JP2557208B2 - 不整地走行用鞍乗型四輪車両のフロントフェンダ構造 - Google Patents

不整地走行用鞍乗型四輪車両のフロントフェンダ構造

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JP2557208B2 JP60258263A JP25826385A JP2557208B2 JP 2557208 B2 JP2557208 B2 JP 2557208B2 JP 60258263 A JP60258263 A JP 60258263A JP 25826385 A JP25826385 A JP 25826385A JP 2557208 B2 JP2557208 B2 JP 2557208B2
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Description

【発明の詳細な説明】 a.産業上の利用分野 本発明は、不整地走行用鞍乗型四輪車両のフロントフェ
ンダ構造に関する。
b.従来の技術とその問題点 従来の鞍乗型四輪車両で不整地を走行する場合、車両前
部の左右に装着したバルーンタイヤによって泥や小石等
が跳ね上げられる。この跳ね上げられた泥や小石等のう
ち、上記バルーンタイヤ後方に跳ね上げられた分は、前
輪の後方に泥よけゴムによって捕えられ、ドライバーの
脚への直撃が防止されるが、上記バルーンタイヤの上方
に跳ね上げられる分はそのままドライバーの上半身を直
撃してしまう虞れがあった。
そこで、従来より、上記前輪の上部前方へ泥よけ手段
を延設することが提案されていた(実開昭56−132187号
公報)。
しかしながら、これは、二輪車の場合には有効であっ
たが、走行の安定性のために車両前部と後部の左右にバ
ルーンタイヤを備え、不整地の走行を行なう鞍乗型四輪
車両の場合には問題があった。
すなわち、従来の鞍乗型四輪車両には、左右の前輪を
それぞれ覆う左右のフェンダ部と、これらの左右のフェ
ンダ部間を結ぶセンターフェンダ部とから成る一体のフ
ロントフェンダを備えたものがある。このような鞍乗型
四輪車両では、通常、フロントフェンダは車体フレーム
に固定され、そのセンターフェンダ部の前方で、かつ左
右のフェンダ部間には凹部空間が形成され、車両前方の
状況を目視し易くしている(実開昭60−84494号公
報)。
また、従来の鞍乗型四輪車両のフロントフェンダは、
二輪車の場合と異なり、車両前部のバルーンタイヤをス
テアリングする時に、左右のフェンダ部はバルーンタイ
ヤとともに回動しないので、該バルーンタイヤが左右の
フェンダ部からはみ出てしまう。
このため、鞍乗型四輪車両の場合には、二輪車の場合
よりも、前輪によって跳ね上げられた泥や小石等が、特
に左右のフェンダ部間の凹部空間を通してドライバーの
ところまで達するおそれがあった。
そこで、この凹部空間を別の板状のもので覆うか、あ
るいは無くすことも考えられる。しかし、このような凹
部空間は、鞍乗型四輪車両に跨がって運転するとき、上
記バルーンタイヤが幅広であるため、上記バルーンタイ
ヤの回動量や道路の状態等の上記バルーンタイヤ回りの
様子を見るのに必要であり、これを無くするこた好まし
くない。
c.問題点を解決するための手段 本発明は、上記実情に鑑みてなされたもので、車両前
部のバルーンタイヤ回りの様子を見ることができ、上記
バルーンタイヤによって跳ね上げられる泥や小石等のド
ライバーのところへ達するのを確実に防止することがで
きる不整地走行用鞍乗型四輪車両のフロントフェンダ構
造を提供することを目的とする。
本発明では、上記目的を達成するために、車両の前部
と後部に装着した左右のバルーンタイヤと、該車両の略
中央に搭載したエンジンと、該エンジンの上方に縦長に
載置したシートと、上記車両前部のバルーンタイヤを操
舵するバーハンドルと、上記車両前部のバルーンタイヤ
の上方および後方を覆う左右のフェンダ部と、該左右の
フェンダ部の内側間を連結し、前端が上記左右のフェン
ダ部の前端よりも後方に位置するセンターフェンダ部と
を備えた不整地走行用鞍乗型四輪車両において、左右の
サブフェンダ部とそれらを結ぶサブセンターフェンダ部
とから構成されるサブフェンダを備え、上記左右のサブ
フェンダ部を、その前端が上記左右のフェンダ部の前端
より前方であって上記車両前部のバルーンタイヤの前端
より前方に位置するように張り出し、かつその外側端が
上記車両前部のバルーンタイヤの外側端よりも内側に位
置するように形成し、上記サブセンターフェンダ部を、
その前端が上記センターフェンダ部の前端より前方であ
って上記車両前部のバルーンタイヤの前端を結んだライ
ンよりも前方に張り出すように形成し、上記左右のサブ
フェンダ部と上記サブセンターフェンダ部とを網目状材
料を用いて一体的に形成し、上記サブフェンダを上記左
右のフェンダ部およびセンターフェンダ部の前端部に装
着した構成としている。
d.実施例 以下、本発明に係る不整地走行用鞍乗型四輪車両のフ
ロントフェンダ構造の実施例について、添附図面を参照
しながら詳細に説明する。
第1図〜第3図は、本発明の一実施例を示す。
本実施例では、不整地走行に適した鞍乗型四輪車両21
に、後述するサブフェンダ22を取付けたものである。
鞍乗型車両21は、図1および図2に示すように、車両
前部の左右にバルーンタイヤ4a,4bを装着し、バーハン
ドル11を左右のバルーンタイヤ4a,4bの後方に位置させ
ている。バルーンタイヤ4a,4bは、バーハンドル11によ
って操舵される。
鞍乗型四輪車両21のフロントフェンダ5は、左右のバ
ルーンタイヤ4a,4bの上方および後方をそれぞれ覆う左
右のフェンダ部5a,5bと、これらのフェンダ部5a,5bの内
側間を連結し、前端がフェンダ部5a,5bの前端5d,5eより
も後方に位置するセンターフェンダ部5cとから成る。
車両21の略中央にはエンジン10が搭載されている。シ
ート12は、エンジン10の上方に縦長に載置されている。
また、鞍乗型四輪車両21では、左右のフェンダ部5a,5
bの前端5d,5eを、左右のバルーンタイヤ4a,4bの前端4c,
4dよりも後方に位置させるとともに、左右のフェンダ部
5a,5bの側端5f,5gを、左右のバルーンタイヤ4a,4bの側
端4e,4fよりも内側に位置させている。これは、外部の
障害物によってフェンダ部5a,5bが破損することを防ぐ
ためである。
また、センターフェンダ部5cの前端5hを、左右のフェ
ンダ部5a,5bの前端部5d,5eよりも後方に位置させた構造
にしている。
この実施例では、フロントフェンダ5の前方にはサブ
フェンダ22を配設した。
サブフェンダ22は、図2および図3に示すように、左
右のサブフェンダ部22a,22bと、これら左右のサブフェ
ンダ22a,22bを結ぶサブセンターフェンダ部22cとから構
成されている。
左右のサブフェンダ部22a,22bは、その前端22d,22eが
左右のフェンダ部5a,5bの前端5d,5eより前方であって左
右のバルーンタイヤ4a,4bの前端4c,4dより前方に位置す
るように張りだし、かつその外側端22f,22gが左右のバ
ルーンタイヤ4a,4bの外側端4c,4dよりも内側に位置する
ような大きさと形状に形成される。
サブセンターフェンダ部22cは、その前端22hがセンタ
ーフェンダ部5cの前端5hより前方であって左右のバルー
ンタイヤ4a,4bの前端4c,4dを結んだラインよりも前方に
張り出すような大きさと形状に形成されている。
左右のサブフェンダ部22a,22bは、第3図に示すよう
に、略四角形状の枠体23a,23bに網目状材料である金網2
6a,26bをそれぞれ張設してなり、サブセンターフェンダ
22cは、左右のサブフェンダ部22a,22bの枠体23a,23b間
にその前方と後方で連絡棒24,25を差渡し、枠体23a,23b
と連絡棒24,25によって囲まれた空間に網目状材料であ
る金網27を張設して成る。左右のサブフェンダ部22a,22
bとサブセンターフェンダ部22cは、一体的に形成されて
いる。これら枠体の後方には取付ブラケット30a,30aを
突設している。
金網26a,26b,27におけるメッシュの大きさは、走行地
の条件を考慮して適宜に決定されれば良い。
サブフェンダ22は、図示しない取付ブラケットを介し
てフロントフェンダ5の前端に図示しないボルト等の締
結手段を用いて固定装着される。これによって、左右の
サブフェンダ部22a,22bは、左右のフェンダ部5a,5bの前
方の空間を覆い、サブセンターフェンダ22cは、左右の
フェンダ部5a,5b間の空間、いわゆるセンターフェンダ
部5cの前方空間を覆う。
なお、第1図および第2図において、9a,9bは、それ
ぞれバルーンタイヤ4a,4bの後方に位置されて左右のフ
ェンダ部5a,5bの後端に配設された泥よけゴム、13a,13b
はそれぞれ車両後部に装着されたバルーンタイヤ、14a,
14bはそれぞれリヤフェンダ、15a,15bはリヤフェンダ14
a,14bの後端に配設された泥よけゴム、16a,16bはフット
レストである。
このようなサブフェンダ22を備えた鞍乗型四輪車両21
では、不整地の走行の際に、バルーンタイヤ4a,4bによ
って跳ね上げられた泥や小石等は、そのバルーンタイヤ
4a,4bの後方へ跳ね上がる分が泥よけゴム9a,9bによって
捕えられ、そのバルーンタイヤ4a,4bの上方へ跳ね上が
る分がサブフェンダ22によって捕えられる。
特に、本実施例では、サブフェンダ22によってセンタ
ーフェンダ部5cの前方空間も覆ったことにより、センタ
ーフェンダ部5cの前方の凹部空間を抜けて跳ね上がる泥
や小石等をも捕えることができる。
これによって、バルーンタイヤ4a,4bによって跳ね上
げられる泥や小石等のドライバーへの直撃を確実に防止
することができる。
しかも、サブフェンダ22は、網目状材料で構成されて
いるので、該サブフェンダの下方を見通すことができ
る。したがって、車両21の運転中において、バルーンタ
イヤ4a,4bの回動量や道路の状態等のこれらのバルーン
タイヤ回りの様子を良く見ることができる。
さらに、本実施例では、フロントフェンダ5およびサ
ブフェンダ22よりも車両前部のバルーンタイヤ4a,4bが
外側に出ていることから、タイヤ幅の通れる狭さの所を
通ることができ、この時にフロントフェンダ5およびサ
ブフェンダ22を障害物に当てて破損することを防止する
ことができる。
なお、サブフェンダの形状は、特に前記両実施例のも
のに限らず、いかなる形状としても良い。
e.発明の効果 以上説明したように、本発明に係る不整地走行用鞍乗
型四輪車両のフロントフェンダ構造によれば、車両の前
部と後部に装着した左右のバルーンタイヤと、該車両の
略中央に搭載したエンジンと、該エンジンの上方に縦長
に載置したシートと、上記車両前部のバルーンタイヤを
操舵するバーハンドルと、上記車両前部のバルーンタイ
ヤの上方および後方を覆う左右のフェンダ部と、該左右
のフェンダ部の内側間を連結し、前端が上記左右のフェ
ンダ部の前端よりも後方に位置するセンターフェンダ部
とを備えた不整地走行用鞍乗型四輪車両において、左右
のサブフェンダ部とそれらを結ぶサブセンターフェンダ
部とから構成されるサブフェンダを備え、上記左右のサ
ブフェンダ部を、その前端が上記左右のフェンダ部の前
端より前方であって上記車両前部のバルーンタイヤの前
端より前方に位置するように張り出し、かつその外側端
が上記車両前部のバルーンタイヤの外側端よりも内側に
位置するように形成し、上記サブセンターフェンダ部
を、その前端が上記センターフェンダ部の前端より前方
であって上記車両前部のバルーンタイヤの前端を結んだ
ラインよりも前方に張り出すように形成し、上記左右の
サブフェンダ部と上記サブセンターフェンダ部とを網目
状材料を用いて一体的に形成し、上記サブフェンダを上
記左右のフェンダ部およびセンターフェンダ部の前端部
に装着した構成としたことにより、次のような効果を得
ることができる。
すなわち、本発明によれば、不整地の走行の際に、車
両前部のバルーンタイヤによって上方に跳ね上げられる
泥や小石等は、上記サブフェンダによって捕えられる。
特に、本発明では、上記サブフェンダによって上記セン
ターフェンダ部の前方空間も覆ったことにより、上記セ
ンターフェンダ部の前方の凹部空間を抜けて跳ね上がる
泥や小石等をも捕えることができる。これによって、バ
ルーンタイヤによって跳ね上げられる泥や小石等のドラ
イバーへの直撃を確実に防止することができる。
しかも、本発明では、上記サブフェンダが網目状材料
を用いて構成しているので、上記左右のバルーンタイヤ
の回りの様子が見易い。
さらに、本発明では、サブフェンダよりも上記車両前
部のバルーンタイヤが外側に出ていることから、タイヤ
幅の通れる狭さの所を通ることができ、この時に上記サ
ブフェンダを障害物に当てて破損することを防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明に係る不整地走行用鞍乗型四輪
車両のフロントフェンダ構造の一実施例を示し、第1図
はその鞍乗型四輪車両を示す側面図、第2図はその鞍乗
型四輪車両を示す平面図、第3図はそのサブフェンダを
示す平面である。 4a,4b…バルーンタイヤ、4c,4d…前端、4e,4f…外側
端、5…フロントフェンダ、5a,5b…左右のフェンダ
部、5c…センターフェンダ部、5d,5e…前端、5f,5g…外
側端、10…エンジン、11…バーハンドル、12…シート、
21…鞍乗型四輪車両、22…サブフェンダ、22a,22b…左
右のサブフェンダ部、22c…サブセンターフェンダ部、2
2d,22e…前端、22f,22g…外側端、23a,23b…枠体、24,2
5…連絡棒、26a,26b,27…金網、30a,30b…取付ブラケッ
ト。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両の前部と後部に装着した左右のバルー
    ンタイヤと、該車両の略中央に搭載したエンジンと、該
    エンジンの上方に縦長に載置したシートと、上記車両前
    部のバルーンタイヤを操舵するバーハンドルと、上記車
    両前部のバルーンタイヤの上方および後方を覆う左右の
    フェンダ部と、該左右のフェンダ部の内側間を連結し、
    前端が上記左右のフェンダ部の前端よりも後方に位置す
    るセンターフェンダ部とを備えた不整地走行用鞍乗型四
    輪車両において、 左右のサブフェンダ部とそれらを結ぶサブセンターフェ
    ンダ部とから構成されるサブフェンダを備え、 上記左右のサブフェンダ部を、その前端が上記左右のフ
    ェンダ部の前端より前方であって上記車両前部のバルー
    ンタイヤの前端より前方に位置するように張り出し、か
    つその外側端が上記車両前部のバルーンタイヤの外側端
    よりも内側に位置するように形成し、 上記サブセンターフェンダ部を、その前端が上記センタ
    ーフェンダ部の前端より前方であって上記車両前部のバ
    ルーンタイヤの前端を結んだラインよりも前方に張り出
    すように形成し、 上記左右のサブフェンダ部と上記サブセンターフェンダ
    部とを網目状材料を用いて一体的に形成し、 上記サブフェンダを上記左右のフェンダ部およびセンタ
    ーフェンダ部の前端部に装着したことを特徴とする不整
    地走行用鞍乗型四輪車両のフロントフェンダ構造。
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