JP2553817Y2 - 車載用空気清浄機 - Google Patents
車載用空気清浄機Info
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- JP2553817Y2 JP2553817Y2 JP8266391U JP8266391U JP2553817Y2 JP 2553817 Y2 JP2553817 Y2 JP 2553817Y2 JP 8266391 U JP8266391 U JP 8266391U JP 8266391 U JP8266391 U JP 8266391U JP 2553817 Y2 JP2553817 Y2 JP 2553817Y2
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- Japan
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- fan
- motor
- metal fitting
- air purifier
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、車室内等の空気中に浮
遊する塵埃を捕集する車載用空気清浄機に関する。
遊する塵埃を捕集する車載用空気清浄機に関する。
【0002】
【従来の技術】車載用空気清浄機は、通常後部トレイに
設置されるため、本体の高さを低くして後方視界を確保
しなければ危険であり、可能な限り高さの低いものが要
望されている。また、後部座席に人が座った場合には耳
の横に本体が位置するため、特に音の静かなものが要望
されている。
設置されるため、本体の高さを低くして後方視界を確保
しなければ危険であり、可能な限り高さの低いものが要
望されている。また、後部座席に人が座った場合には耳
の横に本体が位置するため、特に音の静かなものが要望
されている。
【0003】以下、従来の車載用空気清浄機の構成につ
いて図5を参照しながら説明する。図に示すように、放
電装置部101は線状放電電極102と対抗接地電極1
03を備え、集塵部104の風上に設置されている。集
塵部104の風下には送風ファン105を駆動するモー
ター106を設け、前記集塵部104は平板電極よりな
るプラス電極107、マイナス電極108が交互に配置
されている、この集塵部104の下流側には脱臭用活性
炭109が設けられている。また、本体110の上方開
口部には蓋111が気密保持用のパッキン112を介し
て設けられている。前記放電装置部101側には吸気口
113とプレフィルター114、送風ファン側には排気
口115が配設されている。なお、116はモーターシ
ャフト、117は渦巻室である。
いて図5を参照しながら説明する。図に示すように、放
電装置部101は線状放電電極102と対抗接地電極1
03を備え、集塵部104の風上に設置されている。集
塵部104の風下には送風ファン105を駆動するモー
ター106を設け、前記集塵部104は平板電極よりな
るプラス電極107、マイナス電極108が交互に配置
されている、この集塵部104の下流側には脱臭用活性
炭109が設けられている。また、本体110の上方開
口部には蓋111が気密保持用のパッキン112を介し
て設けられている。前記放電装置部101側には吸気口
113とプレフィルター114、送風ファン側には排気
口115が配設されている。なお、116はモーターシ
ャフト、117は渦巻室である。
【0004】上記構成において車載用空気清浄機を運転
すると、含塵空気が吸気口113から吸気され、綿ごみ
のような粗大ごみがプレフィルター114で除塵され、
放電装置部101で細塵が帯電されて、集塵部104の
電界のクーロン力によって集塵部104に捕集され、さ
らに脱臭用活性炭109によって脱臭され、ファン10
5により渦巻室117に吸気され、排気口115より清
浄な空気となって送風されるものである。
すると、含塵空気が吸気口113から吸気され、綿ごみ
のような粗大ごみがプレフィルター114で除塵され、
放電装置部101で細塵が帯電されて、集塵部104の
電界のクーロン力によって集塵部104に捕集され、さ
らに脱臭用活性炭109によって脱臭され、ファン10
5により渦巻室117に吸気され、排気口115より清
浄な空気となって送風されるものである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしモーター106
の長さ、すなわちシャフト116部分の長さによって高
さが決まるが、シャフト116の直径が小さいため、取
り付ける樹脂製のファン105はシャフト116部の肉
厚を厚くする必要がありシャフト116が長くなってい
た。またモーター106に熱伝導の良くない樹脂製のフ
ァン105を取り付けているため温度上昇が大きくな
り、大きなモーター106を使用しなければならなかっ
た。さらにモーター106とファン105の関係があた
かもスピーカーのように、円形ファンの中心のモーター
106が振動するとファン105が振動して音を拡大
し、騒音を高くしていた。
の長さ、すなわちシャフト116部分の長さによって高
さが決まるが、シャフト116の直径が小さいため、取
り付ける樹脂製のファン105はシャフト116部の肉
厚を厚くする必要がありシャフト116が長くなってい
た。またモーター106に熱伝導の良くない樹脂製のフ
ァン105を取り付けているため温度上昇が大きくな
り、大きなモーター106を使用しなければならなかっ
た。さらにモーター106とファン105の関係があた
かもスピーカーのように、円形ファンの中心のモーター
106が振動するとファン105が振動して音を拡大
し、騒音を高くしていた。
【0006】本考案は、上記課題を解決するもので、薄
型,長寿命で音の静かな車載用空気清浄機を提供するこ
とを目的としている。
型,長寿命で音の静かな車載用空気清浄機を提供するこ
とを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記目的を達
成するために、 (1)吸気口と排気口を有する本体と、前記本体内部に
吸気口側から放電装置部,集塵部およびモーターにより
駆動されるファンを備え、前記モーターのシャフトに2
枚のファン取付金具を有し、モーター側金具を凸状に形
成してモーターの軸受け部の外周を囲むように取り付
け、他方の金具は前記モーター側金具とシャフト部で接
触して締めつける構成としたものである。
成するために、 (1)吸気口と排気口を有する本体と、前記本体内部に
吸気口側から放電装置部,集塵部およびモーターにより
駆動されるファンを備え、前記モーターのシャフトに2
枚のファン取付金具を有し、モーター側金具を凸状に形
成してモーターの軸受け部の外周を囲むように取り付
け、他方の金具は前記モーター側金具とシャフト部で接
触して締めつける構成としたものである。
【0008】(2)2枚のファン取付金具の外周側開口
部に緩衝材を介してファンを固定したものである。
部に緩衝材を介してファンを固定したものである。
【0009】(3)2枚のファン取付金具は、凸状に形
成した同一形状の金具を互いに対向させて取り付けたも
のである。
成した同一形状の金具を互いに対向させて取り付けたも
のである。
【0010】(4)モーター側金具でない他方の金具に
主ファンに風を導く補助ファンを形成したものである。
主ファンに風を導く補助ファンを形成したものである。
【0011】
【作用】本考案は上記の構成において、 (1)2枚のファン取付金具をシャフト部で接触締めつ
けているため、ファンの厚みがシャフト部の厚みに加わ
らないため薄くなる。
けているため、ファンの厚みがシャフト部の厚みに加わ
らないため薄くなる。
【0012】また金具をシャフトに接触させているため
シャフトを伝わってきたモーターの熱が金具を伝わって
放熱するため、モーターが小型になる。 (2)2枚のファン取付金具の外周側開口部に緩衝材を
介してファンを固定しているため、モーターの振動をフ
ァンに伝えない、このため騒音が低くなる。
シャフトを伝わってきたモーターの熱が金具を伝わって
放熱するため、モーターが小型になる。 (2)2枚のファン取付金具の外周側開口部に緩衝材を
介してファンを固定しているため、モーターの振動をフ
ァンに伝えない、このため騒音が低くなる。
【0013】(3)2枚のファン取付金具は、凸状に形
成した同一形状の金具を互いに対向させて取り付けるこ
とにより、金具をつくる金型が1個で良い。
成した同一形状の金具を互いに対向させて取り付けるこ
とにより、金具をつくる金型が1個で良い。
【0014】(4)モーター側金具でない他方の金具に
主ファンに風を導く補助ファンを形成することにより、
吸入風量が増加する。
主ファンに風を導く補助ファンを形成することにより、
吸入風量が増加する。
【0015】
【実施例】(実施例1) 以下、本考案の第1の実施例を図1および図2を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0016】図に示すように、放電装置部1は線状放電
電極2と対抗接地電極3を備え、風上側にはプレフィル
ター4が、風下側には集塵部5が設置され、集塵部5の
風下には送風ファン6を駆動するモーター7を設け、前
記集塵部5の下流側には脱臭用活性炭8が設けられてい
る。本体9の上方開口部には蓋10が気密保持用のパッ
キン11を介して設けられている。前記モーター7のシ
ャフト12に2枚のファン取付金具13a,13bでフ
ァン6を取り付け、モーター側金具13aを凸状に形成
してモーター7の軸受け部14の外周を囲むように取り
付け、他方の金具13bは前記モーター側金具13aと
シャフト12部で接触して締めつけ、取付金具13a,
13bの外周側開口部に緩衝材15a,15bを介して
ファン6を固定している。なお、16は吸気口、17は
渦巻室、18は排気口である。
電極2と対抗接地電極3を備え、風上側にはプレフィル
ター4が、風下側には集塵部5が設置され、集塵部5の
風下には送風ファン6を駆動するモーター7を設け、前
記集塵部5の下流側には脱臭用活性炭8が設けられてい
る。本体9の上方開口部には蓋10が気密保持用のパッ
キン11を介して設けられている。前記モーター7のシ
ャフト12に2枚のファン取付金具13a,13bでフ
ァン6を取り付け、モーター側金具13aを凸状に形成
してモーター7の軸受け部14の外周を囲むように取り
付け、他方の金具13bは前記モーター側金具13aと
シャフト12部で接触して締めつけ、取付金具13a,
13bの外周側開口部に緩衝材15a,15bを介して
ファン6を固定している。なお、16は吸気口、17は
渦巻室、18は排気口である。
【0017】上記構成において車載用空気清浄機を運転
すると、含塵空気が吸気口16から吸気され、綿ごみの
ような粗大ごみがプレフィルター4で除塵され、放電装
置部で細塵が帯電されて、集塵部5の電界のクーロン力
によって集塵部5に捕集され、さらに脱臭用活性炭8に
よって脱臭され、ファン6により渦巻室17に吸気さ
れ、排気口18より清浄な空気となって送風されるもの
である。
すると、含塵空気が吸気口16から吸気され、綿ごみの
ような粗大ごみがプレフィルター4で除塵され、放電装
置部で細塵が帯電されて、集塵部5の電界のクーロン力
によって集塵部5に捕集され、さらに脱臭用活性炭8に
よって脱臭され、ファン6により渦巻室17に吸気さ
れ、排気口18より清浄な空気となって送風されるもの
である。
【0018】この構成において2枚のファン取付金具1
3a,13bをシャフト12部で接触して締めつけてい
るため、ファン6の厚みがシャフト12部の厚みに加わ
らないから本体9の厚さを薄くすることができる。
3a,13bをシャフト12部で接触して締めつけてい
るため、ファン6の厚みがシャフト12部の厚みに加わ
らないから本体9の厚さを薄くすることができる。
【0019】また金具13a,13bをシャフト12に
接触させているためシャフト12を伝わってきたモータ
ー7の熱が風の非常に良く流れている部分に設けた金具
13a,13bを伝わって放熱することになるためモー
ター7の出力を上げることができ、モーター7を小型に
することができる。あるいは同一大きさの場合にはモー
ター7の温度を下げることができるため信頼性を上げる
ことができる。
接触させているためシャフト12を伝わってきたモータ
ー7の熱が風の非常に良く流れている部分に設けた金具
13a,13bを伝わって放熱することになるためモー
ター7の出力を上げることができ、モーター7を小型に
することができる。あるいは同一大きさの場合にはモー
ター7の温度を下げることができるため信頼性を上げる
ことができる。
【0020】さらに取付金具13a,13bの外周側開
口部に緩衝材15a,15bを介してファン6を固定し
ているため、モーター7の振動をファン6に伝えなく、
このため騒音を低くすることができる。
口部に緩衝材15a,15bを介してファン6を固定し
ているため、モーター7の振動をファン6に伝えなく、
このため騒音を低くすることができる。
【0021】(実施例2) 本考案の第2の実施例について図3を参照しながら説明
する。この実施例のものは図に示すように凸状に形成し
た同一形状のファン取付金具19を互いに対向させて取
り付けてあり、ファン取付金具19が固形状であること
から金型が1個で良くなり、安価に製作することができ
る。なお20a,20bはファン6とファン取付金具1
9との間に設けた緩衝材である。
する。この実施例のものは図に示すように凸状に形成し
た同一形状のファン取付金具19を互いに対向させて取
り付けてあり、ファン取付金具19が固形状であること
から金型が1個で良くなり、安価に製作することができ
る。なお20a,20bはファン6とファン取付金具1
9との間に設けた緩衝材である。
【0022】(実施例3) 本考案の第3の実施例について図4を参照しながら説明
する。この実施例のものはモーター7側でない他方の金
具21bにファン6に風を導く補助ファン22を形成し
てあり、この構成により、吸入風量を増加させることが
できるため、同一風量にする場合には小型にすることが
できる。なお23a,23bはファン6と金具21a,
21bの間に設けた緩衝材である。
する。この実施例のものはモーター7側でない他方の金
具21bにファン6に風を導く補助ファン22を形成し
てあり、この構成により、吸入風量を増加させることが
できるため、同一風量にする場合には小型にすることが
できる。なお23a,23bはファン6と金具21a,
21bの間に設けた緩衝材である。
【0023】このように本考案の実施例によれば、車載
用空気清浄機を薄型,小型,軽量にすることが計られ、
かつ信頼性が高くなるという効果がある。
用空気清浄機を薄型,小型,軽量にすることが計られ、
かつ信頼性が高くなるという効果がある。
【0024】
【考案の効果】以上の実施例の説明から明らかなよう
に、本考案によれば、2枚のファン取付金具をシャフト
部で接触して締めつけているため、ファンの厚みがシャ
フト部の厚みに加わらないからシャフト部の高さを薄く
することができる。
に、本考案によれば、2枚のファン取付金具をシャフト
部で接触して締めつけているため、ファンの厚みがシャ
フト部の厚みに加わらないからシャフト部の高さを薄く
することができる。
【0025】また金具をシャフトに接触させているため
シャフトを伝わってきたモーターの熱が、風の非常に良
く流れている部分に設けた金具を伝わって放熱すること
になるためモーターの出力を上げることができ、モータ
ーを小型にすることができる、あるいは同一大きさの場
合にはモーターの温度を下げることができるため信頼性
を上げることができる。
シャフトを伝わってきたモーターの熱が、風の非常に良
く流れている部分に設けた金具を伝わって放熱すること
になるためモーターの出力を上げることができ、モータ
ーを小型にすることができる、あるいは同一大きさの場
合にはモーターの温度を下げることができるため信頼性
を上げることができる。
【0026】さらに取付金具の外周側開口部に緩衝材を
介してファンを固定しているため、モーターの振動をフ
ァンに伝えなく、このため騒音を低くすることができ
る。
介してファンを固定しているため、モーターの振動をフ
ァンに伝えなく、このため騒音を低くすることができ
る。
【0027】さらに2枚のファン取付金具は、凸状に形
成した同一形状の金具を用いるので金型が1個で良いた
め安価に製作することができる。
成した同一形状の金具を用いるので金型が1個で良いた
め安価に製作することができる。
【0028】さらにモーター側金具でない他方の金具に
主ファンに風を導く補助ファンを形成することにより、
吸入風量を増加させることができるため、同一風量にす
る場合には小型にすることができる。
主ファンに風を導く補助ファンを形成することにより、
吸入風量を増加させることができるため、同一風量にす
る場合には小型にすることができる。
【0029】以上のように本考案によれば、小型化,薄
型化,軽量化が計られ、かつ信頼性が高く安価な車載用
空気清浄機を提供することができる。
型化,軽量化が計られ、かつ信頼性が高く安価な車載用
空気清浄機を提供することができる。
【図1】本考案の第1の実施例の車載用空気清浄機の断
面図
面図
【図2】同、要部拡大断面図
【図3】本考案の第2の実施例の要部拡大断面図
【図4】本考案の第3の実施例の要部拡大断面図
【図5】従来の車載用空気清浄機の断面図
1 放電装置部 5 集塵部 6 ファン 7 モーター 9 本体 12 モーターシャフト 13a,13b ファン取付金具 14 モーター軸受部 15a,15b 緩衝材 16 吸気口 18 排気口 19 ファン取付金具(第2の実施例) 20a,20b 緩衝材(第2の実施例) 21a,21b ファン取付金具(第3の実施例) 22 補助ファン(第3の実施例) 23a,23b 緩衝材(第3の実施例)
Claims (4)
- 【請求項1】 吸気口と排気口を有する本体と、前記本
体内部に吸気口側から放電装置部,集塵部およびモータ
ーにより駆動されるファンを備え、前記モーターのシャ
フトに2枚のファン取付金具を有し、モーター側金具を
凸状に形成してモーターの軸受け部の外周を囲むように
取り付け、他方の金具は前記モーター側金具とシャフト
部で接触して締めつけてなる車載用空気清浄機。 - 【請求項2】 2枚のファン取付金具の外周側開口部に
緩衝材を介してファンを固定してなる請求項1記載の車
載用空気清浄機。 - 【請求項3】 2枚のファン取付金具は、凸状に形成し
た同一形状の金具を互いに対向させて取り付けてなる請
求項1記載の車載用空気清浄機。 - 【請求項4】 モーター側金具でない他方の金具に主フ
ァンに風を導く補助ファンを形成してなる請求項1記載
の車載用空気清浄機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8266391U JP2553817Y2 (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | 車載用空気清浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8266391U JP2553817Y2 (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | 車載用空気清浄機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0533846U JPH0533846U (ja) | 1993-05-07 |
JP2553817Y2 true JP2553817Y2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=13780679
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8266391U Expired - Fee Related JP2553817Y2 (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | 車載用空気清浄機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2553817Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100853417B1 (ko) * | 2007-05-16 | 2008-08-21 | 지엠대우오토앤테크놀로지주식회사 | 자동차의 공기청정기용 송풍기 |
JP5214399B2 (ja) * | 2008-10-16 | 2013-06-19 | 鈴茂器工株式会社 | 海苔巻成形装置の海苔吸着機構 |
-
1991
- 1991-10-11 JP JP8266391U patent/JP2553817Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0533846U (ja) | 1993-05-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |