JP2550029B2 - カラ−画像表示装置 - Google Patents

カラ−画像表示装置

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JP2550029B2
JP2550029B2 JP61196525A JP19652586A JP2550029B2 JP 2550029 B2 JP2550029 B2 JP 2550029B2 JP 61196525 A JP61196525 A JP 61196525A JP 19652586 A JP19652586 A JP 19652586A JP 2550029 B2 JP2550029 B2 JP 2550029B2
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color
image
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photochromic sheet
sheet
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慧 新宮領
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、繰り返し表示が可能なカラー画像表示装置
に関する。
(従来の技術) 一般に、文字或いは図面等の原稿を大画面表示する場
合にへ、透明シート(OHP用紙)に書かれた原稿をOHP
(オーバヘッドプロジェクター)装置によってスクリー
ン上に投影したり、或いは原稿をリバーサルフィルム
(スライドフィルム)で撮影しスライドプロジェクター
によってスクリーン上に投影していた。
しかしながら、このような従来の大画面表示装置にあ
っては、次のような問題点がある。
(イ)画面サイズを大きくすると照度が低下して視認性
が悪化する、 (ロ)表示時に室内を暗くする必要があるため手元の文
献等が見にくい、 (ハ)OHP装置で表示する場合にはシート作成に時間を
要する、 (ニ)スライドプロジェクターで表示する場合には、ス
ライドフィルムを作成する必要があるため時間およびコ
ストがかかる、 したがって、このような光学式の大画面表示装置にあ
っては、近時求められているOA(オフィスオートメーシ
ョン)化が困難である。
(発明の目的) そこで本発明は、フォトクロミックフィルムに赤、
緑、青紫の3色を1組としたフィルタをストライプ状に
形成し、このフィルターに画信号に基づいたドット光を
選択的に照射し光の吸収率の異なる可視像を形成して、
透過光により表示させることによって、カラーイメージ
スキャナー等の読み取り装置で読み込んだ原稿を直接カ
ラーで大画面表示することのできるカラー画像表示装置
を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するため、所定の波長の光
が照射されると光吸収率が変化するフォトクロミックフ
ィルムに赤、緑、青紫の3色を1組としたカラーフィル
タをストライプ状に形成したカラーフォトクロミックシ
ートと、該カラーフォトクロミックシートの各フィルタ
ごとに画信号に基づいて選択的に所定の波長の光を画素
単位で照射して光の吸収率の異なる像を形成させる光照
射手段と、カラーフォトクロミックシートに光を照射し
てカラーフォトクロミックシートに形成された像をカラ
ー画像として表示する画像表示手段と、画像表示終了後
カラーフォトクロミックシートを加熱して前記像を消去
する消去手段と、を備えている。
(実施例) 以下、本考案を実施例に基づいて具体的に説明する。
第1〜4図は本発明のカラー画像表示装置の一実施例
を示す図である。
第1図において1はカラー画像表示装置であり、カラ
ー画像表示装置1の本体2には表示部3およびコントロ
ールパネル4が設けられている。本体2にはカラーイメ
ージスキャナー(以下、スキャナーとよぶ)5が接続さ
れており、スキャナー5は図示しない原稿を読み取って
電気信号に変換し本体2に出力する。
前記表示部3には、カラーフォトクロミックシート6
に形成された画像が表示される。カラーフォトクロミッ
クシート6は第2図および第3図に示すようにフォトク
ロミックフィルム7上にカラーフィルタ層8を積層して
形成されている。フォトクロミックフィルム7は、例え
ばメチルメタリル酸メチルのポリマー中に有機フォトク
ロミック材料であるスピッピラン化合物を分散したもの
でありフォトクロミックフィルム7の有機フォトクロミ
ック材料は紫外線等の照射によって分子構造が変換され
て光の吸収率が変化する。したがって、フォトクロミッ
クフィルム7に紫外線等をドット状に照射することによ
り光の透過率の異なる可視像が形成される。フィルター
層8は、フォトクロミックフィルム7の幅方向(図中、
W方向)に延びたそれぞれが1mm幅のR(赤)、G
(緑)、Bv(青紫)の3色を1組としたフィルターがス
トライプ状に形成されている。
このような、カラーフォトクロミックシート6を使用
したカラー画像表示装置1を第4図に基づいて詳述す
る。
第4図において、カラーフォトクロミックシート6は
カラーフィルタ層8が外側に向けられた状態で無端ベル
ト状に形成されており、その内側(フォトクロミックフ
ィルム側)に配設された駆動ローラ9a、9b、9c、9dによ
り矩形状に張られている。駆動ローラ9a、9b、9c、9dは
図示しない駆動手段により駆動され、カラーフォトクロ
ミックシート6を図中矢印F方向に搬送する。本体2の
図中右側には、カラーフォトクロミックシート6に近接
してその内側に液晶シャッタヘッド(光照射手段)10が
設けられており、その外側にはバックアップローラ11が
接している。液晶シャッタヘッド10は、カラーフォトク
ロミックシート6の幅方向に複数の液晶シャッタ素子が
並べられた液晶シャッタアレイ10aと光源10bを有する。
液晶シャッタアレイ10aは図示しないコントローラから
の画信号および制御信号に基づき液晶シャッタアレイ10
aを選択的にON/OFFすることにより、光源からの紫外線
光を選択的に遮断してカラーフォトクロミックシート6
を露光する。
なお、液晶シャッタ素子は各フィルタ幅に対応して1
素子当り1×1mmのドット光を照射する。したがって、
カラーフォトクロミックシート6にはドット毎に光吸収
率の異なる可視像が形成される。バックアップローラ11
は液晶シャッタヘッド10による露光がカラーフォトクロ
ミックシート6の幅方向に対して均等に行われるように
保持する。
また、本体2内には表示部3に面する位置に照明灯
(例えば、蛍光灯)12が設けられており、照明灯12の後
方には反射板13が設けられている。反射板13はカラーフ
ォトクロミックシート6の後方よりカラーフォトクロミ
ックシート6を照射しカラーフォトクロミックシート6
に形成された可視像に光を効率よく照らして画像の視認
性を向上させる。前記照明灯12および反射板13は全体と
して画像表示手段14を構成する。
一方、本体2の図中左側には加熱ローラ15a、15bが設
けられており、加熱ローラ15a、15bはカラーフォトクロ
ミックシート6をその幅方向に亘って狭み込み、表示終
了後のカラーフォトクロミックシート6を加熱して、形
成された画像を消去する。すなわち、カラーフォトクロ
ミックシート6は紫外線光の照射により変換された光吸
収率の高い分子構造から加熱により透明度の高い分子構
造に変換される。
次に、作用を説明する。
カラー画像表示装置1で画像を表示させるためには、
まず、カラー画像表示装置1に画像データを入力させな
ければならない。本実施例ではカラー画像表示装置1に
スキャナ5から画像データが入力されている。スキャナ
5は原稿を走査して得たライン画像データをカラー画像
表示装置1に出力し、カラー画像表示装置1は入力され
た画像データに基づいて図示しないコントローラにより
各部を駆動して画像を表示する。
すなわち、スキャナ5から読み込まれR(赤)、G
(緑)、Bv(青紫)の3色に色分解された画信号がコン
トローラに入力されると、まず、カラーフォトクロミッ
クシート6の位置決めが行われる。すなわち、コントロ
ーラから起動信号が出力されて駆動ローラ9a、9b、9c、
9dが駆動され、カラーフォトクロミックシート6が搬送
されてカラーフォトクロミックシート6に形成された所
定の色のフィルタ(例えばR)が液晶シャッタヘッド10
の液晶シャッタアレイ10aに対向する位置にきたとき液
晶シャッタヘッド10に駆動開始位置として位置決めがな
される。位置決めが完了すると、コントローラからの画
信号に基づいて液晶シャッタヘッド10aが各ドット毎にO
N/OFFされるが、このON/OFFはR(赤)、G(緑)、Bv
(青紫)に色分解された画信号により、カラーフォトク
ロミックシート6の搬送と同期してR(赤)、G
(緑)、Bv(青紫)の各フィルタに対してそれぞれ選択
的に行われる。したがって、フォトクロミックシート6
には各フィルタ毎に画信号に対応して選択的に光が照射
される。
カラーフォトクロミックシート6の各フィルタごとに
ドット光が照射され露光されると、前述のようにドット
光に応じた可視像によって1画面分の画像が形成され
る。このように、各フィルタごとに連続的に形成された
画像が表示部3に搬送されると、カラーフォトクロミッ
クシート6の背面より透過光が照射される。このとき、
R(赤)、G(緑)、Bv(青紫)の各1mm角のドットが
視覚上で重なり合い加色混合によって種々の色が再現さ
れる。例えば、第5図に示すように液晶シャッタヘッド
10によりカラーフォトクロミックシート6に形成された
R(赤)のフィルタのみが露光され他の色のフィルタは
露光されたかった場合、透過光を照射すると、R(赤)
のフィルタは光の透過率が低くなってG(緑)およびBv
(青紫)に比べて暗くなる。この状態で講演や会議等で
大画面を通常見る距離(3m程度)から画面を見ると、1m
m幅ごとにストライプ状に形成された各色のフィルタは
全体として非常に小さいものとなり、光の透過率が高く
明るいG(緑)とBv(青紫)とが視覚上では重なり合っ
て加色混合されシアンとして認識される。
また、第5図でG(緑)のフィルタ部のみを露光する
とR(赤)とBv(青紫)とが加色混合されマゼンタとし
て認識され、Bv(青紫)のフィルタ部のみを露光すると
R(赤)とG(緑)とが加色混合されイエローとして認
識される。ここで、実際には所定の画像内における各フ
ィルタの光が透過するドットのパターン等によって混色
比を変え原稿に対応した種々の色が表現される。
一方、画像が形成されたカラーフォトクロミックシー
ト6は表示が終了すると次の画像を書き込みとともに加
熱ローラ15a、15b間に搬送され加熱されると、光の照射
によって照射された可視像が消去される。可視像が消去
されたカラーフォトクロミックシート6は光透過性が回
復して再度使用することができる。
このように、露光により形成された画像に透過光を照
射し、各フィルタにおける光の透過率の違いを利用して
カラー画像を得ているため、画面表示時に室内を暗くす
る必要がなく文献等を見ながら画面の説明をすることが
できる。また、画面サイズを大きくしても原稿が光学的
に拡大されているわけではないため照度が低下すること
もない。さらに、原稿はスキャナ5等で読み取って手軽
に表示することができるので特別な用紙あるいはスライ
ドフィルム上に形成する必要がなく、原稿作成に要する
時間およびコストを低減して近時求められている大画面
表示のOA化に最適なものとなる。
なお、本実施例では光照射手段である液晶シャッタヘ
ッド10に設けられた液晶シャッタアレイ10aは、1ライ
ン分の記録幅を有するものが示されているが、高速記録
を行うために数ライン分同時に光を照射できる構造にし
てR(赤)、G(緑)、Bv(青紫)のフィルタを同時に
露光することも可能である。
また、本体2に入力される画像データはスキャナ5か
らの画信号に限らない、例えばパーソナルコンピュータ
からのカラービットイメージ等を表示することも可能で
ある。
また、カラーフォトクロミックシート6は液晶シャッ
タアレイ10aによる照射光度の制御によって、その光吸
収率を定量的に変えることができ、これにより透過光の
透過率を変えて濃淡による階調を表現することも可能で
ある。
さらに、本実施例ではカラーフォトクロミックシート
として光透過型のものを用いたがこれに限るものではな
く例えば、第6図に示す光反射型のカラーフォトクロミ
ックシートを用いてもよい。
第6図において、21はカラーフォトクロミックシート
であり、カラーフォトクロミックシート21はフォトクロ
ミックフィルム7の表面に赤(R)、緑(G)、青紫
(Bv)の3色を1組としたカラーフィルタ層8がストラ
イプ状に形成されており、フォトクロミックフィルム7
の裏面には白色基体層22が塗布されている。
このような、構成のカラーフォトクロミックシート21
は第1実施例のカラーフォトクロミックシート6と同様
に光の吸収率の異なる可視像による画像を形成すること
ができ、画像が形成されたカラーフォトクロミックシー
ト21にその表面側から光を照射すると、可視像によって
白色基体層22が反射する光の反射率が異なりカラーフィ
ルタ層8によってカラー画像として表示することができ
る。
(効果) 本発明によれば、フォトクロミックフィルム上に赤、
緑、青紫の3色を1組としたフィルタをストライプ状に
形成し、各フィルタごとに画信号に基づいた濃淡像を形
成させ透過光を照射することによってカラーによる大画
面を表示することができる。
したがって、カラーイメージスキャナ等から読み込ん
だ原稿を明るい室内で繰り返し直接大画面に表示するこ
とができる。その結果、近時求められている大画面表示
のOA化を図ることができる。また、カラーフォトクロミ
ックシートは光照射手段による照射光度の制御によって
その光吸収率を定量的に変えることができ、これにより
透過光の透過率を変えて濃淡による階調を表現すること
ができる。さらに、光照射手段によって赤、緑、青紫の
数ラインを同時に照射することができるので、高速記録
を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図は本発明のカラー画像表示装置の一実施例を
示す図であり、第1図はその全体斜視図、第2図はその
カラーフォトクロミックシートの平面図、第3図はその
カラーフォトクロミックシートの構成図、第4図はその
本体の要部断面図、第5図はそのカラーフォトクロミッ
クシートのフィルタによるシアンの表示を示す概略図、
第6図はカラーフォトクロミックシートの他の構成図で
ある。 6……カラーフォトクロミックシート、 7……フォトクロミックフィルム、 8……カラーフィルタ層、 10……液晶シャッタヘッド(光照射手段)、 14……画像表示手段、 15a、15b……加熱ローラ(消去手段)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−81175(JP,A) 特開 昭48−47216(JP,A) 特開 昭57−190923(JP,A) 特開 昭49−2426(JP,A) 特開 昭59−94775(JP,A) 特開 昭55−127591(JP,A) 実開 昭61−60228(JP,U)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の波長の光が照射されると光吸収率が
    変化するフォトクロミックフィルムに赤、緑、青紫の3
    色を1組としたカラーフィルタをストライプ状に形成し
    たカラーフォトクロミックシートと、該カラーフォトク
    ロミックシートの各フィルタごとに画信号に基づいて選
    択的に所定の波長の光を画素単位で照射して光の吸収率
    の異なる像を形成させる光照射手段と、カラーフォトク
    ロミックシートに光を照射してカラーフォトクロミック
    シートに形成された像をカラー画像として表示する画像
    表示手段と、画像表示終了後カラーフォトクロミックシ
    ートを加熱して前記像を消去する消去手段と、を備えた
    ことを特徴とするカラー画像表示装置。
  2. 【請求項2】前記カラーフォトクロミックシートは画像
    表示可能面を少なくとも2面以上もつことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のカラー画像表示装置。
  3. 【請求項3】前記カラーフォトクロミックシートは搬送
    可能な無端ベルト状に形成されたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のカラー画像表示装置。
JP61196525A 1986-01-31 1986-08-21 カラ−画像表示装置 Expired - Lifetime JP2550029B2 (ja)

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US07/265,349 US4857908A (en) 1986-01-31 1988-10-28 Wide screen display device using an endless belt

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JPS6350885A JPS6350885A (ja) 1988-03-03
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Family Cites Families (7)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH0348566Y2 (ja) * 1984-09-21 1991-10-17

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