JP2564920B2 - 産業車両の車体構造 - Google Patents
産業車両の車体構造Info
- Publication number
- JP2564920B2 JP2564920B2 JP29883288A JP29883288A JP2564920B2 JP 2564920 B2 JP2564920 B2 JP 2564920B2 JP 29883288 A JP29883288 A JP 29883288A JP 29883288 A JP29883288 A JP 29883288A JP 2564920 B2 JP2564920 B2 JP 2564920B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine room
- space
- hydraulic oil
- tank
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、フォークリフト等のような産業車両の車体
構造に係り、詳しくはエンジンルームに対する冷却空気
の導入技術に関する。
構造に係り、詳しくはエンジンルームに対する冷却空気
の導入技術に関する。
(従来の技術) 第6図及び第7図は従来の一般的なフォークリフトの
車体構造を示している。従来のフォークリフトは図示の
ように車体側部の一側に作動油タンク1を、他側に燃料
タンク2をそれぞれ備え、それら両タンク1,2間にエン
ジンルーム7を形成した構成となっており、冷却空気は
図示矢印で示すように主として開口面積の大きいフレー
ム下面からエンジンルーム7に取入れられるとともに、
車両後部のカウンタウェイト16に形成された通路を経て
車両後方へ流出するようになっている。また、このよう
なフレーム下面からの冷却空気の取入れ方式は、地上の
ダスト等が入り込み易いことから、このダストの進入を
防ぐとともに、騒音の漏出防止の意味でエンジンルーム
7の下方を図示仮想線で示すアンダカバー14によって覆
う構成を採用することもあるがこのときは冷却空気の取
入れは車体前方を主体として行なわれる。
車体構造を示している。従来のフォークリフトは図示の
ように車体側部の一側に作動油タンク1を、他側に燃料
タンク2をそれぞれ備え、それら両タンク1,2間にエン
ジンルーム7を形成した構成となっており、冷却空気は
図示矢印で示すように主として開口面積の大きいフレー
ム下面からエンジンルーム7に取入れられるとともに、
車両後部のカウンタウェイト16に形成された通路を経て
車両後方へ流出するようになっている。また、このよう
なフレーム下面からの冷却空気の取入れ方式は、地上の
ダスト等が入り込み易いことから、このダストの進入を
防ぐとともに、騒音の漏出防止の意味でエンジンルーム
7の下方を図示仮想線で示すアンダカバー14によって覆
う構成を採用することもあるがこのときは冷却空気の取
入れは車体前方を主体として行なわれる。
(発明が解決しようとする課題) ところで、エンジンルーム7内はエンジン8等のパワ
ートレーンの搭載に伴い残存空間が狭小化され、とくに
小型車ほどその傾向が強くなって冷却空気の流れが妨げ
られる。このような冷却空気の流れの悪さは、ラジェー
タ11の冷却効率を低下させたり、侵入ダストがエンジン
ルーム内の機器に堆積し易くなるという不具合を生ず
る。また油圧アクチュエータを駆動するために用いられ
る作動油の冷却は、タンクの壁面を通しての放熱による
が、前述の如く冷却風の流れが悪いと、ラジェータの冷
却効率と同様に悪化する。とくに、ダストの進入を抑え
かつ防音対策のためにエンジンルームの下方をアンダー
カバー14によって覆う構成としたときは、構造物が存在
する車体前方から外気を取入れる関係で上述の冷却効率
がより悪化してしまうことになる。
ートレーンの搭載に伴い残存空間が狭小化され、とくに
小型車ほどその傾向が強くなって冷却空気の流れが妨げ
られる。このような冷却空気の流れの悪さは、ラジェー
タ11の冷却効率を低下させたり、侵入ダストがエンジン
ルーム内の機器に堆積し易くなるという不具合を生ず
る。また油圧アクチュエータを駆動するために用いられ
る作動油の冷却は、タンクの壁面を通しての放熱による
が、前述の如く冷却風の流れが悪いと、ラジェータの冷
却効率と同様に悪化する。とくに、ダストの進入を抑え
かつ防音対策のためにエンジンルームの下方をアンダー
カバー14によって覆う構成としたときは、構造物が存在
する車体前方から外気を取入れる関係で上述の冷却効率
がより悪化してしまうことになる。
そこで本発明は、以上の問題に鑑み、エンジンルーム
内における冷却空気の流れを良化し得るフォークリフト
と車体構造を提供することを、その目的とする。
内における冷却空気の流れを良化し得るフォークリフト
と車体構造を提供することを、その目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために本発明は、車体側部の一側
には作動油タンクを、他側には燃料タンクをそれぞれ備
え、それら両タンク間の空間部をエンジンルームとする
産業車両において、前記タンクのうち、少なくとも作動
油タンクのエンジンルーム側の側面をタンク室側に向け
て凹状に屈曲させることにより前後方向のほぼ全長にわ
たって凹状空間を形成するとともに、この凹状空間の前
側を作動油タンクの前面とマッドガードとの間に形成さ
れる空間に連通させ、この空間に対応する部位のサイド
フレームに外気取入れ用の開口部を形成したものであ
る。
には作動油タンクを、他側には燃料タンクをそれぞれ備
え、それら両タンク間の空間部をエンジンルームとする
産業車両において、前記タンクのうち、少なくとも作動
油タンクのエンジンルーム側の側面をタンク室側に向け
て凹状に屈曲させることにより前後方向のほぼ全長にわ
たって凹状空間を形成するとともに、この凹状空間の前
側を作動油タンクの前面とマッドガードとの間に形成さ
れる空間に連通させ、この空間に対応する部位のサイド
フレームに外気取入れ用の開口部を形成したものであ
る。
(作用) 本発明は上述のように構成したことにより、エンジン
ルームの一方の側壁を構成している作動油タンクのエン
ジンルーム側の側面に沿って冷却空気の流通路が確保さ
れるため、サイドフレームの開口部から取入れた冷却空
気としての外気を前記流通路を通して後方のラジェータ
側へスムーズに流通させることが可能となり、エンジン
ルーム内における冷却空気の流通性が高められる。
ルームの一方の側壁を構成している作動油タンクのエン
ジンルーム側の側面に沿って冷却空気の流通路が確保さ
れるため、サイドフレームの開口部から取入れた冷却空
気としての外気を前記流通路を通して後方のラジェータ
側へスムーズに流通させることが可能となり、エンジン
ルーム内における冷却空気の流通性が高められる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第1図〜第5図に基づいて具
体的に説明する。
体的に説明する。
図示のように、車体は左右いずれか一方に作動油タン
ク1を、他方に燃料タンク2をそれぞれ備えており、そ
れら両タンク1,2は縦断面コ字形のサイドフレーム3R,3L
に、前後部をほぼ直角に折曲げたインナプレート4R,4L
を溶接により接合することによって前後方向に長い方形
状をなす密閉構造の箱形に形成されている。具体的には
サイドフレーム3R,3Lが外面と上面と底面を構成し、イ
ンナプレート4R,4Lが内面と前面と後面とを構成してい
る。
ク1を、他方に燃料タンク2をそれぞれ備えており、そ
れら両タンク1,2は縦断面コ字形のサイドフレーム3R,3L
に、前後部をほぼ直角に折曲げたインナプレート4R,4L
を溶接により接合することによって前後方向に長い方形
状をなす密閉構造の箱形に形成されている。具体的には
サイドフレーム3R,3Lが外面と上面と底面を構成し、イ
ンナプレート4R,4Lが内面と前面と後面とを構成してい
る。
両タンク1,2におけるインナプレート4R,4Lの前端部に
はフロントアクスルを支持する左右一対のフロントプレ
ート5が、また後端部にはリヤアクスルを支持する左右
一対のリヤプレート6がそれぞれ固着されている。かく
して、左右のタンク1,2と左右のフロントプレート5と
左右のリヤプレート6との間にはほぼ前後方向に延るエ
ンジンルーム7としての空間が形成され、そしてエンジ
ンルーム7のほぼ中央部にはエンジン8が配置され、ま
た該エンジン8の前方にはトランスミッションやクラッ
チ等の動力伝達装置9が、後方には電動ファン10やラジ
ェータ11等がそれぞれ配置され、さらに上方にはバッテ
リ12やエアクリーナ13等が配置されている。また、エン
ジンルーム7の下部はアンダカバー14によって覆われ、
ダストの侵入と騒音の漏出が抑えられている。なお、図
中15はエンジンフード、16はカウンタフェイトである。
はフロントアクスルを支持する左右一対のフロントプレ
ート5が、また後端部にはリヤアクスルを支持する左右
一対のリヤプレート6がそれぞれ固着されている。かく
して、左右のタンク1,2と左右のフロントプレート5と
左右のリヤプレート6との間にはほぼ前後方向に延るエ
ンジンルーム7としての空間が形成され、そしてエンジ
ンルーム7のほぼ中央部にはエンジン8が配置され、ま
た該エンジン8の前方にはトランスミッションやクラッ
チ等の動力伝達装置9が、後方には電動ファン10やラジ
ェータ11等がそれぞれ配置され、さらに上方にはバッテ
リ12やエアクリーナ13等が配置されている。また、エン
ジンルーム7の下部はアンダカバー14によって覆われ、
ダストの侵入と騒音の漏出が抑えられている。なお、図
中15はエンジンフード、16はカウンタフェイトである。
しかして、前記作動油タンク1と燃料タンク2におけ
るインナプレート4R,4Lの側面は第1図に示すようにタ
ンク室内に向けて凹状に折曲げられて冷却空気用の凹状
の流通空間17を構成している。この凹状の流通空間17は
第2図あるいは第4図に示すようにインナプレート4R,4
Lの前端から後端部近くまで連続し、そしてその前端側
はインナプレート4R,4Lの前端部に接合されるフロント
プレート5の後端部によって覆われている。
るインナプレート4R,4Lの側面は第1図に示すようにタ
ンク室内に向けて凹状に折曲げられて冷却空気用の凹状
の流通空間17を構成している。この凹状の流通空間17は
第2図あるいは第4図に示すようにインナプレート4R,4
Lの前端から後端部近くまで連続し、そしてその前端側
はインナプレート4R,4Lの前端部に接合されるフロント
プレート5の後端部によって覆われている。
すなわち、作動油タンク1と燃料タンク2のルーム側
の側面に冷却空気の流通空間17が形成されることによっ
てエンジンルーム8の内部空間が増加されるとともに、
タンク1,2のエンジンルーム8側に関しての表面積が増
加されている。また、タンク1,2の前面と前記フロント
プレート5に固着されたマッドガード18とは適当な空間
を置いて対向し、この空間に対向する部位の外板、つま
りサイドフレーム3R,3Lに外気取入れ用としての開口部1
9が形成されている。なお、開口部19には必要に応じて
ネット20が張設され、ダストの侵入を抑制している。
の側面に冷却空気の流通空間17が形成されることによっ
てエンジンルーム8の内部空間が増加されるとともに、
タンク1,2のエンジンルーム8側に関しての表面積が増
加されている。また、タンク1,2の前面と前記フロント
プレート5に固着されたマッドガード18とは適当な空間
を置いて対向し、この空間に対向する部位の外板、つま
りサイドフレーム3R,3Lに外気取入れ用としての開口部1
9が形成されている。なお、開口部19には必要に応じて
ネット20が張設され、ダストの侵入を抑制している。
本実施例は上述のように構成したものであり、従っ
て、電動ファン10の駆動によってサイドフレーム3R,3L
の開口部19から取入れられた外気は図示矢印で示すよう
にタンク1,2の前面とマッドガード18との間の空間を通
りタンク1,2の凹状の流通空間17へ流入して作動油を冷
却し、またエンジンルーム7からラジェータ11を通って
車外へ排出される。このように冷却空気はエンジンルー
ム内に搭載されたエンジン等のパワートレーンによって
その流れを妨げられることなくスムーズに流れ、とくに
作動油タンク1の側面を流通することによって作動油を
積極的に冷却することになる。
て、電動ファン10の駆動によってサイドフレーム3R,3L
の開口部19から取入れられた外気は図示矢印で示すよう
にタンク1,2の前面とマッドガード18との間の空間を通
りタンク1,2の凹状の流通空間17へ流入して作動油を冷
却し、またエンジンルーム7からラジェータ11を通って
車外へ排出される。このように冷却空気はエンジンルー
ム内に搭載されたエンジン等のパワートレーンによって
その流れを妨げられることなくスムーズに流れ、とくに
作動油タンク1の側面を流通することによって作動油を
積極的に冷却することになる。
なお、本実施例では作動油タンク1と燃料タンク2と
の両方に適用したものであるが、燃料自体は発熱がなく
冷却の必要もなく、むしろタンク容量を減少する結果と
なるので、燃料タンク2に関しては従来通りの構成とし
ても差支えない。
の両方に適用したものであるが、燃料自体は発熱がなく
冷却の必要もなく、むしろタンク容量を減少する結果と
なるので、燃料タンク2に関しては従来通りの構成とし
ても差支えない。
(発明の効果) 以上詳述したように、本発明によれば、エンジンルー
ム内の搭載機器による影響を受けることなくエンジンル
ーム内の冷却空気の流通性を高め得ることができたもの
であり、とくに冷却空気を作動油タンクの側面に沿って
積極的に流通させ、しかも冷却空気との接触表面積が増
加されていることから、作動油の冷却が効果的に実施さ
れ、また冷却空気の流通性の向上によってラジエータの
冷却効率も同様に高められる。その結果、オーバーヒー
トの問題が解消される。また、外気をサイドフレームの
側方から取入れることから、エンジンルームの下部をア
ンダーカバーによって閉鎖することが可能となって、ダ
ストの侵入が大幅に低減され、しかも空気の流通性が良
化することによって乱流の発生が抑制されることから、
ダストの堆積も低減される。
ム内の搭載機器による影響を受けることなくエンジンル
ーム内の冷却空気の流通性を高め得ることができたもの
であり、とくに冷却空気を作動油タンクの側面に沿って
積極的に流通させ、しかも冷却空気との接触表面積が増
加されていることから、作動油の冷却が効果的に実施さ
れ、また冷却空気の流通性の向上によってラジエータの
冷却効率も同様に高められる。その結果、オーバーヒー
トの問題が解消される。また、外気をサイドフレームの
側方から取入れることから、エンジンルームの下部をア
ンダーカバーによって閉鎖することが可能となって、ダ
ストの侵入が大幅に低減され、しかも空気の流通性が良
