JP2546979Y2 - 前倒しシートバックのカーペット取付構造 - Google Patents
前倒しシートバックのカーペット取付構造Info
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- JP2546979Y2 JP2546979Y2 JP535691U JP535691U JP2546979Y2 JP 2546979 Y2 JP2546979 Y2 JP 2546979Y2 JP 535691 U JP535691 U JP 535691U JP 535691 U JP535691 U JP 535691U JP 2546979 Y2 JP2546979 Y2 JP 2546979Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carpet
- mounting bracket
- seat back
- seat
- backboard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Seats For Vehicles (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はバックボードにカーペッ
トを有し前倒しすることによりバックボード側が荷 台
として利用可能な自動車用シートのシートバックに関す
る。 【0002】 【従来の技術】図5に示すように、自動車用シートにお
けるリヤシートのシートバック(SB)( SB′)に
は矢印方向であるシートクッション(SC)上に前倒し
することにより、背面が水平状になり荷台として利用可
能となるものがある。そして、このシートバック(S
B)は図6に示すように、背面側にはバックボード
(1)が設けてあり、このバックボード(1)はカーペ
ット(2)によって被覆され、カーペット(2)はシー
トバック(SB)後方の車床を被覆するカーペットに一
体に接続されている。以上のシートバック(SB)は、
車体(6)又はシートクッション(SB)にあらかじめ
固定した固定ブラケット(5)に、軸(51)、取付ブ
ラケット(4)を介して前倒し可能に取付けられてい
る。この取付ブラケット(4)は軸(51)によって固
定ブラケット(5)に回動可能に取付けた後、シートバ
ック(SB)のバックフレーム(3)の下部に締結して
いる。 【0003】従来におけるシートバック(SB)におけ
る背面の前記固定ブラケット(5)に対する取付部は、
図7、図8、或いは図9、図10に示すようになってい
る。図7、図8に示すものはシートバック(SB)の背
面下部における、取付ブラケット(4)が固定できるよ
うに、バックボード(1)とカーペット(2)の一部を
切欠してシートバック(SB)のバックフレーム(3)
における取付ブラケット(4)を取付ける取付部(3
1)を露出させて、この取付部(31)に、取付ブラケ
ット(4)をボルト(41)で締結した後、この取付ブ
ラケット(4)を合成樹脂製カバー(4a)で被覆した
ものである。図8において、図中、(F)はシートバッ
ク(SB)後方の車床、(7)はシートバック(SB)
を構成する発泡体製クッション体、(8)は同表皮を夫
々示す。 【0004】図9、図10はバックボード(1)を切欠
してバックフレーム(3)の取付部(31)に取付ブラ
ケット(4)が締結できるようにすると共に、カーペッ
ト(2)は切欠せずにバックフレーム(3)の取付部
(31)を被覆し得るようにしたもので、図中(22)
に示すカーペット(2)の取付部用の被覆部は、取付ブ
ラケット(4)をバックフレーム(3)側に締結する
際、バックフレーム(3)の取付部(31)が露出する
ようにめくる。以上の図7から図10において、取付ブ
ラケット(4)はあらかじめ、車体(6)の略垂直状壁
面に固定した固定ブラケット(5)に軸(51)を介し
て回動可能に軸着されている。 【0005】 【考案が解決しようとする課題】前記図7、図8に示す
従来のものは、取付ブラケット(4)でシートバック
(SB) を車体(6)側に前倒し可能に取付けた後、
取付ブラケット(4)をカバー(4a)で 取付ブラケ
ット(4)を被覆しなければならないため、カバー(4
a)の取付に工数を要するし、また、カーペット(2)
とは別体のカバー(4a)が外部に露出するため、シー
トバック(SB)背面の外観品質が損なわれる不具合が
あった。また、前記図9、図10に示すものは、取付ブ
ラケット(4)を被覆するカーペット(2)の被覆部
(22)がだれてしまい、前記従来のものと同様に見栄
が損なわれる不具合があった。そこで、本考案は斯様な
従来のものにおける不具合を除去することを目的とする
ものである。 【0006】 【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めの本考案は取付ブラケットを被覆する部分のカーペッ
トの 裏面側に、バックボードに対して別体である硬質
プレートを固定したものである。この硬質プレートはバ
