JP2554417B2 - 管ライニング材及びこれの反転方法 - Google Patents

管ライニング材及びこれの反転方法

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JP2554417B2 JP3281976A JP28197691A JP2554417B2 JP 2554417 B2 JP2554417 B2 JP 2554417B2 JP 3281976 A JP3281976 A JP 3281976A JP 28197691 A JP28197691 A JP 28197691A JP 2554417 B2 JP2554417 B2 JP 2554417B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、老朽管をライニングし
て補修する管路補修工法に用いられる管ライニング材及
び該管ライニング材の反転方法に関する。
【0002】
【従来の技術】地中に埋設された下水道管等の管路が老
朽化した場合、該管路を掘出することなくその内周面に
ライニングを施して当該老朽管を補修する管路補修工法
が既に提案され(例えば、特開昭60−242038号
公報参照)、実用に供されている。即ち、この管路補修
工法は、可撓性の樹脂吸収材に硬化性樹脂を含浸せしめ
て成る管ライニング材を流体圧によって管路内に反転さ
せながら挿入するとともに、これを老朽管の内周面に押
圧し、この状態を保ったまま管ライニング材を加温等し
てこれに含浸された前記硬化性樹脂を硬化させ、硬化し
た管ライニング材で老朽管の内周面をライニングする方
法である。
【0003】ところで、斯かる管路補修工法において
は、管ライニング材を反転させるために利用される流体
圧としては、水圧又は空気圧が採用されている。図4乃
至図6に従来から用いられている反転方法を示す。
【0004】即ち、図4に示す方法は水圧を利用して反
転させる方法であって、この方法では反転された管ライ
ニング材101の内部に水が注入され、管ライニング材
101は水圧によって順次反転されながら老朽管110
内に挿入される。
【0005】又、図5に示す方法は空気圧を利用して反
転する方法であって、この方法では管ライニング材10
1の全体が密閉容器120内に収納され、管ライニング
材101は密閉容器120内に供給される圧縮空気の圧
力によって順次反転されながら老朽管110内に挿入さ
れる。
【0006】更に、図6に示す方法は水圧と空気圧を併
用するU字管式の反転方法であって、この方法では管ラ
イニング材101はU字状の容器130内の水を通過し
てその端部は折り返されて容器130の一端開口部に取
り付けられている。而して、管ライニング材101内に
は容器130内の水で気密に区画される密閉空間Sが形
成され、この密閉空間S内に圧縮空気が供給されること
によって、管ライニング材101は圧縮空気の圧力を受
けて順次反転されながら老朽管110内に挿入される。
尚、このときの密閉空間Sの内圧(反転圧力)をPとす
れば、容器130内の水はΔh=P/γ(γは水の比重
量)のヘッド差を生じる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4に
示す水圧を利用する方法にあっては、1Kg/cm2
水圧を得るためには老朽管110より上方に約10mの
高さの水柱を要し、特に大きな反転力を要する場合に
は、所要の水圧を得るための装置の高さが高くなって作
業性及び作業能率が悪いという問題がある。又、急勾配
の管路にあっては、ライニング材反転部と管路入口部で
の水位差(ヘッド差)が大きくなり、管路入口部で管ラ
イニング材を管壁に押し付けたまま管ライニング材を反
転、挿入することは困難である。
【0008】又、図5に示す空気圧を利用する方法にあ
っては、管ライニング材101の全体を密閉容器120
内に収納するため、管ライニング材101が大口径或い
は長大なものである場合には、密閉容器120が大型化
するという問題があった。
【0009】更に、図6に示す水圧と空気圧を併用する
方法にあっては、高い反転圧力Pを必要とする場合に
は、容器130内の水のヘッド差Δhが大きくなるた
め、容器130が大型化するという問題があった。
【0010】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、小型・コンパクトな装置で簡
単に反転することができる管ライニング材及び該管ライ
ニング材の反転方法を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明は、硬化性樹脂を含浸して成る管ライニング材の外
周部に、圧縮ガスの供給を受けて膨張する密閉袋体を部
分的に取り付けたことを特徴とする。
【0012】又、本発明の第1の方法は、硬化性樹脂を
含浸し、反転前にその外周部に、圧縮ガスの供給を受け
て膨張する密閉袋体を部分的に取り付けて構成される管
ライニング材の一部を液体圧によって管路内に反転、挿
入した後、前記密閉袋体に圧縮ガスを供給して該密閉袋
体を管路内で膨張させることによって、管路内に挿入さ
れた管ライニング材の内部に密閉空間を形成し、該密閉
空間内に圧縮ガスを供給して管ライニング材を順次反転
させるようにしたことを特徴とする。
【0013】更に、本発明の第2の方法は、硬化性樹脂
を含浸して成る管ライニング材の一部を流体圧によって
反転、挿入した後、エンド部にホースの一端を取り付け
て成る密閉チューブ内に液体を注入して該密閉チューブ
を管ライニング材内に部分的に反転、挿入することによ
って、管ライニング材の内部に密閉チューブで区画され
た密閉空間を形成するとともに、密閉チューブ内に前記
ホースを引き込み、前記密閉空間に開口するホースから
圧縮ガスを密閉空間内に供給して管ライニング材を順次
反転させるようにしたことを特徴とする。
【0014】
【作用】本発明によれば、管路内に部分的に挿入された
管ライニング材内に、密閉袋体又は密閉チューブによっ
て密閉空間が形成され、該密閉空間内に供給された圧縮
ガスの圧力で管ライニング材が順次反転されるため、地
上に設置された反転装置が小型・コンパクト化し、作業
性良く、且つ能率的に反転作業を行なうことができる。
【0015】又、上述のように管ライニング材の反転に
は圧縮ガス圧が利用されるため、急勾配の管路に対して
発生していたヘッド差の問題が発生することがなく、従
来の水圧による反転方法(図4に示す方法)の欠点を解
消することができる。
【0016】
【実施例】以下に第1発明に係る反転方法を図1の断面
図に基づいて説明する。
【0017】本発明方法では、可撓性の樹脂吸収材に硬
化性樹脂を含浸させて成る管ライニング材1が使用さ
れ、該管ライニング材1は、反転前にその外周部に2つ
の密閉袋体2,3が部分的に取り付けられている。これ
らの密閉袋体2,3は膨張及び収縮自在であって、塩化
ビニル、ウレタン、EVA(酢酸ビニル)等で袋状に成
形されており、これらの各々にはエアホース4,5がそ
れぞれ接続されている。尚、エアホース4,5は、地上
に設置された不図示のエアコンプレッサに接続されてい
る。
【0018】而して、老朽管10の補修に際しては、先
ず、管ライニング材1の先端部が図示のように折り曲げ
られて枠6の筒状部分6aの周縁に取り付けられる。次
に、管ライニング材1の折り返された部分の内側にホー
ス7から水を注入すると、管ライニング材1は従来法と
同様に水圧によって順次反転され、図示のようにその一
部が老朽管10内の入口部近傍に部分的に挿入される。
このとき、反転されて老朽管10内に挿入された管ライ
ニング材1の内側に、反転前に管ライニング材1の外周
部に取り付けられていた前記密閉袋体2,3が存在す
る。
【0019】その後、不図示のエアコンプレッサから圧
縮空気をエアホース4,5を介して密閉袋体2,3に供
給すると、該密閉袋体2,3は老朽管10内に挿入され
た管ライニング材1の内部で膨張して管ライニング材1
の内部を密閉空間S1,S2に気密に区画する。このと
き、密閉空間S1内には、不図示のエアコンプレッサに
接続されたエアホース8が臨んでいる。
【0020】而して、不図示のエアコンプレッサから吐
出される圧縮空気をエアホース8を経て管ライニング材
1内の密閉空間S1内に供給すると、管ライニング材1
は圧縮空気の圧力を受けて次々に反転され、老朽管10
内に順次挿入されていく。尚、このとき、管ライニング
材1内の密閉空間S1,S2内に残留する水の間には、
密閉空間S1,S2の差圧ΔPに対応するヘッド差Δh
=ΔP/γ(γは水の比重量)が生じ、密閉空間S1,
S2内の圧縮空気の大気中への漏れは密閉空間S2内に
残留する水によって防がれる。
【0021】以上のように、本実施例では、老朽管10
内に部分的に挿入された管ライニング材1内に密閉空間
S1,S2を形成し、密閉空間S1内に圧縮空気を供給
して該圧縮空気の圧力で管ライニング材1を反転するた
め、地上に設置された反転装置が小型・コンパクト化
し、作業性良く、且つ能率的に反転作業を行なうことが
できる。又、上述のように管ライニング材1の反転には
空気圧が利用されるため、急勾配の管路に対して発生し
ていたヘッド差の問題が発生することがなく、従来の水
圧による反転方法(図4に示す方法)の欠点を解消する
ことができる。
【0022】尚、図1に示す例では、硬化性樹脂を予め
含浸した管ライニング材1を老朽管10内に直接反転、
挿入したが、本発明方法は図2に示すオープンライナー
9の管ライニング材11内への反転、挿入に対しても適
用することができる。即ち、図2に示す例では、老朽管
10内にガイドチューブ12を用いて予め配備された管
ライニング材11内に、本発明方法を用いてオープンラ
イナー9が反転、挿入され、このとき、オープンライナ
ー9は管ライニング材11の内部に注入された硬化性樹
脂13を挿入方向へ押し流し、硬化性樹脂13は、不図
示の真空ポンプに接続されたバキュームホース14によ
って真空引きされた管ライニング材11の内部に順次含
浸されていく。
【0023】又、図1に示す実施例では、2つの密閉袋
体2,3を用いたが、密閉袋体は1つ或いは3つ以上で
あっても良い。
【0024】次に、第2発明に係る反転方法を図3の断
面図に基づいて説明する。尚、図3においては、図1に
おいて示したと同一要素には同一符号を付している。
【0025】本発明方法では、予め硬化性樹脂を含浸し
た管ライニング材1の一部が前記第1発明の実施例と同
様に水圧によって老朽管10内に部分的に反転、挿入さ
れる。
【0026】次に、密閉チューブ15内にホース7から
水が注入され、該密閉チューブ15は水圧によって管ラ
イニング材1内に部分的に反転、挿入され、老朽管10
内に挿入された管ライニング材1の内部には、水を充填
した密閉チューブ15によって区画される密閉空間Sが
形成される。
【0027】ところで、反転前の密閉チューブ15のエ
ンド部にはエアホース16の一端が取り付けられてお
り、前述のように密閉チューブ15が管ライニング材1
内に反転、挿入されると、これに伴ってエアホース16
は密閉チューブ15内に引き込まれ、該エアホース16
の端部は図示のように管ライニング材1の内部に形成さ
れた前記密閉空間S内に開口している。
【0028】而して、不図示のエアコンプレッサからの
圧縮空気をエアホース16を経て密閉空間S内に供給す
れば、前記第1発明の実施例と同様に、管ライニング材
1は圧縮空気の圧力を受けて次々に反転され、老朽管1
0内に順次挿入され、本第2発明においても前記第1発
明にて得られたと同様の効果が得られる。尚、このと
き、図示のように密閉チューブ15と管ライニング材1
の間に、水、オイル、水を多量に含んだ高分子吸収剤等
のシール剤17を供給すれば、密閉空間S内の圧縮空気
が密閉チューブ15と管ライニング材1の間の隙間から
大気中へ漏れるのが防がれ、密閉空間Sの内圧低下が防
がれて管ライニング材1の反転が確実に行なわれる。
【0029】
【発明の効果】以上の説明で明らかな如く、本発明によ
れば、硬化性樹脂を含浸し、反転前にその外周部に、圧
縮ガスの供給を受けて膨張する密閉袋体を部分的に取り
付けて構成される管ライニング材の一部を液体圧によっ
て管路内に反転、挿入した後、前記密閉袋体に圧縮ガス
を供給して該密閉袋体を管路内で膨張させることによっ
て、管路内に挿入された管ライニング材の内部に密閉空
間を形成し、該密閉空間内に圧縮ガスを供給して管ライ
ニング材を順次反転させることができるという効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1発明方法に係る反転方法を示す断面図であ
る。
【図2】第1発明方法の適用例を示す断面図である。
【図3】第2発明方法に係る反転方法を示す断面図であ
る。
【図4】従来の反転方法(水圧を利用する反転方法)を
示す断面図である。
【図5】従来の反転方法(空気圧を利用する反転方法)
を示す断面図である。
【図6】従来の反転方法(水圧と空気圧を併用する反転
方法)を示す断面図である。
【符号の説明】
1,11 管ライニング材 2,3 密閉袋体 9 オープンライナー 10 老朽管(管路) 15 密閉チューブ 17 シール剤

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 硬化性樹脂を含浸し、反転前にその外周
    部に、圧縮ガスの供給を受けて膨張する密閉袋体を部分
    的に取り付けて構成されることを特徴とする管ライニン
    グ材。
  2. 【請求項2】 硬化性樹脂を含浸し、反転前にその外周
    部に、圧縮ガスの供給を受けて膨張する密閉袋体を部分
    的に取り付けて構成される管ライニング材の一部を液体
    によって管路内に反転、挿入した後、前記密閉袋体に
    圧縮ガスを供給して該密閉袋体を管路内で膨張させるこ
    とによって、管路内に挿入された管ライニング材の内部
    に密閉空間を形成し、該密閉空間内に圧縮ガスを供給し
    て管ライニング材を順次反転させるようにしたことを特
    徴とする管ライニング材の反転方法。
  3. 【請求項3】 硬化性樹脂を含浸して成る管ライニング
    材の一部を流体圧によって反転、挿入した後、エンド部
    にホースの一端を取り付けて成る密閉チューブ内に液体
    を注入して該密閉チューブを管ライニング材内に部分的
    に反転、挿入することによって、管ライニング材の内部
    密閉チューブで区画された密閉空間を形成するととも
    に、密閉チューブ内に前記ホースを引き込み、前記密閉
    空間に開口するホースから圧縮ガスを密閉空間内に供給
    して管ライニング材を順次反転させるようにしたことを
    特徴とする管ライニング材の反転方法。
  4. 【請求項4】 前記密閉チューブと反転前の管ライニン
    グ材との間に、シール剤を供給することを特徴とする請
    求項3記載の管ライニング材の反転方法。
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