JP2563313B2 - フアクシミリ蓄積交換システム - Google Patents

フアクシミリ蓄積交換システム

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JP2563313B2 JP6899087A JP6899087A JP2563313B2 JP 2563313 B2 JP2563313 B2 JP 2563313B2 JP 6899087 A JP6899087 A JP 6899087A JP 6899087 A JP6899087 A JP 6899087A JP 2563313 B2 JP2563313 B2 JP 2563313B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はファクシミリ装置とファクシミリ蓄積交換装
置とから成るファクシミリ蓄積交換システムに係り、特
に、ファクシミリ蓄積交換装置に登録されているファク
シミリ装置の通信記録データの管理方法に関する。
(従来の技術) 周知の如く、ファクシミリ装置(以下、FAXという)
とファクシミリ蓄積交換装置(以下、:S/Fという)とに
より構成され、必要に応じて前記S/Fを通じて前記FAX間
の通信を行なうことのできるファクシミリ蓄積交換シス
テムでは、ファクシミリ通信中におけるFAXの通信記録
データを作成し、この通信記録データを、効率的にファ
クシミリ通信を管理、運用するための指標としている。
この通信記録データからは、通信時間あるいは通信量
等のデータを得ることができ、当該データにもとづき各
FAX別の課金計算を行なうというようなシステム管理は
勿論のこと、通信量が特定のFAXだけ特に多いような場
合、ほとんど通信量のないFAXに通信を分散し、当該通
信量を平均化するというような効率的なシステム運用も
行なうことができる。
一般に、この種の従来のファクシミリ蓄積交換システ
ムでは、FAX間のみで通信を行なう場合は各FAX毎にその
通信記録データを作成、管理し、S/Fを通じてFAX間の通
信を行なう場合に限り前記FAX毎に作成した通信記録デ
ータをS/Fへ転送し、当該通信記録データを前記S/Fによ
り管理できるようになっている。
係る従来のファクシミリ蓄積交換システムのように、
通信記録データを各FAXあるいはS/F毎に分散管理する構
成では、全FAXに関する通信記録データを収集しにく
く、当該通信記録データから得られる通信時間あるいは
通信量等のデータにもとづく各FAX別の課金計算や通信
量の分散処理等、いわゆるファクシミリ通信を効率的に
管理、運用するための対策が講じにくいのが実状であっ
た。
(発明が解決しようとする問題点) このように上記従来のファクシミリ蓄積交換システム
では、通信記録データを各FAXあるいはS/F毎に分散管理
するようにしていたため、ファクシミリ通信を効率的に
管理、運用するための対策が講じにくいという問題点が
あった。
本発明は上記実状に鑑みてなされたものであり、全FA
Xの通信記録にもとづきファクシミリ通信を効率的に管
理、運用するための対策が講じ易いファクシミリ蓄積交
換システムを提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本願発明のファクシミリ蓄積交換システムは、予め登
録されている複数のファクシミリ装置間における通信の
管理および制御を行なう蓄積交換装置を有するファクシ
ミリ蓄積交換システムにおいて、前記ファクシミリ装置
によりそれぞれ作成される通信記録データを、前記ファ
クシミリ装置間のみで通信を行う場合および前記蓄積交
換装置を通じて前記ファクシミリ装置間の通信を行う場
合に、前記蓄積交換装置に転送する通信記録データ転送
手段と、該通信記録データ転送手段により前記蓄積交換
装置に転送された全てのファクシミリ装置の通信記録デ
ータにもとづき、前記通信の管理および制御を行なう通
信記録データ集中管理手段とを具備して構成されてい
る。
(作用) 本発明のファクシミリ蓄積交換システムでは、FAX間
およびFAXとS/F間の全通信において作成された通信記録
データを前記S/Fへ転送可能に構成し、全FAXの通信管理
データを当該S/Fにより集中管理することによって上記
目的を達成している。
(実施例) 以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて詳細に
説明する。
第1図は本発明に係るファクシミリ蓄積交換システム
の一実施例を示すブロック図であり、ファクシミリ蓄積
交換装置(S/F)1に交換機2を介して複数のファクシ
ミリ装置(FAX)31〜3nが接続されている。
このうちS/F1は、特に、通信制御装置、中央処理装
置、記憶装置等を具備して構成されている。
第1図においてS/F1は、例えば発呼側のFAX31から交
換機2を通じて通信制御装置に着信する画信号を、中央
処理装置による制御のもとに、一旦、記憶装置に記憶す
るとともに、該記憶装置に記憶した画信号を例えば着呼
側のFAX3nからのアクセスに応じ、通信制御装置、交換
機2を通じて当該FAX3nに送信する。
このように発呼側を31、着呼側を3nとするS/F1を通じ
た画信号の通信に際し、S/F1では、中央処理装置の処理
により例えば第2図に示す如くのフォーマットに従がっ
た発呼側のFAX31に係る通信記録データを作成する。
特に、前述した条件でなされる通信に際しては、この
ときの通信記録データの宛先には着呼側のFAX3nの電話
番号があてられることになる。
こうして作成された通信記録データは、中央処理装置
により記録装置を構成する例えばディスクの前述の如く
記憶された画信号以外の記憶領域に記憶される。
ところで第1図に示すファクシミリ蓄積交換システム
では、前述した如くの通信の他に、S/F1を通すことなく
単に交換機2を経たFAX31〜3n間の通信を行なうことも
できる。
このようにS/F1を通さない通信に際しては、第2図に
示す如くの通信記録データは、その都度発呼側となるFA
X31〜3nにより作成されることになる。
本発明のファクシミリ蓄積交換システムは、特に、こ
のような各FAX31〜3n毎に作成された通信記録データを
もS/F1に転送し、集中管理できる機能を有するものであ
る。
この各FAX31〜3n毎に作成された通信記録データをS/F
1に転送するためには以下に示す3つの方法があり、こ
れら各方法にもとづき通信記録データを転送する際の処
理動作を第3図〜第5図のフローチャートを参照しつつ
詳述する。
尚、第3図〜第5図において(a)および(b)は、
それぞれ前述した各方法におけるS/F1側およびFAX31〜3
n側の処理動作を示している。
まず第3図に示されるのは、S/F1からFAX31〜3nに対
してポーリングを行ない、当該ポーリングに対してFAX3
1〜3nがS/F1に対して通信記録データを送信する方法で
ある。
この方法においてS/F1は、システムで予め設定してお
いたポーリングを行なう時刻に達したか否かを判断し
(ステップ100)、当該ポーリング時刻に達すると同時
にFAX31〜3nに対するポーリングを開始する(ステップ1
01)。
このポーリングによりS/F1はFAX31〜3nからそれぞれ
に作成した通信記録データを受信し(ステップ102)、
記憶装置を構成する例えばディスクの端末別通信記録デ
ータファイルへ記憶する(ステップ103)。
これに対しFAX31〜3nは、着呼があるか否かを判断し
(ステップ200)、着呼があれば当該着呼がS/F1から通
信記録データを要求するものであるか否かの判断を行な
う(ステップ201)。
このステップ201の判断において、ポーリングの内容
が通信記録データを要求するものである場合、引き続き
FAX31〜3nは、自FAXで作成した通信記録データをS/F1へ
送信し(ステップ202)、これと同時に通信記録データ
を自FAXで記録紙に印字出力した後(ステップ203)、当
該通信記録データをリセットする(ステップ204)。
またステップ201の判断において、ポーリングの内容
が通信記録データを要求するものでない場合、FAX31〜3
nは、その旨の発呼要求に対応した他の通信サービスを
開始する(ステップ205)。
次に第4図に示すのは、FAX31〜3n毎に作成した通信
記録データの量がある値になまで達したときに、S/F1に
対して自動発呼し、当該通信記録データをFAX31〜3nか
らS/F1へ送信する方法である。
この方法においてFAX31〜3nは、自FAXで作成した通信
記録データが予め設定しておいたデータ量Aに達したか
否かを判断しており、(ステップ400)、当該通信記録
データのデータ量がAに達した場合にはS/F1へ自動発呼
した後、当該通信記録データを送信する(ステップ40
1)。
引き続きFAX31〜3nは、S/F1へ送信した前記通信記録
データを自FAXで記録紙に印字出力した後(ステップ40
2)、当該通信記録データをリセットする(ステップ40
3)。
これに対しS/F1は、着呼があるか否かを判断し((ス
テップ300)、着呼があれば当該着呼がFAX31〜3nからの
通信記録データの送信要求を示すものであるか否かの判
断を行なう(ステップ301)。
このステップ301の判断において、着呼の内容が通信
記録データの送信要求を示すものである場合、引き続き
S/F1はFAX31〜3nからそれぞれの通信記録データを受信
し(ステップ302)、この受信した通信記録データをデ
ィスクの端末別通信記録データファイルへ記憶する(ス
テップ303)。
またステップ301の判断において、着呼の内容が通信
記録データの送信要求を示すものでない場合、S/F1は、
その旨の発呼要求に対応した他の通信サービスを開始す
る(ステップ304)。
更に第5図に示すのは、FAX31〜3nがS/F1に対して通
信を行なう場合、随時、S/F1に対してFAX31〜3nからそ
れぞれの通信記録データを送信する方法である。
この方法においてFAX31〜3nは、原稿送信要求の発生
に伴ない宛先の判断を行ない(ステップ600)、宛先をS
/F1として原稿の送信を開始した場合(ステップ601)に
限り、当該原稿送信終了後(ステップ602)、通信種別
を原稿送信モードから通信記録データ送信モードへ切換
えることを示す情報をS/F1へ送信する(ステップ60
3)。
引き続きFAX31〜3nは、それぞれに作成した自FAXの通
信記録データをS/F1へ送信した後(ステップ604)、当
該S/F1に対してどこまでの通信記録データを送信したか
を認識可能とすべくその出力ポインタの再設定を行なう
(ステップ605)。
尚、ステップ600の判断において、宛先がS/F1でない
と判断された場合、FAX31〜3nでは他の該当する宛先に
対する原稿の送信を開始する(ステップ606)。
これに対しS/F1は、着呼があるか否かを判断し(ステ
ップ500)、着呼があれば次に通信種別を判断し(ステ
ップ501)、通信種別が原稿受信モードである旨の判定
がなされるのに伴ないFAX31〜3nから送信された原稿を
受信する(ステップ502)。
次いでS/F1は、原稿の最終ページに続いて通信手順の
中断を示すEOM信号が受信されたか否かを判断し(ステ
ップ503)、受信された場合には次の着信信号にもとづ
き通信種別を判定する(ステップ504)。
このステップ504の判断において、通信種別が通信記
録データ受信モードである旨の判定がなされた場合、S/
F1はFAX31〜3nから送信された当該通信記録データを受
信し(ステップ505)、この受信した通信記録データを
ディスクの端末通信記録データファイルへ記憶する(ス
テップ505)。
尚、ステップ501,503,504においてそれぞれ否定的な
判定がなされた場合、S/F1は当該判定に合致した他の通
信サービスを開始する。
係る3つの方法にもとづくポーリングの結果、S/F1は
全FAX31〜3nに関して第2図に示す如くのフォーマット
により成る通信記録データを収集することができ、これ
によって当該通信記録データにもとづくFAX31〜3n別の
課金計算や通信量の把握等が可能となる。
また、このような通信記録データの集中管理によりS/
F1では、当該通信記録データから得た通信量にもとづき
特定の端末でのみ通信量が特に多くなったりあるいは少
なくなりすぎないように通信量を平均化する等の対策を
講じ易くなり、効率的なファクシミリ通信を行なうこと
ができるようになる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明のファクシミリ蓄積交換シ
ステムによば、S/Fの管理下にある全FAXの通信記録デー
タを当該S/Fで集中的に管理するようにしたため、前記
通信記録データを編集することにより得られる通信時間
あるいは通信量等のデータにもとづき各FAX別の課金計
算を行なったり通信量を平均化する等の処理が1つのS/
Fにより実行可能となり、このようにファクシミリ通信
を効率的に管理、運営するための対策を極めて容易に講
じることができるという優れた利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るファクシミリ蓄積交換システムの
一実施例を示すブロック図、第2図は本発明のファクシ
ミリ蓄積交換システムで扱われる通信記録データのフォ
ーマットの一例を示す図、第3図、第4図、第5図はそ
れぞれ本発明のファクシミリ蓄積交換システムにおいて
通信記録データのポーリング処理に係る通信動作の例を
示すフローチャートである。 1……ファクシミリ蓄積交換装置(S/F)、2……交換
機、31〜3n……ファクシミリ装置(FAX)。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−154257(JP,A) 特開 昭60−170355(JP,A) 特開 昭59−122280(JP,A) 特開 昭60−232740(JP,A) 特開 昭58−148562(JP,A) 特開 昭62−59442(JP,A) 特開 昭62−24377(JP,A) 特開 昭61−69255(JP,A) 特開 昭59−176953(JP,A) 特開 昭53−142815(JP,A)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】予め登録されている複数のファクシミリ装
    置間における通信の管理および制御を行なう蓄積交換装
    置を有するファクシミリ蓄積交換システムにおいて、 前記ファクシミリ装置によりそれぞれ作成される通信記
    録データを、前記ファクシミリ装置間のみで通信を行う
    場合および前記蓄積交換装置を通じて前記ファクシミリ
    装置間の通信を行う場合に、前記蓄積交換装置に転送す
    る通信記録データ転送手段と、 該通信記録データ転送手段により前記蓄積交換装置に転
    送された全てのファクシミリ装置の通信記録データにも
    とづき、前記通信の管理および制御を行なう通信記録デ
    ータ集中管理手段と を具備することを特徴とするファクシミリ蓄積交換シス
    テム。
  2. 【請求項2】前記通信記録データ転送手段は、予め設定
    された一定の時刻毎に前記蓄積交換装置から前記ファク
    シミリ装置に対して行なうポーリングにより前記通信記
    録データを転送することを特徴とする特許請求の範囲第
    (1)項記載のファクシミリ蓄積交換システム。
  3. 【請求項3】前記通信記録データ転送手段は、前記ファ
    クシミリ装置で作成された前記通信記録データが予め設
    定された一定の量に達したときに前記ファクシミリ装置
    から前記蓄積交換装置に対して行なう自動発呼により前
    記通信記録データを転送することを特徴とする特許請求
    の範囲第(1)項記載のファクシミリ蓄積交換システ
    ム。
  4. 【請求項4】前記通信記録データ転送手段は、前記ファ
    クシミリ装置から前記蓄積交換装置へ画信号を送信する
    毎に、当該画信号の送信終了に引き続いて前記通信記録
    データを転送することを特徴とする特許請求の範囲第
    (1)項記載のファクシミリ蓄積交換システム。
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JPS59122280A (ja) * 1982-12-28 1984-07-14 Mitsubishi Electric Corp フアクシミリ装置
JPS60170335A (ja) * 1984-02-14 1985-09-03 Fujitsu Ltd フラツトケ−ブルの信号線収容方法
JPS61154257A (ja) * 1984-11-29 1986-07-12 Toshiba Corp フアクシミリ蓄積交換方式

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