JP2553312B2 - ユーザが選択できる複数のメニュー・オプションの表示を変更する方法及びデータ処理システム - Google Patents
ユーザが選択できる複数のメニュー・オプションの表示を変更する方法及びデータ処理システムInfo
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- JP2553312B2 JP2553312B2 JP5310262A JP31026293A JP2553312B2 JP 2553312 B2 JP2553312 B2 JP 2553312B2 JP 5310262 A JP5310262 A JP 5310262A JP 31026293 A JP31026293 A JP 31026293A JP 2553312 B2 JP2553312 B2 JP 2553312B2
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0481—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] based on specific properties of the displayed interaction object or a metaphor-based environment, e.g. interaction with desktop elements like windows or icons, or assisted by a cursor's changing behaviour or appearance
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- Theoretical Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ処理システム内
のユーザが選択できるメニュー・オプションの表示を自
動的に変更する方法及び装置に関する。更に具体的に述
べるならば、本発明は、データ処理システム内のユーザ
が選択できるメニュー・オプションにカウンタを関連づ
ける方法及び装置に関する。更に具体的に述べるなら
ば、本発明は、ユーザによるメニュー・オプションの選
択毎にこれに応答して、このユーザが選択可能なメニュ
ー・オプションに関連するカウンタを歩進するための、
データ処理システム内の方法及びシステムに関する。
のユーザが選択できるメニュー・オプションの表示を自
動的に変更する方法及び装置に関する。更に具体的に述
べるならば、本発明は、データ処理システム内のユーザ
が選択できるメニュー・オプションにカウンタを関連づ
ける方法及び装置に関する。更に具体的に述べるなら
ば、本発明は、ユーザによるメニュー・オプションの選
択毎にこれに応答して、このユーザが選択可能なメニュ
ー・オプションに関連するカウンタを歩進するための、
データ処理システム内の方法及びシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】周知のコンピュータ・システムにおいて
は、例えば、ファイルの生成、ファイルのオープン、フ
ァイルの消去、ドキュメントのファーマットの変更等の
種々なタスクを行うために、ユーザが選択するメニュー
・オプションを含むグラフィック・メニューが使用され
ている。代表的にはユーザは、マウス若しくは他の入力
装置を使用することにより或るメニューを選択する。或
るメニューが選択されると、このメニュー内に含まれて
いるメニュー・オプションが表示される。表示されるべ
きメニュー・オプションがコンピュータの表示スクリー
ンのスペースよりも多いことがしばしば起こる。この様
な場合、メニュー・オプションの一部分だけが表示され
る。ユーザは、所望のメニュー・オプションを見いだす
までメニュー・オプションをスクロールしてこのメニュ
ー・オプションの他の部分を表示させる。
は、例えば、ファイルの生成、ファイルのオープン、フ
ァイルの消去、ドキュメントのファーマットの変更等の
種々なタスクを行うために、ユーザが選択するメニュー
・オプションを含むグラフィック・メニューが使用され
ている。代表的にはユーザは、マウス若しくは他の入力
装置を使用することにより或るメニューを選択する。或
るメニューが選択されると、このメニュー内に含まれて
いるメニュー・オプションが表示される。表示されるべ
きメニュー・オプションがコンピュータの表示スクリー
ンのスペースよりも多いことがしばしば起こる。この様
な場合、メニュー・オプションの一部分だけが表示され
る。ユーザは、所望のメニュー・オプションを見いだす
までメニュー・オプションをスクロールしてこのメニュ
ー・オプションの他の部分を表示させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】幾つかの周知のシステ
ムでは、ユーザは余り使用されないメニュー・オプショ
ンをメニュー表示から消去することが出来、そして他の
システムでは、ユーザは表示すべきメニュー・オプショ
ンを予め決めることが出来る。これらの幾つかのシステ
ムでは、過去の使用の歴史が維持されてそしてユーザに
表示される。ユーザは又メニューの表示の順序を変更で
き、従って基本的なメニュー・オプションを利用してい
るユーザに対して、更に進んだメニュー・オプションを
含むメニューが表示されなくなる。
ムでは、ユーザは余り使用されないメニュー・オプショ
ンをメニュー表示から消去することが出来、そして他の
システムでは、ユーザは表示すべきメニュー・オプショ
ンを予め決めることが出来る。これらの幾つかのシステ
ムでは、過去の使用の歴史が維持されてそしてユーザに
表示される。ユーザは又メニューの表示の順序を変更で
き、従って基本的なメニュー・オプションを利用してい
るユーザに対して、更に進んだメニュー・オプションを
含むメニューが表示されなくなる。
【0004】ユーザによる直接的動作なしに、ユーザが
選択できるメニュー・オプションの表示を自動的に変更
する方法及びシステムが必要とされてきたことが明かで
ある。
選択できるメニュー・オプションの表示を自動的に変更
する方法及びシステムが必要とされてきたことが明かで
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】従って、本発明の目的
は、データ処理システム内のユーザが選択できるメニュ
ー・オプションの表示を自動的に変更する改善された方
法及びシステムを提供することである。
は、データ処理システム内のユーザが選択できるメニュ
ー・オプションの表示を自動的に変更する改善された方
法及びシステムを提供することである。
【0006】本発明の他の目的は、データ処理システム
内のユーザが選択できるメニュー・オプション毎にカウ
ンタを関連づける改善された方法及びシステムを提供す
ることである。
内のユーザが選択できるメニュー・オプション毎にカウ
ンタを関連づける改善された方法及びシステムを提供す
ることである。
【0007】本発明の他の目的は、データ処理システム
内のメニュー・オプションをユーザが選択することに応
答して、ユーザが選択できるメニュー・オプションに関
連するカウンタを歩進させる改善された方法及びシステ
ムを提供することである。
内のメニュー・オプションをユーザが選択することに応
答して、ユーザが選択できるメニュー・オプションに関
連するカウンタを歩進させる改善された方法及びシステ
ムを提供することである。
【0008】ユーザが選択できる複数のメニュー・オプ
ションを含むメニューが表示されるデータ処理システム
で、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプショ
ンの表示を変更する本発明の方法は、 (イ)上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのそれぞれにカウンタを関連づけするステップと、 (ロ)上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのうちの一つのメニュー・オプションをユーザが選
択したことに応答して該一つのメニュー・オプションに
関連するカウンタを歩進するステップと、 (ハ)上記複数のメニュー・オプションのそれぞれの上
記カウンタのステートに応答して、上記メニューに含ま
れる少なくとも1つのメニュー・オプションを消去して
メニュー・オプションの数が減少した上記メニューを表
示するステップとを含む。ユーザが選択できる複数のメ
ニュー・オプションを含むメニューが表示されるデータ
処理システムで、上記ユーザが選択できる複数のメニュ
ー・オプションの表示を変更する本発明の方法は、 (イ)上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのそれぞれにカウンタを関連づけするステップと、 (ロ)上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのうちの一つのメニュー・オプションを上記ユーザ
が選択したことに応答して該一つのメニュー・オプショ
ンに関連するカウンタを歩進するステップと、 (ハ)上記複数のメニュー・オプションのそれぞれの上
記カウンタのステートに応答して、上記メニューに含ま
れる少なくとも1つのメニュー・オプションを消去して
メニュー・オプションの数が減少した上記メニューを表
示するステップと、 (ニ)上記ユーザの入力動作に応答して、上記複数のメ
ニュー・オプションの表示を示すメニュー・オプション
を含むメニュー制御ウインドウを表示するステップと、 (ホ)上記複数のメニュー・オプションの表示を示すメ
ニュー・オプションを上記ユーザが選択したことに応答
して、上記複数のメニュー・オプションを含む上記メニ
ューを再び表示するステップとを含む。ユーザが選択で
きる複数のメニュー・オプションを含むメニューが表示
されるデータ処理システムで、上記ユーザが選択できる
複数のメニュー・オプションの表示を変更する本発明の
方法は、 (イ)上記メニューにメニュー・カウンタを関連づける
すると共に、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・
オプションのそれぞれにメニュー・オプション・カウン
タを関連づけするステップと、 (ロ)上記メニューを上記ユーザが選択したことに応答
して上記メニュー・カウンタのカウント値を歩進すると
共に、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのうちの一つのメニュー・オプションを上記ユーザ
が選択したことに応答して該一つのメニュー・オプショ
ンに関連するメニュー・オプション・カウンタのカウン
ト値を歩進するステップと、 (ハ)上記メニュー・カウンタのカウント値により上記
メニュー・オプション・カウンタのカウント値を除算し
た値が、閾値よりも小さくなったことに応答して、上記
メニューに含まれる上記メニュー・オプション・カウン
タに関連するメニュー・オプションを消去してメニュー
・オプションの数が減少した上記メニューを表示するス
テップとを含む。ユーザが選択できる複数のメニュー・
オプションを含むメニューが表示されるデータ処理シス
テムで、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプ
ションの表示を変更する本発明の方法は、 (イ)上記メニューにメニュー・カウンタを関連づける
すると共に、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・
オプションのそれぞれにメニュー・オプション・カウン
タを関連づけするステップと、 (ロ)上記メニューを上記ユーザが選択したことに応答
して上記メニュー・カウンタのカウント値を歩進すると
共に、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのうちの一つのメニュー・オプションを上記ユーザ
が選択したことに応答して該一つのメニュー・オプショ
ンに関連するメニュー・オプション・カウンタのカウン
ト値を歩進するステップと、 (ハ)上記メニュー・カウンタのカウント値により上記
メニュー・オプション・カウンタのカウント値を除算し
た値が、閾値よりも小さくなったことに応答して、該メ
ニュー・オプション・カウンタに関連するメニュー・オ
プションの表示の明るさを減少するステップとを含む。
ユーザが選択できる複数のメニュー・オプションを含む
メニューが表示されるデータ処理システムで、上記ユー
ザが選択できる複数のメニュー・オプションの表示を変
更する本発明の方法は、 (イ)上記メニューにメニュー・カウンタを関連づける
すると共に、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・
オプションのそれぞれにメニュー・オプション・カウン
タを関連づけするステップと、 (ロ)上記メニューを上記ユーザが選択したことに応答
して上記メニュー・カウンタのカウント値を歩進すると
共に、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのうちの一つのメニュー・オプションを上記ユーザ
が選択したことに応答して該一つのメニュー・オプショ
ンに関連するメニュー・オプション・カウンタのカウン
ト値を歩進するステップと、 (ハ)上記メニュー・カウンタのカウント値により上記
メニュー・オプション・カウンタのカウント値を除算し
た値が、閾値よりも小さくなったことに応答して、該メ
ニュー・オプション・カウンタに関連するメニュー・オ
プションの表示色を変更するステップとを含む。ユーザ
が選択できる複数のメニュー・オプションを含むメニュ
ーが表示され、上記ユーザが選択できる複数のメニュー
・オプションの表示を変更する本発明のデータ処理シス
テムは、 (イ)上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのそれぞれにカウンタを関連づけする手段と、 (ロ)上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのうちの一つのメニュー・オプションをユーザが選
択したことに応答して該一つのメニュー・オプションに
関連するカウンタを歩進する手段と、 (ハ)上記複数のメニュー・オプションのそれぞれの上
記カウンタのステートに応答して、上記メニューに含ま
れる少なくとも1つのメニュー・オプションを消去して
メニュー・オプションの数が減少した上記メニューを表
示する手段とを含む。ユーザが選択できる複数のメニュ
ー・オプションを含むメニューが表示され、上記ユーザ
が選択できる複数のメニュー・オプションの表示を変更
する本発明のデータ処理システムは、 (イ)上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのそれぞれにカウンタを関連づけする手段と、 (ロ)上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのうちの一つのメニュー・オプションを上記ユーザ
が選択したことに応答して該一つのメニュー・オプショ
ンに関連するカウンタを歩進する手段と、 (ハ)上記複数のメニュー・オプションのそれぞれの上
記カウンタのステートに応答して、上記メニューに含ま
れる少なくとも1つのメニュー・オプションを消去して
メニュー・オプションの数が減少した上記メニューを表
示する手段と、 (ニ)上記ユーザの入力動作に応答して、上記複数のメ
ニュー・オプションの表示を示すメニュー・オプション
を含むメニュー制御ウインドウを表示する手段と、 (ホ)上記複数のメニュー・オプションの表示を示すメ
ニュー・オプションを上記ユーザが選択したことに応答
して、上記複数のメニュー・オプションを含む上記メニ
ューを再び表示する手段とを含む。ユーザが選択できる
複数のメニュー・オプションを含むメニューが表示さ
れ、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプショ
ンの表示を変更する本発明のデータ処理システムは、 (イ)上記メニューにメニュー・カウンタを関連づける
すると共に、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・
オプションのそれぞれにメニュー・オプション・カウン
タを関連づけする手段と、 (ロ)上記メニューを上記ユーザが選択したことに応答
して上記メニュー・カウンタのカウント値を歩進すると
共に、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのうちの一つのメニュー・オプションを上記ユーザ
が選択したことに応答して該一つのメニュー・オプショ
ンに関連するメニュー・オプション・カウンタのカウン
ト値を歩進する手段と、 (ハ)上記メニュー・カウンタのカウント値により上記
メニュー・オプション・カウンタのカウント値を除算し
た値が、閾値よりも小さくなったことに応答して、上記
メニューに含まれる上記メニュー・オプション・カウン
タに関連するメニュー・オプションを消去してメニュー
・オプションの数が減少した上記メニューを表示する手
段とを含む。ユーザが選択できる複数のメニュー・オプ
ションを含むメニューが表示され、上記ユーザが選択で
きる複数のメニュー・オプションの表示を変更する本発
明のデータ処理システムは、 (イ)上記メニューにメニュー・カウンタを関連づける
すると共に、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・
オプションのそれぞれにメニュー・オプション・カウン
タを関連づけする手段と、 (ロ)上記メニューを上記ユーザが選択したことに応答
して上記メニュー・カウンタのカウント値を歩進すると
共に、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのうちの一つのメニュー・オプションを上記ユーザ
が選択したことに応答して該一つのメニュー・オプショ
ンに関連するメニュー・オプション・カウンタのカウン
ト値を歩進する手段と、 (ハ)上記メニュー・カウンタのカウント値により上記
メニュー・オプション・カウンタのカウント値を除算し
た値が、閾値よりも小さくなったことに応答して、該メ
ニュー・オプション・カウンタに関連するメニュー・オ
プションの表示の明るさを減少する手段とを含む。ユー
ザが選択できる複数のメニュー・オプションを含むメニ
ューが表示され、上記ユーザが選択できる複数のメニュ
ー・オプションの表示を変更する本発明のデータ処理シ
ステムは、 (イ)上記メニューにメニュー・カウンタを関連づける
すると共に、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・
オプションのそれぞれにメニュー・オプション・カウン
タを関連づけする手段と、 (ロ)上記メニューを上記ユーザが選択したことに応答
して上記メニュー・カウンタのカウント値を歩進すると
共に、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのうちの一つのメニュー・オプションを上記ユーザ
が選択したことに応答して該一つのメニュー・オプショ
ンに関連するメニュー・オプション・カウンタのカウン
ト値を歩進する手段と、 (ハ)上記メニュー・カウンタのカウント値により上記
メニュー・オプション・カウンタのカウント値を除算し
た値が、閾値よりも小さくなったことに応答して、該メ
ニュー・オプション・カウンタに関連するメニュー・オ
プションの表示色を変更する手段とを含む。
ションを含むメニューが表示されるデータ処理システム
で、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプショ
ンの表示を変更する本発明の方法は、 (イ)上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのそれぞれにカウンタを関連づけするステップと、 (ロ)上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのうちの一つのメニュー・オプションをユーザが選
択したことに応答して該一つのメニュー・オプションに
関連するカウンタを歩進するステップと、 (ハ)上記複数のメニュー・オプションのそれぞれの上
記カウンタのステートに応答して、上記メニューに含ま
れる少なくとも1つのメニュー・オプションを消去して
メニュー・オプションの数が減少した上記メニューを表
示するステップとを含む。ユーザが選択できる複数のメ
ニュー・オプションを含むメニューが表示されるデータ
処理システムで、上記ユーザが選択できる複数のメニュ
ー・オプションの表示を変更する本発明の方法は、 (イ)上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのそれぞれにカウンタを関連づけするステップと、 (ロ)上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのうちの一つのメニュー・オプションを上記ユーザ
が選択したことに応答して該一つのメニュー・オプショ
ンに関連するカウンタを歩進するステップと、 (ハ)上記複数のメニュー・オプションのそれぞれの上
記カウンタのステートに応答して、上記メニューに含ま
れる少なくとも1つのメニュー・オプションを消去して
メニュー・オプションの数が減少した上記メニューを表
示するステップと、 (ニ)上記ユーザの入力動作に応答して、上記複数のメ
ニュー・オプションの表示を示すメニュー・オプション
を含むメニュー制御ウインドウを表示するステップと、 (ホ)上記複数のメニュー・オプションの表示を示すメ
ニュー・オプションを上記ユーザが選択したことに応答
して、上記複数のメニュー・オプションを含む上記メニ
ューを再び表示するステップとを含む。ユーザが選択で
きる複数のメニュー・オプションを含むメニューが表示
されるデータ処理システムで、上記ユーザが選択できる
複数のメニュー・オプションの表示を変更する本発明の
方法は、 (イ)上記メニューにメニュー・カウンタを関連づける
すると共に、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・
オプションのそれぞれにメニュー・オプション・カウン
タを関連づけするステップと、 (ロ)上記メニューを上記ユーザが選択したことに応答
して上記メニュー・カウンタのカウント値を歩進すると
共に、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのうちの一つのメニュー・オプションを上記ユーザ
が選択したことに応答して該一つのメニュー・オプショ
ンに関連するメニュー・オプション・カウンタのカウン
ト値を歩進するステップと、 (ハ)上記メニュー・カウンタのカウント値により上記
メニュー・オプション・カウンタのカウント値を除算し
た値が、閾値よりも小さくなったことに応答して、上記
メニューに含まれる上記メニュー・オプション・カウン
タに関連するメニュー・オプションを消去してメニュー
・オプションの数が減少した上記メニューを表示するス
テップとを含む。ユーザが選択できる複数のメニュー・
オプションを含むメニューが表示されるデータ処理シス
テムで、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプ
ションの表示を変更する本発明の方法は、 (イ)上記メニューにメニュー・カウンタを関連づける
すると共に、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・
オプションのそれぞれにメニュー・オプション・カウン
タを関連づけするステップと、 (ロ)上記メニューを上記ユーザが選択したことに応答
して上記メニュー・カウンタのカウント値を歩進すると
共に、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのうちの一つのメニュー・オプションを上記ユーザ
が選択したことに応答して該一つのメニュー・オプショ
ンに関連するメニュー・オプション・カウンタのカウン
ト値を歩進するステップと、 (ハ)上記メニュー・カウンタのカウント値により上記
メニュー・オプション・カウンタのカウント値を除算し
た値が、閾値よりも小さくなったことに応答して、該メ
ニュー・オプション・カウンタに関連するメニュー・オ
プションの表示の明るさを減少するステップとを含む。
ユーザが選択できる複数のメニュー・オプションを含む
メニューが表示されるデータ処理システムで、上記ユー
ザが選択できる複数のメニュー・オプションの表示を変
更する本発明の方法は、 (イ)上記メニューにメニュー・カウンタを関連づける
すると共に、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・
オプションのそれぞれにメニュー・オプション・カウン
タを関連づけするステップと、 (ロ)上記メニューを上記ユーザが選択したことに応答
して上記メニュー・カウンタのカウント値を歩進すると
共に、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのうちの一つのメニュー・オプションを上記ユーザ
が選択したことに応答して該一つのメニュー・オプショ
ンに関連するメニュー・オプション・カウンタのカウン
ト値を歩進するステップと、 (ハ)上記メニュー・カウンタのカウント値により上記
メニュー・オプション・カウンタのカウント値を除算し
た値が、閾値よりも小さくなったことに応答して、該メ
ニュー・オプション・カウンタに関連するメニュー・オ
プションの表示色を変更するステップとを含む。ユーザ
が選択できる複数のメニュー・オプションを含むメニュ
ーが表示され、上記ユーザが選択できる複数のメニュー
・オプションの表示を変更する本発明のデータ処理シス
テムは、 (イ)上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのそれぞれにカウンタを関連づけする手段と、 (ロ)上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのうちの一つのメニュー・オプションをユーザが選
択したことに応答して該一つのメニュー・オプションに
関連するカウンタを歩進する手段と、 (ハ)上記複数のメニュー・オプションのそれぞれの上
記カウンタのステートに応答して、上記メニューに含ま
れる少なくとも1つのメニュー・オプションを消去して
メニュー・オプションの数が減少した上記メニューを表
示する手段とを含む。ユーザが選択できる複数のメニュ
ー・オプションを含むメニューが表示され、上記ユーザ
が選択できる複数のメニュー・オプションの表示を変更
する本発明のデータ処理システムは、 (イ)上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのそれぞれにカウンタを関連づけする手段と、 (ロ)上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのうちの一つのメニュー・オプションを上記ユーザ
が選択したことに応答して該一つのメニュー・オプショ
ンに関連するカウンタを歩進する手段と、 (ハ)上記複数のメニュー・オプションのそれぞれの上
記カウンタのステートに応答して、上記メニューに含ま
れる少なくとも1つのメニュー・オプションを消去して
メニュー・オプションの数が減少した上記メニューを表
示する手段と、 (ニ)上記ユーザの入力動作に応答して、上記複数のメ
ニュー・オプションの表示を示すメニュー・オプション
を含むメニュー制御ウインドウを表示する手段と、 (ホ)上記複数のメニュー・オプションの表示を示すメ
ニュー・オプションを上記ユーザが選択したことに応答
して、上記複数のメニュー・オプションを含む上記メニ
ューを再び表示する手段とを含む。ユーザが選択できる
複数のメニュー・オプションを含むメニューが表示さ
れ、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプショ
ンの表示を変更する本発明のデータ処理システムは、 (イ)上記メニューにメニュー・カウンタを関連づける
すると共に、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・
オプションのそれぞれにメニュー・オプション・カウン
タを関連づけする手段と、 (ロ)上記メニューを上記ユーザが選択したことに応答
して上記メニュー・カウンタのカウント値を歩進すると
共に、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのうちの一つのメニュー・オプションを上記ユーザ
が選択したことに応答して該一つのメニュー・オプショ
ンに関連するメニュー・オプション・カウンタのカウン
ト値を歩進する手段と、 (ハ)上記メニュー・カウンタのカウント値により上記
メニュー・オプション・カウンタのカウント値を除算し
た値が、閾値よりも小さくなったことに応答して、上記
メニューに含まれる上記メニュー・オプション・カウン
タに関連するメニュー・オプションを消去してメニュー
・オプションの数が減少した上記メニューを表示する手
段とを含む。ユーザが選択できる複数のメニュー・オプ
ションを含むメニューが表示され、上記ユーザが選択で
きる複数のメニュー・オプションの表示を変更する本発
明のデータ処理システムは、 (イ)上記メニューにメニュー・カウンタを関連づける
すると共に、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・
オプションのそれぞれにメニュー・オプション・カウン
タを関連づけする手段と、 (ロ)上記メニューを上記ユーザが選択したことに応答
して上記メニュー・カウンタのカウント値を歩進すると
共に、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのうちの一つのメニュー・オプションを上記ユーザ
が選択したことに応答して該一つのメニュー・オプショ
ンに関連するメニュー・オプション・カウンタのカウン
ト値を歩進する手段と、 (ハ)上記メニュー・カウンタのカウント値により上記
メニュー・オプション・カウンタのカウント値を除算し
た値が、閾値よりも小さくなったことに応答して、該メ
ニュー・オプション・カウンタに関連するメニュー・オ
プションの表示の明るさを減少する手段とを含む。ユー
ザが選択できる複数のメニュー・オプションを含むメニ
ューが表示され、上記ユーザが選択できる複数のメニュ
ー・オプションの表示を変更する本発明のデータ処理シ
ステムは、 (イ)上記メニューにメニュー・カウンタを関連づける
すると共に、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・
オプションのそれぞれにメニュー・オプション・カウン
タを関連づけする手段と、 (ロ)上記メニューを上記ユーザが選択したことに応答
して上記メニュー・カウンタのカウント値を歩進すると
共に、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのうちの一つのメニュー・オプションを上記ユーザ
が選択したことに応答して該一つのメニュー・オプショ
ンに関連するメニュー・オプション・カウンタのカウン
ト値を歩進する手段と、 (ハ)上記メニュー・カウンタのカウント値により上記
メニュー・オプション・カウンタのカウント値を除算し
た値が、閾値よりも小さくなったことに応答して、該メ
ニュー・オプション・カウンタに関連するメニュー・オ
プションの表示色を変更する手段とを含む。
【0009】
【実施例】図1を参照すると、ここには本発明の方法及
びシステムに従って利用されうるデータ処理システム1
0が示されている。データ処理システム10は、プロセ
ッサ12を含み、そしてこれはインターナショナル・ビ
ジネス・マシーンズ・コーポレィション社のパーソナル
・システム/2若しくは同様なシステムであることが望
ましい。データ処理システム10は、表示スクリーン2
0を有するビデオ表示装置14、キーボード16及び例
えばマウス18のようなグラフィック・データ入力装置
を含む。ビデオ表示装置14、キーボード16及びマウ
ス18は、ユーザがデータを入力するためにそしてユー
ザにメッセージを表示するために利用される。本発明の
好適な実施例においては、プロセッサ12は、メニュー
・オプションの表示を自動的に変更するようにそして後
述の論理フロー・チャートについて述べるような処理を
行うように適切にプログラムされている。
びシステムに従って利用されうるデータ処理システム1
0が示されている。データ処理システム10は、プロセ
ッサ12を含み、そしてこれはインターナショナル・ビ
ジネス・マシーンズ・コーポレィション社のパーソナル
・システム/2若しくは同様なシステムであることが望
ましい。データ処理システム10は、表示スクリーン2
0を有するビデオ表示装置14、キーボード16及び例
えばマウス18のようなグラフィック・データ入力装置
を含む。ビデオ表示装置14、キーボード16及びマウ
ス18は、ユーザがデータを入力するためにそしてユー
ザにメッセージを表示するために利用される。本発明の
好適な実施例においては、プロセッサ12は、メニュー
・オプションの表示を自動的に変更するようにそして後
述の論理フロー・チャートについて述べるような処理を
行うように適切にプログラムされている。
【0010】図2を参照すると、表示スクリーン20
と、本発明に従うユーザが選択できるメニュー・オプシ
ョン26ー44を含む2つの表示メニュー22及び24
とが示されている。コンピュータ・アプリケーション
は、タスクを完成するためにユーザが選択できる多数の
メニューを含むことが出来る。例えば、ファイルのオー
プン26、ファイルの消去28、印刷30若しくは名前
変更32のようなファイル・ユティリティ若しくはメニ
ュー・オプションのメニュー22が与えられ得る。更
に、例えばライン数34、位置調整36、タブ38、フ
ォント40、ライン・スペース42及びページ番号44
のようなフォーマット・メニュー・オプションのメニュ
ー24が与えられ得る。
と、本発明に従うユーザが選択できるメニュー・オプシ
ョン26ー44を含む2つの表示メニュー22及び24
とが示されている。コンピュータ・アプリケーション
は、タスクを完成するためにユーザが選択できる多数の
メニューを含むことが出来る。例えば、ファイルのオー
プン26、ファイルの消去28、印刷30若しくは名前
変更32のようなファイル・ユティリティ若しくはメニ
ュー・オプションのメニュー22が与えられ得る。更
に、例えばライン数34、位置調整36、タブ38、フ
ォント40、ライン・スペース42及びページ番号44
のようなフォーマット・メニュー・オプションのメニュ
ー24が与えられ得る。
【0011】ユーザが特定なメニューを選択した回数を
計数するカウンタが各メニュー毎に設けられている。メ
ニュー22が選択される毎に、これに関連するカウンタ
が歩進される。メニュー24が選択される毎に、これに
関連するカウンタが歩進される。更に、メニュー内の各
メニュー・オプション毎にカウンタが設けられている。
ファイルのオープン26が選択される毎に、これに関連
するカウンタが歩進される。各ユーザは、関連する一組
のカウンタを有する。従って、各ユーザは、メニュー2
2及び24並びにメニュー・オプション26ー44毎に
関連するカウンタを有する。
計数するカウンタが各メニュー毎に設けられている。メ
ニュー22が選択される毎に、これに関連するカウンタ
が歩進される。メニュー24が選択される毎に、これに
関連するカウンタが歩進される。更に、メニュー内の各
メニュー・オプション毎にカウンタが設けられている。
ファイルのオープン26が選択される毎に、これに関連
するカウンタが歩進される。各ユーザは、関連する一組
のカウンタを有する。従って、各ユーザは、メニュー2
2及び24並びにメニュー・オプション26ー44毎に
関連するカウンタを有する。
【0012】各ユーザに対する各メニュー毎に閾値が設
定されている。メニュー・カウンタの値によりメニュー
・オプション・カウンタの値を除算した値が、この特定
なメニューに対して設定された閾値よりも小さいなら
ば、メニュー・オプション・カウンタに関連されるメニ
ュー・オプションの表示が自動的に変更される。同じ閾
値が全てのメニューに対して設定されることが出来、若
しくは異なる閾値がメニューの各ユーザに対して設定さ
れることが出来る。メニューからメニュー・オプション
を消去することにより、メニュー・オプションの表示の
明るさを弱くすることにより、メニュー・オプションの
表示色を変更することにより、若しくは他の変更を行う
ことにより表示が変更されうる。全てのメニュー・オプ
ションは、例えばこれらを表示から消去することにより
変更されることが出来、若しくはメニュー・オプション
は、一つのメニュー内のメニュー・オプションを消去
し、一方他のメニュー内のメニュー・オプションの明る
さを弱くするような方法により変更されることが出来
る。この様にして、ユーザが表示内容を再設定すること
なく、表示内容を連続的に且つ自動的に更新そして変更
するためにユーザによるメニュー・オプションの各選択
が利用される。少ない回数しか使用されないメニュー・
オプションを消去するようにするには例えば最小のメニ
ュー・カウンタ閾値のような他の閾値が使用されうる。
例えば、最小のメニュー・カウンタ閾値は、50にセッ
トされうる。この50という値は、メニュー内のメニュ
ー・オプションが消去される前にこのメニューが50回
利用されねばならないことを示す。他の方法は、メニュ
ー・オプション・カウンタに対して零でない初期値を設
定することである。
定されている。メニュー・カウンタの値によりメニュー
・オプション・カウンタの値を除算した値が、この特定
なメニューに対して設定された閾値よりも小さいなら
ば、メニュー・オプション・カウンタに関連されるメニ
ュー・オプションの表示が自動的に変更される。同じ閾
値が全てのメニューに対して設定されることが出来、若
しくは異なる閾値がメニューの各ユーザに対して設定さ
れることが出来る。メニューからメニュー・オプション
を消去することにより、メニュー・オプションの表示の
明るさを弱くすることにより、メニュー・オプションの
表示色を変更することにより、若しくは他の変更を行う
ことにより表示が変更されうる。全てのメニュー・オプ
ションは、例えばこれらを表示から消去することにより
変更されることが出来、若しくはメニュー・オプション
は、一つのメニュー内のメニュー・オプションを消去
し、一方他のメニュー内のメニュー・オプションの明る
さを弱くするような方法により変更されることが出来
る。この様にして、ユーザが表示内容を再設定すること
なく、表示内容を連続的に且つ自動的に更新そして変更
するためにユーザによるメニュー・オプションの各選択
が利用される。少ない回数しか使用されないメニュー・
オプションを消去するようにするには例えば最小のメニ
ュー・カウンタ閾値のような他の閾値が使用されうる。
例えば、最小のメニュー・カウンタ閾値は、50にセッ
トされうる。この50という値は、メニュー内のメニュ
ー・オプションが消去される前にこのメニューが50回
利用されねばならないことを示す。他の方法は、メニュ
ー・オプション・カウンタに対して零でない初期値を設
定することである。
【0013】図3を参照すると、表示スクリーン20
と、本発明に従って、ユーザが選択できるメニュー・オ
プションが自動的に変更されている表示メニュー22及
び24が示されている。ユーザが、メニュー22内のメ
ニュー・オプションを利用したとする。メニュー・オプ
ション26、28及び30は十分な回数利用され、その
結果これらのメニュー・オプションに関連するカウンタ
の値をメニュー22に関連するカウンタの値で除算した
答えは、設定された閾値よりも大きくなる。従って、こ
れらのメニュー・オプションのそれぞれは変更されない
で表示される。しかしながら、名前変更のメニュー・オ
プション32は充分な回数だけ選択されなかったので、
これの表示は、表示の強度を弱めることにより変更され
る。
と、本発明に従って、ユーザが選択できるメニュー・オ
プションが自動的に変更されている表示メニュー22及
び24が示されている。ユーザが、メニュー22内のメ
ニュー・オプションを利用したとする。メニュー・オプ
ション26、28及び30は十分な回数利用され、その
結果これらのメニュー・オプションに関連するカウンタ
の値をメニュー22に関連するカウンタの値で除算した
答えは、設定された閾値よりも大きくなる。従って、こ
れらのメニュー・オプションのそれぞれは変更されない
で表示される。しかしながら、名前変更のメニュー・オ
プション32は充分な回数だけ選択されなかったので、
これの表示は、表示の強度を弱めることにより変更され
る。
【0014】又、ユーザがメニュー24内のメニュー・
オプションを利用したとする。メニュー・オプション3
6、38、40及び44が十分な回数だけ利用され、そ
の結果これらのメニュー・オプションに関連するカウン
タの値をメニュー24に関連するカウンタの値で除算し
た答えは、設定された閾値よりも大きくなる。従って、
これらのメニュー・オプションのそれぞれは変更されず
に表示される。しかしながら、ライン数のメニュー・オ
プション34及びライン間隔のメニュー・オプション4
2は充分な回数だけ選択されなかったので、これらのメ
ニュー・オプションがメニュー24から消去されること
により表示が変更される。
オプションを利用したとする。メニュー・オプション3
6、38、40及び44が十分な回数だけ利用され、そ
の結果これらのメニュー・オプションに関連するカウン
タの値をメニュー24に関連するカウンタの値で除算し
た答えは、設定された閾値よりも大きくなる。従って、
これらのメニュー・オプションのそれぞれは変更されず
に表示される。しかしながら、ライン数のメニュー・オ
プション34及びライン間隔のメニュー・オプション4
2は充分な回数だけ選択されなかったので、これらのメ
ニュー・オプションがメニュー24から消去されること
により表示が変更される。
【0015】幾つかのメニューは、メニュー・オプショ
ンに加えてサブ・メニューを含む。又これらのサブ・メ
ニューは、メニュー・オプション及びサブ・メニューを
含む。幾つかのメニューは共通のサブ・メニューを含み
うる。これらの場合、ユーザが同じサブ・メニューに到
達するためにとる幾つかのパスが存在する。これらの場
合、各共通サブ・メニューはそれ自身のカウンタを持つ
ことが出来る。
ンに加えてサブ・メニューを含む。又これらのサブ・メ
ニューは、メニュー・オプション及びサブ・メニューを
含む。幾つかのメニューは共通のサブ・メニューを含み
うる。これらの場合、ユーザが同じサブ・メニューに到
達するためにとる幾つかのパスが存在する。これらの場
合、各共通サブ・メニューはそれ自身のカウンタを持つ
ことが出来る。
【0016】次に、図4乃至図14を参照すると、本発
明に従うユーザが選択できるメニュー・オプションの表
示の自動変更を示す高レベルのフロー・チャートが示さ
れている。プロセスは図4のブロック60で開始し、そ
してブロック62に進み、ここで各ユーザ毎の各メニュ
ー毎にカウンタの設定が行われる。例えば、メニュー・
カウンタが、メニューが含むメニュー・オプションの数
に初期設定される。次にプロセスはブロック64に進
み、各ユーザ毎の各メニュー・オプション毎にカウンタ
の設定が行われる。例えば、各メニュー・オプション・
カウンタは”1”に初期設定される。次いでプロセスは
ブロック66に進み、ここでは、各ユーザ毎の各メニュ
ー毎に同じ閾値が利用されるべきであるか否かが調べら
れる。もしも各ユーザ毎の各メニュー毎に同じ閾値が利
用されるべきであるとの判断がなされると、プロセスは
図5のブロック68に進み、そしてここで各ユーザ毎の
各メニュー毎に同じ閾値が設定される。この後プロセス
はブロック70に進む。再び図4のブロック66を参照
すると、もしも各ユーザ毎の各メニュー毎に同じ閾値が
利用されるべきでないとの判断がなされると、プロセス
はブロック72に進み、そしてここで各ユーザ毎の各メ
ニュー毎に閾値が設定される。プロセスは再び図5のブ
ロック70に進み、そしてここでユーザがメニューを選
択する。プロセスは次いでブロック73に進み、ここで
はこのユーザに対するカウンタが歩進される。次いで、
プロセスはブロック74を介して図6のブロック76に
進む。ブロック76ではこの選択されたメニューの表示
が行われる。
明に従うユーザが選択できるメニュー・オプションの表
示の自動変更を示す高レベルのフロー・チャートが示さ
れている。プロセスは図4のブロック60で開始し、そ
してブロック62に進み、ここで各ユーザ毎の各メニュ
ー毎にカウンタの設定が行われる。例えば、メニュー・
カウンタが、メニューが含むメニュー・オプションの数
に初期設定される。次にプロセスはブロック64に進
み、各ユーザ毎の各メニュー・オプション毎にカウンタ
の設定が行われる。例えば、各メニュー・オプション・
カウンタは”1”に初期設定される。次いでプロセスは
ブロック66に進み、ここでは、各ユーザ毎の各メニュ
ー毎に同じ閾値が利用されるべきであるか否かが調べら
れる。もしも各ユーザ毎の各メニュー毎に同じ閾値が利
用されるべきであるとの判断がなされると、プロセスは
図5のブロック68に進み、そしてここで各ユーザ毎の
各メニュー毎に同じ閾値が設定される。この後プロセス
はブロック70に進む。再び図4のブロック66を参照
すると、もしも各ユーザ毎の各メニュー毎に同じ閾値が
利用されるべきでないとの判断がなされると、プロセス
はブロック72に進み、そしてここで各ユーザ毎の各メ
ニュー毎に閾値が設定される。プロセスは再び図5のブ
ロック70に進み、そしてここでユーザがメニューを選
択する。プロセスは次いでブロック73に進み、ここで
はこのユーザに対するカウンタが歩進される。次いで、
プロセスはブロック74を介して図6のブロック76に
進む。ブロック76ではこの選択されたメニューの表示
が行われる。
【0017】この後プロセスはブロック78に進み、そ
してここではメニュー・オプション・カウンタの値をメ
ニュー・カウンタの値で除算した値が、このユーザに対
するメニュー閾値よりも大きいか否かが調べられる。も
しもメニュー・オプション・カウンタの値をメニュー・
カウンタの値で除算した値が、このユーザに対するメニ
ュー閾値よりも大きいならば、プロセスはブロック80
に進み、そしてここで、隠し(hide)フラグがオンであ
るか否かが調べられる。もしも隠し(hide)フラグがオ
ンでないとの判断がなされると、プロセスは図7のブロ
ック82に進み、そしてここでメニュー・オプションの
表示がなされる。この後プロセスはブロック84に進
む。再び図6のブロック80を参照すると、もしもこの
ブロックで隠しフラグがオンであるとの判断がなされる
と、プロセスは図7のブロック86に進み、そしてここ
でこのメニュー・オプションの隠し(hide)が行われ
る。
してここではメニュー・オプション・カウンタの値をメ
ニュー・カウンタの値で除算した値が、このユーザに対
するメニュー閾値よりも大きいか否かが調べられる。も
しもメニュー・オプション・カウンタの値をメニュー・
カウンタの値で除算した値が、このユーザに対するメニ
ュー閾値よりも大きいならば、プロセスはブロック80
に進み、そしてここで、隠し(hide)フラグがオンであ
るか否かが調べられる。もしも隠し(hide)フラグがオ
ンでないとの判断がなされると、プロセスは図7のブロ
ック82に進み、そしてここでメニュー・オプションの
表示がなされる。この後プロセスはブロック84に進
む。再び図6のブロック80を参照すると、もしもこの
ブロックで隠しフラグがオンであるとの判断がなされる
と、プロセスは図7のブロック86に進み、そしてここ
でこのメニュー・オプションの隠し(hide)が行われ
る。
【0018】再び図6のブロック78を参照すると、メ
ニュー・オプション・カウンタの値をメニュー・カウン
タの値で除算した値が、このユーザに対するメニュー閾
値よりも大きくないとの判断がなされると、プロセスは
ブロック88に進み、そしてここで表示(show)フラグ
がオンであるか否かが調べられる。もしも表示フラグが
オンでないとの判断がなされると、プロセスは図7のブ
ロック86に進み、そしてここでメニュー・オプション
が隠される。再び図6のブロック88を参照すると、も
しもここで表示フラグがオンであるとの判断がなされる
と、プロセスは図7のブロック90に進み、そしてここ
でメニュー・オプションの表示が行われる。次いでプロ
セスはブロック84に進みそして、これが最後のメニュ
ー・オプションであるか否かが調べられる。これが最後
のメニュー・オプションでないとの判断がなされると、
プロセスはブロック92に進み、そしてここで次のメニ
ュー・オプションが取り出される。プロセスは再び図6
のブロック78に進む。再び図7のブロック84を参照
すると、これが最後のメニュー・オプションであるとの
判断がなされると、プロセスはブロック94を介して図
8のブロック96に進む。
ニュー・オプション・カウンタの値をメニュー・カウン
タの値で除算した値が、このユーザに対するメニュー閾
値よりも大きくないとの判断がなされると、プロセスは
ブロック88に進み、そしてここで表示(show)フラグ
がオンであるか否かが調べられる。もしも表示フラグが
オンでないとの判断がなされると、プロセスは図7のブ
ロック86に進み、そしてここでメニュー・オプション
が隠される。再び図6のブロック88を参照すると、も
しもここで表示フラグがオンであるとの判断がなされる
と、プロセスは図7のブロック90に進み、そしてここ
でメニュー・オプションの表示が行われる。次いでプロ
セスはブロック84に進みそして、これが最後のメニュ
ー・オプションであるか否かが調べられる。これが最後
のメニュー・オプションでないとの判断がなされると、
プロセスはブロック92に進み、そしてここで次のメニ
ュー・オプションが取り出される。プロセスは再び図6
のブロック78に進む。再び図7のブロック84を参照
すると、これが最後のメニュー・オプションであるとの
判断がなされると、プロセスはブロック94を介して図
8のブロック96に進む。
【0019】ブロック96では、ユーザがメニュー・オ
プションを選択したか否かが調べられる。ユーザがメニ
ュー・オプションを選択したとの判断がなされると、プ
ロセスはブロック98に進み、そしてここでこの選択さ
れたメニュー・オプションに対するユーザのメニュー・
オプション・カウンタが歩進される。この後プロセスは
ブロック100に進み、そしてここでは、選択されたメ
ニュー・オプションに進む。次にプロセスは図9のブロ
ック102に進み、そしてここでは、ユーザがエスケー
プ・キー若しくはエクジット・キーを利用してメニュー
・オプションから直ちに出たか否かが調べられる。もし
もユーザがエスケープ・キー若しくはエクジット・キー
を利用してメニュー・オプションから直ちに出なかった
との判断がなされると、プロセスはブロック104を介
してブロック70(図5)に進む。再び図9のブロック
102を参照すると、ユーザがエスケープ・キー若しく
はエクジット・キーを利用してメニュー・オプションか
ら直ちに出たとの判断がなされると、プロセスはブロッ
ク106に進み、そしてここで、ユーザのメニュー・オ
プション・カウンタを2だけ逆歩進する。ユーザのメニ
ュー・オプション・カウンタは、このメニュー・オプシ
ョンを表示画面から更に迅速に除去するために選択され
る任意の値だけ逆歩進されることが出来ることに注目さ
れたい。次いでプロセスは、ブロック104を介して図
5のブロック70に進む。
プションを選択したか否かが調べられる。ユーザがメニ
ュー・オプションを選択したとの判断がなされると、プ
ロセスはブロック98に進み、そしてここでこの選択さ
れたメニュー・オプションに対するユーザのメニュー・
オプション・カウンタが歩進される。この後プロセスは
ブロック100に進み、そしてここでは、選択されたメ
ニュー・オプションに進む。次にプロセスは図9のブロ
ック102に進み、そしてここでは、ユーザがエスケー
プ・キー若しくはエクジット・キーを利用してメニュー
・オプションから直ちに出たか否かが調べられる。もし
もユーザがエスケープ・キー若しくはエクジット・キー
を利用してメニュー・オプションから直ちに出なかった
との判断がなされると、プロセスはブロック104を介
してブロック70(図5)に進む。再び図9のブロック
102を参照すると、ユーザがエスケープ・キー若しく
はエクジット・キーを利用してメニュー・オプションか
ら直ちに出たとの判断がなされると、プロセスはブロッ
ク106に進み、そしてここで、ユーザのメニュー・オ
プション・カウンタを2だけ逆歩進する。ユーザのメニ
ュー・オプション・カウンタは、このメニュー・オプシ
ョンを表示画面から更に迅速に除去するために選択され
る任意の値だけ逆歩進されることが出来ることに注目さ
れたい。次いでプロセスは、ブロック104を介して図
5のブロック70に進む。
【0020】再び図8のブロック96を参照すると、も
しもユーザがメニュー・オプションを選択しないとの判
断がなされると、プロセスは図9のブロック108に進
み、そしてここでユーザがメニュー・オプションをハイ
ライト即ち高輝度にしたか否かが調べられる。もしもユ
ーザがメニュー・オプションをハイライト即ち高輝度に
しなかったとの判断がなされると、プロセスはブロック
110を介して図10のブロック112に進む。ブロッ
ク112は、ユーザがマウスの右若しくは左のボタンを
クリックしたか否かを調べる。もしもユーザがマウスの
右若しくは左のボタンをクリックしないとの判断がなさ
れると、プロセスは再びブロック94を介して図8のブ
ロック96に進む。再び図10のブロック112を参照
すると、もしもユーザがマウスの右若しくは左のボタン
をクリックしたとの判断がなされると、プロセスはブロ
ック114に進み、そしてここで、メニュー制御ウイン
ドウのポップ・アップが行われる。この後、プロセスは
ブロック116に進み、そしてここで、ユーザからの入
力を得る。次にプロセスはブロック118に進み、そし
てここで、ユーザが”全てのメニュー・オプションを表
示”のオプションを選択したか否かが調べられる。もし
も選択されたオプションが”全てのメニュー・オプショ
ンを表示”でないとの判断がなされると、プロセスは図
11のブロック120に進み、そしてここで、選択され
たオプションが、”通常のメニュー・オプションの再開
(resume normal menu options)”であるか否かが調べ
られる。もしも選択されたオプションが、”通常のメニ
ュー・オプションの再開(resume normal menu option
s)”でないとの判断がなされると、プロセスは図10
のブロック116に進む。
しもユーザがメニュー・オプションを選択しないとの判
断がなされると、プロセスは図9のブロック108に進
み、そしてここでユーザがメニュー・オプションをハイ
ライト即ち高輝度にしたか否かが調べられる。もしもユ
ーザがメニュー・オプションをハイライト即ち高輝度に
しなかったとの判断がなされると、プロセスはブロック
110を介して図10のブロック112に進む。ブロッ
ク112は、ユーザがマウスの右若しくは左のボタンを
クリックしたか否かを調べる。もしもユーザがマウスの
右若しくは左のボタンをクリックしないとの判断がなさ
れると、プロセスは再びブロック94を介して図8のブ
ロック96に進む。再び図10のブロック112を参照
すると、もしもユーザがマウスの右若しくは左のボタン
をクリックしたとの判断がなされると、プロセスはブロ
ック114に進み、そしてここで、メニュー制御ウイン
ドウのポップ・アップが行われる。この後、プロセスは
ブロック116に進み、そしてここで、ユーザからの入
力を得る。次にプロセスはブロック118に進み、そし
てここで、ユーザが”全てのメニュー・オプションを表
示”のオプションを選択したか否かが調べられる。もし
も選択されたオプションが”全てのメニュー・オプショ
ンを表示”でないとの判断がなされると、プロセスは図
11のブロック120に進み、そしてここで、選択され
たオプションが、”通常のメニュー・オプションの再開
(resume normal menu options)”であるか否かが調べ
られる。もしも選択されたオプションが、”通常のメニ
ュー・オプションの再開(resume normal menu option
s)”でないとの判断がなされると、プロセスは図10
のブロック116に進む。
【0021】再び図11のブロック120を参照する
と、もしも選択されたオプションが、”通常のメニュー
・オプションの再開(resume normal menu options)”
であるとの判断がなされると、プロセスはブロック12
2に進み、そしてここで、セイブされたメニューの閾値
の回復が行われる。この後プロセスはブロック124に
進み、そしてここで、”通常のメニュー・オプションの
再開”を”全てのメニュー・オプションの表示”にトグ
ルする。次にプロセスはブロック126に進み、そして
ここで、メニュー・オプション・ウインドウの除去を行
う。この後プロセスはブロック104を介して図5のブ
ロック70に進む。
と、もしも選択されたオプションが、”通常のメニュー
・オプションの再開(resume normal menu options)”
であるとの判断がなされると、プロセスはブロック12
2に進み、そしてここで、セイブされたメニューの閾値
の回復が行われる。この後プロセスはブロック124に
進み、そしてここで、”通常のメニュー・オプションの
再開”を”全てのメニュー・オプションの表示”にトグ
ルする。次にプロセスはブロック126に進み、そして
ここで、メニュー・オプション・ウインドウの除去を行
う。この後プロセスはブロック104を介して図5のブ
ロック70に進む。
【0022】再び図10のブロック118を参照する
と、選択されたオプションが”全てのメニュー・オプシ
ョンを表示”であるとの判断がなされると、プロセスは
図12のブロック128に進み、そしてここで、現メニ
ュー閾値のセイブが行われる。この後プロセスはブロッ
ク130に進み、そしてここで、メニュー閾値を”全て
を表示”にセットする。全てを表示するために、メニュ
ー閾値は、”全てを表示”モードを示す負の値若しくは
予定の値にセットされうる。次にプロセスはブロック1
32に進み、そしてここで、”全てのメニュー・オプシ
ョンを表示”を”通常メニュー・オプションの再開”に
トグルする。この後プロセスはブロック134に進み、
そしてここで、メニュー制御ウインドウを除去する。次
いで、プロセスはブロック104を介して図5のブロッ
ク70に進む。
と、選択されたオプションが”全てのメニュー・オプシ
ョンを表示”であるとの判断がなされると、プロセスは
図12のブロック128に進み、そしてここで、現メニ
ュー閾値のセイブが行われる。この後プロセスはブロッ
ク130に進み、そしてここで、メニュー閾値を”全て
を表示”にセットする。全てを表示するために、メニュ
ー閾値は、”全てを表示”モードを示す負の値若しくは
予定の値にセットされうる。次にプロセスはブロック1
32に進み、そしてここで、”全てのメニュー・オプシ
ョンを表示”を”通常メニュー・オプションの再開”に
トグルする。この後プロセスはブロック134に進み、
そしてここで、メニュー制御ウインドウを除去する。次
いで、プロセスはブロック104を介して図5のブロッ
ク70に進む。
【0023】再び、図9のブロック108を参照する
と、もしもユーザがメニュー・オプションをハイライト
にすると判断されると、プロセスはブロック136を介
して図13のブロック137に進む。ブロック137
は、ユーザが、ハイライトにされたメニュー・オプショ
ン上でマウスの右若しくは中央のボタンをクリックした
か否かが調べられる。もしもユーザが、ハイライトにさ
れたメニュー・オプション上でマウスの右若しくは中央
のボタンをクリックしないことが判明すると、プロセス
はブロック94を介して図8のブロック96に進む。再
び図13のブロック137を参照すると、もしもユーザ
が、ハイライトにされたメニュー・オプション上でマウ
スの右若しくは中央のボタンをクリックしたとの判断が
なされると、プロセスはブロック138に進み、そして
ここでメニュー・オプション表示/隠しウインドウをポ
ップ・アップする。次にプロセスはブロック140の進
み、そしてここで、ユーザ入力を得る。次いでプロセス
は図14のブロック142に進み、そしてここで選択さ
れたオプションが”常にメニュー・オプションを表示”
であるか否かが調べられる。もしも選択されたオプショ
ンが”常にメニュー・オプションを表示”であると判断
されると、プロセスはブロック144に進み、そしてこ
こでメニュー・オプション表示フラグをオンにセットす
る。この後プロセスはブロック146に進み、そしてこ
こで、メニュー・オプション隠しフラグをオフにセット
する。次に、プロセスはブロック148に進み、そして
ここで、メニュー・オプション表示/隠しフラグ・ウイ
ンドウを除去する。プロセスはブロック104を介して
再び図5のブロック70に進む。
と、もしもユーザがメニュー・オプションをハイライト
にすると判断されると、プロセスはブロック136を介
して図13のブロック137に進む。ブロック137
は、ユーザが、ハイライトにされたメニュー・オプショ
ン上でマウスの右若しくは中央のボタンをクリックした
か否かが調べられる。もしもユーザが、ハイライトにさ
れたメニュー・オプション上でマウスの右若しくは中央
のボタンをクリックしないことが判明すると、プロセス
はブロック94を介して図8のブロック96に進む。再
び図13のブロック137を参照すると、もしもユーザ
が、ハイライトにされたメニュー・オプション上でマウ
スの右若しくは中央のボタンをクリックしたとの判断が
なされると、プロセスはブロック138に進み、そして
ここでメニュー・オプション表示/隠しウインドウをポ
ップ・アップする。次にプロセスはブロック140の進
み、そしてここで、ユーザ入力を得る。次いでプロセス
は図14のブロック142に進み、そしてここで選択さ
れたオプションが”常にメニュー・オプションを表示”
であるか否かが調べられる。もしも選択されたオプショ
ンが”常にメニュー・オプションを表示”であると判断
されると、プロセスはブロック144に進み、そしてこ
こでメニュー・オプション表示フラグをオンにセットす
る。この後プロセスはブロック146に進み、そしてこ
こで、メニュー・オプション隠しフラグをオフにセット
する。次に、プロセスはブロック148に進み、そして
ここで、メニュー・オプション表示/隠しフラグ・ウイ
ンドウを除去する。プロセスはブロック104を介して
再び図5のブロック70に進む。
【0024】再び図14のブロック142を参照する
と、もしも選択されたオプションが”常にメニュー・オ
プションを表示”でないと判断されると、プロセスはブ
ロック150に進み、そしてここで、選択されたオプシ
ョンが”常にメニュー・オプションを隠す”か否かが調
べられる。もしも選択されたオプションが”常にメニュ
ー・オプションを隠す”でないと判断されると、プロセ
スはブロック140に進む。再びブロック150を参照
すると、もしも選択されたオプションが”常にメニュー
・オプションを隠す”であると判断されると、プロセス
はブロック152の進み、そしてここで、メニュー・オ
プション隠しフラグをオンにセットする。この後プロセ
スはブロック154に進み、そしてここでメニュー・オ
プション表示フラグをオフにセットする。次いでプロセ
スはブロック156に進み、そしてここで、メニュー・
オプション表示/隠しウインドウを除去する。この後プ
ロセスは再びブロック104を介して図5のブロック7
0に進む。
と、もしも選択されたオプションが”常にメニュー・オ
プションを表示”でないと判断されると、プロセスはブ
ロック150に進み、そしてここで、選択されたオプシ
ョンが”常にメニュー・オプションを隠す”か否かが調
べられる。もしも選択されたオプションが”常にメニュ
ー・オプションを隠す”でないと判断されると、プロセ
スはブロック140に進む。再びブロック150を参照
すると、もしも選択されたオプションが”常にメニュー
・オプションを隠す”であると判断されると、プロセス
はブロック152の進み、そしてここで、メニュー・オ
プション隠しフラグをオンにセットする。この後プロセ
スはブロック154に進み、そしてここでメニュー・オ
プション表示フラグをオフにセットする。次いでプロセ
スはブロック156に進み、そしてここで、メニュー・
オプション表示/隠しウインドウを除去する。この後プ
ロセスは再びブロック104を介して図5のブロック7
0に進む。
【0025】”全てを表示”機能は、他の方法を用いて
実現されうる。例えば、追加のプッシュ・ボタンに、選
択が消去されたメニューを与えることが出来る。プッシ
ュ・ボタンが押された後に選択が消去されてそして次い
で”隠しが使用されない(hide unused)”にトグルさ
れるとプッシュ・ボタンは”全てを表示”を表示する。
実現されうる。例えば、追加のプッシュ・ボタンに、選
択が消去されたメニューを与えることが出来る。プッシ
ュ・ボタンが押された後に選択が消去されてそして次い
で”隠しが使用されない(hide unused)”にトグルさ
れるとプッシュ・ボタンは”全てを表示”を表示する。
【0026】
【発明の効果】ユーザによる直接的動作なしに、ユーザ
が選択できるメニュー・オプションの表示を自動的に変
更する方法及びシステムが実現されうる。
が選択できるメニュー・オプションの表示を自動的に変
更する方法及びシステムが実現されうる。
【図1】本発明の方法及びシステムを実現するのに利用
されうるデータ処理システムを示す図である。
されうるデータ処理システムを示す図である。
【図2】本発明に従うユーザが選択可能なメニュー・オ
プションを含む2つの表示されたメニューを示す図であ
る。
プションを含む2つの表示されたメニューを示す図であ
る。
【図3】本発明に従うユーザが選択可能なメニュー・オ
プションを含む2つの表示されたメニューを示す図であ
る。
プションを含む2つの表示されたメニューを示す図であ
る。
【図4】本発明に従うユーザが選択可能なメニュー・オ
プションの表示を自動的に変更する高レベルのフロー・
チャートを示す図である。
プションの表示を自動的に変更する高レベルのフロー・
チャートを示す図である。
【図5】本発明に従うユーザが選択可能なメニュー・オ
プションの表示を自動的に変更する高レベルのフロー・
チャートを示す図である。
プションの表示を自動的に変更する高レベルのフロー・
チャートを示す図である。
【図6】本発明に従うユーザが選択可能なメニュー・オ
プションの表示を自動的に変更する高レベルのフロー・
チャートを示す図である。
プションの表示を自動的に変更する高レベルのフロー・
チャートを示す図である。
【図7】本発明に従うユーザが選択可能なメニュー・オ
プションの表示を自動的に変更する高レベルのフロー・
チャートを示す図である。
プションの表示を自動的に変更する高レベルのフロー・
チャートを示す図である。
【図8】本発明に従うユーザが選択可能なメニュー・オ
プションの表示を自動的に変更する高レベルのフロー・
チャートを示す図である。
プションの表示を自動的に変更する高レベルのフロー・
チャートを示す図である。
【図9】本発明に従うユーザが選択可能なメニュー・オ
プションを含む2つの表示されたメニューを示す図であ
る。
プションを含む2つの表示されたメニューを示す図であ
る。
【図10】本発明に従うユーザが選択可能なメニュー・
オプションの表示を自動的に変更する高レベルのフロー
・チャートを示す図である。
オプションの表示を自動的に変更する高レベルのフロー
・チャートを示す図である。
【図11】本発明に従うユーザが選択可能なメニュー・
オプションの表示を自動的に変更する高レベルのフロー
・チャートを示す図である。
オプションの表示を自動的に変更する高レベルのフロー
・チャートを示す図である。
【図12】本発明に従うユーザが選択可能なメニュー・
オプションの表示を自動的に変更する高レベルのフロー
・チャートを示す図である。
オプションの表示を自動的に変更する高レベルのフロー
・チャートを示す図である。
【図13】本発明に従うユーザが選択可能なメニュー・
オプションの表示を自動的に変更する高レベルのフロー
・チャートを示す図である。
オプションの表示を自動的に変更する高レベルのフロー
・チャートを示す図である。
【図14】本発明に従うユーザが選択可能なメニュー・
オプションの表示を自動的に変更する高レベルのフロー
・チャートを示す図である。
オプションの表示を自動的に変更する高レベルのフロー
・チャートを示す図である。
10・・・データ処理システム 12・・・プロセッサ 14・・・ビデオ表示装置 16・・・キーボード 20・・・表示スクリーン 22、24・・・メニュー 26乃至44・・・メニュー・オプション
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ハーベイ・ジー・キエル アメリカ合衆国ミネソタ州、ロチェスタ ー、バックリッジ・ドライブ、ノース・ イースト 1268番地 (56)参考文献 特開 平4−157991(JP,A) 特開 平4−42323(JP,A) 特開 平4−321179(JP,A) 特開 平4−111037(JP,A) 特開 平5−46337(JP,A)
Claims (10)
- 【請求項1】ユーザが選択できる複数のメニュー・オプ
ションを含むメニューが表示されるデータ処理システム
で、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプショ
ンの表示を変更する方法において、 (イ)上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのそれぞれにカウンタを関連づけするステップと、 (ロ)上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのうちの一つのメニュー・オプションをユーザが選
択したことに応答して該一つのメニュー・オプションに
関連するカウンタを歩進するステップと、 (ハ)上記複数のメニュー・オプションのそれぞれの上
記カウンタのステートに応答して、上記メニューに含ま
れる少なくとも1つのメニュー・オプションを消去して
メニュー・オプションの数が減少した上記メニューを表
示するステップとを含むメニュー・オプションの表示を
変更する方法。 - 【請求項2】ユーザが選択できる複数のメニュー・オプ
ションを含むメニューが表示されるデータ処理システム
で、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプショ
ンの表示を変更する方法において、 (イ)上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのそれぞれにカウンタを関連づけするステップと、 (ロ)上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのうちの一つのメニュー・オプションを上記ユーザ
が選択したことに応答して該一つのメニュー・オプショ
ンに関連するカウンタを歩進するステップと、 (ハ)上記複数のメニュー・オプションのそれぞれの上
記カウンタのステートに応答して、上記メニューに含ま
れる少なくとも1つのメニュー・オプションを消去して
メニュー・オプションの数が減少した上記メニューを表
示するステップと、 (ニ)上記ユーザの入力動作に応答して、上記複数のメ
ニュー・オプションの表示を示すメニュー・オプション
を含むメニュー制御ウインドウを表示するステップと、 (ホ)上記複数のメニュー・オプションの表示を示すメ
ニュー・オプションを上記ユーザが選択したことに応答
して、上記複数のメニュー・オプションを含む上記メニ
ューを再び表示するステップとを含むメニュー・オプシ
ョンの表示を変更する方法。 - 【請求項3】ユーザが選択できる複数のメニュー・オプ
ションを含むメニューが表示されるデータ処理システム
で、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプショ
ンの表示を変更する方法において、 (イ)上記メニューにメニュー・カウンタを関連づける
すると共に、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・
オプションのそれぞれにメニュー・オプション・カウン
タを関連づけするステップと、 (ロ)上記メニューを上記ユーザが選択したことに応答
して上記メニュー・カウンタのカウント値を歩進すると
共に、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのうちの一つのメニュー・オプションを上記ユーザ
が選択したことに応答して該一つのメニュー・オプショ
ンに関連するメニュー・オプション・カウンタのカウン
ト値を歩進するステップと、 (ハ)上記メニュー・カウンタのカウント値により上記
メニュー・オプション・カウンタのカウント値を除算し
た値が、閾値よりも小さくなったことに応答して、上記
メニューに含まれる上記メニュー・オプション・カウン
タに関連するメニュー・オプションを消去してメニュー
・オプションの数が減少した上記メニューを表示するス
テップとを含むメニュー・オプションの表示を変更する
方法。 - 【請求項4】ユーザが選択できる複数のメニュー・オプ
ションを含むメニューが表示されるデータ処理システム
で、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプショ
ンの表示を変更する方法において、 (イ)上記メニューにメニュー・カウンタを関連づける
すると共に、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・
オプションのそれぞれにメニュー・オプション・カウン
タを関連づけするステップと、 (ロ)上記メニューを上記ユーザが選択したことに応答
して上記メニュー・カウンタのカウント値を歩進すると
共に、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのうちの一つのメニュー・オプションを上記ユーザ
が選択したことに応答して該一つのメニュー・オプショ
ンに関連するメニュー・オプション・カウンタのカウン
ト値を歩進するステップと、 (ハ)上記メニュー・カウンタのカウント値により上記
メニュー・オプション・カウンタのカウント値を除算し
た値が、閾値よりも小さくなったことに応答して、該メ
ニュー・オプション・カウンタに関連するメニュー・オ
プションの表示の明るさを減少するステップとを含むメ
ニュー・オプションの表示を変更する方法。 - 【請求項5】ユーザが選択できる複数のメニュー・オプ
ションを含むメニューが表示されるデータ処理システム
で、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプショ
ンの表示を変更する方法において、 (イ)上記メニューにメニュー・カウンタを関連づける
すると共に、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・
オプションのそれぞれにメニュー・オプション・カウン
タを関連づけするステップと、 (ロ)上記メニューを上記ユーザが選択したことに応答
して上記メニュー・カウンタのカウント値を歩進すると
共に、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのうちの一つのメニュー・オプションを上記ユーザ
が選択したことに応答して該一つのメニュー・オプショ
ンに関連するメニュー・オプション・カウンタのカウン
ト値を歩進するステップと、 (ハ)上記メニュー・カウンタのカウント値により上記
メニュー・オプション・カウンタのカウント値を除算し
た値が、閾値よりも小さくなったことに応答して、該メ
ニュー・オプション・カウンタに関連するメニュー・オ
プションの表示色を変更するステップとを含むメニュー
・オプションの表示を変更する方法。 - 【請求項6】ユーザが選択できる複数のメニュー・オプ
ションを含むメニューが表示され、上記ユーザが選択で
きる複数のメニュー・オプションの表示を変更するデー
タ処理システムにおいて、 (イ)上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのそれぞれにカウンタを関連づけする手段と、 (ロ)上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのうちの一つのメニュー・オプションをユーザが選
択したことに応答して該一つのメニュー・オプションに
関連するカウンタを歩進する手段と、 (ハ)上記複数のメニュー・オプションのそれぞれの上
記カウンタのステートに応答して、上記メニューに含ま
れる少なくとも1つのメニュー・オプションを消去して
メニュー・オプションの数が減少した上記メニューを表
示する手段とを含むデータ処理システム。 - 【請求項7】ユーザが選択できる複数のメニュー・オプ
ションを含むメニューが表示され、上記ユーザが選択で
きる複数のメニュー・オプションの表示を変更するデー
タ処理システムにおいて、 (イ)上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのそれぞれにカウンタを関連づけする手段と、 (ロ)上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのうちの一つのメニュー・オプションを上記ユーザ
が選択したことに応答して該一つのメニュー・オプショ
ンに関連するカウンタを歩進する手段と、 (ハ)上記複数のメニュー・オプションのそれぞれの上
記カウンタのステートに応答して、上記メニューに含ま
れる少なくとも1つのメニュー・オプションを消去して
メニュー・オプションの数が減少した上記メニューを表
示する手段と、 (ニ)上記ユーザの入力動作に応答して、上記複数のメ
ニュー・オプションの表示を示すメニュー・オプション
を含むメニュー制御ウインドウを表示する手段と、 (ホ)上記複数のメニュー・オプションの表示を示すメ
ニュー・オプションを上記ユーザが選択したことに応答
して、上記複数のメニュー・オプションを含む上記メニ
ューを再び表示する手段とを含むデータ処理システム。 - 【請求項8】ユーザが選択できる複数のメニュー・オプ
ションを含むメニューが表示され、上記ユーザが選択で
きる複数のメニュー・オプションの表示を変更するデー
タ処理システムにおいて、 (イ)上記メニューにメニュー・カウンタを関連づける
すると共に、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・
オプションのそれぞれにメニュー・オプション・カウン
タを関連づけする手段と、 (ロ)上記メニューを上記ユーザが選択したことに応答
して上記メニュー・カウンタのカウント値を歩進すると
共に、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのうちの一つのメニュー・オプションを上記ユーザ
が選択したことに応答して該一つのメニュー・オプショ
ンに関連するメニュー・オプション・カウンタのカウン
ト値を歩進する手段と、 (ハ)上記メニュー・カウンタのカウント値により上記
メニュー・オプション・カウンタのカウント値を除算し
た値が、閾値よりも小さくなったことに応答して、上記
メニューに含まれる上記メニュー・オプション・カウン
タに関連するメニュー・オプションを消去してメニュー
・オプションの数が減少した上記メニューを表示する手
段とを含むデータ処理システム。 - 【請求項9】ユーザが選択できる複数のメニュー・オプ
ションを含むメニューが表示され、上記ユーザが選択で
きる複数のメニュー・オプションの表示を変更するデー
タ処理システムにおいて、 (イ)上記メニューにメニュー・カウンタを関連づける
すると共に、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・
オプションのそれぞれにメニュー・オプション・カウン
タを関連づけする手段と、 (ロ)上記メニューを上記ユーザが選択したことに応答
して上記メニュー・カウンタのカウント値を歩進すると
共に、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのうちの一つのメニュー・オプションを上記ユーザ
が選択したことに応答して該一つのメニュー・オプショ
ンに関連するメニュー・オプション・カウンタのカウン
ト値を歩進する手段と、 (ハ)上記メニュー・カウンタのカウント値により上記
メニュー・オプション・カウンタのカウント値を除算し
た値が、閾値よりも小さくなったことに応答して、該メ
ニュー・オプション・カウンタに関連するメニュー・オ
プションの表示の明るさを減少する手段とを含むデータ
処理システム。 - 【請求項10】ユーザが選択できる複数のメニュー・オ
プションを含むメニューが表示され、上記ユーザが選択
できる複数のメニュー・オプションの表示を変更するデ
ータ処理システムにおいて、 (イ)上記メニューにメニュー・カウンタを関連づける
すると共に、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・
オプションのそれぞれにメニュー・オプション・カウン
タを関連づけする手段と、 (ロ)上記メニューを上記ユーザが選択したことに応答
して上記メニュー・カウンタのカウント値を歩進すると
共に、上記ユーザが選択できる複数のメニュー・オプシ
ョンのうちの一つのメニュー・オプションを上記ユーザ
が選択したことに応答して該一つのメニュー・オプショ
ンに関連するメニュー・オプション・カウンタのカウン
ト値を歩進する手段と、 (ハ)上記メニュー・カウンタのカウント値により上記
メニュー・オプション・カウンタのカウント値を除算し
た値が、閾値よりも小さくなったことに応答して、該メ
ニュー・オプション・カウンタに関連するメニュー・オ
プションの表示色を変更する手段とを含むデータ処理シ
ステム。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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US997418 | 1992-12-28 | ||
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---|---|
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Family
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---|---|
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