JP2564431B2 - 階段波発生回路 - Google Patents
階段波発生回路Info
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K4/00—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions
- H03K4/02—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having stepped portions, e.g. staircase waveform
- H03K4/026—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having stepped portions, e.g. staircase waveform using digital techniques
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- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Description
もので、特に電流ミラーのトランジスターの大きさの比
を調節して正弦波を作ることができるようにした階段波
発生回路に関するものである。
る。直列接続された抵抗(101〜106)の各接続点
に、ディジタル入力クロック(1〜5)がゲートにそれ
ぞれ印加されるN−MOSトランジスター(107〜1
11)の一方を連結し、そしてN−MOSトランジスタ
ー(107〜111)の他方を出力端子(112)に接
続させている。上記の従来の回路において、ディジタル
クロック(1〜5)はディジタル信号であって、図2
(A)に示すように、一定の周波数のディジタル入力ク
ロックを受けて入力クロックと同じ周期で順次的に出力
されるものである。
(1〜5)がN−MOSトランジスター(107〜11
1)のゲートに印加されて、N−MOSトランジスター
(107〜111)を開閉する。高いレベルのディジタ
ルクロックを受けてN−MOSトランジスターが導通
し、出力電圧に図2(B)と同じく電圧レベルの変化が
与えられることにより階段波形態の出力電圧が作られ
る。即ち、ディジタルクロック(1〜5)が(1、0、
0、0、0)、(0、1、0、0、0)、(0、0、
1、0、0)、(0、0、0、1、0)、(0、0、
0、0、1)と同じ形態でN−MOSトランジスター
(107〜111)のゲートに入力されるので、出力端
子(112)に階段波が出力される。
従来の階段波発生回路においては、電源(VDD)が抵
抗(101〜106)を通じて印加される。このため、
抵抗(101〜106)の抵抗値を加工するとき正確に
抵抗値を規定するのが難かしいだけでなく、又N−MO
Sトランジスター(107〜111)のサイズを一定す
るように設計するのが困難である。従って、コントロー
ルゲート端子に少しでも遅れて入ってくる信号があれ
ば、出力は非正常的に動作して完全な階段波を実現する
ことができない欠点があった。
るために電流ミラーを利用して確実な階段波を出力する
ことである。
明する。先ず図3(A)はP−MOSトランジスター
(121〜123)で構成したP型電流ミラー(12
4)を示したものであり、図3(B)はN−MOSトラ
ンジスター(131〜133)で構成したN型電流ミラ
ー(134)を示したものである。即ち、図3(A)は
P型電流ミラー(124)であるので入力端子(12
5)にはディジタル信号「0」又は「1」のみが入力さ
れる。このとき入力が「1」であれば出力端子(12
6)には電流が流れず、入力が「0」であれば出力端子
(126)に電流(IO)が流れる。そして図3(B)
はN型電流ミラー(134)であるので、入力端子(1
35)にはやはりディジタル信号「0」又は「1」のみ
が入力される。このとき入力が「0」であれば出力端子
(136)には電流が流れず、入力が「1」であれば出
力端子(136)には電流(IO)が流れる。
ジタルクロック信号である。図5は本発明の階段波発生
回路図である。その構成を見ると、図4に示されたディ
ジタルクロック信号(Q1〜Q6)がインバータ(20
7〜212)をそれぞれ経て同一の構成を有する電流ミ
ラースイッチング部(10〜60)に印加される。この
電流ミラースイッチング部(10〜60)の出力は、コ
ントロール信号(A〜F)が各ゲートに入力されるN−
MOSトランジスター(213〜218)を経て静電流
源(220)、抵抗(221)、及びバッファ(22
2)の「+」入力端子に各々連結されている。このバッ
ファ(222)の「−」入力端子と出力端子(223)
とが連結されている。又静電圧源(219)の電圧(2
24)は、電源(VDD)が印加される静電流源(22
0)に連結されている。
60)の構成を詳細に説明すれば、P型電流ミラー(1
24)とN型電流ミラー(134)をインバータ(14
1)で連結して構成したものである。即ち、入力(14
2)がP−MOSトランジスター(140)とN−MO
Sトランジスター(139)の接続点に連結されると同
時に、インバータ(141)を経てN−MOSトランジ
スター(139)とP−MOSトランジスター(14
0)のゲートに連結されている。N−MOSトランジス
ター(139)はP型電流ミラー(124)と連結し、
P−MOSトランジスター(140)はN型電流ミラー
(134)と連結され、P型電流ミラー(124)とN
型電流ミラー(134)の出力は共に出力端子(14
3)に連結される。
チング部(10〜60)は入力(142)が「1」にな
れば、その入力はインバータ(141)を経て「0」に
なってN−MOSトランジスター(139)とP−MO
Sトランジスター(140)のゲートに印加される。従
って、P−MOSトランジスター(140)は導通し、
N−MOSトランジスター(139)は▲遮▼断されて
N型電流ミラー(134)が動作して出力端子(14
3)には電流IOが流れるようになる。入力(142)
が「0」になれば、その入力はインバータ(141)を
通じて「1」となってN−MOSトランジスター(13
9)とP−MOSトランジスター(140)のゲートに
印加される。従って、N−MOSトランジスター(13
9)は導通し、P−MOSトランジスター(140)は
▲遮▼断されてP型電流ミラー(124)が動作して出
力端子(143)には電流IOが流れるようになる。
に説明する。電源(VDD)は、ゲート同志が接続され
たP−MOSトランジスター(251、252)の一方
と連結され、P−MOSトランジスター(251、25
2)のゲート接続点は、P−MOSトランジスター(2
51)とN−MOSトランジスター(253)の接続点
に連結されている。N−MOSトランジスター(25
3)のゲートはN−MOSトランジスター(254)の
ゲートとN−MOSトランジスター(254、255)
の接続点とに連結されている。N−MOSトランジスタ
ー(255、256)のゲートは、各々接続されて、ま
たN−MOSトランジスター(255)と連結されると
同時に、P−MOSトランジスター(252)とN−M
OSトランジスター(256)の接続点とに接続されて
いる。更に、このゲートは、P−MOSトランジスター
(257)の一方の端子に連結される。このP−MOS
トランジスタ(257)は、出力端子(224)に接続
され、そのゲートにはリセット信号(RST)の反転さ
れた信号(RST)が印加されている。そして、上記の
静電圧源回路でリセットする間には出力端子(224)
に電源電圧(VDD)が掛るようになり、リセットが解
除されると出力端子(224)には一定の電圧が掛るよ
うになる。
(A〜F)を発生する回路を図6に示す。即ち、伝達ゲ
ート(307、308)は図4に図示されたクロック信
号(CK26)により選択されて、クロック信号(CK
2)を選択出力してORゲート(316〜321)の一
方の入力に印加する。ORゲート(316)の他方の入
力端子には図4のディジタル信号(Q1)が印加され、
ORゲート(317〜321)の他方の入力端子にはO
Rゲート(311〜315)の出力が各々印加される。
ORゲート(311〜315)の各一方の入力端子には
図4のディジタル信号(Q2〜Q6)がそれぞれ印加さ
れ他方の入力端子には図4のディジタル信 −ト(316〜321)の出力端子からコントロール信
号(A〜F)が出力される。
本発明の回路のN−MOSトランジスター(213〜2
18)のコントロール信号になる。クロック信号(CK
26)が「0」であるときは、図4に示されたクロック
信号(CK2)とディジタル信号(Q1〜Q6)の組合
せで出力信号(A〜F)が決定され、さらに図5のN−
MOSトランジスター(213〜218)の開閉が決定
される。クロック信号(CK2)が「1」であるときに
は、クロック信号(CK2)の反転信号とディジタル信
号(Q1〜Q6)の組合せで出力信号(A〜F)が決定
され、更に図5のN−MOSトランジスター(213〜
218)の開閉が決定される。
発明の階段波回路の動作状態を説明する。リセット状態
では、静電圧源(219)から出力される静電圧(22
4)は電源電圧(VDD)となって、静電流源(22
0)からの一定電流(IC)は流れなくなる。リセット
信号が解除されると、静電圧(224)には一定の電圧
がかかるようになり、この電圧によって静電流源(22
0)に一定の静電流(IC)が流れるようになる。この
ときディジタル入力クロック(Q1〜Q6)とコントロ
ール信号(A〜F)によって、IMの電流(N−MOS
トランジスター(213〜218)の出力端子に流れる
電流)が−6│ION│〜6│ION│(又は−6│I
OP│〜6│IOP│)間で変るようになる。(このと
き│IOP│=│ION│である)
より大きくなるように、即ちIC>IM(max)の関
係が成立するように電流ミラースイッチング部(10〜
60)のN型、P型電流ミラー(134、124)のト
ランジスターと静電流源トランジスターの大きさを調整
すれば、抵抗(221)を通じて流れる電流(I22
1)の大きさによって電圧(V221).(バッファ
(222)の「+」入力端子電圧)の大きさが変るよう
になる。V221の電圧レベルはバッファ(222)を
経て出力端子(223)に出力され、VO電圧が現れる
ようになる。この出力電圧(VO)は、図7に示された
ものと同じく階段的にレベルが上昇し又は下降するよう
になる。この上昇電圧の大きさの調整は、図3(A)
(B)に示されたP型、N型電流ミラーのトランジスタ
ーの大きさを調節することによって達成することができ
る。
ターの大きさを同じくした場合、ディジタル入力クロッ
クと本発明の階段波出力(VO)との関係を示すタイミ
ング図である。
例である。図9に示された入力デー −(511〜514)の出力端子を共通接続して、この
接続点(515)を抵抗(516)に連結すると同時
に、N−MOSトランジスター(517)を通じてバッ
ファ(530)の入力端子に接続する。図9の入力デー
タ発生回路からの出力データ(X1〜X4)をN型ミラ
ー(521〜524)にそれぞれ印加する。このN型ミ
ラー(521〜524)の出力端子を共通接続して、こ
の接続点(525)を抵抗(526)に連結すると同時
に、N−MOSトランジスター(527)を通じてバッ
ファ(530)の入力端子に接続する。又、図9の出力
データ(X5)を直接N−MOSトランジスター(51
7)のゲートと連結すると同時に、インバータ(52
8)を通じてN−MOSトランジスター(527)のゲ
ートに連結する。そしてバッファ(530)の出力を出
力端子(531)に接続している。
〜605)が直列に接続されている 入力として受けて階段波発生回路の入力データを発生す
るデータ選択部(631)とが示されている。 択部(631)の入力データに使用されるが、このとき
このデータ選択部(631)はクロック信号(CK8)
の制御によって伝送ゲート(611〜618)がインバ
ータ(620〜628)を通じて階段波発生回路の入力
データ(X1〜X5)を出力するようにされている。即
ち、直列に接続したフリップフロップ(6 )が直接インバータ(624)を通じてデータ(X3)
として出力されるようにする。残りは、8分周されたク
ロックパルス(CK8)が直接又はインバータ(61
9)を通じてゲートに印加される伝送ゲート(611、
612)、(613、614)、(615、616)、
(617、618)をそれぞれ通じて、データ(X1、
X2、X4、X5)として出力される。
れば次の通りである。先ず図9の入力データ発生回路で
は8分周されたクロック信号(CK8)により電送ゲー
ト(611〜618)が制御されるので、これによって
階段波発生回路の入力データが選択されて出力される。
即ち、クロック信号(CK8)が「0」であるとき、 ータとなる。このデータを図11(A)〜(E)に示
す。
X4)は図8と同じくN型電流ミラー(521〜52
4)を通じてN−MOSトランジスター(527)のド
レイン 4)を通じてN−MOSトランジスター(517)のド
レインに印加される。入力データ(X5)が「0」であ
る初めの4段階では、N−MOSトランジスター(51
7)、(527)がそれぞれ「オフ」「オン」され、こ
れによって入力データ(X1〜X4)の変化により上記
N型電流ミラー(521〜524)の出力電流が制御さ
れるので接続点(525)の電位(VN)が変化する。
「1」である間では、上記N−MOSトランジスター
(517、527)がそれぞれ「オン」、「オフ」され
これに 514)の出力電流が制御されるので接続点(515)
の電位(VP)が変化する。このように、入力データ
(X5)が「0」であるときは変化する接続点(52
5)の電位(VN)がバッファ(530)を通じて出力
され、「1」であるときは変化する接続点(515)の
電位(VP)がバッファ(530)を通じて出力され
る。従って、図11に示す階段波を得ることができる。
ーの出力電流を変化させるので正確な階段波を作ること
ができる効果がある。又、正弦波に近い階段波を作るこ
とができるのでディジタル/アナログ変換器にも使用す
ることができる効果もある。
よる出力電圧波形図である。
(B)はN型電流ミラーの構成図である。
る。
る。
圧波形図である。
す回路図である。
る。
−MOSトランジスター、 131〜133、139、253〜256、213〜2
18、517、527N−MOSトランジスター、 124、511〜514 P型電流ミラー、 125、521〜524 N型電流ミラー、 141、207〜212、619〜628、528、3
09、310 インバータ、 311〜321 ORゲート、 10〜60 電流ミラースイッチング部、 219 静電圧源、 220 静電流源、 222、530 バッファ、 221、516、526 抵抗、 307、308、611〜618 伝達ゲート、 601〜605 Dフリップフロップ、 630 カウンタ部、 631 データ選択部。
Claims (6)
- 【請求項1】 一定の電流を供給する電流源と、 この電流源に接続された抵抗と、 所定のデジタル入力電圧に応答して、所定の電流を出力
する複数の電流ミラースイッチング部と、 一方がこの複数の電流ミラースイッチング部の出力に接
続され、他方が前記電流源と前記抵抗との接続点に接続
された複数のスイッチング手段と、 前記複数の電流ミラースイッチング部の入力に接続さ
れ、前記スイッチング手段をコントロールするコントロ
ール信号を発生するコントロール信号発生手段と、を備
え、それぞれが所定の周期を有する複数のデジタル信号
を、前記複数の電流ミラースイッチング部及び前記コン
トロール信号発生手段に与えたとき、所定の前記スイッ
チング手段が動作して前記電流ミラースイッチング部か
ら所定の電流が前記抵抗に流れ、そして前記電流源から
所定の電流が前記抵抗に流れて所定の電圧を発生し、こ
れによって階段波を発生することを特徴とする階段波発
生回路。 - 【請求項2】 前記電流ミラースイッチング部がP型電
流ミラー及びN型電流ミラーを含み、デジタル入力電圧
に応答して前記P型電流ミラー及びN型電流ミラーのう
ちのいずれかが動作することを特徴とする請求項1記載
の階段波発生回路。 - 【請求項3】 前記電流源に接続された電圧源がさらに
設けられており、所定のレベルのリセット信号が前記電
圧源に与えられたとき、前記電流源が動作さずに一定の
電流が供給されないことを特徴とする請求項1又は2記
載の階段波発生回路。 - 【請求項4】 入力される複数の第1デジタルデータ信
号を選択して所定の第2デジタルデータ信号を出力する
データ選択部と、 それぞれの入力がこのデータ選択部に接続され、それぞ
れの出力が相互に接続され、そしてそれらの出力が一の
抵抗を介して一の電源に接続された複数のP型電流ミラ
ーと、 それぞれの入力がこのデータ選択部に接続され、それぞ
れの出力が相互に接続され、そしてそれらの出力が他の
抵抗を介して他の電源に接続された複数のN型電流ミラ
ーと、 前記データ選択部からの信号に応答して、前記P型電流
ミラーか又は前記N型電流ミラーのいずれかの出力をス
イッチングして出力するスイッチング手段と、を備え、
前記第1の複数のデジタルデータ信号が前記データ選択
部に入力されたとき、前記P型電流ミラーに流れる電流
により前記一の抵抗に一の電圧を発生し、そして前記N
型電流ミラーに流れる電流により他の抵抗に他の電圧を
発生し、前記スイッチング手段により前記一の電圧か又
は他の電圧を出力し、これによって階段波を発生するこ
とを特徴とする階段波発生回路。 - 【請求項5】 前記第1の複数のデジタルデータ信号が
位相の異なる同一の周期を有する信号であることを特徴
とする請求項4記載の階段波発生回路。 - 【請求項6】 前記第1の複数のデジタルデータ信号が
複数のフリップフロップを用いてクロック信号から生成
されることを特徴とする請求項4又は5記載の階段波発
生回路。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR900003214 | 1990-03-10 | ||
KR3214/1990 | 1990-03-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0595259A JPH0595259A (ja) | 1993-04-16 |
JP2564431B2 true JP2564431B2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=19296867
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3098390A Expired - Lifetime JP2564431B2 (ja) | 1990-03-10 | 1991-02-01 | 階段波発生回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5166540A (ja) |
JP (1) | JP2564431B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
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JP2853115B2 (ja) * | 1992-09-11 | 1999-02-03 | 株式会社鷹山 | 信号統合回路 |
US5598095A (en) * | 1995-03-08 | 1997-01-28 | Alliance Semiconductor Corporation | Switchable current source for digital-to-analog converter (DAC) |
EP2313975A2 (en) * | 2008-08-07 | 2011-04-27 | Nxp B.V. | Signal generation method and apparatus and test method and system using the same |
Family Cites Families (3)
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US3571577A (en) * | 1967-01-25 | 1971-03-23 | Nippon Columbia | Numerical display system |
DE3050495T1 (ja) * | 1980-07-31 | 1982-02-18 | ||
JPS62154917A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-09 | Hitachi Ltd | デジタル回路 |
-
1990
- 1990-12-12 US US07/626,208 patent/US5166540A/en not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-02-01 JP JP3098390A patent/JP2564431B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
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US5166540A (en) | 1992-11-24 |
JPH0595259A (ja) | 1993-04-16 |
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