ックボードの肉厚と同一で、バックボードと同一又は同
効部材を使用するのが好ましい。 【0007】以上の硬質プレートは取付ブラケットを被
覆する部分のカーペットと一体であるため、その剛性に
よってカーペットが所定形状を保持する。そして、取付
ブラケットをシートバックのバックフレームに締結する
際には、硬質プレートがバックボードに対して別体であ
るので、この硬質プレートをカーペットの一部分と共に
バックフレームの取付部が露出するように折り曲げる。 【0008】 【実施例】本考案の一実施例を図1から図4に基づいて
説明する。同図において、図中、図7乃至図10と同一
符号は同一部材を示し、その説明を省略する。図1は本
考案の前倒しシートバック(SB)における車体(6)
側の固定ブラケットに対する取付部を示し、シートバッ
ク(SB)は従来と同様に、板金製バックフレーム
(3)の下部隅部に設けた取付部(31)に、取付ブラ
ケット(4)によって取付けられ、取付ブラケット
(4)を軸(51)を介して車体(6)側の固定ブラケ
ット(5)に回動自在に軸着されている。このシートバ
ック(SB)の背裏に設けたバックボード(1)はバッ
クフレーム(3)の取付部(31)が露出するように切
欠されている。バックボード(1)の外側に接着等によ
って被着したカーペット(2)はバックボード(1)に
よって被覆されていないバックフレーム(3)の取付部
(31)を被覆するため被覆部(22)の裏面側には硬
質プレート(11)が接着、縫着等により一体に固定さ
れている。 【0009】この硬質プレート(11)はバックボード
(1)と同一部材、又は同効部材で、その肉厚がバック
ボード(1)と略同一に形成されており、バックボード
(1)との間には間隙(1a)を設けて、この間隙(1
a)に沿って硬質プレート(11)と一体のカーペット
(2)の被覆部(22)が、図3に示すように折り曲げ
される。そして、この状態において、あらかじめ、固定
ブラケット(5)に取付けた取付ブラケット(4)をボ
ルト(41)でバックフレーム(3)の取付部(31)
に締結される。取付ブラケット(4)の締結によって、
シートバック(SB)は車体(6)に前倒し可能に取付
けられる。取付ブラケット(4)を締結後、折り返した
硬質プレート(11)と一体のカーペット(2)の被覆
部(22)を元の状態に戻すと、図4、図1、2に示す
ように、取付ブラケット(4)はカーペット(2)の被
覆部(22)で被覆される。図3、4において、図中
(31a)はバックフレーム(3)の取付部(31)に
設けたボルト(41)締結用の螺孔、(42)は取付ブ
ラケット(4)の軸(51)挿通用通孔、(43)は同
ボルト(41)挿通用の通孔を夫々示す。 【0010】カーペット(2)の被覆部(22)で取付
ブラケット(4)を被覆すると、カーペット(2)の裏
面側に一体に設けた硬質プレート(11)によってカー
ペット(2)の被覆部(22)は図2に示すように、カ
ーペット(2)全体と同一面状になる。 【0011】 【効果】本考案によれば、シートバックを前倒可能に取
付ける取付ブラケット(4)は、カーペットと一体の被
覆部によって被覆され、この被覆部の裏面側には硬質プ
レートが一体に設けてあるため、この硬質プレートによ
って所定の形状を保持する。そのため、前記従来品のも
のの如く、カーペットの被覆部がだれたりすることがな
い。また、取付ブラケットはカーペットの一部によって
被覆されているため、シートバックの背裏の外観品質が
向上する。加えて、カーペットの一部に硬質プレートを
接着等によって一体に設ければ良いため、取付性も損な
われない。
トを有し前倒しすることによりバックボード側が荷 台
として利用可能な自動車用シートのシートバックに関す
る。 【0002】 【従来の技術】図5に示すように、自動車用シートにお
けるリヤシートのシートバック(SB)( SB′)に
は矢印方向であるシートクッション(SC)上に前倒し
することにより、背面が水平状になり荷台として利用可
能となるものがある。そして、このシートバック(S
B)は図6に示すように、背面側にはバックボード
(1)が設けてあり、このバックボード(1)はカーペ
ット(2)によって被覆され、カーペット(2)はシー
トバック(SB)後方の車床を被覆するカーペットに一
体に接続されている。以上のシートバック(SB)は、
車体(6)又はシートクッション(SB)にあらかじめ
固定した固定ブラケット(5)に、軸(51)、取付ブ
ラケット(4)を介して前倒し可能に取付けられてい
る。この取付ブラケット(4)は軸(51)によって固
定ブラケット(5)に回動可能に取付けた後、シートバ
ック(SB)のバックフレーム(3)の下部に締結して
いる。 【0003】従来におけるシートバック(SB)におけ
る背面の前記固定ブラケット(5)に対する取付部は、
図7、図8、或いは図9、図10に示すようになってい
る。図7、図8に示すものはシートバック(SB)の背
面下部における、取付ブラケット(4)が固定できるよ
うに、バックボード(1)とカーペット(2)の一部を
切欠してシートバック(SB)のバックフレーム(3)
における取付ブラケット(4)を取付ける取付部(3
1)を露出させて、この取付部(31)に、取付ブラケ
ット(4)をボルト(41)で締結した後、この取付ブ
ラケット(4)を合成樹脂製カバー(4a)で被覆した
ものである。図8において、図中、(F)はシートバッ
ク(SB)後方の車床、(7)はシートバック(SB)
を構成する発泡体製クッション体、(8)は同表皮を夫
々示す。 【0004】図9、図10はバックボード(1)を切欠
してバックフレーム(3)の取付部(31)に取付ブラ
ケット(4)が締結できるようにすると共に、カーペッ
ト(2)は切欠せずにバックフレーム(3)の取付部
(31)を被覆し得るようにしたもので、図中(22)
に示すカーペット(2)の取付部用の被覆部は、取付ブ
ラケット(4)をバックフレーム(3)側に締結する
際、バックフレーム(3)の取付部(31)が露出する
ようにめくる。以上の図7から図10において、取付ブ
ラケット(4)はあらかじめ、車体(6)の略垂直状壁
面に固定した固定ブラケット(5)に軸(51)を介し
て回動可能に軸着されている。 【0005】 【考案が解決しようとする課題】前記図7、図8に示す
従来のものは、取付ブラケット(4)でシートバック
(SB) を車体(6)側に前倒し可能に取付けた後、
取付ブラケット(4)をカバー(4a)で 取付ブラケ
ット(4)を被覆しなければならないため、カバー(4
a)の取付に工数を要するし、また、カーペット(2)
とは別体のカバー(4a)が外部に露出するため、シー
トバック(SB)背面の外観品質が損なわれる不具合が
あった。また、前記図9、図10に示すものは、取付ブ
ラケット(4)を被覆するカーペット(2)の被覆部
(22)がだれてしまい、前記従来のものと同様に見栄
が損なわれる不具合があった。そこで、本考案は斯様な
従来のものにおける不具合を除去することを目的とする
ものである。 【0006】 【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めの本考案は取付ブラケットを被覆する部分のカーペッ
トの 裏面側に、バックボードに対して別体である硬質
プレートを固定したものである。この硬質プレートはバ
ックボードの肉厚と同一で、バックボードと同一又は同
効部材を使用するのが好ましい。 【0007】以上の硬質プレートは取付ブラケットを被
覆する部分のカーペットと一体であるため、その剛性に
よってカーペットが所定形状を保持する。そして、取付
ブラケットをシートバックのバックフレームに締結する
際には、硬質プレートがバックボードに対して別体であ
るので、この硬質プレートをカーペットの一部分と共に
バックフレームの取付部が露出するように折り曲げる。 【0008】 【実施例】本考案の一実施例を図1から図4に基づいて
説明する。同図において、図中、図7乃至図10と同一
符号は同一部材を示し、その説明を省略する。図1は本
考案の前倒しシートバック(SB)における車体(6)
側の固定ブラケットに対する取付部を示し、シートバッ
ク(SB)は従来と同様に、板金製バックフレーム
(3)の下部隅部に設けた取付部(31)に、取付ブラ
ケット(4)によって取付けられ、取付ブラケット
(4)を軸(51)を介して車体(6)側の固定ブラケ
ット(5)に回動自在に軸着されている。このシートバ
ック(SB)の背裏に設けたバックボード(1)はバッ
クフレーム(3)の取付部(31)が露出するように切
欠されている。バックボード(1)の外側に接着等によ
って被着したカーペット(2)はバックボード(1)に
よって被覆されていないバックフレーム(3)の取付部
(31)を被覆するため被覆部(22)の裏面側には硬
質プレート(11)が接着、縫着等により一体に固定さ
れている。 【0009】この硬質プレート(11)はバックボード
(1)と同一部材、又は同効部材で、その肉厚がバック
ボード(1)と略同一に形成されており、バックボード
(1)との間には間隙(1a)を設けて、この間隙(1
a)に沿って硬質プレート(11)と一体のカーペット
(2)の被覆部(22)が、図3に示すように折り曲げ
される。そして、この状態において、あらかじめ、固定
ブラケット(5)に取付けた取付ブラケット(4)をボ
ルト(41)でバックフレーム(3)の取付部(31)
に締結される。取付ブラケット(4)の締結によって、
シートバック(SB)は車体(6)に前倒し可能に取付
けられる。取付ブラケット(4)を締結後、折り返した
硬質プレート(11)と一体のカーペット(2)の被覆
部(22)を元の状態に戻すと、図4、図1、2に示す
ように、取付ブラケット(4)はカーペット(2)の被
覆部(22)で被覆される。図3、4において、図中
(31a)はバックフレーム(3)の取付部(31)に
設けたボルト(41)締結用の螺孔、(42)は取付ブ
ラケット(4)の軸(51)挿通用通孔、(43)は同
ボルト(41)挿通用の通孔を夫々示す。 【0010】カーペット(2)の被覆部(22)で取付
ブラケット(4)を被覆すると、カーペット(2)の裏
面側に一体に設けた硬質プレート(11)によってカー
ペット(2)の被覆部(22)は図2に示すように、カ
ーペット(2)全体と同一面状になる。 【0011】 【効果】本考案によれば、シートバックを前倒可能に取
付ける取付ブラケット(4)は、カーペットと一体の被
覆部によって被覆され、この被覆部の裏面側には硬質プ
レートが一体に設けてあるため、この硬質プレートによ
って所定の形状を保持する。そのため、前記従来品のも
のの如く、カーペットの被覆部がだれたりすることがな
い。また、取付ブラケットはカーペットの一部によって
被覆されているため、シートバックの背裏の外観品質が
向上する。加えて、カーペットの一部に硬質プレートを
接着等によって一体に設ければ良いため、取付性も損な
われない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の要部を示す平面図である。
【図2】第1図におけるIIーII線断面図である。
【図3】カーペットの一部を折り曲げた状態の部分切欠
斜視図である。 【図4】本考案の部分を示す斜視図である。 【図5】本考案を採用する自動車用リヤシートの斜視図
である。 【図6】従来の前倒し自動車用シートバックを背面側か
ら観た状態の部分切欠図である。 【図7】図6のA部の拡大図である。 【図8】図7のVIIIーVIII線断面図である。 【図9】図6のA部の別の取付状態を示す拡大図であ
る。 【図10】図9のXーX線断面図である。 【符号の説明】 1 バックボード 2 カーペット 3 バックフレーム 4 取付ブラケット 11 硬質プレート 22 取付ブラケットを被覆する部分のカーペット
斜視図である。 【図4】本考案の部分を示す斜視図である。 【図5】本考案を採用する自動車用リヤシートの斜視図
である。 【図6】従来の前倒し自動車用シートバックを背面側か
ら観た状態の部分切欠図である。 【図7】図6のA部の拡大図である。 【図8】図7のVIIIーVIII線断面図である。 【図9】図6のA部の別の取付状態を示す拡大図であ
る。 【図10】図9のXーX線断面図である。 【符号の説明】 1 バックボード 2 カーペット 3 バックフレーム 4 取付ブラケット 11 硬質プレート 22 取付ブラケットを被覆する部分のカーペット
Claims (1)
- (57)【実用新案登録請求の範囲】 前倒し可能に車体側又はシートクッション側に、取付ブ
ラケットを介して軸着すると共に前記取付ブラケット
を、バックボードに枢着したカーペットで被着してなる
自動車用シートのシートバックにおいて、前記取付ブラ
ケットを被覆する部分の前記カーペットの裏面側に、前
記バックボードに対して別体である硬質プレートを固定
してなることを特徴とする前倒しシートバックのカーペ
ット取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP535691U JP2546979Y2 (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | 前倒しシートバックのカーペット取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP535691U JP2546979Y2 (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | 前倒しシートバックのカーペット取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0495833U JPH0495833U (ja) | 1992-08-19 |
JP2546979Y2 true JP2546979Y2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=31735811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP535691U Expired - Lifetime JP2546979Y2 (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | 前倒しシートバックのカーペット取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2546979Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-01-21 JP JP535691U patent/JP2546979Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0495833U (ja) | 1992-08-19 |
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