JP2564996B2 - 表示制御回路 - Google Patents

表示制御回路

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JP2564996B2
JP2564996B2 JP2407573A JP40757390A JP2564996B2 JP 2564996 B2 JP2564996 B2 JP 2564996B2 JP 2407573 A JP2407573 A JP 2407573A JP 40757390 A JP40757390 A JP 40757390A JP 2564996 B2 JP2564996 B2 JP 2564996B2
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一男 宮崎
康夫 酒井
博文 横須賀
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画面構成ドット数の異な
る表示装置の使用を考慮した表示制御回路に関するもの
であり、特にドット数の少ない表示装置用に開発された
プログラムを、表示ドット数の大きな表示装置に表示す
ることができる表示制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】近年表示装置は、CRTのみでなく、プ
ラズマディスプレイや液晶ディスプレイ等も多く使用さ
れるようになり、また表示装置のドット数についても多
くの種類が製品化されてきている。
【0003】ワードプロセッサやパーソナルコンピュー
タ等にとって表示装置は無くてはならないものであり、
またその制御方法については高速化のために種々の回路
方式が提案されている。特開昭62−184550号公報記載の
ものもその一例であり、画像メモリに2ポートメモリを
採用して、CPUの画像メモリへのアクセスのスループ
ット向上を図る技術が開示されている。
【0004】一方、製品の開発においては、過去に開発
したプログラムや、他のシステム用に開発されたプログ
ラムを共用することは経済性や製品の早期実施化のため
によく行われていることであるが、ドット数の異なる表
示装置間での表示制御用プログラムの共用化については
従来技術では考慮されておらず、前記特開昭62−184550
号にも、その解決指向は記載はされていない。従ってプ
ログラムの画面制御部分については設計の変更作業を新
規に行うしか方法がなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】表示ドット数の異なる
表示装置で、ドット数の少ない表示装置用に開発された
プログラムを共用しようとする場合、ドット数の多い表
示装置で表示データは画面の左上方に偏って表示される
か、または画面の位置関係が崩れて表示されるという不
具合が有った。
【0006】本発明は、表示ドット数の少ない画面のプ
ログラムでも表示ドット数の多い表示装置にバランスよ
く表示できるように、実表示領域を表示有効領域中の中
程の任意に位置に表示できる表示制御回路を提供するこ
とを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記に着目し本発明は、
文字や図形をビット単位で記憶する画面情報記憶部と、
該画面情報記憶部からのデータを表示する表示装置と、
該画面情報記憶部への表示データの書き込みや読みだし
と装置全体の制御を行う中央処理装置と、該中央処理装
置と画面情報記憶部との間にあって表示データの転送を
行うデータ転送手段とを有する表示制御回路において、
該表示装置の実表示領域が表示有効領域のサイズより小
さい場合には、実表示領域を表示有効領域中の中程の任
意位置に表示するように構成したものである。
【0008】
【作用】ドット数の少ない表示装置用に開発されたプロ
グラムでも、表示ドット数の大きな表示装置の中程にバ
ランスよく画面の表示ができるため、共用しようとする
プログラムの画面制御部分の設計変更等を必要とせず、
容易にプログラムの共用化を図ることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明構成の一実施例について説明す
る。
【0010】図4は、本発明を適用すべき日本語ワード
プロセッサの外観の一例を示した図である。
【0011】303は文字や記号等の入力を行うキーボ
ード入力装置(K/B)、301はキーボード303か
らの入力データにより文書の編集処理等を行う本体、3
02は編集中の入力画面やメニュー画面等の表示を行う
液晶表示装置(LCM)、304は作成した文書やデー
タの記憶,読み出しを行うフロッピディスクドライブ装
置であり、また本体301内には固定ディスク装置が内
蔵されている。
【0012】図5は本体301内の制御回路のブロック
図を示したものである。
【0013】401はシステム全体の制御を行う中央処
理部(CPU)、402は各LSIのイニシャル処理や
ワープロとして動作させるためのプログラムを固定ディ
スク408からメモリ403に転送するためのプログラ
ムが格納されているブートROM、403はワードプロ
セッサとして動作するためのプログラムを格納し、また
編集中の文書等を格納するプログラムメモリ、405は
K/B303とCPU401との間のデータの送受信を
行うキー入力コントローラ(USART)、407はFDD3
04とデータの転送を行うための制御信号を発生するコ
ントローラ(FDC)、408はプログラムやデータの
書き込み,読みだしを行う固定ディスク装置(HDD)
であり、409はHDD408へのアクセスを行うため
の制御信号を発生するコントローラ(HDC)である。
413はLCM302へ表示するための文字や記号等を
格納するキャラクタジェネレータ、414は文字や記号
をキャラクタジェネレータ413から読みだしLCM3
02へ表示するデータを格納する画像メモリ(VRAM)
であり、例えば日立製作所製のマルチポートDRAM,
HM53461等を使用する。415は文字や図形を表
示するためVRAM414からデータを読みだしLCM
302へ転送するための表示コントローラである。
【0014】このような構成の回路において、まず電源
を投入するとCPU401はブートROM402のプロ
グラムに従って各コントローラへのイニシャルを行い、
次にHDD408からプログラムメモリ403へワード
プロセッサとして動作させるためのプログラムを転送す
る。CPU401はこのプログラムにより文書編集等の
各種処理を行うことになる。作成された文書の保存、及
び読み出しは周辺記憶装置であるFDD304,HDD
408に対して行われる。
【0015】編集中の文書や図形等の画面への表示は、
表示コントローラ415によって行われる。
【0016】図6に表示コントローラ415の内部構成
を示す。501はCPU401がVRAM414にデー
タを書き込んだり,読みだしたりする場合に、そのデー
タに対しAND,OR,EOR等の演算を行う論理演算
部、502はVRAM414へのリード/ライトストロ
ーブ信号の発生、及びLCM302への表示タイミング
信号の発生を行うタイミング発生部、503はCPU4
01のVRAM414へのデータの読み書きや、VRA
M414からLCM302への表示データの読みだしを
行うためのアドレスを発生するアドレス発生部である。
【0017】CPU401からの表示データは表示コン
トローラ415内の論理演算部501を介し、例えば図7
のようなリード/モディファイ/ライトのタイミングで
VRAM414に書き込まれる。VRAM414からL
CM302へのデータの読みだしは、VRAM414に
マルチポートDRAMを使用しているため、CPU40
1が行うVRAM414へのデータアクセスと並行して
行うことができる。
【0018】以上のようなシステムにおいて、例えば表
示画面の構成ドット数の異なるシステム用に開発された
ソフトウエアの表示制御部分の共用を図ろうとすると、
図8の表示画面は図9の如く余白部分ができて画面レイ
アウトが崩れてしまうか、画面の表示位置関係が崩れて
文字や記号が判別できなくなってしまうという問題が有
る。
【0019】すなわち、これは、図8の表示画面ドット
図9の表示画面ドット数の関係になっていること
に起因し、本発明は以上のような不具合を改善する手段
を提供するものである。
【0020】尚、図10ないし図12において、表示有
効領域とは表示装置がデータの表示を行える領域であ
り、実表示領域とは、表示有効領域中の実際にデータ表
示に使用する領域のことをいう。
【0021】以下に本発明の詳細について説明する。
【0022】図1は本発明に係る回路のブロック図を示
したものである。107は表示画面にデータが表示でき
ない領域(左余白,右余白,上余白,下余白)を設定し、
また画面のマスク部分の色指定を行うためのマスクレジ
スタであり、CPU401が画面の上下余白,左右余白
領域等の設定を行う。画面マスク部分の色指定について
は、データマスク部104でマスク時の表示データをA
LL“0”か、ALL“1”にセットすることで簡単に
行える。104はマスクレジスタ107の指示に従って
VRAM414から読みだしたLCM302への表示デ
ータに対してマスクを掛けるためのデータマスク部であ
る。VRAM414へのデータの書き込み/読みだしは
従来例と同じように論理演算部501を介してタイミン
グ発生部502からのストローブ信号によって行われ
る。一方VRAM414からの表示データはタイミング
発生部502からのクロック信号により順次読みださ
れ、データマスク部104を介してLCM302へ送ら
れる。LCM302への表示データはマスクレジスタ1
07にCPU401がマスク領域の設定を行っている場
合、タイミング発生部502はマスクレジスタ107の
設定データを参照して、VRAMへのデータ読みだしタ
イミングやLCMの表示タイミングと同期化したMAS
K信号を発生するため、データマスク部104はこのM
ASK信号によってLCM302へのデータのマスク処
理を行う。
【0023】図2,図3は表示画面横1ラインの信号の
関係を示したものである。図2は画面の表示位置制御を
行わないときの信号波形例であり、図3は位置制御を行
った場合の例である。
【0024】START信号(A)は表示データの横方
向の先頭を表す信号、基本クロックCLK(B)はLC
M302内の表示データのデータラッチ信号、アドレス
(C)はVRAM414からLCM302への読みだしア
ドレス、MASK信号(D)はマスクレジスタ107の
設定値によりデータとアドレスにマスク処理を掛けるた
めの信号であり、タイミング発生部502が発生する。
データ(E)はVRAM414から読みだしたデータをデー
タマスク部104でマスク処理を行ったあとのLCM3
02への表示データである。
【0025】表示データへのマスク処理を行わない場合
は図2のようにMASK信号はハイレベルのままで、デ
ータは表示画面の先頭より順にd1,d2,d3…とL
CM302へ転送される。この時アドレスのカウントも
0から順にカウント処理が行われる。次に、マスク処理
を行う場合は図3のようになり、マスクを掛ける部分で
MASK信号がロウレベルとなり、アドレスはカウント
を停止し、データマスク部104からのデータは“0”
が出力される。本例は表示画面横方向のドット数が大き
な表示装置を使用する場合であり、表示画面の左右に2
バイトずつのマスク領域を設けた例である。この時の表
示画面は図11のようになり、マスク部分が白く表示さ
