JP2551134Y2 - 遊技場用メダル計数装置 - Google Patents

遊技場用メダル計数装置

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JP2551134Y2
JP2551134Y2 JP1991095009U JP9500991U JP2551134Y2 JP 2551134 Y2 JP2551134 Y2 JP 2551134Y2 JP 1991095009 U JP1991095009 U JP 1991095009U JP 9500991 U JP9500991 U JP 9500991U JP 2551134 Y2 JP2551134 Y2 JP 2551134Y2
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明治 林
光稔 小原
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ダイコク電機株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、メダル投入口に投入さ
れたメダルを計数すると共に、前記メダルの一部をメダ
ル返却口から返却する遊技場用メダル計数装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、スロットマシンを設置した遊
技場では、スロットマシンで獲得したメダルをメダル計
数装置により計数するようにしている。この場合、メダ
ルの総数を所定の割数で除算したことによる余り数が発
生したときは、遊技客の希望に応じて、余り数に相当す
る数のメダルを返却するようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来構
成のメダル計数装置は、構造が複雑で、保守が困難であ
るという問題がある。また、メダル計数装置にメダル返
却機能を付加した場合には、返却用のメダルを相当数貯
留しなければならず、構造が一層複雑化してしまうこと
になる。
【0004】本考案は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、簡単な構成でメダルの計数機能及びメ
ダル返却機能を実現することができる遊技場用メダル計
数装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案の遊技場用メダル
計数装置は、メダル投入口に投入されたメダルを収納す
ると共に収納したメダルを計数しながら排出する第1の
メダル計数器を設け、この第1のメダル計数器と同一構
造に構成され当該第1のメダル計数器から排出されたメ
ダルを収納すると共に収納したメダルを所定数だけメダ
ル返却口に排出する第2のメダル計数器を設けたもので
ある。
【0006】
【作用】メダル投入口にメダルを投入すると、投入され
たメダルは第1のメダル計数器に収納される。そして、
第1のメダル計数器を駆動すると、第1のメダル計数器
は収納したメダルを計数しながら排出する。これによ
り、第1のメダル計数器による計数値によりメダル投入
口に投入されたメダルを計数することができる。
【0007】また、第1のメダル計数器に投入されたメ
ダルは第1のメダル計数器と同一構造の第2のメダル計
数器に収納される。そして、第2のメダル計数器を駆動
すると、第2のメダル計数器に収納されたメダルがメダ
ル返却口から排出される。これにより、第2のメダル計
数器の駆動を調整してメダル返却口から所定数のメダル
を返却することができる。この場合、第1のメダル計数
器と第2のメダル計数器とは同一構造であるので、全体
の構成を簡単化してコストを低減することができる。
【0008】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面を参照して説
明する。図2は装置全体の斜視図を示している。この図
2において、装置本体1の上面にはメダル投入口2が設
けられ、前面にはメダル返却口3が設けられている。そ
して、装置本体1の上面には返却無ボタン4,返却有ボ
タン5及びスタートボタン6が設けられていると共に、
預り券発券口7が設けられている。
【0009】装置本体1の内部を示す図1において、メ
ダル投入口2の下方には2台の第1のメダル計数器8,
9が並設されていると共に、それらの第1のメダル計数
器に並設して第2のメダル計数器10が逆向きに配設さ
れている。
【0010】ここで、第1のメダル計数器8,9及び第
2のメダル計数器10は同一構成であるので、以下、第
1のメダル計数器8についてのみ説明し、第1のメダル
計数器9及び第2のメダル計数器10の説明は省略す
る。第1のメダル計数器8を示す図3及び図4におい
て、モータ11が内蔵された器本体12の上面には収納
容器13及びこれに続く送出機構14が設けられてい
る。この送出機構14は、メダルの外径に対応した穴部
15aを複数有しモータ11の駆動に回転する回転盤1
5及びこの回転盤15と同期して回転する送り爪16を
主体として成り、収納容器13に収納されたメダルはモ
ータ11の回転に伴う送出機構14の駆動により1枚ず
つ器本体12の背面側に設けられたメダル排出口17か
ら排出されるようになっている。また、器本体12の上
面には、送出機構14からメダル排出口17にメダルが
1枚送出される毎にオンする検出スイッチ18が設けら
れている。以上の構成により、第1の計数器8に電源が
投入された状態では、収納容器13に収納されたメダル
が1枚ずつメダル排出口17から排出されると共に、そ
のことを示す計数信号が出力される。また、電源が遮断
されたところでモータ11が停止してメダルの排出及び
計数が直ちに停止するようになっている。
【0011】図1において、上記構成の第1のメダル計
数器8のメダル排出口17はシュータ19によりメダル
貯留容器20に導かれ、第1のメダル計数器9のメダル
排出口17はシュータ21により第2のメダル計数器1
0の収納容器13に導かれている。ここで、第2のメダ
ル計数器10の収納容器13においてシュータ21が臨
む部位はコ字状の枠体13aにより囲まれていると共
に、その枠体13aの開口部がメダル貯留容器20に臨
んでいる。この場合、第2のメダル計数器10に収納さ
れるメダル数としては、特定景品の対価に相当するメダ
ル数を上回る数に設定されている。
【0012】図5には全体の電気回路をブロック図で示
す。この図5において、第1の計数部22のセット端子
Sはスタートボタン6を介して電源端子23と接続され
ており、セット端子Sにハイレベル信号が入力したタイ
ミングから第1のメダル計数器8からの計数信号を出力
すると共に、リセット端子Rにハイレベル信号を入力し
たタイミングで計数信号の出力を停止する。第1の累計
回路24は第1の計数部22からの計数信号を入力して
計数すると共に、その計数値を加算回路25に出力す
る。
【0013】第2の計数部26のセット端子Sはスター
トボタン6を介して電源端子23と接続されており、セ
ット端子Sにハイレベル信号が入力したタイミングから
第1のメダル計数器9からの計数信号を出力すると共
に、リセット端子Rにハイレベル信号を入力したタイミ
ングで計数信号の出力を停止する。第2の累計回路27
は第2の計数部26からの計数信号を入力して計数する
と共に、その計数値を加算回路25に出力する。
【0014】加算回路25は第1,第2の累計回路2
4,27からの累計値を加算してドライバ28を通じて
累計数表示部29に表示する。
【0015】除算回路30は加算回路25からの加算値
を割数値記憶部31に設定された所定の割数で除算する
と共に、その除算による余り数をドライバ32を通じて
余り数表示部33に表示する。
【0016】第1のメモリ34のデータ端子Dは加算回
路30と接続されていると共に、セット端子Sは返却無
ボタン4を介して電源端子23と接続されており、セッ
ト端子Sにハイレベル信号を入力したタイミングでデー
タ端子Dに入力しているデータを記憶する。第2のメモ
リ35のデータ端子Dは除算回路30と接続されている
と共に、セット端子Dは返却有ボタン5と接続されてお
り、セット端子Dにハイレベル信号が入力したタイミン
グでデータ端子Dに入力しているデータを記憶する。
【0017】プリンタ制御部36は第1,第2のメモリ
34,35と接続されており、これらにデータが記憶さ
れたタイミングでそのデータをプリントする。
【0018】返却部37のデータ端子Dは除算回路30
と接続されていると共に、セット端子Sは返却有ボタン
5を介して電源端子23と接続されており、これは、セ
ット端子Sにハイレベル信号が入力したタイミングで第
2のメダル計数器10を駆動すると共にデータ端子Dに
入力している余り数だけ第2のメダル計数器10から計
数信号を入力したところでその駆動を停止する。
【0019】一方、単安定マルチバイブレータ38の入
力端子はオア回路39を介して第1,第2の計数部2
2,26と接続されており、何れかの計数部22,26
からの計数信号の入力タイミングで所定時間幅のパルス
信号を出力すると共に、そのパルス信号の出力期間中に
計数信号を入力したときは、そのタイミングからパルス
信号の出力期間を所定時間だけ延長するリトリガブル機
能を有している。
【0020】アンド回路40の一方の入力端子はインバ
ータ41を介して単安定マルチバイブレータ38と接続
されていると共に、他方の入力端子はオア回路42を介
して返却無ボタン4及び返却有ボタン5と接続され、出
力端子は第1,第2の計数部22,26のリセット端子
R及び第1,第2の累計回路24,27のリセット端子
R並びに除算回路30のリセット端子Rと接続されてい
る。
【0021】次に上記構成の作用について説明する。例
えばスロットマシンで獲得したメダルを器本体1のメダ
ル投入口2に投入すると、メダルは2台の第1のメダル
計数器8,9の収納容器13に略均等に収納される。そ
して、スタートボタン6を押圧操作すると、各第1のメ
ダル計数器8,9が駆動して収納容器13に収納された
メダルを計数しながら排出する。この結果、一方の第1
のメダル計数器8から排出されたメダルはメダル貯留容
器20に直接収納されると共に、他方の第1のメダル計
数器9から排出されたメダルは第2のメダル計数器10
の収納容器13に収納される。このとき、第2のメダル
計数器10の収納容器13がメダルで一杯となることに
より溢れ出たメダルは、メダル貯留容器20に落下して
ここに収納される。
【0022】一方、スタートボタン6に対する操作に応
じて第1,第2の計数部22,26がセットされるの
で、各計数部22,26からは各第1のメダル計数器
8,9からのメダルの排出に伴って計数信号が出力され
る。すると、計数信号はオア回路39を通過して単安定
マルチバイブレータ38に出力されるので、単安定マル
チバイブレータ38からはハイレベル信号が出力され、
それに応じてインバータ41からはローレベル信号が出
力される。この結果、アンド回路40の一方の入力端子
はローレベルとなると共に、その状態は両方の第1のメ
ダル計数器8,9がメダルの計数を終了するまで維持さ
れる。これにより、第1のメダル計数器8,9による計
数中に返却無ボタン4若しくは返却有ボタン5を操作し
た場合であっても、その操作によりアンド回路40から
リセット信号が出力されてしまうことはない。
【0023】そして、各第1のメダル計数器8,9によ
る計数が全て終了すると、各累計回路24,27には各
第1のメダル計数器8,9による計数値の加算値が記憶
されるので、その加算値はドライバ28を通じて累計数
表示部29に表示されると共に第1のメモリ34に出力
される。
【0024】また、除算回路30からは加算回路25に
よる加算値を割数値記憶部31に記憶された割数で除算
した余り数を加算値から差し引いた数が第2のメモリ3
5に出力される。そして、除算回路30からは余り数が
ドライバ32を通じて余り数表示部33に表示されると
共に、返却部38に出力されている。従って、累計数表
示部29及び余り数表示部33に表示されている数値を
確認することにより、計数したメダルの累計数及び余り
数を確認することができる。
【0025】さて、余りメダルの返却を要求しないとき
は、上述のようにメダルの計数が終了したところで返却
無ボタン4を押圧操作する。すると、第1のメモリ34
のセット端子Sにトリガ信号が与えられるので、第1の
メモリ34にメダルの累計値が記憶されると共に、その
値がプリンタ制御部36に出力される。これにより、プ
リンタ制御部36はメダルの累計値を印刷した預り券を
預り券発券口7から発券するので、その預り券を景品引
換場所に提出することにより、メダルの累計値の対価に
相当する景品を獲得することができる。
【0026】また、余りメダルの返却を要求するとき
は、メダルの計数が終了したところで返却有ボタン5を
押圧操作する、すると、第2のメモリ35のセット端子
Sにトリガ信号が与えられるので、第2のメモリ35に
メダルの累計値から余りメダル数を差引いた数が記憶さ
れると共に、その値がプリンタ制御部36に出力され
る。これにより、プリンタ制御部36は割数で除算可能
な値を印刷した預り券を預り券発券口7から発券するの
で、その預り券を景品引換場所に提出することにより、
特定景品を余りメダルの返却を受けることなく獲得する
ことができる。
【0027】一方、上述のように返却有ボタン5を押圧
操作したときは、返却部37のセット端子Sにトリガ信
号が与えられるので、返却部37は余りメダル数を入力
したところで、第2のメダル計数器10を駆動するよう
になる。このとき、返却部37は第2のメダル計数器1
0による計数値を入力しており、その計数値が除算回路
30から与えられた余り数に達したときは第2のメダル
計数器10に対する駆動を停止する。従って、メダル返
却口3からは余りメダルが返却されるので、そのメダル
により遊技を継続することができる。
【0028】尚、返却無ボタン4若しくは返却有ボタン
5を押圧操作したときは、各計数部22,26及び各累
計回路24,27並びに除算回路30はリセットされて
初期状態に復帰する。
【0029】要するに、上記実施例の場合、同一構成の
第1のメダル計数器8,9及び第2のメダル計数器10
の配置を工夫して、メダルの計数及び返却を行うように
構成したので、メダルの計数及び返却を行う構成を新た
に設計したものに比べて、全体構成の簡単化を図ること
ができると共に、メダル計数器の保守点検を或は交換を
容易に行うことができる。
【0030】尚、上記実施例では、メダル計数用の第1
のメダル計数器8,9を2台用いると共に、メダル返却
用の第2のメダル計数器10を1台用いるようにした
が、第1,第2のメダル計数器の数は任意に設定しても
よい。
【0031】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように、本考案
の遊技場用メダル計数装置によれば、メダル投入口に投
入されたメダルを収納すると共に収納したメダルを計数
しながら排出する第1のメダル計数器を設け、この第1
のメダル計数器と同一構造に構成され当該第1のメダル
計数器から排出されたメダルを収納すると共に収納した
メダルを所定数だけメダル返却口に排出する第2のメダ
ル計数器を設けたので、簡単な構成でメダルの計数機能
及びメダル返却機能を実現することができるという優れ
た効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例における内部構造を示す斜視
【図2】全体の斜視図
【図3】メダル計数器の側面図
【図4】メダル計数器の平面図
【図5】電気回路図
【符号の説明】
1は器本体、2はメダル投入口、3はメダル返却口、
8,9は第1のメダル計数器、10は第2のメダル計数
器である。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メダル投入口に投入されたメダルを計数
    すると共に、投入されたメダルの一部をメダル返却口か
    ら返却するものであって、前記メダル投入口に投入され
    たメダルを収納するように設けられ収納したメダルを計
    数しながら排出する第1のメダル計数器と、この第1の
    メダル計数器と同一構造に構成され当該第1のメダル計
    数器から排出されたメダルを収納するように設けられ収
    納したメダルを所定数だけ前記メダル返却口に排出する
    第2のメダル計数器とを備えたことを特徴とする遊技場
    用メダル計数装置。
JP1991095009U 1991-10-22 1991-10-22 遊技場用メダル計数装置 Expired - Fee Related JP2551134Y2 (ja)

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