JP2548644Y2 - 塗装装置におけるホースの接続構造 - Google Patents
塗装装置におけるホースの接続構造Info
- Publication number
- JP2548644Y2 JP2548644Y2 JP8711891U JP8711891U JP2548644Y2 JP 2548644 Y2 JP2548644 Y2 JP 2548644Y2 JP 8711891 U JP8711891 U JP 8711891U JP 8711891 U JP8711891 U JP 8711891U JP 2548644 Y2 JP2548644 Y2 JP 2548644Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- tip
- sleeve
- connection structure
- diameter hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、塗装ロボット等の先端
に装着される塗装ガンと塗料送給用,エアー送給用,電
圧印加用等のホースを接続する塗装装置におけるホース
の接続構造に関するものである。
に装着される塗装ガンと塗料送給用,エアー送給用,電
圧印加用等のホースを接続する塗装装置におけるホース
の接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、塗装ロボットの手首に装着される
塗装ガンとエアー送給用または塗料送給用あるいは電圧
印加用の各種ホースとの接続構造は、例えば、図3に示
すようなベル型塗装ガン1とそのベル型塗装ガン1にシ
ェーピングエアーを送給するシェーピングエアー送給用
ホース2の接続構造がある。この接続構造は、ベル型塗
装ガン1に穿設されたシェーピングエアー送給孔の基端
側に雄螺子部4を螺合により取付け、その雄螺子部4に
螺合する袋状雌螺子部5には大径孔部6と小径孔部7が
形成されており、その大径孔部6には雌螺子が螺設され
ている。
塗装ガンとエアー送給用または塗料送給用あるいは電圧
印加用の各種ホースとの接続構造は、例えば、図3に示
すようなベル型塗装ガン1とそのベル型塗装ガン1にシ
ェーピングエアーを送給するシェーピングエアー送給用
ホース2の接続構造がある。この接続構造は、ベル型塗
装ガン1に穿設されたシェーピングエアー送給孔の基端
側に雄螺子部4を螺合により取付け、その雄螺子部4に
螺合する袋状雌螺子部5には大径孔部6と小径孔部7が
形成されており、その大径孔部6には雌螺子が螺設され
ている。
【0003】そして、シェーピングエアー送給用ホース
2が袋状雌螺子5の小径孔部7に挿通されており、シェ
ーピングエアー送給用ホース2の先端にはスリーブ8の
基端側に形成したホース挿通部9が挿入されている。こ
のスリーブ8の先端側にはホース挿通部9より大径で、
先端側に向かって小径となるテーパ部10を形成してお
り、ホース挿通部9とテーパ部10によって形成される
段部11が袋状雌螺子部5の大径孔部6と小径孔部7に
より形成される段部12に係合するようになっている。
また、スリーブ8先端のテーパ部10は雄螺子部4の先
端に形成されるテーパ部13に挿入係合される構成とな
っている。
2が袋状雌螺子5の小径孔部7に挿通されており、シェ
ーピングエアー送給用ホース2の先端にはスリーブ8の
基端側に形成したホース挿通部9が挿入されている。こ
のスリーブ8の先端側にはホース挿通部9より大径で、
先端側に向かって小径となるテーパ部10を形成してお
り、ホース挿通部9とテーパ部10によって形成される
段部11が袋状雌螺子部5の大径孔部6と小径孔部7に
より形成される段部12に係合するようになっている。
また、スリーブ8先端のテーパ部10は雄螺子部4の先
端に形成されるテーパ部13に挿入係合される構成とな
っている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
技術によると、次のような問題点がある。スリーブ8の
基端側つまりホース挿通部9が袋状雌螺子5より突出し
ているため、シェーピングエアー送給用ホース2が曲が
ると、ホース挿通部9の先端にシェーピングエアー送給
用ホース2の内壁が当接し、特に、複雑な作動パターン
を要求される塗装ロボットの場合、ホース挿通部9の先
端が当接するシェーピングエアー送給用ホース2の一部
分に応力が集中し、この箇所でホースの折損が多発する
不具合があり、ホース内を流れるエアーの圧力低下や漏
れ等が発生することがあった。
技術によると、次のような問題点がある。スリーブ8の
基端側つまりホース挿通部9が袋状雌螺子5より突出し
ているため、シェーピングエアー送給用ホース2が曲が
ると、ホース挿通部9の先端にシェーピングエアー送給
用ホース2の内壁が当接し、特に、複雑な作動パターン
を要求される塗装ロボットの場合、ホース挿通部9の先
端が当接するシェーピングエアー送給用ホース2の一部
分に応力が集中し、この箇所でホースの折損が多発する
不具合があり、ホース内を流れるエアーの圧力低下や漏
れ等が発生することがあった。
【0005】本考案は前記問題点に鑑みてなされたもの
で、ホースの折損を防止できる塗装装置におけるホース
の接続構造を提供することにある。
で、ホースの折損を防止できる塗装装置におけるホース
の接続構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は前記課題を解決
するため、塗装装置のアーム先端に取付けられる塗装ガ
ンと、該塗装ガンに接続するホースの接続構造におい
て、前記塗装ガンの基端側に取付けられた雄螺子部先端
のテーパ部に対応するテーパ部を先端側に有すると共
に、基端側にホースを挿通するホース挿通部を形成した
スリーブと、該スリーブのホース挿通部にホースを挿通
した状態で、先端側のテーパ部を内挿して前記雄螺子部
に螺合する袋状雌螺子部とから構成し、前記ホースを内
挿する袋状雌螺子部の小径孔部を、スリーブのホース挿
通部を内挿するごとくホースの長さ方向に長く形成する
と共に、該小径孔部の先端を面取り状に形成した塗装装
置におけるホースの接続構造を構成した。
するため、塗装装置のアーム先端に取付けられる塗装ガ
ンと、該塗装ガンに接続するホースの接続構造におい
て、前記塗装ガンの基端側に取付けられた雄螺子部先端
のテーパ部に対応するテーパ部を先端側に有すると共
に、基端側にホースを挿通するホース挿通部を形成した
スリーブと、該スリーブのホース挿通部にホースを挿通
した状態で、先端側のテーパ部を内挿して前記雄螺子部
に螺合する袋状雌螺子部とから構成し、前記ホースを内
挿する袋状雌螺子部の小径孔部を、スリーブのホース挿
通部を内挿するごとくホースの長さ方向に長く形成する
と共に、該小径孔部の先端を面取り状に形成した塗装装
置におけるホースの接続構造を構成した。
【0007】
【作 用】本考案によれば、ホースを内挿する袋状雌螺
子部の小径孔部を、スリーブのホース挿通部を内挿する
ごとくホースの長さ方向に長く形成すると共に、小径孔
部の先端を面取り状に形成したことにより、塗装装置の
動きに追従してホースが移動し、曲がっても、長くした
袋状雌螺子部の小径孔部がガイドとなるので、ホースが
ホース挿通部の先端で折曲することがなく、その部分に
応力がかかるのを防止できる。また、ホースを内挿する
袋状雌螺子部の小径孔部の先端を面取り状に形成してい
るので、この部分のホースにかかる応力を分散あるいは
緩和でき、ホースの閉塞や折損を防止できることにな
る。
子部の小径孔部を、スリーブのホース挿通部を内挿する
ごとくホースの長さ方向に長く形成すると共に、小径孔
部の先端を面取り状に形成したことにより、塗装装置の
動きに追従してホースが移動し、曲がっても、長くした
袋状雌螺子部の小径孔部がガイドとなるので、ホースが
ホース挿通部の先端で折曲することがなく、その部分に
応力がかかるのを防止できる。また、ホースを内挿する
袋状雌螺子部の小径孔部の先端を面取り状に形成してい
るので、この部分のホースにかかる応力を分散あるいは
緩和でき、ホースの閉塞や折損を防止できることにな
る。
【0008】
【実施例】本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
図面の図1はホースの接続構造を適用したベル型塗装ガ
ンの正面断面図、図2はホースの接続構造を示す断面図
である。図1に示すように、このホースの接続構造A
は、塗装ロボットのアームLに装着されるベル型塗装ガ
ン1と、そのベル型塗装ガン1にシェーピングエアーを
送給するシェーピングエアー送給用ホース2とを接続す
る構造である。
図面の図1はホースの接続構造を適用したベル型塗装ガ
ンの正面断面図、図2はホースの接続構造を示す断面図
である。図1に示すように、このホースの接続構造A
は、塗装ロボットのアームLに装着されるベル型塗装ガ
ン1と、そのベル型塗装ガン1にシェーピングエアーを
送給するシェーピングエアー送給用ホース2とを接続す
る構造である。
【0009】ベル型塗装ガン1は、ガン本体31の先端
側に装着されたエアーノズル32と、エアーモーター3
3により回転する回転軸34,回転数検出用円盤35お
よび回転軸36と、その回転軸36の先端に装着された
ベルカップ37と、ガン本体31の基端側に接続された
電線38と導通した昇圧部材39と、その昇圧部材39
からベルカップ37に電流を印加するための導通部材4
0と、回転数検出用円盤35に光ファイバー41から光
りを投光して回転数を検出する回転数検出装置42とか
ら構成されている。
側に装着されたエアーノズル32と、エアーモーター3
3により回転する回転軸34,回転数検出用円盤35お
よび回転軸36と、その回転軸36の先端に装着された
ベルカップ37と、ガン本体31の基端側に接続された
電線38と導通した昇圧部材39と、その昇圧部材39
からベルカップ37に電流を印加するための導通部材4
0と、回転数検出用円盤35に光ファイバー41から光
りを投光して回転数を検出する回転数検出装置42とか
ら構成されている。
【0010】図1および図2に示すようにホースの接続
構造Aは、ベル型塗装ガン1に穿設されたシェーピング
エアー送給孔3の基端側に螺合した雄螺子部4と、シェ
ーピングエアー送給用ホース2の先端に取付けたスリー
ブ8を内挿した状態で、雄螺子部4に螺合する袋状雌螺
子部21とからなる。
構造Aは、ベル型塗装ガン1に穿設されたシェーピング
エアー送給孔3の基端側に螺合した雄螺子部4と、シェ
ーピングエアー送給用ホース2の先端に取付けたスリー
ブ8を内挿した状態で、雄螺子部4に螺合する袋状雌螺
子部21とからなる。
【0011】スリーブ8は貫通孔を有する略茸形状で、
基端側にはシェーピングエアー送給用ホース2の先端に
挿入するホース挿通部9が形成されており、先端側には
ホース挿通部9より大径で、先端側に向かって小径とな
るテーパ部10が形成されている。このテーパ部10は
雄螺子部4の先端に形成されたテーパ部13に内嵌する
ように形成されている。
基端側にはシェーピングエアー送給用ホース2の先端に
挿入するホース挿通部9が形成されており、先端側には
ホース挿通部9より大径で、先端側に向かって小径とな
るテーパ部10が形成されている。このテーパ部10は
雄螺子部4の先端に形成されたテーパ部13に内嵌する
ように形成されている。
【0012】袋状雌螺子部21は略円筒形状で、先端側
には雌螺子を螺設した大径孔部22が形成されており、
基端側にはシェーピングエアー送給用ホース2を挿入す
る小径孔部23が形成されている。この小径孔部23は
スリーブ8のホース挿通部9を内挿するように、つまり
スリーブ8のホース挿通部9より長く形成されており、
その先端は曲面状に面取りされた面取り部24が形成さ
れている。
には雌螺子を螺設した大径孔部22が形成されており、
基端側にはシェーピングエアー送給用ホース2を挿入す
る小径孔部23が形成されている。この小径孔部23は
スリーブ8のホース挿通部9を内挿するように、つまり
スリーブ8のホース挿通部9より長く形成されており、
その先端は曲面状に面取りされた面取り部24が形成さ
れている。
【0013】この袋状雌螺子部21にスリーブ8を内挿
すると、スリーブ8のホース挿通部9とテーパ部10に
よって形成される段部11が、袋状雌螺子部21の大径
孔部22と小径孔部23により形成される段部25に係
合するようになっている。また、袋状雌螺子部21を雄
螺子部4に螺合することにより、スリーブ8のテーパ部
10が雄螺子4のテーパ部13内に挿入して係合される
構成となっている。
すると、スリーブ8のホース挿通部9とテーパ部10に
よって形成される段部11が、袋状雌螺子部21の大径
孔部22と小径孔部23により形成される段部25に係
合するようになっている。また、袋状雌螺子部21を雄
螺子部4に螺合することにより、スリーブ8のテーパ部
10が雄螺子4のテーパ部13内に挿入して係合される
構成となっている。
【0014】このホースの接続構造Aは、塗装ロボット
のアームLが作動してベル型塗装ガン1が移動し、それ
に追従してシェーピングエアー送給用ホース2が動いて
も、スリーブ8のホース挿通部が袋状雌螺子部21の小
径孔部23内に位置しているので、シェーピングエアー
送給用ホース2がホース挿通部9の先端で折曲すること
がない。また、小径孔部23の先端は曲面状に形成した
面取り部24としているので、塗装ロボットのアームL
の作動時にシェーピングエアー送給用ホース2に作用す
る応力は分散されることになり、シェーピングエアー送
給用ホース2の折損を防止することができる。
のアームLが作動してベル型塗装ガン1が移動し、それ
に追従してシェーピングエアー送給用ホース2が動いて
も、スリーブ8のホース挿通部が袋状雌螺子部21の小
径孔部23内に位置しているので、シェーピングエアー
送給用ホース2がホース挿通部9の先端で折曲すること
がない。また、小径孔部23の先端は曲面状に形成した
面取り部24としているので、塗装ロボットのアームL
の作動時にシェーピングエアー送給用ホース2に作用す
る応力は分散されることになり、シェーピングエアー送
給用ホース2の折損を防止することができる。
【0015】
【考案の効果】本考案は以上のように構成したので、次
のような効果がある。スリーブのホース挿通部の先端に
位置するホースの一部分は袋状雌螺子部の小径孔部によ
りガイドされることになるので、スリーブのホース挿通
部9の先端でホースが曲がることがなく、この箇所でホ
ースの折損を防止できる。また、袋状雌螺子部の小径孔
部の先端を面取り状に形成しているので、この部分のホ
ースにかかる応力を分散あるいは緩和することができ
る。よって、ホース内を流れるエアー等の圧力低下や漏
れ等の発生を防止することができる。
のような効果がある。スリーブのホース挿通部の先端に
位置するホースの一部分は袋状雌螺子部の小径孔部によ
りガイドされることになるので、スリーブのホース挿通
部9の先端でホースが曲がることがなく、この箇所でホ
ースの折損を防止できる。また、袋状雌螺子部の小径孔
部の先端を面取り状に形成しているので、この部分のホ
ースにかかる応力を分散あるいは緩和することができ
る。よって、ホース内を流れるエアー等の圧力低下や漏
れ等の発生を防止することができる。
【図1】本考案の実施例に係るホースの接続構造を適用
したベル型塗装ガンの正面断面図である。
したベル型塗装ガンの正面断面図である。
【図2】本考案の第一実施例に係るホースの接続構造を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図3】従来の技術を示す断面図である。
A:ホースの接続構造 L:塗装ロボットのアーム 1:ベル型塗装ガン(塗装ガン) 2:シェーピングエアー送給用ホース(ホース) 3:シェーピングエアー送給孔 4:雄螺子部 8:スリーブ 9:ホース挿通部 10:テーパ部 11:段部 13:テーパ部 21:袋雌螺子部 22:大径孔部 23:小径孔部 24:面取り部 25:段部
Claims (1)
- 【請求項1】 塗装装置のアーム先端に取付けられる塗
装ガンと、該塗装ガンに接続するホースの接続構造にお
いて、 前記塗装ガンの基端側に取付けられた雄螺子部先端のテ
ーパ部に対応するテーパ部を先端側に有すると共に、基
端側にホースを挿通するホース挿通部を形成したスリー
ブと、該スリーブのホース挿通部にホースを挿通した状
態で、先端側のテーパ部を内挿して前記雄螺子部に螺合
する袋状雌螺子部とから構成し、前記ホースを内挿する
袋状雌螺子部の小径孔部を、スリーブのホース挿通部を
内挿するごとくホースの長さ方向に長く形成すると共
に、該小径孔部の先端を面取り状に形成したことを特徴
とする塗装装置におけるホースの接続構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8711891U JP2548644Y2 (ja) | 1991-10-24 | 1991-10-24 | 塗装装置におけるホースの接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8711891U JP2548644Y2 (ja) | 1991-10-24 | 1991-10-24 | 塗装装置におけるホースの接続構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0538492U JPH0538492U (ja) | 1993-05-25 |
JP2548644Y2 true JP2548644Y2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=13906042
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8711891U Expired - Fee Related JP2548644Y2 (ja) | 1991-10-24 | 1991-10-24 | 塗装装置におけるホースの接続構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2548644Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-10-24 JP JP8711891U patent/JP2548644Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0538492U (ja) | 1993-05-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |