JP2867752B2 - バッテリー式3輪フォークリフトのフレーム構造 - Google Patents

バッテリー式3輪フォークリフトのフレーム構造

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JP2867752B2 JP18274491A JP18274491A JP2867752B2 JP 2867752 B2 JP2867752 B2 JP 2867752B2 JP 18274491 A JP18274491 A JP 18274491A JP 18274491 A JP18274491 A JP 18274491A JP 2867752 B2 JP2867752 B2 JP 2867752B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バッテリー式3輪フォ
ークリフトのフレーム構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のバッテリー式3輪フォークリフト
のフレーム構造としては、例えば図8や図9、図10に
示されるものが知られている(例えば特開昭62−36
299号公報参照)。図8において、1はロアプレート
であり、ロアプレート1はバックプレート2の車両後方
側に僅かに突出している。ロアプレート1およびバック
プレート2の両側には一対のサイドフレーム3、4が設
けられており、一対のサイドフレーム3、4の上にボス
マウンティングプレート5が載置されている。図示しな
い操舵タイヤはボスマウンティングプレート5に形成さ
れたボス5aに支持されている。
【0003】図9、図10において、図示しない操舵タ
イヤを支持するボス11aの車幅方向両側にボックス構造
12、13を形成し、ボス11aを有するボスマウンティング
プレート11を車幅方向に架け渡している。ボスマウンテ
ィングプレート11の車幅方向両端には一対のプレート1
4、15が設けられ、プレート14、15にはそれぞれ一対の
ピラー16、17が接合されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の従来のバッテリー式3輪フォークリフトのフレーム構
造にあっては、以下のような問題点があった。すなわ
ち、図8のバッテリー式3輪フォークリフトのフレーム
構造にあっては、ボスマウンティングプレート5が車幅
方向に長く、その両端がサイドフレーム3、4に載置さ
れていたため、フレーム構造の強度が弱く、かつ、ボス
マウンティングプレート5の上下方向位置がサイドフレ
ーム3の高さによって決まりボスマウンティングプレー
ト5の上下方向の位置の自由度が小さくなるといった問
題点があった。さらに、ボスマウンティングプレート5
をバックプレート2に溶接する際、ボスマウンティング
プレート5を押えるプレート等がないため、熱歪みによ
る曲りを防止することができなく、また操舵タイヤの車
幅方向両側のスペースが有効に使われていないといった
不具合もあった。
【0005】一方、図9、図10のバッテリー式3輪フ
ォークリフトのフレーム構造にあっては、複雑なボック
ス構造12、13等を形成しているため、コストが増大し、
またボスマウンティングプレート11がボックス構造12の
上に載置される構成になっているため、上述同様にボス
マウンティングプレート11の上下方向位置の自由度が小
さくなるといった問題点があった。
【0006】そこで、本発明は、低コスト、高強度で熱
歪みに強く、ボスマウンティングプレートの上下方向位
置の自由度を大きくしたバッテリー式3輪フォークリフ
トのフレーム構造を提供することを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、鉛直軸線回りに回動して車両を操舵する
操舵タイヤの最外郭の軌跡から一定距離離隔する円弧部
を有するロアプレートと、ロアプレート上に設けられ、
ロアプレートに対して略垂直な方向に延在するバックプ
レートと、互いに離隔してロアプレートおよびバックプ
レートの両方にそれぞれ接するように設けられ、ロアプ
レートに対して略垂直な方向に延在する一対のステアア
クスルプレートと、操舵タイヤを支持するボスを有する
とともに、一対のステアアクスルプレートに挟まれてバ
ックプレートに接するように設けられたボスマウンティ
ングプレートと、を備えたことを特徴とするものであ
る。
【0008】
