JPH01113235A - 成形性の優れた金属光沢シート - Google Patents

成形性の優れた金属光沢シート

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JPH01113235A
JPH01113235A JP27140087A JP27140087A JPH01113235A JP H01113235 A JPH01113235 A JP H01113235A JP 27140087 A JP27140087 A JP 27140087A JP 27140087 A JP27140087 A JP 27140087A JP H01113235 A JPH01113235 A JP H01113235A
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resin
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は成形性の優れた金属光沢シートに関し、さらに
詳しくは、自動車用モール、建材、ラベル等の成形に使
用するのに適した成形性の優れた金属光沢シートに関す
る。
[従来の技術] 従来よりこの種の金属光沢シートには、たとえば自動車
用モールに使用されるものとして、■フッ素樹脂系フィ
ルム/金属蒸着層/接着剤層/ポリ塩化ビニルシートや
■フッ素樹脂フィルム/接着剤層/ポリエチレンテレフ
タレートフィルム/金属蒸着層/接着剤層/ポリ塩化ビ
ニルシートの構成とした金属光沢シートが知られている
しかしながら、・上記のような金属光沢シートは■の構
成のものの場合にはフッ素樹脂系フィルム自身に直接全
屈蒸着を施し、さらに接着剤を介してポリ塩化ビニルシ
ートと貼合するために、これらの加工工程中に金属光沢
かぼけたり消失するので生産の歩留りが悪く量産性に欠
ける。この原因はフッ素樹脂系フィルムの偏肉、たるみ
、腰の無さ、伸びやすいなどにある。一方、■の構成の
ものの場合にはポリエチレンテレフタレートフィルムに
金属蒸着を施し、さらに接着剤を介してポリ塩化ビニル
シートと貼合したもののポリエチレンテレフタレートフ
ィルム側に接着剤を介してフッ素樹脂系フィルムを貼合
しているので加工工程中に金属光沢がぼけたり消失する
ことはないがポリエチレンテレフタレートフィルムが構
成層の内に有るため、腰が強く、曲線モールでは皺かで
きて見映えが悪く実用にならないなど何れのものにもそ
れぞれの問題点があった。
[発明の目的] 本発明は上記従来の問題点に鑑み、本発明の成形性の優
れた金属光沢シートは、加工工程中に金属光沢がぼけた
り消失し生産の歩留りが悪く量産性に欠けたり、腰が強
く、曲線モールでは皺ができて見映えが悪くなるなどの
問題点をことごとく解消して、加工工程中に金属光沢が
ぼけたり消失することなく生産の歩留りかよく量産性に
富み、曲線モールでも、alができず見映えがよく、し
かも加工工程中の擦り傷や汚れなども剥離可能な接着剤
層とともに仮支持フィルムを最終的に剥離するようにし
たので表面に全く傷のない成形品が得られるという成形
性の優れた金属光沢シートを提供することにある。
[発明の構rIt] すなわち本発明は、フッ素樹脂系フィルムの表面に剥離
可能な接着剤層を介して仮支持フィルムを貼合し、フッ
素樹脂系フィルムの裏面には少なくとも金属蒸着層、接
着剤層、ポリ塩化ビニルシートを順次形成してなること
を特徴とする成形性の優れた金属光沢シートに関するも
のである。。
すなわち本発明の成形性の優れた金属光沢シートにおい
ては、従来の偏肉、たるみ、腰の無さ、伸びやすいなど
の加工適性の悪いフッ素樹脂系フィルム自身に直接金属
蒸着を施し、さらに接着剤を介してポリ塩化ビニルシー
l〜と貼合していたのにかえて1本発明てはフッ素樹脂
系フィルムの表面に剥離可能な接着剤層を介して仮支持
フィルムを貼合してから、フッ素樹脂系フィルムの裏面
には金属蒸着層、接着剤層、ポリ塩化ビニルシートを順
次形成するようにしたのて、加工工程中に金属光沢がぼ
けたり消失することなく生産の歩留りがよく量産性に富
み、曲線モールでも謙かてきず見映えがよく、しかも加
工工程中の擦り傷や汚れなども剥離可能な接着剤層とと
もに仮支持フィルムを最終的に剥離するようにしたので
表面に全く傷のない成形品かえられるという成形性の優
れた金属光沢シートを完成したものである。なお1本発
明の成形性の優れた金属光沢シートにおいても従来公知
の技法によりフッ素樹脂系フィルムとしてエンボス加工
、ヘアーライン加工、スピン加工、サンドブラスト加工
、スバッターエウチング加工などにより凹凸表面を部分
的または全面に設けたものも適用できる。
すなわち本発明は、フッ素樹脂系フィルム(1)の表面
に剥離可能な接着剤W!!■を介して仮支持フィルム(
Qを貼合し、フッ素樹脂系フィルム(1)の裏面には少
なくとも金属蒸着層(2)、接着剤層(3)、ポリ塩化
ビニルシート(イ)を順次形成したことにより、極めて
良好な性質、すなわち加工工程中に金属光沢かぼけたり
消失することなく生産の歩留りがよく量産性に富み、曲
線モールでも皺ができず見映えがよく、しかも加工工程
中の擦り傷や汚れなども剥離可能なtIi着剤層ととも
に仮支持フィルムを最終的に剥離するようにしたことて
表面に全く傷のない成形品が得られるという成形性の優
れた金属光沢シートを提供することを可能としたもので
ある。
本発明の成形性の優れた金属光沢シートにおけるフッ素
樹脂系フィルム(1)としてはある程度の自己保持性を
有するものであればいずれも用いられるが、たとえばポ
リフルオロエチレン系樹脂、ポリクロルトリフルオロエ
チレン系樹脂、ポリ弗化ビニリデン系樹脂、ポリ弗化ビ
ニル系樹脂、テトラフルオロエチレン−エチレン共屯合
体樹脂などのフィルム状物またはシート状物などが適宜
用いられる。
特にフッ素樹脂系フィルム(1)としては前記樹脂類の
フィルム状物でその厚さには制限はないが、厚さが25
〜10〇−程度のものを用いるのか良く、特に50〜7
5−の厚みのものが、耐久性、取扱い性、経済性などか
ら好ましい。
またフッ素樹脂系フィルム(1)には、その表裏両面に
あるいはそのいずれかにヘアライン加工やマット加工な
どが施されたものてあってもよい。
またフッ素樹脂系フィルム(1)には、その表裏両面に
あるいはそのいずれかに予め所望の文字図柄などを印刷
しておいてもよい。
本発明の成形性の優れた金属光沢シートの剥離可能な接
着剤層■は、フッ素樹脂系フィルム(1)に対しては剥
離性を有し、しかも仮支持フィルム(Qに対して密着性
に優れていることが要求される。
かかる要求を満たす接着剤としては、澱粉系、ポリビニ
ルアルコール系などの再湿糊、ポリエチレン系樹脂、ポ
リアミド系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリブチラール
系樹脂、ポリ酢酸ビニル系樹脂、セルロース系樹脂、ポ
リメチルメタクリレート系樹脂、ポリビニルエーテル系
樹脂、ポリカーボネート系樹脂、エチレン−酢酸ビニル
共重合体、塩素化ポリプロピレン系樹脂、塩化ビニル−
酢酸ビニル共重合体、アクリル系樹脂、アクリル−塩化
ビニル−酢酸ビニル共重合体、天然ゴム、人造ゴムなど
単独またはブレンド物の溶剤型46着剤やエマルジョン
型接着剤か用いられる。剥離可能な接着剤層(5)の形
成は前記接着剤層を形成する為の接着剤の溶液をロール
コーティング法。
グラビアコーティング法、リバースコーティング法、ス
プレィコーティング法などの通常のコーティングにより
塗布し、乾燥することによりて行われるかまたは、ポリ
エチレン系樹脂などは、押出し溶融法で形成しても良い
、剥離可能な接着剤層■のその厚さには制限はないが通
常10〜75μsの範囲、より好ましくは40〜60−
の範囲から選ばれる。接着剤の厚さが10μs未満では
仮支持フィルム(eに対しても充分なiIi着強度が得
られず好ましくない、一方75μsを越えると溶剤が残
留しやすく後の各種加工工程中で剥離可能な接着剤層(
5)の流動化が生じるなどして工程の流れを妨げるので
好ましくない。
本願明細書において剥離可能な接着剤とは再湿接着剤(
再湿糊)、感熱接着剤、感圧接着剤(粘着剤)などの通
常の糊、接着剤、粘着剤などを意味する。
本発明の成形性の優れた金属光沢シートにおける仮支持
フィルム(Qとしては充分な自己保持性を有するもので
あればいずれも用いられるが、たとえばポリエステル系
樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリアミドイミド系樹脂、ポ
リプロピレン系樹脂、セルロースアセテート系樹脂、ポ
リカーボネート系樹脂、ポリ塩化ビニル系樹脂などの樹
脂類またはセロハン紙などのフィルム状物またはシート
状物などが適宜用いられる。
特に仮支持フィルム(Qとしては前記樹脂類のフィルム
状物でその厚さには制限はないか、厚さが12〜50−
程度のものを用いるのが、後加工中での作業性、経済性
の点から好ましい。
本発明の成形性の優れた金属光沢シートの金属蒸着層(
2)は、たとえばアルミニウム、亜鉛、ガリウム、イン
ジウム、ニッケル、錫、銀、金、銅、珪素、クロム、チ
タン、白金、パラジウム、ニッケルークロム、ステンレ
ススチール、ハステロイなどの中休または混合物あるい
は合金などからなる金属を蒸着したものである。金属蒸
着層(2)の厚さは金属の種類にもよるが通常は20〜
60n鳳程度の範囲から選ばれる。アルミニウムの場合
、厚さが20n+s以下ては金属光沢か充分てなく、一
方60nm以上の場合には金1−光沢にかわりがないの
で経済性に劣り好ましくない。
本願明細書において蒸着とは真空蒸着法、スパッタリン
グ法、イオンブレーティング法等の通常の金属など(合
金および金属化合物も含む、以下同様)のQ膜形成方法
によって金属などの8膜を形成することを意味する。
金属蒸着層および金属薄膜蒸着層とはこれら金属の薄膜
形成方法によって形成された金属のPj膜の全てを含む
ものとする。
本発明の成形性の優れた金属光沢シートの接着剤層(3
)は、前記金属蒸着層(2)およびにポリ塩化ビニルシ
ートに対して密着性に優れていることが要求される。か
かる要求を満たすtJl剤としては、ポリエチレン系樹
脂、ポリアミド系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリブチ
ラール系樹脂、ポリ酢酸ビニル系樹脂、セルロース系樹
脂、ポリビニルアルコール樹脂、ポリメチルメタクリレ
ート系樹脂、ポリビニルエーテル系樹脂、ポリカーボネ
ート系樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合体、塩素化ポ
リプロピレン系樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニルへ重合体
、アクリル系樹脂、アクリル−塩化ビニル−酢酸ビニル
共重合体、天然ゴム、人造ゴムなど単独またはブレンド
物の溶剤型接着剤やエマルジョン型接着剤が用いられる
。接着剤層(3)の形成は前記接着剤層を形成する為の
接着剤の溶液をロールコーティング法、グラビアコーテ
ィング法、リバースコーティング法、スプレィコーティ
ング法等の通常のコーティングにより塗布し、乾燥する
ことによって行われる。接着剤層(鋤のその厚さには制
限はないか通常1〜l0psの範囲、より好ましくは2
〜1−の範囲から選ばれる。接着剤の厚さかlμs未満
では充分な接着強度が得られず好ましくない、一方IO
μsを越えると溶剤が残留しゃすく接着剤層の流動化に
ともない後の各種加工工程中で接着剤層(四の流動化が
生じるなどして工程の流れを妨げるので好ましくない。
本願明細書において接着剤とは再湿接着剤(再湿糊)、
感熱接着剤、感圧接着剤(粘着剤)などの通常の糊、接
着剤、粘着剤などを意味する。
本発明の成形性の優れた全屈光沢シートにおけるポリ塩
化ビニルシート四としては充分な自己保持性を有するも
のであれば特に制限は無く用いられるが、たとえば、全
屈光沢をより強調する為に、通常、黒または灰色の顔料
練り込みタイプかなどのポリ塩化ビニル系樹脂のフィル
ム状物またはシート状物が適宜用いられる。
特にポリ塩化ビニルシート(イ)としては前記樹脂類の
フィルム状物またはシート状物でその厚さには制限はな
いが、厚さが100〜500μs程度のものを用いる。
100−より薄いと全体的に腰か弱く成形時に皺、よじ
れなどの問題があり、 500μsを越えると成形性も
悪く作業上困難を来すなどの点から好ましくない。。
本発明の成形性の優れた金属光沢シートにおいて、金属
蒸着M(2)自体は機械的強度が弱く庁擦による損傷な
どを受けやすいので、金属蒸着層(2)の面上に保護樹
脂塗膜を設けるようにしてもよい。
保護樹脂塗膜の厚さは特に制限は無いか通常1〜5μs
の範囲から適宜選ばれる。
かかる保護樹脂塗膜を形成するための樹脂塗料としては
、たとえば熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、電子線硬化性
樹脂、紫外線硬化性樹脂のいずれからなる塗料も用いら
れ、たとえばアクリル系樹脂、スチレン系樹脂、アクリ
ル−スチレン共重合体、塩化ビニル系樹脂、酢酸ビニル
系樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、ポリアミド
系樹脂、ポリビニル−ブチラール共重合体、ポリカーボ
ネート系樹脂、ニトロセルロース系樹脂、セルロースア
セテート系樹脂、ウレタン系樹脂、尿素系樹脂、メラミ
ン系樹脂、尿素−メラミン系樹脂、エポキシ系樹脂、ア
ルキッド系樹脂、アミノアルキッド系樹脂、ロジン変性
マレイン酸樹脂などの単独または混合物からなる樹脂塗
料が好ましく用いられる。
保護樹脂層の形成は、前記保護樹脂塗膜を形成する為の
樹脂塗料をロールコーティング法、グラビアコーティン
グ法、リバースコーティング法、スプレィコーティング
法などの通常のコーティング法により塗布し、乾燥(熱
硬化性樹脂、電子線硬化性樹脂、紫外線硬化性樹脂など
の場合は硬化)することによって行われる。
つぎに実施例をあげて本発明を説明する。
[実施例] 実施例1 厚さ50−のアフレクス(旭硝子株式会社製フッ素樹脂
系フィルム)の表面上に厚さ25−のポリエチレンテレ
フタレートフィルムを厚さ50μsのポリエチレン層を
介して貼合し、その裏面にクロムをスパッタリング法で
蒸着し厚さ:15nmの金属蒸着層を形成し、ついでそ
の金属蒸着層の面上に厚さ3−の塩化ビニル−酢酸ビニ
ル系接着剤層を介して厚さ 2001m−のポリ塩化ビ
ニルシートを貼合して、本発明の成形性の優れた金属光
沢シートをえた。
比較例1 厚さ50−のアフレクス(旭硝子株式会社製フッ素樹脂
系フィルム)の裏面上に直接にクロムをスパッタリング
法て蒸着し厚さ35nsの金属蒸着層を形成し、ついて
その金属蒸着層の面上に厚さ3μsの塩化ビニル−酢酸
ビニル系接着剤層を介して厚さ200μsのポリ塩化ビ
ニルシートを貼合して、成形用の金属光沢シー1−をえ
た。
[9,明の効果] 実施例1および比較例1でえられた金属光沢シートを幅
13mmに裁断しモール成形用素材とした。
実施例1のモール成形用素材は美麗な金属光沢を有して
いて光沢ぼけなどは認められず、曲面モールに使用して
もその曲面に良くなじみ皺になるようなことは無かった
一方、比較例1のモール成形用素材は金属光沢か全体的
に悪く、その上謙や金属光沢の消失した部分などがてき
て、きわめて生産の歩留りか悪〈産業性に乏しいもので
あった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の成形性の優れた金属光沢シートの基本
構成を示す断面図である。 (図面の符号) (1)=フッ素樹脂系フィルム (2)二金属蒸着層 <3):ta!7剤層 に):ポリ塩化ビニルシート (5):剥離可能な接着剤層 (0:仮支持フィルム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 フッ素樹脂系フィルムの表面に剥離可能な接着剤層
    を介して仮支持フィルムを貼合し、フッ素樹脂系フィル
    ムの裏面には少なくとも金属蒸着層、接着剤層、ポリ塩
    化ビニルシートを順次形成してなることを特徴とする成
    形性の優れた金属光沢シート。
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