始動時、点
灯時の２つの状態に合わせた整合回路４１，４２を備え
ることにより、効率的な無電極放電灯点灯装置が提供で
きる。
灯時の２つの状態に合わせた整合回路４１，４２を備え
ることにより、効率的な無電極放電灯点灯装置が提供で
きる。
【００１４】図１は、本考案の第２の実施例を示す回路
構成図である。先の第１の実施例と異なる構成は、始動
用整合回路４１として整合回路４を用いる点と、点灯用
整合回路４２として整合回路４とこの出力端に並列に接
続されるマッチング補正用コンデンサ５とを用いる点
と、切替手段ＳＷ５を点灯時にオン状態にする点とであ
る。なお、同一箇所には同一符号を付して重複する説明
を省略する。
構成図である。先の第１の実施例と異なる構成は、始動
用整合回路４１として整合回路４を用いる点と、点灯用
整合回路４２として整合回路４とこの出力端に並列に接
続されるマッチング補正用コンデンサ５とを用いる点
と、切替手段ＳＷ５を点灯時にオン状態にする点とであ
る。なお、同一箇所には同一符号を付して重複する説明
を省略する。
【００１５】本実施例では、無電極放電灯の始動時には
始動時にマッチングするように予め設定されている整合
回路４のみを用いて良好に始動し、点灯時には切替手段
ＳＷ５をオン状態にして、マッチング補正用コンデンサ
５を整合回路４の出力端に並列に接続して、点灯中の無
電極放電灯と最適なマッチングがとれるように設定され
ている。従って、始動時とともに、点灯時も効率的に点
灯維持できる。
始動時にマッチングするように予め設定されている整合
回路４のみを用いて良好に始動し、点灯時には切替手段
ＳＷ５をオン状態にして、マッチング補正用コンデンサ
５を整合回路４の出力端に並列に接続して、点灯中の無
電極放電灯と最適なマッチングがとれるように設定され
ている。従って、始動時とともに、点灯時も効率的に点
灯維持できる。
【００１６】なお、マッチング補正用としてマッチング
補正用コンデンサ５を用いているが、コンデンサに限定
されることはなく、コイル或いはその他の素子、回路要
素でもよいことは言うまでもない。また、切替手段ＳＷ
５が始動時と点灯時とで逆に動作すように構成してもよ
い。
補正用コンデンサ５を用いているが、コンデンサに限定
されることはなく、コイル或いはその他の素子、回路要
素でもよいことは言うまでもない。また、切替手段ＳＷ
５が始動時と点灯時とで逆に動作すように構成してもよ
い。
【００１７】以上、第１、２の実施例では切替手段とし
てスイッチ素子を用いる例が示されているが、図４に示
すような半導体素子６を用いたものでもよい。図４に示
すものは、無電極放電灯１からの光を感知してｂ−ｃ間
を両方向に短絡する素子である。半導体素子６はホトト
ランジスタ６１，６２を逆並列に接続して構成されてい
る。なお、光以外に電圧、電流の変化を感知する半導体
素子６を用いてもよい。
てスイッチ素子を用いる例が示されているが、図４に示
すような半導体素子６を用いたものでもよい。図４に示
すものは、無電極放電灯１からの光を感知してｂ−ｃ間
を両方向に短絡する素子である。半導体素子６はホトト
ランジスタ６１，６２を逆並列に接続して構成されてい
る。なお、光以外に電圧、電流の変化を感知する半導体
素子６を用いてもよい。
【００１８】
【考案の効果】本考案は、ガラスバルブ内に不活性ガ
ス、金属蒸気などの放電ガスを封入した無電極放電灯
と、この無電極放電灯に沿って近接配置された高周波電
力供給用コイルと、前記高周波電力供給用コイルに高周
波電力を供給する高周波電源と、無電極放電灯の始動時
に高周波電源と無電極放電灯とが効率的にマッチングす
る始動用整合回路と、点灯時に高周波電源と無電極放電
灯とが効率的にマッチングする点灯用整合回路とを備
え、前記高周波電源と無電極放電灯との間に始動時には
始動用整合回路を介挿し、点灯時には点灯用整合回路を
介挿する切替手段を具備してので、効率的に無電極放電
灯を始動及び点灯することができるという顕著な効果を
奏するものである。
ス、金属蒸気などの放電ガスを封入した無電極放電灯
と、この無電極放電灯に沿って近接配置された高周波電
力供給用コイルと、前記高周波電力供給用コイルに高周
波電力を供給する高周波電源と、無電極放電灯の始動時
に高周波電源と無電極放電灯とが効率的にマッチングす
る始動用整合回路と、点灯時に高周波電源と無電極放電
灯とが効率的にマッチングする点灯用整合回路とを備
え、前記高周波電源と無電極放電灯との間に始動時には
始動用整合回路を介挿し、点灯時には点灯用整合回路を
介挿する切替手段を具備してので、効率的に無電極放電
灯を始動及び点灯することができるという顕著な効果を
奏するものである。
【図１】本発明の第１の実施例を示す回路構成図であ
る。
る。
【図２】本発明の第２の実施例を示す回路構成図であ
る。
る。
【図３】本発明の切替手段の他の例を示す回路構成図で
ある。
ある。
【図４】本発明の従来例を示す回路構成図である。
１ 無電極放電灯 ２ 高周波電力供給用コイル ３ 高周波電源 ４，４１ 始動用整合回路 ５，４２ 点灯用整合回路 ＳＷ１乃至ＳＷ５ 切替手段
Claims (1)
- 【請求項１】 ガラスバルブ内に不活性ガス、金属蒸気
などの放電ガスを封入した無電極放電灯と、この無電極
放電灯に沿って近接配置された高周波電力供給用コイル
と、前記高周波電力供給用コイルに高周波電力を供給す
る高周波電源と、無電極放電灯の始動時に高周波電源と
無電極放電灯とが効率的にマッチングする始動用整合回
路と、点灯時に高周波電源と無電極放電灯とが効率的に
マッチングする点灯用整合回路とを備え、前記高周波電
源と無電極放電灯との間に始動時には始動用整合回路を
介挿し、点灯時には点灯用整合回路を介挿する切替手段
を具備したことを特徴とする無電極放電灯点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6944491U JP2568560Y2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 無電極放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6944491U JP2568560Y2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 無電極放電灯点灯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0520297U JPH0520297U (ja) | 1993-03-12 |
| JP2568560Y2 true JP2568560Y2 (ja) | 1998-04-15 |
Family
ID=13402818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6944491U Expired - Lifetime JP2568560Y2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 無電極放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2568560Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP6944491U patent/JP2568560Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0520297U (ja) | 1993-03-12 |
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