【作用】本発明では、ロアプレートの円弧部が操舵タイ
ヤの最外郭の軌跡から一定距離離隔し、タイヤのスプラ
ッシュのはねあげや泥のはねかえり等がロアプレートの
上に侵入するのが防止される。また、ボスマウンティン
グプレートが一対のステアアクスルプレートに挟まれ、
ボスマウンティングプレートの上下方向の位置の自由度
が大きくなる。さらに、ボスマウンティングプレートが
バックプレートと一対のステアアクスルプレートに接し
てこれらのプレートにより3方向から囲まれ、溶接時の
熱歪みの影響が小さくなる。さらにまた、各プレートに
よりはしご状構造が形成され、フレーム構造の低コスト
化および高強度化が図られる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。図
1〜図7は本発明に係るバッテリー式3輪フォークリフ
トのフレーム構造の一実施例を示す図である。まず、構
成を説明する。
【0010】図1〜図6において、21は略水平方向に延
在するロアプレートであり、ロアプレート21は鉛直軸線
L回りに回動して車両を操舵する図示しない操舵タイヤ
の最外郭の軌跡Sから一定距離離隔する円弧部21aを有
している。ロアプレート21上にはバックプレート22が設
けられ、バックプレート22はロアプレート21に対して略
垂直な方向に延在している。またロアプレート21はバッ
クプレート22より車両後方まで延在しており、この後方
中央近傍に円弧部21aが形成されている。23、24は互い
に離隔する一対のステアアクスルプレートであり、ステ
アアクスルプレート23、24のそれぞれは、ロアプレート
21およびバックプレート22の両方に接するように設けら
れ、両プレートに溶接結合されている。また一対のステ
アアクスルプレート23、24は、ロアプレート21に対して
略垂直な方向に延在している。25はボスマウンティング
プレートであり、ボスマウンティングプレート25は操舵
タイヤを支持するボス25aを有している。またボスマウ
ンティングプレート25はステアアクスルプレート23、24
に挟まれてバックプレート22に接するように設けられて
いる。
【0011】一方、31はフロントセンタープレートであ
り、フロントセンタープレート31の下部にはコの字形の
開口部31aを形成し、その開口の高さはバッテリーアン
ダーカバー32より低くしてあり、ケーブル・ハーネス62
が開口部31aを通るのに十分なスペースが確保されてい
る。バックプレート22の下部にもフロントセンタープレ
ート31と同様に開口部22aが形成されている。33〜38は
ロアプレート21上に配置されバッテリー39を載置する補
強リブであり、補強リブ34、35は開口部31a、22aの両
側に配置されている。
【0012】バッテリーアンダーカバー32は補強リブ3
4、35と補強リブ36、37の上に跨がるように配置され、
上方からの水の侵入を防止するためバッテリーアンダー
カバー32とプレート22、31との隙間は最小になってい
る。ボスマウンティングプレート25のバックプレート22
とステアアクスルプレート23とのコーナ部に切り欠き25
bを形成し、切り欠き25bの大きさは、ケーブルカバー
61がそのコーナ部を覆う大きさより小さく設定されてい
る。
【0013】ステアアクスルプレート23、24の上部には
穴23a、24aが形成されており、ステアアクスルプレー
ト23、24間の空気はこの穴23a、24aを通って外部に流
出する。ケーブルカバー61はロアプレート21、バックプ
レート22、ステアアクスルプレート23およびボスマウン
ティングプレート25により囲まれ、ケーブル・ハーネス
62のスペースを密閉する形状になっており、勿論空気が
通れるだけの十分なスペースが確保されている。
【0014】41、42はコントローラマウンティングブラ
ケットであり、コントローラマウンティングブラケット
41、42はステアアクスルプレート23、24に溶接される
が、車両動作を制御するコントローラ部43の熱伝導によ
る放熱を促進するため、マスが大きくなるような形状に
なっている。44はコントローラプレートであり、コント
ローラプレート44はバックプレート22とステアアクスル
プレート23、24とからなる上部のコの字形構造部を覆う
ように配置されている。45はコントローラベースであ
り、コントローラベース45にはボスマウンティングプレ
ート25の切り欠き25bとほぼ同形状の切り欠き45aが形
成されている。
