JP3043046B2 - 車両用空気清浄器 - Google Patents
車両用空気清浄器Info
- Publication number
- JP3043046B2 JP3043046B2 JP28878390A JP28878390A JP3043046B2 JP 3043046 B2 JP3043046 B2 JP 3043046B2 JP 28878390 A JP28878390 A JP 28878390A JP 28878390 A JP28878390 A JP 28878390A JP 3043046 B2 JP3043046 B2 JP 3043046B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air purifier
- parcel shelf
- rear parcel
- fan
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Electrostatic Separation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は、自動車のリアパーセルシェルフ上に取付け
使用する車両用空気清浄器に関するものである。
使用する車両用空気清浄器に関するものである。
［従来の技術］ 自動車のリアパーセルシェルフ上に取付けられている
車室内の空気を清浄化するために使用される自動車用空
気清浄器としては、例えば第４図に示す如き構造のもの
がある。同図において、１は自動車の車室内に設備され
ている後部座席の背もたれ、２はその背もたれ後部に設
けられているリアパーセルシェルフであり、このリアパ
ーセルシェルフ２には車室内のエアを自然排気するため
の排気口３が穿設されている。４はリアウインドを示
す。そしてこのリアパーセルシェルフ２上に車両用空気
清浄器５が取付け使用されるものである。
車室内の空気を清浄化するために使用される自動車用空
気清浄器としては、例えば第４図に示す如き構造のもの
がある。同図において、１は自動車の車室内に設備され
ている後部座席の背もたれ、２はその背もたれ後部に設
けられているリアパーセルシェルフであり、このリアパ
ーセルシェルフ２には車室内のエアを自然排気するため
の排気口３が穿設されている。４はリアウインドを示
す。そしてこのリアパーセルシェルフ２上に車両用空気
清浄器５が取付け使用されるものである。
［発明が解決しようとする課題］ この空気清浄器５内に組込まれている送風用ファン６
は、一般的に外径が細型であるクロスフローファンを使
用しているために、風量が少なく、自動車が大型車であ
る場合には期待する風量が得られずに清浄効果が得られ
難いものであった。そこでこの風量を増大するための手
段としては、クロスフローファンの外径の大なる大型フ
ァンを使用することが考えられるが、大型ファンを使用
すれば空気清浄器５の高さＨが高くなり、このような大
型空気清浄器をリアパーセルシェルフ上に設備すること
で、運転者による車外後方視界が妨げられ安全運転に支
障を起すものであった。
は、一般的に外径が細型であるクロスフローファンを使
用しているために、風量が少なく、自動車が大型車であ
る場合には期待する風量が得られずに清浄効果が得られ
難いものであった。そこでこの風量を増大するための手
段としては、クロスフローファンの外径の大なる大型フ
ァンを使用することが考えられるが、大型ファンを使用
すれば空気清浄器５の高さＨが高くなり、このような大
型空気清浄器をリアパーセルシェルフ上に設備すること
で、運転者による車外後方視界が妨げられ安全運転に支
障を起すものであった。
また大容量ファンを内装した大型空気清浄器の使用を
可能ならしめるため、例えば大型車にあっては、第５図
に示すように、トランクルーム９の内部に大型空気清浄
器５を設備すると共に、リアパーセルシェルフ２には吸
気口７及び吐出口８の夫々を穿設して車室内の空気清浄
をトランクルーム内で行なうようにしたものも公知であ
るが、この場合はトランクルーム内の容積が大幅に縮小
されてしまうという不具合があった。
可能ならしめるため、例えば大型車にあっては、第５図
に示すように、トランクルーム９の内部に大型空気清浄
器５を設備すると共に、リアパーセルシェルフ２には吸
気口７及び吐出口８の夫々を穿設して車室内の空気清浄
をトランクルーム内で行なうようにしたものも公知であ
るが、この場合はトランクルーム内の容積が大幅に縮小
されてしまうという不具合があった。
［課題を解決するための手段］ 本発明はかかる従来の不具合に着目して成されたもの
で、薄型構造となし、しかも車室内を清浄するに有効な
清浄風量を得ることができる車両用空気清浄器の開発に
ある。すなわち本発明にあっては、ファンを駆動するた
めのモータのみを清浄器ケース外に突設し、そのモータ
を除くファン及びフィルタユニットを内装するケースを
偏平形状となした空気清浄器を開発し、この空気清浄器
をリアパーセルシェルフ上に取付けるには、モータのみ
をリアパーセルシェルフを貫通させてトランクルーム内
に位置せしめ、リアパーセルシェルフ上では、ファン及
びフィルタユニットを収容する偏平ケースのみを固定す
ることにより、そのリアパーセルシェルフ上に設備した
空気清浄器が邪魔となることなく、しかも大型ファンの
使用によって車室内の空気清浄を有効ならしめることが
できる車両用空気清浄器を提供することにある。
で、薄型構造となし、しかも車室内を清浄するに有効な
清浄風量を得ることができる車両用空気清浄器の開発に
ある。すなわち本発明にあっては、ファンを駆動するた
めのモータのみを清浄器ケース外に突設し、そのモータ
を除くファン及びフィルタユニットを内装するケースを
偏平形状となした空気清浄器を開発し、この空気清浄器
をリアパーセルシェルフ上に取付けるには、モータのみ
をリアパーセルシェルフを貫通させてトランクルーム内
に位置せしめ、リアパーセルシェルフ上では、ファン及
びフィルタユニットを収容する偏平ケースのみを固定す
ることにより、そのリアパーセルシェルフ上に設備した
空気清浄器が邪魔となることなく、しかも大型ファンの
使用によって車室内の空気清浄を有効ならしめることが
できる車両用空気清浄器を提供することにある。
［実 施 例］ 以下に本発明を第１図乃至第３図に示す実施例に基い
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第１図及び第２図において、11は自動車後部座席の背
もたれであり、12はその背もたれ11の後部に設けられて
いるリアパーセルシェルフである。13はリアウインドを
示す。14は上記リアパーセルシェルフ12上に設備する空
気清浄器であるが、この空気清浄器14は、上面が開口す
るロアケース15と、このロアケース15の上側開口部に被
着されるアッパケース16を有し、そのロアケース15内に
は例えばシロッコ型、ターボ型、ラジアル型等の偏平フ
ァン17と、この偏平ファン17の横部に配置されかつ、公
知の集塵フィルタと脱臭フィルタとからなるフィルタユ
ニット18が内装されている。また前記アッパケース16に
は、前記偏平ファン17に対応する吸気口19と、フィルタ
ユニット18に対応する吐出口20とが並設されている。さ
らにこのアッパケース16にはリヤウインド方向に向いて
位置されているハイマウントストップランプ21が取付け
られているものである。22は前記偏平ファン17を回転さ
せるための駆動モータであるが、この駆動モータ22は、
ロアケース15の底面を貫通してケース外へ突出させてい
る。すなわち、駆動モータ22のみがケース15から突設さ
れているものである。
もたれであり、12はその背もたれ11の後部に設けられて
いるリアパーセルシェルフである。13はリアウインドを
示す。14は上記リアパーセルシェルフ12上に設備する空
気清浄器であるが、この空気清浄器14は、上面が開口す
るロアケース15と、このロアケース15の上側開口部に被
着されるアッパケース16を有し、そのロアケース15内に
は例えばシロッコ型、ターボ型、ラジアル型等の偏平フ
ァン17と、この偏平ファン17の横部に配置されかつ、公
知の集塵フィルタと脱臭フィルタとからなるフィルタユ
ニット18が内装されている。また前記アッパケース16に
は、前記偏平ファン17に対応する吸気口19と、フィルタ
ユニット18に対応する吐出口20とが並設されている。さ
らにこのアッパケース16にはリヤウインド方向に向いて
位置されているハイマウントストップランプ21が取付け
られているものである。22は前記偏平ファン17を回転さ
せるための駆動モータであるが、この駆動モータ22は、
ロアケース15の底面を貫通してケース外へ突出させてい
る。すなわち、駆動モータ22のみがケース15から突設さ
れているものである。
以上が本実施例の自動車空気清浄器の構成であるが、
この空気清浄器14にあっては、その送風用ファン17が偏
平構造であると共に、その偏平ファンを回転せしめるた
めの駆動モータ22をケース外へ突設せしめたものである
から、その清浄器ケースの全体形状を薄型に形成するこ
とができる。そしてこの空気清浄器をリアパーセルシェ
ルフ12上に設備するに際しては、上記突出モータ22を自
動車のトランクルーム23内へ入り込ませるための透孔24
をリアパーセルシェルフ12を予め穿設させておくことに
より、この空気清浄器14をリアパーセルシェルフ12上に
載置すれば、偏平なるケースがリアパーセルシェルフ12
上に安定位置され、モータ22は、透孔24を経てトランク
ルーム23内に突設される。従ってリアパーセルシェルフ
12の上面では偏平形状の空気清浄器の取付けとなるた
め、この空気清浄器による外部視界の妨げを改善するこ
とができる。また空気清浄器ケースは、薄型であっても
ファンの駆動用モータはケースの外部に突出する大容量
モータの使用が可能であることから、風量の大なる空気
清浄器の構成と取付けが可能である。なおモータがトラ
ンクルーム23内に突出するが、このモータの突出だけで
はトランクルーム内容積の妨げにはならない。また上記
構造の空気清浄器14をリアパーセルシェルフ12上に取付
けたとき、その空気清浄器14の上部がリア座席の背もた
れ上縁より上部へ突出して運転の妨げになることが懸念
される場合は第３図に示されるように、そのリアパーセ
ルシェルフ12の上下位置を下げることにより、空気清浄
器14による後部視界の妨げは皆無となる。
この空気清浄器14にあっては、その送風用ファン17が偏
平構造であると共に、その偏平ファンを回転せしめるた
めの駆動モータ22をケース外へ突設せしめたものである
から、その清浄器ケースの全体形状を薄型に形成するこ
とができる。そしてこの空気清浄器をリアパーセルシェ
ルフ12上に設備するに際しては、上記突出モータ22を自
動車のトランクルーム23内へ入り込ませるための透孔24
をリアパーセルシェルフ12を予め穿設させておくことに
より、この空気清浄器14をリアパーセルシェルフ12上に
載置すれば、偏平なるケースがリアパーセルシェルフ12
上に安定位置され、モータ22は、透孔24を経てトランク
ルーム23内に突設される。従ってリアパーセルシェルフ
12の上面では偏平形状の空気清浄器の取付けとなるた
め、この空気清浄器による外部視界の妨げを改善するこ
とができる。また空気清浄器ケースは、薄型であっても
ファンの駆動用モータはケースの外部に突出する大容量
モータの使用が可能であることから、風量の大なる空気
清浄器の構成と取付けが可能である。なおモータがトラ
ンクルーム23内に突出するが、このモータの突出だけで
はトランクルーム内容積の妨げにはならない。また上記
構造の空気清浄器14をリアパーセルシェルフ12上に取付
けたとき、その空気清浄器14の上部がリア座席の背もた
れ上縁より上部へ突出して運転の妨げになることが懸念
される場合は第３図に示されるように、そのリアパーセ
ルシェルフ12の上下位置を下げることにより、空気清浄
器14による後部視界の妨げは皆無となる。
［発明の効果］ 以上のように本発明は、自動車のリアパーセルシェル
フ12上に設置する車両用空気清浄器において、上記リア
パーセルシェルフ上に載置されるロアケースと該ロアケ
ース上に被着されるアッパケースとを有し、そのロアケ
ース内には、偏平ファン17と該偏平ファン17の横方向に
配置されるフィルタユニット18を収容し、上記アッパケ
ース16には、上記偏平ファン17に対応す吸気口19とフィ
ルタユニット18に対応する吐出口20を設け、さらに上記
偏平ファン17を駆動するための駆動モータ22を上記ロア
ケース15の底面より貫通突設せしめると共に、該駆動モ
ータ22の突設部を、リアパーセルシェルフを貫通してト
ランクルーム23内に突設させる車両用空気清浄器である
から、これによれば、空気清浄器を薄型に構成すること
を阻んでいる駆動モータ22を空気清浄器のケース外に突
設することで、送風用ファン及びフィルタユニットが組
み込まれる空気清浄器ケースを偏平化することができ、
これによりリアパーセルシェルフ上に載置使用する車両
用空気清浄器として車外後方視界を妨げることなく運転
上有利である。またトランクルーム23内に突設する部材
は駆動モータ22のみであるから、そのトランクルームの
さほどの容積縮小にもならないといった効果が得られ
る。
フ12上に設置する車両用空気清浄器において、上記リア
パーセルシェルフ上に載置されるロアケースと該ロアケ
ース上に被着されるアッパケースとを有し、そのロアケ
ース内には、偏平ファン17と該偏平ファン17の横方向に
配置されるフィルタユニット18を収容し、上記アッパケ
ース16には、上記偏平ファン17に対応す吸気口19とフィ
ルタユニット18に対応する吐出口20を設け、さらに上記
偏平ファン17を駆動するための駆動モータ22を上記ロア
ケース15の底面より貫通突設せしめると共に、該駆動モ
ータ22の突設部を、リアパーセルシェルフを貫通してト
ランクルーム23内に突設させる車両用空気清浄器である
から、これによれば、空気清浄器を薄型に構成すること
を阻んでいる駆動モータ22を空気清浄器のケース外に突
設することで、送風用ファン及びフィルタユニットが組
み込まれる空気清浄器ケースを偏平化することができ、
これによりリアパーセルシェルフ上に載置使用する車両
用空気清浄器として車外後方視界を妨げることなく運転
上有利である。またトランクルーム23内に突設する部材
は駆動モータ22のみであるから、そのトランクルームの
さほどの容積縮小にもならないといった効果が得られ
る。
第１図は本発明よりなる車両用空気清浄器の実施例を示
した構成説明図、第２図はその平面説明図、第３図は本
発明の他の実施例を示した構成説明図、第４図及び第５
図は従来例の説明図である。 11……背もたれ 12……リアパーセルシェルフ 13……リアウインド、14……空気清浄器 15……ロアケース、16……アッパケース 17……偏平ファン、18……フィルタユニット 19……吸気口、20……吐出口 21……ハイマウントストップランプ 22……駆動モータ、23……トランクルーム
した構成説明図、第２図はその平面説明図、第３図は本
発明の他の実施例を示した構成説明図、第４図及び第５
図は従来例の説明図である。 11……背もたれ 12……リアパーセルシェルフ 13……リアウインド、14……空気清浄器 15……ロアケース、16……アッパケース 17……偏平ファン、18……フィルタユニット 19……吸気口、20……吐出口 21……ハイマウントストップランプ 22……駆動モータ、23……トランクルーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) B03C 3/00 - 3/88 B60H 3/06 F24F 5/00
Claims (1)
- 【請求項１】自動車のリアパーセルシェルフ上に設置す
る車両用空気清浄器において、上記リアパーセルシェル
フ上に載置されるロアケースと該ロアケース上に被着さ
れるアッパケースとを有し、そのロアケース内には、偏
平ファンと該偏平ファンの横方向に配置されるフィルタ
ユニットを収容し、上記アッパケースには、上記偏平フ
ァンに対応する吸気口とフィルタユニットに対応する吐
出口を設け、さらに上記偏平ファンを駆動するための駆
動モータを上記ロアケースの底面より貫通突設せしめる
と共に、該駆動モータの突設部を、リアパーセルシェル
フを貫通してトランクルーム内に突き出させることを特
徴とする車両用空気清浄器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28878390A JP3043046B2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 車両用空気清浄器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28878390A JP3043046B2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 車両用空気清浄器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04161259A JPH04161259A (ja) | 1992-06-04 |
| JP3043046B2 true JP3043046B2 (ja) | 2000-05-22 |
Family
ID=17734666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28878390A Expired - Fee Related JP3043046B2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 車両用空気清浄器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3043046B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103830972B (zh) * | 2014-03-19 | 2015-09-09 | 潘子奇 | 雾霾净化车 |
-
1990
- 1990-10-26 JP JP28878390A patent/JP3043046B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04161259A (ja) | 1992-06-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3043046B2 (ja) | 車両用空気清浄器 | |
| EP0196287A1 (en) | Filter | |
| JP3237160B2 (ja) | 空気清浄器 | |
| JP2998332B2 (ja) | 天井設置型車両用クーリングユニット | |
| JP2574851Y2 (ja) | 車載用空気清浄器 | |
| JP3215116B2 (ja) | 車両用空気清浄装置 | |
| JP3211376B2 (ja) | 自動車用空気清浄器 | |
| JPS5815211Y2 (ja) | 自動車用空気清浄器 | |
| JP2558942Y2 (ja) | 車両用空気清浄器 | |
| JP2553898Y2 (ja) | 車両用空気清浄器 | |
| JPH01195111A (ja) | 自動車の外気取入れ構造 | |
| JP2925343B2 (ja) | 車両用空気清浄装置 | |
| JPS60182214U (ja) | 自動車の空調装置 | |
| JP3018500B2 (ja) | 車載用空気清浄器 | |
| JPH0538409A (ja) | 車載用空気清浄器 | |
| JPH1016548A (ja) | 空気清浄器 | |
| JP2576610Y2 (ja) | 車載用空気清浄器の取付構造 | |
| JP2593749Y2 (ja) | 車載用空気清浄器 | |
| JP3780911B2 (ja) | 空気清浄器 | |
| JPH063428U (ja) | 車載用空気清浄器 | |
| JP2577574Y2 (ja) | 車両用天井置空調装置 | |
| JPS6241847Y2 (ja) | ||
| JP2596610Y2 (ja) | 車載用空気清浄器 | |
| JPS62146714A (ja) | 車輛用空気清浄器 | |
| JPH0596115A (ja) | 車載用空気清浄器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |