JPH0575859U - 情報媒体カード読出書込み装置 - Google Patents

情報媒体カード読出書込み装置

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JPH0575859U
JPH0575859U JP2192292U JP2192292U JPH0575859U JP H0575859 U JPH0575859 U JP H0575859U JP 2192292 U JP2192292 U JP 2192292U JP 2192292 U JP2192292 U JP 2192292U JP H0575859 U JPH0575859 U JP H0575859U
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英吉 佐藤
知 平野
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Fukuda Denshi Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 情報媒体カードへの静電気の流れ込みを防止
することにより、正確な情報の読み出しと書込みを行う
情報媒体カード読出書込み装置を提供することにある。 【構成】 その内部に、導電材料12が塗布され、該導
電材料12が外部のアースへの経路を有する装置5に接
続可能なケーブル4内のシールド線42に接続している
筐体1と、該筐体1の前面1A上に固定されている共
に、導電材料22により形成され、該導電材料22が上
記筐体1の内部に塗布された導電材料12と接続され、
かつ情報媒体カード3が上記筐体1内に挿入された場合
に、その挿入された情報媒体カード3の前方端面3Aよ
りも、所定の長さLだけ、外方に突出する挿入開口部2
Aが形成されている挿入板2とから成ることを特徴とす
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は情報媒体カード読出書込み装置、特に静電気の流れ込みを防止するこ とにより正確な情報の読み出しと書込みを行うようにした情報媒体カード読出書 込み装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より使用されている情報媒体カード読出書込み装置、即ち、カードリーダ ライタは、情報媒体であるカードを挿入し、該カードに内蔵されたメモリに情報 を書き込んだり、反対にそのメモリに記録されている情報を読み出す機能を有す ることは、よく知られている。 このカードリーダライタは、外部の装置に接続されていて、該装置において、 情報に関しての所定の処理がなされる。 例えば、カードリーダライタに対して、外部の装置である心電計を接続し、心 電図に関する情報が記録されたカードを、カードリーダライタに挿入すれば、読 み出された情報は、心電計に伝送されて所定の解析がなされる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来技術においては、次のような課題がある。 即ち、情報媒体であるカードは、その内部にメモリを内蔵し、かつケースから 金属部分が露出している場合があり、しかも、この金属部分と上記メモリとは直 接に導通している。 従って、近くに静電気が帯電した人体や物体が存在すれは、この静電気がカー ドの金属部分に飛び移ると、内蔵されたメモリに流れ込み、該メモリに記録され ている情報が破壊されてしまう。 また、上記カードからの情報の読出し、又は該カードへの情報の書込みを行っ ている場合に、静電気がメモリに流れ込むと、カードリーダライタそのものがエ ラーを出し、誤動作をする。 このような場合にカード自体が、保護ケースを備え、静電気の流れ込みを防止 できるようになっている場合は、カードリーダライタが誤動作をすることはない が、保護ケースを備えていない場合は、誤動作をし、正確な情報の読出、書込み は不可能である。 更に、人体は、通常の状態でも静電気を帯びているが、特に絨毯の上などを歩 いた場合は、絨毯との間の摩擦により、大量の静電気を帯びてしまう。 このときに、若し、大量の静電気を帯びた人が、動作中のカードリーダライタ に近づいた場合は、この静電気がカードの金属部分に飛び移って内蔵メモリに流 れ込み、上述したようなメモリに記録された情報の破壊や、カードリーダライタ の誤動作が起こり、正確な情報の読出、書込みは不可能となる。 本考案の目的は、情報媒体カードへの静電気の流れ込みを防止することにより 、正確な情報の読み出しと書込みを行う情報媒体カード読出書込み装置を提供す ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題は、その内部に、導電材料12が塗布され、該導電材料12が外部の アースへの経路を有する装置5に接続可能なケーブル4内のシールド線42に接 続している筐体1と、該筐体1の前面1A上に固定されている共に、導電材料2 2により形成され、該導電材料22が上記筐体1の内部に塗布された導電材料1 2と接続され、かつ情報媒体カード3が上記筐体1内に挿入された場合に、その 挿入された情報媒体カード3の前方端面3Aよりも、所定の長さLだけ、外方に 突出する挿入開口部2Aが形成されている挿入板2とから成ることを特徴とする 情報媒体カード読出書込み装置により、解決される。
【0005】
【作用】
上記のように、本考案によれば、その内部に、導電材料12が塗布され、該導 電材料12が外部のアースへの経路を有する装置5に接続可能なケーブル4内の シールド線42に接続している筐体1と、該筐体1の前面1A上に固定されてい る共に、導電材料22により形成され、該導電材料22が上記筐体1の内部に塗 布された導電材料12と接続され、かつ情報媒体カード3が上記筐体1内に挿入 された場合に、その挿入された情報媒体カード3の前方端面3Aよりも、所定の 長さLだけ、外方に突出する挿入開口部2Aが形成されている挿入板2とから成 ることを特徴とする情報媒体カード読出書込み装置が提供される。 上記構成によれば、本考案に係る情報媒体カード読出書込み装置が動作中は、 情報媒体カード3は、その前方端面3Aが、導電材料22で形成された挿入板2 の挿入開口部2A内では、所定の長さLだけ奥に挿入されている(図1、図3) 。 ここで、絨毯などの上を歩いて大量に静電気を帯びた人が、本考案に係る情報 媒体カード読出書込み装置に近づいた場合は、その静電気は空気を介して、筐体 1に飛び込んで来る。 しかし、上記筐体1の前面1Aには、導電材料22で形成された挿入板2が固 定されており、しかも、情報媒体カード3は、上述したように、挿入開口部2A 内では、所定の長さLだけ奥に挿入されている。 従って、筐体1に飛び込んで来た静電気S(図1)は、情報媒体カード3では なく、挿入板2の導電材料22に流れ込んで、該導電材料22が接続している筐 体1の導電材料12と、ケーブル4内のシールド線42を介して、外部のアース への経路を有する装置5に流出し、アースに落ちる。 このため、情報媒体カードへの静電気の流れ込みを防止することにより、正確 な情報の読み出しと書込みを行う情報媒体カード読出書込み装置を提供すること ができるようになった。
【0006】
【実施例】
以下、本考案を、実施例により添付図面を参照して、説明する。 図1は、本考案の実施例の全体図である。 本考案は、請求項1に記載したように、その内部に、導電材料12が塗布され 、該導電材料12が外部のアースへの経路を有する装置5に接続可能なケーブル 4内のシールド線42に接続している筐体1と、該筐体1の前面1A上に固定さ れている共に、導電材料22により形成され、該導電材料22が上記筐体1の内 部に塗布された導電材料12と接続され、かつ情報媒体カード3が上記筐体1内 に挿入された場合に、その挿入された情報媒体カード3の前方端面3Aよりも、 所定の長さLだけ、外方に突出する挿入開口部2Aが形成されている挿入板2と から成ることを特徴とする情報媒体カード読出書込み装置である。
【0007】 図1に示すように、本考案に係る情報媒体カード読出書込み装置は、筐体1と 挿入板2とから構成されている。 上記筐体1は、その内部に、導電材料12が塗布され、該導電材料12が外部 のアースへの経路を有する装置5に接続可能なケーブル4内のシールド線42に 接続している。 より具体的には、上記筐体1は、略直方体形状を有し、全体として絶縁材料、 例えば、合成樹脂で形成され、上部筐体13と下部筐体14とから構成され、ケ ーブル4が外方に延びている。 このケーブル4は、コネクタ41を有し、外部のアースへの経路を有する装置 5、例えば、心電計のコネクタ51と接続可能であり、その内部には、破線で示 すように、シールド線42が設けられている。 上記上部筐体13の内部には、導電材料12が塗布されていて(図1、図3) 、該導電材料12は、ケーブル4内のシールド線42に接続されている。 この筐体1内には、図3に示すように、情報媒体カード3が挿入された場合に 該情報媒体カード3を固定する固定部16と、該固定部16の下部に設けた基板 17とが内蔵され、該基板17には情報媒体カード3への情報の書込み、情報媒 体カード3からの情報の読出しをするための処理を行う回路(図示省略)が搭載 されている。
【0008】 一方、上記挿入板2は、筐体1の前面1A上に固形されている共に、導電材料 22により形成され、該導電材料22が上記筐体1の内部に塗布された導電材料 12と接続され、かつ情報媒体カード3が上記筐体1内に挿入された場合に、そ の挿入された情報媒体カード3の前方端面3Aよりも、所定の長さLだけ、外方 に突出する挿入開口部2Aが形成されている。 また、上記挿入開口部2Aの側方には、情報媒体カード3を取り出すためのイ ジェクトレバー7用の開口部2Bが、形成されている。 上記挿入板2の具体的な構造は、図2に示すとおりである。 即ち、図示するように、弾性部材23、例えば、スポンジを、導電性シート2 2で覆い、その前後を、絶縁板21と導電性両面接着テープ24、導電板25に より、それぞれ挟持したものである。 上記スポンジで代表される弾性部材23を用いたのは、上述したように、該挿 入板2には、情報媒体カード3の挿入開口部2Aが形成されており、情報媒体カ ード3が筐体1内に挿入された場合に、その挿入された情報媒体カード3の前方 端面3Aよりも、所定の長さLだけ、挿入開口部2Aが外方に突出するするよう にするためである(図1、図3)。 従って、スポンジに限られるものではなく、所定の長さLだけ、挿入開口部2 Aが外方に突出することができれば、どのような材料を使用してもよく、例えば 、挿入板2全体を金属等の導電材料で形成してもよい。 このように、挿入開口部2Aが、挿入された情報媒体カード3の前方端面3A より、所定の長さLだけ、外方に突出するように構成されているため(図3)、 情報媒体カード3自体に静電気Sが直接流れ込むのを防止することができる。 上記挿入板2Aを構成する各部材である絶縁板21、導電性シート22、弾性 部材23、導電性両面接着テープ24及び導電板25には、該挿入板2に矩形の 挿入開口部2Aが形成されるように、それに対応した矩形の開口部が、それぞれ 形成されている。 即ち、絶縁板21には開口部21Aが、導電性シート22には2つの開口部2 2A1と22A2が、弾性部材23には開口部23Aが、導電性両面接着テープ 24には開口部24Aが、導電板25には開口部25Aが、それぞれ形成されて いる。 また、上記挿入板2Aを構成する各部材である絶縁板21、導電性シート22 、弾性部材23、導電性両面接着テープ24及び導電板25には、該挿入板2に 円形のイジェクトレバー7用開口部2Bが形成されるように、それに対応した円 形の開口部が、それぞれ形成されている。 即ち、絶縁板21には開口部21Bが、導電性シート22には2つの開口部2 2B1と22ABが、弾性部材23には開口部23Bが、導電性両面接着テープ 24には開口部24Bが、導電板25には開口部25B、それぞれ形成されてい る。 更に、上記挿入板2Aを構成する部材の1つである導電板25には、図示する ように、導電性ねじ10、11のボルトが取り付けられている。
【0009】 上記絶縁板21、導電性シート22、弾性部材23、導電性両面接着テープ2 4及び導電板25を、それぞれ接合し、導電板25の導電性ねじ10、11のボ ルトを、筐体1の上部筐体13のねじ穴に差し込んで、ナットで締め付ければ、 本考案に係る挿入板2は、筐体1の前面1Aに固定される(図3)。 図3に示すように、筐体1の上部筐体13には、導電材料12が塗布されてい るので、該導電材料12は、導電性ねじ10、11と導電性両面接着テープ24 を介して、挿入板2の導電材料22と接続している。 従って、挿入板2と筐体1とは導通しているので、静電気Sは(図1)、ケー ブル4内のシールド線42を介して、外部のアースへの経路を有する装置5へ流 れ、アースに落ちる。
【0010】 一方、上記情報媒体カード3は、図1に示すように、ケース3Bを有し、情報 を記録するメモリ(図示省略)を内蔵すると共に、雌型コネクタ3Cを有し、上 記筐体1内の雄型コネクタ1Cと嵌合可能となっていることは、よく知られてい る。
【0011】 以下、上記構成を有する本考案の作用を、説明する。 先ず、情報媒体カード3の前方端面3Aを手の指で持って、挿入板2の挿入開 口部2Aから挿入し、筐体1の中へ押し込む(図1の矢印K)。 この間、情報媒体カード3は、図3に示すように、ガイド15により案内され て固定部16に挿入され、その雌型コネクタ3Cが筐体1内の雄型コネクタ1C と嵌合することにより、挿入動作は、完了する。 これにより、情報媒体カード3のメモリへの情報の書込み、又はメモリに記録 れている情報の読出しが可能となる。 また、このとき、挿入開口部2Aは、情報媒体カード3の前方端面3Aよりも 、所定の長さLだけ、外方に突出している(図1、図3)。 従って、図1に示すように、外部から静電気Sが飛び込んで来ても、その静電 気Sは、導電材料22で形成された挿入板2と、導電材料12が塗布された筐体 1と、ケーブル4内のシールド線42とを通って、外部のアースへの経路を有す る装置5に流れ、該アースに落ちる。
【0012】
【考案の効果】
上記のように、本考案によれば、その内部に、導電材料12が塗布され、該導 電材料12が外部のアースへの経路を有する装置5に接続可能なケーブル4内の シールド線42に接続している筐体1と、該筐体1の前面1A上に固定されてい る共に、導電材料22により形成され、該導電材料22が上記筐体1の内部に塗 布された導電材料12と接続され、かつ情報媒体カード3が上記筐体1内に挿入 された場合に、その挿入された情報媒体カード3の前方端面3Aよりも、所定の 長さLだけ、外方に突出する挿入開口部2Aが形成されている挿入板2とから成 ることを特徴とする情報媒体カード読出書込み装置という技術的手段が講じられ た。 上記構成によれば、本考案に係る情報媒体カード読出書込み装置が動作中は、 情報媒体カード3は、その前方端面3Aが、導電材料22で形成された挿入板2 の挿入開口部2A内では、所定の長さLだけ奥に挿入されている(図1、図3) 。 ここで、絨毯などの上を歩いて大量に静電気を帯びた人が、本考案に係る情報 媒体カード読出書込み装置に近づいた場合は、その静電気は空気を介して、筐体 1に飛び込んで来る。 しかし、上記筐体1の前面1Aには、導電材料22で形成された挿入板2が固 定されており、しかも、情報媒体カード3は、上述したように、挿入開口部2A 内では、所定の長さLだけ奥に挿入されている。 従って、筐体1に飛び込んで来た静電気S(図1)は、情報媒体カード3では なく、挿入板2の導電材料22に流れ込んで、該導電材料22が接続している筐 体1の導電材料12と、ケーブル4内のシールド線42を介して、外部のアース への経路を有する装置5に流出し、アースに落ちる。 このため、情報媒体カードへの静電気の流れ込みを防止することにより、正確 な情報の読み出しと書込みを行う情報媒体カード読出書込み装置を提供するとい う技術的効果を奏することとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す全体図である。
【図2】本考案に係る挿入板の詳細図である。
【図3】本考案に係る挿入板と筐体との関係を示す詳細
図である。
【符号の説明】
1 筐体 2 挿入板 3 情報媒体カード 4 ケーブル 5 外部のアースへの経路を有する装置 12 導電材料 22 導電材料 42 シールド線 2A 挿入開口部 3A 前方端面 L 所定の長さ

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 その内部に、導電材料12が塗布され、
    該導電材料12が外部のアースへの経路を有する装置5
    に接続可能なケーブル4内のシールド線42に接続して
    いる筐体1と、該筐体1の前面1A上に固定されている
    共に、導電材料22により形成され、該導電材料22が
    上記筐体1の内部に塗布された導電材料12と接続さ
    れ、かつ情報媒体カード3が上記筐体1内に挿入された
    場合に、その挿入された情報媒体カード3の前方端面3
    Aよりも、所定の長さLだけ、外方に突出する挿入開口
    部2Aが形成されている挿入板2とから成ることを特徴
    とする情報媒体カード読出書込み装置。
  2. 【請求項2】 上記挿入板2が、導電性ねじ10、11
    により、固定されている請求項1記載の情報媒体カード
    読出書込み装置。
  3. 【請求項3】 上記挿入板2が、弾性部材22を導電性
    シート22で覆うことにより、形成されている請求項1
    記載の情報媒体カード読出書込み装置。
  4. 【請求項4】 上記挿入板2に形成された挿入開口部2
    Aの側方に、情報媒体カード3を取り出すためのイジェ
    クトレバー7用の開口部2Bが形成されている請求項1
    記載の情報媒体カード読出書込み装置。
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