JP2566424Y2 - 分電盤 - Google Patents
分電盤Info
- Publication number
- JP2566424Y2 JP2566424Y2 JP3843592U JP3843592U JP2566424Y2 JP 2566424 Y2 JP2566424 Y2 JP 2566424Y2 JP 3843592 U JP3843592 U JP 3843592U JP 3843592 U JP3843592 U JP 3843592U JP 2566424 Y2 JP2566424 Y2 JP 2566424Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- coil spring
- pressing member
- box
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は主幹遮断器や複数の分岐
遮断器等を収納する分電盤に関する。
遮断器等を収納する分電盤に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、分電盤には図5に示すように分電
盤の外部からマイナスドライバー等を差し込んで内部の
係合を解除するものや、図6及び図7に示すように把手
(7a),(7a) 及び (8a),(8a)をそれぞれ持ち上げたりする
ことにより蓋体を撓ませて箱体との係合を解除するもの
がある。しかし、前記マイナスドライバー等を用いるも
のは、孔(6a)を潰して開放不可能となることがあり、一
方、蓋体を撓ませるものは、箱体を強く押えながら蓋体
を持ち上げなければならないという欠点がある。そこ
で、これらの欠点を解消するため図8及び図9に示すよ
うにボタン(9a),(9a) を押して係合爪(9b),(9b) を外
し、U字状弾性板(9c),(9c) によって蓋体を持ち上げら
れるようにしたものが提案されている。
盤の外部からマイナスドライバー等を差し込んで内部の
係合を解除するものや、図6及び図7に示すように把手
(7a),(7a) 及び (8a),(8a)をそれぞれ持ち上げたりする
ことにより蓋体を撓ませて箱体との係合を解除するもの
がある。しかし、前記マイナスドライバー等を用いるも
のは、孔(6a)を潰して開放不可能となることがあり、一
方、蓋体を撓ませるものは、箱体を強く押えながら蓋体
を持ち上げなければならないという欠点がある。そこ
で、これらの欠点を解消するため図8及び図9に示すよ
うにボタン(9a),(9a) を押して係合爪(9b),(9b) を外
し、U字状弾性板(9c),(9c) によって蓋体を持ち上げら
れるようにしたものが提案されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、前記U字状弾
性板は合成樹脂製であるため、蓋体を閉め長期に亘って
縮んだ状態に置いたり、開閉を繰返すと、へたりが大き
くなる。また、蓋体の係合も合成樹脂製のボタン自体の
バネ性に依存しているため、係合力が低下することがあ
る。従って、最後には蓋体の持上げや係合が不可能とな
り、弾性体や係合体としての機能を喪失するため、弾性
体や係合体を取替えたり、箱体を取替えなければならな
い。また、合成樹脂のバネ性を利用しているため開放時
の蓋体の立上りが遅く、操作感が悪い。而も、分電盤内
では電気機器等の発熱の影響を受けるため、へたりが早
い。
性板は合成樹脂製であるため、蓋体を閉め長期に亘って
縮んだ状態に置いたり、開閉を繰返すと、へたりが大き
くなる。また、蓋体の係合も合成樹脂製のボタン自体の
バネ性に依存しているため、係合力が低下することがあ
る。従って、最後には蓋体の持上げや係合が不可能とな
り、弾性体や係合体としての機能を喪失するため、弾性
体や係合体を取替えたり、箱体を取替えなければならな
い。また、合成樹脂のバネ性を利用しているため開放時
の蓋体の立上りが遅く、操作感が悪い。而も、分電盤内
では電気機器等の発熱の影響を受けるため、へたりが早
い。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本考案は開閉容
易で長期使用や開閉の繰返し等に耐え得る分電盤を提供
するものである。即ちその構成とは、箱体及び蓋体の
内、いずれかの開口部の適宜位置に、蓋体係合爪を有す
る押圧部材にコイルばね部及び腕体から成るねじりコイ
ルばねを備えた開閉機構を設け、箱体に前記蓋体が嵌着
された状態で前記腕体の復元力により蓋体を開放方向に
付勢すると共に、前記コイルばね部の復元力により前記
押圧部材を蓋体係合方向へ付勢したことにある。
易で長期使用や開閉の繰返し等に耐え得る分電盤を提供
するものである。即ちその構成とは、箱体及び蓋体の
内、いずれかの開口部の適宜位置に、蓋体係合爪を有す
る押圧部材にコイルばね部及び腕体から成るねじりコイ
ルばねを備えた開閉機構を設け、箱体に前記蓋体が嵌着
された状態で前記腕体の復元力により蓋体を開放方向に
付勢すると共に、前記コイルばね部の復元力により前記
押圧部材を蓋体係合方向へ付勢したことにある。
【0005】
【作用】箱体及び蓋体の内、いずれかの開口部の適宜位
置には蓋体係合用の爪を備えた押圧部材に、ねじりコイ
ルばねを取付けた開閉用機構が設けられ、蓋体はねじり
コイルばねを構成する腕体の復元力により開放方向に付
勢され、押圧部材はコイルばね部により蓋体を係合する
方向に付勢されている。従って、押圧部材を蓋体の係合
を解除する方向へ押圧すると係合爪が外れ、蓋体が開放
されると共に、押圧部材は原点復帰する。また、ねじり
コイルばねの使用により、へたりが生じない。
置には蓋体係合用の爪を備えた押圧部材に、ねじりコイ
ルばねを取付けた開閉用機構が設けられ、蓋体はねじり
コイルばねを構成する腕体の復元力により開放方向に付
勢され、押圧部材はコイルばね部により蓋体を係合する
方向に付勢されている。従って、押圧部材を蓋体の係合
を解除する方向へ押圧すると係合爪が外れ、蓋体が開放
されると共に、押圧部材は原点復帰する。また、ねじり
コイルばねの使用により、へたりが生じない。
【0006】
【実施例】図1〜図4は、本考案に係る分電盤の一実施
例を示す説明図である。以下、本考案をこれらの図面に
基づいて説明する。図4において(1) は分電盤、(4) は
箱体、(5) は蓋体、(3) は蓋体係合爪(3b)を備えた押圧
部材(他の1つは箱体開口部前面の対称の位置に取付け
られている)である。押圧部材(3) の内側には図1に示
すように、ねじりコイルばね(2) が取付けられ、開閉機
構が構成される。ねじりコイルばね(2) は、同図に示す
ようにコイルばね部(2a)を有し、その両端に腕体(2b)、
(2d) を備え、各腕体の先端にはフック(2c)、 (2e)がそ
れぞれ形成されている。コイルばね部(2a)は、各コイル
間に所定のピッチが形成されるよう捲回され、圧縮且つ
復元可能となっており、押圧部材(3) の裏面に突設され
た突起部(3a)に嵌着されている。また、腕体(2b)は突起
部(3e)に係止され、腕体(2d)は斜め上方に伸び、フック
(2e)が押圧部材から突出した形となっており、各腕体は
コイルばね部のねじり応力及び腕体自体の曲げモーメン
トによって回動且つ復元可能となっている。そして、押
圧部材(3)は図2に示すように箱体(4) の開口部前面に
形成された押圧部材取付部(4a)へ、その軸(3d),(3d) を
軸受(4b),(4b) へ回動可能に取付け、ねじりコイルばね
(2)のコイルばね部(2a)を圧縮した状態でコイルばね部
収容スペース(4c)へ収容することによって取付けられ
る。
例を示す説明図である。以下、本考案をこれらの図面に
基づいて説明する。図4において(1) は分電盤、(4) は
箱体、(5) は蓋体、(3) は蓋体係合爪(3b)を備えた押圧
部材(他の1つは箱体開口部前面の対称の位置に取付け
られている)である。押圧部材(3) の内側には図1に示
すように、ねじりコイルばね(2) が取付けられ、開閉機
構が構成される。ねじりコイルばね(2) は、同図に示す
ようにコイルばね部(2a)を有し、その両端に腕体(2b)、
(2d) を備え、各腕体の先端にはフック(2c)、 (2e)がそ
れぞれ形成されている。コイルばね部(2a)は、各コイル
間に所定のピッチが形成されるよう捲回され、圧縮且つ
復元可能となっており、押圧部材(3) の裏面に突設され
た突起部(3a)に嵌着されている。また、腕体(2b)は突起
部(3e)に係止され、腕体(2d)は斜め上方に伸び、フック
(2e)が押圧部材から突出した形となっており、各腕体は
コイルばね部のねじり応力及び腕体自体の曲げモーメン
トによって回動且つ復元可能となっている。そして、押
圧部材(3)は図2に示すように箱体(4) の開口部前面に
形成された押圧部材取付部(4a)へ、その軸(3d),(3d) を
軸受(4b),(4b) へ回動可能に取付け、ねじりコイルばね
(2)のコイルばね部(2a)を圧縮した状態でコイルばね部
収容スペース(4c)へ収容することによって取付けられ
る。
【0007】図4(a) は押圧部材(3) が押圧部材取付部
(4a)に取付けられ、蓋体(5) が閉まった状態を示す。図
示のように押圧部材(3) の蓋体係合爪(3b)が蓋体(5) に
係合された状態となり、押圧部材(3) はねじりコイルば
ね(2) のコイルばね部(2a)の復元力によって箱体外方、
即ち係合方向に付勢され、蓋体の係合が外れないように
なっている。また、蓋体のリブ(5a)によってねじりコイ
ルばね(2) の腕体(2d)は、図3に示すように矢印方向に
押し下げられ、蓋体が開放方向へ付勢された状態となっ
ている。そして、図4(b) に示すように押圧部材(3) の
押圧部(3c)をコイルばね部(2a)の復元力に抗して押圧す
ると、蓋体との係合が解除され、蓋体がねじりコイルば
ね(2) の腕体(2d)による復元力によって上方へ持ち上げ
られる。また、同時にコイルばね部(2a)の復元力によっ
て押圧部材は原点へ復帰する。以上のように前記ねじり
コイルばねは、押圧部材を係合方向へ付勢する働き及び
蓋体を開放方向へ付勢する働きの同時に2つの働きをす
るものである。従って、押圧部材の押圧操作だけで蓋体
を容易に開放することができると共に、持ち上げること
ができる。而も、ねじりコイルばねを使用しているた
め、合成樹脂製のU字状弾性板やボタンと異なり、開閉
操作性が良く、長期使用や開閉の繰返しによって、へた
りが生ずることがない。
(4a)に取付けられ、蓋体(5) が閉まった状態を示す。図
示のように押圧部材(3) の蓋体係合爪(3b)が蓋体(5) に
係合された状態となり、押圧部材(3) はねじりコイルば
ね(2) のコイルばね部(2a)の復元力によって箱体外方、
即ち係合方向に付勢され、蓋体の係合が外れないように
なっている。また、蓋体のリブ(5a)によってねじりコイ
ルばね(2) の腕体(2d)は、図3に示すように矢印方向に
押し下げられ、蓋体が開放方向へ付勢された状態となっ
ている。そして、図4(b) に示すように押圧部材(3) の
押圧部(3c)をコイルばね部(2a)の復元力に抗して押圧す
ると、蓋体との係合が解除され、蓋体がねじりコイルば
ね(2) の腕体(2d)による復元力によって上方へ持ち上げ
られる。また、同時にコイルばね部(2a)の復元力によっ
て押圧部材は原点へ復帰する。以上のように前記ねじり
コイルばねは、押圧部材を係合方向へ付勢する働き及び
蓋体を開放方向へ付勢する働きの同時に2つの働きをす
るものである。従って、押圧部材の押圧操作だけで蓋体
を容易に開放することができると共に、持ち上げること
ができる。而も、ねじりコイルばねを使用しているた
め、合成樹脂製のU字状弾性板やボタンと異なり、開閉
操作性が良く、長期使用や開閉の繰返しによって、へた
りが生ずることがない。
【0008】尚、押圧部材の取付け位置は上記実施例に
限定されず、箱体開口部側面でもよいし、蓋体の開口部
の適宜位置に取付けてもよく、その数も限定されない。
また、ねじりコイルばねの材質や線材の径、腕の長さや
角度等を変更することによってねじりモーメントの大き
さや腕の曲げモーメントを調整することができ、蓋体の
重量や係合力等の変更に対応することができる。
限定されず、箱体開口部側面でもよいし、蓋体の開口部
の適宜位置に取付けてもよく、その数も限定されない。
また、ねじりコイルばねの材質や線材の径、腕の長さや
角度等を変更することによってねじりモーメントの大き
さや腕の曲げモーメントを調整することができ、蓋体の
重量や係合力等の変更に対応することができる。
【0009】
【考案の効果】本考案に係る分電盤を用いればワンタッ
チで蓋体の開閉及び持ち上げを行なうことができる。而
も、長期使用や開閉の繰返しによる、ばねのへたりが発
生しないため、押圧部材や分電函を取替える事態も生じ
ない。以上のように本考案は、優れた操作性に加えて耐
久性に富んだ分電盤を実現することができるものであ
る。
チで蓋体の開閉及び持ち上げを行なうことができる。而
も、長期使用や開閉の繰返しによる、ばねのへたりが発
生しないため、押圧部材や分電函を取替える事態も生じ
ない。以上のように本考案は、優れた操作性に加えて耐
久性に富んだ分電盤を実現することができるものであ
る。
【図1】ねじりコイルばねを備えた押圧部材及びねじり
コイルばねの説明図である。
コイルばねの説明図である。
【図2】押圧部材を箱体に取付けるところを示す説明図
である。
である。
【図3】箱体に取付けられた押圧部材の説明図である。
【図4】分電函の係合状態及び係合解除状態を示す説明
図である。
図である。
【図5】工具を用いて係合解除する従来の分電盤の説明
図である。
図である。
【図6】把手を持ち上げて係合解除する従来の分電盤の
説明図である。
説明図である。
【図7】把手を持ち上げて係合解除する従来の分電盤の
説明図である。
説明図である。
【図8】ボタン操作によって係合解除する従来の分電盤
の説明図である。
の説明図である。
【図9】従来の分電盤に用いられるボタンとU字状弾性
板の説明図である。
板の説明図である。
(1) ・ ・分電盤、(2) ・・ねじりコイルばね、(2a)・・
コイルバネ部、(2b),(2d) ・・腕体、(2c),(2e) ・・フ
ック、(3) ・・押圧部材、(3a),(3e) ・・突起部、(3b)
・・爪、(3c)・・押圧部、(3d)・・軸、(3f)・・リブ、
(4) ・・箱体、(4a)・・押圧部材取付け部、(4b)・・軸
受、(4c)・・コイルばね部収容スペース、(5) ・・蓋
体、(5a)・・リブ、(6),(7),(8),(9) ・・従来の分電
盤、(6a)・・孔、(7a),(8a) ・・把手、(9a)・・ボタ
ン、(9b)・・係合爪、(9c)・・U字状弾性板。
コイルバネ部、(2b),(2d) ・・腕体、(2c),(2e) ・・フ
ック、(3) ・・押圧部材、(3a),(3e) ・・突起部、(3b)
・・爪、(3c)・・押圧部、(3d)・・軸、(3f)・・リブ、
(4) ・・箱体、(4a)・・押圧部材取付け部、(4b)・・軸
受、(4c)・・コイルばね部収容スペース、(5) ・・蓋
体、(5a)・・リブ、(6),(7),(8),(9) ・・従来の分電
盤、(6a)・・孔、(7a),(8a) ・・把手、(9a)・・ボタ
ン、(9b)・・係合爪、(9c)・・U字状弾性板。
Claims (1)
- 【請求項1】箱体及び蓋体より成る分電函に主幹遮断器
及び複数の分岐遮断器を収納し、蓋体を箱体に開閉自在
に嵌着して成る分電盤において、前記箱体及び蓋体の
内、いずれかの開口部の適宜位置に、蓋体係合爪を有す
る押圧部材にコイルばね部及び腕体から成るねじりコイ
ルばねを備えた開閉機構を設け、箱体に前記蓋体が嵌着
された状態で前記腕体の復元力により蓋体を開放方向に
付勢すると共に、前記コイルばね部の復元力により前記
押圧部材を蓋体係合方向へ付勢したことを特徴とする分
電盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3843592U JP2566424Y2 (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | 分電盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3843592U JP2566424Y2 (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | 分電盤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0595114U JPH0595114U (ja) | 1993-12-24 |
JP2566424Y2 true JP2566424Y2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=12525235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3843592U Expired - Fee Related JP2566424Y2 (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | 分電盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2566424Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-05-11 JP JP3843592U patent/JP2566424Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0595114U (ja) | 1993-12-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |