JP2566406Y2 - フェイスクランプチャックのクランプ爪 - Google Patents
フェイスクランプチャックのクランプ爪Info
- Publication number
- JP2566406Y2 JP2566406Y2 JP4157492U JP4157492U JP2566406Y2 JP 2566406 Y2 JP2566406 Y2 JP 2566406Y2 JP 4157492 U JP4157492 U JP 4157492U JP 4157492 U JP4157492 U JP 4157492U JP 2566406 Y2 JP2566406 Y2 JP 2566406Y2
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- Japan
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- clamp
- shaft
- chuck
- claw
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- Expired - Lifetime
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- Gripping On Spindles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、旋盤用のフェイスク
ランプチャックのクランプ爪に関するものである。
ランプチャックのクランプ爪に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6、図7に示すものは従来の旋盤用の
フェイスクランプチャックである。この図において、1
は中空のチャック本体で、その正面に固定した複数の筒
状ブラケット4内に回動自在の軸2を取付け、この各軸
2の先端にワークのクランプ爪3を固定したものであ
る。
フェイスクランプチャックである。この図において、1
は中空のチャック本体で、その正面に固定した複数の筒
状ブラケット4内に回動自在の軸2を取付け、この各軸
2の先端にワークのクランプ爪3を固定したものであ
る。
【0003】5は本体1の中央に設けた管状の進退軸
で、この進退軸5を図示省略してある油圧シリンダによ
り進退させるようになっている。6は本体1内に進退自
在に取付けた進退部材で進退軸5とともに進退し、この
進退部材6の外周寄りの複数の雌ねじ7に前記軸2の後
部の雄ねじ8が螺合し、かつ軸2の中間部には鍔9が設
けてある。
で、この進退軸5を図示省略してある油圧シリンダによ
り進退させるようになっている。6は本体1内に進退自
在に取付けた進退部材で進退軸5とともに進退し、この
進退部材6の外周寄りの複数の雌ねじ7に前記軸2の後
部の雄ねじ8が螺合し、かつ軸2の中間部には鍔9が設
けてある。
【0004】上記軸2の後端には大径部10を設け、そ
の前部には球面座金11をはめて、後退してきた進退部
材6をこの球面座金11で受けるようにしてある。各軸
2の後端には凹孔を設けてこの凹孔に押圧部材12を進
退自在に装着し、この部材12をばね13によって後方
に押して、本体1の後壁14に設けた凹入状の受部15
に圧着せしめる。
の前部には球面座金11をはめて、後退してきた進退部
材6をこの球面座金11で受けるようにしてある。各軸
2の後端には凹孔を設けてこの凹孔に押圧部材12を進
退自在に装着し、この部材12をばね13によって後方
に押して、本体1の後壁14に設けた凹入状の受部15
に圧着せしめる。
【0005】なお、前記雌ねじ7、雄ねじ8はリード角
が約45°ときわめて大きくした多口ねじである。上記
の旋盤用のチャックの場合、図7のように各クランプ爪
3が横向きとなり、図6のように進退部材6が本体1の
前壁内面に接しているとき、軸2の鍔9はブラケット4
と部材6に挟まれている。
が約45°ときわめて大きくした多口ねじである。上記
の旋盤用のチャックの場合、図7のように各クランプ爪
3が横向きとなり、図6のように進退部材6が本体1の
前壁内面に接しているとき、軸2の鍔9はブラケット4
と部材6に挟まれている。
【0006】この状態でワーク16を本体1の前面に当
てがい、図示省略してある油圧シリンダを働かせて進退
軸5を図6に向って左方へ後退させる。このとき押圧部
材12は受部15に接していてばね13による抵抗のた
め、軸2の後退がなく、また、進退部材6は本体1に対
し、回転不可であるため、リード角の大きい雌ねじ7と
雄ねじ8の作用で、軸2とクランプ爪3は回動のみ行な
い進退部材6が球面座金11に当たったときは各クラン
プ爪3は約90°回転して図7の鎖線の位置となる。
