JP2555527B2 - 一体成形用Al積層フイルム - Google Patents

一体成形用Al積層フイルム

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JP2555527B2
JP2555527B2 JP5132884A JP13288493A JP2555527B2 JP 2555527 B2 JP2555527 B2 JP 2555527B2 JP 5132884 A JP5132884 A JP 5132884A JP 13288493 A JP13288493 A JP 13288493A JP 2555527 B2 JP2555527 B2 JP 2555527B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、硬質塩化ビニル板の
プレス成形時の一体成形用Al積層フイルムに関し、詳
細には、硬質塩化ビニル板につや付けをするための多段
プレス、ロールプレス等の硬質塩化ビニル板のプレス成
形時に、該硬質塩化ビニル板に重ね合わせて硬質塩化ビ
ニル板と一体に成形してプラスチック製鏡を製造するた
めに使用する、一体成形用Al積層フイルムに係るもの
である。
【0002】
【従来の技術】プラスチック製鏡は従来、プレス成形に
よりつや付けした硬質塩化ビニル板にAl積層フイルム
を貼り合わせるか、又は、つや付けのための硬質塩化ビ
ニル板のプレス成形時に、Al積層フイルムを該硬質塩
化ビニル板に重ね合わせて硬質塩化ビニル板と一体に成
形して製造していた。そして、一体成形用Al積層フイ
ルムとしては従来、ポリエステルフイルムの片面にA
l層を形成し、該Al層上に接着層を形成したもの、及
びポリエステルフイルムの表裏両面にAl層を形成
し、表面側又は裏面側のいずれかのAl層上に接着層を
形成したものが知られている。
【0003】そして、これら従来の一体成形用Al積層
フイルムはいずれも、鏡面板(つや付け板)又は鏡面ロ
ール(つや付けロール)による硬質塩化ビニル板の多段
プレス、ロールプレス等のプレス成形時に、接着層を内
側として該硬質塩化ビニル板に重ね合わせて硬質塩化ビ
ニル板と一体に成形して使用し、片面が硬質塩化ビニル
板で他の片面がAl積層フイルムであるプラスチック製
鏡を製造していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の一体成
形用Al積層フイルムのうち上記のものは、一体成形
時にポリエステルフイルムからオリゴマーが析出して白
濁し、また、一体成形時に鏡面板又は鏡面ロールに接し
ているポリエステルフイルムが鏡面板又は鏡面ロールに
一部付着して鏡面板又は鏡面ロールが汚れるという欠点
がある。
【0005】また、上記のものは、一体成形時の鏡面
板又は鏡面ロールにはAl層が接しているから、ポリエ
ステルフイルムからオリゴマーが析出して白濁したり、
ポリエステルフイルムが鏡面板又は鏡面ロールに付着す
るということはないが、出来上がったプラスチック製鏡
の表面にあるAl層に傷がつき易く、また、該Al層が
腐食するという欠点もある。
【0006】さらに、出来上がったプラスチック製鏡は
多くの場合両面に適宜の印刷をしてディスプレイ等に使
用されるが、硬質塩化ビニル板面には一般的な塩化ビニ
ル用インキで容易にスクリーン印刷等の印刷ができる
が、上記又はを使用した場合その反対面はポリエス
テルフイルム又はAl層であるから、一般的な塩化ビニ
ル用インキの密着性が悪く、このため、プラスチック製
鏡の両面に印刷をするには、片面づつ印刷インキを変更
しなければならなかった。この発明は上記の多くの欠点
を除去したもので、プラスチック製鏡を製造するため
の、一体成形用Al積層フイルムを提供するものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、プラスチッ
クフイルムの片面に、硬質塩化ビニル板のプレス成形時
の耐熱性及び塩化ビニル用インキの密着性が良好な樹脂
層を形成し、プラスチックフイルムの他の片面にAl層
を形成し、該Al層上に接着層を形成したことを特徴と
する、硬質塩化ビニル板のプレス成形時に該硬質塩化ビ
ニル板と一体に成形するための一体成形用Al積層フイ
ルムである。
【0008】この発明は、硬質塩化ビニル板につや付け
をするための多段プレス、ロールプレス等の硬質塩化ビ
ニル板のプレス成形時に、接着層を内側とし、硬質塩化
ビニル板のプレス成形時の耐熱性及び塩化ビニル用イン
キの密着性が良好な樹脂層を外側として、該硬質塩化ビ
ニル板に重ね合わせて硬質塩化ビニル板と一体に成形し
て使用する。
【0009】以下、この発明を図面を参照しつつ説明す
る。図1はこの発明の一実施例を示す一部拡大断面図で
ある。図2は鏡面板による一体成形時の概略を示す説明
図である。図中10はこの発明に係る一体成形用Al積
層フイルムである。図中20は硬質塩化ビニル板であ
る。図中30は鏡面板である。図2中の矢印は一体成形
時に圧力をかける方向を示す。プラスチックフイルム1
としては、ポリエステルフイルム等の各種のプラスチッ
クフイルムが使用できる。プラスチックフイルム1の片
面には、硬質塩化ビニル板のプレス成形時の耐熱性及び
塩化ビニル用インキの密着性が良好な樹脂層2を形成す
る。該樹脂層2は、一体成形時に鏡面板又は鏡面ロール
に接するものである。硬質塩化ビニル板のプレス成形時
の耐熱性及び塩化ビニル用インキの密着性が良好な樹脂
層2は、着色又は未着色のいずれであってもよい。ま
た、硬質塩化ビニル板のプレス成形時の耐熱性及び塩化
ビニル用インキの密着性が良好な樹脂層2は、適宜の滑
剤、可塑剤、安定剤等の添加物を含んでいてもよい。
【0010】樹脂層2は多段プレス、ロールプレス等の
プレスに耐えるだけの十分な耐熱性があるから、ポリエ
ステルフイルム等のプラスチックフイルム1からオリゴ
マーが析出して白濁することはなく、また、鏡面板又は
鏡面ロールにプラスチックフイルム1が付着して鏡面板
又は鏡面ロールが汚れるということもない。また、樹脂
層2は、一般的な塩化ビニル用インキで印刷した場合に
密着性が良好であるから、プラスチック製鏡の両面に印
刷をする場合に、片面づつ印刷インキを変更する必要も
ない。さらに、樹脂層2は、Al層のように傷がついた
り腐食したりすることがない。
【0011】硬質塩化ビニル板のプレス成形時の耐熱性
及び塩化ビニル用インキの密着性が良好な樹脂層2に
は、例えば塩化ビニル樹脂が使用できる。塩化ビニル樹
脂の中でも、硬質又は半硬質の塩化ビニル樹脂はAl層
に比較して非常に傷が付きにくいので特に好ましい。塩
化ビニル樹脂は、硬質又は半硬質で平均重合度700〜
1250の塩化ビニル樹脂のホモポリマーが、一体成形
時の耐熱性及び塩化ビニル用インキの密着性が共に良好
であるとともに、プレス成形適性も良好であるから、好
ましい。塩化ビニル樹脂の平均重合度が1250を超え
ると溶剤に溶解し難くなって塗料化が困難となり樹脂層
2がうまく形成でき難い。また、平均重合度が700に
満たないとプラスチックフイルム1が鏡面板又は鏡面ロ
ールに付着する。
【0012】また、塩化ビニル樹脂は、硬質又は半硬質
で平均重合度700〜1250の塩化ビニル樹脂のコポ
リマーも使用できる。これには、塩化ビニル樹脂の含有
率が80%以上の塩ビ酢ビ共重合樹脂からなる塩化ビニ
ル樹脂のコポリマーが、一体成形時の耐熱性及び塩化ビ
ニル用インキの密着性が共に良好であるとともに、プレ
ス成形適性も良好であるから、好ましい。塩化ビニル樹
脂の含有率が80%に満たないとプラスチックフイルム
1が鏡面板又は鏡面ロールに付着する。
【0013】上記した樹脂以外は、この発明の樹脂層に
は使用できないものが多い。例えば、ニトロセルロース
や塩素化ポリプロピレン樹脂は塩化ビニル用インキの密
着性はよいが、耐熱性が不十分でプレス成形時にそれが
鏡面板又は鏡面ロールに付着する。また、アクリル樹脂
は塩化ビニル用インキの密着性はよいが、耐熱性が不十
分である。逆に、メラミン樹脂やシリコン樹脂は耐熱性
はよいが、塩化ビニル用インキの密着性が悪くて剥離す
る。
【0014】プラスチックフイルム1の他の片面にはA
l層3を形成する。Al層3は、真空蒸着、スパッタリ
ング又はイオンプレーテイング等の従来公知のAl層形
成方法により形成でき、厚さは100〜1000Å程度
でよい。Al層3が比較的薄いと、ハーフミラー状のプ
ラスチック製鏡となる。Al層3は、プラスチックフイ
ルム1の他の片面に直接形成してもよく、また、プラス
チックフイルム1の他の片面に適宜の樹脂によりアンカ
ーコート層を形成し、該アンカーコート層の上に形成し
てもよい。Al層3は、プラスチックフイルム1の他の
片面に全面的に形成してもよく、また、部分的に形成し
てもよい。Al層3上には接着層4を形成する。接着層
4は、例えば塩ビ酢ビ系の樹脂のようなホットメルトタ
イプの樹脂もしくは接着剤等により形成できる。
【0015】
【実施例】実施例1〜4及び比較例1 ポリエチレンテレフタレートフイルムの片面に、平均重
合度が下記の表1に示す5種類の硬質塩化ビニル樹脂の
ホモポリマーを溶剤で溶解した塗料を塗布、乾燥して、
それぞれ厚さ1μmの樹脂層を形成した。次に、ポリエ
チレンテレフタレートフイルムの他の片面に、真空蒸着
により厚さ500ÅのAl蒸着層を形成し、該Al蒸着
層上に塩ビ酢ビ系の樹脂により厚さ2μmの接着層を形
成して、5種類の一体成形用Al積層フイルムを得た。
【0016】実施例5〜6及び比較例2 硬質塩化ビニル樹脂の含有率が下記の表1に示す3種類
の塩ビ酢ビ共重合樹脂からなる平均重合度が800の硬
質塩化ビニル樹脂のコポリマーにより、厚さ1μmの樹
脂層を形成した他は実施例1と同様にして、3種類の一
体成形用Al積層フイルムを得た。
【0017】比較例3〜7 下記の表1に示す5種類のものにより、厚さ1μmの樹
脂層を形成した他は実施例1と同様にして、一体成形用
Al積層フイルムを5種類得た。
【0018】比較例8 樹脂層を形成せず、その他は実施例1と同様にして一体
成形用Al積層フイルムを得た。
【0019】比較例9 樹脂層にかえて、真空蒸着により厚さ500ÅのAl蒸
着層を形成した他は実施例1と同様にして一体成形用A
l積層フイルムを得た。
【0020】上記の実施例1〜6及び比較例1〜9で得
られた15種類の一体成形用Al積層フイルムを使用
し、その接着層を内側とし樹脂層(但し、比較例8のも
のはポリエチレンテレフタレートフイルム、比較例9の
ものはAl蒸着層)を外側として、硬質塩化ビニル板に
重ね合わせて鏡面板にはさみ多段プレスの各熱板間に入
れ、150〜160℃で25分間熱プレス成形して、片
面が硬質塩化ビニル板で他の片面がAl積層フイルムで
ある15種類のプラスチック製鏡を得て、プレス成形適
性を調べた。このとき、Al積層フイルムは、樹脂層
(但し、比較例8のものはポリエチレンテレフタレート
フイルム、比較例9のものはAl蒸着層)が表面となっ
ていた。
【0021】さらに、得られた15種類のプラスチック
製鏡の両面に、塩化ビニル用インキとして塩化ビニル系
スクリーン印刷用インキを使用してスクリーン印刷をし
た。次いで、セロテープ剥離方法による印刷の剥離テス
トで、硬質塩化ビニル板面及び樹脂層面(但し、比較例
8のものはポリエチレンテレフタレートフイルム面、比
較例9のものはAl蒸着層面)の塩化ビニル用インキの
密着性を調べた。セロテープ剥離方法は、プラスチック
製鏡の両面の印刷部に切れ目を入れて縦横それぞれ十個
で合計百個の1mmの碁盤目を形成し、この碁盤目を
形成した印刷部にセロテープを貼り付けて剥離した後に
残存した碁盤目の数を数えた。プレス成形適性及びイン
キの密着性は表1の通りであった。
【0022】
【0023】表1のプレス成形適性中、△はポリエチレ
ンテレフタレートフイルムが白濁、×は樹脂層(但し、
比較例8のものはポリエチレンテレフタレートフイル
ム)が鏡面板に一部付着をそれぞれ示す。また、表1の
インキの密着性(残存した碁盤目の数)は、プラスチッ
ク製鏡の樹脂層面(但し、比較例8のものはポリエチレ
ンテレフタレートフイルム面、比較例9のものはAl蒸
着層面)の塩化ビニル用インキの密着性(残存した碁盤
目の数)を示す。なお、硬質塩化ビニル板面の塩化ビニ
ル用インキの密着性(残存した碁盤目の数)は、実施例
1〜実施例6及び比較例1〜比較例9の合計15種類の
いずれのものも100であった。
【0024】
【発明の効果】この発明は上記のように構成したから、
次の効果がある。一体成形時には、プラスチックフイル
ムの片面に形成した硬質塩化ビニル板のプレス成形時の
耐熱性及び塩化ビニル用インキの密着性が良好な樹脂層
が鏡面板又は鏡面ロールに接するから、ポリエステルフ
イルム等のプラスチックフイルムからオリゴマーが析出
して白濁することはなく、また、鏡面板又は鏡面ロール
にプラスチックフイルムが付着して鏡面板又は鏡面ロー
ルが汚れるということもない。また、出来上がったプラ
スチック製鏡の表面にある樹脂層は、Al層のように傷
がついたり腐食したりすることがない。さらに、樹脂層
は、一般的な塩化ビニル用インキで印刷した場合に密着
性が良好であるから、プラスチック製鏡の両面に印刷を
する場合に一般的な塩化ビニル用インキにより容易に両
面に印刷でき、従来のようにプラスチック製鏡の両面に
印刷をする場合に片面づつ印刷インキを変更する必要も
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す一部拡大断面図であ
る。
【図2】鏡面板による一体成形時の概略を示す説明図で
ある。
【符号の説明】 1 プラスチックフイルム 2 硬質塩化ビニル板のプレス成形時の耐熱性及び塩
化ビニル用インキの密着性が良好な樹脂層 3 Al層 4 接着層 10 一体成形用Al積層フイルム 20 硬質塩化ビニル板 30 鏡面板

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プラスチックフイルムの片面に、硬質塩化
    ビニル板のプレス成形時の耐熱性及び塩化ビニル用イン
    キの密着性が良好な樹脂層を形成し、プラスチックフイ
    ルムの他の片面にAl層を形成し、該Al層上に接着層
    を形成したことを特徴とする、硬質塩化ビニル板のプレ
    ス成形時に該硬質塩化ビニル板と一体に成形するための
    一体成形用Al積層フイルム。
  2. 【請求項2】樹脂層の樹脂が、硬質又は半硬質で平均重
    合度700〜1250の塩化ビニル樹脂のホモポリマー
    又はコポリマーである請求項1記載の一体成形用Al積
    層フイルム。
  3. 【請求項3】樹脂層の樹脂が、塩化ビニル樹脂の含有率
    が80%以上の塩ビ酢ビ共重合樹脂からなる塩化ビニル
    樹脂のコポリマーである請求項1又は2記載の一体成形
    用Al積層フイルム。
JP5132884A 1993-05-10 1993-05-10 一体成形用Al積層フイルム Expired - Lifetime JP2555527B2 (ja)

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