化することによって乱流の発生が抑制されることから、
ダストの堆積も低減される。
第1図〜第5図は本発明の実施例を示し、第1図は車体
構造を示す縦断面図、第2図は同じく平断面図、第3図
はタンクの外側方から見た斜視図、第4図はタンクの内
側方から見た斜視図、第5図はフォークリフトの概略側
面図、第6図は従来の車体構造を示す縦断面図、第7図
は同じく概略側面図である。 1……作動油タンク 2……燃料タンク 3R,3L……サイドフレーム 4R,4L……インナプレート 7……エンジンルーム 17……流通空間 18……マッドガード 19……開口部
構造を示す縦断面図、第2図は同じく平断面図、第3図
はタンクの外側方から見た斜視図、第4図はタンクの内
側方から見た斜視図、第5図はフォークリフトの概略側
面図、第6図は従来の車体構造を示す縦断面図、第7図
は同じく概略側面図である。 1……作動油タンク 2……燃料タンク 3R,3L……サイドフレーム 4R,4L……インナプレート 7……エンジンルーム 17……流通空間 18……マッドガード 19……開口部
Claims (1)
- 【請求項1】車体側部の一側には作動油タンクを、他側
には燃料タンクをそれぞれ備え、それら両タンク間の空
間部をエンジンルームとする産業車両において、前記タ
ンクのうち、少なくとも作動油タンクのエンジンルーム
側の側面をタンク室側に向けて凹状に屈曲させることに
より前後方向のほぼ全長にわたって凹状空間を形成する
とともに、この凹状空間の前側を作動油タンクの前面と
マッドガードとの間に形成される空間に連通させ、この
空間に対応する部位のサイドフレームに外気取入れ用の
開口部を形成した産業車両の車体構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29883288A JP2564920B2 (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 産業車両の車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29883288A JP2564920B2 (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 産業車両の車体構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02144228A JPH02144228A (ja) | 1990-06-04 |
JP2564920B2 true JP2564920B2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=17864799
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29883288A Expired - Lifetime JP2564920B2 (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 産業車両の車体構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2564920B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2580925B2 (ja) * | 1991-01-10 | 1997-02-12 | 株式会社豊田自動織機製作所 | フォークリフトのエンジンルーム |
DE20107609U1 (de) * | 2001-05-04 | 2001-08-09 | RIMO Transportgeräte GmbH & Co. KG, 59846 Sundern | Motorkart |
JP3737985B2 (ja) * | 2002-03-28 | 2006-01-25 | 株式会社クボタ | ホイール式作業機 |
JP4139179B2 (ja) * | 2002-09-30 | 2008-08-27 | 本田技研工業株式会社 | 不整地走行用車両に設けた内燃機関の冷却装置 |
JP4867381B2 (ja) * | 2006-02-14 | 2012-02-01 | トヨタ紡織株式会社 | 順送りプレス加工装置の位置合わせ機構 |
JPWO2023145566A1 (ja) | 2022-01-25 | 2023-08-03 |
-
1988
- 1988-11-25 JP JP29883288A patent/JP2564920B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02144228A (ja) | 1990-06-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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