JP2554725B2 - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JP2554725B2 JP63301528A JP30152888A JP2554725B2 JP 2554725 B2 JP2554725 B2 JP 2554725B2 JP 63301528 A JP63301528 A JP 63301528A JP 30152888 A JP30152888 A JP 30152888A JP 2554725 B2 JP2554725 B2 JP 2554725B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はマイクロコンピュータにより複数のリレーを
制御して加熱調理を行わせるようにした加熱調理器に関
する。
(従来の技術) 例えば電子レンジでは、複数個のリレーをマイクロコ
ンピュータにより制御して各種の調理を実行できるよう
にしており、そのリレーの数は多機能形のものでは5・
6個以上になることがある。そこで、従来、このような
リレーが正常に作動するか否かを試験するために、第5
図に示すようにLED1及び抵抗2からなるモニタ回路を各
リレーコイル3に並列接続し、リレーが作動すべき時に
LED1が点灯するか否かを確認するように構成されてい
た。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記構成では、LED1及び抵抗2がリレ
ーの数だけ必要になり、しかもその実装領域分だけプリ
ント基板が大形化するから、製造コストを大きく上昇さ
せるという問題がある。また、この構造ではプリント基
板に実装した各LED1を直接見なければリレーの作動試験
を行うことができない。このため、組立て完了後の修理
・点検等に際してリレーの作動試験を行うためには、電
子レンジのキャビネットを逐一取り外さねばならず、そ
のための作業が相当に面倒であった。
そこで、本発明の目的は、リレーの作動試験のための
構成に要する費用を極力少なくでき、また試験のための
作業も簡単化できる加熱調理器を提供するにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の加熱調理器は、操作スイッチを特定の態様で
操作することによりマイクロコンピュータが所定のチェ
ックプログラムを実行するように構成し、このチェック
プログラムが複数のリレーを順次試験作動させてリレー
の作動音を順次発生させると共にディスプレイに試験作
動中のリレーに対応する識別標識を表示させるように構
成したところに特徴を有する。
(作用) チェックプログラムが実行されると、複数のリレーが
順次試験作動されるから、リレーが正常であるなら「カ
チ、カチ」という作動音を聞くことができる。これと共
にディスプレイには試験作動中のリレーに対応する識別
標識が表示される。従って、ディスプレイに識別標識が
表示されているにもかかわらず作動音が聞こえなけれ
ば、その識別標識に対応するリレーが不良であることが
判る。この場合、作動音に基づいてリレーの試験が行わ
れるから、修理・点検等に際してリレーの作動試験を行
う場合でも、キャビネット等を逐一取り外さなくても済
んで手間を要さない。また、チェックプログラムをマイ
クロコンピュータに実行させるためには、操作スイッチ
を特定の態様で操作すれば良いから、極めて簡単であ
る。更に、このように本来的に備えられている操作スイ
ッチやディスプレイを利用するものであるから、特別の
部品を追加する必要がなく、製造費用を安価にできる。
しかも、マイクロコンピュータに特別な異常判断機能
を持たせる必要がないので、チェックプログラムが簡単
化される上、リレーからの出力信号を検出するセンサ等
を追加し、このセンサからの出力信号に基づいて異常判
定を行う必要がないので、構成が簡単化される。
(実施例) 以下、本発明を電子レンジに適用した一実施例につき
第1図乃至第4図を参照して説明する。
まず、電気的構成は第1図に示す通りで、高圧トラン
ス11の一次巻線の一方の口出し線はパワーコントロール
リレー12、第1の扉スイッチ13、サーマルスイッチ14及
びヒューズ15を順に介して電源16に接続され、他方の口
出し線は、切換リレー17、メインリレー18及び第2の扉
スイッチ19を順に介して電源16に接続されている。上記
した第1及び第2の扉スイッチ13,19は加熱室の扉を開
放したときに接点が開放する構成で、これにより扉の開
放時に高圧トランス11を電源16から切り離す。また、第
1の扉スイッチ13と第2の扉スイッチ19との間に設けた
第3の扉スイッチ20は、加熱室の扉を開放したときに接
点が閉成する構成で、第1の扉スイッチ13に接点溶着等
の異常が生じても加熱室の扉を開放したときにヒューズ
15を溶断させて高圧トランス11を電源16から切り離すこ
とができる。第1の扉スイッチ13とメインリレー18との
間には、庫内灯21が接続されると共に、ファンモータ22
及びターンテーブルモータ23がファンモータリレー24を
直列に介して接続されている。従って、メインリレー18
のオン作動時には庫内灯21が点灯し、加えてファンモー
タリレー24がオン作動するときにファンモータ22及びタ
ーンテーブル23が回転される。切換リレー17は、高圧ト
ランス11とグリル及びオーブン調理用のヒータ25とに選
択的に通電する機能を有する。
一方、高圧トランス11の二次側には高圧コンデンサ26
及び高圧整流器27により倍電圧整流回路が構成され、マ
グネトロン28のアノード・カソード間に直流電圧を印加
できるようになっている。上記高圧コンデンサ26は並列
接続され得る2つのコンデンサを内蔵しており、高圧リ
レー29を切換作動させることによりその容量を切換える
ことができるようになっている。この高圧リレー29は電
源周波数に応じて切り換えられ、これにより電源周波数
が50Hzであるか60Hzであるかに関わらずマグネトロン28
からのマグネトロ波出力を同一化する。
さて、本実施例にかかる電子レンジはマイクロコンピ
ュータ30により集中的に制御される構成である。そのた
めにマイクロコンピュータ30は、内部に設定された所定
の記憶領域30aに各種のプログラムを記憶しており、こ
れをCPU30bが操作スイッチ群31からの信号を受けて読み
出し、読み出されたプログラムに従いI/Oポート30cから
リレー駆動回路32を介して前記各リレー12,17,18,24,29
を制御するように構成されている。操作スイッチ群31
は、使用者がマイクロコンピュータ30に調理に関する指
示事項を入力するためのもので、操作パネル部に第2図
に示すように配置され、例えば自動調理の種類を設定す
るための4個の自動調理ボタン31a〜31d等が備えられて
いる。また、同じく第2図に示すように、操作パネル部
にはディスプレイ33が設けられ、これは設定された調理
内容を図示しない文字にて表示する他、7セグメント形
の数字表示部33aを備えて現在時刻、調理時間或いは食
品の重量を表示できるようになっている。
さて、前記マイクロコンピュータ30内の記憶領域30a
には、各種の調理を実行するための前述した調理プログ
ラムの他、後に詳述するリレーの動作試験のためのチェ
ックプログラムが記憶されている。このチェックプログ
ラムは操作スイッチを特定の態様で操作することにより
実行されるようになっており、具体的には本実施例では
「ごはん」と「牛乳」の2つの自動調理ボタン31a,31c
を同時にオン操作することによって実行される。
このチェックプログラムの実行内容は第3図に示すよ
うに現わされる。同図において、nは各リレーに割り当
てられた番号に対応しており、番号1〜5は例えば順に
リレー12,17,18,24,29に割り当てられている。また、n
MAXはリレーの総個数で本実施例の場合5である。一
方、mは各リレーの試験作動のためにリレーコイルに通
電する回数を意味する。
さて、チェックプログラムの実行が開始されると、n
が1から開始され(ステップa,b)、まずディスプレイ3
3の数字表示部33aにn=1に該当するリレーの識別標識
(本実施例の場合「L1」)が表示される(ステップ
c)。次いで、マイクロコンピュータ30からリレー駆動
回路32を介してn=1に該当するリレー(パワーコント
ロールリレー12)のリレーコイルに0.5秒間通電され
(ステップd,e)、この後0.5秒間断電される(ステップ
f,g)。そして、これがもう一度繰り返されるから、結
局、2秒の間に0.5秒通電が2度繰り返されることにな
る。この後、ステップbに戻ってn=2となり、ディス
プレイ33に今後はn=2に該当するリレーの識別標識
(「L2」)が表示されると共に(ステップc)、n=2
に該当するリレー(切換リレー17)のリレーコイルがや
はり2度通電される。以後、残りの各リレーについても
同様に、各リレーの識別標識を表示しながら、それに対
応するリレーのリレーコイルに2度ずつ通電するという
試験作動が繰り返され、これがn=5に至った後には再
度n=1に戻って繰り返される。尚、このチュックプロ
グラムの実行中に操作パネルの取消スイッチ31eをオン
操作すれば、その実行が中断されて通常の調理プログラ
ムに戻ることができる。
以上のようなチェックプログラムの実行の様子を表わ
すと、第4図に示すようになる。ここで、「表示」はデ
ィスプレイ33の数字表示部33aに現れた表示を示し、図
中斜線を付して示した部分は該当するリレーのリレーコ
イルに通電されたことを示す。さて、リレーコイルが通
電されると、リレーに異常がなければリレーが作動して
「カチ、カチ」という作動音が発せられる筈である。従
って、ディスプレイ33に例えば「L1」なる表示が現れた
時に作動音が聞こえれば、「L1」に対応するリレーであ
るパワーコントロールリレー12には異常がないことが確
認される。逆に、その時に作動音が聞こえなければ、そ
のパワーコントロールリレー12自体またはそのための駆
動回路に異常があることが判る。そして、かかる試験作
動は各リレーについて順次行われるから、全てのリレー
12,17,18,21,29について短時間(最低10秒)で試験を終
えることができる。また、リレーの作動音に基づいて試
験を行なうから、キャビネットを逐一取り外さなくても
試験が可能であり、しかもチェックプログラムを実行さ
せるには操作スイッチを特定の態様で操作すれば良い。
このため、総じて試験のための作業が著しく簡単化さ
れ、特に、修理・点検等に際してリレーの試験を行おう
とする場合に著しい利点が得られる。また、操作パネル
に本来的に設けられている操作スイッチ群31及びディス
プレイ33を利用して試験を行う構成であるから、LED等
を含んだ専用のモニタ回路を設けるようにしていた従来
の構成に比べ、部品の増大やプリント基板の変更なく、
もって製造費用を安価にできる。
しかも、マイクロコンピュータ30に特別な異常判断機
能を持たせる必要がないので、チェックプログラムが簡
単化される上、リレー12,17,18,24,29からの出力信号を
検出するセンサ等を追加し、このセンサからの出力信号
に基づいて異常判定を行う必要がないので、構成が簡単
化される。
尚、上記実施例では、「ごはん」と「牛乳」の2個の
自動調理ボタン31a,31cを同時にオン操作することによ
りチェックプログラムが実行されるようにしたが、本発
明はこれに限られず、その他の複数の自動調理ボタンの
同時操作に基づき、或いは他の種類の複数の操作スイッ
チの同時操作に基づきチェックプログラムが実行される
ようにしても良い。また、複数の操作スイッチを同時操
作するに限らず、例えば特定の操作スイッチをオン操作
しながら電源投入操作を行う等、要するに操作スイッチ
を特定の態様で操作することによりチェックプログラム
が実行されるようにすれば良いものである。更に、各リ
レーに対応する識別標識としては、上記実施例に示した
ものに限らず、単なる番号表示やアルファベット表示で
あってもよく、或いは各リレーを数字表示器33aの各桁
に対応させたり、任意の桁の各セグメントに対応させた
りしてもよい。
その他、本発明は電子レンジに限らず、シーズヒータ
等を使用して加熱調理を行う電気レンジ、材料の混練、
発酵、焼成等を自動的に行ってパンを製造する自動パン
製造機等、マイクロコンピュータにより複数のリレーを
制御して加熱調理を行う加熱調理器に広く適用すること
ができる。
[発明の効果] 本発明は以上述べたように、操作スイッチを特定の態
様で操作することにより、マイクロコンピュータが複数
のリレーを順次試験作動させてリレーの作動音を順次発
生させると共にディスプレイに試験作動中のリレーに対
応する識別標識を表示させるように構成したから、リレ
ーの作動音を聞きながらディスプレイを見れば各リレー
が正常であるか否かを簡単に確認することができる。こ
れにより、本発明は、リレーの作動試験のための構成に
要する費用を極力少なくでき、また試験のための作業も
簡単化できるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示し、第1図
は電気回路図、第2図は操作パネルの正面図、第3図は
フローチャート、第4図はリレーの作動試験を示すタイ
ムチャート、第5図は従来のリレー試験用回路を示す電
気回路図である。 図面中、12,17,18,24,29はリレー、30はマイクロコンピ
ュータ、31a〜31dは自動調理ボタン(操作スイッチ)、
33はディスプレイである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マイクロコンピュータにより複数のリレー
    を制御して加熱調理を行わせると共に、ディスプレイに
    より所要の表示を行わせるようにしたものにおいて、 操作スイッチを特定の態様で操作することにより前記マ
    イクロコンピュータが所定のチェックプログラムを実行
    するように構成し、 このチェックプログラムが前記リレーを順次試験作動さ
    せてリレーの作動音を順次発生させると共に前記ディス
    プレイに試験作動中のリレーに対応する識別標識を表示
    させることを特徴とする加熱調理器。
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GB8925906D0 (en) 1990-01-04
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