JP2561025Y2 - 自動車用燃料タンクにおける断熱カバー構造 - Google Patents

自動車用燃料タンクにおける断熱カバー構造

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JP2561025Y2
JP2561025Y2 JP1992083722U JP8372292U JP2561025Y2 JP 2561025 Y2 JP2561025 Y2 JP 2561025Y2 JP 1992083722 U JP1992083722 U JP 1992083722U JP 8372292 U JP8372292 U JP 8372292U JP 2561025 Y2 JP2561025 Y2 JP 2561025Y2
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fuel tank
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cover
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秀夫 渡辺
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、車体下面に固定した燃
料タンクの下部を断熱カバーで覆ってなる自動車用燃料
タンクにおける断熱カバー構造に関する。
【0002】
【従来の技術】かかる燃料タンクの断熱カバー構造は、
既に本出願人によって提案されている(実開平4−90
425号公報参照)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記公報に記載された
燃料タンクはバンドを介して車体に固定されており、そ
のバンドに断熱カバーの中央部が支持されるようになっ
ている。このような断熱カバーは、比較的剛性が低い薄
肉の合成樹脂によって形成されるため、その自重により
下向きに垂れ下がってしまい、自動車の走行に伴う振動
によって騒音を発する等の不都合があった。
【0004】また一般に燃料タンクの両側周辺部には車
輪が配置されることが多いから、その車輪や路面から飛
散した水、泥等が、燃料タンクと断熱カバーとの隙間に
容易に侵入してしまう問題もあった。
【0005】本考案は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、燃料タンクの下部を覆う断熱カバーの外周部の剛性
を向上させると共にそのカバーの振動を効果的に吸収で
きるようにし、またそのカバーと燃料タンクとの隙間へ
の水、泥等の侵入を防止できるようにした断熱カバー構
造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本考案は、車体下面に固定した燃料タンクの下部を
断熱カバーで覆ってなる自動車用燃料タンクにおいて、
断熱カバーが、その外周縁部に車体に対する取付部を備
え、前記断熱カバーの取付部近傍の燃料タンク寄りの部
分に、上向きに突出する凸状部を一体的に形成したこと
を第1の特徴とする。この特徴によれば、断熱カバーの
外周部(特に取付部近傍のタンク寄り部分)の剛性が高
められ、該カバーの自重による垂れ下がり防止に有効で
ある。また断熱カバーに振動が発生しても上記凸状部が
ばね定数の比較的大きいスプリング機能を発揮し得るた
め、その振動が速やかに吸収、収束される。しかも上向
きに突出した凸状部により、車輪等から飛散した水や泥
がカバーと燃料タンクとの隙間に侵入することが極力抑
えられる。
【0007】また本考案は前述の第1の特徴に加えて、
前記凸状部の上端が前記取付部の取付面よりも高い位置
にあることを第2の特徴とし、この特徴によれば、前記
水や泥等がカバーと燃料タンクとの隙間に侵入すること
が一層効果的に抑えられる。
【0008】
【実施例】以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明
する。
【0009】図1〜図8は本考案の一実施例を示すもの
で、図1は自動車の概略平面図、図2は図1の要部拡大
図、図3は図2において燃料タンク及び車体フレームを
取り除いた図、図4は図2の4方向矢視図、図5は図2
の5−5線矢視図、図6は図2の6−6線断面図、図7
は図3の7−7線断面図、図8は燃料タンクの内部構造
の変形例を示す図である。
【0010】図1に示すように、自動車Vの車体前部に
は左右の前輪Wfを駆動するエンジンEが搭載されてお
り、このエンジンEに燃料を供給する燃料タンクTが左
右の後輪Wr間に配設される。エンジンEから後方に延
びる排気管Pは、燃料タンクTの前面から右側面を迂回
し、車体後部に設けたマフラーMに接続される。燃料タ
ンクTの下面は、排気管Pからの熱や路面からの熱が燃
料タンクTに直接作用することを防止すべく、合成樹脂
製の断熱カバーCによって覆われる。
【0011】次に、図2〜図7に基づいて燃料タンクT
及び断熱カバーCの構造を詳細に説明する。
【0012】燃料タンクTは、上半部1と下半部とを接
合面3において上下に接合してなる中空容器体であっ
て、その上半部1の上面からは図示せぬ給油口に向けて
フィラーパイプ4及びブリーザチューブ5が車体左後方
に延出するとともに、エンジンEに向けてフィードパイ
プ6、リターンパイプ7及びベントチューブ8が車体前
方に延出する。
【0013】図2から明らかなように、燃料タンクT
は、車体の左右両側を前後に延びる一対のサイドフレー
ム9,10と、これらサイドフレーム9,10を左右に
接続する前後一対のクロスメンバ11,12と、図示せ
ぬフロアパネルの下面とによって画成される空間に収納
される。
【0014】図6及び図7から明らかなように、燃料タ
ンクTは、2本のバンド13,13によって前記一対の
クロスメンバ11,12に固定される。即ち、燃料タン
クTの下半部2には車体前後方向に延びるバンド溝
1 ,21 が凹設されており、これらバンド溝21 ,2
1 に嵌合するバンド13,13の前端がボルト14,1
4を介して前側のクロスメンバ11に固定されるととも
に、その後端に設けた取付部材15,15がボルト1
6,16を介して後側のクロスメンバ12に固定され
る。
【0015】また、燃料タンクTの下半部3には前記2
本のバンド溝21 ,21 と平行に延びる3本のビード2
2 ,22 ,22 が凹設されており、それらビード22
2,22 の頂面に皿状の仕切り板17がスポット溶接
により固定される。仕切り板17の外周部と燃料タンク
Tの内面との間には、相互に連通する空間18…が形成
される。従って、燃料タンクTに残留するガソリンの容
量が所定の値(例えば40%)以下に減少しても、前記
空間18…は常に一定量のガソリンによって満たされ
る。而して、空間18…に閉じ込められたガソリンによ
って下方からの熱を遮断することにより、燃料タンクT
内のガソリンの蒸発を抑制することができる。
【0016】図3から明らかなように、断熱カバーC
は、燃料タンクTの平面形状よりも僅かに大きく形成さ
れた合成樹脂製の部材であって、その中央部において前
記2本のバンド13,13に支持されるとともに、その
外周部において前記サイドフレーム9,10及び後側の
クロスメンバ12に支持される。
【0017】即ち、各バンド13の下面には2個の取付
ボス19,19がスポット溶接されており、この取付ボ
ス19,19にクリップ20,20を介して断熱カバー
Cの中央部が支持される(図6参照)。また、断熱カバ
ーCの外周部の左側縁は3個のボルト孔21…が、右側
縁には3個のボルト孔22…が、後縁には2個のボルト
孔23…がそれぞれ穿設されており、ボルト孔21…を
貫通するボルト24…は左側のサイドフレーム9に、ボ
ルト孔22…を貫通するボルト25…は右側のサイドフ
レーム10に、ボルト孔23…を貫通するボルト26…
はクロスメンバ12にそれぞれ螺入される(図4及び図
5参照)。而して、断熱カバーCは燃料タンクTの下部
を覆うように支持される。
【0018】図3、図5及び図7から明らかなように、
断熱カバーCの左側縁には上向きに突出する前後2本の
凸状部27,27が車体前後方向に形成され、また右側
縁には上向きに突出する1本の凸状部28が車体前後方
向に形成される。これら凸状部27,27;28は、断
熱カバーCのサイドフレーム9,10への取付部近傍の
剛性を高め、その自重による垂れ下がりを防止する。断
熱カバーCの凸状部27,27;28の上端は、断熱カ
バーCの車体への取付部、即ちボルト24…,25…,
26…の締付部よりも高い位置まで延出している(図5
参照)。これにより、燃料タンクTの下面における広い
領域を断熱カバーCで覆うことが可能となって断熱効果
が向上し、しかもその上向きに突出した凸状部27,2
7;28により、車輪等から飛散した水や泥がカバーC
と燃料タンクTとの隙間に侵入するのを効果的に防止す
ることができる。
【0019】尚、断熱カバーCの凸状部27,27;2
8を更に大きく形成すれば、凸状部27,27;28が
車両の走行方向と平行に形成されていることと相俟っ
て、凸状部27,27;28に沿って流れる走行風で断
熱カバーCを冷却し、断熱効果を一層向上させることが
でき、しかもその上向きに大きく突出した凸状部27,
27;28により、車輪等から飛散した水や泥がカバー
Cと燃料タンクTとの隙間に侵入するのを一層効果的に
防止することができる。
【0020】断熱カバーCには補強用の3本のビード2
9…が車体前後方向に形成される。これら3本のビード
29…は燃料タンクTの下半部2に形成した3本のビー
ド22 …下方から嵌合しており、これにより断熱カバー
Cと燃料タンクTとの隙間を最小限に抑えながら、断熱
カバーCの最小地上高を大きく確保している。
【0021】図2〜図4から明らかなように、断熱カバ
ーCの後部左側縁にはプロテクタ30が一体に形成され
る。プロテクタ30は上下に湾曲したサイドフレーム9
の下面形状に沿うように形成されており、フィラーパイ
プ4、ブリーザチューブ5、フィードパイプ6、リター
ンパイプ7及びベントチューブ8の基部を覆って保護す
るように機能する。そして、プロテクタ30の後端に形
成した出口開口301 から、前記フィラーパイプ4及び
ブリーザチューブ5が後方に延出する。上述のように、
プロテクタ30を断熱カバーCと一体に形成することに
より、部品点数を削減してコストを抑えることが可能と
なる。
【0022】図3から明らかなように、断熱カバーCの
凸状部17,17;18よりも外側部分には合計5個の
水抜き孔35…が穿設されており、断熱カバーCの上面
に浸入しようとした水は前記凸状部17,17;18に
よって遮られて5個の水抜き孔35…から外部に排出さ
れる。更に、断熱カバーCの凸状部17,17;18よ
りも内側部分には合計12個の水抜き孔31…が穿設さ
れており、断熱カバーCの上面に浸入した水を前記水抜
き孔31…から外部に排出することにより、燃料タンク
Tの錆を防止することができる。
【0023】図3〜図5及び図7から明らかなように、
燃料タンクTの右側面を迂回する排気管Pと断熱カバー
Cとの間には、排気管Pの熱が燃料タンクTに及ぶのを
防止するタンクバッフル32が設けられる。タンクバッ
フル32は断面円弧状に形成された金属板からなり、右
側のサイドフレーム10の下面にボルト33,33で固
定される。
【0024】前述の構成を備えた本考案の実施例によれ
ば、排気管Pからの熱は先ずタンクバッフル32によっ
て遮断され、更にタンクバッフル32を通過した熱と路
面からの照り返しとは断熱カバーCによって遮断され、
燃料タンクTへの伝達が防止される。断熱カバーCを通
過して燃料タンクTに伝達された僅かな熱も、その内部
に仕切り板17によって画成された空間18…に貯留さ
れた燃料に遮断されるため、燃料タンクTの内部におけ
る蒸発燃料の発生を効果的に抑制することができる。
【0025】また、断熱カバーCは中央部及び外周部に
おいて強固に支持されており、しかも外周部に設けた凸
状部17,17;18によって剛性が高められているた
め、断熱カバーCが自己の重量で変形することが防止さ
れる。また断熱カバーに振動が発生しても上記凸状部
17,17;18がばね定数の比較的大きいスプリング
機能を発揮して、その振動を速やかに吸収し、収束させ
ることができるから、自動車の走行中に断熱カバーCが
振動により騒音を発したり、断熱カバーCが振動による
疲労で破損する等の不具合を確実に回避することができ
る。
【0026】図8は燃料タンクTの内部構造の変形例を
示すものである。
【0027】この変形例では、燃料タンクTの内部に仕
切り板17を溶接する際に、その仕切り板17によって
画成される空間18…に発泡性ウレタン樹脂の原液を予
めセットしておく。尚、この変形例では、仕切り板17
を溶接により固定した状態で、その周縁は燃料タンクT
の内壁に密着される。而して、燃料タンクTの上半部1
と下半部2とを一体に溶接した後に焼き付け塗装を施す
と、その熱によって前記発泡性ウレタン樹脂の原液が発
泡し、空間18…が隙間無く発泡性ウレタン樹脂34で
満たされて断熱層が形成される。
【0028】以上、本考案の実施例を詳述したが、本考
案は前記実施例に限定されるものでなく、種々の設計変
更を行うことが可能である。
【0029】例えば、実施例では断熱カバーCの中央部
をバンド13,13に支持するとともに、外周部をサイ
ドフレーム9,10及びクロスメンバ12に支持してい
るが、断熱カバーCの支持方法は適宜変更可能である。
【0030】
【考案の効果】以上のように本考案の第1の特徴によれ
ば、外周縁部に車体に対する取付部を備えた燃料タンク
用断熱カバーにおいて、そのカバーの取付部近傍のタン
ク寄り部分に、上向きに突出する凸状部を一体的に形成
したので、断熱カバーの外周部(特に取付部近傍のタン
ク寄り部分)の剛性を高めて、該カバーの自重による垂
れ下がりを防止することができ、また断熱カバーに振動
が発生しても上記凸状部 がばね定数の比較的大きいスプ
リング機能を発揮して、その振動を速やかに吸収し、収
束させることができるから、カバーの耐久性向上や振動
騒音の発生防止に寄与することができる。更に上向きに
突出した凸状部により、車輪等から飛散した水や泥がカ
バーと燃料タンクとの隙間に侵入するのを極力防止する
ことができる。
【0031】また特に本考案の第2の特徴によれば、凸
状部の上端がカバー取付部の取付面よりも高い位置にあ
ることにより、前記水や泥等がカバーと燃料タンクとの
隙間に侵入するのを一層効果的に防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車の概略平面図
【図2】図1の要部拡大図
【図3】図2において燃料タンク及び車体フレームを取
り除いた図
【図4】図2の4方向矢視図
【図5】図2の5−5線矢視図
【図6】図2の6−6線断面図
【図7】図3の7−7線断面図
【図8】燃料タンクの内部構造の変形例を示す図
【符号の説明】27 凸状部 28 凸状部 C 断熱カバー T 燃料タンク

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体下面に固定した燃料タンク(T)の
    下部を断熱カバー(C)で覆ってなる自動車用燃料タン
    クにおいて、断熱カバー(C)が、その外周縁部に車体に対する取付
    部を備え、前記断熱カバー(C)の取付部近傍の燃料タ
    ンク(T)寄りの部分に、上向きに突出する凸状部(2
    7,28)を一体的に形成した ことを特徴とする、自動
    車用燃料タンクにおける断熱カバー構造。
  2. 【請求項2】 前記凸状部(27,28)の上端が前記
    取付部の取付面よりも高い位置にあることを特徴とす
    る、請求項1記載の自動車用燃料タンクにおける断熱カ
    バー構造。
JP1992083722U 1992-12-04 1992-12-04 自動車用燃料タンクにおける断熱カバー構造 Expired - Lifetime JP2561025Y2 (ja)

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