JP2554989Y2 - 電動格納式ドアミラーの出力軸取付構造 - Google Patents
電動格納式ドアミラーの出力軸取付構造Info
- Publication number
- JP2554989Y2 JP2554989Y2 JP1991096759U JP9675991U JP2554989Y2 JP 2554989 Y2 JP2554989 Y2 JP 2554989Y2 JP 1991096759 U JP1991096759 U JP 1991096759U JP 9675991 U JP9675991 U JP 9675991U JP 2554989 Y2 JP2554989 Y2 JP 2554989Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output shaft
- shaft
- motor
- mounting structure
- door mirror
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は車両に装着する電動格納
式のバックミラーに関し、特に駆動モータの出力軸取付
構造に係わる。
式のバックミラーに関し、特に駆動モータの出力軸取付
構造に係わる。
【0002】
【従来の技術】車両に装着するバックミラーとして、駐
車時、あるいは車庫入れの際車室内からのスイッチ操作
によってミラーボデーを正常位置から車両の進行方向後
側に倒して格納することが可能ないわゆる電動格納式ド
アミラーや手動によって後側に倒すことのできるタ−ン
オーバー式のドアミラーが知られている。前記ドアミラ
ーの内電動式のドアミラーは、図5に示すようにベース
1の端部に立設したシャフト2をミラーボデー3に固定
したフレーム4のボス5に挿通してスプリング6で回動
自在に連結し、シャフト2の根元部に取付けたギヤ7と
前記フレーム4に配置した電動機8とを減速歯車群9で
連結した構成となっており、前記電動機8を回動させ、
減速歯車群9を介してこの回動をギヤ7に伝達すると電
動機8、減速歯車群9を取付けたフレーム4及びミラー
ボデー3がシャフト2の回りを相対的に回動する。
車時、あるいは車庫入れの際車室内からのスイッチ操作
によってミラーボデーを正常位置から車両の進行方向後
側に倒して格納することが可能ないわゆる電動格納式ド
アミラーや手動によって後側に倒すことのできるタ−ン
オーバー式のドアミラーが知られている。前記ドアミラ
ーの内電動式のドアミラーは、図5に示すようにベース
1の端部に立設したシャフト2をミラーボデー3に固定
したフレーム4のボス5に挿通してスプリング6で回動
自在に連結し、シャフト2の根元部に取付けたギヤ7と
前記フレーム4に配置した電動機8とを減速歯車群9で
連結した構成となっており、前記電動機8を回動させ、
減速歯車群9を介してこの回動をギヤ7に伝達すると電
動機8、減速歯車群9を取付けたフレーム4及びミラー
ボデー3がシャフト2の回りを相対的に回動する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで前記従来形の
電動機8はフレーム4に固定したアウタープレート4a
に設けた透孔4bに出力軸8aを貫通させて下向きかつ
片持ちに取付けられ、出力軸8aの端部側には何等の保
持部材も配設されていない。このため電動機8を回動さ
せたとき出力軸8aに生じるスラスト方向の荷重が、出
力軸8aに取付けたウォームW及びこれに噛合するツイ
ンギヤのウォームホィール9aにかかり噛み合い位置が
ズレて動力伝達効率が落ちたり、出力軸8aがたわんだ
りする。また荷重がかかりすぎると電動機が破壊するお
それもあった。本考案は前記従来方の難点を排除するた
めになされたもので、その目的は構造簡単にしてギヤの
伝達効率が良好かつ強度、耐久性にも優れた出力軸取付
構造を提供することにある。
電動機8はフレーム4に固定したアウタープレート4a
に設けた透孔4bに出力軸8aを貫通させて下向きかつ
片持ちに取付けられ、出力軸8aの端部側には何等の保
持部材も配設されていない。このため電動機8を回動さ
せたとき出力軸8aに生じるスラスト方向の荷重が、出
力軸8aに取付けたウォームW及びこれに噛合するツイ
ンギヤのウォームホィール9aにかかり噛み合い位置が
ズレて動力伝達効率が落ちたり、出力軸8aがたわんだ
りする。また荷重がかかりすぎると電動機が破壊するお
それもあった。本考案は前記従来方の難点を排除するた
めになされたもので、その目的は構造簡単にしてギヤの
伝達効率が良好かつ強度、耐久性にも優れた出力軸取付
構造を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本考案の出力軸取付構造は、取付ベース側に立設した
シャフトを、ミラーボデーに固定したフレーム側方のボ
スに挿通し、フレーム側に出力軸を下方に向けて配置し
た電動機とシャフトに取り付けたギヤとを減速機構を介
して連結し、前記電動機を回転駆動させてミラーボデー
を格納位置及び起立位置に回動させるようにした電動格
納式ドアミラーにおいて、前記電動機の出力軸端部を、
U字形状に切り欠いた溝部を有する軸受の、溝部に当接
して支持させたことが特徴である。前記構成の本考案の
出力軸取付構造は、電動機の回転によってシャフトに生
じるスラスト、ラジアル方向の荷重を前記軸受で受ける
のでシャフトのたわみがなくなり、これによってギヤの
伝達効率がよくなり、強度、耐久性が増大する。
に本考案の出力軸取付構造は、取付ベース側に立設した
シャフトを、ミラーボデーに固定したフレーム側方のボ
スに挿通し、フレーム側に出力軸を下方に向けて配置し
た電動機とシャフトに取り付けたギヤとを減速機構を介
して連結し、前記電動機を回転駆動させてミラーボデー
を格納位置及び起立位置に回動させるようにした電動格
納式ドアミラーにおいて、前記電動機の出力軸端部を、
U字形状に切り欠いた溝部を有する軸受の、溝部に当接
して支持させたことが特徴である。前記構成の本考案の
出力軸取付構造は、電動機の回転によってシャフトに生
じるスラスト、ラジアル方向の荷重を前記軸受で受ける
のでシャフトのたわみがなくなり、これによってギヤの
伝達効率がよくなり、強度、耐久性が増大する。
【0005】
【実施例】以下図示の実施例に基づき本考案を具体的に
説明する。図1は本考案の一実施例による取付構造を適
用した電動格納ミラーを示す一部破断した正面図、図2
は要部の断面図であって図中符号10が電動格納ミラー
であって、ベース11の張り出し部12に立てたシャフ
ト13、シャフト13に回動自在に支持されたフレーム
14と、フレーム14に固着されたミラーボデー15及
びフレーム14に配置した電動格納用の電動機16を主
要部材としている。
説明する。図1は本考案の一実施例による取付構造を適
用した電動格納ミラーを示す一部破断した正面図、図2
は要部の断面図であって図中符号10が電動格納ミラー
であって、ベース11の張り出し部12に立てたシャフ
ト13、シャフト13に回動自在に支持されたフレーム
14と、フレーム14に固着されたミラーボデー15及
びフレーム14に配置した電動格納用の電動機16を主
要部材としている。
【0006】フレーム14のシャフト支持部分は図2に
示すように、上方及び前方を開放させてボックス17を
形成し、この底部にはボス18を設けてシャフト13を
挿通している。ボス18を通して立設したシャフト13
には衝撃回避機構を構成するワッシャ19、ウォームホ
ィール20、クラッチガイド21、クラッチ爪22を有
するクラッチプレート23、コイルスプリング24、ワ
ッシャ25を順次挿入し、ワッシャ25の上面位置にU
プレート26を配置してシャフト13に設けた係止溝2
7に係止させる。
示すように、上方及び前方を開放させてボックス17を
形成し、この底部にはボス18を設けてシャフト13を
挿通している。ボス18を通して立設したシャフト13
には衝撃回避機構を構成するワッシャ19、ウォームホ
ィール20、クラッチガイド21、クラッチ爪22を有
するクラッチプレート23、コイルスプリング24、ワ
ッシャ25を順次挿入し、ワッシャ25の上面位置にU
プレート26を配置してシャフト13に設けた係止溝2
7に係止させる。
【0007】またシャフト13の上端部側は、フレーム
14のボックス17上面にビス28で固定されたアウタ
ープレート29のボス30に挿通して保持されている。
一方前記アウタープレート29の下段水平片31には電
動格納用の電動機16が配設されている。すなわち図3
に示すように下段水平片31の上面に電動機16を配置
し、この中央に設けた透孔32に電動機の出力軸33に
固着したウォーム34を通して下方に突出させ電動機1
6をビス40で下段水平片31に固定する。そして出力
軸33の下端部33aはアウタープレート29の下面に
突出形成したブラケット35に固定した軸受36の切欠
37に挿入して保持させている。前記軸受36はブラケ
ット35の下端部にアウタープレート29の下段水平片
31と平行にビス38で固定されており、先端には図4
に拡大して示すように出力軸の下端部33aを嵌入させ
る切欠37が形成されており、出力軸33の端部周面を
側壁37aで、端面を底部37bで支持している。
14のボックス17上面にビス28で固定されたアウタ
ープレート29のボス30に挿通して保持されている。
一方前記アウタープレート29の下段水平片31には電
動格納用の電動機16が配設されている。すなわち図3
に示すように下段水平片31の上面に電動機16を配置
し、この中央に設けた透孔32に電動機の出力軸33に
固着したウォーム34を通して下方に突出させ電動機1
6をビス40で下段水平片31に固定する。そして出力
軸33の下端部33aはアウタープレート29の下面に
突出形成したブラケット35に固定した軸受36の切欠
37に挿入して保持させている。前記軸受36はブラケ
ット35の下端部にアウタープレート29の下段水平片
31と平行にビス38で固定されており、先端には図4
に拡大して示すように出力軸の下端部33aを嵌入させ
る切欠37が形成されており、出力軸33の端部周面を
側壁37aで、端面を底部37bで支持している。
【0008】前記軸受36によって支持された出力軸3
3に固着したウォーム34は、ボックス17内に配設し
たツインギヤ39に噛合させ、かつこのツインギヤ39
はシャフト13に取り付けたウォームホィール20に噛
合させている。
3に固着したウォーム34は、ボックス17内に配設し
たツインギヤ39に噛合させ、かつこのツインギヤ39
はシャフト13に取り付けたウォームホィール20に噛
合させている。
【0009】
【作用】前記構成の取付構造を組み込んだ電動格納ミラ
ーの作用について説明する。ミラーボデー15が中立状
態にあるときは、スプリング24の弾力によりクラッチ
プレート23の爪22は下向きに押圧され、回り止めさ
れたクラッチガイド21の溝にガイドされて、その先端
はウォームホィール20の溝に係合してクラッチ作動状
態となっている。この状態で電動機16を正転させる
と、この回転力はウォーム34、ツインギヤ39を経て
ウォームホィール20に伝達されるがクラッチONでシ
ャフト13と固定状態になっているウォームホィール2
0は回転せず、ツインギヤ39の推転に伴いフレーム1
4及びミラーボデー15がシャフト13を中心として公
転するものである。さて前記電動機16の起動によって
出力軸33は所定方向に回転し、この回転によって出力
軸33にはスラスト及びラジアル方向の荷重がかかる
が、下端部が軸受36の切欠37内に保持されているの
で前記荷重を軸受36で受けることとなる。すなわち図
4に示すようにシャフト13には矢印A、同B方向の荷
重がかかるがA方向の荷重は切欠37の側壁37aで、
B方向の荷重は切欠37の底部37bで受けるものであ
る。これによりウォーム34、ツインギヤ39及びウォ
ームホィール20の正常な噛合が保証されると共に、シ
ャフト13のたわみを防止することができる。
ーの作用について説明する。ミラーボデー15が中立状
態にあるときは、スプリング24の弾力によりクラッチ
プレート23の爪22は下向きに押圧され、回り止めさ
れたクラッチガイド21の溝にガイドされて、その先端
はウォームホィール20の溝に係合してクラッチ作動状
態となっている。この状態で電動機16を正転させる
と、この回転力はウォーム34、ツインギヤ39を経て
ウォームホィール20に伝達されるがクラッチONでシ
ャフト13と固定状態になっているウォームホィール2
0は回転せず、ツインギヤ39の推転に伴いフレーム1
4及びミラーボデー15がシャフト13を中心として公
転するものである。さて前記電動機16の起動によって
出力軸33は所定方向に回転し、この回転によって出力
軸33にはスラスト及びラジアル方向の荷重がかかる
が、下端部が軸受36の切欠37内に保持されているの
で前記荷重を軸受36で受けることとなる。すなわち図
4に示すようにシャフト13には矢印A、同B方向の荷
重がかかるがA方向の荷重は切欠37の側壁37aで、
B方向の荷重は切欠37の底部37bで受けるものであ
る。これによりウォーム34、ツインギヤ39及びウォ
ームホィール20の正常な噛合が保証されると共に、シ
ャフト13のたわみを防止することができる。
【0010】なお前記実施例においては出力軸33の下
端部33aを軸受36に設けた切欠37に嵌合させて保
持するようにしたが、軸受に設ける軸保持部は切欠に限
定されるものではなく単なる穴でもよい。また軸受はフ
レーム(アウタープレート)と別体である必要はなく、
これと一体に形成してもよいことはいうまでもない。
端部33aを軸受36に設けた切欠37に嵌合させて保
持するようにしたが、軸受に設ける軸保持部は切欠に限
定されるものではなく単なる穴でもよい。また軸受はフ
レーム(アウタープレート)と別体である必要はなく、
これと一体に形成してもよいことはいうまでもない。
【0011】さらに本考案は前記実施例に限定されるも
のではなく、考案の趣旨を変更しない限度において種々
の修正、設計変更が可能であることはいうまでもない。
のではなく、考案の趣旨を変更しない限度において種々
の修正、設計変更が可能であることはいうまでもない。
【考案の効果】本考案は前記の構成としたので、スラス
ト、ラジアル方向に働く荷重の抑制が可能で、出力軸の
たわみを防止することができる。従ってギヤの伝達効率
がよくなり、強度、耐久性が増大する。また出力軸のブ
レがなくなり回転時の騒音が発生しないなどの特有の効
果がある。
ト、ラジアル方向に働く荷重の抑制が可能で、出力軸の
たわみを防止することができる。従ってギヤの伝達効率
がよくなり、強度、耐久性が増大する。また出力軸のブ
レがなくなり回転時の騒音が発生しないなどの特有の効
果がある。
【図1】本考案の一実施例による取付構造を適用した電
動格納ミラーの一部破断した正面図である。
動格納ミラーの一部破断した正面図である。
【図2】本考案の取付構造の要部の拡大断面図である。
【図3】本考案の要部の分解斜視図である。
【図4】軸受の一部省略した斜視図である。
【図5】従来形の取付構造を示す拡大断面図である。
10 電動格納ミラー 11 ベース 12 張出し部 13 シャフト 14 フレーム 15 ミラーボデー 16 電動機 20 ウォームホィール 29 アウタープレート 31 下段水平片 32 透孔 33 出力軸 33a 出力軸下端部 34 ウォーム 35 ブラケット 36 軸受 37 切欠 38 ビス 39 ツインギヤ
Claims (1)
- 【請求項1】 取付ベース側に立設したシャフトを、ミ
ラーボデーに固定したフレーム側方のボスに挿通し、フ
レーム側に出力軸を下方に向けて配置した電動機とシャ
フトに取り付けたギヤとを減速機構を介して連結し、前
記電動機を回転駆動させてミラーボデーを格納位置及び
起立位置に回動させるようにした電動格納式ドアミラー
において、 前記電動機の出力軸端部を、U字形状に切り欠いた溝部
を有する軸受の、溝部に当接して支持させたことを特徴
とする 電動格納式ドアミラーの出力軸取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991096759U JP2554989Y2 (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 電動格納式ドアミラーの出力軸取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991096759U JP2554989Y2 (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 電動格納式ドアミラーの出力軸取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0537582U JPH0537582U (ja) | 1993-05-21 |
JP2554989Y2 true JP2554989Y2 (ja) | 1997-11-19 |
Family
ID=14173580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991096759U Expired - Lifetime JP2554989Y2 (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 電動格納式ドアミラーの出力軸取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2554989Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003267139A (ja) * | 2002-03-14 | 2003-09-25 | Honda Lock Mfg Co Ltd | ドアミラー |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4633299B2 (ja) * | 2001-07-12 | 2011-02-16 | 株式会社村上開明堂 | 減速機及び該減速機を備える電動格納式ドアミラー |
JP4807213B2 (ja) * | 2006-10-04 | 2011-11-02 | 市光工業株式会社 | 車両用アウトサイドミラー装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3064149U (ja) * | 1999-05-21 | 1999-12-24 | 梶原工業株式会社 | 食品用の加熱攪拌装置 |
-
1991
- 1991-10-30 JP JP1991096759U patent/JP2554989Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003267139A (ja) * | 2002-03-14 | 2003-09-25 | Honda Lock Mfg Co Ltd | ドアミラー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0537582U (ja) | 1993-05-21 |
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