てがい、図示省略してある油圧シリンダを働かせて進退
軸5を図6に向って左方へ後退させる。このとき押圧部
材12は受部15に接していてばね13による抵抗のた
め、軸2の後退がなく、また、進退部材6は本体1に対
し、回転不可であるため、リード角の大きい雌ねじ7と
雄ねじ8の作用で、軸2とクランプ爪3は回動のみ行な
い進退部材6が球面座金11に当たったときは各クラン
プ爪3は約90°回転して図7の鎖線の位置となる。
【0007】上記のように各クランプ爪3が約90°回
転したとき、進退部材6が各軸2の球面座金11に圧着
して進退部材6、軸2、クランプ爪3が一体となって後
退し、内向きになっている各クランプ爪3がワーク16
を本体1の前面に圧着して固定する。
転したとき、進退部材6が各軸2の球面座金11に圧着
して進退部材6、軸2、クランプ爪3が一体となって後
退し、内向きになっている各クランプ爪3がワーク16
を本体1の前面に圧着して固定する。
【0008】上記のようなワーク16の固定状態から進
退軸5を前進させると各部は締付時の逆に作動し、各ク
ランプ爪3が図6、図7の実線の位置に戻ってワーク1
6を外すことができる。
退軸5を前進させると各部は締付時の逆に作動し、各ク
ランプ爪3が図6、図7の実線の位置に戻ってワーク1
6を外すことができる。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】上記のフェイスクラン
プチャックのクランプ爪3は図6の実線ようなアンクラ
ンプ位置から90°内向きの鎖線のようなクランプ位置
の範囲で回動するものでかつ、このクランプ爪3は軸2
の先端に直接固定したものであるから、クランプするワ
ーク16の外径は軸2により制限され、それ以上の径の
ものはクランプできないという問題があった。この考案
の課題は上記の問題を解決することができるクランプ爪
を提供することである。
プチャックのクランプ爪3は図6の実線ようなアンクラ
ンプ位置から90°内向きの鎖線のようなクランプ位置
の範囲で回動するものでかつ、このクランプ爪3は軸2
の先端に直接固定したものであるから、クランプするワ
ーク16の外径は軸2により制限され、それ以上の径の
ものはクランプできないという問題があった。この考案
の課題は上記の問題を解決することができるクランプ爪
を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するめ
にこの考案はチャック本体に設けたクランプ爪を有する
軸の先端に、該軸より大径の土台を設け、この土台の前
面外周寄りには、アンクランプ時にチャック本体の外寄
りとなる前向きの支持部を設け、この支持部の前端に
は、アンクランプ時にチャック本体の周方向に向く爪を
設けた構成としたものである。
にこの考案はチャック本体に設けたクランプ爪を有する
軸の先端に、該軸より大径の土台を設け、この土台の前
面外周寄りには、アンクランプ時にチャック本体の外寄
りとなる前向きの支持部を設け、この支持部の前端に
は、アンクランプ時にチャック本体の周方向に向く爪を
設けた構成としたものである。
【0011】
【作用】この考案は上記の構成であり、アンクランプ状
態において、所望のワークを本体の前面に当てがいチャ
ック本体内の駆動手段を働かせると、各チャック爪の軸
がクランプ方向に回転を始めてその各爪をワークの方向
に回す。
態において、所望のワークを本体の前面に当てがいチャ
ック本体内の駆動手段を働かせると、各チャック爪の軸
がクランプ方向に回転を始めてその各爪をワークの方向
に回す。
【0012】つぎに、各軸が後退して各爪がワークの外
周一部をチャック本体の方向に押しつけて固定する。ク
ランプの解除は上記の逆の順序で行われる。
周一部をチャック本体の方向に押しつけて固定する。ク
ランプの解除は上記の逆の順序で行われる。
【0013】
【実施例】図1ないし図5に示す実施例において、21
は中空のチャック本体で、その正面に固定した複数の筒
状ブラケット24内に回動自在の軸22を取付け、この
各軸22の先端にワークのクランプ爪23を固定する。
また、各クランプ爪23の側方のチャック本体21の前
面にはそれぞれワークストッパ20を固定する。
は中空のチャック本体で、その正面に固定した複数の筒
状ブラケット24内に回動自在の軸22を取付け、この
各軸22の先端にワークのクランプ爪23を固定する。
また、各クランプ爪23の側方のチャック本体21の前
面にはそれぞれワークストッパ20を固定する。
【0014】上記クランプ爪23は軸22に固定した円
形の土台25の正面の一部外周寄りに一体に形成した支
持部26の一側に爪27を設けたものである。図2ない
し図4に示す例では円筒状の土台25の前面に、同心の
円弧状の部分を一体に形成し、この部分の一方の側縁に
切欠29を設けて支持部26と爪27を形成する。
形の土台25の正面の一部外周寄りに一体に形成した支
持部26の一側に爪27を設けたものである。図2ない
し図4に示す例では円筒状の土台25の前面に、同心の
円弧状の部分を一体に形成し、この部分の一方の側縁に
切欠29を設けて支持部26と爪27を形成する。
【0015】しかし、土台25は円筒状である必要はな
く、支持部26も円弧状としない場合もある。上記土台
25と軸22の連結は図示例では軸22のテーパ部を土
台25のテーパ孔にはめ、座金とボルトで固定したもの
を示しているが他の任意の手段で固定してもよい。
く、支持部26も円弧状としない場合もある。上記土台
25と軸22の連結は図示例では軸22のテーパ部を土
台25のテーパ孔にはめ、座金とボルトで固定したもの
を示しているが他の任意の手段で固定してもよい。
【0016】図1の30は本体21の中央に設けた管状
の進退軸で、この進退軸30を図示省略してある油圧シ
リンダにより後退させるようになっている。31は本体
21内に進退自在に取付けた進退部材で進退軸30とと
もに進退し、この進退部材31の外周寄りの複数の雌ね
じ32に前記軸22の後部の雄ねじ33が螺合し、かつ
軸22の中間部には鍔34が設けてある。
の進退軸で、この進退軸30を図示省略してある油圧シ
リンダにより後退させるようになっている。31は本体
21内に進退自在に取付けた進退部材で進退軸30とと
もに進退し、この進退部材31の外周寄りの複数の雌ね
じ32に前記軸22の後部の雄ねじ33が螺合し、かつ
軸22の中間部には鍔34が設けてある。
【0017】上記軸22の後端には大径部35を設け、
その前部には球面座金36をはめて、後退してきた進退
部材31をこの球面座金36で受けるようにしてある。
チャック本体21の後壁19には凹孔37を設けてこの
凹孔37と軸22の後部の凹孔の間にばね41を装着し
て、このばね41により軸22を前方に押圧する。
その前部には球面座金36をはめて、後退してきた進退
部材31をこの球面座金36で受けるようにしてある。
チャック本体21の後壁19には凹孔37を設けてこの
凹孔37と軸22の後部の凹孔の間にばね41を装着し
て、このばね41により軸22を前方に押圧する。
【0018】また、上記進退部材31に前後方向の孔4
2を設け、この孔42に本体21内に固定した回り止め
ピン43を摺動自在に挿入する。なお、前記雌ねじ3
2、雄ねじ33はリード角が約45°ときわめて大きく
した多口ネジである。
2を設け、この孔42に本体21内に固定した回り止め
ピン43を摺動自在に挿入する。なお、前記雌ねじ3
2、雄ねじ33はリード角が約45°ときわめて大きく
した多口ネジである。
【0019】上記の旋盤用のチャックの場合、図5のI
のように各クランプ爪27が横向きの周方向となり、進
退部材31が本体21の前壁内面に接しているとき、軸
22の鍔34はブラケット24と部材31に挟まれてい
る。
のように各クランプ爪27が横向きの周方向となり、進
退部材31が本体21の前壁内面に接しているとき、軸
22の鍔34はブラケット24と部材31に挟まれてい
る。
【0020】この状態で自動車車輪のアルミホイルのよ
うな筒状のワーク44の後端を各ワークストッパ20の
先端に当てがい、図示省略してある油圧シリンダを働か
せて進退軸30を図1に向って左方へ後退させる。この
とき、ばね41による抵抗のため、軸22の後退がな
く、また、進退部材31は本体21に対し、回転不可で
あるため、軸22とクランプ爪23は回動のみ行ない進
退部材31が球面座金36に当たったときは各クランプ
爪23の爪27は約60°回転して図1および図5のII
の位置となる。
うな筒状のワーク44の後端を各ワークストッパ20の
先端に当てがい、図示省略してある油圧シリンダを働か
せて進退軸30を図1に向って左方へ後退させる。この
とき、ばね41による抵抗のため、軸22の後退がな
く、また、進退部材31は本体21に対し、回転不可で
あるため、軸22とクランプ爪23は回動のみ行ない進
退部材31が球面座金36に当たったときは各クランプ
爪23の爪27は約60°回転して図1および図5のII
の位置となる。
【0021】上記のように各クランプ爪27が約60°
回転したとき、進退部材31が各軸22の球面座金36
に圧着して進退部材31、軸22、クランプ爪23が一
体となって後退し、内向きになっている各爪27がワー
ク44の周縁の前側を押し、各ストッパ20の先端に圧
着して固定する。
回転したとき、進退部材31が各軸22の球面座金36
に圧着して進退部材31、軸22、クランプ爪23が一
体となって後退し、内向きになっている各爪27がワー
ク44の周縁の前側を押し、各ストッパ20の先端に圧
着して固定する。
【0022】上記のようなワーク44の固定状態から進
退軸30を前進させると各部は締付時の逆に作動し、各
クランプ爪23が元の位置に戻ってワーク44を外すこ
とができる。なお、上記軸22の駆動機構は図示例以外
の任意のものを利用できる。
退軸30を前進させると各部は締付時の逆に作動し、各
クランプ爪23が元の位置に戻ってワーク44を外すこ
とができる。なお、上記軸22の駆動機構は図示例以外
の任意のものを利用できる。
【0023】
【効果】この考案のクランプ爪は上記のようにクランプ
爪の回動自在の軸に設けた土台の外周一部の支持片に、
アンクランプ時にチャック本体の周方向に向く爪を設け
たので、クランプされるワークの外周がクランプ爪の軸
に接触するおそれがなくなる。従って、同じ大きさのチ
ャック本体を有する従来のフェイスクランプチャックに
比較してクランプ爪の軸の径だけ大きいワークのクラン
プができるものである。
爪の回動自在の軸に設けた土台の外周一部の支持片に、
アンクランプ時にチャック本体の周方向に向く爪を設け
たので、クランプされるワークの外周がクランプ爪の軸
に接触するおそれがなくなる。従って、同じ大きさのチ
ャック本体を有する従来のフェイスクランプチャックに
比較してクランプ爪の軸の径だけ大きいワークのクラン
プができるものである。
【図1】実施例の縦断側面図
【図2】同上要部の拡大縦断側面図
【図3】同じく拡大正面図
【図4】クランプ爪の斜視図
【図5】クランプ爪の作用を説明する正面図
【図6】従来例の縦断側面図
【図7】同上の正面図
21 チャック本体 22 軸 23 クランプ爪 25 土台 26 支持部 27 爪 29 切欠
Claims (1)
- 【請求項1】 中空のチャック本体の前面外周寄りに先
端に、複数のクランプ爪を有する軸を回動および進退自
在に取付け、本体内には上記各クランプ爪をクランプ方
向に回動させたのち、上記チャック本体の方へ後退さ
せ、後退位置の上記クランプ爪を前進させたのちアンク
ランプ方向に回動させる駆動手段を設けたフェイスクラ
ンプチャックにおいて、上記各クランプ爪を有する軸の
先端に、該軸より大径の土台を設け、この土台の前面外
周寄りには、アンクランプ時にチャック本体の外寄りと
なる前向きの支持部を設け、この支持部の前端には、ア
ンクランプ時にチャック本体の周方向に向く爪を設けた
フェイスクランプチャックのクランプ爪。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4157492U JP2566406Y2 (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | フェイスクランプチャックのクランプ爪 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4157492U JP2566406Y2 (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | フェイスクランプチャックのクランプ爪 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH063505U JPH063505U (ja) | 1994-01-18 |
JP2566406Y2 true JP2566406Y2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=12612218
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4157492U Expired - Lifetime JP2566406Y2 (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | フェイスクランプチャックのクランプ爪 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2566406Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-06-17 JP JP4157492U patent/JP2566406Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH063505U (ja) | 1994-01-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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