JP2556416Y2 - テープ印字装置 - Google Patents

テープ印字装置

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JP2556416Y2
JP2556416Y2 JP1991084850U JP8485091U JP2556416Y2 JP 2556416 Y2 JP2556416 Y2 JP 2556416Y2 JP 1991084850 U JP1991084850 U JP 1991084850U JP 8485091 U JP8485091 U JP 8485091U JP 2556416 Y2 JP2556416 Y2 JP 2556416Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はテープ上に文字等の印字
を行ってテープを作成するテープ印字装置に関し、特
に、かかるテープ印字装置のテープ排出口から排出され
た作成後のテープが不用意に引き出されることを防止可
能なテープ印字装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のテープ印字装置は、熱転
写リボンを介してテープ上に印字を行うテープ印字機構
とテープ送り機構とが装置本体ケースに内設され、テー
プ印字機構により印字されたテープが印字に伴いテープ
送り機構を介して装置本体ケースに設けられたテープ排
出口から装置本体ケースの外部に排出されるものであっ
た。このようにして装置本体ケースの外部に排出された
後、作成後のテープは手動又は電動のカッタにより切断
されて所望長さのテープを得るようにされていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来のテープ印字装置では、排出口から装置本体ケー
スの外部に排出されたテープに対しては何らカバー等の
保護手段が講じられていないため、例えば、印字機構に
よる印字中又は印字終了後手動カッタによるテープの切
断前に排出口から排出されてきたテープを不用意に引っ
張ってしまう虞が多分に存在した。
【0004】かかる事態が生じる場合としては、例え
ば、テープ印字装置を使用自由な状態で展示していると
きに使用方法を知らない使用者が興味本意で又は不用意
にテープを引き出してしまう場合、また、印字機構から
排出口までの間でテープに印字された文字等を見るため
にテープを引き出してしまう場合がある。
【0005】このようにして印字中にテープが装置本体
ケースの外部に必要以上に引き出されると、テープの送
り量が過大となって印字時におけるテープの送り量との
間にずれが生じてしまうため文字等が適正に印字され
ず、印字不良を発生してしまうという問題があった。
【0006】また、熱転写リボンとテープとを同一のカ
セット内に収納したテープカセットを使用する場合、テ
ープの引き出しに伴って熱転写リボンも不必要に引き出
されることとなり、この結果、熱転写リボンを巻取りき
れなくなって熱転写リボンにたるみが生じ、これより熱
転写リボンにジャムが生じたり、また、場合によっては
テープとともに熱転写リボンが排出口から排出されてテ
ープカセットが破損してしまうという問題があった。
【0007】更に、印字に際し熱転写リボンのみをカセ
ット内に収納したリボンカセットを使用する場合でも前
記と同様にリボンカセットが破損してしまうという問題
が残存する。
【0008】また、印字終了後手動カッタによりテープ
を切断する前にテープが不用意に引き出された場合でも
前記と同様の問題が残存している。
【0009】本考案は前記従来技術の問題点を解消する
ためになされたものであり、テープ印字装置における装
置本体ケースに形成されたテープの排出口の近傍に案内
部材を設けることにより、使用者が不用意にテープに触
ることを防止し、もって簡単な構成によりテープカセッ
トやリボンカセットが破損されることを確実に防止でき
るテープ印字装置を提供することを目的とする。
【0010】この目的を達成するたる本考案は、テープ
状印字媒体に文字等の印字を行う印字機構と、前記印字
機構により文字等が印字された印字媒体を送る送り機構
と、前記印字機構及び送り機構を内蔵するとともに、送
り機構により送られた印字媒体を外部へ排出するための
排出口が形成された装置本体ケースとを有するテープ印
字装置において、前記送り機構を介して前記排出口から
排出された印字媒体を屈曲させて案内する案内路を形成
するとともに、その案内の上面を閉塞してなる案内部
材を前記装置本体ケースに形成された排出口の近傍に設
けた構成とされる。
【0011】
【作用】前記構成を有する本考案に係るテープ印字装置
では、印字機構によりテープ状印字媒体に印字がなされ
るに従い送り機構を介して装置本体ケースに形成された
排出口からテープ状印字媒体が排出される。このように
排出口から排出されたテープ状印字媒体は送り機構によ
り送られるに伴って案内部材の案内路に沿って屈曲され
つつ案内され、案内部材に収納される。印字が終了した
後、手動又は電動カッタによりテープ印字媒体が切断さ
れ、案内部材の案内路から取り出されて使用に供され
る。
【0012】
【実施例】以下、本考案を具体化した一実施例に基づい
て図面を参照しつつ詳細に説明する。図1及び図2は本
考案に係るテープ印字装置を示し、図1はテープ印字装
置の斜視図、図2はテープ印字装置の下ケースの一部及
びテープ収納カセットの上蓋を除いた状態でテープ印字
装置を裏面から見た状態を示す主要部の平面図である。
【0013】図1において、テープ印字装置1は上ケー
ス2と下ケース3を有し、上ケース2の上面にはキーボ
ード4、文字・記号入力用ダイアル5及び液晶ディスプ
レイ6が配置されている。キーボード4には、テープ印
字装置1の電源のON/OFFを切り換えるための電源
スイッチキー7、後述するサーマルヘッド30による印
字を実行する印字スイッチキー8、その他各種のキーが
設けられている。
【0014】また、文字・記号入力用ダイアル5は回動
操作により所望の文字、記号を選択し入力するためのも
のであり、そのダイアル面に沿って英数字、記号、符号
等が表示されている。更に、文字・記号入力用ダイアル
5の中央には、ダイアル5により選択された文字、記号
等を確定するための確定キー9が配置されている。液晶
ディスプレイ6はダイアル5から入力され確定キー9に
より確定された文字、記号等を表示するものである。
【0015】更に、下ケース3の左端部後方(図1参
照)には、後述するようにテープ印字装置により作成さ
れたテープTを排出するためのテープ排出口10が形成
されており、また、排出口10の近傍には、案内カバー
11が下ケース3に対し係止爪と係止孔との嵌合、ネジ
による嵌合等の公知の方法により着脱自在にされてい
る。
【0016】かかる案内カバー11は図1に示すように
上壁11A、側壁11Bを有するとともに下方が開放さ
れており、また、図2に示すように側壁11Bと協働し
てテープTを案内する案内壁11Cが一体に形成されて
おり側壁11Bと案内壁11Cとにより案内路12が形
成されている。
【0017】従って、かかる案内カバー11の構成によ
り、排出口10から排出されたテープTはその排出とと
もに側壁11Bと案内壁11Cとにより図1中後方へ向
かって(図2中下方に向かって)案内されていき、その
後案内カバー11の外方へ排出される。
【0018】尚、かかる案内カバー11は下ケース3と
一体に形成されていてもよく、また、下ケース3に接着
固定されていてもよい。いずれの場合でも、案内カバー
11のテープTの案内作用としては同等のものである。
【0019】また、下ケース3の左端部の前方(図1参
照)には、後述するテープ切断機構Kのテープ切断アー
ム13が配置されており、かかるテープ切断アーム13
はサーマルヘッド30による文字等の印字終了後、図1
に示す点線位置まで回動させることによりテープTを切
断するものである。
【0020】次に、図2に基づいて本テープ印字装置に
使用されるテープ収納カセット及びテープ切断機構の構
成について説明する。尚、本テープ印字装置1に使用さ
れるテープ収納カセット及びテープ切断機構は、本出願
人の出願に係る特開平2−106555号公報に記載さ
れたものと同一のものであり、よってその詳細について
は同公報を参照することとし、ここでは概略の説明をす
るに留める。
【0021】図2において下ケース3内には、各種テー
プ、リボン等の供給スプール、巻取スプール等を回転可
能に支持するテープ収納カセット20が配設されてい
る。テープ収納カセット20はテープ印字装置1に設け
られたサーマルヘッド30とプラテンローラ33とより
なる印字機構に対し着脱自在に装着されるものであり、
透明なフィルムテープ21が巻回されたフィルムテープ
スプール22、熱転写リボン23がそのインク面を内側
にして巻回されたリボン供給スプール24、リボン供給
スプール24から引き出された熱転写リボン23を巻取
るリボン巻取スプール25、フィルムテープ21とほぼ
同一幅で片面に剥離紙が貼着された両面粘着テープ26
が剥離紙を外側にして巻回された両面粘着テープスプー
ル27、及びこの両面粘着テープ26とフィルムテープ
21とを整合する整合ローラ28を内部に収納するもの
であり、図示しない上蓋と支持部を介して上記各スプー
ルを回転可能に支持する。
【0022】ここに、リボン巻取スプール25及び整合
ローラ28は公知のパルスモータにより適宜の動力伝達
機構を介して回転駆動される。
【0023】また、テープ収納カセット20に設けられ
た凹部29には、下ケース3に固設されたサーマルヘッ
ド30が配置されており、更に、整合ローラ28及びサ
ーマルヘッド30の反対側には、下ケース3に対し回動
軸31Aを中心として回動可能に支持された支持体31
上に配設された送りローラ32及びプラテンローラ33
が対向配置されている。支持体31は図示しない付勢部
材により選択的に付勢されることにより、プラテンロー
ラ33はサーマルヘッド30に対し、また、送りローラ
32は整合ローラ28に対し圧接されている。
【0024】ここに、サーマルヘッド30は熱転写リボ
ン23の走行方向と垂直に48個の発熱素子が縦に整列
されてなり、熱転写リボン23を介してフィルムテープ
21上に反転文字等を印字するものである。
【0025】更に、整合ローラ28、送りローラ32の
下流(図2中左方向)には、テープ切断機構Kが配設さ
れている。テープ切断機構Kは回動ピン34を中心に回
動可能に支持されギヤ歯部13Aが形成されたテープ切
断アーム13と回動ピン35を中心に回動可能に支持さ
れテープ切断アーム13に形成されたギヤ歯部13Aに
噛合するギヤ歯部37Aが形成されるとともに、切断刃
36が取付られた切断刃支持部材37とより構成され
る。
【0026】かかるテープ切断機構Kにおいて、テープ
切断アーム13を矢印A方向に回動させると(図2参
照)、切断刃支持部材37はギヤ歯部13A及びギヤ歯
部37Aを介して矢印B方向に回動され、これにより切
断刃36も矢印B方向に回動されるのでテープTは切断
刃36により切断される。
【0027】また、下ケース3に形成されたテープ排出
口10には、前記したように案内カバー11に形成され
たテープTを案内する案内路12と排出口10とが整合
するように、案内カバー11が着脱可能に取付られてい
る。
【0028】続いて、前記のように構成された本テープ
印字装置1の動作について説明する。先ず、文字・記号
入力用ダイヤル5により所望の文字、記号等を入力し、
更に、確定キー9によって文字等を確定する。このよう
に入力、確定された文字等は液晶ディスプレイ6に表示
されるとともに、図示しないRAM等のメモリに記憶さ
れる。次に、印字スイッチキー8を押下すると、前記の
ように入力された文字等のデータがメモリから読み出さ
れサーマルヘッド30により熱転写リボン23を介して
フィルムテープ21上に文字等が反転して印字される。
【0029】かかる印字動作に従って熱転写リボン23
はリボン巻取スプール25に巻取られるとともに、印字
後のフィルムテープ21は整合ローラ28と送りローラ
32との整合部の方向に送られる。その整合部におい
て、フィルムテープ21は更に整合ローラ28と送りロ
ーラ32との協働により両面粘着テープ26の粘着面と
整合され、これによりテープTが作成される。
【0030】このようにして作成されたテープTは、前
記した動作が継続されるに伴ってテープ排出口10から
下ケース3の外部へ排出され、排出口10と整合された
案内カバー11の案内路12に沿って案内されつつ案内
カバー11後部の開口部からテープ印字装置1の後方に
排出される。
【0031】その後、テープTの作成が終了した時点で
テープ切断アーム13が図2中矢印A方向に回動される
とテープTは切断刃36により切断され、かかるテープ
Tを案内カバー11の後方から引き出すことにより所望
の文字等を有するテープTを得ることができる。尚、作
成されたテープTの長さが短い場合でも、案内カバー1
1の下方は開放されているためテープTはこの開放部か
ら下方に落下し案内カバー11から容易に取り出すこと
ができる。
【0032】以上詳細に説明した通り本実施例のテープ
印字装置1では、排出口10から排出されたテープTは
その作成終了時点で案内カバー11の案内路12内にあ
り、テープTは案内カバー11によって保護されている
ため、使用者が印字中又は印字終了後テープTの切断前
にテープTに触れてしまう虞は全くない。
【0033】従って、使用者が不用意にテープTを引き
出してしまう虞はなくなり、これより印字中にテープT
が引き出されることから生じる印字不良は発生せず、常
に文字等が適正に印字されたテープTを得ることができ
る。
【0034】また、前記のように使用者が印字中又はテ
ープTの切断前に不用意にテープTを引き出すことがな
くなるので、従来の装置のようにテープ収納カセット2
0を破損させることを完全になくすことができる。
【0035】尚、案内カバー11の開口部から後方に送
り出されたテープTについては、案内カバー11による
保護がされないこととなるが、かかる場合にテープTが
開口部から引き出されても、テープTを引き出す力は案
内カバー11の案内路12を形成する側壁11Bと案内
壁11Cの内壁面により緩衝されるので、テープ収納カ
セット20を破損してしまうようなことはない。
【0036】本考案は前記実施例に限定されるものでは
なく、本考案の要旨を逸脱しない範囲で種々の改良、変
形が可能である。
【0037】例えば、図3に示すように案内カバー11
をテープ印字装置1の後方にまで回り込ませるようにす
れば、テープTの保護効果はより大きくなる。
【0038】また、図4に示すように案内カバー11の
形状を円形に形成すれば、テープTを完全に保護するこ
とができる。この場合は案内カバー11の上壁11Aを
開閉可能としてテープTを案内カバー11の上方から取
り出すようにすると、テープTの取り出しがより容易に
なる。
【0039】更に、案内カバー11を透明な樹脂等から
形成すれば、排出口10から排出されてくる印字直後の
テープTを目視確認することができる。
【0040】
【考案の効果】以上説明した通り本考案は、テープ印字
装置における装置本体ケースに形成されたテープの排出
口の近傍に案内部材を設けることにより、使用者が不用
意にテープに触ることを防止し、もって簡単な構成によ
りテープカセットやリボンカセットが破損されることを
確実に防止できるテープ印字装置を提供することがで
き、その産業上奏する効果は大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】テープ印字装置の斜視図である。
【図2】テープ印字装置の上ケース、下ケースの一部、
案内カバーの上壁及びテープ収納カセットの上蓋を除い
て示す主要部の平面図である。
【図3】案内カバーの他の例を示す平面図である。
【図4】案内カバーの更に他の例を示す平面図である。
【符号の説明】
1 テープ印字装置 2 上ケース 3 下ケース 10 排出口 11 案内カバー 11A 上壁 11B 側壁 12 案内路 20 テープ収納カセット 21 フィルムテープ 28 整合ローラ 30 サーマルヘッド 32 送りローラ 33 プラテンローラ T テープ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープ状印字媒体に文字等の印字を行う
    印字機構と、 前記印字機構により文字等が印字された印字媒体を送る
    送り機構と、 前記印字機構及び送り機構を内蔵するとともに、送り機
    構により送られた印字媒体を外部へ排出するための排出
    口が形成された装置本体ケースとを有するテープ印字装
    置において、 前記送り機構を介して前記排出口から排出された印字媒
    体を屈曲させて案内する案内路を形成するとともに、そ
    の案内の上面を閉塞してなる案内部材を前記装置本体
    ケースに形成された排出口の近傍に設けたことを特徴と
    するテープ印字装置。
JP1991084850U 1991-09-20 1991-09-20 テープ印字装置 Expired - Fee Related JP2556416Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5935407Y2 (ja) * 1979-04-03 1984-09-29 エプソン株式会社 プリンタの紙案内機構
JP3052158U (ja) * 1997-12-22 1998-09-14 浩 茅野 小物下げ具

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