JP2567000Y2 - スタッドの接合構造 - Google Patents
スタッドの接合構造Info
- Publication number
- JP2567000Y2 JP2567000Y2 JP1990126151U JP12615190U JP2567000Y2 JP 2567000 Y2 JP2567000 Y2 JP 2567000Y2 JP 1990126151 U JP1990126151 U JP 1990126151U JP 12615190 U JP12615190 U JP 12615190U JP 2567000 Y2 JP2567000 Y2 JP 2567000Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stud
- cap
- studs
- tapered
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、間仕切り壁面に用いられるスタッドの接
合構造に関するものである。
合構造に関するものである。
従来、この種のスタッドの接合構造においては、接合
部にL形金具を用いて両スタッドをねじ止め等により接
合していた。
部にL形金具を用いて両スタッドをねじ止め等により接
合していた。
しかしながら、上記構造では接合の際に、両スタッド
が位置ずれして施工性が低下するという問題があった。
また、スタッドの断面形状により接合部に隙間が生じ、
美観が悪くなることがあった。
が位置ずれして施工性が低下するという問題があった。
また、スタッドの断面形状により接合部に隙間が生じ、
美観が悪くなることがあった。
したがって、この考案の目的は、接合部における両ス
タッドの位置ずれを防止するとともに、接合部に隙間が
生じることのないスタッドの接合構造を提供することで
ある。
タッドの位置ずれを防止するとともに、接合部に隙間が
生じることのないスタッドの接合構造を提供することで
ある。
この考案のスタッドの接合構造は、4コーナ部に面取
りされたテーパ面を有する略角筒状の一対のスタッド
と、隣合う2コーナ部の前記テーパ面に重なるように下
面の両側に傾斜面を形成し前記スタッドの内周面に嵌合
可能な支持材を上面に立設したスタッドキャップとを備
え、一方のスタッドの端面を他方のスタッドの一側面に
対向するように配置するとともに、前記スタッドキャッ
プの前記支持材を一方のスタッドの端部に内嵌してスタ
ッドキャップの上面を一方のスタッドの端面に当接さ
せ、他方のスタッドの前記一側面に位置する隣合う2コ
ーナ部のテーパ面に前記スタッドキャップの傾斜面を跨
がらせたものである。
りされたテーパ面を有する略角筒状の一対のスタッド
と、隣合う2コーナ部の前記テーパ面に重なるように下
面の両側に傾斜面を形成し前記スタッドの内周面に嵌合
可能な支持材を上面に立設したスタッドキャップとを備
え、一方のスタッドの端面を他方のスタッドの一側面に
対向するように配置するとともに、前記スタッドキャッ
プの前記支持材を一方のスタッドの端部に内嵌してスタ
ッドキャップの上面を一方のスタッドの端面に当接さ
せ、他方のスタッドの前記一側面に位置する隣合う2コ
ーナ部のテーパ面に前記スタッドキャップの傾斜面を跨
がらせたものである。
〔作用] この考案の構成によれば、スタッドの隣合う2コーナ
部のテーパ面に重なるようにスタッドキャップの下面の
両側に傾斜面を形成したので、組み立て時には、一方の
スタッドの端面を他方のスタッドの一側面に対向するよ
うに配置するとともに、一方のスタッドの端部にスタッ
ドキャップを取付けて、このスタッドキャップの傾斜面
を他方のスタッドの一側面に位置する隣合う2コーナ部
のテーパ面に跨がらせることにより、一方のスタッドが
他方のスタッドの長手方向に直交する方向に移動するこ
とを防止できる。また、テーパ面と傾斜面は重なってい
るだけで引っ掛かるような構造ではないので、一方のス
タッドは他方のスタッドに位置決めした後もこの他方の
スタッドから容易に分離することができる。このため、
一方のスタッドの位置の変更が簡単に行え組み立て作業
性が向上する。また、スタッドキャップは上記のように
位置決めするだけで固定はL形金具等で行うので、スタ
ッドキャップの構造が簡単になり製造コストがかからな
い。さらに、スタッドキャップを一方のスタッドの端部
に取付けるに際しては、スタッドキャップの支持材を一
方のスタッドの端部に内嵌することにより取付けること
ができ、取付状態でスタッドキャップの上面とスタッド
の端面が当接し、かつ上記のように傾斜面とテーパ面が
当接しているので、両スタッドの接合部の隙間を塞ぐと
いう利点がある。
部のテーパ面に重なるようにスタッドキャップの下面の
両側に傾斜面を形成したので、組み立て時には、一方の
スタッドの端面を他方のスタッドの一側面に対向するよ
うに配置するとともに、一方のスタッドの端部にスタッ
ドキャップを取付けて、このスタッドキャップの傾斜面
を他方のスタッドの一側面に位置する隣合う2コーナ部
のテーパ面に跨がらせることにより、一方のスタッドが
他方のスタッドの長手方向に直交する方向に移動するこ
とを防止できる。また、テーパ面と傾斜面は重なってい
るだけで引っ掛かるような構造ではないので、一方のス
タッドは他方のスタッドに位置決めした後もこの他方の
スタッドから容易に分離することができる。このため、
一方のスタッドの位置の変更が簡単に行え組み立て作業
性が向上する。また、スタッドキャップは上記のように
位置決めするだけで固定はL形金具等で行うので、スタ
ッドキャップの構造が簡単になり製造コストがかからな
い。さらに、スタッドキャップを一方のスタッドの端部
に取付けるに際しては、スタッドキャップの支持材を一
方のスタッドの端部に内嵌することにより取付けること
ができ、取付状態でスタッドキャップの上面とスタッド
の端面が当接し、かつ上記のように傾斜面とテーパ面が
当接しているので、両スタッドの接合部の隙間を塞ぐと
いう利点がある。
この考案の一実施例のスタッドの接合構造を第1図な
いし第3図に基づいて説明する。
いし第3図に基づいて説明する。
1a,1b,1cはスタッド、2はスタッドカバー、3はスタ
ッドキャップである。スタッド1…は、パネル12,12間
に配設されるもので、略角筒状に形成してある。具体的
には、スタッド1…のコーナ部に面取りされたテーパ面
5を有する傘体15…が形成されるとともに、この傘体15
の内側に対向する納まり溝6…が設けてある。スタッド
カバー2は、両側縁が折り曲げられて納まり溝6に収納
される突条7が設けてある。スタッドキャップ3は、隣
合う2コーナ部のテーパ面5,5に重なるように下面の両
側に傾斜面8a,8aを形成しスタッド1…の内周面に嵌合
可能な支持材9…を上面に立設したものである。この場
合、支持材9…はスタッドの内角部に対応するように4
個設けているが、1個の部材として設けてもよい。
ッドキャップである。スタッド1…は、パネル12,12間
に配設されるもので、略角筒状に形成してある。具体的
には、スタッド1…のコーナ部に面取りされたテーパ面
5を有する傘体15…が形成されるとともに、この傘体15
の内側に対向する納まり溝6…が設けてある。スタッド
カバー2は、両側縁が折り曲げられて納まり溝6に収納
される突条7が設けてある。スタッドキャップ3は、隣
合う2コーナ部のテーパ面5,5に重なるように下面の両
側に傾斜面8a,8aを形成しスタッド1…の内周面に嵌合
可能な支持材9…を上面に立設したものである。この場
合、支持材9…はスタッドの内角部に対応するように4
個設けているが、1個の部材として設けてもよい。
つぎに、垂直なスタッド1aの一側面に水平なスタッド
1bの一端面を接合する接合部Aにおける組み立て手順に
ついて説明する。すなわち、第2図に示すように、スタ
ッドキャップ3の支持材9を水平なスタッド1bの端部に
内嵌する。そして、スタッドキャップ3の下面8の両側
の傾斜面8a,8aを垂直なスタッド1aのテーパ面5,5に跨が
らせる。これにより、水平なスタッド1bが垂直なスタッ
ド1aの長手方向に直交する方向に位置決めされた状態
で、垂直なスタッド1aおよび水平なスタッド1bをそれぞ
れL形金具10にタッピンねじ11でねじ止めして両スタッ
ド1a,1bを接合する。取付状態でスタッドキャップ3の
上面とスタッド1bの端面が当接し、かつ上記のように傾
斜面8aとテーパ面5が当接しているので、両スタッド1
a,1bの接合部の隙間を確実に塞ぐことができる。なお、
両スタッド1a,1bの露出する側面にはスタッドカバー2
が取付けられる。取付けに際しては、スタッドカバー2
の突条7を納まり溝6に嵌め込めばよい。
1bの一端面を接合する接合部Aにおける組み立て手順に
ついて説明する。すなわち、第2図に示すように、スタ
ッドキャップ3の支持材9を水平なスタッド1bの端部に
内嵌する。そして、スタッドキャップ3の下面8の両側
の傾斜面8a,8aを垂直なスタッド1aのテーパ面5,5に跨が
らせる。これにより、水平なスタッド1bが垂直なスタッ
ド1aの長手方向に直交する方向に位置決めされた状態
で、垂直なスタッド1aおよび水平なスタッド1bをそれぞ
れL形金具10にタッピンねじ11でねじ止めして両スタッ
ド1a,1bを接合する。取付状態でスタッドキャップ3の
上面とスタッド1bの端面が当接し、かつ上記のように傾
斜面8aとテーパ面5が当接しているので、両スタッド1
a,1bの接合部の隙間を確実に塞ぐことができる。なお、
両スタッド1a,1bの露出する側面にはスタッドカバー2
が取付けられる。取付けに際しては、スタッドカバー2
の突条7を納まり溝6に嵌め込めばよい。
また、水平なスタッド1bの上方を向いた側面に垂直な
スタッド1cの下端面を接合する接合部Bにおける組立手
順について説明する。すなわち、第3図に示すように、
接合部Aと同様に垂直なスタッド1cの下端部にスタッド
キャップ3の支持材9を内嵌する。そして、スタッドキ
ャップ3の下面8の両側の傾斜面8a,8aを水平なスタッ
ド1bのテーパ面5,5に跨がらせる。これにより、垂直な
スタッド1cが水平なスタッド1bの長手方向に直交する方
向に位置決めされる。また、左右方向はパネル12で位置
決めされるため、L形金具10を用いる必要はない。な
お、スタッド1cの露出する面にもスタッドカバー2を取
付けておく。
スタッド1cの下端面を接合する接合部Bにおける組立手
順について説明する。すなわち、第3図に示すように、
接合部Aと同様に垂直なスタッド1cの下端部にスタッド
キャップ3の支持材9を内嵌する。そして、スタッドキ
ャップ3の下面8の両側の傾斜面8a,8aを水平なスタッ
ド1bのテーパ面5,5に跨がらせる。これにより、垂直な
スタッド1cが水平なスタッド1bの長手方向に直交する方
向に位置決めされる。また、左右方向はパネル12で位置
決めされるため、L形金具10を用いる必要はない。な
お、スタッド1cの露出する面にもスタッドカバー2を取
付けておく。
上記のようにしてスタッド1…で区画された空間にパ
ネル12…が配設される。すなわち、第1図に示すよう
に、パネル12の端縁が傘体15,15で挟持されることによ
りパネル12が位置決めされる。16は笠木、17は笠木アダ
プタである。
ネル12…が配設される。すなわち、第1図に示すよう
に、パネル12の端縁が傘体15,15で挟持されることによ
りパネル12が位置決めされる。16は笠木、17は笠木アダ
プタである。
この考案のスタッドの接合構造によれば、スタッドの
隣合う2コーナ部のテーパ面に重なるようにスタッドキ
ャップの下面の両側に傾斜面を形成したので、組み立て
時には、一方のスタッドの端面を他方のスタッドの一側
面に対向するように配置するとともに、一方のスタッド
の端部にスタッドキャップを取付けて、このスタッドキ
ャップの傾斜面を他方のスタッドの一側面に位置する隣
合う2コーナ部のテーパ面に跨がらせることにより、一
方のスタッドが他方のスタッドの長手方向に直交する方
向に移動することを防止できる。また、テーパ面と傾斜
面は重なっているだけで引っ掛かるような構造ではない
ので、一方のスタッドは他方のスタッドに位置決めした
後もこの他方のスタッドから容易に分離することができ
る。このため、一方のスタッドの位置の変更が簡単に行
え組み立て作業性が向上する。また、スタッドキャップ
は上記のように位置決めするだけで固定はL形金具等で
行うので、スタッドキャップの構造が簡単になり製造コ
ストがかからない。さらに、スタッドキャップを一方の
スタッドの端部に取付けるに際しては、スタッドキャッ
プの支持材を一方のスタッドの端部に内嵌することによ
り取付けることができ、取付状態でスタッドキャップの
上面とスタッドの端面が当接し、かつ上記のように傾斜
面とテーパ面が当接しているので、両スタッドの接合部
の隙間を塞ぐことにより美観を向上させることができ
る。
隣合う2コーナ部のテーパ面に重なるようにスタッドキ
ャップの下面の両側に傾斜面を形成したので、組み立て
時には、一方のスタッドの端面を他方のスタッドの一側
面に対向するように配置するとともに、一方のスタッド
の端部にスタッドキャップを取付けて、このスタッドキ
ャップの傾斜面を他方のスタッドの一側面に位置する隣
合う2コーナ部のテーパ面に跨がらせることにより、一
方のスタッドが他方のスタッドの長手方向に直交する方
向に移動することを防止できる。また、テーパ面と傾斜
面は重なっているだけで引っ掛かるような構造ではない
ので、一方のスタッドは他方のスタッドに位置決めした
後もこの他方のスタッドから容易に分離することができ
る。このため、一方のスタッドの位置の変更が簡単に行
え組み立て作業性が向上する。また、スタッドキャップ
は上記のように位置決めするだけで固定はL形金具等で
行うので、スタッドキャップの構造が簡単になり製造コ
ストがかからない。さらに、スタッドキャップを一方の
スタッドの端部に取付けるに際しては、スタッドキャッ
プの支持材を一方のスタッドの端部に内嵌することによ
り取付けることができ、取付状態でスタッドキャップの
上面とスタッドの端面が当接し、かつ上記のように傾斜
面とテーパ面が当接しているので、両スタッドの接合部
の隙間を塞ぐことにより美観を向上させることができ
る。
第1図はこの考案の一実施例のスタッドの接合構造を示
す分解斜視図、第2図は接合部Aの拡大斜視図、第3図
は接合部Bの拡大斜視図である。 1a,1b,1c……スタッド、3……スタッドキャップ、5…
…テーパ面、8……下面、9……支持材
す分解斜視図、第2図は接合部Aの拡大斜視図、第3図
は接合部Bの拡大斜視図である。 1a,1b,1c……スタッド、3……スタッドキャップ、5…
…テーパ面、8……下面、9……支持材
Claims (1)
- 【請求項1】4コーナ部に面取りされたテーパ面を有す
る略角筒状の一対のスタッドと、隣合う2コーナ部の前
記テーパ面に重なるように下面の両側に傾斜面を形成し
前記スタッドの内周面に嵌合可能な支持材を上面に立設
したスタッドキャップとを備え、一方のスタッドの端面
を他方のスタッドの一側面に対向するように配置すると
ともに、前記スタッドキャップの前記支持材を一方のス
タッドの端部に内嵌してスタッドキャップの上面を一方
のスタッドの端面に当接させ、他方のスタッドの前記一
側面に位置する隣合う2コーナ部のテーパ面に前記スタ
ッドキャップの傾斜面を跨がらせたことを特徴とするス
タッドの接合構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990126151U JP2567000Y2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | スタッドの接合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990126151U JP2567000Y2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | スタッドの接合構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0482208U JPH0482208U (ja) | 1992-07-17 |
JP2567000Y2 true JP2567000Y2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=31873718
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990126151U Expired - Lifetime JP2567000Y2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | スタッドの接合構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2567000Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07317206A (ja) * | 1994-05-25 | 1995-12-05 | Hautetsuku:Kk | フラッシュパネル構造体の骨組み材の接合方法とこれに用いられる骨組み材 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5537605Y2 (ja) * | 1975-03-05 | 1980-09-03 | ||
JPS55157913U (ja) * | 1979-05-02 | 1980-11-13 |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP1990126151U patent/JP2567000Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0482208U (ja) | 1992-07-17 |
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