JP2557893Y2 - 情報媒体カード読出書込み装置 - Google Patents

情報媒体カード読出書込み装置

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JP2557893Y2
JP2557893Y2 JP2192292U JP2192292U JP2557893Y2 JP 2557893 Y2 JP2557893 Y2 JP 2557893Y2 JP 2192292 U JP2192292 U JP 2192292U JP 2192292 U JP2192292 U JP 2192292U JP 2557893 Y2 JP2557893 Y2 JP 2557893Y2
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JP
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medium card
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housing
card
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英吉 佐藤
知 平野
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Fukuda Denshi Co Ltd
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Fukuda Denshi Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は情報媒体カード読出書込
み装置、特に静電気の流れ込みを防止することにより正
確な情報の読み出しと書込みを行うようにした情報媒体
カード読出書込み装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より使用されている情報媒体カード
読出書込み装置、即ち、カードリーダライタは、情報媒
体であるカードを挿入し、該カードに内蔵されたメモリ
に情報を書き込んだり、反対にそのメモリに記録されて
いる情報を読み出す機能を有することは、よく知られて
いる。このカードリーダライタは、外部の装置に接続さ
れていて、該装置において、情報に関しての所定の処理
がなされる。例えば、カードリーダライタに対して、外
部の装置である心電計を接続し、心電図に関する情報が
記録されたカードを、カードリーダライタに挿入すれ
ば、読み出された情報は、心電計に伝送されて所定の解
析がなされる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記従来技術において
は、次のような課題がある。即ち、情報媒体であるカー
ドは、その内部にメモリを内蔵し、かつケースから金属
部分が露出している場合があり、しかも、この金属部分
と上記メモリとは直接に導通している。従って、近くに
静電気が帯電した人体や物体が存在すれは、この静電気
がカードの金属部分に飛び移ると、内蔵されたメモリに
流れ込み、該メモリに記録されている情報が破壊されて
しまう。また、上記カードからの情報の読出し、又は該
カードへの情報の書込みを行っている場合に、静電気が
メモリに流れ込むと、カードリーダライタそのものがエ
ラーを出し、誤動作をする。このような場合にカード自
体が、保護ケースを備え、静電気の流れ込みを防止でき
るようになっている場合は、カードリーダライタが誤動
作をすることはないが、保護ケースを備えていない場合
は、誤動作をし、正確な情報の読出、書込みは不可能で
ある。更に、人体は、通常の状態でも静電気を帯びてい
るが、特に絨毯の上などを歩いた場合は、絨毯との間の
摩擦により、大量の静電気を帯びてしまう。このとき
に、若し、大量の静電気を帯びた人が、動作中のカード
リーダライタに近づいた場合は、この静電気がカードの
金属部分に飛び移って内蔵メモリに流れ込み、上述した
ようなメモリに記録された情報の破壊や、カードリーダ
ライタの誤動作が起こり、正確な情報の読出、書込みは
不可能となる。本考案の目的は、情報媒体カードへの静
電気の流れ込みを防止することにより、正確な情報の読
み出しと書込みを行う情報媒体カード読出書込み装置を
提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題は、その内部
に、導電材料12が塗布され、該導電材料12が外部の
アースへの経路を有する装置5に接続可能なケーブル4
内のシールド線42に接続している筐体1と、該筐体1
の前面1A上に固定されている共に、導電材料22によ
り形成され、該導電材料22が上記筐体1の内部に塗布
された導電材料12と接続され、かつ情報媒体カード3
が上記筐体1内に挿入された場合に、その挿入された情
報媒体カード3の前方端面3Aよりも、所定の長さLだ
け、外方に突出する挿入開口部2Aが形成されている挿
入板2とから成ることを特徴とする情報媒体カード読出
書込み装置により、解決される。
【0005】
【作用】上記のように、本考案によれば、その内部に、
導電材料12が塗布され、該導電材料12が外部のアー
スへの経路を有する装置5に接続可能なケーブル4内の
シールド線42に接続している筐体1と、該筐体1の前
面1A上に固定されている共に、導電材料22により形
成され、該導電材料22が上記筐体1の内部に塗布され
た導電材料12と接続され、かつ情報媒体カード3が上
記筐体1内に挿入された場合に、その挿入された情報媒
体カード3の前方端面3Aよりも、所定の長さLだけ、
外方に突出する挿入開口部2Aが形成されている挿入板
2とから成ることを特徴とする情報媒体カード読出書込
み装置が提供される。上記構成によれば、本考案に係る
情報媒体カード読出書込み装置が動作中は、情報媒体カ
ード3は、その前方端面3Aが、導電材料22で形成さ
れた挿入板2の挿入開口部2A内では、所定の長さLだ
け奥に挿入されている(図1、図3)。ここで、絨毯な
どの上を歩いて大量に静電気を帯びた人が、本考案に係
る情報媒体カード読出書込み装置に近づいた場合は、そ
の静電気は空気を介して、筐体1に飛び込んで来る。し
かし、上記筐体1の前面1Aには、導電材料22で形成
された挿入板2が固定されており、しかも、情報媒体カ
ード3は、上述したように、挿入開口部2A内では、所
定の長さLだけ奥に挿入されている。従って、筐体1に
飛び込んで来た静電気S(図1)は、情報媒体カード3
ではなく、挿入板2の導電材料22に流れ込んで、該導
電材料22が接続している筐体1の導電材料12と、ケ
ーブル4内のシールド線42を介して、外部のアースへ
の経路を有する装置5に流出し、アースに落ちる。この
ため、情報媒体カードへの静電気の流れ込みを防止する
ことにより、正確な情報の読み出しと書込みを行う情報
媒体カード読出書込み装置を提供することができるよう
になった。
【0006】
【実施例】以下、本考案を、実施例により添付図面を参
照して、説明する。図1は、本考案の実施例の全体図で
ある。本考案は、請求項1に記載したように、その内部
に、導電材料12が塗布され、該導電材料12が外部の
アースへの経路を有する装置5に接続可能なケーブル4
内のシールド線42に接続している筐体1と、該筐体1
の前面1A上に固定されている共に、導電材料22によ
り形成され、該導電材料22が上記筐体1の内部に塗布
された導電材料12と接続され、かつ情報媒体カード3
が上記筐体1内に挿入された場合に、その挿入された情
報媒体カード3の前方端面3Aよりも、所定の長さLだ
け、外方に突出する挿入開口部2Aが形成されている挿
入板2とから成ることを特徴とする情報媒体カード読出
書込み装置である。
【0007】図1に示すように、本考案に係る情報媒体
カード読出書込み装置は、筐体1と挿入板2とから構成
されている。上記筐体1は、その内部に、導電材料12
が塗布され、該導電材料12が外部のアースへの経路を
有する装置5に接続可能なケーブル4内のシールド線4
2に接続している。より具体的には、上記筐体1は、略
直方体形状を有し、全体として絶縁材料、例えば、合成
樹脂で形成され、上部筐体13と下部筐体14とから構
成され、ケーブル4が外方に延びている。このケーブル
4は、コネクタ41を有し、外部のアースへの経路を有
する装置5、例えば、心電計のコネクタ51と接続可能
であり、その内部には、破線で示すように、シールド線
42が設けられている。上記上部筐体13の内部には、
導電材料12が塗布されていて(図1、図3)、該導電
材料12は、ケーブル4内のシールド線42に接続され
ている。この筐体1内には、図3に示すように、情報媒
体カード3が挿入された場合に該情報媒体カード3を固
定する固定部16と、該固定部16の下部に設けた基板
17とが内蔵され、該基板17には情報媒体カード3へ
の情報の書込み、情報媒体カード3からの情報の読出し
をするための処理を行う回路(図示省略)が搭載されて
いる。
【0008】一方、上記挿入板2は、筐体1の前面1A
上に固形されている共に、導電材料22により形成さ
れ、該導電材料22が上記筐体1の内部に塗布された導
電材料12と接続され、かつ情報媒体カード3が上記筐
体1内に挿入された場合に、その挿入された情報媒体カ
ード3の前方端面3Aよりも、所定の長さLだけ、外方
に突出する挿入開口部2Aが形成されている。また、上
記挿入開口部2Aの側方には、情報媒体カード3を取り
出すためのイジェクトレバー7用の開口部2Bが、形成
されている。上記挿入板2の具体的な構造は、図2に示
すとおりである。即ち、図示するように、弾性部材2
3、例えば、スポンジを、導電性シート22で覆い、そ
の前後を、絶縁板21と導電性両面接着テープ24、導
電板25により、それぞれ挟持したものである。上記ス
ポンジで代表される弾性部材23を用いたのは、上述し
たように、該挿入板2には、情報媒体カード3の挿入開
口部2Aが形成されており、情報媒体カード3が筐体1
内に挿入された場合に、その挿入された情報媒体カード
3の前方端面3Aよりも、所定の長さLだけ、挿入開口
部2Aが外方に突出するするようにするためである(図
1、図3)。従って、スポンジに限られるものではな
く、所定の長さLだけ、挿入開口部2Aが外方に突出す
ることができれば、どのような材料を使用してもよく、
例えば、挿入板2全体を金属等の導電材料で形成しても
よい。このように、挿入開口部2Aが、挿入された情報
媒体カード3の前方端面3Aより、所定の長さLだけ、
外方に突出するように構成されているため(図3)、情
報媒体カード3自体に静電気Sが直接流れ込むのを防止
することができる。上記挿入板2Aを構成する各部材で
ある絶縁板21、導電性シート22、弾性部材23、導
電性両面接着テープ24及び導電板25には、該挿入板
2に矩形の挿入開口部2Aが形成されるように、それに
対応した矩形の開口部が、それぞれ形成されている。即
ち、絶縁板21には開口部21Aが、導電性シート22
には2つの開口部22A1と22A2が、弾性部材23
には開口部23Aが、導電性両面接着テープ24には開
口部24Aが、導電板25には開口部25Aが、それぞ
れ形成されている。また、上記挿入板2Aを構成する各
部材である絶縁板21、導電性シート22、弾性部材2
3、導電性両面接着テープ24及び導電板25には、該
挿入板2に円形のイジェクトレバー7用開口部2Bが形
成されるように、それに対応した円形の開口部が、それ
ぞれ形成されている。即ち、絶縁板21には開口部21
Bが、導電性シート22には2つの開口部22B1と2
2ABが、弾性部材23には開口部23Bが、導電性両
面接着テープ24には開口部24Bが、導電板25には
開口部25B、それぞれ形成されている。更に、上記挿
入板2Aを構成する部材の1つである導電板25には、
図示するように、導電性ねじ10、11のボルトが取り
付けられている。
【0009】上記絶縁板21、導電性シート22、弾性
部材23、導電性両面接着テープ24及び導電板25
を、それぞれ接合し、導電板25の導電性ねじ10、1
1のボルトを、筐体1の上部筐体13のねじ穴に差し込
んで、ナットで締め付ければ、本考案に係る挿入板2
は、筐体1の前面1Aに固定される(図3)。図3に示
すように、筐体1の上部筐体13には、導電材料12が
塗布されているので、該導電材料12は、導電性ねじ1
0、11と導電性両面接着テープ24を介して、挿入板
2の導電材料22と接続している。従って、挿入板2と
筐体1とは導通しているので、静電気Sは(図1)、ケ
ーブル4内のシールド線42を介して、外部のアースへ
の経路を有する装置5へ流れ、アースに落ちる。
【0010】一方、上記情報媒体カード3は、図1に示
すように、ケース3Bを有し、情報を記録するメモリ
(図示省略)を内蔵すると共に、雌型コネクタ3Cを有
し、上記筐体1内の雄型コネクタ1Cと嵌合可能となっ
ていることは、よく知られている。
【0011】以下、上記構成を有する本考案の作用を、
説明する。先ず、情報媒体カード3の前方端面3Aを手
の指で持って、挿入板2の挿入開口部2Aから挿入し、
筐体1の中へ押し込む(図1の矢印K)。この間、情報
媒体カード3は、図3に示すように、ガイド15により
案内されて固定部16に挿入され、その雌型コネクタ3
Cが筐体1内の雄型コネクタ1Cと嵌合することによ
り、挿入動作は、完了する。これにより、情報媒体カー
ド3のメモリへの情報の書込み、又はメモリに記録れて
いる情報の読出しが可能となる。また、このとき、挿入
開口部2Aは、情報媒体カード3の前方端面3Aより
も、所定の長さLだけ、外方に突出している(図1、図
3)。従って、図1に示すように、外部から静電気Sが
飛び込んで来ても、その静電気Sは、導電材料22で形
成された挿入板2と、導電材料12が塗布された筐体1
と、ケーブル4内のシールド線42とを通って、外部の
アースへの経路を有する装置5に流れ、該アースに落ち
る。
【0012】
【考案の効果】上記のように、本考案によれば、その内
部に、導電材料12が塗布され、該導電材料12が外部
のアースへの経路を有する装置5に接続可能なケーブル
4内のシールド線42に接続している筐体1と、該筐体
1の前面1A上に固定されている共に、導電材料22に
より形成され、該導電材料22が上記筐体1の内部に塗
布された導電材料12と接続され、かつ情報媒体カード
3が上記筐体1内に挿入された場合に、その挿入された
情報媒体カード3の前方端面3Aよりも、所定の長さL
だけ、外方に突出する挿入開口部2Aが形成されている
挿入板2とから成ることを特徴とする情報媒体カード読
出書込み装置という技術的手段が講じられた。上記構成
によれば、本考案に係る情報媒体カード読出書込み装置
が動作中は、情報媒体カード3は、その前方端面3A
が、導電材料22で形成された挿入板2の挿入開口部2
A内では、所定の長さLだけ奥に挿入されている(図
1、図3)。ここで、絨毯などの上を歩いて大量に静電
気を帯びた人が、本考案に係る情報媒体カード読出書込
み装置に近づいた場合は、その静電気は空気を介して、
筐体1に飛び込んで来る。しかし、上記筐体1の前面1
Aには、導電材料22で形成された挿入板2が固定され
ており、しかも、情報媒体カード3は、上述したよう
に、挿入開口部2A内では、所定の長さLだけ奥に挿入
されている。従って、筐体1に飛び込んで来た静電気S
(図1)は、情報媒体カード3ではなく、挿入板2の導
電材料22に流れ込んで、該導電材料22が接続してい
る筐体1の導電材料12と、ケーブル4内のシールド線
42を介して、外部のアースへの経路を有する装置5に
流出し、アースに落ちる。このため、情報媒体カードへ
の静電気の流れ込みを防止することにより、正確な情報
の読み出しと書込みを行う情報媒体カード読出書込み装
置を提供するという技術的効果を奏することとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す全体図である。
【図2】本考案に係る挿入板の詳細図である。
【図3】本考案に係る挿入板と筐体との関係を示す詳細
図である。
【符号の説明】
1 筐体 2 挿入板 3 情報媒体カード 4 ケーブル 5 外部のアースへの経路を有する装置 12 導電材料 22 導電材料 42 シールド線 2A 挿入開口部 3A 前方端面 L 所定の長さ

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 その内部に、導電材料12が塗布され、
    該導電材料12が外部のアースへの経路を有する装置5
    に接続可能なケーブル4内のシールド線42に接続して
    いる筐体1と、該筐体1の前面1A上に固定されている
    共に、導電材料22により形成され、該導電材料22が
    上記筐体1の内部に塗布された導電材料12と接続さ
    れ、かつ情報媒体カード3が上記筐体1内に挿入された
    場合に、その挿入された情報媒体カード3の前方端面3
    Aよりも、所定の長さLだけ、外方に突出する挿入開口
    部2Aが形成されている挿入板2とから成ることを特徴
    とする情報媒体カード読出書込み装置。
  2. 【請求項2】 上記挿入板2が、導電性ねじ10、11
    により、固定されている請求項1記載の情報媒体カード
    読出書込み装置。
  3. 【請求項3】 上記挿入板2が、弾性部材22を導電性
    シート22で覆うことにより、形成されている請求項1
    記載の情報媒体カード読出書込み装置。
  4. 【請求項4】 上記挿入板2に形成された挿入開口部2
    Aの側方に、情報媒体カード3を取り出すためのイジェ
    クトレバー7用の開口部2Bが形成されている請求項1
    記載の情報媒体カード読出書込み装置。
JP2192292U 1992-03-12 1992-03-12 情報媒体カード読出書込み装置 Expired - Lifetime JP2557893Y2 (ja)

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JPH0575859U JPH0575859U (ja) 1993-10-15
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