JP2557523B2 - プロービング装置 - Google Patents

プロービング装置

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JP2557523B2
JP2557523B2 JP1073989A JP7398989A JP2557523B2 JP 2557523 B2 JP2557523 B2 JP 2557523B2 JP 1073989 A JP1073989 A JP 1073989A JP 7398989 A JP7398989 A JP 7398989A JP 2557523 B2 JP2557523 B2 JP 2557523B2
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和夫 廣田
道郎 高橋
照享 森
清 沼田
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子回路部品の機能検査を行うために触針
を被検査物に押し付けるプロービング装置に係り、特
に、触針を定期的に再生することが容易なプロービング
装置に関する。
〔従来の技術〕
プロービング装置に使用される触針として、たとえ
は、特開昭60−47433号公報や特開昭61−40041号公報に
提案されているように、W、BeCuなどの固い金属を用
い、その表面に金めっきあるいはロジウムめっきなどを
施したものと、特開昭63−10536号公報に提案されてい
るように、金線などの比較的軟らかい金属を用いるもの
とが実施されている。
このような触針を被検査物に接触させる場合には、所
要の接触圧を得るために、触針自体に弾性をもたせる
か、触針を移動可能にし、ばねなどの弾性部材で付勢す
ることが行われている。
〔発明が解決しようとする課題〕
固い金属を用いた触針では、触針先端部の変形を抑
え、触針の長寿命化が図れる反面、触針が変形しないた
め、被検査物に触針を接触させた時の圧力がそのまま被
検査物にかかり、被検査物に局部的な変形を発生させ、
あるいは薄膜回路部品のように機械的な強度が弱い被検
査物などの場合には、被検査物を破損させることがあ
る。
軟らかい金属を用いた触針では、触針を被検査物に接
触させた時、触針の先端が変形して、被検査物にかかる
圧力を低減させ、被検査物を保護することができる反
面、触針の変形が進行して、触針の寿命が短くなり、そ
の保守管理が煩雑になる。
上記の事情に鑑み、本発明の目的は、軟質金属を用い
た触針を自動的に再生できるようにしたプロービング装
置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、本発明においては、触針
を構成する金属線を支持する支持手段と、前記金属線の
外径より若干大きい貫通穴が形成され、この貫通穴に金
属線を貫通させて保持する保持手段と、この保持手段を
貫通して突出する金属線を挾持し、保持手段との相対移
動により金属線を所定量引き出す挾持手段と、前記保持
手段から突出する金属線を所定の長さに切断する切断手
段とを設けた。
被検査物の機能検査を行うために触針を被検査物に押
し付けるプロービング装置において、触針を構成する金
属線を支持する支持手段と、前記金属線の外径より若干
大きい貫通穴が形成され、この貫通穴に金属線を貫通さ
せて保持する保持手段と、この保持手段を貫通して突出
する金属線を挾持し、保持手段との相対移動により金属
線を所定量引き出す挾持手段と、前記保持手段から突出
する金属線を所定の長さで溶融させ、金属線を切断する
と共に、その先端を球形に整形する加熱手段とを設け
た。
また、触針を構成する金属線を支持する支持手段と、
前記金属線の外径より若干大きい貫通穴が形成され、こ
の貫通穴に金属線を貫通させて保持する保持手段と、こ
の保持手段を貫通して突出する金属線を挾持し、保持手
段との相対的移動により金属線を所定量引き出す挾持手
段と、前記保持手段から突出する金属線を所定の長さに
切断する切断手段と、切断された金属線の保持手段側の
端部を加熱して、前記貫通穴より大径の球形に整形する
加熱手段とを設けた。
〔作用〕
触針の先端の変形が大きくなると、挾持手段で触針の
先端を挾持し、挾持手段と保持手段を所定量相対移動さ
せ、金属線を保持手段から所定量引き出す。そして、金
属線を切断し、触針を再生する。
触針の先端の変形が大きくなると、挾持手段で触針の
先端を挾持し、挾持手段と保持手段を所定量相対移動さ
せ、金属線を保持手段から所定量引き出す。そして、引
き出された金属線の所定の位置を加熱溶融させ、金属線
を切断すると共に、溶融金属の表面針力により、金属線
の先端を球形に整形し、触針を再生する。
触針の先端の変形が大きくなると、挾持手段で触針の
先端を挾持し、挾持手段と保持手段を所定量相対移動さ
せ、金属線を保持手段から所定量引き出す。そして、保
持手段の先端に、金属線の先端を球形に整形するのに必
要な長さを残し切断手段で引き出された金属線を切断す
る。ついで、保持手段から突出する金属線を加熱手段で
加熱して溶融させ、溶融金属の表面張力により、金属線
の先端を球形に整形し、触針を再生する。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明によるプロービング装置の斜視図で
ある。同図において、架台1上には、移動手段2と、被
検査物3を装着するソケット4と、第1ハンド5と、カ
ッタ6と、トーチ7がそれぞれ所定の位置に設置されて
いる。制御手段7は架台1に付設され、 前記移動手段2は、架台1に固定された摺動台201
と、この摺動台201にX軸方向に移動可能に支持された
移動ステージ202と、この移動ステージ202の上端に設置
されたZ軸駆動モータ203によってZ軸方向に移動する
ブラケット204と、このブラケット204の先端部上面に固
定された第2ハンド206と、前記ブラケット204の先端部
下面に固定され、軸心部に貫通穴が形成されたキャピラ
リ208と、このキャピラリ208の下端に固定され、後述す
る金線の外径より大きく、金線の先端に形成される球形
部より小さい貫通穴が形成された荷重検出手段8と、前
記ブラケット204の側面に回転可能に支持され、触針と
なる金線205を巻回したリール210と、前記ブラケット20
4に回転可能に支持され、前記リール210から巻き出され
た金線を案内するプーリ209とを備えている。そして、
キャピラリ208に接続された導線207は、図示しない検査
装置の入力部に接続されている。
前記制御手段7は、前記荷重検出部201に接続された
荷重入力部701と、荷重入力部701に接続され、あらかじ
め設定された荷重と荷重入力部701から印加された荷重
とを比較し、ブラケット204の移動方向と移動量を算出
し、制御信号を出力する演算処理手段702と、演算処理
手段702の出力に基づいて、Z軸駆動モータ203の駆動を
制御するモータ駆動制御手段703とを備えている。
前記被検査物3は、第2図に示すように、その上面に
複数個のプロービング用電極301が直列に配置され、下
面には、複数個のリード302が配置されている。
前記ソケット4は、第3図に示すように、その上面に
前記被検査物3のリード302を挿入する複数個の穴401が
形成され、かつ、前記検査装置の入力部に接続するため
の導線402が接続されている。
このような構成で、第1図に示すように、ソケット4
に被検査物3を装着し、移動テージ202を移動させて、
金線205の先端に形成された球形部205aを、被検査物3
の上面の所要のプロービング用電極301の上方に移動さ
せる。そして、Z軸駆動モータ203を移動させ、ブラケ
ット204を下降させて、第4図に示すように、金線205の
先端の球形部205をプロービング用電極301に接触させ
る。
この時、金線205の先端の球形部205とプロービング用
電極301の接続荷重は、荷重検出手段8で検出され、制
御装置7の荷重入力701に入力される。すると、制御装
置7の演算処理部702で予め設定された荷重と比較さ
れ、ブラケット204の移動方向と移動量が算出される。
この算出結果に基づいて、制御信号が出力されモータ駆
動制御手段703がZ軸駆動モータ203を駆動制御して、球
形部205とプロービング用電極301の接触荷重を適正値に
設定する。
この状態で、導線207および導線402を介して被検査物
3と検査装置との間で検査信号の授受が行われ、被検査
物3の検査が遂行される。
このようにして、金線205の球形部205aとプロービン
グ用電極301の接触位置を順次替えながら被検査物3の
検査が遂行されると、球形部205aは、プロービング用電
極301に繰返し押し付けられるため徐々に変形、あるい
は汚染皮膜の付着などその特性が劣化する。
この球形部205aの劣化は、球形部205aとプロービング
用電極301の押し付け回数に比例するため、予め実験に
より、その許容押し付け回数を設定しておき、押し付け
回数が設定された値に達したら球形部205aを再生する。
この球形部205aの再生は、第5図および第6図に示す
ような工程で行う。第2ハンド206で金線205を挾持した
状態で、移動ステージ202を第1ハンド5の上方へ移動
させる。そして、ブラケット204を下降させ、第5図
(a)に示すように、球形部205aを第1ハンド5で挾持
可能な位置へ移動させる。すると、第5図(b)に示す
ように、第1ハンド5が作動して、球形部205aを挾持す
る。同時に、第2ハンド206が作動して、金線205を開放
する。すると、ブラケット204が所定量上昇し、金線205
が荷重検出手段8の下端から所定量引き出された形にな
る。すると、第5図(c)に示すように、第2ハンド20
6が作動して、金線250を挾持する。この状態でカッタ6
が作動して、金線205を所定の位置で切断する。そし
て、カッタ6が戻ると、第1ハンド5が作動して、挾持
していた球形部205aを開放する。
このようにして、金線205(触針)を球形にする必要
のない場合には、金線205を切断するだけで容易に再生
することができる。
また、金線205(触針)の先端に球形部205aを形成す
る場合には、移動ステージ202が移動して、第6図
(a)に示すように、切断された金線205の先端がトー
チ6aと所定の間隔で対向する位置へ移動する。この状態
で、トーチ6aに点火し、その火災で金線205の先端を加
熱する。すると、金線205の先端が溶融し、その表面張
力で、第6図(b)に示すように球形部205aが形成され
る。そして、金線205の先端が所定量溶融したらトーチ6
aの発火を止め、球形部205aを凝固させる。
このようにして、所定の使用間隔ごとに金線205の球
形部205aを容易に再生させることができる。
また、前記球形部205aの再生は、第7図に示すような
工程で行うこともできる。第7図においては、第1図に
示すカッタ6に替えて放電電極9を配置し、トーチ6aを
廃止したものである。
第2ハンドル206で金線205を挾持した状態で、移動ス
テージ202を第1ハンド5の上方へ移動させる。そし
て、ブラケット204を下降させ、第7図(a)に示すよ
うに、球形部205aを第1ハンドル5で挾持可能合な位置
へ移動させる。
すると、第7図(b)に示すように、第1ハンドル5
が作動して、球形部205aを挾持する。同時に、第2ハン
ドル206が作動して、金線205を開放する。すると、ブラ
ケット204が所定量上昇し、金線205が荷重検出手段8の
下端から所定量引き出された形になる。
すると、第7図(c)に示すように、第2ハンドル20
6が作動して、金線250を挾持する。この状態で、移動ス
テージ202を移動させ、荷重検出手段8の下端から引き
出された金線205を、放電電極9に近付ける。
そして、放電電極から金線205に向けて放電させる
と、その放電エネルギーによって金線205が溶融し、第
7図(d)に示すように、その溶融部分から切断される
と共に、溶融部が表面張力によって球形に整形され、球
形部205aが形成される。
なお、前記金線205の先端に形成される球形部205a
は、前記荷重検出手段8に形成された貫通穴の直径より
大きな外径をもつようにする。
〔発明の効果〕
以上述べたごとく、本発明によれば、触針となる金属
線の先端が変形したとき、その先端部を容易に再生する
ことができる。また、触針の保守管理が容易になり、作
業性を向上させることができる。さらに、触針の先端を
定期的に再生することにより、触針と被検査物との接触
状態を安定させることができ、検査の信頼性を向上させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるプロービング装置の斜視図、第
2図は、被検査物の一例を示す斜視図、第3図は、被検
査物を装着するソケットを示す斜視図、第4図は、触針
と被検査物の接触状態を示す側面断面図、第5図、第6
図および第7図は、触針の再生工程を示す工程図であ
る。 3……被検査物、5……第1ハンド、6……カッタ、6a
……トーチ、8……荷重検出手段、9……放電電極、20
5……金線、208……キャピラリ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森 照享 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社日立製作所生産技術研究所内 (72)発明者 沼田 清 神奈川県秦野市堀山下1番地 株式会社 日立製作所神奈川工場内 (72)発明者 奥平 弘明 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社日立製作所生産技術研究所内

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被検査物の機能検査を行うために触針を被
    検査物に押し付けるプロービング装置において、触針を
    構成する金属線を支持する支持手段と、前記金属線の外
    径より若干大きい貫通穴が形成され、この貫通穴に金属
    線を貫通させて保持する保持手段と、この保持手段を貫
    通して突出する金属線を挾持し、保持手段との相対移動
    により金属線を所定量引き出す挾持手段と、前記保持手
    段から突出する金属線を所定の長さに切断する切断手段
    とを設けたことを特徴とするプロービング装置。
  2. 【請求項2】被検査物の機能検査を行うために触針を被
    検査物に押し付けるプロービング装置において、触針を
    構成する金属線を支持する支持手段と、前記金属線の外
    径より若干大きい貫通穴が形成され、この貫通穴に金属
    線を貫通させて保持する保持手段と、この保持手段を貫
    通して突出する金属線を挾持し、保持手段との相対移動
    により金属線を所定量引き出す挾持手段と、前記保持手
    段から突出する金属線を所定の長さで溶融させ、金属線
    を切断すると共に、その先端を球形に整形する加熱手段
    とを設けたことを特徴とするプロービング装置。
  3. 【請求項3】被検査物の機能検査を行うために触針を被
    検査物に押し付けるプロービング装置において、触針を
    構成する金属線を支持する支持手段と、前記金属線の外
    径より若干大きい貫通穴が形成され、この貫通穴に金属
    線を貫通させて保持する保持手段と、この保持手段を貫
    通して突出する金属線を挾持し、保持手段との相対移動
    により金属線を所定量引き出す挾持手段と、前記保持手
    段から突出する金属線を所定の長さに切断する切断手段
    と、切断された金属線の保持手段側の端部を加熱して、
    前記貫通穴より大径の球形に整形する加熱手段とを設け
    たことを特徴とするプロービング装置。
JP1073989A 1989-03-28 1989-03-28 プロービング装置 Expired - Lifetime JP2557523B2 (ja)

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JPH02253167A JPH02253167A (ja) 1990-10-11
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