JP2567104B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JP2567104B2 JP2567104B2 JP1198529A JP19852989A JP2567104B2 JP 2567104 B2 JP2567104 B2 JP 2567104B2 JP 1198529 A JP1198529 A JP 1198529A JP 19852989 A JP19852989 A JP 19852989A JP 2567104 B2 JP2567104 B2 JP 2567104B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developing device
- shaft
- toner hopper
- image forming
- hopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は画像形成装置に関し、特に現像装置を画像形
成装置本体内部に着脱する際にトナーホッパーが現像装
置に対して上下方向へ昇降する画像形成装置に関するも
のである。
成装置本体内部に着脱する際にトナーホッパーが現像装
置に対して上下方向へ昇降する画像形成装置に関するも
のである。
(従来技術) 一般に、画像形成装置本体内部に現像装置が着脱自在
な画像形成装置としては、上方のトナーホッパーから下
方の現像装置へトナーを供給するトナー供給部が、上記
現像装置を画像形成装置本体から着脱する際に摺動する
ようにしたものがある。
な画像形成装置としては、上方のトナーホッパーから下
方の現像装置へトナーを供給するトナー供給部が、上記
現像装置を画像形成装置本体から着脱する際に摺動する
ようにしたものがある。
ところが、この画像形成装置によれば、摺動させて着
脱させるために、高い位置精度を必要としコスト高とな
る、あるいは現像装置を着脱する際の作業者の負担を軽
減するために摺動部を小さくすると、トナーの供給経路
が複雑になる等の問題点があった。
脱させるために、高い位置精度を必要としコスト高とな
る、あるいは現像装置を着脱する際の作業者の負担を軽
減するために摺動部を小さくすると、トナーの供給経路
が複雑になる等の問題点があった。
そこで、先に、本発明者は、実願昭63−141421号にお
いて、第3図に示す画像形成装置を提案した。この画像
形成装置Aは、現像装置1と、この現像装置1の上方に
接続され,被案内軸としてのホッパー軸3(以下,ホッ
パー軸3と記す)を有するトナーホッパー2と、前記ホ
ッパー軸3を案内する偏心カム体としてのカム体4(以
下,カム体4と記す)を有し、回動可能に設けられるレ
バー軸5を装置本体内部に配設し、現像装置1をその現
像ローラ軸芯方向に引き出して本体内部から取り出せる
ようにしたものである。
いて、第3図に示す画像形成装置を提案した。この画像
形成装置Aは、現像装置1と、この現像装置1の上方に
接続され,被案内軸としてのホッパー軸3(以下,ホッ
パー軸3と記す)を有するトナーホッパー2と、前記ホ
ッパー軸3を案内する偏心カム体としてのカム体4(以
下,カム体4と記す)を有し、回動可能に設けられるレ
バー軸5を装置本体内部に配設し、現像装置1をその現
像ローラ軸芯方向に引き出して本体内部から取り出せる
ようにしたものである。
前記トナーホッパー2は、レバー軸5が回動させられ
てホッパー軸3がカム体4に沿って移動することによ
り、現像装置1に接続される接続位置(第3図に実線で
示す)と、この接続位置の上方で現像装置から離脱させ
る離脱位置(第3図に破線で示す)との間で、昇降可能
に支持されている。
てホッパー軸3がカム体4に沿って移動することによ
り、現像装置1に接続される接続位置(第3図に実線で
示す)と、この接続位置の上方で現像装置から離脱させ
る離脱位置(第3図に破線で示す)との間で、昇降可能
に支持されている。
この画像形成装置Aによれば、トナーホッパー2を離
脱位置に位置づけて、現像装置1のみを本体内部に着脱
することにより、現像装置1の着脱作業が行われるとい
うものである。
脱位置に位置づけて、現像装置1のみを本体内部に着脱
することにより、現像装置1の着脱作業が行われるとい
うものである。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、上記した画像形成装置Aによれば、トナー
ホッパー2が現像装置1に対して上昇し現像装置1との
接続を解除した状態において、現像装置1を取り外す時
等に発生する振動によりホッパー軸3がカム対4からズ
レてトナーホッパー2が下降してまうことがあった。ま
た、トナーホッパー2が現像装置1に対して下降し現像
装置1と接続した状態において、トナーホッパー2と現
像装置1とはトナーホッパー2の自重のみにより連結さ
れているために、例えばトナーホッパー2内のトナーが
消費されてトナーホッパー2の重量が小さくなった場合
には、密着状態が低下してトナーホッパー2内のトナー
が飛散し装置本体内を汚染してしまうことがあった。
ホッパー2が現像装置1に対して上昇し現像装置1との
