JPS6337235B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6337235B2 JPS6337235B2 JP57020127A JP2012782A JPS6337235B2 JP S6337235 B2 JPS6337235 B2 JP S6337235B2 JP 57020127 A JP57020127 A JP 57020127A JP 2012782 A JP2012782 A JP 2012782A JP S6337235 B2 JPS6337235 B2 JP S6337235B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- pleats
- pleat
- screen sheet
- strap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 17
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Blinds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は窓枠等に吊下げて、目隠しまたは日
よけとして、ソフトな採光を得るために使用する
スクリーンに関するものであり、特に、スクリー
ンシートに左右に延びる多数のプリーツを上下方
向に列設形成したプリーツスクリーンに関するも
のである。
よけとして、ソフトな採光を得るために使用する
スクリーンに関するものであり、特に、スクリー
ンシートに左右に延びる多数のプリーツを上下方
向に列設形成したプリーツスクリーンに関するも
のである。
従来技術
通常、この種のスクリーンは紙または布等から
なるスクリーンシートをプリーツ状に折畳んで形
成され、操作紐の操作により上下に折畳み開閉可
能となつている。ところが、こうしたスクリーン
の開放時において各プリーツの開き角度が、スク
リーンシートの自重によつて上部側ほど広く下部
側ほど狭くなるため、外観上見苦しくなる。そし
て、この現象は吊下げている時間が長くなるにし
たがつて一層顕著となり、上部側のプリーツが延
びきつてしまい、風等の外圧によつてスクリーン
全体が容易に湾曲するという欠陥があつた。
なるスクリーンシートをプリーツ状に折畳んで形
成され、操作紐の操作により上下に折畳み開閉可
能となつている。ところが、こうしたスクリーン
の開放時において各プリーツの開き角度が、スク
リーンシートの自重によつて上部側ほど広く下部
側ほど狭くなるため、外観上見苦しくなる。そし
て、この現象は吊下げている時間が長くなるにし
たがつて一層顕著となり、上部側のプリーツが延
びきつてしまい、風等の外圧によつてスクリーン
全体が容易に湾曲するという欠陥があつた。
目 的
この発明はこのような従来の欠陥を解消するた
めになされたものであり、その目的は、各プリー
ツ間の間隔が所定長さ以上に拡がらないように規
制することにより、外観が美しく、しかも風圧に
対する耐圧性に優れた新規なプリーツスクリーン
を提供することにある。
めになされたものであり、その目的は、各プリー
ツ間の間隔が所定長さ以上に拡がらないように規
制することにより、外観が美しく、しかも風圧に
対する耐圧性に優れた新規なプリーツスクリーン
を提供することにある。
実施例
以下、この発明を具体化した一実施例を図面に
基づいて説明する。第1図に示すように、上方吊
枠1と下方底枠2との間には紙に樹脂加工を施し
た合成紙からなるスクリーンシート3が架設され
ている。このスクリーンシート3上には左右に延
びる多数のプリーツ4がそれぞれ同一幅上下方向
に形成されている。そして、前記吊枠1はブラケ
ツト(図示しない)を介して窓枠等から吊り下げ
られるようになつている。
基づいて説明する。第1図に示すように、上方吊
枠1と下方底枠2との間には紙に樹脂加工を施し
た合成紙からなるスクリーンシート3が架設され
ている。このスクリーンシート3上には左右に延
びる多数のプリーツ4がそれぞれ同一幅上下方向
に形成されている。そして、前記吊枠1はブラケ
ツト(図示しない)を介して窓枠等から吊り下げ
られるようになつている。
このスクリーンシート3の左右両側部において
各プリーツ4には、小孔5がそれぞれ形成され、
これ等各小孔5内には一端が前記底枠2に固定さ
れた昇降紐6,7が挿通されている。そして、右
方の昇降紐6は吊枠1の一側部に配設した案内装
置8内を通つて外部に垂下されるとともに、左方
の昇降紐7は吊枠1内を通つて案内装置8から外
部に垂下されている。また、これ等両昇降紐6,
7の他端には把持部9を介して操作紐10が連結
され、この操作紐10の他端は底枠2に固定され
ている。そして、この操作紐10の引張操作にと
もない、案内装置8内のブレーキ(図示しない)
が開放または閉鎖されることにより、前記スクリ
ーンシート3が開閉されるようになつている。
各プリーツ4には、小孔5がそれぞれ形成され、
これ等各小孔5内には一端が前記底枠2に固定さ
れた昇降紐6,7が挿通されている。そして、右
方の昇降紐6は吊枠1の一側部に配設した案内装
置8内を通つて外部に垂下されるとともに、左方
の昇降紐7は吊枠1内を通つて案内装置8から外
部に垂下されている。また、これ等両昇降紐6,
7の他端には把持部9を介して操作紐10が連結
され、この操作紐10の他端は底枠2に固定され
ている。そして、この操作紐10の引張操作にと
もない、案内装置8内のブレーキ(図示しない)
が開放または閉鎖されることにより、前記スクリ
ーンシート3が開閉されるようになつている。
第2図に示すように各プリーツ4上の左右両側
部において、前記小孔5の内側位置にはコ字状の
切込孔11が形成されている。そして、これ等各
切込孔11内には一定間隔ごとに係止孔13が設
けられた偏平状の帯紐12が挿通され、それ等の
両端部は前記吊枠1および底枠2にそれぞれ固定
されている。
部において、前記小孔5の内側位置にはコ字状の
切込孔11が形成されている。そして、これ等各
切込孔11内には一定間隔ごとに係止孔13が設
けられた偏平状の帯紐12が挿通され、それ等の
両端部は前記吊枠1および底枠2にそれぞれ固定
されている。
一方、帯紐12上には第4図に示すように中央
係止爪部14aが切込み形成された合成樹脂より
なる複数個の規制片14が挿通されている。そし
て、この規制片14は第3図に示すように、係止
爪14aを帯紐12上に所定間隔をおいて穿設さ
れた係止孔13に係止させることにより、帯紐1
2上において等間隔位置に固定されている。ま
た、この規制片14はスクリーンシート3の開放
時においてその上面が対向するプリーツ4の下面
に当接することによつてスクリーンシート3を要
所要所で支持し、各プリーツ間の間隔が所定の長
さ以上に拡がらないように規制している。すなわ
ち、この種のプリーツ4は連続して形成されてお
り各プリーツ4間には少しではあるが弾性を有す
る。従つて、全部のプリーツ4を規制片14で支
持することなく、所定間隔をおいた必要箇所のプ
リーツ4のみを支持すれば、規制片14で支持さ
れていない部分は自らの弾性力で所定開度に開く
ことが期待できる。
係止爪部14aが切込み形成された合成樹脂より
なる複数個の規制片14が挿通されている。そし
て、この規制片14は第3図に示すように、係止
爪14aを帯紐12上に所定間隔をおいて穿設さ
れた係止孔13に係止させることにより、帯紐1
2上において等間隔位置に固定されている。ま
た、この規制片14はスクリーンシート3の開放
時においてその上面が対向するプリーツ4の下面
に当接することによつてスクリーンシート3を要
所要所で支持し、各プリーツ間の間隔が所定の長
さ以上に拡がらないように規制している。すなわ
ち、この種のプリーツ4は連続して形成されてお
り各プリーツ4間には少しではあるが弾性を有す
る。従つて、全部のプリーツ4を規制片14で支
持することなく、所定間隔をおいた必要箇所のプ
リーツ4のみを支持すれば、規制片14で支持さ
れていない部分は自らの弾性力で所定開度に開く
ことが期待できる。
さて、以上のように構成されたこのプリーツス
クリーンは前記したように操作紐10の操作によ
り開閉可能となつており、全プリーツ4が折り畳
まれた状態においてその操作紐10を引張ると、
案内装置8内のブレーキが解除されて自重により
底枠2が降下され、第1図に示すように各プリー
ツ4が開放状態となる。この開放状態において、
何等の規制手段を有しない場合には各プリーツ4
に作用する自重の影響は、上部側のものほど大き
く、下部側のものほど小さくなる。したがつて、
上部側における各プリーツ間の間隔が下部側にお
けるそれ等の間隔に比較してより拡大されて外観
上の不釣合を呈することになる。
クリーンは前記したように操作紐10の操作によ
り開閉可能となつており、全プリーツ4が折り畳
まれた状態においてその操作紐10を引張ると、
案内装置8内のブレーキが解除されて自重により
底枠2が降下され、第1図に示すように各プリー
ツ4が開放状態となる。この開放状態において、
何等の規制手段を有しない場合には各プリーツ4
に作用する自重の影響は、上部側のものほど大き
く、下部側のものほど小さくなる。したがつて、
上部側における各プリーツ間の間隔が下部側にお
けるそれ等の間隔に比較してより拡大されて外観
上の不釣合を呈することになる。
ところが、このプリーツスクリーンにおいては
スクリーンシート3を規制片14により要所要所
で支持するだけで、底枠2およびスクリーンシー
ト3の自重による各プリーツ4の拡がりが一定間
隔ごとに阻止されるため、各プリーツ4間の間隔
はほぼ一定に保持される。このため、従来のもの
とは異なり、長期にわたつて使用しても上方部の
プリーツ4が復元不能に延びきつてしまうという
おそれがなく、常に全プリーツが均一に配置され
た状態で均整のとれた直線美を保つことができ
る。
スクリーンシート3を規制片14により要所要所
で支持するだけで、底枠2およびスクリーンシー
ト3の自重による各プリーツ4の拡がりが一定間
隔ごとに阻止されるため、各プリーツ4間の間隔
はほぼ一定に保持される。このため、従来のもの
とは異なり、長期にわたつて使用しても上方部の
プリーツ4が復元不能に延びきつてしまうという
おそれがなく、常に全プリーツが均一に配置され
た状態で均整のとれた直線美を保つことができ
る。
また、スクリーンシート3を開いた状態におい
て、各規制片14はスクリーンシート3の裏面に
位置しているため、前面側からは見えず美観を損
なうおそれがないとともに、左右の帯紐12が切
込孔11からスクリーンシート3の表面に出没す
ることにより、なお一層装飾的な効果をあげてい
る。
て、各規制片14はスクリーンシート3の裏面に
位置しているため、前面側からは見えず美観を損
なうおそれがないとともに、左右の帯紐12が切
込孔11からスクリーンシート3の表面に出没す
ることにより、なお一層装飾的な効果をあげてい
る。
さらに、規制片14は帯紐12上に所定間隔を
おいて要所要所に固定し、しかも帯紐12及び規
制片14はそれぞれスクリーンシート3とは固着
する必要がない。よつて、各プリーツ4間の間隔
の拡がりを防止するための構成は簡単なものとな
る。
おいて要所要所に固定し、しかも帯紐12及び規
制片14はそれぞれスクリーンシート3とは固着
する必要がない。よつて、各プリーツ4間の間隔
の拡がりを防止するための構成は簡単なものとな
る。
次に別の実施例について説明する。
第5図に示すようにこのプリーツスクリーン
は、前記したような2枚のスクリーンシート2
1,22をそれらの端部にて互いに重合するよう
に左右に並設したものであり、帯紐20の挿通箇
所において前記実施例と異なつている。すなわ
ち、この実施例の帯紐20は両シート21,22
の重合連結部23において各プリーツ4に形成さ
れたコ字状の切込孔11内を挿通され、その上下
両端は吊枠1および底枠2に固定されている。そ
して、この帯紐20上には前記実施例と同様に等
間隔位置において各プリーツ4の下面に当接する
規制片14が固定されることにより、各プリーツ
4の間隔が所定長さ以上に拡がらないようになつ
ている。したがつて、このように構成した場合に
は帯紐20は間隔を規制する機能ばかりでなく、
2枚のスクリーンシート21,22を互いに連結
する機能をも有し、簡単な構成により横巾の広い
プリーツスクリーンを形成することができる。な
お、2枚以上多数のスクリーンシートを並設する
場合には、各重合連結部毎にそれぞれ帯紐を配置
すればよい。
は、前記したような2枚のスクリーンシート2
1,22をそれらの端部にて互いに重合するよう
に左右に並設したものであり、帯紐20の挿通箇
所において前記実施例と異なつている。すなわ
ち、この実施例の帯紐20は両シート21,22
の重合連結部23において各プリーツ4に形成さ
れたコ字状の切込孔11内を挿通され、その上下
両端は吊枠1および底枠2に固定されている。そ
して、この帯紐20上には前記実施例と同様に等
間隔位置において各プリーツ4の下面に当接する
規制片14が固定されることにより、各プリーツ
4の間隔が所定長さ以上に拡がらないようになつ
ている。したがつて、このように構成した場合に
は帯紐20は間隔を規制する機能ばかりでなく、
2枚のスクリーンシート21,22を互いに連結
する機能をも有し、簡単な構成により横巾の広い
プリーツスクリーンを形成することができる。な
お、2枚以上多数のスクリーンシートを並設する
場合には、各重合連結部毎にそれぞれ帯紐を配置
すればよい。
また、最初に述べた実施例においては第4図に
示すような規制片14を使用したが、第8図に示
すように、中央に円形の係合部31aが切込み形
成された正方形状の規制片31を使用してもよ
い。取付けに際し若干面倒ではあるが、外観を美
しくすることができる。
示すような規制片14を使用したが、第8図に示
すように、中央に円形の係合部31aが切込み形
成された正方形状の規制片31を使用してもよ
い。取付けに際し若干面倒ではあるが、外観を美
しくすることができる。
なお、この発明は前記した各実施例に限定され
るものではなく、例えば、スクリーンシート3に
対する帯紐12の取付位置や本数を適宜に変更す
るなど、この発明の趣旨を逸脱しない範囲におい
て各部の形状や構成を任意に変更して具体化する
ことも可能である。また、例えば開閉可能に構成
されていない壁掛け用のプリーツスクリーン等に
この発明を応用したり、障子又はふすま等の建具
における枠組内にこの発明のプリーツスクリーン
を装着したりすることも可能である。
るものではなく、例えば、スクリーンシート3に
対する帯紐12の取付位置や本数を適宜に変更す
るなど、この発明の趣旨を逸脱しない範囲におい
て各部の形状や構成を任意に変更して具体化する
ことも可能である。また、例えば開閉可能に構成
されていない壁掛け用のプリーツスクリーン等に
この発明を応用したり、障子又はふすま等の建具
における枠組内にこの発明のプリーツスクリーン
を装着したりすることも可能である。
効 果
以上詳述したようにこの発明は、スクリーンシ
ートに、左右に延びる多数のプリーツを上下方向
に列設形成したプリーツスクリーンにおいて、そ
のスクリーンシートの上下両端間には各プリーツ
に形成された切込孔を挿通する帯紐を配設し、さ
らに各プリーツ間の間隔が所定長さ以上に拡がら
ないようにスクリーンシートをプリーツの裏面に
下方から係合する複数の規制片を帯紐上に対して
所定間隔をおいて固定したことにより、一定間隔
のプリーツからなる外観の美しい、さらに風圧に
対する耐圧性に優れたプリーツスクリーンが簡単
な構成で得られる効果を奏する。
ートに、左右に延びる多数のプリーツを上下方向
に列設形成したプリーツスクリーンにおいて、そ
のスクリーンシートの上下両端間には各プリーツ
に形成された切込孔を挿通する帯紐を配設し、さ
らに各プリーツ間の間隔が所定長さ以上に拡がら
ないようにスクリーンシートをプリーツの裏面に
下方から係合する複数の規制片を帯紐上に対して
所定間隔をおいて固定したことにより、一定間隔
のプリーツからなる外観の美しい、さらに風圧に
対する耐圧性に優れたプリーツスクリーンが簡単
な構成で得られる効果を奏する。
第1図はこの発明を具体化したプリーツスクリ
ーンの開放状態を示す斜視図、第2図はその要部
拡大背面図、第3図は第2図の−線における
断面図、第4図は規制片を示す斜視図、第5図は
別の実施例を示す斜視図、第6図は規制片の変形
例を示す斜視図である。 スクリーンシート……3、プリーツ……4、帯
紐……12、規制片……14。
ーンの開放状態を示す斜視図、第2図はその要部
拡大背面図、第3図は第2図の−線における
断面図、第4図は規制片を示す斜視図、第5図は
別の実施例を示す斜視図、第6図は規制片の変形
例を示す斜視図である。 スクリーンシート……3、プリーツ……4、帯
紐……12、規制片……14。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 スクリーンシート3に、左右に延びる多数の
プリーツ4を上下方向に列設形成したプリーツス
クリーンにおいて、そのスクリーンシート3の上
下両端間には各プリーツ4に形成された切込孔1
1を挿通する帯紐12を配設し、さらに各プリー
ツ4間の間隔が所定長さ以上に拡がらないように
プリーツ4の裏面に下方から係合する複数の規制
片14をその帯紐12上に対して所定間隔をおい
て固定したことを特徴とするプリーツスクリー
ン。 2 前記スクリーンシート3は端部にて互いに重
合されるように左右に複数枚並設され、前記帯紐
12は各スクリーンシート3の重合連結部23に
おいてその上下両端間に配設されている特許請求
の範囲第1項に記載のプリーツスクリーン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012782A JPS58138888A (ja) | 1982-02-11 | 1982-02-11 | プリ−ツスクリ−ン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012782A JPS58138888A (ja) | 1982-02-11 | 1982-02-11 | プリ−ツスクリ−ン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58138888A JPS58138888A (ja) | 1983-08-17 |
JPS6337235B2 true JPS6337235B2 (ja) | 1988-07-25 |
Family
ID=12018453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012782A Granted JPS58138888A (ja) | 1982-02-11 | 1982-02-11 | プリ−ツスクリ−ン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58138888A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6097896U (ja) * | 1983-12-06 | 1985-07-03 | 永大化工株式会社 | 窓用ブラインド |
JPH052790Y2 (ja) * | 1987-04-27 | 1993-01-22 | ||
JPS63169696U (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-04 | ||
JPS63169698U (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-04 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4817502U (ja) * | 1971-07-12 | 1973-02-27 |
-
1982
- 1982-02-11 JP JP2012782A patent/JPS58138888A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4817502U (ja) * | 1971-07-12 | 1973-02-27 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58138888A (ja) | 1983-08-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4333187A (en) | Shower curtain | |
US5010944A (en) | Vertically foldable window covering and retaining clip | |
US4544011A (en) | Pleat screen | |
US4880044A (en) | Spacer devices | |
US4582109A (en) | Accordian fold type decorative fabric drapery system | |
US4777673A (en) | Vertically drawn shower curtain | |
US4934434A (en) | Suspension and actuation systems for specialty window shades | |
US5101876A (en) | Louver covering system | |
JPH08270342A (ja) | ブラインド組立体 | |
US8312910B2 (en) | Easy access hanging structure for window origami panels | |
US4603725A (en) | Headrail for a window blind | |
US4986329A (en) | Window covering assembly with discrete positioning feature and method of use | |
US4909299A (en) | Vertically adjustable window covering and clip | |
US2910121A (en) | Fixtures for hanging wall to wall drapes | |
JPS6337235B2 (ja) | ||
US5230375A (en) | Curtain system and method | |
US2296010A (en) | Device for venetian blinds | |
AU2004201848A1 (en) | Raisable panel | |
US2739644A (en) | Window cornice | |
US2107421A (en) | Curtain holder | |
US2402894A (en) | Bottom rail for venetian blinds | |
US5170531A (en) | Carrier for a baton traversing drapery system | |
US1549535A (en) | Curtain and pole holder | |
US2387419A (en) | Venetian blind | |
US5074022A (en) | Method for selectively covering a window |