JP2555504Y2 - シートシャッタ - Google Patents
シートシャッタInfo
- Publication number
- JP2555504Y2 JP2555504Y2 JP1990097857U JP9785790U JP2555504Y2 JP 2555504 Y2 JP2555504 Y2 JP 2555504Y2 JP 1990097857 U JP1990097857 U JP 1990097857U JP 9785790 U JP9785790 U JP 9785790U JP 2555504 Y2 JP2555504 Y2 JP 2555504Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- entrance
- film
- winding
- curtain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本考案は、垂らされた幕状シャッタにて出入口を塞
ぎ、当該幕状シャッタの下端縁側を巻取中心軸として、
当該幕状シャッタをその下端側からの巻き取りによって
巻き上げ、巻き解きによって巻き下げることで出入口を
開閉するシートシャッタの止着に関するものである。
ぎ、当該幕状シャッタの下端縁側を巻取中心軸として、
当該幕状シャッタをその下端側からの巻き取りによって
巻き上げ、巻き解きによって巻き下げることで出入口を
開閉するシートシャッタの止着に関するものである。
この種のシートシャッタは、工場や倉庫等、主として車
両の出入口に取り付けられるもので、膜状のシャッタで
ある。
両の出入口に取り付けられるもので、膜状のシャッタで
ある。
（従来技術とその問題点） 従来のシートシャッタは、出入口を塞ぐスペースの膜
状シャッタを、出入口の上縁に沿って架け渡された巻取
軸に、巻き取って出入口を開き、巻き解いて塞ぐ構成と
されている。
状シャッタを、出入口の上縁に沿って架け渡された巻取
軸に、巻き取って出入口を開き、巻き解いて塞ぐ構成と
されている。
しかし、出入口を塞ぐといっても、膜状シャッタを巻き
解いて垂らすだけであるから、出入口の上下は一応塞が
れるものの、出入口の左右は、膜状シャッタの左右の側
縁との間に間隙が生じてしまう。
解いて垂らすだけであるから、出入口の上下は一応塞が
れるものの、出入口の左右は、膜状シャッタの左右の側
縁との間に間隙が生じてしまう。
この間隙は、出入口の枠構造や膜状シャッタの取付方に
もよるが、数センチから十数センチ程度にもなる。
もよるが、数センチから十数センチ程度にもなる。
このため、風によって膜状シャッタがバタついたり、バ
タつきによる騒音が問題となっていた。
タつきによる騒音が問題となっていた。
又、この間隙から空気が出入するため冷暖房等の空調
効率が低下することも大きな問題となっていた。
効率が低下することも大きな問題となっていた。
本考案は、かかる問題の解決を目的とするものである。
（問題解決の手段） 本考案のシートシャッタは、上記目的を達成するた
め、 垂らされた幕状シャッタにて出入口を塞ぎ、当該幕状
シャッタの下端縁側を巻取中心軸として、当該幕状シャ
ッタをその下端側からの巻き取りによって巻き上げ、巻
き解きによって巻き下げることで出入口を開閉するシー
トシャッタに於て、 幕状シャッタを巻き上げたり巻き下げたりする出入口
開閉用帯は、上方の固定端側から当該幕状シャッタの裏
面側に沿って下げ、下端縁を表面側へと潜らせ、表面側
に沿って上へ延ばすと共に、巻き取られた幕状シャッタ
がその表面側から裏面側への揺動モーメントが作用する
ように、上方の巻取軸へと掛け回し、 掛け部材と止め部材との２部材から成り、両部材を合
わせたり離したりすることによって係合と剥離とが自在
な簡易止着具を用い、 当該簡易止着具の一方の部材を出入口の左右側縁部に
設けると共に、他方の部材を膜状シャッタの左右縁部に
設け、 膜状シャッタを巻き下げる際には、巻き解きによって
生ずる膜状シャッタの表面側から裏面側への揺動によっ
て生ずる、出入口の左右側縁部への圧力によって、掛け
部材と止め部材とを係合させ、 膜状シャッタを巻き上げる際には、巻き取りによって
両部材を剥離させることを特徴とする出入口を塞ぐスペ
ースの膜状シャッタを出入口の上縁側に巻き取って出入
口を開いたり、巻きほどいて出入口を塞ぐシートシャッ
タに於て、 掛け部材と止め部材との２部材から成り、両部材を貼り
合わせたり引き離したりすることによって貼着と剥離と
が自在な簡易止着具の一方の部材を出入口の左右側縁部
に設けると共に、他方の部材を膜状シャッタの左右縁部
に設け、膜状シャッタを巻きほどくとき、膜状シャッタ
の出入口の左右側縁部への圧力によって掛け部材と止め
部材とを貼り合わさせ、膜状シャッタの巻き取りによっ
て両部材を剥離させる構成としたことを特徴とする。
め、 垂らされた幕状シャッタにて出入口を塞ぎ、当該幕状
シャッタの下端縁側を巻取中心軸として、当該幕状シャ
ッタをその下端側からの巻き取りによって巻き上げ、巻
き解きによって巻き下げることで出入口を開閉するシー
トシャッタに於て、 幕状シャッタを巻き上げたり巻き下げたりする出入口
開閉用帯は、上方の固定端側から当該幕状シャッタの裏
面側に沿って下げ、下端縁を表面側へと潜らせ、表面側
に沿って上へ延ばすと共に、巻き取られた幕状シャッタ
がその表面側から裏面側への揺動モーメントが作用する
ように、上方の巻取軸へと掛け回し、 掛け部材と止め部材との２部材から成り、両部材を合
わせたり離したりすることによって係合と剥離とが自在
な簡易止着具を用い、 当該簡易止着具の一方の部材を出入口の左右側縁部に
設けると共に、他方の部材を膜状シャッタの左右縁部に
設け、 膜状シャッタを巻き下げる際には、巻き解きによって
生ずる膜状シャッタの表面側から裏面側への揺動によっ
て生ずる、出入口の左右側縁部への圧力によって、掛け
部材と止め部材とを係合させ、 膜状シャッタを巻き上げる際には、巻き取りによって
両部材を剥離させることを特徴とする出入口を塞ぐスペ
ースの膜状シャッタを出入口の上縁側に巻き取って出入
口を開いたり、巻きほどいて出入口を塞ぐシートシャッ
タに於て、 掛け部材と止め部材との２部材から成り、両部材を貼り
合わせたり引き離したりすることによって貼着と剥離と
が自在な簡易止着具の一方の部材を出入口の左右側縁部
に設けると共に、他方の部材を膜状シャッタの左右縁部
に設け、膜状シャッタを巻きほどくとき、膜状シャッタ
の出入口の左右側縁部への圧力によって掛け部材と止め
部材とを貼り合わさせ、膜状シャッタの巻き取りによっ
て両部材を剥離させる構成としたことを特徴とする。
（作用） 本考案の膜状シャッタによれば、掛け部材と止め部材
との２部材から成る係合・剥離が自在な簡易止着具を、
膜状シャッタと出入口の左右の縁部側と間に介在させて
あるので、膜状シャッタを巻き下げると、巻き解きによ
って生ずる膜状シャッタの表面側から裏面側への揺動に
よって生ずる、出入口の左右側縁部への圧力によって、
掛け部材と止め部材とが自ずと係合して、膜状シャッタ
と出入口との左右側が塞がれ、 膜状シャッタを巻き上げると、巻き取りによって両部
材が自ずと剥離して行く。
との２部材から成る係合・剥離が自在な簡易止着具を、
膜状シャッタと出入口の左右の縁部側と間に介在させて
あるので、膜状シャッタを巻き下げると、巻き解きによ
って生ずる膜状シャッタの表面側から裏面側への揺動に
よって生ずる、出入口の左右側縁部への圧力によって、
掛け部材と止め部材とが自ずと係合して、膜状シャッタ
と出入口との左右側が塞がれ、 膜状シャッタを巻き上げると、巻き取りによって両部
材が自ずと剥離して行く。
（実施例） 以下、本考案を実施例を示す図面に基づいて説明す
る。
る。
第１図に於て、図中の符号10は、膜状シャッタであっ
て、その下端縁側が巻取中心軸で、下端側からの巻き取
りによって巻き上げられ、巻き解きによって巻き下げら
れ、垂直に垂らされた状態にて出入口を塞ぐ幕状シャッ
タである。
て、その下端縁側が巻取中心軸で、下端側からの巻き取