れる。また表示画面縦方向が大きくなる表示装置を使用
する場合や、縦横共ドット数が大きい表示装置の場合に
ついても同様に、MASK信号の制御によって図12,
図10のように画面位置を調整することができる。マス
ク部分の表示の色については、マスク時のLCM302
への出力データを“1”になるようマスクレジスタ10
7にセットすれば、表示画面のマスク部分を黒く表示す
ることも可能である。
【0026】また、上記内容は表示画面の余白部分を管
理するレジスタをメモリ上に設け、VRAM414への
表示データの書き込み位置をCPU401が計算するこ
とで、ハードウエアで行うのと同様にソフトウエアでも
表示位置の制御を行うことができる。
【0027】従って本発明によれば、画面の余白データ
をレジスタに設定するだけで、画面の表示ドット数の少
ない表示装置用に開発された画面プログラムでも、表示
ドット数の多い表示装置へ画面のレイアウトがアンバラ
ンスとなることなく共用することができる。
【0028】
【発明の効果】以上の発明によれば、文字や図形をビッ
ト単位で記憶する画面情報記憶部と、該画面情報記憶部
からのデータを表示する表示装置と、該画面情報記憶部
への表示データの書き込みや読みだしと装置全体の制御
を行う中央処理装置と、該中央処理装置と画面情報記憶
部との間にあって表示データの転送を行うデータ転送手
段とを有する表示制御回路において、該表示装置の実表
示領域が表示有効領域のサイズより小さい場合には、実
表示領域を表示有効領域中の中程の任意位置に表示する
ように構成したので、表示ドット数の少ない画面のプロ
グラムでも表示ドット数の多い表示装置にバランスよく
表示できる表示制御回路を提供することができたもので
ある。
【0029】又、ドット数の少ない表示装置用に開発さ
れたプログラムでも、表示ドット数の大きな表示装置に
バランスよく画面の表示ができるため、共用しようとす
るプログラムの画面制御部分の設計変更等を要さず、プ
ログラムの共用化も図れる表示制御回路を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る表示制御回路のブロック図。
【図2】表示制御回路内の信号を示したタイミングチャ
ート。
【図3】表示制御回路内の信号を示したタイミングチャ
ート。
【図4】本発明を使用したワードプロセッサの外観図。
【図5】ワードプロセッサの内部ブロック図。
【図6】ワードプロセッサの表示制御回路のブロック
図。
【図7】画像メモリ(VRAM)へのメモリアクセス信
号を示したタイミングチャート。
【図8】本実施例における表示装置の画面表示例。
【図9】本実施例における表示装置の画面表示例。
【図10】本実施例における表示装置の画面表示例。
【図11】本実施例における表示装置の画面表示例。
【図12】本実施例における表示装置の画面表示例。
【符号の説明】
104…データマスク部,107…マスクレジスタ、3
02…液晶表示装置(LCM)、401…CPU、41
4…画像メモリ(VRAM)、415…表示コントロー
ラ,501…論理演算部、502…タイミング発生部、
503…アドレス発生部。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字や図形をビット単位で記憶する画面情
    報記憶部と、該画面情報記憶部からのデータを表示する
    表示装置と、該画面情報記憶部への表示データの書き込
    みや読みだしと装置全体の制御を行う中央処理装置と、
    該中央処理装置と画面情報記憶部との間にあって表示デ
    ータの転送を行うデータ転送手段とを有する表示制御回
    路において、 該表示装置の実表示領域が表示有効領域のサイズより小
    さい場合には、実表示領域を表示有効領域中の中程の
    意位置に表示するように構成したことを特徴とする表示
    制御回路。
  2. 【請求項2】請求項1において、 実表示領域を表示有効領域の中心に対して対称の位置に
    表示するように構成したことを特徴とする表示制御回
    路。
  3. 【請求項3】請求項1において、 前記表示装置の表示有効領域中に実表示領域を設定する
    レジスタを設け、実表示領域を表示有効領域中の任意の
    位置に表示するように構成したことを特徴とする表示制
    御回路。
  4. 【請求項4】請求項3において、 実表示領域以外の部分の表示データは、表示データをマ
    スクして表示するように構成したことを特徴とする表示
    制御回路。
  5. 【請求項5】請求項3において、 実表示領域以外の部分の表示データは、画面情報記憶部
    よりデータを読みださない構成としたことを特徴とする
    表示制御回路。
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JPH04225424A JPH04225424A (ja) 1992-08-14
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014213380A (ja) * 2013-04-30 2014-11-17 日本ドライブイット株式会社 スタッド収納管の弁構造
JP2014213381A (ja) * 2013-04-30 2014-11-17 日本ドライブイット株式会社 スタッド収納体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03126077A (ja) * 1989-10-11 1991-05-29 Nec Corp 画素データ表示方式

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