JP2557390Y2 - ロータリー型穿孔装置 - Google Patents

ロータリー型穿孔装置

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JP2557390Y2
JP2557390Y2 JP5494593U JP5494593U JP2557390Y2 JP 2557390 Y2 JP2557390 Y2 JP 2557390Y2 JP 5494593 U JP5494593 U JP 5494593U JP 5494593 U JP5494593 U JP 5494593U JP 2557390 Y2 JP2557390 Y2 JP 2557390Y2
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cylinder
pinhole
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rotary
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満彦 木村
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株式会社大旺製作所
大蔵省印刷局長
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は切手、印紙などの切取
り線を形成する多数の小孔列を穿設するロータリー型の
穿孔装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の公知の装置においては、本
件実用新案登録出願人が先に出願した実開平5−563
95号公報の図面に記載されている通り、ピンホールシ
リンダとピンパンチシリンダーよりなるロータリー型の
穿孔装置の前記各ピンホールと各ピンパンチが順次嵌合
する加工部の搬入出側の双方に案内ローラがそれぞれ設
けてあり、これら2本の案内ローラとピンホールシリン
ダ外周面とによって、ピンホールシリンダ外周面に沿っ
た被加工シート帯通路が形成してある。
【0003】従って、一般には、被加工シート帯に適度
の張力を加えて、ピンホールシリンダ外周面に沿って供
給すれば、各ピンパンチがこれに対応したピンホール及
び打ち抜いた被加工シートから抜けるとき、前記被加工
シート帯が隋伴して、ピンホールシリンダ外周面から離
反することはない。
【0004】ところが近年ロータリー穿孔装置の作業能
率を向上させるために軸方向に長いピンホールシリンダ
及びピンパンチシリンダを用いる傾向にあり、ピンパン
チの数が一気に増加し、前記被加工シートの張力を強く
しても前記ピンホールシリンダからの離反を阻止するこ
とはできず、余りこの張力を強くすると被加工シート帯
が破断してしまう。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】そこでこの考案は前記
の被加工シート帯の張力を余り高くすることなく、かつ
幅広のつまり、軸方向に長いピンホールシリンダ及びピ
ンパンチシリンダを用いたロータリー型穿孔装置で、多
数の小孔群を穿設することができる装置を市場に提供す
ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の課題を達成するた
めにこの考案はピンホールシリンダとピンパンチシリン
ダよりなるロータリー型の穿孔装置の前記各ピンホール
と各ピンパンチが順次嵌合する加工部の搬出入側の双方
に、案内ローラがそれぞれ設けてあり、これら2本の案
内ローラとピンホールシリンダ外周面とによってピンホ
ールシリンダ外周面に沿った被加工シート帯通路が形成
してある装置において、前記ピンパンチシリンダの直ぐ
搬出側の被加工シート帯を押さえる押えローラがピンホ
ールシリンダ外周面に弾発的に圧接して装備してあるこ
とを特徴とするロータリー型穿孔装置とする。
【0007】また前記の課題を達成するためにロータリ
ー型穿孔装置の前記押えローラは、表層部が弾性層によ
って形成してあるローラであり、その幅が狭い数個のロ
ーラによって形成してあることを特徴とすることが好ま
しい。
【0008】また前記の課題を達成するためにロータリ
ー型穿孔装置の前記各押えローラの支持部はそれぞれ独
立して、幅方向にその位置が移動固定可能に装備してあ
ることを特徴とすることが好ましい。
【0009】また前記の課題を達成するためにロータリ
ー型穿孔装置の前記押えローラはピンホールシリンダの
全長に亘る単一の長尺押えローラであり、その表層部は
弾性層によって形成してあり、この表層部表面は中央部
の径がその両端より太いクラウン形状とすることが好ま
しい。
【0010】また前記の課題を達成するためにロータリ
ー型穿孔装置の前記弾性層はウレタンゴムであって、そ
の弾性層はゴム硬度60度乃至70度であることを特徴
とすることが好ましい。
【0011】
【作用】前述の通りに構成している請求項1記載の考案
において、搬入側の案内ローラとピンホールシリンダの
間より被加工シート帯を通し、ピンホールシリンダ外周
面に沿って、更にピンパンチシリンダとの間の加工部を
経て、前記押えローラとピンホールの間を通し、最後に
搬出側の案内ローラを通して、以後公知の装置と同様に
被加工シート帯を通して運転する。
【0012】このようにすると、前記被加工シート帯は
ピンホールシリンダの回転と共に、この外周面に密着し
たまま上流側より下流側に移動し、加工部において各ピ
ンパンチが順次ピンホールに嵌合するとき、被加工シー
ト帯には順次ピンホールが穿設される。
【0013】而して、各ピンパンチがピンホール及び被
加工シート帯の穿孔より抜けるときに、ピンパンチと被
加工シート帯との摩擦により被加工シート帯をピンホー
ルシリンダから離反させようとする力が作用するが、こ
の加工部の直ぐ搬出側の位置において、押えローラによ
って、被加工シート帯はピンパンチシリンダに押え付け
られているから、被加工シート帯はピンパンチシリンダ
に密着したままとなり、押えローラ位置を通過して、更
に順次搬送される。
【0014】請求項2記載の考案においては各押えロー
ラの外周層が弾性層で形成され、その幅の狭い数個のロ
ーラによって形成されているから、それぞれ被加工シー
ト帯への当たりは柔らかく、被加工シート帯の一部に厚
薄があったとしても、その厚み変化に追随する。
【0015】請求項3記載の考案においては、各押えロ
ーラは独立して、幅方向に押えローラを移動させ、被加
工シート帯の幅や、非印刷部の位置などに合わせて、こ
れを固定して使用する。
【0016】請求項4記載の考案に於いては、請求項1
記載の作用の外、押えローラが単一の長尺の押えローラ
であり、表面形状が前述のようにクラウン形状であり、
かつ、表層部が弾性層よりなるから、これによって搬送
される被加工シート帯は全幅において、ほゞ均一にピン
ホールシリンダの外周面に押圧され、被加工シート帯の
幅の一部において、これがピンパンチによって持ち上げ
られることなく、搬送される。請求項5記載の考案は、
前記の請求項4記載の作用の外、前記押えローラの弾性
層のゴム硬度が前述の範囲であるから、当たりも柔らか
く、また長尺押えローラ全長による圧接であるから、一
部に力が作用しない。
【0017】
【実施例】実施例1 図1乃至図3に示すものであり、各請求項記載の考案を
含む実施例である。これら図において、10はピンホー
ルシリンダ、11はピンパンチシリンダ12は加工部で
あり、ピンパンチシリンダ11に植設してある各ピンパ
ンチがピンホールシリンダ10の各ピンホールに順次嵌
合するところである。15は前記加工部12の搬入側に
設けた搬入側案内ローラ、16は加工部12の搬出側案
内ローラであり、何れもピンホールシリンダ10よりも
下位であり、多少離反させたものを図示したが、ピンホ
ールシリンダ10の下半分の外周面に軽く接触させてあ
っても、この考案のピンホールシリンダ10の近傍の範
囲の概念に入るものとする。
【0018】20は、押えローラであり、実施例におい
ては略同一線上に3個設けてあり、前記加工部12の直
ぐ搬出側位置に設けてある。即ち、加工部12の位置か
らピンホールシリンダの外周面をα<90°以内の位置
であり好ましくは加工部12から30°乃至70°の範
囲とする。
【0019】前述の各押えローラ20の支持構造の一例
を具体的に説明する。即ち図2及び図3に示す通りであ
り、加工部12の搬出側のピンホールシリンダ10から
離れたところにこれと平行な案内軸30がその軸線周り
に回動可能に機枠40に支持してあり、前記案内軸30
には3箇乃至4箇の支持部材31の一端が軸方向にのみ
摺動自在で周方向には固定に装備してあり、セットスク
リユー32によって案内軸30の任意の位置に固定可能
にしてある。
【0020】前記支持部材31はそれぞれ側面L字型を
しており、その自由端には、前記押えローラ20を回転
自在に装備したスライダー21がそれぞれ摺動自在に装
備してあり、その摺動方向は、押えローラ20がピンホ
ールシリンダ10に圧接したとき、ピンホールシリンダ
10の半径方向になるように、スライダー21と支持部
材31との摺動案内部22が形成してある。また押えロ
ール20をピンホールシリンダ外周面に圧接するため、
前記スライダー21と支持部材31の間にはそれぞれ圧
縮ばね33が設けてあり、支持部材31に設けたねじ3
4によって、前記圧縮ばね33の圧縮力がそれぞれ独立
して調整可能にしてある。また各押えローラ20の表層
部は弾性層23の一種たる弾性ポリウレタン樹脂によっ
て成形してある。
【0021】前記案内軸30の一端には半径方向に伸び
る腕棒35が設けてあり、前記案内軸30を回動し、一
斉に各支持部材31を回動させて、押えローラ20を一
斉にピンホールシリンダ10に圧接させたり、離反させ
たりするときに用いる。各押えローラ20をピンホール
シリンダに圧接した位置において、前記腕棒35は機枠
40に設けた係止孔41に掛合する出没式のノッチ36
を装備している。
【0022】実施例1の作用 まず、腕棒35のノッチ36を孔41から外して、腕棒
35を図1において時計方向に回動させ、各押えローラ
20をピンホールシリンダ10の周面から離反させる。
更にピンパンチシリンダ11もピンホールシリンダ10
から離反させ、被加工シート帯Fをピンホールシリンダ
10と搬入案内ローラ15の間を通し、ピンホールシリ
ンダ10の外周を添わせ、加工部12及び押えローラ2
0部を通過して、搬出側の案内ローラ16の下側に掛合
し、通常のロータリー型穿孔装置同様、この下流側にあ
る引き取り部(図示してない)に供給する。
【0023】次にピンパンチシリンダ11をピンホール
シリンダ10に接近させて、各ピンパンチを対応するピ
ンホールに嵌合するようにする。次に案内軸30上に設
けられている各支持部材31を案内軸30の軸方向に移
動して、被加工シート帯Fのうち、前記ロータリー穿孔
装置によって小孔列が設けられない位置若しくは少ない
位置(通常は両側及び中央部)に合わせて、セットスク
リユー32により支持部材31を案内軸30にそれぞれ
固定する。
【0024】次に腕棒35を元の位置に戻し、ノッチ3
6を機枠40の孔41に掛合し、各押えローラ20の外
周面をピンホールシリンダ10の外周面上の被加工シー
ト帯に圧接させる。このようにして、試運転をしながら
各押えローラ20の接触圧を圧縮バネのばね力を調整し
て最適値にする。
【0025】而して、この実施例の装置を運転すると、
被加工シート帯Fには加工部12において、順次ピンパ
ンチとピンホールによって小孔が穿設され、押えローラ
20で押えられているところを通過して、順次搬出側に
送り出される。前述の加工部12において、被加工シー
ト帯Fを貫通した各ピンパンチが、ピンホールシリンダ
10及びピンパンチシリンダ11の回転に伴って被加工
シート帯Fから抜けるとき、各ピンパンチと被加工シー
ト帯Fとの摩擦によって、被加工シート帯Fをピンホー
ルシリンダ10の外周面から離反させようとする力が作
用するが、この部分の被加工シート帯Fの上流側は加工
部12の前半の各ピンパンチが被加工シート帯Fに貫通
して行く力で押えられ、また、この加工部12の直ぐ搬
出側においては、前記数個の押えローラ20によって押
えられているため、持ち上げられることなく押えローラ
20部を通過して送り出される。
【0026】実施例2 図4に示すものであり、実施例1と同一符号のところは
同一乃至同様の作用をなす部分である。異なるところ
は、押えローラ20がピンホールシリンダ10とほゞ同
一長さ有する長尺押えローラ20aであり、その表層部
が弾性層23aで形成されていることは実施例1と同じ
であり、唯長尺であるため、その半径約40mmとした
とき、中央部の直径は両端部の半径より約0.2mm太
くクラウン形状としてある。またこの弾性層も実施例1
と同様にウレタンゴムにより成形してあり、そのゴム硬
度は40度乃至70度としてある。前記の長尺押えロー
ラ20aの両端軸部の支持構造は、実施例1の各押えロ
ーラ20aの支持構造と同一である。
【0027】実施例2の作用 実施例1と同様に被加工シート帯Fをピンホールシリン
ダ10に添えて、長尺押えローラ20aで、被加工シー
ト帯Fの全幅を押え、長尺押えローラ20aの両端軸部
分を支えるスライダー21を押圧する圧縮ばね33のば
ね圧を調整し、長尺押えローラ20aの全幅方向に亘り
平均して、前記被加工シート帯Fを押圧するようにす
る。このようにすると、長尺押圧ローラ20aの軸は僅
かに撓むが、前記クラウンと弾性層23aの弾発力によ
って、全長に亘って平均して押圧する。
【0028】
【考案の効果】請求項1記載の考案においては、前述の
通りに構成し作用をなすから、被加工シート帯に過剰な
張力を加えなくとも、加工部の直ぐ搬出側において数個
の押えローラで、被加工シート帯を押えているから各ピ
ンパンチが被加工シート帯から抜けるときに、被加工シ
ート帯を持ち上げ、これを破断したり皺になったりする
ことがなく、幅の広い装置でも正確に穿孔できる。
【0029】請求項2記載の考案においては、各押えロ
ーラは外周層が弾性層であるから、被加工シート帯への
当たりが柔らかく、押え作用に無理がなく、被加工シー
ト帯を傷めない、またそれぞれ幅が狭いから、被加工シ
ート帯の両側の耳部若しくは中央の穿孔加工を行わない
部分若しくは穿孔数の少ない部分などを選択して押える
ことができる。
【0030】請求項3記載の考案においては、押えロー
ラはその位置を独立て、幅方向に移動固定できるから被
加工シートの幅などに合わせて、その位置が調整でき
る。
【0031】請求項4記載の効果は長尺の押えローラで
被加工シート帯の全幅をピンホールシリンダ外周面に押
し付けるものであるから、被加工シート帯の幅のうちの
一部がピンパンチが抜けるとき持ち上げられるおそれは
なく、弾性層と表面のクラウンにより、被加工シート帯
の全幅においてほゞ均一に押圧される。
【0032】請求項5記載の効果は請求項記載の効果に
加え、弾性層がウレタンごむであるから耐久性に優れ、
また弾性層のゴム硬度が60度乃至70度であるから適
度に弾性変形し、被加工シート帯の一部を圧潰するおそ
れはない。
【0033】実施例固有の効果 実施例1の装置においては、各請求項記載の効果を併せ
て奏する。また。各押えローラ20は、スライダー21
に回転自在に支持されており、スライダー21は圧縮ば
ね33により、押えローラ20をピンホールシリンダ1
0方向にそれぞれ独立に押圧するように設けてあるか
ら、各押えローラ20はその弾性層23の弾性と前記圧
縮ばね33との相剰効果により、被加工シート帯Fを適
度に、かつ確実に押える効果を有する。実施例2の効果
は請求項4と同一であるので重ねての説明を省略する。
【図面の簡単な説明】
【図1】ロータリー穿孔装置の実施例の側面図である。
【図2】押えローラとその支持部材を示す正面図であ
る。
【図3】押えローラと支持部材部の縦断正面図である。
【図4】実施例2の正面図である。
【符号の説明】
10 ピンホールシリンダ 11 ピンパンチシリンダ 12 加工部 15 搬入側案内ローラ 16 搬出側案内ローラ 20 押えローラ

Claims (5)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ピンホールシリンダとピンパンチシリンダ
    よりなるロータリー型の穿孔装置の前記各ピンホールと
    各ピンパンチが順次嵌合する加工部の搬出入側の双方
    に、案内ロールがそれぞれ設けてあり、これら2本の案
    内ロールとピンホールシリンダ外周面とによってピンホ
    ールシリンダ外周面に沿った被加工シート帯通路が形成
    してある装置において、 前記ピンパンチシリンダの直ぐ搬出側の被加工シート帯
    を押さえる押えローラがピンホールシリンダ外周面に弾
    発的に圧接して装備してあることを特徴とするロータリ
    ー型穿孔装置。
  2. 【請求項2】前記押えローラは、表層部が弾性層によっ
    て形成してあるローラであり、その幅が狭い数個のロー
    ラによって形成してあることを特徴とする請求項1記載
    のロータリー型穿孔装置。
  3. 【請求項3】前記各押えローラの支持部はそれぞれ独立
    して、幅方向にその位置が移動固定可能に装備してある
    ことを特徴とする請求項2記載のロータリー型穿孔装
    置。
  4. 【請求項4】前記押えローラはピンホールシリンダの全
    長に亘る単一の長尺押えローラであり、その表層部は弾
    性層によって形成してあり、この表層部表面は中央部の
    径がその両端より太いクラウン形状としてあることを特
    徴とする請求項1記載のロータリー型穿孔装置。
  5. 【請求項5】前記弾性層はウレタンゴムであって、その
    弾性層はゴム硬度60度乃至70度であることを特徴と
    する請求項2又は4記載のロータリー型穿孔装置。
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