【0015】本実施例の空気の流れは図3、図4の矢印
で示される。すなわち、フレームの下方部においては、
バッテリーアンダーカバー32によって耐水構造が形成さ
れ、そのトンネル部を空気がフロントセンタープレート
31の開口部31aから流入し、後方に流れてバックプレー
ト22の開口部22aから流出する。そして後方の角部にお
いてはケーブルカバー61によって耐水、耐塵構造が形成
され、上述同様にそのトンネル部を空気がバックプレー
ト22の開口部22aから上方に流れる。上方のコントロー
ラマウンティング部においては、コントローラプレート
44によって上部からの耐水、耐塵構造が形成され、ボス
マウンティングプレート25の切り欠き25bおよびコント
ローラベース45の切り欠き45aを通って流入した空気が
コントローラスペースで対流し、両サイドのステアアク
スルプレート23、24の穴23a、24aから外部に流出す
る。勿論、ステアアクスルプレート23、24とその後方の
図示しないカウンターウエイトとの間には隙間が形成さ
れており、その隙間からも空気は流出する。
【0016】バッテリー39の車両前後方向の移動はバッ
クプレート22およびフロントセンタープレート31により
規制され、車幅方向の移動は車幅方向両端に配置された
図示しないストッパーにより規制される。バッテリー39
の幅はバッテリー交換等により変化する可能性があり、
図5の実線は最小幅のバッテリー39を示し、図5の仮想
線は最大幅のバッテリー39を示している。51、52はスペ
ーサであり、スペーサ51、52は補強リブ35、36上のバッ
テリーアンダーカバー32に載置されている。図5に示す
ように、補強リブ35、36の高さは等しく、補強リブ33、
34、37、38の高さより低い。また、補強リブ33、38の高
さは等しく、補強リブ34、37の高さにバッテリーアンダ
ーカバー32の厚さを加えた高さに等しいか、または、補
強リブ34、37の高さより低い。したがって、一対のバッ
テリーアンダーカバー32は車両中央に向うにつれて低く
なるように傾斜している。ロアプレート21の中央には水
抜き穴21bが形成されており、車幅方向両端には水抜き
切り欠き21cが形成されている。
【0017】バッテリー39が図6(a)に示すように中
央部近傍に水抜き穴39aを有している場合、バッテリー
39から排出された水はロアプレート21に直接落下し、水
抜き穴21bから排出される。一方、バッテリー39が図6
の(b)に示すように車幅方向両端に振分けられた水抜
き穴39aを有している場合、バッテリー39から排出され
た水は傾斜したバッテリーアンダーカバー32上を流れて
水抜き穴21bから排出される。また、補強リブ33、34の
間、並びに、補強リブ37、38の間に水が侵入してもロア
ンプレート21の水抜き切り欠き21cから排出されるよう
になっている。なお、本実施例では、バッテリーアンダ
ーカバー32を車両中央に向うにつれて低くなるように傾
斜させているが、図7に示すように車幅方向外方に向う
につれて低くなるように傾斜させてもよい。この場合、
補強リブ33〜38の各リブの間隔を狭くして、補強リブ3
3、34の間、並びに、補強リブ37、38の間に水抜き穴21
bを形成する。
【0018】なお、エレクトリック・パワー・ステアリ
ングユニットやチェーンユニット類(何れも図示しな
い)は図4のAで示すステアアクスルプレート23の外側
に配置され、ハイドリック・タンク等は図4のBで示す
ステパレート24の外側に配置される。上述のような構成
によれば、以下のような効果を得ることができる。
【0019】第1に、ロアプレート21の円弧部21aが操
舵タイヤの最外郭の軌跡Sから一定距離離隔しているの
で、タイヤのスプラッシュのはねあげや泥のはねかえり
等がロアプレート21の上に侵入するのを極力防止するこ
とができ、車体の汚れ等を防止することができる。第2
に、ボスマウンティングプレート25が一対のステアアク
スルプレート23、24に挟まれるように設けられているの
で、ボスマウンティングプレート25の上下方向の位置の
自由度を大きくすることができる。
【0020】第3に、ボスマウンティングプレート25が
バックプレート22と一対のステアアクスルプレート23、
24に接してこれらのプレートにより3方向から囲まれる
ので、ボスマウンティングプレート25溶接時の熱歪みの
影響を小さくすることができる。第4に、各プレートに
よりはしご状構造が形成されるので、簡単な構造でステ
アアクスルユニットのボス25aに対する取り付けに対し
ても十分な強度を確保することができ、フレーム構造の
低コスト化および高強度化を図ることができる。
【0021】第5に、ステアアクスルプレート23、24の
外側にハイドリックタンクやチェーンユニット等の各ユ
ニット類を配置しているので、仮にロアプレート21上に
水や泥や小石が侵入してもステアアクスルプレート23、
24により各ユニットにこれらが付着したり、衝突したり
するのを防止することができ、各ユニットの汚れや破損
を防止することができる。
【0022】第6に、ケーブル・ハーネス62をバッテリ
ーアンダーカバー32およびケーブルカバー61等により耐
水、耐塵構造にしながら、その密閉構造内で空気の流れ
を生じさせることができ、コントローラ部43周囲に積極
的に空気の流れを作っているので、低コストで、冷却と
密閉を両立させることができ、また、走行状態におい
て、積極的にコントローラ部43を空気の流れによって冷
却することができ、コントローラ部43の発熱によるトラ
ブルを防止することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、ロアプレートの円弧部
が操舵タイヤの最外郭の軌跡から一定距離離隔している
ので、タイヤのスプラッシュのはねあげや泥のはねかえ
り等がロアプレートの上に侵入するのを防止することが
でき、車体の汚れ等を防止することができる。また、ボ
スマウンティングプレートが一対のステアアクスルプレ
ートに挟まれているので、ボスマウンティングプレート
の上下方向の位置の自由度を大きくすることができる。
さらに、ボスマウンティングプレートがバックプレート
と一対のステアアクスルプレートに接してこれらのプレ
ートにより3方向から囲まれているので、溶接時の熱歪
みの影響を小さくすることができる。さらにまた、各プ
レートによりはしご状構造が形成されるので、フレーム
構造の低コスト化および高強度化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るバッテリー式3輪フォークリフト
のフレーム構造の一実施例を示す車両左後方からみた要
部斜視図である。
【図2】図1におけるフレーム構造の車両左前方からみ
た要部斜視図である。
【図3】図1におけるフレーム構造の車両左側方からみ
た要部断面図である。
【図4】図1におけるフレーム構造の要部上面図であ
る。
【図5】図2におけるバッテリーの載置状態を示す図で
ある。
【図6】図2におけるバッテリーの斜視図であり、
(a)はその水抜き穴が中央に設けられた例を示し、
(b)はその水抜き穴が左右に振分けられた例を示す。
【図7】図5における補強リブの他の実施態様を示す図
である。
【図8】従来のバッテリー式3輪フォークリフトのフレ
ーム構造の斜視図である。
【図9】従来の他のバッテリー式3輪フォークリフトの
フレーム構造の斜視図である。
【図10】図9におけるフレーム構造の上面図である。
【符号の説明】
21 ロアプレート 21 円弧部 22 バックプレート 23、24 一対のステアアクスルプレート 25 ボスマウンティングプレート 25a ボス

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】鉛直軸線回りに回動して車両を操舵する操
    舵タイヤの最外郭の軌跡から一定距離離隔する円弧部を
    有するロアプレートと、 ロアプレート上に設けられ、ロアプレートに対して略垂
    直な方向に延在するバックプレートと、 互いに離隔してロアプレートおよびバックプレートの両
    方にそれぞれ接するように設けられ、ロアプレートに対
    して略垂直な方向に延在する一対のステアアクスルプレ
    ートと、 操舵タイヤを支持するボスを有するとともに、一対のス
    テアアクスルプレートに挟まれてバックプレートに接す
    るように設けられたボスマウンティングプレートと、を
    備えたことを特徴とするバッテリー式3輪フォークリフ
    トのフレーム構造。
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KR100612195B1 (ko) * 2004-12-20 2006-08-16 현대자동차주식회사 자동차의 배터리 트레이
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