接続を解除した状態において、現像装置1を取り外す時
等に発生する振動によりホッパー軸3がカム対4からズ
レてトナーホッパー2が下降してまうことがあった。ま
た、トナーホッパー2が現像装置1に対して下降し現像
装置1と接続した状態において、トナーホッパー2と現
像装置1とはトナーホッパー2の自重のみにより連結さ
れているために、例えばトナーホッパー2内のトナーが
消費されてトナーホッパー2の重量が小さくなった場合
には、密着状態が低下してトナーホッパー2内のトナー
が飛散し装置本体内を汚染してしまうことがあった。
本発明は上記した問題点に鑑みてなされたものであ
り、トナーホッパーが現像装置に対して接続を解除した
状態において、トナーホッパーを確実に固定することが
でき、且つトナーホッパーが現像装置と接続した状態に
おいて、トナーホッパーと現像装置とを完全に密着させ
ることができる画像形成装置を提供するものである。
り、トナーホッパーが現像装置に対して接続を解除した
状態において、トナーホッパーを確実に固定することが
でき、且つトナーホッパーが現像装置と接続した状態に
おいて、トナーホッパーと現像装置とを完全に密着させ
ることができる画像形成装置を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明の画像形成装置は、現像装置と、この現像装置
の上方に接続され,被案内軸を有するトナーホッパー
と、前記被案内軸を案内する偏心カム体を有し、回動可
能に設けられるレバー軸を装置本体内部に配設し、前記
現像装置をその現像ローラ軸芯方向に引き出して本体内
部から取り出されるようにした画像形成装置において、
前記トナーホッパーは、前記レバー軸が回動させられて
前記被案内軸が前記偏心カム体に沿って移動することに
より、現像装置に接続される接続位置と、この接続位置
の上方で現像装置から離脱させる離脱位置との間で、昇
降可能に支持され、前記偏心カム体は、トナーホッパー
が前記接続位置に位置するときに、被案内軸を係合しつ
つ下方の現像装置側に押圧するめの係合突部と、トナー
ホッパーが前記離脱位置に位置するときに、被案内軸を
係止する係止溝部とを有するものである。
の上方に接続され,被案内軸を有するトナーホッパー
と、前記被案内軸を案内する偏心カム体を有し、回動可
能に設けられるレバー軸を装置本体内部に配設し、前記
現像装置をその現像ローラ軸芯方向に引き出して本体内
部から取り出されるようにした画像形成装置において、
前記トナーホッパーは、前記レバー軸が回動させられて
前記被案内軸が前記偏心カム体に沿って移動することに
より、現像装置に接続される接続位置と、この接続位置
の上方で現像装置から離脱させる離脱位置との間で、昇
降可能に支持され、前記偏心カム体は、トナーホッパー
が前記接続位置に位置するときに、被案内軸を係合しつ
つ下方の現像装置側に押圧するめの係合突部と、トナー
ホッパーが前記離脱位置に位置するときに、被案内軸を
係止する係止溝部とを有するものである。
(作用) 本発明の画像形成装置によれば、トナーホッパーは、
離脱位置に位置するときに、被案内軸が偏心カム体の係
止溝部に係止して所定位置に支持されるので、トナーホ
ッパーを離脱位置に保持することが可能となる。
離脱位置に位置するときに、被案内軸が偏心カム体の係
止溝部に係止して所定位置に支持されるので、トナーホ
ッパーを離脱位置に保持することが可能となる。
このことにより、現像装置を装置本体に対して着脱す
る際に、離脱位置に位置づけたトナーホッパーが接続位
置へ落下するおそれがなくなるので、現像装置の着脱作
業が完全になると共に、トノーホッパーからのトナー飛
散も未然に防止される。
る際に、離脱位置に位置づけたトナーホッパーが接続位
置へ落下するおそれがなくなるので、現像装置の着脱作
業が完全になると共に、トノーホッパーからのトナー飛
散も未然に防止される。
一方、トナーホッパーは、接続位置に位置するとき
に、被案内軸が下方の現像装置側に押圧されつつ偏心カ
ム体の係合突部に係合して所定位置に支持されるので、
トナーホッパーを現像装置に押圧しつつ接続位置に保持
することが可能となる。
に、被案内軸が下方の現像装置側に押圧されつつ偏心カ
ム体の係合突部に係合して所定位置に支持されるので、
トナーホッパーを現像装置に押圧しつつ接続位置に保持
することが可能となる。
このことにより、現像装置とトナーホッパーとの接続
時における両者の接続部からのトナー飛散が未然に防止
される。
時における両者の接続部からのトナー飛散が未然に防止
される。
(実施例) 以下、本発明の画像形成装置の実施例を第1図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図は本発明の画像形成装置の一実施例を示す断面
図、第2図は本実施例の要部の断面図である。
図、第2図は本実施例の要部の断面図である。
なお、以下の説明中、第3図に示した画像形成装置A
と共通の要素については、同一の符号を使用しその説明
を省略している。
と共通の要素については、同一の符号を使用しその説明
を省略している。
この実施例において、従来の画像形成装置Aと異なる
点は、第1図および第2図に示すように、トナーホッパ
ー2のホッパー軸3を係止するカムトナーホッパー2が
接続位置(第1図に実線で示す)に位置するときに、ホ
ッパー軸3を係合しつつ下方の現像装置1側に押圧する
ための係合突部7と、トナーホッパー2が離脱位置(第
1図に破線で示す)に位置するときに、ホッパー軸3を
係止する係止溝部6とを設けた点である。
点は、第1図および第2図に示すように、トナーホッパ
ー2のホッパー軸3を係止するカムトナーホッパー2が
接続位置(第1図に実線で示す)に位置するときに、ホ
ッパー軸3を係合しつつ下方の現像装置1側に押圧する
ための係合突部7と、トナーホッパー2が離脱位置(第
1図に破線で示す)に位置するときに、ホッパー軸3を
係止する係止溝部6とを設けた点である。
ここで、係止溝部6はホッパー軸3を係止してトナー
ホッパー2を確実に保持することができるようにその断
面がホッパー軸3の外周近傍の断面とほぼ等しくなるよ
うに形成されている。一方、係合突部7は、円弧状を有
し、係合突部7の内面とこの内面に対向するカム体4の
表面の間に形成される半円がホッパー軸3の断面の半円
とほぼ等しくなるように形成している。このことにより
ホッパー軸3を係合した状態で、現像装置1側に押圧す
るようになっている。
ホッパー2を確実に保持することができるようにその断
面がホッパー軸3の外周近傍の断面とほぼ等しくなるよ
うに形成されている。一方、係合突部7は、円弧状を有
し、係合突部7の内面とこの内面に対向するカム体4の
表面の間に形成される半円がホッパー軸3の断面の半円
とほぼ等しくなるように形成している。このことにより
ホッパー軸3を係合した状態で、現像装置1側に押圧す
るようになっている。
以上の構成に基づく本実施例の作用について説明す
る。
る。
現像装置1を装置本体から取り外す場合には、レバー
軸5を図中反時計回りの方向に回転させると、第1図お
よび第2図に実線で示すように、ホッパー軸3はカム体
4の表面を摺動して移動し、所定の位置に達した際に、
トナーホッパー2のホッパー軸3はカム体4の係止溝部
6に係止することにより、トナーホッパー2が振動等に
よりカム体4から離脱することがない。また現像装置1
を装置本体に装着する場合には、レバー軸5を図中時計
回りの方向に回転させていくと、第1図および第2図に
破線で示すように、所定の位置に達した際に、トナーホ
ッパー2のホッパー軸3はカム体4の係合突部7に確実
に係合した状態で現像装置1側に押圧されることによ
り、トナーホッパー2と現像装置1との接続がより良好
となる。
軸5を図中反時計回りの方向に回転させると、第1図お
よび第2図に実線で示すように、ホッパー軸3はカム体
4の表面を摺動して移動し、所定の位置に達した際に、
トナーホッパー2のホッパー軸3はカム体4の係止溝部
6に係止することにより、トナーホッパー2が振動等に
よりカム体4から離脱することがない。また現像装置1
を装置本体に装着する場合には、レバー軸5を図中時計
回りの方向に回転させていくと、第1図および第2図に
破線で示すように、所定の位置に達した際に、トナーホ
ッパー2のホッパー軸3はカム体4の係合突部7に確実
に係合した状態で現像装置1側に押圧されることによ
り、トナーホッパー2と現像装置1との接続がより良好
となる。
(効果) 本発明の画像形成装置によれば、トナーホッパーは、
離脱位置に位置するときに、被案内軸が偏心カム体の係
止溝部に係止して所定位置に支持されるので、トナーホ
ッパーを離脱位置に保持することが可能となる。
離脱位置に位置するときに、被案内軸が偏心カム体の係
止溝部に係止して所定位置に支持されるので、トナーホ
ッパーを離脱位置に保持することが可能となる。
このことにより、現像装置を装置本体に対して着脱す
る際に、離脱位置に位置づけたトナーホッパーが接続位
置へ落下するおそれがなくなるので、現像装置の着脱作
業が安全になると共に、トナーホッパーからのトナー飛
散も未然に防止される。
る際に、離脱位置に位置づけたトナーホッパーが接続位
置へ落下するおそれがなくなるので、現像装置の着脱作
業が安全になると共に、トナーホッパーからのトナー飛
散も未然に防止される。
一方、トナーホッパーは、接続位置に位置するとき
に、被案内軸が下方の現像装置側に押圧されつつ偏心カ
ム体の係合突部に係合して所定位置に支持されるので、
トナーホッパーを現像装置に押圧しつつ接続位置に保持
することが可能となる。
に、被案内軸が下方の現像装置側に押圧されつつ偏心カ
ム体の係合突部に係合して所定位置に支持されるので、
トナーホッパーを現像装置に押圧しつつ接続位置に保持
することが可能となる。
このことにより、現像装置とトナーホッパーとの接続
時における両者の接続部からのトナー飛散が未然に防止
される。
時における両者の接続部からのトナー飛散が未然に防止
される。
第1図は本発明の画像形成装置の一実施例を示す断面
図、第2図は本実施例の要部の断面図、第3図は従来の
画像形成装置を示す断面図である。 A……画像形成装置、1……現像装置、2……トナーホ
ッパー、3……ホッパー軸、4……カム体、5……レバ
ー軸、6……係止溝部、7……係合突部
図、第2図は本実施例の要部の断面図、第3図は従来の
画像形成装置を示す断面図である。 A……画像形成装置、1……現像装置、2……トナーホ
ッパー、3……ホッパー軸、4……カム体、5……レバ
ー軸、6……係止溝部、7……係合突部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡本 季明 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工業株式会社内 (72)発明者 田端 義明 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工業株式会社内 審査官 信田 昌男 (56)参考文献 特開 昭60−247268(JP,A) 特開 昭61−22370(JP,A) 実開 昭60−186455(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】現像装置と、この現像装置の上方に接続さ
れ,被案内軸を有するトナーホッパーと、前記被案内軸
を案内する偏心カム体を有し、回動可能に設けられるレ
バー軸を装置本体内部に配設し、前記現像装置をその現
像ローラ軸芯方向に引き出して本体内部から取り出せる
ようにした画像形成装置において、 前記トナーホッパーは、前記レバー軸が回動させられて
前記被案内軸が前記偏心カム体に沿って移動することに
より、現像装置に接続される接続位置と、この接続位置
の上方で現像装置から離脱させる離脱位置との間で、昇
降可能に支持され、 前記偏心カム体は、トナーホッパーが前記接続位置に位
置するときに、被案内軸を係合しつつ下方の現像装置側
に押圧するめの係合突部と、トナーホッパーが前記離脱
位置に位置するときに、被案内軸を係止する係止溝部と
を有することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1198529A JP2567104B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 画像形成装置 |
US07/426,748 US5121165A (en) | 1988-10-28 | 1989-10-24 | Developer unit and a toner hopper for an image forming device |
EP89119839A EP0366113B1 (en) | 1988-10-28 | 1989-10-25 | Image forming device |
DE68916745T DE68916745T2 (de) | 1988-10-28 | 1989-10-25 | Bilderzeugungsvorrichtung. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1198529A JP2567104B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0362066A JPH0362066A (ja) | 1991-03-18 |
JP2567104B2 true JP2567104B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=16392663
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1198529A Expired - Fee Related JP2567104B2 (ja) | 1988-10-28 | 1989-07-31 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2567104B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60247268A (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-06 | Sanyo Electric Co Ltd | 静電記録装置 |
JPS60186455U (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-10 | 株式会社リコー | 画像形成装置の現像装置 |
JPS6122370A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-30 | Canon Inc | 現像装置 |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP1198529A patent/JP2567104B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0362066A (ja) | 1991-03-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |