JP2566935B2 - デ−タ処理装置 - Google Patents
デ−タ処理装置Info
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- JP2566935B2 JP2566935B2 JP62019694A JP1969487A JP2566935B2 JP 2566935 B2 JP2566935 B2 JP 2566935B2 JP 62019694 A JP62019694 A JP 62019694A JP 1969487 A JP1969487 A JP 1969487A JP 2566935 B2 JP2566935 B2 JP 2566935B2
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- Japan
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- area
- file
- bitmap
- block
- expansion
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はファイル内空き領域を1物理ブロックまたは
複数の物理ブロックを1論理ブロックとした所定の大き
さのブロック単位にビットマップで管理するファイル内
空き領域管理方式に関し、特にファイル拡張を伴ったフ
ァイル内空き領域管理方式に関する。
複数の物理ブロックを1論理ブロックとした所定の大き
さのブロック単位にビットマップで管理するファイル内
空き領域管理方式に関し、特にファイル拡張を伴ったフ
ァイル内空き領域管理方式に関する。
従来、この種のファイル内空き領域管理方式では、フ
ァイル内空き領域を管理するビットマップ領域を1つの
連続した領域で集中管理していたので、ファイル領域の
不足が発生するとファイルを作成し直していた。
ァイル内空き領域を管理するビットマップ領域を1つの
連続した領域で集中管理していたので、ファイル領域の
不足が発生するとファイルを作成し直していた。
このことを第4図を参照して説明すると、ファイル4A
を拡張しビットマップ領域40Aを広げるためにはビット
マップ領域40Aをビットマップ領域40Bに作り直し、さら
にビットマップ領域40Aが広げられることによりデータ
領域50Aもデータ領域50Bに作り直す必要があり、結局フ
ァイル領域の不足が発生するとファイルを作り直さなけ
ればならなかった。
を拡張しビットマップ領域40Aを広げるためにはビット
マップ領域40Aをビットマップ領域40Bに作り直し、さら
にビットマップ領域40Aが広げられることによりデータ
領域50Aもデータ領域50Bに作り直す必要があり、結局フ
ァイル領域の不足が発生するとファイルを作り直さなけ
ればならなかった。
上述した従来のファイル内空き領域管理方式は、ファ
イル内空き領域を管理するビットマップ領域を1つの連
続した領域で集中管理していたので、ファイル領域の不
足が発生するとファイルを作成し直さなければならない
という欠点がある。
イル内空き領域を管理するビットマップ領域を1つの連
続した領域で集中管理していたので、ファイル領域の不
足が発生するとファイルを作成し直さなければならない
という欠点がある。
また、ファイル初期化時にビットマップ領域を余裕を
持たせて作成しておいた場合でも、そのビットマップ領
域で管理できるところまでしかファイルを拡張できない
という欠点がある。
持たせて作成しておいた場合でも、そのビットマップ領
域で管理できるところまでしかファイルを拡張できない
という欠点がある。
さらに、ファイル領域の不足が発生すると、ファイル
へのデータ出力ジョブを一旦終了させてファイル内デー
タを別のファイルにセーブし、ファイルを拡張した後に
セーブしたデータを拡張したファイルにロードした上で
出力ジョブの続きを行う必要があり、ファイル拡張処理
に時間がかかり実用的でないという欠点がある。
へのデータ出力ジョブを一旦終了させてファイル内デー
タを別のファイルにセーブし、ファイルを拡張した後に
セーブしたデータを拡張したファイルにロードした上で
出力ジョブの続きを行う必要があり、ファイル拡張処理
に時間がかかり実用的でないという欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、ファイル内空き領
域を管理するビットマップ領域を分散管理することによ
り、ファイル領域の不足発生時にファイルを作成し直す
ことなしに動的なファイル拡張が行えファイル拡張処理
に要する時間も短縮できるファイル内空き領域管理方式
を提供することにある。
域を管理するビットマップ領域を分散管理することによ
り、ファイル領域の不足発生時にファイルを作成し直す
ことなしに動的なファイル拡張が行えファイル拡張処理
に要する時間も短縮できるファイル内空き領域管理方式
を提供することにある。
本発明のデータ処理装置は、 データを格納するデータ領域とこのデータ領域内の空
き領域を所定の大きさのブロック単位にビットのオンお
よびオフで管理するビットマップ領域とを有するファイ
ルを管理するデータ処理装置において、 前記ファイルを1ブロック分のビットマップ領域で管
理できる領域毎に分割しそれぞれの領域の先頭ブロック
をビットマップ領域として設定して初期化するファイル
作成制御手段と、 ファイル領域の不足発生時に前記ファイルを拡張しフ
ァイル拡張前の最終ビットマップ領域に空きがある場合
にはこの空き領域を初期化し、前記拡張前の最終ビット
マップ領域で不足する場合には拡張によって得られた新
たな領域の前記拡張前の最終ビットマップ領域で管理で
きる領域を除く領域を1ブロック分のビットマップ領域
で管理できる領域毎に分割しそれぞれの領域の先頭ブロ
ックをビットマップ領域として設定して初期化するファ
イル拡張制御手段とを含む。
き領域を所定の大きさのブロック単位にビットのオンお
よびオフで管理するビットマップ領域とを有するファイ
ルを管理するデータ処理装置において、 前記ファイルを1ブロック分のビットマップ領域で管
理できる領域毎に分割しそれぞれの領域の先頭ブロック
をビットマップ領域として設定して初期化するファイル
作成制御手段と、 ファイル領域の不足発生時に前記ファイルを拡張しフ
ァイル拡張前の最終ビットマップ領域に空きがある場合
にはこの空き領域を初期化し、前記拡張前の最終ビット
マップ領域で不足する場合には拡張によって得られた新
たな領域の前記拡張前の最終ビットマップ領域で管理で
きる領域を除く領域を1ブロック分のビットマップ領域
で管理できる領域毎に分割しそれぞれの領域の先頭ブロ
ックをビットマップ領域として設定して初期化するファ
イル拡張制御手段とを含む。
〔作用〕 本発明のファイル内空き領域管理方式では、ファイル
作成制御手段がファイルを1ブロック分のビットマップ
領域で管理できる領域毎に分割しそれぞれの領域の先頭
ブロックをビットマップ領域として設定して初期化し、
ファイル拡張制御手段がファイル領域の不足発生時にフ
ァイルを拡張しファイル拡張前の最終ビットマップ領域
に空きがある場合にはこの空き領域を初期化し拡張前の
最終ビットマップ領域で不足する場合には拡張によって
得られた新たな領域の拡張前の最終ビットマップ領域で
管理できる領域を除く領域を1ブロック分のビットマッ
プ領域で管理できる領域毎に分割しそれぞれの領域の先
頭ブロックをビットマップ領域として設定して初期化す
る。
作成制御手段がファイルを1ブロック分のビットマップ
領域で管理できる領域毎に分割しそれぞれの領域の先頭
ブロックをビットマップ領域として設定して初期化し、
ファイル拡張制御手段がファイル領域の不足発生時にフ
ァイルを拡張しファイル拡張前の最終ビットマップ領域
に空きがある場合にはこの空き領域を初期化し拡張前の
最終ビットマップ領域で不足する場合には拡張によって
得られた新たな領域の拡張前の最終ビットマップ領域で
管理できる領域を除く領域を1ブロック分のビットマッ
プ領域で管理できる領域毎に分割しそれぞれの領域の先
頭ブロックをビットマップ領域として設定して初期化す
る。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明のファイル内空き領域管理方式が適用
された一実施例を示す構成図であり、データ処理装置1
と、ファイル2Aおよび2Bとから構成されている。
された一実施例を示す構成図であり、データ処理装置1
と、ファイル2Aおよび2Bとから構成されている。
データ処理装置1は、ジョブ10と、ファイル作成制御
手段11と、ファイル拡張制御手段12とを含んで構成され
ている。
手段11と、ファイル拡張制御手段12とを含んで構成され
ている。
ファイル2Aはファイル拡張前の状態を示し、データ領
域30Aおよび31Aと、それぞれのデータ領域30Aおよび31A
の空き領域を1物理ブロックまたは複数の物理ブロック
を1論理ブロックとした所定の大きさのブロック単位に
ビットのオンおよびオフで管理するビットマップ領域20
Aおよび21Aとを含んで構成されている。
域30Aおよび31Aと、それぞれのデータ領域30Aおよび31A
の空き領域を1物理ブロックまたは複数の物理ブロック
を1論理ブロックとした所定の大きさのブロック単位に
ビットのオンおよびオフで管理するビットマップ領域20
Aおよび21Aとを含んで構成されている。
また、ファイル2Bはファイル拡張後の状態を示し、フ
ァイル2Aと同様に、ビットマップ領域20B,21Bおよび23
と、データ領域30B,31B,32および33とを含んで構成され
ている。
ァイル2Aと同様に、ビットマップ領域20B,21Bおよび23
と、データ領域30B,31B,32および33とを含んで構成され
ている。
第2図を参照すると、ファイル作成制御手段11におけ
る処理は、分割サイズ計算ステップ60と、ファイル初期
化ステップ61とからなる。
る処理は、分割サイズ計算ステップ60と、ファイル初期
化ステップ61とからなる。
第3図を参照すると、ファイル拡張制御手段12におけ
る処理は、ファイル拡張ステップ70と、最終ビットマッ
プ領域検索ステップ71と、拡張領域初期化ステップ72と
からなる。
る処理は、ファイル拡張ステップ70と、最終ビットマッ
プ領域検索ステップ71と、拡張領域初期化ステップ72と
からなる。
次に、このように構成された本実施例のファイル内空
き領域管理方式の動作について説明する。
き領域管理方式の動作について説明する。
ジョブ10からのファイル初期化要求時には、ファイル
作成制御手段11は、1ブロックのビットマップ領域で管
理できる領域の分割サイズを算出し(ステップ60)、算
出されたサイズ毎にファイル2Aを分割してそれぞれ領域
の先頭ブロックをそれに続くデータ領域30Aおよび31Aを
管理するビットマップ領域20Aおよび21Aとして設定して
初期化する(ステップ61)。
作成制御手段11は、1ブロックのビットマップ領域で管
理できる領域の分割サイズを算出し(ステップ60)、算
出されたサイズ毎にファイル2Aを分割してそれぞれ領域
の先頭ブロックをそれに続くデータ領域30Aおよび31Aを
管理するビットマップ領域20Aおよび21Aとして設定して
初期化する(ステップ61)。
また、ジョブ10からのファイル拡張要求時には、ファ
イル拡張制御手段12は、ファイル2Aを拡張し(ステップ
70)、ファイル2A内の最終ビットマップ領域21Aを検索
し(ステップ71)、検索された最終ビットマップ領域21
A内に未使用部分がある場合はその未使用部分を新たな
データ領域32を管理するビットマップ領域21Bに更新し
て初期化し、その未使用部分で管理されるデータ領域32
を除くファイル拡張部分をさらに1ブロック分のビット
マップ領域で管理できる領域毎に分割し、分割されたそ
れぞれの領域の先頭ブロックにビットマップ領域を設定
して初期化する(ステップ72)。ファイル2Bは分割され
た領域が1個の場合を例示しており、分割された領域の
先頭ブロックがそれに続くデータ領域33を管理するビッ
トマップ領域23として設定されて初期化されている。
イル拡張制御手段12は、ファイル2Aを拡張し(ステップ
70)、ファイル2A内の最終ビットマップ領域21Aを検索
し(ステップ71)、検索された最終ビットマップ領域21
A内に未使用部分がある場合はその未使用部分を新たな
データ領域32を管理するビットマップ領域21Bに更新し
て初期化し、その未使用部分で管理されるデータ領域32
を除くファイル拡張部分をさらに1ブロック分のビット
マップ領域で管理できる領域毎に分割し、分割されたそ
れぞれの領域の先頭ブロックにビットマップ領域を設定
して初期化する(ステップ72)。ファイル2Bは分割され
た領域が1個の場合を例示しており、分割された領域の
先頭ブロックがそれに続くデータ領域33を管理するビッ
トマップ領域23として設定されて初期化されている。
このように本実施例のファイル内空き領域管理方式に
よれば、第4図に示す従来の方式ではビットマップ領域
40Aが集中管理されていたのでファイル4Aを拡張しビッ
トマップ領域40Aを広げるためにはファイル4Aを作り直
す必要があったのに対して、ビットマップ領域20Aおよ
び21Aが分散管理されているのでファイル拡張時には部
分修正で済むことが分かる。
よれば、第4図に示す従来の方式ではビットマップ領域
40Aが集中管理されていたのでファイル4Aを拡張しビッ
トマップ領域40Aを広げるためにはファイル4Aを作り直
す必要があったのに対して、ビットマップ領域20Aおよ
び21Aが分散管理されているのでファイル拡張時には部
分修正で済むことが分かる。
以上説明したように本発明は、ファイル内空き領域を
管理するビットマップ領域を分散管理することにより、
ファイルを作り直す必要がなく、短時間でファイル拡張
を可能にするという効果がある。
管理するビットマップ領域を分散管理することにより、
ファイルを作り直す必要がなく、短時間でファイル拡張
を可能にするという効果がある。
第1図は本発明のファイル内空き領域管理方式が適用さ
れた一実施例を示す構成図、 第2図は第1図中のファイル作成制御手段の処理を示す
流れ図、 第3図は第1図中のファイル拡張制御手段の処理を示す
流れ図、 第4図は従来のファイル内空き領域管理方式を例示する
ファイルの構成図である。 図において、 1……データ処理装置、 2A,2B……ファイル、 10……ジョブ、 11……ファイル作成制御手段、 12……ファイル拡張制御手段、 20A,20B,21A,21B,23……ビットマップ領域、 30A,30B,31A,31B,32,33……データ領域である。
れた一実施例を示す構成図、 第2図は第1図中のファイル作成制御手段の処理を示す
流れ図、 第3図は第1図中のファイル拡張制御手段の処理を示す
流れ図、 第4図は従来のファイル内空き領域管理方式を例示する
ファイルの構成図である。 図において、 1……データ処理装置、 2A,2B……ファイル、 10……ジョブ、 11……ファイル作成制御手段、 12……ファイル拡張制御手段、 20A,20B,21A,21B,23……ビットマップ領域、 30A,30B,31A,31B,32,33……データ領域である。
Claims (1)
- 【請求項1】データを格納するデータ領域とこのデータ
領域内の空き領域を所定の大きさのブロック単位にビッ
トのオンおよびオフで管理するビットマップ領域とを有
するファイルを管理するデータ処理装置において、 前記ファイルを1ブロック分のビットマップ領域で管理
できる領域毎に分割しそれぞれの領域の先頭ブロックを
ビットマップ領域として設定して初期化するファイル作
成制御手段と、 ファイル領域の不足発生時に前記ファイルを拡張しファ
イル拡張前の最終ビットマップ領域に空きがある場合に
はこの空き領域を初期化し、前記拡張前の最終ビットマ
ップ領域で不足する場合には拡張によって得られた新た
な領域の前記拡張前の最終ビットマップ領域で管理でき
る領域を除く領域を1ブロック分のビットマップ領域で
管理できる領域毎に分割しそれぞれの領域の先頭ブロッ
クをビットマップ領域として設定して初期化するファイ
ル拡張制御手段と を含むことを特徴とするデータ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62019694A JP2566935B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | デ−タ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62019694A JP2566935B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | デ−タ処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63187344A JPS63187344A (ja) | 1988-08-02 |
JP2566935B2 true JP2566935B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=12006363
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62019694A Expired - Lifetime JP2566935B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | デ−タ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2566935B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5371885A (en) * | 1989-08-29 | 1994-12-06 | Microsoft Corporation | High performance file system |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5960666A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-06 | Fujitsu Ltd | フアイル容量不足時の空き領域獲得処理方式 |
JPS6029852A (ja) * | 1983-07-14 | 1985-02-15 | Fuji Electric Co Ltd | フアイル管理方式 |
AU575182B2 (en) * | 1984-06-28 | 1988-07-21 | Wang Laboratories, Inc. | Self extending memory file |
JPS6299841A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-09 | Mitsubishi Electric Corp | 補助記憶装置管理方式 |
JPS62287349A (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-14 | Nec Corp | 論理セクタビツトマツプによる大容量記憶装置の空間割当て制御方法 |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP62019694A patent/JP2566935B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63187344A (ja) | 1988-08-02 |
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