JP2553368Y2 - 端子台 - Google Patents

端子台

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JP2553368Y2
JP2553368Y2 JP1992051924U JP5192492U JP2553368Y2 JP 2553368 Y2 JP2553368 Y2 JP 2553368Y2 JP 1992051924 U JP1992051924 U JP 1992051924U JP 5192492 U JP5192492 U JP 5192492U JP 2553368 Y2 JP2553368 Y2 JP 2553368Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、各種の制御機器、OA
機器、計測機器等のノイズフィルタ等に利用可能な端子
台に関する。
【0002】
【従来の技術】図5、図6は、従来例を示した図であ
り、図5Aはノイズフィルタの平面図(概略構成図)、
図5Bはノイズフィルタの回路図、図6はノイズフィル
タの組み立て工程説明図である。
【0003】図5、図6中、1はケース台(金属製)、
2は端子台ベース(絶縁体)、3Lはライン端子、3G
はGND端子、4はコイル枠、5はコイル、6は取り付
け孔、7はコンデンサ、8は抵抗、9、10はコンデン
サ、12は絶縁板、12A、12Bは絶縁板12の側面
部、13はケース(金属製)を示す。
【0004】従来、例えばノイズフィルタに用いた端子
台は、図5のように構成されていた。このノイズフィル
タ用の端子台は、端子台ベース2に、端子3を通して圧
入し、端子台としたものである。
【0005】この端子台は、ノイズフィルタのケース
(シールド用の金属ケース)に組み込んで使用するが、
この場合、ケース台(金属製)1上に、2個の端子台
(入力側と出力側)を組み込む。また、ケース台1に
は、コイル枠4を設けてその中にコイル5を組み込むと
共に、コンデンサ7、抵抗8等の回路部品を組付け、絶
縁の確保及び放熱向上のため、注型材で固定する。
【0006】更に、注型材で固定した上に、絶縁板を入
れ、上記ケースを被せて(この点は後述する)ノイズフ
ィルタとする。この場合、ケースは、金属製(ケース台
と接続され、GND電位で使用する導体)なので、この
ケースと他の導体とが接触しないように、絶縁体で絶縁
する必要がある。
【0007】上記ノイズフィルタの回路図を図5Bに示
す。なお、図5Bのコンデンサ9、10は、図5Aで
は、図示省略してある。ノイズフィルタの組み立て工程
において、上記のように、絶縁板とケースの組み立てを
行うが、この場合、例えば図6のようにして行う。
【0008】図6に示したように、ケース13は金属製
の板状体を加工して図示のような形状とし、絶縁板12
は絶縁体、例えば樹脂板を加工して、側面部12A、1
2Bを形成し、図示の形状とする。この場合、絶縁板1
2はケース13の内側に入る大きさとする。
【0009】そして、ケース台1上に各部品を組み込ん
だ状態で、その上に絶縁板12を被せる。この場合、絶
縁体12の側面部12Aをライン端子3LのL字状部
と、端子台ベース2との間(図示点線部分)に挿入す
る。その後、絶縁板12を被せた上に、ケース13を被
せて完成品とする。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】上記のような従来のも
のにおいては、次のような課題があった。 (1) ノイズフィルタ用の端子台は、端子台ベースに端子
を通して圧入して端子台とし、この端子台をノイズフィ
ルタのケース(シールド用の金属ケース)に組み込んで
使用する構造となっていたため、絶縁板が必要となる。
【0011】しかし、この絶縁板を組み込む際、位置決
めが難しく、手間がかかる。すなわち、端子等の導体
と、ケースとの絶縁を確実にするのは、熟練を要する作
業であり、品質の管理も十分必要で、作業時間も長くな
る。
【0012】(2) ノイズフィルタへの絶縁板等の組み込
みに、手間と時間がかかり、製品のコストアップの原因
ともなる。本考案は、このような従来の課題を解決し、
ケースと端子等の絶縁が簡単かつ確実にとれるようにす
ると共に、組み立て工程を簡単にし、製品のコストダウ
ンを図ることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】図1は本考案の原理説明
図であり、図1Aは端子台ベース副部材の斜視図、図1
Bは端子台ベース基部の斜視図、図1Cは組み立て後の
ノイズフィルタを示した図である。
【0014】図1中、図5、図6と同じものは、同一符
号で示してある。また、15は端子台ベース基部、16
は端子台ベース副部材、17は保持部、18は開口部、
19は絶縁壁、20は溝、21は庇、22は脚部、23
はワイヤを示す。
【0015】本発明は上記の課題を解決するため、次の
ように構成した。 (1) ケース台1上に、各種の部品を搭載し、その上から
ケース13を被せた装置の端子台において、該端子台を
上記ケース台1上に設置する絶縁体製の端子台ベース基
部15と、該端子台ベース基部15に嵌合させる端子3
L(3G)と、上記端子台ベース基部15に嵌合させる
絶縁体製の端子台ベース副部材16とで構成し、該端子
台ベース副部材16を、上記ケース13と端子との間に
介在させて、各部の絶縁を行うようにした。
【0016】また、上記端子台ベース基部15に、上記
端子台ベース副部材16を嵌合して保持するための保持
部17を設け、上記端子台ベース副部材16を、端子台
ベース基部15の上方(ケース台と反対側)から挿入し
て嵌合可能にした。
【0017】更に、上記端子台ベース副部材16に、
記端子台ベース基部15と嵌合する脚部22と、該脚部
22に対して略直角方向に延びると共に、その先端部が
略直角方向に下方(脚部と平行で、ケース台方向)に曲
がった庇21と、上記ケース13の先端部分が嵌合する
溝20を設け、該溝20に、上記ケース13の先端部を
嵌合させて保持すると共に、上記庇21の先端部で、ワ
イヤ23を下方(ケースと反対側)に押しつけ可能にし
た。
【0018】(2)構成(1)において、端子台ベース
基部15に、複数の絶縁隔壁19を設け、該絶縁隔壁1
9の間を端子取り付け部分にすると共に、該端子取り付
け部分と繋がる開口部18を設け、該開口部18の上方
(ケース台と反対側)から端子3L(3G)を挿入可能
にした。
【0019】
【作用】上記構成に基づく本考案の作用を、図1に基づ
いて説明する。端子台ベース基部15には、ライン端子
3Lと、GND端子とを取り付けるが、この場合、ライ
ン端子3Lと、GND端子は、従来のように孔等を通す
ことなく、開口部18の上方から該開口部18を跨いで
挿入し、圧入するだけで取り付ける。従って、各端子の
取り付けは極めて簡単に出来る。
【0020】このようにして、ライン端子3Lと、GN
D端子を取り付けた端子台ベース基部15は、ケース台
1上に組み込む。また、ケース台1上には、各部品を組
み込むと共に、ワイヤ23により、所定の配線を行う。
【0021】その後、端子台ベース副部材16の脚部2
2を、端子台ベース基部15の保持部17等に嵌合して
保持し、その上から、ケース13を被せ、該ケース13
の先端部を端子台ベース副部材16の溝20に嵌合して
ノイズフィルタとする。
【0022】このノイズフィルタでは、ケース台1と、
ケース13と、GND端子は、互いに接続して同電位
(GND電位)とするが、他の部分は、これらと絶縁す
る必要がある。
【0023】しかし、上記のようにして組み立てたノイ
ズフィルタでは、図1Cに示したように、端子台ベース
副部材16の庇21の先端部で、配線したワイヤ23を
下方(ケースと反対側)に押しつけることにより、ケー
ス13とワイヤが接触しないようにしており、ケースと
ワイヤとの絶縁を確保する。
【0024】また、ケース13と各端子との間にも、端
子台ベース副部材16が介在し、ケースと端子等との絶
縁の確保を行う。従って、簡単な組み立て作業により、
確実な絶縁の確保ができる。
【0025】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。図2〜図4は、本考案の実施例を示した図であ
り、図2はノイズフィルタの分解斜視図、図3は端子台
の説明図(Aは端子台ベース副部材、Bは端子台ベース
基部の斜視図)、図4はノイズフィルタの透視図であ
る。図2〜図4中、図1、図5、図6と同じものは、同
一符号で示してある。
【0026】本実施例は、図5、図6に示したノイズフ
ィルタの端子台を改善した例であり、該ノイズフィルタ
の回路は、図5Bと同じである。このノイズフィルタ
は、金属製のケース台1上に、端子台、コンデンサ7〜
10、抵抗8、等の部品を搭載し、その上から金属製の
ケース13を被せて製作するものである。
【0027】:(構成の説明) 上記端子台は、ケース台1上に設置する絶縁体製の端子
台ベース基部15と、該端子台ベース基部15に嵌合さ
せるライン端子3L、GND端子3Gと、上記端子台ベ
ース基部15に嵌合させる絶縁体製の端子台ベース副部
材16とで構成する。
【0028】そして、この端子台ベース副部材16によ
り、ケース13と他の導体部分(ワイヤ、端子金具等)
との絶縁、及び各端子の内側(部品の搭載側)と外側
(外部のワイヤを接続する側)との絶縁等が行えるよう
に構成する。
【0029】端子台ベース基部15には、複数の絶縁壁
19を設け、該絶縁隔壁19の間を端子取り付け部分に
すると共に、該端子取り付け部分と繋がる開口部18を
設け、該開口部18の上方(ケース台と反対側)からラ
イン端子3L及びGND端子3Gを挿入出来るようにし
てある。
【0030】また、端子台ベース基部15には、上記端
子台ベース副部材16を嵌合して保持するための保持部
17を設け、上記端子台ベース副部材16を、端子台ベ
ース基部15の上方(ケース台と反対側)から挿入して
嵌合出来るように構成する。
【0031】端子台ベース副部材16は、上記端子台ベ
ース基部15と嵌合する脚部22と、該脚部22に対し
て略直角方向に延びると共に、その先端部が略直角方向
に下方(脚部と平行で、ケース台方向)に曲がった庇2
1と、上記ケース13の先端部分が嵌合する溝20を設
ける。
【0032】そして、溝20に、上記ケース13の先端
部を嵌合させて保持出来るようにすると共に、上記庇2
1の先端部で、配線したワイヤ23を下方(ケースと反
対側)に押しつけることにより、ケース13とワイヤが
接触しないように構成する。
【0033】:(組み立て時の説明) 端子台ベース基部15には、ライン端子3Lと、GND
端子3Gとを取り付けるが、この場合、ライン端子3L
と、GND端子3Gは、従来のように孔等を通すことな
く、開口部18の上方から挿入して、圧入するだけで取
り付ける。
【0034】すなわち、開口部18があるため、該開口
部18を跨いでその上方からライン端子3Lと、GND
端子3Gとを挿入し、所定の部分に圧入して各端子を取
り付ける。従って、各端子の取り付けは極めて簡単に出
来る。
【0035】このようにして、ライン端子3Lと、GN
D端子3Gを取り付けた端子台ベース基部15は、ケー
ス台1上に組み込む。また、ケース台1上には、コイル
枠4を載せ、この上に2つのコイル5を載せると共に、
コンデンサ7〜10、抵抗8等の部品を組み込み、ワイ
ヤ23により、所定の配線を行う。この場合、絶縁を確
保するため、及び放熱の向上のために、注型材で固定す
る。
【0036】その後、端子台ベース副部材16の脚部2
2を、端子台ベース基部15の保持部17等に嵌合(端
子台ベース基部15の他の部分にも嵌合)して保持し、
その上から、ケース13を被せ、該ケース13の先端部
を端子台ベース副部材16の溝20に嵌合してノイズフ
ィルタとする。
【0037】このノイズフィルタでは、ケース台1と、
ケース13と、GND端子3Gは、互いに接続して同電
位(GND電位)とするが、他の部分は、これらと絶縁
する必要がある。
【0038】しかし、上記のようにして組み立てたノイ
ズフィルタでは、図4に示したように、端子台ベース副
部材16の庇21の先端部で、配線したワイヤ23を下
方(ケースと反対側)に押しつけることにより、ケース
13とワイヤが接触しないようにしており、ケースとワ
イヤとの絶縁を確保する。
【0039】また、ケース13と各端子との間にも、端
子台ベース副部材16が介在し、ケースと端子等との絶
縁の確保を行う。従って、簡単な組み立て作業により、
確実な絶縁の確保ができる。
【0040】なお、端子台ベース基部15と、端子台ベ
ース副部材16は、ケース台1の両側(入力側と出力
側)に設けるが、端子台ベース副部材16は2個用意し
ておいて、それぞれ上側から挿入するだけで簡単に組み
立てられる。
【0041】
【他の実施例】以上実施例について説明したが、本考案
は次のようにしても実施可能である。 (1) ノイズフィルタ以外の各種装置に適用可能である。
【0042】(2) 端子台ベース基部15及び端子台ベー
ス副部材16は、絶縁体ならば樹脂、或いはそれ以外の
材料でも適用可能である。
【0043】
【考案の効果】以上説明したように、本考案によれば次
のような効果がある。 (1) 各部の絶縁が簡単に、かつ確実にとれる。従って、
ノイズフィルタ等の信頼性が向上する。
【0044】(2) 端子台ベース基部に端子台ベース副部
材を挿入するだけで、各部の絶縁を確保することが出来
るから、組み立ての作業性が向上する。 (3) ノイズフィルタ等の品質が安定し、コストダウンが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の原理説明図である。
【図2】本考案の実施例におけるノイズフィルタの分解
斜視図である。
【図3】本考案の実施例における端子台の説明図であ
る。
【図4】本考案の実施例におけるノイズフィルタの透視
図である。
【図5】従来例の説明図(その1)である。
【図6】従来例の説明図(その1)である。
【符号の説明】
3L ライン端子 7 コンデンサ 13 ケース 15 端子台ベース基部 16 端子台ベース副部材 17 保持部 18 開口部 19 絶縁隔壁 20 溝 21 庇 22 脚部 23 ワイヤ

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケース台(1)上に部品を搭載し、その上
    からケース(13)を被せた装置の端子台において、 該端子台を上記ケース台(1)上に設置する絶縁体製の
    端子台ベース基部(15)と、該端子台ベース基部(1
    5)に嵌合させる端子(3L、3G)と上記端子台ベ
    ース基部(15)に嵌合させる絶縁体製の端子台ベース
    副部材(16)とで構成し、該端子台ベース副部材(1
    6)を上記ケース(13)と端子(3L、3G)との間
    に介在させて絶縁を行うように構成し、 上記端子台ベース基部(15)に上記端子台ベース副部
    材(16)を嵌合して保持するための保持部(17)を
    設け、上記端子台ベース副部材(16)を端子台ベース
    基部(15)の上方から挿入して嵌合可能に構成すると
    共に、 上記端子台ベース副部材(16)に上記端子台ベース基
    部(15)と嵌合する脚部(22)と、該脚部(22)
    に対して略直角方向に延びると共にその先端部が略直角
    方向に下方に曲がった庇(21)と、上記ケースの先端
    部分が嵌合する溝(20)を設け、 該溝(20)に上記ケース(13)の先端部を嵌合させ
    て保持可能にし、上記庇(21)の先端部でワイヤ(2
    3)を押しつけ可能に構成したことを特徴とする端子
    台。
  2. 【請求項2】上記端子台ベース基部(15)に、複数の
    絶縁壁(19)を設け、 該絶縁隔壁(19)の間に端子取り付け部分を設けると
    共に、 該端子取り付け部分と繋がる開口部(18)を設け、 該開口部(18)の上方(ケース台と反対側)から端子
    (3L、3G)を挿入可能にしたことを特徴とする請求
    項1記載の端子台。
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JPS60198993A (ja) * 1984-03-23 1985-10-08 Hitachi Ltd リモ−トコントロ−ル信号選択回路
JPS6192779A (ja) * 1984-10-15 1986-05-10 Canon Inc 蒸気相はんだ付け装置

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