JP2979210B2 - 加熱調理器の制御装置 - Google Patents
加熱調理器の制御装置Info
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- JP2979210B2 JP2979210B2 JP5008689A JP868993A JP2979210B2 JP 2979210 B2 JP2979210 B2 JP 2979210B2 JP 5008689 A JP5008689 A JP 5008689A JP 868993 A JP868993 A JP 868993A JP 2979210 B2 JP2979210 B2 JP 2979210B2
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- heater
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- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Description
の調理物の焙焼時間を制御する加熱調理器の制御装置に
関する。
器における調理時間および、焙焼時間を設定するのにゼ
ンマイタイマーなどの機械タイマー、CRタイマーなど
が用いられていた。
ーや、CRタイマーなどのかわりに特開昭63−277
021号公報に示すように、マイクロコンピューター
(以下マイコンと約す)を用いて調理時間や焙焼時間を
プログラムによって制御するオーブントースターが作ら
れるようになってきた。
御装置について図4および図5を参照しながら説明す
る。図4はオーブントースターの構成を示す本体の断面
図で、本体1の上下に加熱ヒータ2、3を配設し、載置
台4の上に載せた調理物5を加熱ヒータ2、3によって
加熱し調理する構成となっている。マイコンなどを取り
付けたプリント配線板6は入力手段7によって時間の設
定、スタート、ストップを行うことができる。図5は電
気的な構成を示す回路図で、加熱ヒータ2、3にはリレ
ー接点8を接続しヒータ2、3をオンオフできるように
している。9Jは電源スイッチでこのスイッチにより制
御回路、ヒータ2、3を電源から切り離すことができ
る。
レー駆動回路11、駆動電源12などが構成されてお
り、そのほかにマイコン10に接続された入力手段7や
表示手段13、温度を検出するための温度センサー14
などが取り付けられている。
プログラムで設定された一定時間だけ加熱ヒータ2、3
に通電し、2回目は前回の終了からのインターバルタイ
ムを測定して、測定値により庫内温度の上昇に対応した
通電時間を決定し常に最適な焼き色が得られるようにし
ている。
は電源スイッチ9Jを開くと、マイコン10の電源がな
くなるため、マイコン10が測定しているインターバル
タイムの記憶情報が失われる。
熱調理器の庫内温度が低下しないうちに、電源スイッチ
9Jを再投入してトーストなどの調理を行うとインター
バルタイムの測定値が失われているので、初回のトース
トなどの調理と判断し決定された通電時間は長めとな
り、焼き色が濃くなる等の調理状態が過剰になる不具合
を生じることとなる。
スイッチをオフしてもマイコンのインターバルタイムの
測定動作を継続させることを目的としている。
に請求項1記載の発明の加熱調理器の制御装置は、加熱
ヒータと、前記加熱ヒータをオンオフするリレーの接点
と、リレーを動作させるリレー駆動回路と、前記リレー
駆動回路に駆動の信号を出力するマイクロコンピュータ
と、機器が加熱調理中か否かの動作状態を表示する表示
手段と、使用者が調理の仕上がり状態の設定を変更し、
前記マイクロコンピュータの出力でリレーを駆動するこ
とにより実施される加熱調理動作をスタートさせ、かつ
その加熱調理動作をストップさせるための入力手段とを
有し、前記リレー駆動回路の駆動電源を開閉する接点と
連動する接点を、前記の入力手段に並列に接続すること
により前記入力手段により加熱調理動作をストップした
際には前記リレー駆動回路から電源を切り離すようにし
た電源スイッチを設けた構成とする。
装置は加熱ヒータと、その加熱ヒータをオンオフするリ
レーの接点と、リレーを動作させる駆動回路と、前記リ
レー駆動回路に駆動の信号を出力するマイクロコンピュ
ータと、電源の通電状態を表示する通電表示手段と、使
用者が調理の仕上がり状態の設定を変更し、前記マイク
ロコンピュータの出力でリレーを駆動することにより実
施される加熱調理動作をスタートさせ、かつその加熱調
理動作をストップさせるための入力手段とを有し、前記
リレー駆動回路の駆動電源を開閉する接点と連動する接
点を、前記の入力手段と、前記の通電手段とに接続した
電源スイッチを設け前記入力手段により加熱調理動作を
ストップした際には前記リレー駆動回路から駆動電源を
切り離し、前記リレー駆動回路に駆動電源を接続した際
には前記通電表示手段を点灯するようにした構成とす
る。
御装置は加熱ヒータと、加熱ヒータをオンオフするリレ
ーの接点と、リレーを動作させる駆動回路と、前記リレ
ー駆動回路に駆動の信号を出力するマイクロコンピュー
タと、電源の通電状態を表示するための通電表示手段
と、使用者が調理の仕上がり状態の設定を変更し、前記
マイクロコンピュータの出力でリレーを駆動することに
より実施される加熱調理動作をスタートさせ、かつその
加熱調理動作をストップさせるための入力手段とを有
し、前記リレー駆動回路の駆動電源を開閉する接点と連
動する接点を、前記の通電表示手段にベースを接続した
トランジスターのベース、エミッター間に接続し、前記
トランジスターの出力動作を停止させるための入力手段
に接続した電源スイッチを設けて前記入力手段により加
熱調理動作をストップした際には前記リレー駆動回路か
ら駆動電源を切り離すように構成したものである。
フとしたときにリレー駆動回路の駆動電源が切り離さ
れ、動作をストップするための入力手段に入力されるこ
とからストップ状態に保持される。従って、マイコンが
故障したときもヒータに連続的に通電されることを防止
できるうえ、マイコンは通電状態となっているので、電
源スイッチをオフ状態としたときにもインターバルタイ
ムの測定が可能となる。その結果、庫内温度が低下しな
いうちに頻繁に電源スイッチをオンオフしたとしても、
決定されたトースト時間など調理時間は、インターバル
タイムに従った最適な時間となり、常に従来に比し変化
の少い焼き色などの調理状態が得られるようになる。
ら説明する。なお従来例で説明したものと同一構成部材
には同一符号を用いてその説明を省略する。
ントースターの回路図で従来例と異なる点は電源スイッ
チの構成を変更していることであり、この電源スイッチ
9の接点9Aは駆動電源12とリレー駆動回路11の間
に接続され、リレー駆動回路11の電源を無くすること
ができるようになっている。また、電源スイッチ9の他
の接点9Bは動作ストップのための入力手段7と並列に
接続し、電源スイッチ9をオフとしたときは、常に動作
ストップ状態に保持できるように接続している。
電源スイッチ9を投入するとリレー駆動回路11と駆動
電源12が電源スイッチ9の接点9Aにより接続され、
リレー駆動回路11が動作できるようになる。また、電
源スイッチ9の接点9Bも開き、入力手段7を受け付け
ることができるようになる。ここで、動作をスタートさ
せる入力手段7を操作すると、トーストがスタートし一
定の焼き色を得ることができる時間だけリレー接点8を
閉じ、加熱ヒータ2、3に通電する。2回目のトースト
を行うときは、マイコン10にて2回目のトーストをス
タートする迄のインターバルタイムを測定し、測定結果
からトースト時間を決定し最適な焼き色となるように加
熱ヒータ2、3に通電する。
ー駆動回路11と駆動電源12が電源スイッチ9の接点
9Aにより接続されず、リレー駆動回路11が動作でき
なくなる。また、電源スイッチ9の接点9Bも閉じ、動
作ストップのための入力手段7が操作された状態に保持
される。そのため、電源スイッチ9のオフ時は動作のス
タート、動作の設定はできないが、マイコン10には電
源が接続された状態であるため、マイコン10によるイ
ンターバルタイムの測定は継続される。その結果、庫内
温度が低下しないうちに電源スイッチ9をオンオフして
も常に正しいインターバルタイムが測定され、測定値に
基づいて決定された焼き色を一定とすることができる。
について図2を参照しながら説明する。
ントースターの回路図である。なお、図1と同じ部品に
ついては同一の符号とし説明を略す。図2に示すように
電源スイッチ9は、図1と同様に1つの接点9Aは駆動
電源12とリレー駆動回路11との間に接続される。電
源スイッチ9の他の接点9Bは動作ストップのための入
力手段7と電源表示手段15とに接続される。この結果
電源スイッチ9をオフとするとリレー駆動回路11の駆
動電源が無くなり、同時にマイコン10を動作ストップ
手段を操作した状態に保持することとなる。このとき
は、前に述べた第1の実施例と同様にマイコン10はイ
ンターバルタイムを測定し続ける。次に、電源スイッチ
9を投入すると、駆動電源12とリレー駆動回路11と
が接続されるので、リレー接点8が動作できるようにな
る。同時に、動作ストップの入力手段7の操作状態が解
除され、電源表示手段15が直ちに点灯する。従って、
電源のオンオフを使用者に対して明示できるようにな
る。なお、電源表示手段15はマイコン10の端子に接
続されており、この端子はマイコン10に通電し、リセ
ットが解除されると、すぐにオンするように設定してい
る。一方、電源の電圧の零点が継続した場合は直ちにオ
フするようにして、停電時のマイコン10の電源の消費
電力を低減し、なるべく長い期間マイコン10が動作を
継続するようにできる。
について図3を参照しながら説明する。
ントースターの回路図である。なお、図1と同じ部品に
ついては同一の符号とし説明を略す。図3に示すように
電源スイッチ16は、図1と同様に、1つの接点16A
は駆動電源12とリレー駆動回路11との間に接続さ
れ、他の接点16Bはトランジスター17のベース、エ
ミッター間に接続する。トランジスター17のベース
は、電源表示手段15にベース抵抗18を介して接続さ
れる。抵抗19はトランジスター17のベース電流で、
電源表示手段15がうすく点灯しないように接続してい
る。
状態ではリレー駆動回路11の駆動電源が無いので、リ
レー接点8はオンしない。また、接点16Bがオフなの
でトランジスター17がオンして、コレクターに接続さ
れた動作をストップする入力が、操作状態となり、動作
ストップ状態に保持される。
端子は低であるにもかかわらず点灯しない状態となる。
次に、電源スイッチ16を閉じるとリレー駆動回路11
と駆動電源12が接続される。また、電源表示手段15
もベース抵抗18が短絡されるので点灯することとな
る。本実施例の場合は、電源スイッチ16の接点をオー
プン状態にしてリレー等の接点の開閉で電源のスイッチ
を開閉したと同様のことができる構成であり、量産時の
検査が容易となる。なお、本発明はオーブントースター
のみならず電気レンジや電気ヒータとマグネトロンを備
えた電子レンジなどにおいても適用できるものである。
加熱調理器の制御装置は、電源スイッチによりリレー駆
動回路の電源を無くし、マイコンの動作を動作ストップ
の入力手段を操作した状態に保持するように構成したの
で、電源スイッチが投入された状態でも、マイコンはト
ースト間など調理間のインターバルタイムの測定動作を
継続することができるようになり、頻繁に電源スイッチ
をオンオフしても常に焼き色など調理状態が従来例に比
し、変化が少いように加熱ヒータの通電時間を決定する
ことができるようになる。また、電源スイッチがオフ状
態ではリレーの駆動回路の電源が無いので、駆動回路や
マイコンが故障したときも加熱ヒータに誤って通電され
ることが防止され安全である。
で良くコストを低くできるなど、その実用的価値は大な
るものがある。
回路図
回路図
回路図
Claims (4)
- 【請求項1】加熱ヒータと、前記加熱ヒータをオンオフ
するリレーの接点と、リレーを動作させるリレー駆動回
路と、前記リレー駆動回路に駆動の信号を出力するマイ
クロコンピュータと、機器が加熱調理中か否かの動作状
態を表示する表示手段と、使用者が調理の仕上がり状態
の設定を変更し、前記マイクロコンピュータの出力でリ
レーを駆動することにより実施される加熱調理動作をス
タートさせ、かつその加熱調理動作をストップさせるた
めの入力手段とを有し、前記リレー駆動回路の駆動電源
を開閉する接点と連動する接点を、前記の入力手段に並
列に接続することにより前記入力手段により加熱調理動
作をストップした際には前記リレー駆動回路から電源を
切り離すようにした電源スイッチを設けた加熱調理器の
制御装置。 - 【請求項2】加熱ヒータと、前記加熱ヒータをオンオフ
するリレーの接点と、リレーを動作させる駆動回路と、
前記リレー駆動回路に駆動の信号を出力するマイクロコ
ンピュータと、電源の通電状態を表示する通電表示手段
と、使用者が調理の仕上がり状態の設定を変更し、前記
マイクロコンピュータの出力でリレーを駆動することに
より実施される加熱調理動作をスタートさせ、かつその
加熱調理動作をストップさせるための入力手段とを有
し、前記リレー駆動回路の駆動電源を開閉する接点と連
動する接点を、前記の入力手段と、前記の通電手段とに
接続した電源スイッチを設け前記入力手段により加熱調
理動作をストップした際には前記リレー駆動回路から駆
動電源を切り離し、前記リレー駆動回路に駆動電源を接
続した際には前記通電表示手段を点灯するようにした加
熱調理器の制御装置。 - 【請求項3】加熱ヒータと、加熱ヒータをオンオフする
リレーの接点と、リレーを動作させるリレー駆動回路
と、前記リレー駆動回路に駆動の信号を出力するマイク
ロコンピュータと、電源の通電状態を表示するための通
電表示手段と、使用者が調理の仕上がり状態の設定を変
更し、前記マイクロコンピュータの出力でリレーを駆動
することにより実施される加熱調理動作をスタートさ
せ、かつその加熱調理動作をストップさせるための入力
手段とを有し、前記リレー駆動回路の駆動電源を開閉す
る接点と連動する接点を、前記の通電表示手段にベース
を接続したトランジスターのベース、エミッター間に接
続し、前記トランジスターの出力動作を停止させるため
の入力手段に接続した電源スイッチを設けて前記入力手
段により加熱調理動作をストップした際には前記リレー
駆動回路から駆動電源を切り離すようにした加熱調理器
の制御装置。 - 【請求項4】加熱調理器を、本体に加熱ヒータを内設し
たオーブントースターとした請求項1、2、3のいずれ
かに記載した加熱調理器の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5008689A JP2979210B2 (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 加熱調理器の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5008689A JP2979210B2 (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 加熱調理器の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06221579A JPH06221579A (ja) | 1994-08-09 |
JP2979210B2 true JP2979210B2 (ja) | 1999-11-15 |
Family
ID=11699896
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5008689A Expired - Lifetime JP2979210B2 (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 加熱調理器の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2979210B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012040585A2 (en) * | 2010-09-23 | 2012-03-29 | Downey Jonathan B | Adaptive thermal regulator |
-
1993
- 1993-01-22 JP JP5008689A patent/JP2979210B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012040585A2 (en) * | 2010-09-23 | 2012-03-29 | Downey Jonathan B | Adaptive thermal regulator |
WO2012040585A3 (en) * | 2010-09-23 | 2012-05-31 | Downey Jonathan B | Adaptive thermal regulator |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06221579A (ja) | 1994-08-09 |
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Legal Events
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