JP2549757B2 - ラベルプリンタ装置 - Google Patents
ラベルプリンタ装置Info
- Publication number
- JP2549757B2 JP2549757B2 JP2277437A JP27743790A JP2549757B2 JP 2549757 B2 JP2549757 B2 JP 2549757B2 JP 2277437 A JP2277437 A JP 2277437A JP 27743790 A JP27743790 A JP 27743790A JP 2549757 B2 JP2549757 B2 JP 2549757B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing paper
- label
- label printer
- width
- slitter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Labeling Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はラベルロールから引き出した印字用紙に所定
のフォーマットで印字して発行するラベルプリンタ装置
に関するものである。
のフォーマットで印字して発行するラベルプリンタ装置
に関するものである。
従来の技術 ラベルプリンタ装置の印字用紙走行経路は第３図に示
すように構成されている。ラベルロール１には剥離台紙
付きの帯状の印字用紙２が倦装されており、この印字用
紙は引き出されてガイド板3,プラテン４とサーマルヘッ
ド５の間，カッター装置６の順に掛け渡されている。プ
ラテン４を矢印Ａ方向に駆動すると、このプラテン４と
サーマルヘッド５とで挟持されている印字用紙２はラベ
ルロール１から引き出されてカッター装置６に向けて矢
印Ｂ方向に送られる。サーマルヘッド５はプテラン４の
駆動に同期して所定の印字内容に基づいて駆動され、印
字用紙２に感熱印字される。必要長さの送りが完了した
時点にカッター装置６が運転されて、印字用紙２から印
字済み部分が切り離されてラベルとして発行される。第
４図と第５図ではカッター装置６による切断実行位置が
破線Ｃで表されている。
すように構成されている。ラベルロール１には剥離台紙
付きの帯状の印字用紙２が倦装されており、この印字用
紙は引き出されてガイド板3,プラテン４とサーマルヘッ
ド５の間，カッター装置６の順に掛け渡されている。プ
ラテン４を矢印Ａ方向に駆動すると、このプラテン４と
サーマルヘッド５とで挟持されている印字用紙２はラベ
ルロール１から引き出されてカッター装置６に向けて矢
印Ｂ方向に送られる。サーマルヘッド５はプテラン４の
駆動に同期して所定の印字内容に基づいて駆動され、印
字用紙２に感熱印字される。必要長さの送りが完了した
時点にカッター装置６が運転されて、印字用紙２から印
字済み部分が切り離されてラベルとして発行される。第
４図と第５図ではカッター装置６による切断実行位置が
破線Ｃで表されている。
発明が解決しようとする課題 このような従来の構成では、ラベル１枚の長さについ
ては印字用紙２の送り長さとカッター装置６の動作の時
期を調節することによって対応できるが、第４図（ａ）
に示すような幅W1の第１のラベル71を発行中のラベルプ
リンタ装置で、第５図（ａ）に示すような幅W2（≠W1）
の第２のラベル72を発行するためには、ラベルロール１
を第４図（ｂ）に示すように幅W1の印字用紙２が倦装さ
れたものから、第５図（ｂ）に示すように幅W2の印字用
紙２が倦装されたものに掛け替える作業が必要であり、
この掛け替えに伴って印字用紙２の両縁に当接して蛇行
走行を防止している規制板８の位置なども修正すること
が必要である。
ては印字用紙２の送り長さとカッター装置６の動作の時
期を調節することによって対応できるが、第４図（ａ）
に示すような幅W1の第１のラベル71を発行中のラベルプ
リンタ装置で、第５図（ａ）に示すような幅W2（≠W1）
の第２のラベル72を発行するためには、ラベルロール１
を第４図（ｂ）に示すように幅W1の印字用紙２が倦装さ
れたものから、第５図（ｂ）に示すように幅W2の印字用
紙２が倦装されたものに掛け替える作業が必要であり、
この掛け替えに伴って印字用紙２の両縁に当接して蛇行
走行を防止している規制板８の位置なども修正すること
が必要である。
本発明はラベルロール１の掛け替えなどを行わなくて
も任意な幅のラベルを発行できるラベルプリンタ装置を
提供することを目的とする。
も任意な幅のラベルを発行できるラベルプリンタ装置を
提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 請求項１記載のラベルプリンタ装置は、ラベルロール
から引き出した印字用紙に所定フォーマットで印字して
発行するラベルプリンタ装置において、印字用紙に印字
用紙走行方向に沿ってスリットを入れるとともに印字用
紙幅方向に位置変更可能なスリッタ装置を設けたことを
特徴とする。
から引き出した印字用紙に所定フォーマットで印字して
発行するラベルプリンタ装置において、印字用紙に印字
用紙走行方向に沿ってスリットを入れるとともに印字用
紙幅方向に位置変更可能なスリッタ装置を設けたことを
特徴とする。
請求項２記載のラベルプリンタ装置は、ラベルロール
から引き出した印字用紙に所定フォーマットで印字して
発行するラベルプリンタ装置において、印字用紙幅方向
に配列され印字用紙に印字用紙走行方向に沿ってスリッ
トを入れる複数台のスリッタ装置を設けたことを特徴と
する。
から引き出した印字用紙に所定フォーマットで印字して
発行するラベルプリンタ装置において、印字用紙幅方向
に配列され印字用紙に印字用紙走行方向に沿ってスリッ
トを入れる複数台のスリッタ装置を設けたことを特徴と
する。
作用 請求項１の構成によると、目的のラベルの幅に応じて
スリッタ装置の位置を変更すると、印字用紙には目的の
ラベル幅で長手方向にスリットが形成される。このスリ
ット付きのラベルは、発行後に利用者が前記スリットで
分けられる必要部分だけを剥離台紙から剥がして使用す
る。
スリッタ装置の位置を変更すると、印字用紙には目的の
ラベル幅で長手方向にスリットが形成される。このスリ
ット付きのラベルは、発行後に利用者が前記スリットで
分けられる必要部分だけを剥離台紙から剥がして使用す
る。
請求項２の構成によると、複数台のスリッタ装置の中
の目的のラベルの幅に応じた位置のスリッタ装置だけを
運転すると、印字用紙には目的のラベル幅で長手方向に
スリットが形成される。このスリット付きのラベルは、
発行後に利用者が前記スリットで分けられる必要部分だ
けを剥離台紙から剥がして使用する。
の目的のラベルの幅に応じた位置のスリッタ装置だけを
運転すると、印字用紙には目的のラベル幅で長手方向に
スリットが形成される。このスリット付きのラベルは、
発行後に利用者が前記スリットで分けられる必要部分だ
けを剥離台紙から剥がして使用する。
実施例 以下、本発明の実施例を第１図と第２図に基づいて説
明する。なお、従来例を示す第３図と第４図と同様の作
用をなすものには、同一の符号を付けて説明する。
明する。なお、従来例を示す第３図と第４図と同様の作
用をなすものには、同一の符号を付けて説明する。
請求項１記載のラベルプリンタ装置は、第１図に示す
ようにプラテン４とカッター装置６の間に一台のスリッ
タ装置９が設けられている。このスリッタ装置９は第２
図（ａ）に示すように受側ロール10とロータリー刃11で
構成されており、ここでは受側ロール10とロータリー刃
11は図示されていない動力源によってそれぞれ矢印D,E
方向に駆動されている。
ようにプラテン４とカッター装置６の間に一台のスリッ
タ装置９が設けられている。このスリッタ装置９は第２
図（ａ）に示すように受側ロール10とロータリー刃11で
構成されており、ここでは受側ロール10とロータリー刃
11は図示されていない動力源によってそれぞれ矢印D,E
方向に駆動されている。
ロータリー刃11は印字用紙幅方向〔矢印Ｗ方向〕に実
線位置Ｆと破線位置Ｇとに位置変更可能に構成されてい
る。印字用紙２は受側ロール10とロータリー刃11の間に
通されており、ロータリー刃11は所定の付勢力で剥離台
紙付きの印字用紙２に押し付けられている。
線位置Ｆと破線位置Ｇとに位置変更可能に構成されてい
る。印字用紙２は受側ロール10とロータリー刃11の間に
通されており、ロータリー刃11は所定の付勢力で剥離台
紙付きの印字用紙２に押し付けられている。
このように構成したため、プラテン４を駆動して印字
用紙２を送ると、印字用紙２は第４図（ｂ）に示すよう
にスリット121が形成される。カッター装置６を運転し
て切断を実施すると、スリット121が入った必要長さの
印字済み印字用紙21が発行される。この発行された印字
用紙21は、利用者がスリット121の部分で分割されてい
る必要部分のラベル13〔第２図（ｃ）参照〕だけを剥離
台紙から剥がして使用する。
用紙２を送ると、印字用紙２は第４図（ｂ）に示すよう
にスリット121が形成される。カッター装置６を運転し
て切断を実施すると、スリット121が入った必要長さの
印字済み印字用紙21が発行される。この発行された印字
用紙21は、利用者がスリット121の部分で分割されてい
る必要部分のラベル13〔第２図（ｃ）参照〕だけを剥離
台紙から剥がして使用する。
ラベル13よりも幅が狭いラベル14を希望する場合に
は、実線位置Ｆに位置しているロータリー刃11を印字用
紙２から一旦持ち上げて破線位置Ｇに移動させて印字用
紙２に押し当てることによって、印字用紙２を送ると、
印字用紙２には第４図（ｂ）に示すようにスリット122
が形成される。カッター装置６を運転して切断を実施す
ると、スリット122が入った必要長さの印字済み印字用
紙21が発行される。この発行された印字用紙21は、利用
者がスリット122の部分で分割されている必要部分のラ
ベル14〔第２図（ｄ）参照〕だけを剥離台紙から剥がし
て使用する。
は、実線位置Ｆに位置しているロータリー刃11を印字用
紙２から一旦持ち上げて破線位置Ｇに移動させて印字用
紙２に押し当てることによって、印字用紙２を送ると、
印字用紙２には第４図（ｂ）に示すようにスリット122
が形成される。カッター装置６を運転して切断を実施す
ると、スリット122が入った必要長さの印字済み印字用
紙21が発行される。この発行された印字用紙21は、利用
者がスリット122の部分で分割されている必要部分のラ
ベル14〔第２図（ｄ）参照〕だけを剥離台紙から剥がし
て使用する。
第２図（ｃ）と（ｅ）に示すように長さがL1とL3で異
なる場合については、印字用紙２の送り長さとカッター
装置６の動作の時期を調節することによって対応でき
る。
なる場合については、印字用紙２の送り長さとカッター
装置６の動作の時期を調節することによって対応でき
る。
このようにラベルロール１を掛け替えなくても幅の広
いラベル13でも幅の狭いラベル14でも発行することがで
きる。
いラベル13でも幅の狭いラベル14でも発行することがで
きる。
上記の実施例では単一のカッター装置６を実線位置Ｆ
と破線位置Ｇとにわたって印字用紙２の幅方向に移動可
能に構成したが、これは印字用紙幅方向に複数台のスリ
ッタ装置を配設し、目的のラベル幅に応じた位置にある
スリッタ装置を選択して使用するように構成することに
よっても、同様の効果を実現できる。
と破線位置Ｇとにわたって印字用紙２の幅方向に移動可
能に構成したが、これは印字用紙幅方向に複数台のスリ
ッタ装置を配設し、目的のラベル幅に応じた位置にある
スリッタ装置を選択して使用するように構成することに
よっても、同様の効果を実現できる。
上記の第１図に示す実施例のスリッタ装置９の印字用
紙幅方向の位置変更、スリッタ装置が複数台設けた場合
の使用するスリッタ装置の選択動作を、印字フォーマッ
トの変更操作に連動して実施する制御部を設けることに
よって、一層の操作性の向上を期待できる。
紙幅方向の位置変更、スリッタ装置が複数台設けた場合
の使用するスリッタ装置の選択動作を、印字フォーマッ
トの変更操作に連動して実施する制御部を設けることに
よって、一層の操作性の向上を期待できる。
上記の各実施例ではプラテン４とカッター装置６の間
にスリッタ装置９を設けたが、これはラベルロール１と
プラテン４の間、具体的にはガイド板３とプラテン４の
間に配置することもできる。
にスリッタ装置９を設けたが、これはラベルロール１と
プラテン４の間、具体的にはガイド板３とプラテン４の
間に配置することもできる。
上記の各実施例ではスリッタ装置９は直線状のスリッ
タ121,122を印字用紙２に形成する形状のロータリー刃1
1を使用していたが、ミシン目状のスリッタが形成され
るようにロータリー刃11の刃の部分の形状を凹凸状に形
成しても同様である。
タ121,122を印字用紙２に形成する形状のロータリー刃1
1を使用していたが、ミシン目状のスリッタが形成され
るようにロータリー刃11の刃の部分の形状を凹凸状に形
成しても同様である。
発明の効果 以上のように各請求項に記載の構成によれば、印字用
紙に印字用紙走行方向に沿ってスリットを入れるととも
に印字用紙幅方向に位置変更可能なスリッタ装置、また
は印字用紙幅方向に配列され印字用紙に印字用紙走行方
向に沿ってスリットを入れる複数台のスリッタ装置を設
けたため、ラベルロールを印字用紙幅が異なるものに掛
け替えるようなことを実施せずとも、目的とする幅のラ
ベルの発行を受けることができ、操作性の大幅な向上が
期待できる。
紙に印字用紙走行方向に沿ってスリットを入れるととも
に印字用紙幅方向に位置変更可能なスリッタ装置、また
は印字用紙幅方向に配列され印字用紙に印字用紙走行方
向に沿ってスリットを入れる複数台のスリッタ装置を設
けたため、ラベルロールを印字用紙幅が異なるものに掛
け替えるようなことを実施せずとも、目的とする幅のラ
ベルの発行を受けることができ、操作性の大幅な向上が
期待できる。
第１図は本発明のラベルプランタ装置の一実施例の印字
用紙走行経路の説明図、第２図は同装置の要部の断面矢
視図と平面図、第３図は従来のラベルプリンタ装置の印
字用紙走行経路の説明図、第４図と第５図はラベル幅が
異なる場合の同装置の要部の平面図である。 １……ラベルロール、２……印字用紙、３……ガイド
板、４……プラテン、５……サーマルヘッド、６……カ
ッター装置、９……スリッタ装置、10……受側ロール、
11……ロータリー刃、121,122……スリット、13……幅
の広いラベル、14……幅の狭いラベル、Ｂ……印字用紙
走行方向、Ｗ……印字用紙幅方向。
用紙走行経路の説明図、第２図は同装置の要部の断面矢
視図と平面図、第３図は従来のラベルプリンタ装置の印
字用紙走行経路の説明図、第４図と第５図はラベル幅が
異なる場合の同装置の要部の平面図である。 １……ラベルロール、２……印字用紙、３……ガイド
板、４……プラテン、５……サーマルヘッド、６……カ
ッター装置、９……スリッタ装置、10……受側ロール、
11……ロータリー刃、121,122……スリット、13……幅
の広いラベル、14……幅の狭いラベル、Ｂ……印字用紙
走行方向、Ｗ……印字用紙幅方向。
Claims (2)
- 【請求項１】ラベルロールから引き出した印字用紙に所
定フォーマットで印字して発行するラベルプリンタ装置
において、印字用紙に印字用紙走行方向に沿ってスリッ
トを入れるとともに印字用紙幅方向に位置変更可能なス
リッタ装置を設けたラベルプリンタ装置。 - 【請求項２】ラベルロールから引き出した印字用紙に所
定フォーマットで印字して発行するラベルプリンタ装置
において、印字用紙幅方向に配列され印字用紙に印字用
紙走行方向に沿ってスリットを入れる複数台のスリッタ
装置を設けたラベルプリンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2277437A JP2549757B2 (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | ラベルプリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2277437A JP2549757B2 (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | ラベルプリンタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04152162A JPH04152162A (ja) | 1992-05-26 |
| JP2549757B2 true JP2549757B2 (ja) | 1996-10-30 |
Family
ID=17583554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2277437A Expired - Lifetime JP2549757B2 (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | ラベルプリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2549757B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3948157B2 (ja) * | 1999-03-31 | 2007-07-25 | ブラザー工業株式会社 | ラベルライター用テープ及びラベルライター |
| JP4529742B2 (ja) * | 2005-03-14 | 2010-08-25 | ブラザー工業株式会社 | 印字装置 |
| JP4862271B2 (ja) | 2005-03-31 | 2012-01-25 | ブラザー工業株式会社 | ラベル作成装置 |
-
1990
- 1990-10-16 JP JP2277437A patent/JP2549757B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04152162A (ja) | 1992-05-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0834404B1 (en) | Method and apparatus for printing and for handling linerless liner-type and linerless-type label material | |
| US5658083A (en) | Cassette for a thermal printer | |
| US6277456B1 (en) | Labeling media and method of making | |
| US6786263B1 (en) | Apparatus for printing and applying labels | |
| WO2006070569A1 (ja) | 両面印字ラベルプリンタ | |
| JP2591355B2 (ja) | 剥離紙の剥離方法 | |
| JP2549757B2 (ja) | ラベルプリンタ装置 | |
| JP2005161481A (ja) | カッター装置及び同カッター装置を備えたプリンタ | |
| JP2001278515A (ja) | ラベルプリンタの制御方法 | |
| JPS5931477B2 (ja) | 印刷装置 | |
| JP2002080167A (ja) | ロール及びロール製造装置 | |
| JP5972650B2 (ja) | ラベルプリンタ | |
| JPS62153067A (ja) | 印字方法 | |
| JPS5978875A (ja) | プリンタ | |
| JP2008080558A (ja) | 付箋紙作成装置 | |
| JP2001343896A (ja) | 剥離紙付きラベル | |
| JP3695692B2 (ja) | ロール紙製造装置 | |
| JP2005007802A (ja) | ラベルプリンタ | |
| EP0135693A2 (en) | Ribbon meandering preventing device for thermal printers | |
| JP2002169467A (ja) | ラベル連続体およびその製造方法 | |
| JP2904142B2 (ja) | レタリングペン | |
| JPH1069223A (ja) | 印刷用材 | |
| JP2587471Y2 (ja) | ラベルプリンタ | |
| JPH053494Y2 (ja) | ||
| JPH05169399A (ja) | 切断装置 |