JP2557073B2 - 電子式キャッシュレジスタ - Google Patents

電子式キャッシュレジスタ

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JP2557073B2
JP2557073B2 JP62271468A JP27146887A JP2557073B2 JP 2557073 B2 JP2557073 B2 JP 2557073B2 JP 62271468 A JP62271468 A JP 62271468A JP 27146887 A JP27146887 A JP 27146887A JP 2557073 B2 JP2557073 B2 JP 2557073B2
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  • Record Information Processing For Printing (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、レシート・ジャーナルプリンタ(以下RJプ
リンタと略称する)を備えた電子式キャッシュレジスタ
に関する。
[従来の技術] 電子式キャッシュレジスタには商品販売データをレシ
ートおよびジャーナルに印字するためのRJプリンタが組
込まれている。このRJプリンタとしては、マイクロプロ
セッサとしてのCPU(中央処理装置)とメモリ部として
のROM(リード・オンリ・メモリ)およびRAM(ランダム
・アクセス・メモリ)とを備え、記録紙に印字データを
印字出力するための印字機構部の動作をCPUで制御する
ようにしたプリンタ装置が使用されている。この場合、
RJプリンタのCPUはキャッシュレジスタ本体のメインCPU
から送信される印字データを受信してRAMに一時記憶さ
せ、その後、印字機構部を動作させてRAM内の印字デー
タを順次レシートおよびジャーナルに印字出力し、レシ
ートのみをレシート発行口から発行させていた。
ところで、一般にレシートには販売商品の商品コー
ド,単価,合計金額等の商品販売データのほかに、店名
や店のマーク等が常に印字されている。このような固定
的なデータを店名ロゴデータと称し、商品販売データと
同様にキャッシュレジスタ本体のメインCPUから送信さ
れ、これを受信したRJプリンタのCPUはRAMに一時格納し
た後、印字機構部を動作させて上記店名ロゴデータをレ
シートに印字出力するものとなっていた。
[発明が解決しようとする問題点] 上述したように、従来の電子式キャッシュレジスタに
おいては、キャッシュレジス本体のCPUがレシート発行
のたびに常に同一の店名のロゴデータをRJプリンタへ送
信しなければならず、この店名ロゴデータの送信時間が
無駄であり、レシートの発行に時間を要するという問題
が生じていた。
そこで本発明は、プリンタにて頻繁にレシート用紙に
印字される店名ロゴデータ等の固定印字データをレシー
ト発行のたびにキャッシュレジスタ本体から送信する必
要がなく効率的で、印字出力時間の短縮をはかり得る電
子式キャッシュレジスタを提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、第1図に示す如く、キャッシュレジスタ本
体1とプリンタ2とを通信可能に接続してなるもので、
特に、キャッシュレジスタ本体1は、電源投入に応動し
てモード切換部により選択されているモードを判別し、
登録モードが選択されていることを確認すると固定印字
データ送信手段1aによりレシートに固定的に印字する固
定印字データをプリンタ2に送信する。また、登録モー
ドが選択されている状態で、キーボードの商品登録キー
により商品登録が行われるとこの商品の登録データをプ
リンタ2に送信し、かつ、キーボードの登録締めキーに
より1取引の登録終了が指定されるとこの取引の合計金
額データを算出してこの合計金額データをプリンタ2に
送信する。そして、合計金額データを送信した後に、コ
マンド送信手段1bにより印字指令コマンドをプリンタ2
に送信するようにしている。
一方、プリンタ2は、データ受信部2aを介してキャッ
シュレジスタ本体1から固定印字データを受信すると、
この固定印字データをデータ設定手段2dによりメモリ部
2bに格納する。また、データ受信部2aを介して商品登録
データ及び合計金額データを受信すると、この受信デー
タを受信順にレシート印字機構部2cに出力してレシート
用紙に印字させる。さらに、データ受信部2aを介して印
字指令コマンドを受信すると、印字出力手段2eによりメ
モリ部2bに格納した固定印字データを読出しレシート印
字機構部2cに出力してレシート用紙に印字させるように
している。
[作用] このような手段を講じたことにより、店名ロゴデータ
等の固定印字データは、キャッシュレジスタ本体により
合計金額データを送信した後に印字指令コマンドを送信
するだけでレシート用紙に印字されるので、上記固定印
字データをレシート発行のたびにキャッシュレジスタ本
体からプリンタへ送信する必要がなくなる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら
説明する。
第2図は電子式キャッシュレジスタの外観図であっ
て、筺体21の全面中央部に販売商品の点数,金額等を入
力ための商品登録キー,1取引の終了を指定するための登
録締キーなどの各種キーを配置したキーボード22と、
「登録」「精算」「設定」等の各種業務モードの実行を
CPUに指令するモード切換部としてのモードスイッチ23
とが設けられており、筺体21の全面上方部に販売商品の
販売金額,合計金額等が表示される表示器24が設けられ
ている。また、上記表示器24の側方にはレシートおよび
ジャーナルに印字を行なうRJプリンタ25が設けられてお
り、このRJプリンタ25の下方にレシート発行口26とジャ
ーナル監視窓27とが形成されている。28は現金等を収納
するためのドロワである。
第3図は上記電子式キャッシュレジスタのブロック構
成図であって、キャッシュレジスタ本体30とRJプリンタ
25とは信号コード31によって接続されている。キャッシ
ュレジスタ本体30において、メインCPU32は電子式キャ
ッシュレジスタの制御部本体として機能するものであ
り、バスライン33を介して前記各種業務モードを実行す
るためのプログラムなどを記憶するためのROM34と、販
売登録された商品の点数,金額等を商品コード(単品,
部門等)別に累積する商品登録ファイル、現金取引,カ
ード取引等の取引別に売上金額等を累積する取引別合計
器等が形成されたRAM35とを動作させる。また、キーボ
ード22からのキー信号を入力するキーボードコントロー
ラ36、表示器24を駆動制御する表示コントローラ37、モ
ードスイッチ23からの指令信号を入力するとともにドロ
ワ28へ開放指令を出力する入出力ポート38、および信号
コード31を介してRJプリンタ25と通信を行なうためのシ
リアル通信部39が前記バスライン33を介してメインCPU3
2に接続されている。
RJプリンタ25において、サブCPU40はキャッシュレジ
スタ本体30のメインCPU32からの指令等にしたがってRJ
プリンタ25の動作を制御するものであり、バスライン41
を介して印字処理用のプログラムなどが記憶されたROM4
2、キャッシュレジスタ本体30から与えられる印字デー
タを一時記憶するRAM43、印字ヘッド,ヘッド送り機
構,紙送り機構等からなる印字機構部44に対する動作信
号の入出力を行なう入出力ポート45、および前記信号コ
ード31を介して前記キャッシュレジスタ本体30と通信を
行なうためのシリアル通信部46が接続されている。
しかして、前記キャッシュレジスタ本体30におけるメ
インCPU32は、電源の投入に応じて第4図に示す流れ図
を実行するようにプログラム構成されている。すなわ
ち、電源が投入されると所定の初期化を行なった後、ST
1としてモードスイッチ23の状態を判断する(モード判
別手段)。ここで、「登録」モードが選択されている場
合にはRAM35に記憶されている店名ロゴデータをシリア
ル通信部39および信号コード31を介してプリンタ本体25
へ送出する(固定印字データ送信手段)。
上記店名ロゴデータは発行レシートに常に印字出力さ
れる固定的な印字データ、例えば店名や店のマークある
いは「マイドアリガトウゴザイマス」などのメッセージ
のデータであり、設定業務によって予めRAM35に設定さ
れている。
次いで、ST2としてモード切換の有無を判断し、「登
録」モードであればキーボード22からのキー入力を待
つ。そして、ST3として商品登録用キーが入力されると
キー入力に応じてRAM35に対する販売商品の登録処理を
実行する。このとき、販売登録された商品の商品コー
ド,単価,販売金額等を表示器24に表示させる。また、
上記販売登録された商品の商品コード,単価,販売点
数,販売金額等からなる商品登録データをシリアル通信
部39,信号コード31を介してRJプリンタ25へ送出して
(商品登録データ送信手段)、ST2に戻る。
その後、ST4として登録締キーが入力されると、ST3に
おける商品登録用キーの操作によって販売登録された商
品の合計金額を算出し、この合計金額を表示器24に表示
させるとともに、この合計金額データを商品登録データ
と同様にしてRJプリンタ25へ送出する(合計金額データ
送信手段)。次いで、ドロワ28を開放させるとともに上
記RJプリンタ25へレシートカット指令を送出する。しか
る後、上記RJプリンタ25へ店名ロゴデータの印字指令を
送出して(コマンド送信手段)、ST2に戻る。
なお、ST1あるいはST2にて「登録」モード以外が選択
されていればその選択モードのプログラム処理を実行す
る。
一方、RJプリンタ25におけるサブCPU40は電源の投入
に応じて第5図に示す流れ図を実行するようにプログラ
ム構成されている。すなわち、電源が投入されると印字
機構部44における印字ヘッドの初期位置決め等の初期化
を行なった後、ST11としてメインCPU32からのデータあ
るいは指令の入力待ちとなる。そして、ST12として店名
ロゴデータが信号コード31,シリアル通信部46を介して
受信されると、この店名ロゴデータRAM43の所定エリア
に設定して(固定印字データ格納手段)、ST11に戻る。
ST13として商品登録データあるいは合計金額データが
受信されると、この受信データを一旦RAM43に格納した
後、印字機構部44を駆動制御して当該受信データをレシ
ートおよびジャーナルに受信順に印字出力させて(可変
データ印字手段)、ST11に戻る。
ST14としてレシートカット指令が受信されると、印字
機構部44を駆動制御してレシートをカットし、レシート
発行口26から発行させてST11に戻る。
ST15として店名ロゴデータの印字指令が受信される
と、RAM43に設定されている店名ロゴデータを読出し、
この読出した店名ロゴデータ印字機構部44によりレシー
トに印字出力して(固定データ印字手段)、ST11に戻
る。
このように構成された本実施例においては、電子式キ
ャッシュレジスタのメイン電源が投入され、かつ「登
録」モードが選択されると、キャッシュレジスタ本体30
のRAM35に予め設定されていた店名ロゴデータがシリア
ル通信部39、信号コード31を介してRJプリンタ25に送信
され、RJプリンタ25におけるRAM43の所定エリアに格納
される。その後、キーボード22のキー操作により販売商
品の登録が行なわれると、キャッシュレジスタ本体30か
ら販売登録された商品の商品コード,単価,販売点数,
販売金額等からなる商品登録データがRJプリンタ25へ送
信され、印字機構部44により順次レシート用紙およびジ
ャーナル用紙に印字出力される。しかる後、キーボード
22の登録締キーが操作されると1取引にて登録された商
品の合計金額が算出されて合計金額データがRJプリンタ
25へ送信され、次いでレシートカット指令が送出され、
さらに店名ロゴデータの印字指令が送出される。その結
果、合計金額がレシート用紙およびジャーナル用紙に印
字され、次いでレシート用紙がカットされてレシート発
行口26からレシートが発行される。さらに、店名ロゴデ
ータ印字指令の受信に応じてRAM43内に設定されている
店名ロゴデータが読出され、レシート用紙に印字出力さ
れる。
第6図はレシートの印字例を示している。同図におい
て、I部分は合計を行なった客に発行されたレシートで
あり、II部分は前客のレシートカット後に店名ロゴデー
タ印字された発行前のレシートである。
このように本実施例によれば、電源の投入に応じてキ
ャッシュレジスタ本体30からRJプリンタ25に予め設定さ
れた店名ロゴデータが送信され、プリンタ25のRAM43に
設定される。そして、商品登録の締キー操作に応じてキ
ャッシュレジスタ本体30からRJプリンタ25に店名ロゴデ
ータの印字指令が出力され、この指令に応じてRAM43か
ら店名ロゴデータが読出され、レシートに印字出力され
る。したがって、従来のようにレシートの発行を行なう
毎に同一の店名ロゴデータをキャッシュレジスタ本体30
からRJプリンタ25へ送出する必要がなく、効率的であ
る。その結果、店名ロゴデータを送信するだけの時間の
無駄を省略でき、レシートの発行に要する時間を短縮で
きる。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば、プリンタにて
頻繁にレシート用紙に印字される店名ロゴデータ等の固
定印字データをレシート発行のたびにキャッシュレジス
タ本体から送信する必要がなく効率的で、印字出力時間
の短縮をはかり得る電子式キャッシュレジスタを提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の機能ブロック図、第2図乃至第6図は
本発明の一実施例を示す図であって、第2図は外観図、
第3図はブロック図、第4図はキャッシュレジスタ本体
側CPUの動作を示す流れ図、第5図はプリンタ側CPUの動
作を示す流れ図、第6図はレシートの印字例を示す図で
ある。 25……プリンタ、 30……キャッシュレジスタ本体、 32……メインCPU、 40……サブCPU、 43……RAM、 44……印字機構部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記憶部,商品登録用キー及び登録締めキー
    を含むキーボード,データ送信部,レシートを発行する
    登録モードと発行しないその他のモードとを切換えるモ
    ード切換部及びこれらを制御するメイン制御部を有する
    キャッシュレジスタ本体と、記憶部,レシート印字機構
    部,データ受信部及びこれらを制御するサブ制御部を有
    するプリンタとからなり、前記キャッシュレジスタ本体
    のデータ送信部と前記プリンタのデータ受信部とを通信
    可能に接続した電子式キャッシュレジスタにおいて、 前記キャッシュレジスタ本体は、前記記憶部に、前記レ
    シートに固定的に印字する固定印字データを記憶する固
    定印字データ記憶手段を設け、かつ前記メイン制御部
    に、電源投入に応動して前記モード切換部により選択さ
    れているモードを判別するモード判別手段と、この判別
    手段により登録モードが選択されていることを確認する
    と前記固定印字データ記憶手段により記憶した固定印字
    データを読出し前記データ送信部を介して前記プリンタ
    に送信する固定印字データ送信手段と、前記登録モード
    が選択されている状態で前記キーボードの商品登録キー
    により商品登録が行われるとこの商品の登録データを前
    記データ送信部を介して前記プリンタに送信する商品登
    録データ送信手段と、前記登録モードが選択されている
    状態で前記キーボードの登録締めキーにより1取引の登
    録終了が指定されるとこの取引の合計金額データを算出
    しこの合計金額データを前記データ送信部を介して前記
    プリンタに送信する合計金額データ送信手段と、この合
    計金額データ送信手段により合計金額データを送信した
    後印字指令コマンドを前記データ送信部を介して前記プ
    リンタに送信するコマンド送信手段とを設け、 前記プリンタは、前記サブ制御部に、前記データ受信部
    を介して前記固定印字データ受信するとこの固定印字デ
    ータを前記記憶部に格納する固定印字データ格納手段
    と、前記データ受信部を介して前記商品登録データ及び
    合計金額データを受信するとこの受信データを受信順に
    前記レシート印字機構部に出力してレシート用紙に印字
    させる可変データ印字手段と、前記データ受信部を介し
    て前記印字指令コマンドを受信すると、前記固定印字デ
    ータ格納手段により前記記憶部に格納した前記固定印字
    データを読出し前記レシート印字機構部に出力してレシ
    ート用紙に印字させる固定データ印字手段とを設けたこ
    とを特徴とする電子キャッシュレジスタ。
JP62271468A 1987-10-27 1987-10-27 電子式キャッシュレジスタ Expired - Lifetime JP2557073B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS55164964A (en) * 1979-06-06 1980-12-23 Tokyo Electric Co Ltd Electronic cash register
JPS5640966A (en) * 1979-09-12 1981-04-17 Toshio Oiwa Electronic slip issuing device

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