JP2563237Y2 - 洗面器付カウンター - Google Patents
洗面器付カウンターInfo
- Publication number
- JP2563237Y2 JP2563237Y2 JP1991014862U JP1486291U JP2563237Y2 JP 2563237 Y2 JP2563237 Y2 JP 2563237Y2 JP 1991014862 U JP1991014862 U JP 1991014862U JP 1486291 U JP1486291 U JP 1486291U JP 2563237 Y2 JP2563237 Y2 JP 2563237Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- hanging
- edge
- basin
- washbasin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は洗面器付カウンター、更
に詳しくは同カウンターの前垂れ部分の構造に関するも
のである。
に詳しくは同カウンターの前垂れ部分の構造に関するも
のである。
【０００２】
【従来技術】洗面器付カウンターは通常洗面器を吊持す
るブラケット等の吊下金具を隠す目的及び強度を充足の
為に、７cm〜15cm程度の前垂れ部を一体成形している。
即ち、その前垂れ部がカウンターの剛性を付与し且つ吊
下金具のカバー材として機能するのである。
るブラケット等の吊下金具を隠す目的及び強度を充足の
為に、７cm〜15cm程度の前垂れ部を一体成形している。
即ち、その前垂れ部がカウンターの剛性を付与し且つ吊
下金具のカバー材として機能するのである。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】ところで、洗面器を吊
持するカウンターは人工大理石製、レジンコンクリート
製、ＦＲＰ製等種々の材料で成形され且つ巾及び長さが
顧客の要望、施工現場によって異なるばかりか前垂れ部
の垂れ巾も吊下金具の種類に相応して変位するのであ
る。
持するカウンターは人工大理石製、レジンコンクリート
製、ＦＲＰ製等種々の材料で成形され且つ巾及び長さが
顧客の要望、施工現場によって異なるばかりか前垂れ部
の垂れ巾も吊下金具の種類に相応して変位するのであ
る。
【０００４】これでは数多くの成形型を必要とし、製造
コストの高騰が避けられない。また、カウンターは上面
に載置する際の入浴用備品、洗面用備品の前端部への度
重なる衝合でその前端部が切損したり、クラックが生じ
ることがあり、この点を踏まえて改良に臨む必要があ
る。
コストの高騰が避けられない。また、カウンターは上面
に載置する際の入浴用備品、洗面用備品の前端部への度
重なる衝合でその前端部が切損したり、クラックが生じ
ることがあり、この点を踏まえて改良に臨む必要があ
る。
【０００５】本考案は上記従来事情に鑑みてなされたも
ので、その目的とする処は前垂れ部を適宜垂れ巾の化粧
縁で構成して、カウンター用の成形型の数、種類の削減
を図ると共にカウンター前端部を防護し、併せてその化
粧縁の取り付けも取付金具を視認させることなく簡単に
行えるようにすることにある。
ので、その目的とする処は前垂れ部を適宜垂れ巾の化粧
縁で構成して、カウンター用の成形型の数、種類の削減
を図ると共にカウンター前端部を防護し、併せてその化
粧縁の取り付けも取付金具を視認させることなく簡単に
行えるようにすることにある。
【０００６】
【課題を解決する為の手段】上記目的を達成する為に講
じた技術的手段としては請求項１はカウンターの前端
に、制作用意された種々の垂れ巾寸法のものの中から選
択された前垂れ用化粧縁を着脱可能に取付け、該着脱手
段をカウンターに設けたインサートナットと、前垂れ用
化粧縁を貫通してそのインサートナットに螺合する取付
金具とで構成したことを要旨とする。請求項２は請求項
１記載の前垂れ用化粧縁が合成樹脂製または金属製であ
ることを要旨とする。
じた技術的手段としては請求項１はカウンターの前端
に、制作用意された種々の垂れ巾寸法のものの中から選
択された前垂れ用化粧縁を着脱可能に取付け、該着脱手
段をカウンターに設けたインサートナットと、前垂れ用
化粧縁を貫通してそのインサートナットに螺合する取付
金具とで構成したことを要旨とする。請求項２は請求項
１記載の前垂れ用化粧縁が合成樹脂製または金属製であ
ることを要旨とする。
【０００７】
【作用】上記技術的手段によれば、下記の作用がある。
本洗面器付カウンターは種々の垂れ巾寸法のものの中か
ら選択された前垂れ用化粧縁で前端が防護される。その
前垂れ用化粧縁は固有の巾及び長さで顧客の要望に即応
する共に施工現場に適応して洗面器を吊持するブラケッ
ト等の吊下金具を隠した上でその剛性をもってカウンタ
ーの強度アップと防護を図り、損傷や顧客の要望の変化
にも即応する。そして、その前垂れ用化粧縁の取付けを
取付金具を視認させずに簡単に行う。
本洗面器付カウンターは種々の垂れ巾寸法のものの中か
ら選択された前垂れ用化粧縁で前端が防護される。その
前垂れ用化粧縁は固有の巾及び長さで顧客の要望に即応
する共に施工現場に適応して洗面器を吊持するブラケッ
ト等の吊下金具を隠した上でその剛性をもってカウンタ
ーの強度アップと防護を図り、損傷や顧客の要望の変化
にも即応する。そして、その前垂れ用化粧縁の取付けを
取付金具を視認させずに簡単に行う。
【０００８】
【考案の効果】本考案は以上のように構成したから下記
の利点がある。前垂れ用化粧縁がカウンターの強度アッ
プと防護とを図り、加えて顧客の要望に適応する融通性
と施工現場に対応して洗面器を吊持するブラケット等の
吊下金具を隠す隠蔽材として機能する。従って、適宜垂
れ巾寸法の中から選択して取り付けるだけで固有の巾寸
法及びその材質でもってカウンターの強度アップ、防
護、吊下金具の隠蔽等を満足させ且つ顧客の要望等での
交換もできる洗面器付カウンターを提供することができ
る。
の利点がある。前垂れ用化粧縁がカウンターの強度アッ
プと防護とを図り、加えて顧客の要望に適応する融通性
と施工現場に対応して洗面器を吊持するブラケット等の
吊下金具を隠す隠蔽材として機能する。従って、適宜垂
れ巾寸法の中から選択して取り付けるだけで固有の巾寸
法及びその材質でもってカウンターの強度アップ、防
護、吊下金具の隠蔽等を満足させ且つ顧客の要望等での
交換もできる洗面器付カウンターを提供することができ
る。
【０００９】その上、前垂れ用化粧縁においてカウンタ
ーの裏面に沿う部分を貫通してインサートナットに螺合
することによってカウンターの前端面に沿う前面部でそ
の取付金具を隠蔽した状態で簡単に取り付けでき、損傷
した場合や顧客の要望が変化した場合等での交換も簡単
である。
ーの裏面に沿う部分を貫通してインサートナットに螺合
することによってカウンターの前端面に沿う前面部でそ
の取付金具を隠蔽した状態で簡単に取り付けでき、損傷
した場合や顧客の要望が変化した場合等での交換も簡単
である。
【００１０】そして、合成樹脂製、金属製であれば安価
な材質の選定によって低減下での提供を可能にする。
な材質の選定によって低減下での提供を可能にする。
【００１１】
【実施例】次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。図１乃至図４は実施例を示している。
する。図１乃至図４は実施例を示している。
【００１２】図１乃至図４において、Ａはユニットバス
ルーム本体であり、浴槽部１を一体成形したＦＲＰ等の
合成樹脂製床基体ａ１周縁の壁載せ面ａ１’に壁パネル
２’からなる側壁２を立設すると共に、上部開口を閉口
している。斯るユニットバスルーム本体Ａには、浴槽部
１と対向する他側部全長及び浴槽部１の一短辺部に連続
する床基体ａ１部分に、上面を水平面３’とする段部３
を室内側へ膨出形成してなり、浴槽部１と対向する他側
部に膨出形成されたその第１段部3a上の側壁２から突設
する洗面器付カウンター４と、その第１段部3aとの間を
着脱可能なエプロン板５で被蓋し、浴槽部１の一短辺部
に連続するその第２段部3bに後面を添接して、便器６を
据付けている。
ルーム本体であり、浴槽部１を一体成形したＦＲＰ等の
合成樹脂製床基体ａ１周縁の壁載せ面ａ１’に壁パネル
２’からなる側壁２を立設すると共に、上部開口を閉口
している。斯るユニットバスルーム本体Ａには、浴槽部
１と対向する他側部全長及び浴槽部１の一短辺部に連続
する床基体ａ１部分に、上面を水平面３’とする段部３
を室内側へ膨出形成してなり、浴槽部１と対向する他側
部に膨出形成されたその第１段部3a上の側壁２から突設
する洗面器付カウンター４と、その第１段部3aとの間を
着脱可能なエプロン板５で被蓋し、浴槽部１の一短辺部
に連続するその第２段部3bに後面を添接して、便器６を
据付けている。
【００１３】洗面器付カウンター４は、上記第１段部3a
と同一長さに形成し且つ所望手段で側壁２に固定すると
共に、洗面器4aを、前記第２段部3bに離間するドア100
側の一半部に吊下金具（図示せず）で吊持してなり、他
半部のカウンター部４’下の水平面３’上に便器洗浄用
ロータンク７が設置してある。
と同一長さに形成し且つ所望手段で側壁２に固定すると
共に、洗面器4aを、前記第２段部3bに離間するドア100
側の一半部に吊下金具（図示せず）で吊持してなり、他
半部のカウンター部４’下の水平面３’上に便器洗浄用
ロータンク７が設置してある。
【００１４】エプロン板５は前記洗面器付カウンター４
と同一長さをもって上半部の湾曲面5aと下半部の立面5b
とを有するようにＦＲＰ等の合成樹脂材で一体形成して
なり、洗面器4a下に対応する立面5b部分に開口8aを開設
し、その開口8a裏側口縁にロールペーパー200 の収容ケ
ース８を取着している。
と同一長さをもって上半部の湾曲面5aと下半部の立面5b
とを有するようにＦＲＰ等の合成樹脂材で一体形成して
なり、洗面器4a下に対応する立面5b部分に開口8aを開設
し、その開口8a裏側口縁にロールペーパー200 の収容ケ
ース８を取着している。
【００１５】便器６を据付けた洗い場ａ１”回りから立
設する構成壁９、即ち、浴槽エプロン面１’、第１，第
２段部3a，3bの前面3a’，3b’、エプロン板５の中の１
箇所又は数箇所に洗い場ａ１”に照射する照明装置10を
埋込状に装設している。
設する構成壁９、即ち、浴槽エプロン面１’、第１，第
２段部3a，3bの前面3a’，3b’、エプロン板５の中の１
箇所又は数箇所に洗い場ａ１”に照射する照明装置10を
埋込状に装設している。
【００１６】実施例においてはエプロン板５の湾曲面5a
部分に埋込状に装設してある。また、エプロン板５は、
立面5b下端に第１段部3aの水平面３’に沿って外側方向
の折曲した差込片5cを有し、該差込片5cを、水平面３’
に固定した山形状バネ材11とその水平面３’との間に山
形状バネ材11の弾性挾持力を利用して差込み且つ、湾曲
面5a上端に室内側へ折曲し且つ適宜間隔をおいてビス挿
通孔12を有する取付片5dを、そのビス挿通孔12を挿通す
るビス13で洗面器カウンター４前端に取付けた適宜垂れ
巾の前垂れ用化粧縁14に、螺着してなり、ビス13の化粧
縁14との螺着を解除し、山形状バネ材11の挾着力に抗し
て引き抜けば、洗面器付カウンター４と、水平面３’と
の間の空間300 が見通せるようになる。
部分に埋込状に装設してある。また、エプロン板５は、
立面5b下端に第１段部3aの水平面３’に沿って外側方向
の折曲した差込片5cを有し、該差込片5cを、水平面３’
に固定した山形状バネ材11とその水平面３’との間に山
形状バネ材11の弾性挾持力を利用して差込み且つ、湾曲
面5a上端に室内側へ折曲し且つ適宜間隔をおいてビス挿
通孔12を有する取付片5dを、そのビス挿通孔12を挿通す
るビス13で洗面器カウンター４前端に取付けた適宜垂れ
巾の前垂れ用化粧縁14に、螺着してなり、ビス13の化粧
縁14との螺着を解除し、山形状バネ材11の挾着力に抗し
て引き抜けば、洗面器付カウンター４と、水平面３’と
の間の空間300 が見通せるようになる。
【００１７】前垂れ用化粧縁14は図４に示すように、洗
面器付カウンター４の前端面に沿う前面部14a と、その
前面部14a 中途部から洗面器付カウンター４裏面に沿っ
て延設した止着面部14b と、その止着面部14b と前面部
14a とで中空部14c を形成するように連続させた連結面
部14d とを合成樹脂材やアルミ等の金属材を用いて一体
成形してなり、前面部14a 垂れ巾が異なる数種類を予め
用意しておき、選定したものを洗面器付カウンター４の
長さに切截し、同カウンター４内に埋設したインサート
ナット4bにネジ（取付金具）4b’で螺着してなり、連結
面部14d に、前記エプロン板５のビス挿通孔12に対応し
て螺子孔15を開設し、この螺子孔15に、ビス挿通孔12を
挿通するビス13が螺着するようになっている。
面器付カウンター４の前端面に沿う前面部14a と、その
前面部14a 中途部から洗面器付カウンター４裏面に沿っ
て延設した止着面部14b と、その止着面部14b と前面部
14a とで中空部14c を形成するように連続させた連結面
部14d とを合成樹脂材やアルミ等の金属材を用いて一体
成形してなり、前面部14a 垂れ巾が異なる数種類を予め
用意しておき、選定したものを洗面器付カウンター４の
長さに切截し、同カウンター４内に埋設したインサート
ナット4bにネジ（取付金具）4b’で螺着してなり、連結
面部14d に、前記エプロン板５のビス挿通孔12に対応し
て螺子孔15を開設し、この螺子孔15に、ビス挿通孔12を
挿通するビス13が螺着するようになっている。
【００１８】この前垂れ用化粧縁14はその前面部14a に
内装性を考慮して色彩、模様を施すこと任意である。
内装性を考慮して色彩、模様を施すこと任意である。
【００１９】前記空間300 には洗面器4a用の湯水混合栓
16に接続する給水管16a 、給湯管16b 、第１段部3aの水
平面３’を貫通して排水トラップ17に連絡する排水管17
a 及び便器洗浄用ロータンクへ至る給水管7b、等が配管
され、エプロン板５の取外しでそれ等管類の接続部が点
検できるようになる。
16に接続する給水管16a 、給湯管16b 、第１段部3aの水
平面３’を貫通して排水トラップ17に連絡する排水管17
a 及び便器洗浄用ロータンクへ至る給水管7b、等が配管
され、エプロン板５の取外しでそれ等管類の接続部が点
検できるようになる。
【００２０】便器洗浄管23は第１段部3aの水平面３’を
貫通して第２段部3b内を通り、その第２段部3bの前面を
貫通して便器６に接続してある。
貫通して第２段部3b内を通り、その第２段部3bの前面を
貫通して便器６に接続してある。
【００２１】エプロン板５の湾曲面5a前方で操作する便
器洗浄用ロータンク７の操作レバー7aはエプロン板５を
取外せるようにした結果、カウンター点検口よりフラッ
パー弁との接続を外せば脱着できる。
器洗浄用ロータンク７の操作レバー7aはエプロン板５を
取外せるようにした結果、カウンター点検口よりフラッ
パー弁との接続を外せば脱着できる。
【００２２】而して、本実施例では洗面器付カウンター
４を前垂れのある逆Ｌ形状に成形する必要なく、製造コ
ストの低廉化に寄与でき、しかも洗い場ａ１”回りから
立設する構成壁９、詳細にはエプロン板５に設けた照明
装置10で洗い場ａ１”を照射するから、洗い場ａ１”の
清掃が隅々まで行なえ、更には洗面器付カウンター４下
のエプロン板５が第１段部3aの高さ分短寸なもので済
み、エプロン板５の脱着作業が頗る簡単になる等の諸利
点がある。
４を前垂れのある逆Ｌ形状に成形する必要なく、製造コ
ストの低廉化に寄与でき、しかも洗い場ａ１”回りから
立設する構成壁９、詳細にはエプロン板５に設けた照明
装置10で洗い場ａ１”を照射するから、洗い場ａ１”の
清掃が隅々まで行なえ、更には洗面器付カウンター４下
のエプロン板５が第１段部3aの高さ分短寸なもので済
み、エプロン板５の脱着作業が頗る簡単になる等の諸利
点がある。
【００２３】尚、19は床基体ａ１の壁載せ面ａ１’レベ
ルと合致するエプロン板５部分に横設した凹条部であ
り、その凹条部19よりも下位のエプロン板５部分に、床
基体ａ１と同一色、同一模様が施してある。
ルと合致するエプロン板５部分に横設した凹条部であ
り、その凹条部19よりも下位のエプロン板５部分に、床
基体ａ１と同一色、同一模様が施してある。
【図１】 洋風ユニットバスルームの横断平面図。
【図２】 （２）−（２）線断面図。
【図３】 （３）−（３）線断面図。
【図４】 エプロン板の取付状態を示す拡大断面図。
４ 洗面器付カウンター 14 化粧縁（前垂れ用化粧縁） Ａ ユニットバスルーム本体 ａ１” 洗い場 ９ 構成壁 10 照明装置4b インサートナット 4b’ 取付金具（ネジ）
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 郷 芳和 神奈川県茅ケ崎市本村２丁目８番１号 東陶機器株式会社 茅ケ崎工場内 (56)参考文献 特開 平４−269908（ＪＰ，Ａ) 実開 昭63−95893（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭62−70875（ＪＰ，Ｕ) 実開 平３−96780（ＪＰ，Ｕ)
Claims (2)
- 【請求項１】 カウンターの前端に、制作用意された種
々の垂れ巾寸法のものの中から選択された前垂れ用化粧
縁を着脱可能に取付け、該着脱手段をカウンターに設け
たインサートナットと、前垂れ用化粧縁を貫通してその
インサートナットに螺合する取付金具とで構成したこと
を特徴とする洗面器付カウンター。 - 【請求項２】 前記請求項１記載の前垂れ用化粧縁が合
成樹脂製または金属製であることを特徴とする洗面器付
カウンター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991014862U JP2563237Y2 (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 洗面器付カウンター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991014862U JP2563237Y2 (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 洗面器付カウンター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0528283U JPH0528283U (ja) | 1993-04-16 |
| JP2563237Y2 true JP2563237Y2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=11872838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991014862U Expired - Fee Related JP2563237Y2 (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 洗面器付カウンター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2563237Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0420311Y2 (ja) * | 1985-10-25 | 1992-05-08 | ||
| JPH0345658Y2 (ja) * | 1986-12-15 | 1991-09-26 | ||
| JPH04269908A (ja) * | 1991-02-25 | 1992-09-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 厨房家具等のワークトップ |
-
1991
- 1991-03-14 JP JP1991014862U patent/JP2563237Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0528283U (ja) | 1993-04-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO1991001108A1 (en) | Disposable tub/shower or shower stall wall liner | |
| JP2563237Y2 (ja) | 洗面器付カウンター | |
| JP2558913Y2 (ja) | 洋風ユニットバスルーム | |
| JPH0126837Y2 (ja) | ||
| KR100569035B1 (ko) | 주택 욕실 장애인 겸용 세면 시설 | |
| JP2505150Y2 (ja) | 浴室ユニットにおける配管構造 | |
| JP3760807B2 (ja) | 浴室カウンター | |
| JPH0211504Y2 (ja) | ||
| JPS6026716Y2 (ja) | 設備ユニツト | |
| JP7356874B2 (ja) | 洗面化粧台用バックパネル、洗面化粧台用バックパネルの施工方法及び洗面化粧台 | |
| JPS6319711U (ja) | ||
| JPH0719355Y2 (ja) | 浴槽へのエプロン取付構造 | |
| JPH0725400Y2 (ja) | 浴室ユニット | |
| JPH0536785Y2 (ja) | ||
| JP2940550B2 (ja) | 浴室の洗い場カウンター | |
| JP2532055Y2 (ja) | ユニットバスルーム | |
| JPH0543784Y2 (ja) | ||
| JPH0410304Y2 (ja) | ||
| JPH07149Y2 (ja) | 洗面化粧台 | |
| KR200266213Y1 (ko) | 단독형세면기 | |
| JPH0622316Y2 (ja) | 便座ボックス | |
| JPH0410302Y2 (ja) | ||
| JPH085660Y2 (ja) | 洗面器ユニット | |
| JPH0237896Y2 (ja) | ||
| JP2727703B2 (ja) | シャワールームユニット |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |