JP2564802B2 - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JP2564802B2
JP2564802B2 JP61113654A JP11365486A JP2564802B2 JP 2564802 B2 JP2564802 B2 JP 2564802B2 JP 61113654 A JP61113654 A JP 61113654A JP 11365486 A JP11365486 A JP 11365486A JP 2564802 B2 JP2564802 B2 JP 2564802B2
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JP61113654A
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章三 横田
弘美 安松
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明はビットパターンとして記憶されたイメージを
画面表示する表示装置に係わり、詳細にはイメージの編
集を視覚的に容易とした表示装置に関する。
「従来の技術」 ある種のワードプロセッサや画像処理装置では、CCD
等の撮像装置で読み取った画像やマウス等の座標指示手
段(ポインティング・デバイス)を用いて描いた画像等
をビットパターンで記憶し、これらを用いて画情報の編
集を行うことができる。この際、イメージの細かな部分
の修正等による画情報の編集が必要となることがある。
このため従来の表示装置では、イメージを表示画面全
面に拡大表示して編集を行うものが存在した。
「発明が解決しようとする問題点」 ところがこの従来の表示装置では、拡大されたイメー
ジの修正が印字される状態でどのように影響するかを即
座に確認することができなかった。表示装置によっては
1つの表示画面に等倍のイメージとこれを拡大した拡大
イメージの双方をマルチウィンドウで表示するものも存
在するが、これらの装置は単にイメージを2つの倍率で
表示するだけであり、この表示状態でイメージの編集を
行うことはできなかった。
そこで本発明の目的は、各種サイズのイメージを同時
に表示することができ、しかもこれら表示ウィンドウの
いずれにおいてもイメージの編集が可能な表示装置を提
供することにある。
「問題点を解決するための手段」 本発明では、(イ)表示画面上に編集対象を表示して
編集する表示装置において、(ロ)編集対象のイメージ
データを記憶する原イメージ記憶手段と、(ハ)この編
集対象のイメージデータを等倍で表示する第1のウィン
ドウと、これと同一編集対象のイメージデータを指定さ
れた縮倍率で表示する1以上の第2のウィンドウとを表
示画面に表示するウィンドウ設定手段と、(ニ)このウ
ィンドウ設定手段によって設定された第1および第2の
ウィンドウのうちの選択指示されたウィンドウを認識す
る選択選択手段と、(ホ)この選択手段によって認識し
たウィンドウに設定された等倍あるいは所定の縮倍率に
応じて原イメージ記憶手段を直接アクセスするために必
要な編集パラメータを設定する編集パラメータ設定手段
と、(ヘ)選択手段で認識したウィンドウに対する編集
指示に応じて、編集パラメータ設定手段によって設定さ
れた編集パラメータを用いて原イメージ記憶手段の記憶
内容を直接変更する編集処理手段と、(ト)ウィンドウ
設定手段によって設定された第1および第2のウィンド
ウに対して、これらのウィンドウについてそれぞれ設定
された倍率で原イメージ記憶手段の内容に応じた表示デ
ータを作成して表示する表示処理手段とを表示装置に具
備させる。
すなわち本発明では、イメージを原イメージ記憶手段
に記憶しておく一方、この原イメージ記憶手段に記憶さ
れたイメージの内容を直接変更させるためのパラメータ
を編集パラメータ設定手段に設定しておく。そして、選
択手段によって認識されたウィンドウ内のイメージの編
集操作が行われると編集パラメータ設定手段によって設
定されたパラメータのうちの選択手段によって認識され
たウィンドウに対応するものを用いて、原イメージ記憶
手段の記憶内容を編集処理手段によって直接変更する。
そして、この変更された内容を表示処理手段によって第
1および第2のウィンドウに対するそれぞれ設定された
倍率で表示するようにしている。
このように本発明では、どのウィンドウに表示された
イメージに対して編集操作を行っても、ウィンドウごと
に用意されたパラメータを用いて原イメージ記憶手段に
記憶されたイメージの内容が直接変更される。そして、
この変更内容に基づいて等倍表示やそれぞれの倍率によ
る表示が行われるので、どのウィンドウを用いてもイメ
ージに対して全く同様の編集を行うことができることに
なる。
「実施例」 以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例における表示装置の回路
構成の要部を表わしたものである。
表示装置はCPU(中央処理装置)11を搭載しており、
バス12によって装置の各部と接続されるようになってい
る。このうちRAM13は、各種データを一時的に格納する
ためのランダム・アクセス・メモリである。原イメージ
データ記憶部14は編集の対象となるイメージをビットパ
ターンで記憶するメモリである。イメージファイル15は
各種イメージの格納を行っているファイルである。プロ
グラム格納用ディスク装置16は、この表示装置の各種制
御を行うためのプログラムを格納したメモリである。表
示制御装置17はディスプレイ18の表示を制御するための
装置であり、表示用RAMを内蔵している。ディスプレイ1
8は、ビットパターンで種イメージの表示を行うことの
できる装置である。マウス19はポインティング・デバイ
スである。これを机上で動かすことによりその方向と長
さに関するデータをCPU11に送り、ディスプレイ18上で
画情報を作成したり、各種指示を行うことができる。キ
ーボード20は文書の入力等に用いられ、また付属の各種
モードキーによってこの表示装置を各種モードに自動設
定することが可能である。
以上の構成の表示装置についてその動作を第2図を用
いて説明する。
まずオペレータは第1図に示したイメージファイル15
から所望のイメージを選択し、これをディスプレイ18の
等倍ウィンドウに表示させる(ステップ)。そしてデ
ィスプレイ18の等倍ウィンドウの上部にこの状態で表示
されているウィンドウ中の図示しない“編集”という項
目をマウス19によって選択し、装置をイメージの編集モ
ードに設定する(ステップ)。このとき、ディスプレ
イ18には第3図Aに示すようにその左半分の領域に等倍
イメージのウィンドウ18aが表示されている。また原イ
メージデータ記憶部14には編集が行われようとするイメ
ージがビットパターンで記憶される。
編集に際して、イメージの部分的な拡大が必要な場合
(ステップ;Y)、オペレータはマウス19を用いて図示
しないウィンドウに表示された倍率のうちから所望のも
のを選択する(ステップ)。そしてこの倍率を適用す
るイメージの領域を等倍イメージ上で設定する(ステッ
プ、第3図B)この設定は、拡大しようとする矩形領
域をマウス19で指定することにより行う。拡大範囲が設
定されたら、第3図Cに示すように拡大イメージの表示
されたウィンドウ18bがディスプレイ18の右側の部分に
表示される(ステップ)。もし、拡大倍率が拡大範囲
に比して大きい場合には、拡大イメージのウィンドウ18
bが等倍イメージのウィンドウ18a上に重なり合うような
状態で表示されることになる。この表示された拡大イメ
ージも編集可能な状態となっている。
ところでオペレータの指定したイメージが比較的大き
い場合には、等倍イメージの表示領域にこのイメージが
部分的にしか表示されていない場合がある。このような
場合には、全体のイメージを確認しながら編集を行うと
編集箇所を間違うおそれがなくなる。また場合によって
は縮小イメージを直接用いて編集を行うことが便利な場
合がある。このような場合(ステップ)、オペレータ
は縮小倍率を選択する(ステップ)。すると第3図D
に示すようにその倍率の縮小イメージを表わしたウィン
ドウ18cがディスプレイ18の右下の部分に表示される
(ステップ)。
第4図は以上のようにして表示されたイメージの編集
動作を説明するためのものである。オペレータがマウス
19を用いて等倍イメージのウィンドウ18a内にカーソル
を移動させると、そのカーソルの座標からCPU11は等倍
編集のモードであると認識する(ステップ;Y)。この
場合には、プログラム格納用ディスク装置16からRAM13
に等倍編集パラメータがセットされる(ステップ)。
これに対してオペレータが拡大イメージのウィンドウ
18b内にカーソルを移動させた場合には、拡大編集が行
われるモードであることが認識され(ステップ;Y)、
プログラム格納用ディスク装置16からRAM13に拡大編集
パラメータがセットされる(ステップ)。一方、縮小
イメージのウィンドウ18c内にカーソルが設定された場
合には(ステップ;N)、縮小編集が行われるモードで
あり、プログラム格納用ディスク装置16からRAM13に縮
小編集パラメータがセットされる(ステップ)。
以上説明したいずれかの編集モードでオペレータがイ
メージの編集を行うと、その結果が前記したパラメータ
を用いて原イメージデータ記憶部14に直接書き込まれる
(ステップ)。すなわち、拡大イメージの表示された
ウィンドウ18bで編集が行われた場合には、拡大編集パ
ラメータによって等倍の編集が行われたと同様のデータ
処理が行われ、その結果が原イメージデータ記憶部14に
記憶された原イメージデータの対応する部分と置き換え
られる。縮小イメージの表示されたウィンドウで編集が
行われた場合にも同様な処理が行われる。このようにし
て変更された原イメージデータの表示内容は等倍イメー
ジの表示領域(ウィンドウ18a)に表示される(ステッ
プ)。
CPU11はこの状態で縮小イメージのウィンドウ18cが開
いているかどうかの判別を行い(ステップ)、開いて
いる場合には設定された縮小倍率で縮小表示データを作
成する(ステップ)。そしてその結果を縮小イメージ
のウィンドウ18cに表示する(ステップ)。
更にCPU11は拡大イメージのウィンドウ18bが開いてい
るかどうかの判別を行い(ステップ)、開いている場
合には設定された拡大倍率で拡大表示データを作成し
(ステップ)、これを拡大イメージのウィンドウ18b
に表示する(ステップ)。
以上説明したように本実施例によればカーソルをいず
れかのウィンドウに設定するだけでそのウィンドウに表
示された倍率のイメージに対して編集作業を行うことが
でき、しかもその結果を3つのウィンドウで同時に確か
めることができる。
「発明の効果」 このように本発明によれば必要なイメージを拡大表示
することができ、この拡大されたイメージに対して編集
を行うことができるので、より正確かつ詳細な編集が可
能である。また縮小イメージによって全体の様子を把握
しながら編集を行うことも可能となる。更に本発明によ
れば1つのイメージデータを変更しこれをいくつかの倍
率で同時に画面上に表示するので、変更の確認がどの倍
率のイメージでも即座に行なえるという効果がある。
また本発明によれば、等倍表示以外の表示が必要なと
きにその倍率を表示するためのウィンドウを設定すれば
よく、表示が不必要に煩雑とならない。しかも、ウィン
ドウが複数表示された場合には、編集を行いやすいウィ
ンドウを選択することができる。更に、編集が行われる
場合にはいずれのウィンドウでこれが行われるかを問わ
ず該当するウィンドウに対応するパラメータを用いて編
集内容が原イメージ記憶手段に編集処理手段によって直
接反映されるので、編集結果に不整合が生じないばかり
でなく等倍以外のイメージデータのためのメモリが不要
である。また、この原イメージ記憶手段の変更内容が表
示処理手段によって該当するウィンドウに表示されるの
で、表示内容に不一致が発生しないという効果もある。
従って、従来必要であった編集結果等の拡縮データか
ら原寸データに変換する変換指示等が不要となるので、
操作者はイメージ編集にとって本質的でない変換指示等
を全く意識することなく、編集しやすい倍率のウィンド
ウで、しかも各ウィンドウで処理を並行させて、容易か
つ迅速にイメージ編集を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を説明するためのもので、この
うち第1図は表示装置の回路構成の要部を示すブロック
図、第2図は倍率の異なったウィンドウを設定する手順
を表わした流れ図、第3図A〜Dはディスプレイに設定
されるウィンドウの状態を設定順序にそって表わした平
面図、第4図はイメージの編集および表示動作を説明す
るための流れ図である。 11……CPU、 14……原稿イメージデータ記憶部、 16……プログラム格納用ディスク装置、 18……ディスプレイ、19……マウス。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示画面上に編集対象を表示して編集する
    表示装置において、 編集対象のイメージデータを記憶する原イメージ記憶手
    段と、 この編集対象のイメージデータを等倍で表示する第1の
    ウィンドウと、これと同一編集対象のイメージデータを
    指定された縮倍率で表示する1以上の第2のウィンドウ
    とを前記表示画面に表示するウィンドウ設定手段と、 このウィンドウ設定手段によって設定された第1および
    第2のウィンドウのうちの選択指示されたウィンドウを
    認識する選択選択手段と、 この選択手段によって認識したウィンドウに設定された
    等倍あるいは所定の縮倍率に応じて前記原イメージ記憶
    手段を直接アクセスするために必要な編集パラメータを
    設定する編集パラメータ設定手段と、 前記選択手段で認識したウィンドウに対する編集指示に
    応じて、前記編集パラメータ設定手段によって設定され
    た編集パラメータを用いて原イメージ記憶手段の記憶内
    容を直接変更する編集処理手段と、 前記ウィンドウ設定手段によって設定された第1および
    第2のウィンドウに対して、これらのウィンドウについ
    てそれぞれ設定された倍率で前記原イメージ記憶手段の
    内容に応じた表示データを作成して表示する表示処理手
    段 とを具備することを特徴とする表示装置。
  2. 【請求項2】前記ウィンドウ設定手段は、第1のウィン
    ドウに設けられた複数の縮倍率の表示のうち、指定され
    た縮倍率で第2のウィンドウを設定し表示するものであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の表示装
    置。
  3. 【請求項3】前記選択手段は、前記ウィンドウ設定手段
    で設定された第1および第2のウィンドウのうち、カー
    ソルが存在するウィンドウを編集が行われるウィンドウ
    として認識するものであることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の表示装置。
JP61113654A 1986-05-20 1986-05-20 表示装置 Expired - Lifetime JP2564802B2 (ja)

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JPS62271070A JPS62271070A (ja) 1987-11-25
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