JP2553328B2 - 圧力調整器 - Google Patents
圧力調整器Info
- Publication number
- JP2553328B2 JP2553328B2 JP61029153A JP2915386A JP2553328B2 JP 2553328 B2 JP2553328 B2 JP 2553328B2 JP 61029153 A JP61029153 A JP 61029153A JP 2915386 A JP2915386 A JP 2915386A JP 2553328 B2 JP2553328 B2 JP 2553328B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston valve
- shaft
- armature
- pressure regulator
- passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/02—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used
- F16H61/0202—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used the signals being electric
- F16H61/0251—Elements specially adapted for electric control units, e.g. valves for converting electrical signals to fluid signals
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D16/00—Control of fluid pressure
- G05D16/20—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means
- G05D16/2006—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means with direct action of electric energy on controlling means
- G05D16/2013—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means with direct action of electric energy on controlling means using throttling means as controlling means
- G05D16/2024—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means with direct action of electric energy on controlling means using throttling means as controlling means the throttling means being a multiple-way valve
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/02—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used
- F16H61/0202—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used the signals being electric
- F16H61/0251—Elements specially adapted for electric control units, e.g. valves for converting electrical signals to fluid signals
- F16H2061/0258—Proportional solenoid valve
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ハウジング、その中にある電磁石コイル、
接極子、および接極子により操作されて分配器ハウジン
グの縦穴内を移動するピストン弁を有し、接極子を保持
する軸がコイルに対して同軸的に設けられ、分配器ハウ
ジングの縦穴内にあつて調整すべき圧力を供給する第1
の空間と、縦穴内にあつてピストン弁の端面により区画
される第2の空間とが、接続通路により互いに接続さ
れ、ピストン弁から遠い方にある軸の端部が支持ブシユ
内を軸線方向に摺動し、ピストン弁に近い方にある軸の
端部が膜ばねにより保持され、この膜ばねがその周囲を
ハウジングにより保持され、分配器ハウジングの縦穴の
第2の空間が板により外部に対して閉鎖されている、圧
力調整器に関する。
接極子、および接極子により操作されて分配器ハウジン
グの縦穴内を移動するピストン弁を有し、接極子を保持
する軸がコイルに対して同軸的に設けられ、分配器ハウ
ジングの縦穴内にあつて調整すべき圧力を供給する第1
の空間と、縦穴内にあつてピストン弁の端面により区画
される第2の空間とが、接続通路により互いに接続さ
れ、ピストン弁から遠い方にある軸の端部が支持ブシユ
内を軸線方向に摺動し、ピストン弁に近い方にある軸の
端部が膜ばねにより保持され、この膜ばねがその周囲を
ハウジングにより保持され、分配器ハウジングの縦穴の
第2の空間が板により外部に対して閉鎖されている、圧
力調整器に関する。
このような圧力調整器の個々の構成要素は公知である
(特開昭55-123069号公報、実願昭54-112750号および実
願昭53-103665号)。
(特開昭55-123069号公報、実願昭54-112750号および実
願昭53-103665号)。
このような圧力調整器の重大な欠点は、圧力調整器す
なわちピストン弁(スプール)の制動特性が最適ではな
いので、振動が生じて圧力調整の精度を悪くすることで
ある。
なわちピストン弁(スプール)の制動特性が最適ではな
いので、振動が生じて圧力調整の精度を悪くすることで
ある。
本発明の課題は、簡単な構造で改善された制動特性を
もつ圧力調整器を提供することである。
もつ圧力調整器を提供することである。
この課題を解決するため本発明によれば、ピストン弁
内の接続通路が比較的小さい直径の絞り作用をもつ通路
として構成され、盲穴として構成される支持ブシユの範
囲で軸が支持突起に終つており、この支持突起が絞り作
用をもつ圧力逃し溝をもつている。
内の接続通路が比較的小さい直径の絞り作用をもつ通路
として構成され、盲穴として構成される支持ブシユの範
囲で軸が支持突起に終つており、この支持突起が絞り作
用をもつ圧力逃し溝をもつている。
こうして本発明によれば、接続通路は帰還通路として
作用するのみならず、絞り通路としても作用する。制動
効果は、ピストン弁の運動方向と接続通路を通る圧力媒
体の流れ方向とが常に逆であることによつて得られる。
したがつて流れの絞り作用により接続通路に生ずる力
は、ピストン弁の運動に対して常に逆向きに作用し、す
なわちピストン弁を制動する。さらに盲穴として構成さ
れる支持ブシユ内を摺動する軸の支持突起が、圧力逃し
作用のみならず絞り作用も果たす圧力逃し溝をもつてい
るので、軸の支持を行なう支持突起に設けた圧力逃し溝
によつても、所定の制動特性を付加的に設定することが
できる。こうして簡単な構造で圧力調整器の安定性が保
証される。
作用するのみならず、絞り通路としても作用する。制動
効果は、ピストン弁の運動方向と接続通路を通る圧力媒
体の流れ方向とが常に逆であることによつて得られる。
したがつて流れの絞り作用により接続通路に生ずる力
は、ピストン弁の運動に対して常に逆向きに作用し、す
なわちピストン弁を制動する。さらに盲穴として構成さ
れる支持ブシユ内を摺動する軸の支持突起が、圧力逃し
作用のみならず絞り作用も果たす圧力逃し溝をもつてい
るので、軸の支持を行なう支持突起に設けた圧力逃し溝
によつても、所定の制動特性を付加的に設定することが
できる。こうして簡単な構造で圧力調整器の安定性が保
証される。
本発明の実施例が図面に示されており、以下これにつ
いて説明する。
いて説明する。
第1図において10で示すハウジングは、コイル12をも
つボビン11をその電気接続部13と共に収容している。ハ
ウジング10には通路15,16,17,18,19,20をもつ分配器ハ
ウジング14が一体に形成されている。通路15〜20は第1
図には示してない液圧装置の一部であり、液圧媒体の流
入または流出を行なう。通路15〜20を介して圧力を設定
するために、分配器ハウジング14の縦穴内を移動するピ
ストン弁(スプール)21が役立つ。分配器ハウジング14
は板30により閉鎖されている。ピストン弁21には接続通
路31(第3図)が存在して、空間32と33を互いに接続し
ている。
つボビン11をその電気接続部13と共に収容している。ハ
ウジング10には通路15,16,17,18,19,20をもつ分配器ハ
ウジング14が一体に形成されている。通路15〜20は第1
図には示してない液圧装置の一部であり、液圧媒体の流
入または流出を行なう。通路15〜20を介して圧力を設定
するために、分配器ハウジング14の縦穴内を移動するピ
ストン弁(スプール)21が役立つ。分配器ハウジング14
は板30により閉鎖されている。ピストン弁21には接続通
路31(第3図)が存在して、空間32と33を互いに接続し
ている。
ピストン弁21およびコイル12に対して同軸的に、接極
子23を保持する軸22が延びている。軸22と接極子23との
結合点で、ピストン弁21に近い方にある軸22の端部は、
周囲をハウジング10に挿入された膜ばね24により保持さ
れている。第1図に25で示す軸22、接極子23および膜ば
ね24の結合個所では、なるべく3回のかしめによつて機
械的結合が行なわれる。
子23を保持する軸22が延びている。軸22と接極子23との
結合点で、ピストン弁21に近い方にある軸22の端部は、
周囲をハウジング10に挿入された膜ばね24により保持さ
れている。第1図に25で示す軸22、接極子23および膜ば
ね24の結合個所では、なるべく3回のかしめによつて機
械的結合が行なわれる。
ピストン弁21から遠い方にある軸22の端部は、ハウジ
ング10により同軸的に保持される支持ブシユ27内を移動
する支持突起26に終つている。接極子23はばね28を介し
て支持ブシユ27に支持されている。支持突起26は圧力逃
し溝29をもち、支持ブシユ27の盲穴の底にある容積が、
この溝29を介して圧力を逃される。
ング10により同軸的に保持される支持ブシユ27内を移動
する支持突起26に終つている。接極子23はばね28を介し
て支持ブシユ27に支持されている。支持突起26は圧力逃
し溝29をもち、支持ブシユ27の盲穴の底にある容積が、
この溝29を介して圧力を逃される。
膜ばね24は、本発明の好ましい構成では、第2図に詳
細に示すように構成されている。すなわち膜ばね24は円
形で、その周囲に環状部分34をもち、この環状部分は複
数の渦巻状腕35に移行し、これらの腕35は、第1図に25
で示す結合個所に設けられた共通な中央部分36に達して
いる。
細に示すように構成されている。すなわち膜ばね24は円
形で、その周囲に環状部分34をもち、この環状部分は複
数の渦巻状腕35に移行し、これらの腕35は、第1図に25
で示す結合個所に設けられた共通な中央部分36に達して
いる。
圧力調整器のコイル12が電流を印加されると、接極子
23がコイルに吸引されて、ピストン弁21を一緒に動か
す。接極子23とコイル12との間の空隙に生ずる横方向力
は、膜ばね24により支えられる。それにより支持ブシユ
27と支持突起26とにより形成される摺動支持体は、実際
上横方向力を受け止めない。第2図に示す膜ばね24の形
状により、このばねのため特に軟らかい特性が得られる
ので、接極子23の移動の際膜ばね24は実際上ばね力を及
ぼさない。ばね力は実際上ばね28によつてのみ生じ、し
たがつてこのばねが設定すべき最高圧力を規定する。
23がコイルに吸引されて、ピストン弁21を一緒に動か
す。接極子23とコイル12との間の空隙に生ずる横方向力
は、膜ばね24により支えられる。それにより支持ブシユ
27と支持突起26とにより形成される摺動支持体は、実際
上横方向力を受け止めない。第2図に示す膜ばね24の形
状により、このばねのため特に軟らかい特性が得られる
ので、接極子23の移動の際膜ばね24は実際上ばね力を及
ぼさない。ばね力は実際上ばね28によつてのみ生じ、し
たがつてこのばねが設定すべき最高圧力を規定する。
支持突起26にある圧力逃し溝29の大きさ選定によつ
て、本発明による圧力調整器の所定の制動特性を設定す
ることができる。
て、本発明による圧力調整器の所定の制動特性を設定す
ることができる。
ピストン弁21の運動は接続通路31を通る圧力媒体すな
わち油の流れに関係せしめられ、流れ方向はピストン弁
の運動に対して常に逆となつている。通路31の直径dkと
長さlkは、圧力調整器の安定性を規定する。
わち油の流れに関係せしめられ、流れ方向はピストン弁
の運動に対して常に逆となつている。通路31の直径dkと
長さlkは、圧力調整器の安定性を規定する。
本発明による圧力調整器は、特に自動車の自動段変速
機の圧力の設定に適している。しかし圧力調整器はこの
使用に限られず、液圧または空気圧を調整する必要のあ
る所にはどこでも使用できることは明らかである。
機の圧力の設定に適している。しかし圧力調整器はこの
使用に限られず、液圧または空気圧を調整する必要のあ
る所にはどこでも使用できることは明らかである。
第1図は本発明による圧力調整器の実施例の軸線に沿う
断面図、第2図はそれに使用される膜ばねの正面図、第
3図は本発明によるピストン弁の一部切欠き側面図であ
る。 10……ハウジング、12……コイル、14……分配器ハウジ
ング、21……ピストン弁、22……軸、23……接極子、24
……膜ばね、26……支持突起、27……支持ブシユ、29…
…圧力逃し溝、30……板、31……接続通路、32,33……
空間。
断面図、第2図はそれに使用される膜ばねの正面図、第
3図は本発明によるピストン弁の一部切欠き側面図であ
る。 10……ハウジング、12……コイル、14……分配器ハウジ
ング、21……ピストン弁、22……軸、23……接極子、24
……膜ばね、26……支持突起、27……支持ブシユ、29…
…圧力逃し溝、30……板、31……接続通路、32,33……
空間。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アルヴイン・シユテークマイエル ドイツ連邦共和国シユヴイ‐ベルデイン ゲン・テイルジテルシユトラーセ12 (56)参考文献 特開 昭55−123069(JP,A) 実開 昭56−32209(JP,U) 実開 昭55−20677(JP,U) 実開 昭57−103348(JP,U) 実開 昭52−145523(JP,U)
Claims (6)
- 【請求項1】ハウジング(10)、その中にある電磁石コ
イル(12)、接極子(23)、および接極子(23)により
操作されて分配器ハウジング(14)の縦穴内を移動する
ピストン弁(21)を有し、接極子(23)を保持する軸
(22)がコイル(12)に対して同軸的に設けられ、分配
器ハウジング(14)の縦穴内にあつて調整すべき圧力を
供給される第1の空間(33)と、縦穴内にあつてピスト
ン弁(21)の端面により区画される第2の空間(32)と
が、接続通路(31)により互いに接続され、ピストン弁
(21)から遠い方にある軸(22)の端部が支持ブシユ
(27)内を軸線方向に摺動し、ピストン弁(21)に近い
方にある軸(22)の端部が膜ばね(24)により保持さ
れ、この膜ばね(24)がその周囲とハウジング(10)に
より保持され、分配器ハウジング(14)の縦穴の第2の
空間(32)が板(30)により外部に対して閉鎖されてい
るものにおいて、ピストン弁(21)内の接続通路(31)
が比較的小さい直径の絞り作用をもつ通路として構成さ
れ、盲穴として構成される支持ブシユ(27)の範囲で軸
(22)が支持突起(26)に終つており、この支持突起
(26)が絞り作用をもつ圧力逃し溝(29)をもつている
ことを特徴とする、圧力調整器。 - 【請求項2】膜ばね(24)がその周囲に環状部分(34)
をもち、この環状部分から複数の細い渦巻状腕(35)が
中央部分(36)へ延び、この中央部分で膜ばね(24)が
軸(22)に保持されていることを特徴とする、特許請求
の範囲第1項に記載の圧力調整器。 - 【請求項3】接極子(23)が、膜ばね(24)よりこわい
特性をもつばね(28)によりハウジング(10)に対して
支えられていることを特徴とする、特許請求の範囲第1
項または第2項に記載の圧力調整器。 - 【請求項4】膜ばね(24)が軸(22)および接極子(2
3)の結合点で軸(22)を保持していることを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項ないし第3項の1つに記載の
圧力調整器。 - 【請求項5】ピストン弁(21)の接続通路(31)が比較
的小さい直径(dk)をもち、ピストン弁の直径(ds)と
通路直径との比が であることを特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし
第4項の1つに記載の圧力調整器。 - 【請求項6】接続通路(31)が比較的長く、通路長さ
(lk)と通路直径(dk)との比が であることを特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし
第5項の1つに記載の圧力調整器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3505377.1 | 1985-02-16 | ||
DE3505377A DE3505377C2 (de) | 1985-02-16 | 1985-02-16 | Druckregler |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61189377A JPS61189377A (ja) | 1986-08-23 |
JP2553328B2 true JP2553328B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=6262700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61029153A Expired - Lifetime JP2553328B2 (ja) | 1985-02-16 | 1986-02-14 | 圧力調整器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2553328B2 (ja) |
AU (1) | AU573417B2 (ja) |
DE (1) | DE3505377C2 (ja) |
FR (1) | FR2577701A1 (ja) |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63126681U (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-18 | ||
JPH0187382U (ja) * | 1987-12-01 | 1989-06-09 | ||
JPH01266377A (ja) * | 1988-04-18 | 1989-10-24 | Diesel Kiki Co Ltd | 電磁アクチュエータ |
JP2552179B2 (ja) * | 1988-09-29 | 1996-11-06 | 三菱電機株式会社 | 有極電磁石装置 |
DE3844413A1 (de) * | 1988-12-30 | 1990-07-05 | Rexroth Mannesmann Gmbh | Magnet mit mehrfachanker |
FR2648583A1 (fr) * | 1989-06-14 | 1990-12-21 | Bendix France | Regulateur manometrique a fuite pour circuit hydraulique |
US5051631A (en) * | 1990-07-16 | 1991-09-24 | Spx Corporation | Electromagnetic solenoid valve with variable force motor |
US5265644A (en) * | 1992-06-02 | 1993-11-30 | Walbro Corporation | Fuel pressure regulator |
JPH0647787U (ja) * | 1992-12-01 | 1994-06-28 | 株式会社小松製作所 | 操作弁の電磁式デテント装置 |
DE4406777A1 (de) * | 1994-03-02 | 1995-09-07 | Teves Gmbh Alfred | Elektromagnetventil, insbesondere für schlupfgeregelte Kraftfahrzeugbremsanlagen |
DE19829394A1 (de) * | 1998-07-01 | 2000-01-13 | Fluidtech Gmbh | Druckregelventil mit hydrodynamischer Dämpfung |
KR20010028657A (ko) * | 1999-09-22 | 2001-04-06 | 이계안 | 차량용 자동변속기의 라인압 제어장치 및 그 제어방법 |
DE202004009673U1 (de) * | 2004-05-05 | 2005-09-15 | Hengst Gmbh & Co Kg | Ventilanordnung in einer Kurbelgehäuseentlüftung |
KR101238760B1 (ko) * | 2011-04-18 | 2013-03-06 | (주)모토닉 | 솔레노이드 밸브 |
EP2756505B1 (de) | 2011-09-17 | 2017-02-01 | Bischoff Technologie-Management GmbH | Hub-zugmagnet, verwendung eines hub-zugmagneten und brems- oder klemmeinrichtung für linear bewegte und/oder axial rotierende bauteile |
CN102661430B (zh) * | 2012-05-22 | 2014-01-22 | 黄冈力达实业有限公司 | 补偿式微控电磁阀 |
JP6459527B2 (ja) * | 2015-01-09 | 2019-01-30 | 株式会社デンソー | 電磁スプール弁およびその製造方法 |
DE102016005761B4 (de) * | 2016-05-10 | 2022-03-31 | Staiger Gmbh & Co. Kg | Betätigungseinrichtung |
CN105972292B (zh) * | 2016-06-29 | 2018-06-26 | 简式国际汽车设计(北京)有限公司 | 一种电磁阀挺杆的固定结构及固定方法 |
Family Cites Families (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1277585A (fr) * | 1961-01-11 | 1961-12-01 | Bendix Westinghouse Automotive | Perfectionnements aux valves réductrices de pression |
DE2206751C2 (de) * | 1972-02-12 | 1983-03-03 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | Regelventil für den Arbeitsdruck eines automatisch geschalteten Getriebes für Fahrzeuge, insbesondere Kraftfahrzeuge |
DE2255272B2 (de) * | 1972-11-11 | 1979-04-05 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Stellmagnet mit einem Gehäuse |
DE2353262A1 (de) * | 1973-10-24 | 1974-11-07 | Schneider Co Optische Werke | Drucksteuerventil |
DE2822597A1 (de) * | 1978-05-24 | 1979-11-29 | Bosch Gmbh Robert | Druckregelventil |
JPS5520677U (ja) * | 1978-07-29 | 1980-02-08 | ||
US4312380A (en) * | 1979-03-10 | 1982-01-26 | Robert Bosch Gmbh | Magnetic valve |
FR2452647A1 (fr) * | 1979-03-26 | 1980-10-24 | Renault | Servo-valve |
JPS6225763Y2 (ja) * | 1979-08-16 | 1987-07-01 | ||
IT1129059B (it) * | 1980-01-23 | 1986-06-04 | Fiat Ricerche | Valvola regolatrice di pressione per un circuito idraulico aperto |
DE3015980A1 (de) * | 1980-04-25 | 1981-11-05 | Honeywell B.V., Amsterdam | Gasdruckregler |
JPS57103348U (ja) * | 1980-12-16 | 1982-06-25 | ||
IT1144395B (it) * | 1981-07-17 | 1986-10-29 | Fiat Auto Spa | Valvola elettroidraulica di controllo della pressione |
DE3135261C2 (de) * | 1981-09-05 | 1987-05-07 | Mannesmann Rexroth GmbH, 8770 Lohr | Elektrisch betätigtes Druckreduzierventil |
DE3144362A1 (de) * | 1981-11-07 | 1983-05-19 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Elektromagnetisch betaetigbares stellglied |
DE3227229A1 (de) * | 1982-07-21 | 1984-01-26 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Druckregler |
DE3240276A1 (de) * | 1982-10-30 | 1984-05-03 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Drucksteuerventil fuer eine bremsanlage |
-
1985
- 1985-02-16 DE DE3505377A patent/DE3505377C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1986
- 1986-01-20 AU AU52508/86A patent/AU573417B2/en not_active Ceased
- 1986-02-14 FR FR8602050A patent/FR2577701A1/fr active Granted
- 1986-02-14 JP JP61029153A patent/JP2553328B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61189377A (ja) | 1986-08-23 |
AU5250886A (en) | 1986-08-21 |
FR2577701B1 (ja) | 1994-04-22 |
FR2577701A1 (fr) | 1986-08-22 |
AU573417B2 (en) | 1988-06-09 |
DE3505377A1 (de) | 1986-08-21 |
DE3505377C2 (de) | 1994-07-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2553328B2 (ja) | 圧力調整器 | |
JPH0426892Y2 (ja) | ||
JPS5937309A (ja) | 圧力調整器 | |
US4635683A (en) | Variable force solenoid | |
US4966195A (en) | Transmission pressure regulator | |
US5464079A (en) | Two-tube shock absorber | |
JPH09502947A (ja) | 自動車の特にスリップ制御付きブレーキ装置用ソレノイド バルブ | |
JP3715694B2 (ja) | 電磁操作式の圧力調整弁 | |
JPH0262739B2 (ja) | ||
US4120481A (en) | Electromagnetic control valve, especially for automatically shifting change-speed transmissions | |
JPH0749159Y2 (ja) | 電磁操作される制御弁 | |
JPH08270819A (ja) | 圧力切換弁 | |
GB1559919A (en) | Pressure regulating valve | |
JPH023062B2 (ja) | ||
JP2000046227A (ja) | 電磁弁装置 | |
JPH1113604A (ja) | 電磁式空気制御弁 | |
JPH0313009Y2 (ja) | ||
JPH0422142Y2 (ja) | ||
JPS6132534B2 (ja) | ||
JP2002130513A (ja) | 油圧制御弁 | |
JP2531194Y2 (ja) | ソレノイド装置 | |
JP4009057B2 (ja) | 減衰力可変ダンパ | |
JPS5828464Y2 (ja) | ソレノイドコイルを用いた電気↓−機械変換器 | |
JPH0755616Y2 (ja) | 圧力制御弁 | |
JP3767102B2 (ja) | ソレノイドバルブ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |