JP2561599Y2 - ケース用ヒンジ装置 - Google Patents
ケース用ヒンジ装置Info
- Publication number
- JP2561599Y2 JP2561599Y2 JP1992046840U JP4684092U JP2561599Y2 JP 2561599 Y2 JP2561599 Y2 JP 2561599Y2 JP 1992046840 U JP1992046840 U JP 1992046840U JP 4684092 U JP4684092 U JP 4684092U JP 2561599 Y2 JP2561599 Y2 JP 2561599Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hinge device
- attached
- case
- rotating shaft
- washer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ケース用ヒンジ装置に
関し、より詳細には、上部カバー及び本体部分を有して
なるタイプのケースにおけるヒンジ装置に関する。
関し、より詳細には、上部カバー及び本体部分を有して
なるタイプのケースにおけるヒンジ装置に関する。
【0002】
【従来技術及びその課題】多くのヒンジ装置がポータブ
ルコンピュータのようなケースに使用されている。この
タイプのケースは、上部カバーと本体部分を有し、本体
部分に対して上部カバーを所望の位置に、摩擦力により
保持できるようになっている。しかし、このようなヒン
ジ装置は、長期間使用を続けると機能しなくなる。例え
ば、1つのタイプのヒンジ装置は、回動軸の周りでばね
を利用し、ばねの内側表面の締付け接触表面と回動軸の
外側表面との間の摩擦力により、上記目的を達成しよう
としている。しかし、長期間使用すると、ばねと回動軸
は摩耗によりこれらの間で充分な締付け力を発揮できな
くなる。
ルコンピュータのようなケースに使用されている。この
タイプのケースは、上部カバーと本体部分を有し、本体
部分に対して上部カバーを所望の位置に、摩擦力により
保持できるようになっている。しかし、このようなヒン
ジ装置は、長期間使用を続けると機能しなくなる。例え
ば、1つのタイプのヒンジ装置は、回動軸の周りでばね
を利用し、ばねの内側表面の締付け接触表面と回動軸の
外側表面との間の摩擦力により、上記目的を達成しよう
としている。しかし、長期間使用すると、ばねと回動軸
は摩耗によりこれらの間で充分な締付け力を発揮できな
くなる。
【0003】従って、上記欠点を抑制及び/又は除去す
ることができる改良されたヒンジ装置に対する要望は、
長期に亘り、充たされていない。
ることができる改良されたヒンジ装置に対する要望は、
長期に亘り、充たされていない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、本体部分と上
部カバーとを有するケース用ヒンジ装置であって、実質
的にL字状のマウントプレートと、2つのワッシャと、
回動軸と、ばね手段と、ナットとを有してなるヒンジ装
置を提供する。L字状のマウントプレートは、ワッシャ
がその両側にそれぞれ取付けられる垂直部分と、ケース
の本体部分に固定して取付けられるようになっている水
平部分とを有する。回動軸は、垂直部分の一方側に位置
付けられ、且つ、ケースの上部カバーに固定して取付け
られるようになっているマウント部分と、垂直部分の前
記一方側に位置付けられたワッシャに接するフランジ部
分と、垂直部分の孔に嵌合して回動可能に受け入れられ
る伸張部分とを有する。凹面同士、凸面同士が隣接する
複数の皿ばねからなるばね手段は、回動軸の伸張部分の
周りに取付けられている。ナットは、垂直部分の他方側
に位置するワッシャとの間でばね手段を付勢するように
伸張部分のねじ端部に取付けられている。
部カバーとを有するケース用ヒンジ装置であって、実質
的にL字状のマウントプレートと、2つのワッシャと、
回動軸と、ばね手段と、ナットとを有してなるヒンジ装
置を提供する。L字状のマウントプレートは、ワッシャ
がその両側にそれぞれ取付けられる垂直部分と、ケース
の本体部分に固定して取付けられるようになっている水
平部分とを有する。回動軸は、垂直部分の一方側に位置
付けられ、且つ、ケースの上部カバーに固定して取付け
られるようになっているマウント部分と、垂直部分の前
記一方側に位置付けられたワッシャに接するフランジ部
分と、垂直部分の孔に嵌合して回動可能に受け入れられ
る伸張部分とを有する。凹面同士、凸面同士が隣接する
複数の皿ばねからなるばね手段は、回動軸の伸張部分の
周りに取付けられている。ナットは、垂直部分の他方側
に位置するワッシャとの間でばね手段を付勢するように
伸張部分のねじ端部に取付けられている。
【0005】上記の構成のものでは、回動軸がばね手段
に対して自由に回動することができる。上部カバーがケ
ースの本体部分に対して所望の位置に来たとき、ナット
によって付勢されたばね手段が回動軸に長手方向の力を
作用させて、回動軸のフランジ部分が垂直部分の前記一
方側に位置するワッシャに対して締付けられ、回動軸が
その位置に保持されるようになっている。
に対して自由に回動することができる。上部カバーがケ
ースの本体部分に対して所望の位置に来たとき、ナット
によって付勢されたばね手段が回動軸に長手方向の力を
作用させて、回動軸のフランジ部分が垂直部分の前記一
方側に位置するワッシャに対して締付けられ、回動軸が
その位置に保持されるようになっている。
【0006】
【実施例】まず、図1及び図2に示されるように、本考
案によるヒンジ装置は、全体として、実施的にL字形状
をなすマウントプレート10を有してなる。マウントプ
レート10は、孔11を具えた垂直部分19と水平部分
18とを有する。水平部分18は、ポータブルコンピュ
ータ等のようなケース(図示せず)の本体部分にしっか
りと取付けられるようになっている。
案によるヒンジ装置は、全体として、実施的にL字形状
をなすマウントプレート10を有してなる。マウントプ
レート10は、孔11を具えた垂直部分19と水平部分
18とを有する。水平部分18は、ポータブルコンピュ
ータ等のようなケース(図示せず)の本体部分にしっか
りと取付けられるようになっている。
【0007】ヒンジ装置は、さらに、孔11を貫通する
回動軸20を有する。回動軸20は、上記ケースの上部
カバー(図示せず)にしっかりと取付けられるようにな
っているマウント部分22と、フランジ部分21と、垂
直部分19の孔11に枢着された伸張部分24を有して
なる。伸張部分24はねじ端部201を有する。ヒンジ
装置は、さらに、垂直部分19の両側にそれぞれ取付け
られる2つのワッシャ12,13と、凹面同士、凸面同
士が隣接して配置された4枚の皿ばねからなるばね手段
と、拘束手段15と、ナット16とを有してなる。図2
に詳細に示されているように、回動軸20は孔11を貫
通している。そのマウント部分22及びフランジ部分2
1は、垂直部分19の一方側に位置し、その伸張部分2
4の一部は孔11に枢着されている。さらに、ねじ端部
201は、マウントプレート10の垂直部分19の他方
側に位置する。マウントプレート10の垂直部分19の
他方側にはワッシャ12が直接取付けられる。その後、
ばね手段が回動軸20の伸張部分24の周りに取付けら
れる。次いで、拘束手段15及びナット16がねじ端部
201に装着される。ナット16はばね手段を付勢する
ように締め込まれる。
回動軸20を有する。回動軸20は、上記ケースの上部
カバー(図示せず)にしっかりと取付けられるようにな
っているマウント部分22と、フランジ部分21と、垂
直部分19の孔11に枢着された伸張部分24を有して
なる。伸張部分24はねじ端部201を有する。ヒンジ
装置は、さらに、垂直部分19の両側にそれぞれ取付け
られる2つのワッシャ12,13と、凹面同士、凸面同
士が隣接して配置された4枚の皿ばねからなるばね手段
と、拘束手段15と、ナット16とを有してなる。図2
に詳細に示されているように、回動軸20は孔11を貫
通している。そのマウント部分22及びフランジ部分2
1は、垂直部分19の一方側に位置し、その伸張部分2
4の一部は孔11に枢着されている。さらに、ねじ端部
201は、マウントプレート10の垂直部分19の他方
側に位置する。マウントプレート10の垂直部分19の
他方側にはワッシャ12が直接取付けられる。その後、
ばね手段が回動軸20の伸張部分24の周りに取付けら
れる。次いで、拘束手段15及びナット16がねじ端部
201に装着される。ナット16はばね手段を付勢する
ように締め込まれる。
【0008】使用者がケースを開けようとするとき、そ
の上部カバーはマウントプレート10に対して回動軸2
0が回動することによって開かれる。回動している間、
回動軸20はばね14に対して自由に回動することがで
きる。ケースの本体部分に対して上部カバーが所望の位
置に来たとき、使用者は上部カバーから手を離す。上部
カバーは、その位置に保持される。ナット16により付
勢されるばね手段は、回動軸20のフランジ部分21が
ワッシャ13に対してきつく締付けられており、且つ、
力が回動軸20をその位置に保持するのに充分となるよ
うに、回動軸20の長手方向(図2における矢印Aで示
される方向)に作用するためである(垂直部分19が固
定されているため)。さらに、孔11から外側に延びる
油溝110が滑らかな回動をもたらす。ワッシャ12,
13とマウントプレート10の垂直部分19との間で滑
らかに回動ができるように、ワッシャ12,13に油孔
120,130を設けることができる。さらに、ねじ端
部210の周りにおいてナット16にガスケット160
を設け、回動軸20をその位置に保持するようにするこ
とができる。
の上部カバーはマウントプレート10に対して回動軸2
0が回動することによって開かれる。回動している間、
回動軸20はばね14に対して自由に回動することがで
きる。ケースの本体部分に対して上部カバーが所望の位
置に来たとき、使用者は上部カバーから手を離す。上部
カバーは、その位置に保持される。ナット16により付
勢されるばね手段は、回動軸20のフランジ部分21が
ワッシャ13に対してきつく締付けられており、且つ、
力が回動軸20をその位置に保持するのに充分となるよ
うに、回動軸20の長手方向(図2における矢印Aで示
される方向)に作用するためである(垂直部分19が固
定されているため)。さらに、孔11から外側に延びる
油溝110が滑らかな回動をもたらす。ワッシャ12,
13とマウントプレート10の垂直部分19との間で滑
らかに回動ができるように、ワッシャ12,13に油孔
120,130を設けることができる。さらに、ねじ端
部210の周りにおいてナット16にガスケット160
を設け、回動軸20をその位置に保持するようにするこ
とができる。
【0009】図3に示されるように、拘束部材15はそ
の外縁から突出する突起151を有する。ケースのカバ
ーがケースの本体部分に対して予め定められた最大角度
で開かれたとき(点線で示す)、突起151はマウント
プレート10の垂直部分19から延びるプレート12の
ストッパ102に接触して止められる。
の外縁から突出する突起151を有する。ケースのカバ
ーがケースの本体部分に対して予め定められた最大角度
で開かれたとき(点線で示す)、突起151はマウント
プレート10の垂直部分19から延びるプレート12の
ストッパ102に接触して止められる。
【0010】図1に示されるように、伸張部分24のフ
ランジ部分21近傍に環状溝210を形成して、製造後
に生じる問題を解決することができる。これは、回動軸
20が、従来、旋盤によって加工されるようになってお
り、旋盤のカッタが回動軸20の軸に対して角度をもっ
た平面上に位置するために、フランジ部分21近傍に小
さな突起が形成され、位置決め精度をもたせて回動軸を
長手方向に完全に引き抜くことができないことによる。
溝210を設けることにより、回動軸を長手方向に完全
に引き抜くことができ、位置決め精度が得られる。さら
に、マウントプレート10の垂直部分19に対して回動
軸20の回動を滑らかにするために、溝210に油を塗
布するとよい。
ランジ部分21近傍に環状溝210を形成して、製造後
に生じる問題を解決することができる。これは、回動軸
20が、従来、旋盤によって加工されるようになってお
り、旋盤のカッタが回動軸20の軸に対して角度をもっ
た平面上に位置するために、フランジ部分21近傍に小
さな突起が形成され、位置決め精度をもたせて回動軸を
長手方向に完全に引き抜くことができないことによる。
溝210を設けることにより、回動軸を長手方向に完全
に引き抜くことができ、位置決め精度が得られる。さら
に、マウントプレート10の垂直部分19に対して回動
軸20の回動を滑らかにするために、溝210に油を塗
布するとよい。
【0011】上記実施例では、ねじ端部201が2つの
逆向き表面を形成するようにカットされており、拘束部
材15がこれに対応する孔150を有する。しかし、本
考案の原理から離れることなく、他の改変が加えられ得
ることは明らかである。
逆向き表面を形成するようにカットされており、拘束部
材15がこれに対応する孔150を有する。しかし、本
考案の原理から離れることなく、他の改変が加えられ得
ることは明らかである。
【図1】本考案によるヒンジ装置の分解斜視図である。
【図2】ヒンジ装置の部分断面図である。
【図3】ヒンジ装置の側面図である。
10 マウントプレート 11 孔 12 ワッシャ 13 ワッシャ 14 皿ばね(ばね手段) 15 拘束手段 16 ナット 18 水平部分 19 垂直部分 20 回動軸 21 フランジ部分 22 マウント部分 24 伸張部分 102 ストッパ 110 油溝 150 孔 151 突起 160 ガスケット 201 ねじ端部 210 環状溝
Claims (6)
- 【請求項1】 本体部分と上部カバーとを有するケース
用ヒンジ装置であって、 孔を具えた垂直部分と前記ケースの前記本体部分に取付
けられるようになっている水平部分とを有する実質的に
L字状のマウントプレートと、 前記垂直部分の一方側に位置付けられ、且つ、前記ケー
スの前記上部カバーに固定して取付けられるようになっ
ているマウント部分と、前記垂直部分の前記一方側に位
置付けられるフランジ部分と、前記マウントプレートの
前記垂直部分の前記孔に嵌合して回動可能に受け入れら
れる部分を具え、且つ、ねじ端部を具えた伸張部分とを
有する回動軸と、 前記回動軸の前記伸張部分に取付けられ、且つ、前記垂
直部分と前記フランジ部分との間で前記マウントプレー
トの前記垂直部分の前記一方側に取付けられた第1のワ
ッシャと、 前記回動軸の前記伸張部分に取付けられ、且つ、前記マ
ウントプレートの前記垂直部分の他方側に取付けられた
第2のワッシャと、 前記回動軸の前記伸張部分の周りに取付けられ、凹面同
士、凸面同士が隣接する複数の皿ばねからなるばね手段
と、 前記第2のワッシャとの間で前記ばね手段を付勢するよ
うに前記伸張部分の前記ねじ端部に取付けられたナット
とを有してなり、 前記回動軸が前記ばね手段に対して自由に回動可能であ
り、前記上部カバーが前記ケースの前記本体部分に対し
て所望の位置に来たとき、前記ナットにより付勢された
前記ばね手段が前記回動軸に長手方向の力を作用させ
て、前記回動軸の前記フランジ部分が前記第2のワッシ
ャに対して締付けられて、前記回動軸がその位置に保持
されるようになっている、 ヒンジ装置。 - 【請求項2】 さらに、前記ばね手段と前記ナットとの
間に設けられた拘束手段を有し、該拘束手段がその外側
表面から突出する突起と前記マウントプレートから延び
るストッパとを有して、前記ケースの前記上部カバーが
前記ケースの前記本体部分に対して予め定められた最大
角度で開かれたとき、前記突起が前記ストッパに接触し
て止まるようになっている、請求項1記載のヒンジ装
置。 - 【請求項3】 滑らかな回動をもたらすように、前記孔
に少なくとも1つの油溝が形成されている、請求項1記
載のヒンジ装置。 - 【請求項4】 各々のワッシャと前記マウントプレート
の間で滑らかな接触表面をもたらすように、前記ワッシ
ャの各々に少なくとも1つの油孔が形成されている、請
求項1記載のヒンジ装置。 - 【請求項5】 さらに、前記回動軸をその姿勢に保持す
るように、前記ねじ端部の周りにおいて前記ナットに設
けられたガスケットを有する、請求項1記載のヒンジ装
置。 - 【請求項6】 前記伸張部分が前記フランジ部分近傍に
環状溝を有する、請求項1記載のヒンジ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992046840U JP2561599Y2 (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | ケース用ヒンジ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992046840U JP2561599Y2 (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | ケース用ヒンジ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH061256U JPH061256U (ja) | 1994-01-11 |
JP2561599Y2 true JP2561599Y2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=12758542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992046840U Expired - Lifetime JP2561599Y2 (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | ケース用ヒンジ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2561599Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2554917Y2 (ja) * | 1990-06-14 | 1997-11-19 | 加藤電機株式会社 | ディスプレー体の開閉保持装置 |
-
1992
- 1992-06-12 JP JP1992046840U patent/JP2561599Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH061256U (ja) | 1994-01-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
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|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071017 Year of fee payment: 10 |