JP2565687Y2 - 作業機のハーネスケーブルコネクタ構造 - Google Patents

作業機のハーネスケーブルコネクタ構造

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JP2565687Y2
JP2565687Y2 JP1991076129U JP7612991U JP2565687Y2 JP 2565687 Y2 JP2565687 Y2 JP 2565687Y2 JP 1991076129 U JP1991076129 U JP 1991076129U JP 7612991 U JP7612991 U JP 7612991U JP 2565687 Y2 JP2565687 Y2 JP 2565687Y2
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tractor
harness cable
hitch
connector
side connector
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賢一 藤本
英機 神山
修一 戸上
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Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
Yanmar Co Ltd
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Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
Yanmar Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、作業機のハーネスケー
ブルコネクタ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、作業機の一形態として、トラクタ
の後方に作業部としての耕耘装置をヒッチ装置により着
脱自在に連結し、トラクタに耕耘装置の姿勢を制御する
制御部を配設する一方、耕耘装置に同耕耘装置の姿勢を
検出するセンサを取付けて、制御部にセンサをハーネス
ケーブルを介して接続することにより、耕耘装置の姿勢
制御を行なって、耕耘作業を確実に行なうことができる
ようにしている。
【0003】そして、ハーネスケーブルは、中途部に接
続用カプラを設けて、耕耘装置をトラクタに連結した
り、分離したりする作業に伴って、同接続用カプラによ
りハーネスケーブルを中途部より接続したり、分離した
りすることができるようにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上記したハ
ーネスケーブルの接続用カプラは、手作業により接続し
たり分離したりする必要があるために、接続用カプラの
分離作業を忘れたまま耕耘装置をヒッチ装置を介して分
離してしまうことにより、ハーネスケーブルを切断した
り損傷したりすることがあった。
【0005】また、トラクタに耕耘装置を連結する場合
に、接続用カプラの接続作業を忘れるという不具合もあ
った。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本考案では、ト
ラクタの後方に作業部をヒッチ装置により着脱自在に連
結し、トラクタに作業部の姿勢を制御する制御部を配設
する一方、作業部に同作業部の姿勢を検出するセンサを
取付けて、制御部にセンサをハーネスケーブルを介して
接続した作業機において、ヒッチ装置を形成するトラク
タ側ヒッチ部と作業部側ヒッチ部とに、それぞれ上記制
御部にハーネスケーブルを介して接続したトラクタ側コ
ネクタと、上記センサにハーネスケーブルを介して接続
した作業部側コネクタとを取付けて、両ヒッチ部の連結
・分離動作に連動して両コネクタを接続・分離可能とす
ると共に、作業部側コネクタの端子カバーは、端子カバ
ー摺動ガイドピンに沿わせて進退自在とすると共に、板
バネにより前進方向に弾性付勢したことを特徴とする作
業機のハーネスケーブルコネクタ構造を提供せんとする
ものである。
【0007】
【作用】例えば、耕耘作業を行なう際には、トラクタの
後方に作業部としての耕耘装置をヒッチ装置により連結
し、トラクタにより耕耘装置を牽引しながら同耕耘装置
を耕耘作動させて、耕耘作業を行なうものであり、この
際、耕耘装置に取付けたセンサにより耕耘装置の姿勢
(例えば、ローリング傾斜)を検出し、同検出結果をト
ラクタに配設した制御部に入力して、同制御部により耕
耘装置を姿勢制御して、耕耘深さを一定に保つことによ
り、良好な耕耘作業を行なうことができる。
【0008】そして、ヒッチ装置は、トラクタ側ヒッチ
部と作業部側ヒッチ部とから形成し、トラクタ側ヒッチ
部に上記制御部にハーネスケーブルを介して接続したト
ラクタ側コネクタを取付ける一方、作業部側ヒッチ部に
上記センサにハーネスケーブルを介して接続した作業部
側コネクタを取付けて、両ヒッチ部を連結することによ
り、同時に両コネクタを接続することができると共に、
両ヒッチ部を分離することにより同時に両コネクタを分
離することができて、別途にハーネスケーブルのコネク
タによる接続・分離作業を行なう必要がない。
【0009】しかも、作業部側コネクタの端子カバー
は、端子カバー摺動ガイドピンに沿わせて進退自在とす
ると共に、板バネにより前進方向に弾性付勢しているた
めに、左右側下側連結ピンを中心に作業部側ヒッチ部を
トラクタ側ヒッチ部へ向けて回動させながら接続する際
にも、トラクタ側コネクタの端子に作業部側コネクタの
端子を圧接状態にて確実に接続することができる。
【0010】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0011】図1に示すAは、本考案に係るハーネスケ
ーブルコネクタ構造を具備する作業機であり、同作業機
Aは、トラクタ1の後方に作業部としての耕耘装置2を
昇降リンク機構3及びヒッチ装置4により昇降自在かつ
着脱自在に連結している。
【0012】トラクタ1は、後部のミッションケース5
の左右側に後車輪6,6を取付け、同ケース5の上側に
油圧ケース7を載設し、同油圧ケース7の左右側壁より
リフトアーム8,8を突設している。9はフェンダー、
10はトップリンク連結ブラケット、11は動力取出軸であ
る。
【0013】そして、左右側フェンダー9,9間には、
後述する水平制御装置13の一部を構成する制御部Cとト
ラクタ1の傾斜角を検出する本機傾斜角センサ14を配設
している。
【0014】耕耘装置2は、図1に示すように、耕耘伝
動ケース17の上部に軸ケース18を架設すると共に、下部
に耕耘爪19を周壁に取付けた耕耘軸20を軸架し、また軸
ケース18の中央部にギヤケース21を設けて、同ギヤケー
ス21とトラクタ1のミッションケース5より後方へ向け
て突設した動力取出軸11とを伝動シャフト23を介して連
動連結しており、24はロータリカバー、25はロータリフ
レーム、26はトップリンク連結用のマスト、27は尾輪昇
降調節シリンダ、28はリヤカバー、29はハンガーロッ
ド、30は補強ブラケットである。
【0015】そして、マスト26には、耕耘装置2の前後
方向の軸線廻りのローリング傾斜角を検出する傾斜角検
出センサ15を取付けている。
【0016】ヒッチ装置4は、図1及び図2に示すよう
に、トラクタ側ヒッチ部42と作業部側ヒッチ部43とから
形成しており、トラクタ側ヒッチ部42は、門型に形成し
たヒッチフレーム44の中央上部に上側連結体45を取付け
ると共に、左右側下部にそれぞれ下側連結体46,46 を取
付け、かつ、ヒッチフレーム44の下部間にクラッチ取付
板47を横架し、同取付板47に伝動軸接続用のクラッチ48
を設けている。
【0017】一方、作業部側ヒッチ部43は、マスト26の
上端部に上側連結ピン49を突設すると共に、左右側のブ
ラケット32,32 にそれぞれ下側連結ピン50を突設して、
上側連結ピン49を上側連結体45に連結し、下側連結ピン
50,50 を下側連結体46,46 に連結可能としている。
【0018】そして、トラクタ側ヒッチ部42と作業部側
ヒッチ部43とを連結した際には、図2及び図3に示すよ
うに、マスト26と左右下側連結ピン50,50 との間に介設
した左右側補強ブラケット30,30 と、ヒッチフレーム44
とが前後対向状態となるようにしている。
【0019】昇降リンク機構3は、ミッションケース6
の後壁上部に突設したトップリンク連結用ブラケット10
と、トラクタ側ヒッチ部42に設けた上側連結体45とをト
ップリンク36により連結し、ミッションケース6の左右
側壁下部と、トラクタ側ヒッチ部42に設けた左右下側連
結体46,46 とを左右一対のロワリンク37,37 により連結
し、左側のリフトアーム8の先端と左側のロワリンク37
の中途部とをリフトリンク38により連動連結し、右側の
リフトアーム8の先端と、右側のロワリンク37の中途部
とを水平制御用油圧シリンダ(図示せず)により連動連
結して構成している。40a,40b はトップリンク連結ピ
ン、41a,41b はロワリンク連結ピンである。
【0020】水平制御装置13は、前記した制御部Cと水
平制御用油圧シリンダと傾斜角検出センサ15と本機傾斜
角センサ14とから構成しており、制御部Cの入力側に傾
斜角検出センサ15と本機傾斜角センサ14を接続し、制御
部Cの出力側に水平制御用油圧シリンダを接続して、傾
斜角検出センサ15により耕耘装置2のローリング傾斜角
を検出すると共に、本機傾斜角センサ14によりトラクタ
1のローリング傾斜角を検出して、両検出結果を制御部
Cに入力して、同制御部Cより両検出結果にもとづいて
水平制御用油圧シリンダに信号を出力して、同油圧シリ
ンダを伸縮動作させることにより、耕耘装置2を常時水
平に保持することができるようにしている。
【0021】そして、図1に示すように、制御部Cと傾
斜角検出センサ15とはハーネスケーブル55により接続し
ており、同ハーネスケーブル55は、図2及び図3に示す
ように、中途部に相互に接続・分離自在のトラクタ側コ
ネクタ56と作業部側コネクタ57とを取付け、両コネクタ
56,57 を、トラクタ側ヒッチ部42と作業部側ヒッチ部43
との連結時に前後に対向するヒッチフレーム44と左側の
補強ブラケット30にそれぞれ取付けている。31,32 は取
付ブラケット、33は取付ボルトである。
【0022】しかも、両コネクタ56,57 は、両ヒッチ部
42,43 の連結と同時に接続し、また、両ヒッチ部42,43
の分離と同時に分離するようにしている。
【0023】図4〜図6中、56a,57a はコネクタケー
ス、56b,57b は端子カバー、56c,57cは端子、56d,57d
はストッパーボルト、57e は端子カバー摺動ガイドピ
ン、60は板バネ、57f は板バネ取付ボルトである。
【0024】このように、トラクタ側ヒッチ部42と作業
部側ヒッチ部43との連結・分離作業に連動して両コネク
タ56,57 の接続・分離作業を行なうことができるように
しているために、ハーネスケーブル55の接続・分離作業
を忘れる等の不具合の発生を確実に防止して、同ハーネ
スケーブル55の切断や損傷等も防止することができる。
【0025】しかも、作業部側コネクタ57の端子カバー
57b は、端子カバー摺動ガイドピン57e に沿わせて進退
自在とすると共に、板バネ60により前進方向に弾性付勢
しているために、左右側下側連結ピン50,50 を中心に作
業部側ヒッチ部43をトラクタ側ヒッチ部42側に回動させ
ながら連結する際にも、トラクタ側コネクタ56の端子56
c に作業部側コネクタ57の端子57c を圧接状態にて確実
に接続することができる。
【0026】図7は、他の実施例としてのコネクタ取付
構造を示しており、ヒッチフレーム44の上側部にトラク
タ側コネクタ56をブラケット58を介して取付け、同コネ
クタ56に作業部側コネクタ57を接続・分離自在に接続
し、同コネクタ57に接続したハーネスケーブル55は補強
ブラケット33の直上方を這わせて配線し、同配線途中を
マスト26に固定ブラケット61を介して固定している。
【0027】このようにして、耕耘装置2をトラクタ1
よりヒッチ装置4により分離させることにより、作業部
側コネクタ57をトラクタ側コネクタ56より分離させるこ
とができるようにしている。
【0028】図8は、もう一つの他の実施例としてのハ
ーネスケーブル55の取付構造を示しており、作業部側コ
ネクタ57をマスト26に取付け、同コネクタ57にトラクタ
側コネクタ56を接続・分離自在に接続し、同コネクタ56
に接続したハーネスケーブル55の基端をトラクタ1のフ
ェンダー9に取付けたハーネス巻取りリール59により巻
取り可能とし、しかも、同ハーネスケーブル55をスプリ
ング(図示せず)により常時巻取り側へ引張させてい
る。62は係止フック、63は係止フック受部である。
【0029】このようにして、トラクタ側コネクタ56を
作業部側コネクタ57より分離させると共に、係止フック
62を係止フック受部63より係止解除することにより、ス
プリングの引張力によりハーネスケーブル55をハーネス
巻取りリール59に巻取ることができるようにしている。
【0030】
【効果】本考案によれば、以下のような効果が得られ
る。
【0031】すなわち、センサと制御部とをハーネスケ
ーブルにより接続し、同ハーネスケーブルの中途部をト
ラクタ側コネクタと作業部側コネクタとにより接続・分
離可能として、各コネクタをそれぞれヒッチ装置を形成
するトラクタ側ヒッチ部と作業部側ヒッチ部に取付け
て、両ヒッチ部の連結・分離動作に連動して両コネクタ
を接続・分離可能としているために、ハーネスケーブル
の接続・分離作業を忘れる等の不具合の発生を確実に防
止することができると共に、同ハーネスケーブルの切断
や損傷等も防止できる。
【0032】しかも、作業部側コネクタの端子カバー
は、端子カバー摺動ガイドピンに沿わせて進退自在とす
ると共に、板バネにより前進方向に弾性付勢しているた
めに、左右側下側連結ピンを中心に作業部側ヒッチ部を
トラクタ側ヒッチ部42へ向けて回動させながら接続する
際にも、トラクタ側コネクタの端子に作業部側コネクタ
の端子を圧接状態にて確実に接続することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るハーネスケーブルコネクタ構造を
具備する作業機の側面図。
【図2】ヒッチ装置の背面説明図。
【図3】同要部の拡大側面図。
【図4】コネクタの断面側面図。
【図5】同コネクタの断面平面図。
【図6】作業部側コネクタの正面図。
【図7】他の実施例としてのコネクタ取付構造の側面説
明図。
【図8】もう一つの他の実施例としてのハーネスケーブ
ルの取付構造の側面説明図。
【符号の説明】
A 作業機 1 トラクタ 2 耕耘装置 3 昇降リンク機構 4 ヒッチ装置 42 トラクタ側ヒッチ部 43 作業部側ヒッチ部 55 ハーネスケーブル 56 トラクタ側コネクタ 57 作業部側コネクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 神山 英機 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤン マーディーゼル株式会社内 (72)考案者 戸上 修一 岡山県岡山市江並428番地 セイレイ工 業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−254904(JP,A) 実開 昭63−186205(JP,U) 実開 平1−116009(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラクタ(1) の後方に作業部(2) をヒッ
    チ装置(4) により着脱自在に連結し、トラクタ(1) に作
    業部(2) の姿勢を制御する制御部(C) を配設する一方、
    作業部(2) に同作業部(2) の姿勢を検出するセンサを取
    付けて、制御部(C) にセンサをハーネスケーブル(55)を
    介して接続した作業機において、 ヒッチ装置(4) を形成するトラクタ側ヒッチ部(42)と作
    業部側ヒッチ部(43)とに、それぞれ上記制御部(C) にハ
    ーネスケーブル(55)を介して接続したトラクタ側コネク
    タ(56)と、上記センサにハーネスケーブル(55)を介して
    接続した作業部側コネクタ(57)とを取付けて、両ヒッチ
    部(42,43) の連結・分離動作に連動して両コネクタ(56,
    57) を接続・分離可能とすると共に、作業部側コネクタ
    (57)の端子カバー(57b) は、端子カバー摺動ガイドピン
    (57e) に沿わせて進退自在とすると共に、板バネ(60)に
    より前進方向に弾性付勢したことを特徴とする作業機の
    ハーネスケーブルコネクタ構造。
JP1991076129U 1991-09-20 1991-09-20 作業機のハーネスケーブルコネクタ構造 Expired - Lifetime JP2565687Y2 (ja)

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JPH0529304U JPH0529304U (ja) 1993-04-20
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006145475A (ja) * 2004-11-24 2006-06-08 Shibuya Machinery Co Ltd 土壌特性測定装置
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JPH0683602B2 (ja) * 1987-04-13 1994-10-26 株式会社クボタ トラクタと作業機の連結装置
JPS63186205U (ja) * 1987-05-25 1988-11-29
JPH01116009U (ja) * 1988-01-31 1989-08-04

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