JP2567449Y2 - 副収容部付き計量栓 - Google Patents
副収容部付き計量栓Info
- Publication number
- JP2567449Y2 JP2567449Y2 JP1991028165U JP2816591U JP2567449Y2 JP 2567449 Y2 JP2567449 Y2 JP 2567449Y2 JP 1991028165 U JP1991028165 U JP 1991028165U JP 2816591 U JP2816591 U JP 2816591U JP 2567449 Y2 JP2567449 Y2 JP 2567449Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sub
- container
- cap
- measuring
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、計量栓に内容物の使用
説明書等を収容する副収容部を設けた副収容部付き計量
栓に関する。
説明書等を収容する副収容部を設けた副収容部付き計量
栓に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、内容物を計量して注出する計量容
器は、実開昭63−111453号公報に記載されてい
る。
器は、実開昭63−111453号公報に記載されてい
る。
【0003】そして、従来の容器には説明書などを内容
物と別にしておく収容部を備えたものは存在しななかっ
た。このため、説明書はビニールの袋などに入れられ容
器の表面に貼り付けられるか、ひもなどで容器の口部に
結び付けられたり、あるいは内容物といっしょに容器内
に収納されていた。
物と別にしておく収容部を備えたものは存在しななかっ
た。このため、説明書はビニールの袋などに入れられ容
器の表面に貼り付けられるか、ひもなどで容器の口部に
結び付けられたり、あるいは内容物といっしょに容器内
に収納されていた。
【0004】また、容器に副収容体を取り付けた容器
は、実開昭60−92937号公報に記載されている。
は、実開昭60−92937号公報に記載されている。
【0005】前記実開昭63−111453号公報に記
載された計量容器は、図3に示すように、容器1の口筒
部2に、栓本体45を嵌着し、この栓本体45に計量室
33を形成し、計量室頂板39に、摘み部47を引っ張
ることによって、注出口に形成できる破断部46を設
け、前記栓本体45に、前記破断部46を覆うキャップ
15を螺嵌した計量容器である。
載された計量容器は、図3に示すように、容器1の口筒
部2に、栓本体45を嵌着し、この栓本体45に計量室
33を形成し、計量室頂板39に、摘み部47を引っ張
ることによって、注出口に形成できる破断部46を設
け、前記栓本体45に、前記破断部46を覆うキャップ
15を螺嵌した計量容器である。
【0006】前記実開昭60−92937号公報に記載
された容器は、図4に示すように、容器1の端部に、密
封収容空間61を形成する副収容体60を取り付け、前
記密封収容空間61に、添え物62を収容して、外部を
被覆体63で覆った容器である。
された容器は、図4に示すように、容器1の端部に、密
封収容空間61を形成する副収容体60を取り付け、前
記密封収容空間61に、添え物62を収容して、外部を
被覆体63で覆った容器である。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】前記図3に示す計量容
器は、容器1に収容した内容物の説明書等を収容すると
ころがないので、前記容器1に説明書を貼り付けたりひ
もで結び付けたりしようとすると、手数がかかり、出荷
時に容器を箱詰する際には説明書が邪魔になって作業を
面倒にしていた。また容器内に説明書をいれると、取り
出しにくく、取り出した後も説明書が皺になってまうこ
とがあった。
器は、容器1に収容した内容物の説明書等を収容すると
ころがないので、前記容器1に説明書を貼り付けたりひ
もで結び付けたりしようとすると、手数がかかり、出荷
時に容器を箱詰する際には説明書が邪魔になって作業を
面倒にしていた。また容器内に説明書をいれると、取り
出しにくく、取り出した後も説明書が皺になってまうこ
とがあった。
【0008】そして、図4に示す容器は、密封空間61
を形成する副収容体60を取り付けている。
を形成する副収容体60を取り付けている。
【0009】しかしながら、前記図4の副収容体60
は、容器1の端部に設けているが、この副収容体60
は、被覆体63を取り外して、容器1から副収容体60
を取り外した後は、再び副収容体60を容器1に取り付
けられないものである。
は、容器1の端部に設けているが、この副収容体60
は、被覆体63を取り外して、容器1から副収容体60
を取り外した後は、再び副収容体60を容器1に取り付
けられないものである。
【0010】本考案は、前記事項に鑑みなされたもので
あり、容器に装着する計量栓に、計量栓の操作性を損な
うことなく、説明書を内容物とは別に収納でき、かつ、
反覆して収納及び取り出しのできる副収容部を設けるよ
うにすることを技術的課題とする。
あり、容器に装着する計量栓に、計量栓の操作性を損な
うことなく、説明書を内容物とは別に収納でき、かつ、
反覆して収納及び取り出しのできる副収容部を設けるよ
うにすることを技術的課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本考案は、容器1の口筒
部2に嵌着できる筒状本体7を設け、この筒状本体7に
設けた頂板8の一側部寄りの外周部に、排出筒41を立
設し、前記筒状本体7の内側に、前記口筒部2内に挿入
して装着できる計量筒29を設け、この計量筒29に底
板31を設けて計量室33を形成し、この底板31の他
側部寄りの外周部に、計量室入口34を設け、前記頂板
8の他側部に、薄肉ヒンジ10を介してキャップ15を
連設し、このキャップ15の下面に、前記排出筒41の
排出端をパッキン17によって閉鎖する閉蓋具16を設
け、前記キャップ15の上面に、副収容筒18を立設し
て、副収容部19を設け、前記副収容筒18に副収容部
キャップ24を着脱可能に嵌着して副収容部付き計量栓
とした。
部2に嵌着できる筒状本体7を設け、この筒状本体7に
設けた頂板8の一側部寄りの外周部に、排出筒41を立
設し、前記筒状本体7の内側に、前記口筒部2内に挿入
して装着できる計量筒29を設け、この計量筒29に底
板31を設けて計量室33を形成し、この底板31の他
側部寄りの外周部に、計量室入口34を設け、前記頂板
8の他側部に、薄肉ヒンジ10を介してキャップ15を
連設し、このキャップ15の下面に、前記排出筒41の
排出端をパッキン17によって閉鎖する閉蓋具16を設
け、前記キャップ15の上面に、副収容筒18を立設し
て、副収容部19を設け、前記副収容筒18に副収容部
キャップ24を着脱可能に嵌着して副収容部付き計量栓
とした。
【0012】
【作用】本考案は、筒状本体7の排出筒41を、キャッ
プ15で閉鎖した状態で、副収容部キャップ24を、副
収容筒18から外して、副収容部19を開口させて、説
明書等の収容物を出し入れする。
プ15で閉鎖した状態で、副収容部キャップ24を、副
収容筒18から外して、副収容部19を開口させて、説
明書等の収容物を出し入れする。
【0013】容器1の内容物の取り出しは、キャップ1
5で、排出筒41を閉ざした状態で、容器1を倒立さ
せ、内容物を計量室入口34から計量室33に進入させ
た後、容器1を正立させて計量室33に所定量の内容物
を残留させる。
5で、排出筒41を閉ざした状態で、容器1を倒立さ
せ、内容物を計量室入口34から計量室33に進入させ
た後、容器1を正立させて計量室33に所定量の内容物
を残留させる。
【0014】次に、キャップ15を開いて、排出筒41
を開口させ、容器1を傾けて、計量室33内の内容物を
排出する。
を開口させ、容器1を傾けて、計量室33内の内容物を
排出する。
【0015】
【実施例】図1及び図2は、本考案の一実施例の副収容
部付き計量栓を示すものである。この実施例は、合成樹
脂製のボトルとして形成した容器1の口筒部2に、係合
用段部3と回り止め用の縦突条4を設けている。
部付き計量栓を示すものである。この実施例は、合成樹
脂製のボトルとして形成した容器1の口筒部2に、係合
用段部3と回り止め用の縦突条4を設けている。
【0016】そして、前記口筒部2に嵌着できる合成樹
脂製の筒状本体7を設け、この筒状本体7には、前記口
筒部2の係合用段部3に係止する係止段部12と、前記
口筒部2の縦突条4が嵌入する縦凹溝11が設けてあ
る。
脂製の筒状本体7を設け、この筒状本体7には、前記口
筒部2の係合用段部3に係止する係止段部12と、前記
口筒部2の縦突条4が嵌入する縦凹溝11が設けてあ
る。
【0017】前記筒状本体7には、頂板8が設けてあ
り、この頂板8の一側部寄りの外周部には、排出筒挿入
孔9が設けてある。
り、この頂板8の一側部寄りの外周部には、排出筒挿入
孔9が設けてある。
【0018】前記筒状本体7の内側には、前記口筒部2
内に密嵌される合成樹脂製の計量筒29が挿入され、こ
の計量筒29の上縁には、前記口筒部2の上端縁に載る
フランジ30が設けてある。
内に密嵌される合成樹脂製の計量筒29が挿入され、こ
の計量筒29の上縁には、前記口筒部2の上端縁に載る
フランジ30が設けてある。
【0019】前記計量筒29の上縁の他側部には、ヒン
ジ部35を介して計量室頂板39が連設してあり、この
計量室頂板39の下面には、前記計量筒29に嵌入する
内筒40が設けてあり、計量室頂板39の一側部寄りの
外周部には、排出筒41が上方に突出して設けてある。
ジ部35を介して計量室頂板39が連設してあり、この
計量室頂板39の下面には、前記計量筒29に嵌入する
内筒40が設けてあり、計量室頂板39の一側部寄りの
外周部には、排出筒41が上方に突出して設けてある。
【0020】そして、この排出筒41は、前記筒状本体
7の頂板8に設けられた排出筒挿入孔9に嵌入して立設
されるように形成してある。
7の頂板8に設けられた排出筒挿入孔9に嵌入して立設
されるように形成してある。
【0021】前記計量筒29には、底板31が設けてあ
り、この底板31には、中央部に上方に傾斜する傾斜面
32が設けており、前記底板31の一側部側を計量室3
3に形成しており、前記底板31の他側部寄りの外周部
に、計量室入口34が設けてある。
り、この底板31には、中央部に上方に傾斜する傾斜面
32が設けており、前記底板31の一側部側を計量室3
3に形成しており、前記底板31の他側部寄りの外周部
に、計量室入口34が設けてある。
【0022】前記筒状本体7の頂板8の他側部には、薄
肉ヒンジ10を介してキャップ15が連設してある。そ
して、このキャップ15の下面には、前記排出筒41に
外嵌されて排出筒41の排出端を閉鎖する筒状に形成さ
れた閉蓋具16が設けてある。そして、この閉蓋具16
にはパッキン17が装着してあり、このパッキン17で
排出筒41の排出端を密封し内容物がキャップ15側に
侵入するのを防止する。また、このキャップ15の一側
部には、指かけ片20が設けてある。
肉ヒンジ10を介してキャップ15が連設してある。そ
して、このキャップ15の下面には、前記排出筒41に
外嵌されて排出筒41の排出端を閉鎖する筒状に形成さ
れた閉蓋具16が設けてある。そして、この閉蓋具16
にはパッキン17が装着してあり、このパッキン17で
排出筒41の排出端を密封し内容物がキャップ15側に
侵入するのを防止する。また、このキャップ15の一側
部には、指かけ片20が設けてある。
【0023】そして、前記キャップ15の上面には、副
収容筒18を立設して副収容部19を設け、前記副収容
筒18には、副収容部キャップ24の側壁部25が着脱
可能に外嵌されて嵌着してある。次に、本考案の作用を
説明する。まず、筒状本体7の排出筒41を、キャップ
15で閉鎖した状態で、副収容部キャップ24を、副収
容筒18から上下方向に離脱させ、副収容部19を開口
させて、説明書等の収容物を出し入れする。そして、副
収容部キャップ24を離脱させる際、上下方向に離脱さ
せるだけなので薄肉ヒンジ10には負担がかからない。
次に、容器1の内容物を取り出す場合、キャップ15
で、排出筒41を閉ざした状態で、容器1を倒立させ、
内容物を計量室入口34から計量室33に進入させた
後、容器1を正立させて計量室33に所定量の内容物を
残留させる。そして、容器1を正立させた時、排出筒4
1の排出端をパッキン17によって閉鎖する閉蓋具16
を設けたことにより、内容物はキャップ15側に残留し
ない。次に、キャップ15を開いて、排出筒41を開口
させ、容器1を傾けて、計量室33内の内容物を排出す
る。
収容筒18を立設して副収容部19を設け、前記副収容
筒18には、副収容部キャップ24の側壁部25が着脱
可能に外嵌されて嵌着してある。次に、本考案の作用を
説明する。まず、筒状本体7の排出筒41を、キャップ
15で閉鎖した状態で、副収容部キャップ24を、副収
容筒18から上下方向に離脱させ、副収容部19を開口
させて、説明書等の収容物を出し入れする。そして、副
収容部キャップ24を離脱させる際、上下方向に離脱さ
せるだけなので薄肉ヒンジ10には負担がかからない。
次に、容器1の内容物を取り出す場合、キャップ15
で、排出筒41を閉ざした状態で、容器1を倒立させ、
内容物を計量室入口34から計量室33に進入させた
後、容器1を正立させて計量室33に所定量の内容物を
残留させる。そして、容器1を正立させた時、排出筒4
1の排出端をパッキン17によって閉鎖する閉蓋具16
を設けたことにより、内容物はキャップ15側に残留し
ない。次に、キャップ15を開いて、排出筒41を開口
させ、容器1を傾けて、計量室33内の内容物を排出す
る。
【0024】
【考案の効果】本考案は、計量栓の排出筒41を開閉す
るキャップ15の上面に、副収容筒18を立設して副収
容部19を設け、この副収容部19を開閉する副収容部
キャップ24を、前記副収容筒18に嵌着したものであ
る。
るキャップ15の上面に、副収容筒18を立設して副収
容部19を設け、この副収容部19を開閉する副収容部
キャップ24を、前記副収容筒18に嵌着したものであ
る。
【0025】したがって、計量栓に副収容部19を設け
たものでありながら、内容物の計量取り出し操作が、副
収容部19に何ら妨げられることなく容易に行える。ま
た、副収容部19の開閉も計量機構に妨げられることな
く容易に行なえ、説明書等の取り出し及び収納が容易に
行なえる。
たものでありながら、内容物の計量取り出し操作が、副
収容部19に何ら妨げられることなく容易に行える。ま
た、副収容部19の開閉も計量機構に妨げられることな
く容易に行なえ、説明書等の取り出し及び収納が容易に
行なえる。
【図1】本考案の一実施例の拡大した断面図
【図2】本考案の一実施例の分解斜視図
【図3】計量容器の従来例の断面図
【図4】副収容体付き容器の従来例の断面図
1 容器 2 口筒部 7 筒状本体 8 頂板 10 薄肉ヒンジ 15 キャップ 16 閉蓋具 18 副収容筒 19 副収容部 24 副収容部キャップ 29 計量筒 31 底板 33 計量室 34 計量室入口 41 排出筒
Claims (1)
- 【請求項1】 容器1の口筒部2に嵌着できる筒状本体
7を設け、この筒状本体7に設けた頂板8の一側部寄り
の外周部に、排出筒41を立設し、前記筒状本体7の内
側に、前記口筒部2内に挿入して装着できる計量筒29
を設け、この計量筒29に底板31を設けて計量室33
を形成し、この底板31の他側部寄りの外周部に、計量
室入口34を設け、前記頂板8の他側部に、薄肉ヒンジ
10を介してキャップ15を連設し、このキャップ15
の下面に、前記排出筒41の排出端をパッキン17によ
って閉鎖する閉蓋具16を設け、前記キャップ15の上
面に、副収容筒18を立設して、副収容部19を設け、
前記副収容筒18に副収容部キャップ24を着脱可能に
嵌着した副収容部付き計量栓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991028165U JP2567449Y2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 副収容部付き計量栓 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991028165U JP2567449Y2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 副収容部付き計量栓 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04124958U JPH04124958U (ja) | 1992-11-13 |
JP2567449Y2 true JP2567449Y2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=31912308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991028165U Expired - Lifetime JP2567449Y2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 副収容部付き計量栓 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2567449Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6362358U (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-25 | ||
JPH01122453U (ja) * | 1988-02-06 | 1989-08-21 |
-
1991
- 1991-04-23 JP JP1991028165U patent/JP2567449Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04124958U (ja) | 1992-11-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |