JPH0422142Y2 - - Google Patents

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JPH0422142Y2
JPH0422142Y2 JP7633487U JP7633487U JPH0422142Y2 JP H0422142 Y2 JPH0422142 Y2 JP H0422142Y2 JP 7633487 U JP7633487 U JP 7633487U JP 7633487 U JP7633487 U JP 7633487U JP H0422142 Y2 JPH0422142 Y2 JP H0422142Y2
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shaft
electromagnetic coil
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housing
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Description

【考案の詳細な説明】 A 考案の目的 (1) 産業上の利用分野 この考案は電磁弁などの電磁作動装置に関し、
更に詳しくは、電磁作動装置の電磁作動部におけ
るシヤフトすなわち可動部材の支持構造に関す
る。
(2) 従来の技術 一般に、この種の電磁作動装置の電磁作動部
は、弁体等の機能部材が取り付けられて軸方向移
動をなすシヤフトと、該シヤフトに固定された可
動コアと、該可動コアに対向するとともに内向内
に前記シヤフトを移動可能に抱持する固定コア
と、該固定コア周りに配された電磁コイル部材
と、該電磁コイル部の前後を挟着する第1及び第
2ヨークと、該第1及び第2ヨーク並びに前記電
磁コイル部の外周に配されるハウジングと、前記
シヤフトを移動可能に支持する軸受部材と、前記
電磁コイル部材の通電による吸引力とは反対方向
の力を前記シヤフトに与える付勢ばねとからなる
構成を有する。
実開昭58−2473号公報はその一公知技術であつ
て、この先行技術においては軸受部材がブツシユ
形式を採り、固定コアとシヤフトとの間、及び可
動コア回りに配されている。しかしながら、ブツ
シユ形式であることにより相対移動する部材との
間に摩擦が生じ、この摩擦によりシヤフトの移動
が円滑に行われなかつたり、また摺動面の摩減に
よりがた付きが発生するなどの問題がある。
(3) 考案が解決しようとする問題点 本考案は上記実情に鑑み、電磁作動部において
軸受部材にブツシユ形式を使用せず、シヤフトの
移動抵抗の低減を図りうる電磁作動装置を得るこ
とを目的とする。
B 考案の構成 (1) 問題点を解決するための手段 本考案によれば、弁体等の機能部材が取り付け
られて軸方向移動をなすシヤフトと、該シヤフト
に固定された可動コアと、該可動コアに対向する
とともに内向内に前記シヤフトを移動可能に抱持
する固定コアと、該固定コア周りに配された電磁
コイル部と、該電磁コイル部の前後を挟着する第
1及び第2ヨークと、該第1及び第2ヨーク並び
に前記電磁コイル部の外周に配されるハウジング
と、前記シヤフトを移動可能に支持する軸受部材
と、前記電磁コイル部の通電による吸引力とは反
対方向の力を前記シヤフトに与える付勢ばねとを
含み、前記可動コア、固定コア、第1及び第2ヨ
ーク、ハウジングにより磁路を形成してなる電磁
作動装置において、前記軸受部材はその中心孔に
前記シヤフトを嵌挿支持する板ばねであつて、前
記ハウジングの後端部は深絞りにされてアジヤス
タホルダ部に形成され、このアジヤスタホルダ部
の円筒部の内面にねじが切られ、このねじ部に前
記付勢ばねのばねの付勢力を調整するアジヤスタ
が螺合され、前記アジヤスタホルダ部の内面の段
部と前記第2ヨークとで前記板ばねの外周を挟着
固定してなる。
(2) 作用 この電磁作動装置の組立てにおいて、板ばねの
外周はアジヤスタホルダ部の段部とヨークとに挟
着保持され、中心位置が確定されるとともに、そ
の中心孔にシヤフトを支持する。
電磁コイルへの通電・非通電に伴うシヤフトの
軸方向移動において、板ばねは殆ど抵抗を伴うこ
となくシヤフトの移動に追従し、良好な支持機能
を果す。
(3) 実施例 本考案の電磁作動弁の実施例を図面に基づいて
説明する。
第1図はその一実施例の比例型流体制御電磁弁
Vを示し、自動車の内燃機関において、アイドル
回転制御・空燃比制御・EGR制御等に使用され
る。
この流体制御電磁弁Vは、弁体の開閉動作によ
り流体の流れを制御する流体制御部1と、該流体
制御部1の弁体を電磁力により作動する電磁作動
部2とを含む。
以下、流体制御部1及び電磁作動部2の構成を
概括的に説明する。
流体制御部1おいては、弁箱10内に流入路1
1及び流出路12が形成され、これらの流入路1
1と流出路12とは弁穴13により連通され、該
弁穴13の周囲に後記する弁体16が着座する弁
座14が形成される。
弁体16は、弁座14に対向する円板状の弁板
17とこれに一体的に連設される円筒部分18と
からなる弁本体部19及び該弁板17の前面に固
着されたゴム製のシール体20からなる。弁板1
7の背面すなわち流出路12に面する側の受圧面
積は前面すなわち流入路11に面する側の受圧面
積よりも大きくされている。弁本体部19には後
記するシヤフト24に嵌合する内孔19aが軸線
方向に貫通状に形成されている。シール体20は
弁座14に着座して流体のシールをなす。
弁体16は、止め輪22をもつて長尺体のシヤ
フト24の一端に固着される。止め輪22は薄鋼
板で形成され、JISにおけるE形止め輪あるいは
特殊止め輪が使用され、シヤフト24の溝に弾性
をもつて嵌着される。シヤフト24は弁体16を
始め、電磁弁を構成する各部材を取り付けるた
め、鍔を含めその径を適宜変化させられている。
なお、シヤフト24に係止される止め輪22以外
に、弁本体部19に形成された円孔19aをもつ
てシヤフト24の外径に焼きばめ固着されるか、
あるいは、弁本体部19の先端部とシヤフト24
とを貫通する固定ピン(図示せず)をもつてなさ
れる。
該シヤフト24は板ばね25,26に支持さ
れ、軸方向への移動が自由にされている。すなわ
ち、板ばね25,26は金属製の薄円板体よりな
り、中心に円孔が穿設され、周円部を弁箱10あ
るいは後記するハウジング35等の枠体によつて
保持され、中心孔にシヤフト24が挿通支持され
てなる。
弁体16の弁本体部19の後端にはダイアフラ
ム28を主体とするダイアフラム装置27が一体
に装着され、前記流入路11と後記する導圧通路
32を介して連通するダイアフラム室28Aを形
成する。
ダイアフラム装置27はゴム製のダイアフラム
28と外周保持体29と内周保持体30とを含
む。外周及び内周保持体29,30は金属または
硬質の合成樹脂体からなり、外周保持体29は弁
箱10に係合して保持され、内周保持体30はバ
ルブシヤフト24に嵌合固定されるとともに弁本
体部19の後端部に気密に嵌挿されている。
このダイアフラム装置27とは別体に、後記す
る導圧通路32を有する介装部材31が内周保持
体30の後端に連なつて板ばね25との間に介装
される。従つて、内周保持体30がこの介装部材
31の機能を兼ねるものであれば、省略されう
る。
ダイアフラム室28Aに連通する導圧通路32
は弁体16及びダイアフラム装置27に形成され
る。もつと詳しくは、弁本体部19の内孔19a
を臨んで十字状に弁体の導圧通路32aが凹設さ
れ、また、内周保持体30にも該導圧通路32a
に連通する導圧通路32bが凹設され、更に、介
装部材31にも同様に導圧通路32cが凹設され
る。弁体16の導圧通路32aはその入口を介し
て流入路11に連通し、介装部材31においては
出口を介してダイアフラム室28Aに連通する。
ダイアフラム装置27のダイアフラム28はい
わゆるベロフラム形式のものが使用され、この外
径は弁箱10の内周面によつて規制される。ま
た、弁体16の円筒部18の外周面はダイアフラ
ム28の内径を規制する。これにより、ダイアフ
ラム28は内外面の径を一定にされている。
以上の流体制御部1は弁箱10にダイアフラム
装置27の外周保持体29を嵌合して取り付け、
これらを後記する電磁作動部2から延設されるハ
ウジングをかしめて固定される。
電磁作動部2おいては、シヤフト24を電磁力
により軸方向に移動させる機構が金属製の円筒状
のハウジング35内に収容される。すなわち、シ
ヤフト24の中間部に磁性体よりなる可動コア3
6が固定され、この可動コア36に対向して磁性
体よりなる円筒状の固定コア37がその内孔37
aにシヤフト24を移動自在に抱持するように配
される。
固定コア37の外周には、合成樹脂製のボビン
39に巻回された電磁コイル40が配置される。
更に電磁コイル40を被覆するモールデイング成
形による合成樹脂製カバー41がボビン39を囲
んで接合面42を介して径方向に配される。接合
面42の軸線方向の両側には環状のシール溝43
が形成され、このシール溝43内に環状のシール
部材44が装着されている。
カバー41の一端には半径方向外方に突出した
端子支持部46が一体的に設けられる。この端子
支持部46には、電磁コイル40と電気的接続さ
れる端子46aが収容され、この端子46aに外
部電源に通じるプラグ(図示せず)が嵌合され
る。
これらのボビン39及びカバー41を挟み付け
るようにこれらの両側には磁性体よりなる第1ヨ
ーク47及び第2ヨーク48が配され、第1ヨー
ク47は可動コア36周りに移動自在に外嵌さ
れ、第2ヨーク48は固定コア37の端部に外嵌
される。
以上の部材中、ハウジング35、第1ヨーク4
7、可動コア36、固定コア37及び第2ヨーク
48は環状となつて、磁路を形成する。
ハウジング35の後端部は縮径すなわち深絞り
にされて、アジヤスタホルダ部50を形成すると
ともに、該アジヤスタホルダ部50の端部は軸線
方向に延びる円筒部50aに形成される。また、
アジヤスタホルダ50の縮径の始まる内筒部には
段部50bが形成され、この段部50bと第2ヨ
ーク48の後端面とで板ばね26を挟着保持して
いる。この板ばね26に接してばね受座51がシ
ヤフト24に嵌装されている。
アジヤスタホルダ部50の円筒部50aの内周
には内ねじ53が切られ、この内ねじ53に外ね
じ54aが形成されたアジヤスタ54が螺装され
ている。該アジヤスタ54の後部には回転ドライ
バの係合溝が形成されている。
アジヤスタ54の前面のばね受座54bと前記
ばね受座51との間にコイルばね55が介装さ
れ、この付勢力でばね受座51及びシヤフト24
を介して弁体16を弁座14に押し付けている。
なお、この電磁弁Vの取付けのため、この電磁
弁Vに付置して取付けリブ60が設けられるが、
この電磁弁において付加的な構成にすぎない。
この実施例では外部磁路を構成するハウジング
35の後端部の構造に特徴を有するものであつ
て、上述の説明に敷えんして述べる。
すなわち、アジヤスタホルダ部50は深絞り成
形によりハウジング35と一体であり、部品点数
の消減が図られるとともに、円筒部50aは正確
な中心位置に成形加工される。円筒部50aに螺
合されるアジヤスタ54は比較的大径に形成さ
れ、このため、螺入操作は容易に行われる。
また、アジヤスタホルダ50の内面の段部50
bには板ばね26の外縁部が嵌合当接され、これ
により板ばね26は正確かつ容易に中心位置に設
置される。
この流体制御電磁弁Vの作動を説明する。
電磁コイル40に電流が供給されず電磁コイル
40が非励磁(消磁)状態にあるときには、ばね
55のばね付勢によりシヤフト24及び可動コア
36が図示の位置に付勢されていて、弁体16の
シール体20は弁座14に着座している。このた
め、弁穴13が閉じて流入路11と流出路12と
の連通は遮断されているので、流体の流れはな
い。
この状態において、流入路11の圧力が高まつ
たとき(もしくは流出路12の圧力が低下したと
き)、流入路11の圧力は導圧通路32を介して
ダイアフラム室28Aに導びかれているので、弁
板17の前後面に作用する流体圧の差圧が相殺さ
れ、弁板17への不所望な力は作用しない。従つ
て、ばね55の付勢力のみによつて弁体16は閉
じられている。
端子46aを介して電流が電磁コイル40に供
給されると電磁コイル40は励磁状態となり、電
磁コイル40による磁束がハウジング35、第1
ヨーク47、可動コア36、固定コア37及び第
2ヨーク28を経てハウジング35に戻る閉ルー
プの磁路を形成し、可動コア36と固定コア37
との間に電流の値に応じた磁気吸引力が生じる。
これに伴つてシヤフト24がばね55の付勢力
に抗して軸方向に移動し、弁体16は弁座14か
ら離れるので、弁穴が開いて流入路11から流出
路12へ流体が流れる。
このとき、前述のごとく、弁板17に作用する
流体圧の差圧はダイアフラム室18Aに導かれた
流体圧により相殺され、弁板17への不所望な力
が作用せず、従つて弁体16電磁コイル40に供
給される電流に正確に比例した開度を得ることが
できる。更にまた、弁板17の背面の受圧面積が
前面の受圧面積よりも大きくされていることか
ら、弁体16の開弁初期の流量変動が抑制され、
かつ通電に伴う弁体16の開度の比例性が向上
し、前記したダイアフラム装置17に作用と相ま
つて一層正確な開度調整がなされる。
上述の弁体16ひいてはシヤフト24の移動に
おいて、シヤフト24は2点で板ばね25,26
によつて支持されており、板ばね25,26によ
る摩擦抵抗力は皆無であるので、シヤフト24は
電磁コイル40の通電・非通電に即応して作動す
る。更に、長期の使用に対しても、板ばね25,
26とシヤフト24とは固定把持されているので
両者に相対的摺動がなく、従つて摩減がない。こ
のため中心位置にずれを生じることがない。
また、本実施例の電磁作動弁の組立てにおい
て、アジヤスタホルダ部が別体である場合の組付
け固定作業の手間がなく、かつ、板ばね26は段
部50bに嵌め込むだけでその取付け操作が容易
であり、自動的に中心位置に設定される。
第2図はアジヤスタホルダ部50の他の実施例
を示す。図において、先の実施例と同等の部材に
ついては同一の符号が付されており、その詳細な
説明は省略する。
この実施例においては、アジヤスタホルダ部5
0の大径部の内面の段部50bが深めに凹設さ
れ、この段部50bに円環状の座金56が密接し
て嵌装される。そして、この座金56と第2ヨー
ク48とで板ばね26を挟着保持するものであ
る。該座金56は通常は金属製であるが、硬質の
合成樹脂体であつてもよい。
C 考案の効果 本考案の電磁作動装置は、弁体等の機能部材が
取り付けられて軸方向移動をなすシヤフトと、該
シヤフトに固定された可動コアと、該可動コアに
対向するとともに内向内に前記シヤフトを移動可
能に抱持する固定コアと、該固定コア周りに配さ
れた電磁コイル部と、該電磁コイル部の前後を挟
着する第1及び第2ヨークと、該第1及び第2ヨ
ーク並びに前記電磁コイル部の外周に配されるハ
ウジングと、前記シヤフトを移動可能に支持する
軸受部材と、前記電磁コイル部の通電による吸引
力とは反対方向の力を前記シヤフトに与える付勢
ばねとを含み、前記可動コア、固定コア、第1及
び第2ヨーク、ハウジングにより磁路を形成して
なる電磁作動装置において、前記軸受部材はその
中心孔に前記シヤフトを嵌挿支持する板ばねであ
つて、前記ハウジングの後端部は深絞りにされて
アジヤスタホルダ部に形成され、このアジヤスタ
ホルダ部の円筒部の内面にねじが切られ、このね
じ部に前記付勢ばねのばねの付勢力を調整するア
ジヤスタが螺合され、前記アジヤスタホルダ部の
内面の段部と前記第2ヨークとで前記板ばねの外
周を挟着固定してなる構成を採るので、シヤフ
トの支持は板ばねによるのでシヤフトの移動の追
従性が良く、電磁コイルとの即応性が向上する。
シヤフトと板ばねとは摩減がなく、長期にわた
つて軸受機能の劣化がない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の電磁作動装置の実施例を示し、
第1図はその一実施例の全体縦断面図、第2図は
他の実施例の部分断面図である。 16……弁体、24……シヤフト、25,26
……板ばね、35……ハウジング、36……可動
コア、37……固定コア、40……電磁コイル、
47……第1ヨーク、48……第2ヨーク、50
……アジヤスタホルダ部、50a……円筒部、5
0b……段部、53……内ねじ、55……付勢ば
ね。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 弁体等の機能部材が取り付けられて軸方向移動
    をなすシヤフトと、該シヤフトに固定された可動
    コアと、該可動コアに対向するとともに内向内に
    前記シヤフトを移動可能に抱持する固定コアと、
    該固定コア周りに配された電磁コイル部と、該電
    磁コイル部の前後を挟着する第1及び第2ヨーク
    と、該第1及び第2ヨーク並びに前記電磁コイル
    部の外周に配されるハウジングと、前記シヤフト
    を移動可能に支持する軸受部材と、前記電磁コイ
    ル部の通電による吸引力とは反対方向の力を前記
    シヤフトに与える付勢ばねとを含み、前記可動コ
    ア、固定コア、第1及び第2ヨーク、ハウジング
    により磁路を形成してなる電磁作動装置におい
    て、 前記軸受部材はその中心孔に前記シヤフトを嵌
    挿支持する板ばねであつて、前記ハウジングの後
    端部は深絞りにされてアジヤスタホルダ部に形成
    され、このアジヤスタホルダ部の円筒部の内面に
    ねじが切られ、このねじ部に前記付勢ばねのばね
    の付勢力を調整するアジヤスタが螺合され、前記
    アジヤスタホルダ部の内面の段部と前記第2ヨー
    クとで前記板ばねの外周を挟着固定してなること
    を特徴とする電磁作動装置。
JP7633487U 1987-05-21 1987-05-21 Expired JPH0422142Y2 (ja)

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