JP2550575Y2 - 被熱転写シート - Google Patents

被熱転写シート

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JP2550575Y2 JP1987105798U JP10579887U JP2550575Y2 JP 2550575 Y2 JP2550575 Y2 JP 2550575Y2 JP 1987105798 U JP1987105798 U JP 1987105798U JP 10579887 U JP10579887 U JP 10579887U JP 2550575 Y2 JP2550575 Y2 JP 2550575Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は熱転写記録手段に用いる被熱転写シートに関
し、詳しくは画像転写後、各種物品に貼付することがで
きる被熱転写シートに関する。 〔従来の技術及び考案が解決しようとする問題点〕 近年、電気信号によって発熱が制御されるサーマルヘ
ッド等によって熱転写シートを加熱し、熱転写シートの
色材層中の昇華性染料を被熱転写シート上に転写せしめ
て画像情報に応じた画像を記録する熱転写記録方式が広
く用いられており、この記録方式に使用される被熱転写
シートにおいて、転写画像を記録できることは勿論のこ
と、転写記録後のシートを各種物品に自由に貼り付ける
ことのできる、いわゆるラベルタイプの被熱転写シート
が望まれている。 本考案は上記課題に鑑みなされたもので、転写画像記
録後、該画像のパターンに沿って分割したシート部分を
各種物品に簡便に貼付することができる被熱転写シート
を提供することを目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 本考案は、合成紙、又は微細凹凸面を有する合成樹脂
シートからなる剥離シート上に離型層、粘着層、シート
基材、受像層を順次積層してなる被熱転写シートであっ
て、上記剥離シート及び離型層からなる支持体部と上記
粘着層、シート基材及び受像層からなる受像シート部と
の間において剥離可能であり且つ該受像シート部の所定
箇所にハーフカット処理を施したことを特徴とする被熱
転写シートを要旨とする。 〔実施例〕 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 本考案被熱転写シート1は、第1図に示すように、剥
離シート2上に離型層3、粘着層4、シート基材5、受
像層6を順次積層した積層構造からなるものである。図
中7は、ハーフカット処理による切り込み線を示す。 また本考案被熱転写シート1は、上記剥離シート2及
び離型層3からなる支持体部8と粘着層4、シート基材
5及び受像層6からなる受像シート部9との間において
剥離可能な構造のものであり、第2図に示すように切り
込み線7に沿って受像シート部9の一部又は全部を分割
して容易に支持体部8から離脱させることができる。 上記受像シート部9は転写画像記録後、支持体部8か
ら離脱させて、各種物品に貼着する部分であり、シート
基材5上に受像層6を設け、該基材5裏面に所望物品の
表面への貼着を可能ならしめる粘着層4を設けて構成さ
れる。 シート基材5としてはポリエチレンテレフタレートフ
ィルムが最も好ましく用いられるが、硬質塩化ビニル、
アクリル、塩化ビニリデン、ポリオレフィン等からなる
樹脂フィルムも使用され得る。 シート基材5は上記材料からなる透明性のものであっ
ても、或はそれらにチタン、炭酸カルシウム、酸化亜鉛
等の白色顔料を練り込んだ遮光性のものであってもよ
い。またシート基材5として合成紙、天然紙等の遮光性
シートを用いることもできる。該基材5の厚さは10〜20
0μmである。 受像層6は転写記録の際、加熱により熱転写シートか
ら移行してくる染料を受容する層であり、その材質とし
ては従来からこの種被熱転写シートの受像層形成用とし
て使用されている材料であればいかなるものでも使用可
能であり、例えば飽和ポリエステル樹脂、ポリアクリル
酸エステル樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、ポ
リスチレン樹脂、ポリアミド樹脂等が挙げられ、単独若
しくは混合して使用される。 また、受像層6表面に熱転写シートとの良好な剥離性
を付与するための離型剤層を設けることができる。離型
剤層は上記受像層形成用材料として相溶性のよい離型剤
の場合は該材料に離型剤を含有させて形成することがで
き、また相溶性の悪いものは離型剤を受像層表面に薄く
塗布して形成することができる。離型剤としてはシリコ
ーンオイル(例えば、エポキシ変性シリコーンとアミノ
変性シリコーンとの併用)、フッ素系又はリン酸エステ
ル系の界面活性剤等を用いることができる。 粘着層4の材質としては、ポリアクリル酸エステル、
アクリル系共重合体、天然ゴム、合成ゴム、石油樹脂や
SIS、SBR等のブロック共重合体等が挙げられる。また必
要に応じて上記粘着剤に粘着補強剤、可塑剤、充填剤等
を添加することができる。 一方、受像シート部9の下方に設けられる支持体部8
は、剥離シート2と該シート2上に形成される離型層3
とから構成される。 本考案において、剥離シート2としては合成紙、又は
微細凹凸面を有する合成樹脂シートが用いられる。合成
紙脂としてはポリオレフィン樹脂に充填剤を入れて、こ
れを押出し、延伸したタイプのものや、ポリオレフィ
ン、ポリスチレン、ポリエステルのような合成樹脂シー
トに充填剤とバインダーからなる混合物を塗布したタイ
プのもの等が用いられる。また微細凹凸面を有する合成
樹脂シートとしては、クレー、炭酸カルシウム、酸化チ
タン等の充填剤を入れて押出したシート、又は該押出し
を上質紙等の上に行ったラミネート紙、或いは表面にサ
ンドブラスト法又はエンボス法等により微細凹凸を形成
したもの等が用いられる。 離型層3は、剥離シート2を受像シート部9(具体的
には粘着層4と離型層3との間)から容易に剥離できる
ようにするためポリメチルシロキ酸等を主体とするシリ
コーン系離型剤若しくはポリオレフィン等を用いて形成
される。 上述の如き積層構造からなる本考案被熱転写シート1
を製造するに当たっては、まず剥離シート2上に離型層
3を設けて支持体部8を形成し、別途、シート基材5上
に受像層6を設け、また基材5下面に粘着層4を設けて
受像シート部9を形成し、しかる後、離型層3と粘着層
4を相対させて支持体部8と受像シート部9をラミネー
トする。 本考案被熱転写シート1は、第1図に示すように積層
構造からなる層構成のうち受像シート部9の所定箇所
に、該シート部9を構成する全層を貫く切り込み線7を
設けるハーフカット処理が施される。このハーフカット
処理は、切り込み線7を設けることにより受像シート部
9を区分化し、その区画領域内に所望の転写画像を記録
せしめ、しかる後、第2図に示すように切り込み線7に
より囲繞される区画内の受像シート部9を支持体部8か
ら正確且つ容易に離脱させることを可能ならしめるため
のものである。従って、切り込み線7は記録する転写画
像に応じて受像シート部9の所定箇所に設けられ、その
切り込み線の数、線の種類、線の描く形状等は適宜設定
される。またハーフカット処理は通常、被熱転写シート
のラミネート加工後に市販の打ち抜き機等を用いて進入
の深さをコントロールすることちより施される。 本考案被熱転写シート1は、シート基材5と受像層6
との間にクッション性等を有する中間層を設けることが
でき、この中間層を設けた場合、ノイズが少なく画像情
報に対応した画像を再現性よく転写記録することができ
る。中間層を構成する材質としては、例えばウレタン樹
脂、アクリル樹脂、エチレン系樹脂、ブタジエンラバ
ー、エポキシ樹脂等が挙げられる。中間層の厚さは2〜
20μmが好ましい。 また、本考案被熱転写シート1は第2図に示す如く受
像層6上の所定箇所に筆記処理層10を設けることができ
る。この筆記処理層10とは、鉛筆、ボールペン、万年筆
等による筆記やその他捺印等を行うことができるもので
あり、該層10を設けることにより従来、受像層6が通常
樹脂フィルム面であるため筆記や捺印等が不可能であっ
たものが克服され、自由にコメント等を該層上に記載す
ることができる。筆記処理層10はヒドロキシエチルセル
ロース、ポリ酢酸ビニル、スチレン−マレイン酸共重合
体、エチレン酢酸ビニル共重合体等の樹脂に炭酸カルシ
ウム、シリカ、クレー等を混合したものを用いて形成さ
れる。 尚、本考案被熱転写シートに検知マークを設けること
も可能である。検知マークは熱転写シートと被熱転写シ
ートとの位置決めを行う際等に極めて便利であり、例え
ば、光電管検知装置により検知しうる検知マークを剥離
シート2裏面等に印刷等により設けることができる。こ
の検知マークを設けることにより各色の熱転写シートを
用いて重ね転写を行う場合、位置合わせが正確にでき、
その結果、再現性良好なカラー画像を得ることができ
る。 また、本考案被熱転写シートは剥離シート2の裏面に
帯電防止剤を含有せしめることができる。帯電防止剤を
含有せしめることにより、シート同士の滑りをより円滑
にすることができると共に、被熱転写シートのほこり等
の付着を防止する効果がある。帯電防止剤は剥離シート
2或いは受像層6中に含有せしめてもよいし、或いは帯
電防止剤層として剥離シート2裏面等に設けることがで
きるが、剥離シート2裏面に帯電防止剤層として設ける
ことが好ましい。 更に、本考案被熱転写シートは剥離シート2の裏面に
滑性層を設けることができる。被熱転写シートは積み重
ねて1枚ずつ送り出して転写を行うものであり、この
際、滑性層を設けるとシート同士の滑りが円滑となり、
上述の帯電防止処理と相俟って1枚ずつ正確に取り出す
ことができる。滑性層としてはメチルメタクリレート等
のメタクリレート樹脂若しくは対応するアクリレート樹
脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体等のビニル樹脂等
が挙げられる。 上記の如き構成からなる本考案被熱転写シート1を実
際に使用するに当たっては、熱転写シートと組み合わ
せ、サーマルヘッド等の加熱により熱転写シートの色材
層中の染料が被熱転写シート1の受像層6に移行するこ
とによって被熱転写シート1上に転写画像を形成し、し
かる後、第2図に示すようにハーフカット処理による切
り込み線7に沿って受像シート部9を支持体部8から剥
離し、次いで、第3図に示すように支持体部8から完全
に離脱し、所定形状からなり転写画像11が形成された受
像シート部9を、所望の被貼付体12に貼り付ける。被貼
付体12は、貼付可能なものであればどの様な物品であっ
てもよい。 〔考案の効果〕 以上説明したように、本考案被熱転写シートは受像シ
ート部の所定箇所にハーフカット処理が施されているた
め、この処理による切り込み線からなる領域(区画)内
に所望の転写画像を形成せしめた場合、該切り込み線に
沿って受像シート部を支持体部から正確且つ容易に剥離
することができ、その結果、所望のパターンの転写画像
を記録した受像シート部を被熱転写シートから分割して
得ることができると共に、その離脱した受像シート部を
各種物品に簡便に貼り付けることができるという優れた
効果がある。また、被熱転写シートの一部のみに画像を
記録し、その余白箇所には画像を形成しないような場
合、画像形成箇所とその余白箇所との境界となる箇所に
ハーフカット処理を施す(即ち、切り込み線を設ける)
ことにより、画像記録後、被熱転写シートのうち画像記
録箇所のみを支持体部から離脱して保管等ができ、保管
スペース等の削減を行うことが可能となる利点がある。 また、本考案被熱転写シートは大別して支持体部と受
像シート部からなる構成を有するため、画像記録時は被
熱転写シートが支持体部により機械的強度等が補強され
るためプリンター等における走行性が良好であり、しか
も、本考案では上記支持体部を構成する剥離シートとし
て合成紙、又は微細凹凸面を有する合成樹脂シートが用
いられ、これらのものは吸水性を示さず剥離シートは湿
気によりカールしてしまう虞がないので、これによって
も良好な走行性を確保することができる。 また、熱転写シートから昇華性染料を昇華転写せしめ
て所望の画像を記録する、いわゆる感熱昇華転写にあっ
ては、ドットで階調表現を行なうため転写時にサーマル
ヘッド等の加熱媒体にかかるエネルギーや、圧力が大き
く、良好な転写を行なうには加熱媒体からの圧力が均一
になるようにする必要があるが、本考案被熱転写シート
は支持体部と受像シート部からなるためある程度の厚み
を有しているとともに、本考案において支持体部を構成
する剥離シートとして用いる合成紙や、微細凹凸面を有
する合成樹脂シートには適度のクッション性があるの
で、感熱昇華転写によって熱転写シートから本考案被熱
転写シートに昇華染料を昇華転写する際に、加熱媒体か
ら熱転写シートにかかる圧力を均一に分散させることが
でき、これによって本考案被熱転写シートへの転写適性
を向上させることができる。 一方、画像記録後は支持体部から離脱し、支持体部を
有する状態に比べ層厚が薄くなる受像シート部のみの状
態で物品への貼付が行われるため、その貼付適性(例え
ば、被貼付体が曲面形状のものであってもその面に順応
した貼付ができる)に優れたものとなる効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案被熱転写シートの一実施例を示す縦断面
図、第2図は被熱転写シートの支持体部から受像シート
部を剥離させる状態を示す縦断面図、第3図は本考案被
熱転写シートの受像シート部の一部を被貼付体に貼付し
た状態を示す縦断面図である。 1……被熱転写シート、2……剥離シート 3……離型層、4……粘着層 5……シート基材、6……受像層 8……支持体部、9……受像シート部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−146693(JP,A) 特開 昭58−25379(JP,A) 特開 昭61−27282(JP,A) 特開 昭62−62793(JP,A) 特開 昭61−144394(JP,A) 特開 昭61−106293(JP,A) 特開 昭62−37185(JP,A) 実開 昭56−110469(JP,U) 実開 昭62−1971(JP,U) 実開 昭62−20850(JP,U) 実開 昭60−69671(JP,U)

Claims (1)

  1. (57)【実用新案登録請求の範囲】 1.合成紙、又は微細凹凸面を有する合成樹脂シートか
    らなる剥離シート上に離型層、粘着層、シート基材、受
    像層を順次積層してなる被熱転写シートであって、上記
    剥離シート及び離型層からなる支持体部と上記粘着層、
    シート基材及び受像層からなる受像シート部との間にお
    いて剥離可能であり且つ該受像シート部の所定箇所にハ
    ーフカット処理を施したことを特徴とする被熱転写シー
    ト。 2.シート基材と受像層との間に中間層を設けた実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の被熱転写シート。 3.受像層表面に離型剤層を設けた実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の被熱転写シート。 4.受像層上に筆記処理層を設けた実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の被熱転写シート。
JP1987105798U 1987-07-09 1987-07-09 被熱転写シート Expired - Lifetime JP2550575Y2 (ja)

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JP5870630B2 (ja) * 2011-11-02 2016-03-01 大日本印刷株式会社 積層材

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JPS5825379A (ja) * 1981-08-07 1983-02-15 Toppan Moore Co Ltd 連続重合シートの製造方法
JPH0686156B2 (ja) * 1985-12-20 1994-11-02 三菱製紙株式会社 昇華型熱転写受像紙

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JPS6411767U (ja) 1989-01-23

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