りによって巻き上げられ、巻き解きによって巻き下げら
れ、垂直に垂らされた状態にて出入口を塞ぐ幕状シャッ
タである。
符号11は、膜状シャッタ10を上下に昇降させる牽引部
材としての帯であって、幕状シャッタを巻き上げたり巻
き下げたりする出入口開閉用帯、符号20は、出入口の形
状に応じて構成された門型フレームである。
材としての帯であって、幕状シャッタを巻き上げたり巻
き下げたりする出入口開閉用帯、符号20は、出入口の形
状に応じて構成された門型フレームである。
第１図及び第２図に於て、門型フレーム20の左右の脚
部21には断面コ字型の溝22が形成されており、左右の脚
部21、21の溝22、22は互いに開放側が向い合わされてい
る。
部21には断面コ字型の溝22が形成されており、左右の脚
部21、21の溝22、22は互いに開放側が向い合わされてい
る。
これらの脚部21、21の上端側には梁部23が架け渡されて
おり、この梁部23内には、出入口開閉用帯11を巻き取る
巻取軸31を備えた巻取装置30が設けられている。
おり、この梁部23内には、出入口開閉用帯11を巻き取る
巻取軸31を備えた巻取装置30が設けられている。
第３図に示すように、出入口開閉用帯11の自由端部側
10Fは、巻取装置30の巻取軸31のプーリ32に巻き付けら
れており、他方の固定端側10Bは出入口上方の上縁側、
例えば、梁部23の適当な部位に固着されている。
10Fは、巻取装置30の巻取軸31のプーリ32に巻き付けら
れており、他方の固定端側10Bは出入口上方の上縁側、
例えば、梁部23の適当な部位に固着されている。
第２図及び第４図に於て、垂直に垂らされた膜状シャ
ッタ10の左右両側の縁部沿いには、掛け部材Ｘと止め部
材Ｙとの２部材から成り、両部材Ｘ・Ｙを合せたり引き
離したりすることによって係合と剥離とが自在な簡易止
着具（マジックテープ）の一方の部材、例えば掛け部材
Ｘを設ける。
ッタ10の左右両側の縁部沿いには、掛け部材Ｘと止め部
材Ｙとの２部材から成り、両部材Ｘ・Ｙを合せたり引き
離したりすることによって係合と剥離とが自在な簡易止
着具（マジックテープ）の一方の部材、例えば掛け部材
Ｘを設ける。
そして、簡易止着具の他方の部材、例えばこの場合に
は、止め部材Ｙを膜状シャッタ10の左右縁部が当たる出
入口の左右縁部沿い、この実施例の場合にはコ字型溝22
の内面側に設ける。
は、止め部材Ｙを膜状シャッタ10の左右縁部が当たる出
入口の左右縁部沿い、この実施例の場合にはコ字型溝22
の内面側に設ける。
両部材Ｘ・Ｙは、膜状シャッタ10を巻き解いて、垂れ
下げたとき、互いに対面する位置とする。
下げたとき、互いに対面する位置とする。
そして、膜状シャッタ10が巻き解かれて垂れ下げられ
ていく状態の際に、両部材Ｘ・Ｙの密着度を高めるため
には、ロール状に巻き取られている膜状シャッタ10が、
出入口の左右縁部側に設けられた簡易止着具の一方の部
材（実施例では止め部材Ｙ）に、膜状シャッタ10側の簡
易止着具の一方の部材（実施例では掛け部材Ｘ）が、常
時密接して圧着されるように、当該ロール状膜状シャッ
タ10を懸下するようにするとよい。
ていく状態の際に、両部材Ｘ・Ｙの密着度を高めるため
には、ロール状に巻き取られている膜状シャッタ10が、
出入口の左右縁部側に設けられた簡易止着具の一方の部
材（実施例では止め部材Ｙ）に、膜状シャッタ10側の簡
易止着具の一方の部材（実施例では掛け部材Ｘ）が、常
時密接して圧着されるように、当該ロール状膜状シャッ
タ10を懸下するようにするとよい。
実施例では、第３図、第４図に示すように、出入口の
左右縁部側に設けられた止め部材Ｙに膜状シャッタ10の
掛け部材Ｘが密接して圧着されるように、出入口開閉用
帯11を巻取軸31のプーリ32に掛け回してある。
左右縁部側に設けられた止め部材Ｙに膜状シャッタ10の
掛け部材Ｘが密接して圧着されるように、出入口開閉用
帯11を巻取軸31のプーリ32に掛け回してある。
即ち、上方の固定端側から幕状シャッタ10の裏面側に沿
って下げ、下端縁を表面側へと潜らせ、表面側に沿って
上へ延ばすと共に、巻き取られた幕状シャッタ10がその
表面側から裏面側への揺動モーメントが作用するよう
に、上方の巻取軸へと掛け回してある。
って下げ、下端縁を表面側へと潜らせ、表面側に沿って
上へ延ばすと共に、巻き取られた幕状シャッタ10がその
表面側から裏面側への揺動モーメントが作用するよう
に、上方の巻取軸へと掛け回してある。
上記の簡易止着具の両部材Ｘ・Ｙは、膜状シャッタ10
及び出入口の夫々左右縁部沿いに、縦長に連続的に設け
てもよいし、適所適所に断続的に配設してもよい。
及び出入口の夫々左右縁部沿いに、縦長に連続的に設け
てもよいし、適所適所に断続的に配設してもよい。
又、この実施例では、出入口が門型フレーム20の枠とな
って、その左右の脚部21がコ字型の溝22となっている
が、必ずしも、かかる門型フレーム20である必要はな
い。出入口の左右縁部が構造物の単なる壁であってもよ
い。
って、その左右の脚部21がコ字型の溝22となっている
が、必ずしも、かかる門型フレーム20である必要はな
い。出入口の左右縁部が構造物の単なる壁であってもよ
い。
尚、上記両部材Ｘ・Ｙは、膜状シャッタ10を巻き上げ
る際には、巻き取りによって簡単に剥離する。
る際には、巻き取りによって簡単に剥離する。
（考案の効果） 本考案の膜状シャッタによれば、出入口開閉用帯を、
巻き取られた幕状シャッタがその表面側から裏面側への
揺動モーメントが作用するように掛け回した上、掛け部
材Ｘと止め部材Ｙとの２部材から成る係合・剥離が自在
な簡易止着具を、膜状シャッタの裏面側の左右縁部と出
入口の左右の縁部側と間に対応させて介在させてあるの
で、 単に、膜状シャッタを巻き下げて行くだけで、膜状シャ
ッタと出入口との左右縁側が自ずと係合して互いに密着
状態にて塞がれて行く。
巻き取られた幕状シャッタがその表面側から裏面側への
揺動モーメントが作用するように掛け回した上、掛け部
材Ｘと止め部材Ｙとの２部材から成る係合・剥離が自在
な簡易止着具を、膜状シャッタの裏面側の左右縁部と出
入口の左右の縁部側と間に対応させて介在させてあるの
で、 単に、膜状シャッタを巻き下げて行くだけで、膜状シャ
ッタと出入口との左右縁側が自ずと係合して互いに密着
状態にて塞がれて行く。
従って、風による膜状シャッタのバタつきや、バタつき
による騒音を解消することができる。
による騒音を解消することができる。
又、膜状シャッタが出入口に密着させられるため、間
隙からの空気の出入を遮断することができ、冷暖房等の
空調効率が高められる。
隙からの空気の出入を遮断することができ、冷暖房等の
空調効率が高められる。
しかも、本考案では、簡易止着部材の両部材Ｘ・Ｙ
は、膜状シャッタ10を巻き上げる際に、巻き取りによっ
て自ずと剥離して行くから、幕状シャッタと出入口との
簡易止着部材による係合と剥離に当たっては、何等、特
別な作業や手間を必要としない。
は、膜状シャッタ10を巻き上げる際に、巻き取りによっ
て自ずと剥離して行くから、幕状シャッタと出入口との
簡易止着部材による係合と剥離に当たっては、何等、特
別な作業や手間を必要としない。
図面は本考案の実施例にして、 第１図はシートシャッタの全体斜視図 第２図は巻上げ状態を示す一部拡大断面図、 第３図は出入口開閉用帯の掛け回しを示す説明図、 第４図は巻上げ状態を示す断面図である。 10……膜状シャッタ、11……出入口開閉用帯（牽引部
材） 11F……帯（自由側）、11B……帯（固定端側） 20……門型フレーム、21……脚部 22……溝、23……梁部 30……巻取装置、31……巻取軸
材） 11F……帯（自由側）、11B……帯（固定端側） 20……門型フレーム、21……脚部 22……溝、23……梁部 30……巻取装置、31……巻取軸
Claims (1)
- 【請求項１】垂らされた幕状シャッタにて出入口を塞
ぎ、当該幕状シャッタの下端縁側を巻取中心軸として、
当該幕状シャッタをその下端側からの巻き取りによって
巻き上げ、巻き解きによって巻き下げることで出入口を
開閉するシートシャッタに於て、 幕状シャッタを巻き上げたり巻き下げたりする出入口開
閉用帯は、上方の固定端側から当該幕状シャッタの裏面
側に沿って下げ、下端縁を表面側へと潜らせ、表面側に
沿って上へ延ばすと共に、巻き取られた幕状シャッタが
その表面側から裏面側への揺動モーメントが作用するよ
うに、上方の巻取軸へと掛け回し、 掛け部材と止め部材との２部材から成り、両部材を合わ
せたり離したりすることによって係合と剥離とが自在な
簡易止着具を用い、 当該簡易止着具の一方の部材を出入口の左右側縁部に設
けると共に、他方の部材を膜状シャッタの左右縁部に設
け、 膜状シャッタを巻き下げる際には、巻き解きによって生
ずる膜状シャッタの表面側から裏面側への揺動によって
生ずる、出入口の左右側縁部への圧力によって、掛け部
材と止め部材とを係合させ、 膜状シャッタを巻き上げる際には、巻き取りによって両
部材を剥離させることを特徴とするシートシャッタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990097857U JP2555504Y2 (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | シートシャッタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990097857U JP2555504Y2 (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | シートシャッタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0455997U JPH0455997U (ja) | 1992-05-13 |
| JP2555504Y2 true JP2555504Y2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=31838589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990097857U Expired - Fee Related JP2555504Y2 (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | シートシャッタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2555504Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3697262B2 (ja) * | 1991-08-12 | 2005-09-21 | ザ レクターシール コーポレイション | 開口を密封するための装置 |
| JPH1189952A (ja) * | 1997-09-24 | 1999-04-06 | Bunka Shutter Co Ltd | 防火スクリーン装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59106749U (ja) * | 1983-01-10 | 1984-07-18 | 河西工業株式会社 | 自動車のトノカバ−構造 |
| JPH01162587U (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-13 |
-
1990
- 1990-09-18 JP JP1990097857U patent/JP2555504Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0455997U (ja) | 1992-05-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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