JPH04269908A - 厨房家具等のワークトップ - Google Patents
厨房家具等のワークトップInfo
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- JPH04269908A JPH04269908A JP3030034A JP3003491A JPH04269908A JP H04269908 A JPH04269908 A JP H04269908A JP 3030034 A JP3030034 A JP 3030034A JP 3003491 A JP3003491 A JP 3003491A JP H04269908 A JPH04269908 A JP H04269908A
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Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、流し台,洗面台,カウ
ンターテーブル等のワークトップに関するものである。
ンターテーブル等のワークトップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、厨房装置の樹脂製ワークトップは
、アクリル樹脂,不飽和ポリエステル樹脂等に、無機質
の充填材、例えば水酸化アルミニウム,ガラス繊維など
を60〜70重量%含有させて成形した硬い樹脂で構成
されており、例えばバーコル(934−1形)硬度60
以上の硬度を有するものであった。
、アクリル樹脂,不飽和ポリエステル樹脂等に、無機質
の充填材、例えば水酸化アルミニウム,ガラス繊維など
を60〜70重量%含有させて成形した硬い樹脂で構成
されており、例えばバーコル(934−1形)硬度60
以上の硬度を有するものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のワー
クトップ材料は、アクリル樹脂,不飽和ポリエステル樹
脂で構成され、さらに感触を天然石に似せることを目的
としており、そのため無機質の充填材を大量に添加して
硬度を高くしたものである。その結果、手や腕で触った
ときには冷たく感じるものであって、また硬いために、
ワークトップに激しくぶつかったときには衝撃を緩衝す
る効果に欠け、打撲傷を負うことがあるなどの問題を有
していた。
クトップ材料は、アクリル樹脂,不飽和ポリエステル樹
脂で構成され、さらに感触を天然石に似せることを目的
としており、そのため無機質の充填材を大量に添加して
硬度を高くしたものである。その結果、手や腕で触った
ときには冷たく感じるものであって、また硬いために、
ワークトップに激しくぶつかったときには衝撃を緩衝す
る効果に欠け、打撲傷を負うことがあるなどの問題を有
していた。
【0004】本発明はこのような課題を解決するもので
、柔軟性を有し、かつ、ソフトで暖かみのある感触を有
するワークトップを提供することを目的としたものであ
る。
、柔軟性を有し、かつ、ソフトで暖かみのある感触を有
するワークトップを提供することを目的としたものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の厨房装置は、高
分子量の軟質不飽和ポリエステル樹脂を主成分とし、溶
剤不溶タイプのゴム粒子を複合した不飽和ポリエステル
樹脂を用いてワークトップを構成してなるものである。
分子量の軟質不飽和ポリエステル樹脂を主成分とし、溶
剤不溶タイプのゴム粒子を複合した不飽和ポリエステル
樹脂を用いてワークトップを構成してなるものである。
【0006】
【作用】本発明の厨房装置は、ワークトップを軟質の不
飽和ポリエステル樹脂で構成することにより、例えば人
がぶつかってもけがをしにくいなど、危険性を抑制でき
るものであって、さらに、ソフトで暖かみのある感触を
与えるワークトップを載置している。このワークトップ
を構成する軟質の不飽和ポリエステル樹脂は、高分子量
の不飽和ポリエステル樹脂を用い、これに耐溶剤タイプ
のゴム粒子を複合させることでさらに軟質性を付与でき
たものである。
飽和ポリエステル樹脂で構成することにより、例えば人
がぶつかってもけがをしにくいなど、危険性を抑制でき
るものであって、さらに、ソフトで暖かみのある感触を
与えるワークトップを載置している。このワークトップ
を構成する軟質の不飽和ポリエステル樹脂は、高分子量
の不飽和ポリエステル樹脂を用い、これに耐溶剤タイプ
のゴム粒子を複合させることでさらに軟質性を付与でき
たものである。
【0007】
【実施例】以下、本発明の厨房装置を、実施例について
図1〜図3を参照しながら説明する。
図1〜図3を参照しながら説明する。
【0008】図1において、10は厨房装置のうちの流
し台で、キャビネット11の上面にワークトップ12を
載置している。12は軟質の不飽和ポリエステル樹脂か
らなるワークトップであって、木材合板の裏打ち材13
で裏面の全面が裏打ちされており、バックガード14,
前垂れ15も含めて軟質の不飽和ポリエステル樹脂で一
体に構成されている。上記構成において、ワークトップ
12に不飽和ポリエステルを用いたのは、流し台では熱
い鍋を置くなど耐熱性が必要で、熱硬化性樹脂が要求さ
れるためである。一般には、この不飽和ポリエステル樹
脂に水酸化アルミニウムなどの充填材を大量に加え、堅
く冷たい感触を持たせて天然石にできるだけ似せようと
するものであった。本実施例では不飽和ポリエステル樹
脂に分子量の大きい、軟らかいものを用い、さらに高弾
性を有するゴム粒子を添加し、無機質である水酸化アル
ミニウムの添加量を抑えることで樹脂の柔らかさを保ち
、触ったときの冷たい感触を一掃することができた。
し台で、キャビネット11の上面にワークトップ12を
載置している。12は軟質の不飽和ポリエステル樹脂か
らなるワークトップであって、木材合板の裏打ち材13
で裏面の全面が裏打ちされており、バックガード14,
前垂れ15も含めて軟質の不飽和ポリエステル樹脂で一
体に構成されている。上記構成において、ワークトップ
12に不飽和ポリエステルを用いたのは、流し台では熱
い鍋を置くなど耐熱性が必要で、熱硬化性樹脂が要求さ
れるためである。一般には、この不飽和ポリエステル樹
脂に水酸化アルミニウムなどの充填材を大量に加え、堅
く冷たい感触を持たせて天然石にできるだけ似せようと
するものであった。本実施例では不飽和ポリエステル樹
脂に分子量の大きい、軟らかいものを用い、さらに高弾
性を有するゴム粒子を添加し、無機質である水酸化アル
ミニウムの添加量を抑えることで樹脂の柔らかさを保ち
、触ったときの冷たい感触を一掃することができた。
【0009】以下で用いる%は重量%を示す。ここで用
いた不飽和ポリエステル樹脂は分子量約4万のものであ
った。樹脂材料65.8%に耐溶剤タイプで高弾性のア
クリロニトリルブタジエンゴム粒子24.3%,シリコ
ンゴム粒子2%を混合し、さらにチョップしたガラス繊
維7.9%を添加したのち所定の過酸化物系硬化剤で硬
化させて軟質の不飽和ポリエステル樹脂を得た。ここで
得られた樹脂は、スプリング式硬度計A型で測定すると
47であって、十分な軟質性を有しているものであった
。一方、樹脂材料71.4%にアクリロニトリルブタジ
エンゴム粒子18%,シリコンゴム粒子2%、チョップ
したガラス繊維8.6%を混合し硬化させて得た樹脂は
、スプリング式硬度計A型では77であった。このよう
にアクリロニトリルブタジエンゴム粒子の添加量を変え
ることによって得られる樹脂の硬度を任意に変えること
ができる。また、耐溶剤タイプのゴム粒子を用いたのは
、硬化前の樹脂材料による溶解を極力抑え、溶解に伴う
粘度の増加で成形不可能となることを防止するとともに
、硬化して得られるワークトップ材料の食品油などに対
する耐汚染性を満足させるためである。さらに、シリコ
ンゴム粒子を添加したのは、樹脂に軟質性を付与すると
ともに樹脂表面の滑沢性を向上する目的によるもので、
4フッ化エチレン樹脂粉末やオイル状4フッ化エチレン
などを用いることもできる。これらゴム粒子を30%以
上添加した場合、得られる樹脂は、厨房装置のワークト
ップとして、この上で作業をするには硬度が低すぎて不
適当である。一方、これらゴム粒子の添加量が12%以
下であると硬度が高く、感触では一般の堅い人造大理石
との差を感じなくなるものであった。
いた不飽和ポリエステル樹脂は分子量約4万のものであ
った。樹脂材料65.8%に耐溶剤タイプで高弾性のア
クリロニトリルブタジエンゴム粒子24.3%,シリコ
ンゴム粒子2%を混合し、さらにチョップしたガラス繊
維7.9%を添加したのち所定の過酸化物系硬化剤で硬
化させて軟質の不飽和ポリエステル樹脂を得た。ここで
得られた樹脂は、スプリング式硬度計A型で測定すると
47であって、十分な軟質性を有しているものであった
。一方、樹脂材料71.4%にアクリロニトリルブタジ
エンゴム粒子18%,シリコンゴム粒子2%、チョップ
したガラス繊維8.6%を混合し硬化させて得た樹脂は
、スプリング式硬度計A型では77であった。このよう
にアクリロニトリルブタジエンゴム粒子の添加量を変え
ることによって得られる樹脂の硬度を任意に変えること
ができる。また、耐溶剤タイプのゴム粒子を用いたのは
、硬化前の樹脂材料による溶解を極力抑え、溶解に伴う
粘度の増加で成形不可能となることを防止するとともに
、硬化して得られるワークトップ材料の食品油などに対
する耐汚染性を満足させるためである。さらに、シリコ
ンゴム粒子を添加したのは、樹脂に軟質性を付与すると
ともに樹脂表面の滑沢性を向上する目的によるもので、
4フッ化エチレン樹脂粉末やオイル状4フッ化エチレン
などを用いることもできる。これらゴム粒子を30%以
上添加した場合、得られる樹脂は、厨房装置のワークト
ップとして、この上で作業をするには硬度が低すぎて不
適当である。一方、これらゴム粒子の添加量が12%以
下であると硬度が高く、感触では一般の堅い人造大理石
との差を感じなくなるものであった。
【0010】本実施例ではアクリロニトリルブタジエン
ゴム粒子,シリコンゴム粒子を複合して用いたが、その
他軟質のゴム粒子としてエチレンプロピレンゴム粒子,
ウレタンゴム粒子,軟質化を目的としたシリコンゴム粒
子などを用いることも可能である。
ゴム粒子,シリコンゴム粒子を複合して用いたが、その
他軟質のゴム粒子としてエチレンプロピレンゴム粒子,
ウレタンゴム粒子,軟質化を目的としたシリコンゴム粒
子などを用いることも可能である。
【0011】この軟質の不飽和ポリエステル樹脂を用い
て構成されたワークトップ12はソフトで柔らかく、例
えば手などがぶつかっても衝撃が少なく、打撲が軽減さ
れる。また、本実施例では樹脂に対して熱伝導率の高い
水酸化アルミニウムを用いていないので、水酸化アルミ
ニウムを多量含む硬質の人造大理石に比べて熱伝導率が
小さく、そのため、暖かい感触が得られたのである。
て構成されたワークトップ12はソフトで柔らかく、例
えば手などがぶつかっても衝撃が少なく、打撲が軽減さ
れる。また、本実施例では樹脂に対して熱伝導率の高い
水酸化アルミニウムを用いていないので、水酸化アルミ
ニウムを多量含む硬質の人造大理石に比べて熱伝導率が
小さく、そのため、暖かい感触が得られたのである。
【0012】次に本発明の他の実施例について説明する
。図2は他の実施例を示しており、この実施例において
、ワークトップ12は通常の硬質の人造大理石16、そ
の上面の一部を構成する不飽和ポリエステル樹脂の軟質
樹脂部分17からなる。特に、軟質樹脂部分17を、普
段よく手が触れるワークトップ12の前垂れ15および
それに続く一体に成形した前方上部18を、硬質の人造
大理石16を階段状に穿って接着した。19は、ワーク
トップ12をキャビネットに固定するための桟であって
硬質人造大理石16に接着してある。この構成によれば
、軟質の不飽和ポリエステル樹脂部分17の下部が硬質
人造大理石16によって強化されている。そのため、裏
打ちは不必要で、キャビネットにワークトップ12を固
定するための桟19のみで充分である。
。図2は他の実施例を示しており、この実施例において
、ワークトップ12は通常の硬質の人造大理石16、そ
の上面の一部を構成する不飽和ポリエステル樹脂の軟質
樹脂部分17からなる。特に、軟質樹脂部分17を、普
段よく手が触れるワークトップ12の前垂れ15および
それに続く一体に成形した前方上部18を、硬質の人造
大理石16を階段状に穿って接着した。19は、ワーク
トップ12をキャビネットに固定するための桟であって
硬質人造大理石16に接着してある。この構成によれば
、軟質の不飽和ポリエステル樹脂部分17の下部が硬質
人造大理石16によって強化されている。そのため、裏
打ちは不必要で、キャビネットにワークトップ12を固
定するための桟19のみで充分である。
【0013】図3は、最も手をぶつけやすい箇所である
前垂れ15のみを軟質の不飽和ポリエステル樹脂で構成
したもので、硬質人造大理石16の端部に接着したもの
であって衝突のときの衝撃を緩和できるものである。
前垂れ15のみを軟質の不飽和ポリエステル樹脂で構成
したもので、硬質人造大理石16の端部に接着したもの
であって衝突のときの衝撃を緩和できるものである。
【0014】
【発明の効果】以上の実施例の説明より明らかなように
、本発明によれば、軟質の不飽和ポリエステル樹脂を主
成分としてワークトップを構成するので、柔軟でソフト
な感触を与え、かつ、暖かさを感じることのできるワー
クトップを得ることができた。これによって誤って手を
ぶつけたりした場合でも衝撃を緩和でき、打撲を軽減で
きるものである。
、本発明によれば、軟質の不飽和ポリエステル樹脂を主
成分としてワークトップを構成するので、柔軟でソフト
な感触を与え、かつ、暖かさを感じることのできるワー
クトップを得ることができた。これによって誤って手を
ぶつけたりした場合でも衝撃を緩和でき、打撲を軽減で
きるものである。
【図1】本発明の一実施例を示す流し台の外観斜視図
【
図2】他の実施例を示す要部断面図
図2】他の実施例を示す要部断面図
【図3】さらに他の実施例を示す要部断面図
10 流し台
11 キャビネット
12 ワークトップ
Claims (2)
- 【請求項1】少なくともワークトップの上面あるいは前
縁部を柔軟性を有する軟質熱硬化性不飽和ポリエステル
樹脂等の樹脂を用いて一体形成してなる厨房家具等のワ
ークトップ。 - 【請求項2】柔軟性を有する樹脂が高分子量の軟質熱硬
化性不飽和ポリエステル樹脂を主組成物とし、耐溶剤タ
イプのゴム粒子12〜30重量%を複合してなる不飽和
ポリエステル樹脂としてなる請求項1記載の厨房家具等
のワークトップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3030034A JPH04269908A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 厨房家具等のワークトップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3030034A JPH04269908A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 厨房家具等のワークトップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04269908A true JPH04269908A (ja) | 1992-09-25 |
Family
ID=12292539
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3030034A Pending JPH04269908A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 厨房家具等のワークトップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04269908A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0528283U (ja) * | 1991-03-14 | 1993-04-16 | 東陶機器株式会社 | 洗面器付カウンター |
-
1991
- 1991-02-25 JP JP3030034A patent/JPH04269908A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0528283U (ja) * | 1991-03-14 | 1993-04-16 | 東陶機器株式会社 | 洗面器付カウンター |
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